縁鍼灸院 女性の健康ブログ |広島の鍼灸院

広島市・中区・袋町で針灸院を行う女性鍼灸師のブログ。女性の健康、東洋医学、針灸、養生法に関する事など。

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病気の原因について①

2010-11-13 21:52:23 | 東洋医学について
東洋医学では、人が病になる原因を、内因・外因・不内外因の3つに分けて考えます。

今日は内因(ないいん)にいて書きます。


日常生活の中で人間関係で悩んだり、先のこと心配して不安になったり、突然の出来事にショックを受けたり
怒ったり、悲しんだり、落ち込んだり・・・と感情は色々変化しています。

このような感情の事を東洋医学では、七情といい 怒・喜・思・憂・悲・恐・驚 の7つがあります。

この七情の乱れが原因となり病が起こることを内因といいます。

たとえば、くよくよ思い悩んで不安になっている状態が長く続くと胃腸の働きを弱らせ、気や血の流れが悪くなってしまい冷えや、食欲不振などを起こすことがあります。
逆にイライラしたり、怒っている状態が続くと気が頭の方に昇ってしまい頭痛・肩こり・目の症状などを起こしやすくなります。

怒・喜・思・憂・悲・恐・驚などの感情の変化は、正常な状態では体の気や血を発散させたり、緩めたり、引き締めたりと、心身のバラランスとってくれています。

しかし、憂鬱な状態やイライラした状態不安な状態などの感情の乱れが長期間続くと体にも影響を及ぼし症状となって現れてしまいます。


このように感情面も体の健康と深い関係があります。



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