☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

「3月のまとめ」

2014年03月31日 | TVXQ!

今月、3月はいろいろなアーティストを堪能しました!!
1か月でこんなに見たのは初めてかも。良い!と思ったり気になったら即実行!というこでいそいそと出掛けて参りました。

一人、一グループだけを一途に応援するのも良し、でも私はいろいろ見てやっぱり本命が最高だなぁ!!と思うタイプです。でもそれぞれのグループには個性があるし、観に行った時は全力で応援します。だけど、みんな良いけどやはり本命が一番と思うのが幸せですねー。

・【3月2日】SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2014 「LET'S PARTY」

・【3月9日】B.A.P LIVE ON EARTH SEOUL2014ライブ・ビューイング

・【3月21-22日】Endless SHOCK 2014

・【3月28日】東方神起 『TREE』リリース記念購入者限定イベント

トップバッターはSHINee。クリスマス・イブのライブの席が良すぎたこともあって勢いでFCに入ってしまいました。彼らの歌も好みだし聴きやすいし好感が持てる...そしてテミン君が可愛い(笑)。ひろちゃんの影響も多々、、、。

その次にはB.A.P。こちらは韓国公演生中継のライブビューイング。テレビの音楽番組で目に止まったのがきっかけ。彼らの重量感のある音楽がぴったりハマってしまった。ビジュアルよりも楽曲重視。その上、デビューは2012年(日本は2013年秋)なのにダンスパフォーマンスの完成度が高いのにはビックリ。最年少は17歳ときた、、、。リードボーカルのデヒョン君の高音の歌声に惚れました。この後、聴きまくりました。今はSHINeeよりハマってしまったかも、、、

その次は、「MASK」、「SHOCK」2000年の初演から観劇している毎年恒例のミュージカル。年々観劇回数は減りつつもやめるつもりはない。堂本光一氏は私の中では殿堂入り(笑)。まさかこんなに続くとは思ってないから最初の頃は2か月公演7回が最高。最近は3回。今年は大阪からはるばるやってくる友人と泊まりがけの一緒の2回で終わる予定が、1111回の記念日に運良くチケットがまわってきて行ってしまった、、、。貴重なカーテンコールとなる。

今日の千秋楽にて主演の堂本光一氏が肋骨を骨折してたそうでビックリ。昔、初日に靱帯断裂というアクシデントもあったが千秋楽まで続けたことも。私が観劇した日の階段落ちの後、いつもより身体がつらそうだと思ってたけど...もしかしたらすでにやっちゃってました?骨折のせいで喉で歌ってたこともあって声がかすれてしまったそう...。喉はいままでかすれたことないのに変だなと思ってた。31日で無事に千秋楽を迎えたので、少しはゆっくりして治して欲しい。おつかれさまでした!

Show Must Go On...何があってもショーは続けなければならない...
テーマそのものだった今回のEndless SHOCK。 

ラストは東方神起。昨年に引き続き当選。こちらもユノが練習中に靱帯損傷全治2-3週間というケガを負ったために披露された2曲はバラード。4月中旬からは日本でのツアーが始まるのでそれまでは完治して欲しい。昨年もそうだったがこういうイベントのユノはどこかおかしい(可愛い)。チャンミンはいつもでも変わらない...いやユノがアレだからしっかりしないと!と思ってるのかも。嫁さんだし(笑)

最後の最後で本命の彼ら。イッキにトンモードに突入。あちらこちらと物色してる私をイツキに引き戻してしまう力を持っている恐るべき二人組。ライブツアーが待ち遠しいですー。うぃあ~てぃ!!

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31年目の夫婦げんか

2014年03月31日 | ★★★

【HOPE SPRINGS】 2013/07/26公開 アメリカ PG12 100分
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、トミー・リー・ジョーンズ、スティーヴ・カレル

全部吐き出したら、
愛だけが残った。

[Story]
結婚31年目、子供たちは独立し、夫婦ふたりで毎日同じ生活を繰り返すだけのアーノルドとケイ。寝室は別で、一緒に寝たいと伝えてもあっさり拒絶されてしまったケイは、夫婦関係を見直すべく結婚生活のカウンセリング本を購入。嫌がるアーノルドを説き伏せ、著者のバーナード・フェルド医師が主催する“カップル集中カウンセリング”に参加することに。バーナードが提示する課題に挑む二人だったが...


メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズの共演てことで観ました。
たしか地元でも上映してたと思うんだけどMOVIXだったから諦めた...でもDVDで十分だったかな。
結婚31年目の夫婦で毎日同じ生活を繰り返す毎日。その他もろもろ夫婦関係を見直すべくカウンセリングに参加して後に新たな結婚生活を手に入れるようなそんなおはなし。
監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。

メリル・ストリープが可愛いおばちゃんを演じてる。したいの...っておいおいっと思ったけど(笑)
トミー・リー・ジョーンズは相変わらずの不器用な夫で、妻の想いに鈍感な所がハマり役。

この年で夫婦生活についてあれこれ考えるのって日本ではなさそうな感じ。
だって年上のお友達(K関係)とかでダンナさんが単身赴任してる人がわりといて、自由にライブに舞台にと出掛けていて生き生きしいるモン(笑)。帰ってくると....あー出掛けられなーいとか言ってるし...亭主元気でなんとやらですな。
この作品のような悩みは海外ならではなのでしょーか。

この作品はある程度結婚生活が長い方たちが観ると良いのかもしれませんね。
夫婦で観て、いろいろと話合ってみるのも良いのかな。

ジョーンズがキスしてるよー....なかなか見かけないから貴重だ。
でもなんかぎこちない感じが面白いわーとか思って観てました。
メリル・ストリープがこんなにくねくねして可愛い子ちゃんなのも初めて見た。
いくつになっても夫からは妻よりも女性として見てほしいものなのね~。

カウンセラーのスティーヴ・カレルがいい味出してました。
作品によってはダメなのもあるけど、今回は大丈夫だった(笑)
実は...胡散臭い人なのかもと思ってたけど、普通にいい人。

★★★.2

 

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ウォルト・ディズニーの約束

2014年03月29日 | ★★★+

【SAVING MR. BANKS】 2014/03/21公開 アメリカ 126分
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:エマ・トンプソン、トム・ハンクス、ポール・ジアマッティ、ジェイソン・シュワルツマン、ブラッドリー・ウィットフォード、ルース・ウィルソン、B・J・ノヴァク、メラニー・パクソン、アニー・ローズ・バックリー、コリン・ファレル

夢と魔法だけでは
作れない映画がある――。

[Story]
1961年、パメラ・L・トラヴァースは、ウォルト・ディズニーが長年熱望する「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うためにロサンゼルスに向かう。傑作児童文学の著者である彼女は気難しい性格で周りを困惑させる。スタッフたちはどうにかしてトラヴァースに映画化の契約書に署名してもらおうと心を砕くが...


ウォルト・ディズニー製作の名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話を描いた作品。
監督は『しあわせの隠れ場所』『オールド・ルーキー』のジョン・リー・ハンコック。

先週観られなかったので出遅れて鑑賞。ウォルト・ディズニーにトム・ハンクス、『メリー・ポピンズ』の原作者パメラ・L・トラヴァースにエマ・トンプソン、そのほかポール・ジアマッティにコリン・ファレルと超豪華なキャスト陣!!

ウォルト・ディズニーが『メリー・ポピンズ』の映画化するために頑固な原作者から許諾を得るまで悪戦苦闘するお話で、この原作者のおばちゃんがまぁ頑固中の頑固で映画化するまでは大変なご苦労があったことがわかりました。

しかし.....大きな声では言えませんがメリー・ポピンズは観たことがありません!!

観る前に元ネタを観ておかなければと思ったのになんやかんやで観られず....
タイトルや♪チム・チム・チェリーは知ってるけど物語は知らない。
同じエマ・トンプソンが主演した『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』は観てるんだけど..ナニー繋がりで似たような感じ?

やはり映画製作の舞台裏を描いた作品を観るなら、必ず元となる作品を観ておいたほうがいい!! ということを実感しました、、、。確かに『ヒッチコック』は観てたから楽しめた。
なので、原作とは違う世界観になったり、ペンギン?? シャーマン兄弟の楽曲制作過程などなど...そうなんだ、大変だったんだくらいしか、、、。あー失敗失敗。

原作ものを映画化するのも大変ですな。簡単に許諾されるものだと思ってたけど、『メリー・ポピンズ』に至っては20年もかかったというから驚き。映画化が進み、打ち合わせをしててもあれやこれやとガミガミ言ってくるから大変。

観ていくと幼い頃のトラヴァースとお父さんとの時間が回想シーンとしてちょこちょこ出てくるんですがとても切ない。彼女が頑固にこだわるのは自身の生い立ちも関係してたから自分の想いとは違った作品になってしまうことは許せなかったんですね。拘ったからこそ傑作と言われる作品になったのかな。 ←観てないくせにっ。

エンドロールで実際の製作陣とトラヴァースとの会話が流れてたけど、エマの演じるトラヴァースは本人そのもの。あのNoNoNoNoNoーっていう言い方がそっくり。実際にやりとりを録音してたこともあって会話が忠実でした。

トム・ハンクスのウォルトも雰囲気良かったし、トラウヴァースの運転手をつとめたラルフを演じるポール・ジアマッティがすごく良かったー。あの頑固おばさんが唯一心を許す人ということで、二人のやりとりがとても良かった。後半で本にサインするシーンのやりとりが好き。

やはり原作ものを映像化するには原作者に対して誠意を持って制作しないといけないな。製作側におまかせもいいけど、原作者をはじめ読者や視聴者にも誠意が感じられない作品も多い...特に邦画、、、。

うーん、やはり、元の作品を知ってて、あーこのシーンはこうやって作られたんだーと思いながら観るのがいいですね。

・ウォルト・ディズニー本人にディズニーランドを案内してもらえるなんて...なんて贅沢で素敵なんだ!!

★★★.7

 

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

 

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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「東方神起 『TREE』リリース記念購入者限定イベント」

2014年03月29日 | TVXQ!

3月28日に東京国際フォーラムにて行われた「東方神起 『TREE』リリース記念購入者限定イベント」の2回目の回に当選いたしまして、いそいそと出掛けてきました。今回は平日ということもあり、15時まで仕事をして早退して向かいました。

今回はマリーさんとNakajiさんの分のシリアルナンバーを頂き応募。7口の応募で1口のみの当選でした。お二人には感謝!! 昨年に引き続き同じメールアドレスが当選で最強メアドか? 

昨年の記事を見返してたら....先週に引き続き有楽町駅下車也で全く同じ状況に苦笑。昨年は並んだので早めに行ったら、今年はすぐに引き換えができて肩透かし...。しかも昨年に引き続き、2階席の前後左右ほぼセンター。階段のすぐ上だったので前に人がいないのでとても見やすかったです。

イベントは時間どおりに始まり、♪TREE OF LIFEから披露。イベントが決まった時はいち早く♪Somethingが聴けるかと思ってたのに、まさかまさかのユノの右足首の靱帯損傷全治2-3週間というケガのため軽くイスに座っての進行。でも元気だったし足のほうも回復してそうなので良かった。ただユノの顔がややふくらんでたような...あわわ。ツアーまでにシャープになってね。
♪TREE OF LIFEもとっても良い曲なのでいち早く生で聴けたのはうれしい。
そして、おなじみのみんしるさんの司会でイベントがスタート。

最初にユノが足のケガについてお詫び。足首をクイッと曲げて足に謝らせてたのが可愛い。その後はアルバムに込めた思いを語り、♪SomethingのMVのメイキングと♪Hide & Seek / Somethingのビギ盤のブックレットのメイキングを時々一時停止しての楽しい裏話、抽選で10名にサイン入りポスターが当たる超デカ黒ひげ危機一髪のゲーム...という内容で、ラストに♪In Our Timeでしめて約1時間のイベントが終了しました。

以下、ツボだったもの順不同。

・東京2回目で、“楽しく昨日からやってきたけど、やっと最終..."と言い、“やっと"発言にミンシルさんにつっこまれてた

・ユノが前の回で“TREE OF ライブ"と言ってしまったらしく、説明してたらやはり“ライブ"になっちゃってたのが可愛い

・みんしるさんが、ユノのケガが治ったらチャンミンに何かお礼しないとねと...チャンミンは“掃除を自分でやってもらえれば..."と。“お風呂の時にリビングに服を脱ぎ散らかしている"とも。するとユノが“あなたもそんなときありますよぉ~"と反論

・♪Somethingのメイキング映像のチャンミン....美女との共演で本当にうれしそうな顔。“もう死んでもいい"と思ったほどだったらしい。一週間くらいはあぁ…あのときはよかったなぁと思い出してたらしい。思い出してはニヤニヤしてた....と。

・ユノのケガを知った時のチャンミンは、あまりにも驚いて笑ってしまったそう。人間はあまりにもびっくりすることが起こると笑ってしまうということを初めて知ったそう ←それはわかる。どうしていいかわからなくなるんだよね

・♪Somethingのメイキングでチャンミンがユノにひざまづきながら手を取って教えて~なシーンで一時停止され、チャンミン“プライベートなことを聞いたんですが、結局教えてくれないんです"と。ユノ“男は秘密が多いほどが魅力的です"。チャンミンはこの秘密のことで“僕との距離が遠くなります"と。ユノ“大丈夫ですよ、いつか教えるから"だって...

・みんしるさんが“チャンミンさんの方が秘密がありそうというか、ユノさんて秘密とかなさそうな感じだと思ってたので意外"とのこと。

・サイン入りポスターがもらえる黒ヒゲのゲームで、東方神起vsミンシルさんと会場チームでみんしるチームが負け。するとチャンミンが“みんしるさんのせいで...."を連呼してた(笑)。お願いしてもう一度やるが2回目も負け、、、。ポスターはおあずけだったけどみんしるさんのユノへ“先生お願いします"とお願いするとOKが出る。チャンミンがこのままではみんしるさんの命が危ないからと...

・ポスターの当選者が偏ってた(泣)。ユノはずっと1階ばかり...チャンミンはいろいろとバラけるようにしてくれてたけど...。残念ながらかすりもしなかった。

・TREEの発音。ユノはCMのモモンガのマネ。チャンミンは最初は普通に発音してたが、C.W.ニコルのマネでわしゃわしゃ言ってた。気に入ったようで何回もやってた。

・ポスター当選者の席番をフェイントかけるチャンミン。残念な人に“あなたに会いたかったんです!"と....くぅ、もらえないのは残念だけどある意味おいしい。その人を見てるんだもんねっ

・チャンミンが今度のライブでは生々しい姿を見せると...。生々しい...ってどんなんだろ(笑)

ほかにもあったと思うけどここまで...とりあえず覚え書き。

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ペインレス

2014年03月28日 | ★★★+

【INSENSIBLES/PAINLESS】 2013/09/07公開 フランス/スペイン/ポルトガル 101分
監督:フアン・カルロス・メディナ
出演:アレックス・ブレンデミュール、トーマス・レマルキス、イレーネ・モンターラ、デレク・デ・リント、フアン・ディエゴ、フェリックス・ゴメス

[Story]
1931年、スペインでは痛覚のない子どもたちが生まれていた。彼らは暴力的で、自傷行為が絶えない。時は流れ2000年、神経外科医のデヴィッドは事故に遭い婚約者を失なってしまう。そしてデヴィッドにもリンパ腫が見つかり、骨髄移植をすることになるのだが、その話を聞いた両親は「デヴィッドは養子である」と彼に告げる。彼にまつわる恐ろしくも悲しい真実とは...


1930年代の“痛みを感じない子どもたち”をめぐるお話と、2000年の現代の骨髄移植をしなければならない男の出生の秘密を描いたスペイン産サイコスリラー。
脚本は「REC/レック」シリーズのルイス・ベルデホ。監督は本作が長編デビューとなるフアン・カルロス・メディナ。

“痛みを感じない子どもたち”に興味があって観ました。
最初と最後は炎で終わってるのが印象的。
1930年代と現代が交互に描かれていて、まぁこの展開だと最後にはひとつに繋がるのよねぇとありがちなものでした。

しかし、スペイン産のホラーというかサスペンスというかスリラーというかは良いですな。
現代の男が事故がきっかけでリンパ腫が見つかり骨髄移植をしなければ助からないことがわかり、両親にお願いに行くのですが、実は養子だということがわかり、そこから本当の両親探しが始まるというもの。

最後は二つのエピソードが想像通りに行くわけですが切ない、、、
雰囲気的にダークファンタジーっぽい。
舞台がスペインというと『パンズ・ラビリンス』もそうだけど、どちらもバックには戦争が描かれてますね。

痛みを感じない子供たちの発端は何だったのかは謎のままだった。
とにかく自傷行為をする子供たちがイタタタターでしたわ。しかもグロい、、、
なぜか少年による子犬を痛み無しで肝臓を取り出すシーンが不思議。
なぜか死んだはずの女性がずっと眠ったままのようだったのが不思議。
いろいろとツッコミ所というか不思議づくしだったけど、面白い!というまではいかなくても観終わった後は、なんか惹かれる、なんか良かったなーと思う作品でした。

★★★.8

 

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ロボコップ(1987)

2014年03月26日 | ★★★★

【ROBOCOP】 1988/02/11公開 アメリカ 103分
監督:ポール・ヴァーホーヴェン
出演:ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、ダニエル・オハーリヒー、ロニー・コックス、カートウッド・スミス、ミゲル・ファーラー、ロバート・ドクィ、レイ・ワイズ、フェルトン・ペリー、ポール・マクレーン、デル・ザモラ

[Story]
近未来のデトロイト。犯罪の多発するこの地域では、警察の経営が民間の巨大企業オムニ社に委ねられていた。ある日、オムニ社は凶悪な犯罪を激減させるため、重装備の大型警察ロボットを開発。これは失敗に終わるも、サイボーグ警官ロボコップの製造計画に着手する。そんな中、地元警官のマーフィは女性警官ルイスとコンビを組み、クラレンスら強盗一味を追跡していた。だが、逆に一味に取り囲まれ、惨殺されてしまうマーフィ。しかし、彼の遺体はオムニ社へ回収され、やがてロボコップとなって復活する...


2014年、ジョゼ・パヂーリャ監督によってリブートされた『ロボコップ』ですが、その昔テレビで初めて見た時にあまりのバイオレンスさにもう絶対見られなーいと思っておりました。
が、今ではどんなバイオレンスシーンもへっちゃらになったワタクシ、思い切ってオリジナルを観てみましたわよ!

今観ても、マーフィの撃ち殺されるシーンは衝撃的。
まずは手がぶっ飛び、身体に銃弾を浴びて....って、ここまで残酷にしなくてもいいのに~と思いつつテンション上がりました。
リブートのほうは車の爆破に巻き込まれて大やけど...うーん物足りない。

相棒はオリジナルのほうは女性だっけね~忘れてた。
この人がマーフィに気づくんだ。てっきり奥さんかと記憶してたけど違ってました。

リブートは大作っぽくなってるけどオリジナルはどことなくB級感漂う感じが良かったかも。
あれだけバンバン撃ちまくりの銃撃戦に、爆破シーンと....人間にも容赦ない所は面白かった。

そして、オリジナルのほうが悪役にインパクトがあった。
マーフィーをやった強盗一味やオムニ社の専務とか...いかにも悪で憎たらしかったー。

マーフィの家族をあまり描いてないのもすっきりしてて好き。
あくまでもバイオレンスメインなのね。
女性のスカートからその後ろの強盗の大事な所を撃ってしまうロボコップだったり、ガソリンスタンドのシーンとかとか....見所ありあり。

オムニ社のロボットのぎこちなさが今では笑える。

ロボコップのデザインが...今見ると..ちょっとダサい、、、
でもロボっぽくていいのかも。
ロボコップのプログラミングが解けたラストはすっきりしました!!

★★★★

 

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ピーター・ウェラー,ナンシー・アレン,ダン・オハーリヒー,ロニー・コックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

 

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LIFE!

2014年03月23日 | ★★★★

【THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY】 2014/03/19公開 アメリカ 114分
監督:ベン・スティラー
出演:ベン・スティラー、クリステン・ウィグ、アダム・スコット、キャスリン・ハーン、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペン

この映画には「!」がある。

[Story]
雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティは、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく...


ジェームズ・サーバーの短編を基にした『虹を掴む男』を、ベン・スティラーの監督・主演でリメイクしたファンタジー・アドベンチャー・コメディ。
雑誌LIFEの写真管理部で働く平凡で空想癖のある主人公ウォルターが、表紙に使用する写真のネガを探して世界中を巡る旅を繰り広げる。

久しぶりにTOHOシネマズ日劇の一番大きいスクリーンで観てきました!
これってリメイクだったとはまるっと知らなかった~ので、オリジナルに忠実なのかそうでないのかわかりません。が、ウォルターが各地を旅をするシーンはド迫力のスクリーンでちょっとした旅行気分が味わえました。

ウォルターが空想するエピソードが笑える。駅のホーム待ちでのアクションシーンはテンション上がったわ(笑)。ベンのアクション映画も面白そう~。
空想癖がいい味を出していてシェリルとのオチに効いてましたな。

お話はLIFEの最終号となる表紙を飾る写真のネガが写真家のショーンから送られてきたのだけれど、25番のネガだけがなくてその在りかを聞き出すためにショーンを追って冒険の旅に出るというもの。

肝心のネガは意外な所にあったというオチはありがちだけど、遠回りしたことで素晴らしい経験ができたことは素敵だなーと。ウォルターの真面目さがよく表れた内容で観終わったあとにじんわりいい気分になれる作品でした。

eハーモニーの電話の相手が笑える。やりとりが面白くてとてもイイ人。
ウォルターの旅先で出会う人たちも地味なんだけどみんなイイ人たち。
...と都合の良さもあるけどなんかイイ。

肝心の表紙も最初からこの人だとわかってたけど、どんな構図なのかな~と楽しみにしてたら本当に素敵な写真でイッキに感動しちゃいましたわ。
ここでイッキに評価がぐわーっと上がった!!
ショーン・ペンがなかなか出てこなくて、やっと出てきたーと思ったら本当にちょっとだけ...でも存在感はバッチリ。姿は見えなくても周りの人達の台詞から行動が浮んできました。

シェリルのサンドピープル?という台詞に笑ったー。

私もたまにウォルターのように空想してニヤニヤすること暫し、、、 ←楽しい♪

★★★★.5

 

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早川書房
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「Endless SHOCK 2014 ふたたび」

2014年03月22日 | KinKi Kids

先月の1111回公演に引き続き、Endless SHOCKを観劇して参りました。
いつもの大阪の友人と21日夜の部と22日昼の部の2公演です。偶然にも福島の友人(剛さんファン)が22日の昼の部が取れたので合流して帰りは一緒に帰ってきました。元旦にまた来年~と言って別れたけど今年中に会えたわ(笑)。

21日夜はいつものように始まりいつもののように終わったのだけれど...気になる点がありました。あれ?なんか...。いつもの動きとは違って身体が重そうに思えた。ちょっと咳が聞こえたような?と思ったらやはり友人も思ってたらしい。でも気になるほどじゃなかったのでまぁいいかと。

22日昼は収録用のカメラが入ってました。わりとそういう時に当たる。できれば自分が観てない公演で収録して欲しかったわー。これがDVD発売されるのか、ただの個人の思い出づくりなのかわかりませんケド。こういう時って無難なアドリブなのよね。

いざ、始まるといつもと変わりないコウイチだったので安心してたら.....1幕の終わりの階段落ち前に本物の刀を手にするというシーンでちょっと咳き込んでしまい台詞がスムーズじゃなかった
。その後、階段上では続きが演じられないほどに咳き込み方が酷く痛々しかった。でもうまいことこのシーンはそれすらが演技だといえば違和感はないシーンだったのが救い。何事もなく階段落ちは終わったけどかなりきつそうに見えました。それじゃなくても階段落ちの後は支えがないと歩けないほどの疲労なのに....

2幕はさっきの咳き込みがうそのように何事もなく始まり、気になる咳はあるものの最後までいつも通りに終わったのはさすがコウイチだ。ただ後半になると歌声がうっすら裏返ったり声がガサガサしていたけど、見劣りすることもなく素晴らしい演技で終わる。ラストの挨拶では“こんな声になりまして...お聞き苦しい点があり、申し訳ありません"と。

2日目はいつもとは違った緊張感と演技の迫力がありました。体調管理に気を使っててもほぼ毎日の2か月公演で体力も消耗してる上に気温の変化が著しい時期、そして劇場内も乾燥しているので喉に負担がかかってしまったのかも。
しかし、よりによって収録の日とは....夜公演もカメラが入ってたそう。公演もあともう少し...千秋楽まで走り続けてくださいませ。 

2幕のコウイチが病院が戻ってくるシーンのアドリブ~
※21日夜
・屋上のシーン、オーナー(森久美子)がコウイチに腕を絡ませると“何かすごいものが当たってます。この感触を覚えておきます"とコウイチ。 ←確かにモリクミさんの胸はすごい
・幕間の女子トイレの行列について...俺なら5秒で終わる。 ←幕間の女子トイレ待ちはスタートが肝心だ!
・リカに抱きつかれるシーンでこれから行われることは若い子は見ない方が.....周りを見渡して...2,3人 ←ムカーッ(笑)

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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

2014年03月19日 | ★★★+

【ODD THOMAS】 2014/01/10公開 アメリカ 96101分
監督:スティーヴン・ソマーズ
出演:アントン・イェルチン、アディソン・ティムリン、ググ・ンバータ=ロー、ニコ・トルトレッラ、パットン・オズワルト、ウィレム・デフォー

[Story]
南カリフォルニアの平凡で退屈な町に暮らす20歳の青年オッド・トーマス。ダイナーで働く彼は、実は死者の霊が見えてしまうのだった。正義感の強いオッドは、そのちょっと変わった特技を使って警察の犯罪捜査に協力したりもしていた。そんなある日、彼は町の異変に気づく。“ボダッハ”という悲惨な死を嗅ぎつける悪霊が異常なほど集まってきていた...


死者の霊が見える青年オッド・トーマスの活躍を描いたディーン・クーンツの人気シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」を映画化。監督は『ハムナプトラ』『G.I.ジョー』のスティーヴン・ソマーズ。

【TSUTAYAだけ】のレンタル作品でございます。

アントン君とデフォーさんが出演してるので観ましたが、意外に面白かったです。
死者の霊が見える主人公が、霊によって町に大きな災いが迫り阻止する....というよくあるような設定なのですが、テンポも良いし見えないながらも彼の能力に理解ある彼女の存在がとても良かった。それに可愛かったしね。

一応日本では1週間限定で公開されたみたいだけど...映画となるとうーんって感じだけどTVムービーとして観るには楽しめると思いますね。

“ボダッハ”という悲惨な死を嗅ぎつける悪霊の姿がどことなく映画の『エイリアン』っぽい(笑)
透明だけど、一匹二匹とあらわれそのうちワラワラと増殖していくと気持ち悪いわー。
警察署長(デフォー)とオッドとの関係もいいし、オッドと彼女との掛け合いのようなテンポのいい会話がよかった。

ラストはやっぱりねーと思うところはあるけど切ない感じが好きかな。
アントンくんもこういう役どころはぴったりでした。
原作はシリーズものらしいので、できたら続編作ってほしいなー。

★★★.8

 

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 [DVD]
アントン・イェルチン、アディソン・ティムリン、ウィレム・デフォー、ググ・バサ=ロー
東宝

 

オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)
中原 裕子
早川書房
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アナと雪の女王 (日本語吹替版)

2014年03月16日 | ★★★★

【FROZEN】 2014/03/14公開 アメリカ 102分
監督:クリス・バック
声の出演(日本語吹替版):神田沙也加、松たか子、原慎一郎、ピエール瀧、津田英佑、多田野曜平、安崎求

凍った世界を救うのは――真実の愛。

[Story]
エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく...


アンデルセン童話「雪の女王」をモチーフに描いたディズニー製作3Dファンタジー・アニメ。
本国アメリカではディズニー・アニメ史上最高となる空前の大ヒットを記録、先日のアカデミー賞でも長編アニメーション賞と主題歌賞の2冠。
監督は『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家で本作の脚本も手がけたジェニファー・リー。

王家の美しい姉妹を主人公に、雪の女王となってしまった姉エルサとそんな姉と王国を救うために冒険の旅に出た妹アナの運命を描いたおはなし。
本編前に初期のミッキーマウス作品とCG映像を合せた短編『ミッキーのミニー救出大作戦』を同時上映されてて、これがなかなか面白かった。3Dじゃなかったけどまるで3Dで観てるかのように立体感があったのには驚き。私は白目があるミッキーは好きじゃないのでこのミッキーは好き。

さてさて本編はというと....すごく面白かった。ディズニー・アニメ史上最高というのも納得。完璧な面白さ。映像の美しさはもちろん、楽曲も素晴らしいし、キャラクターも魅力的。降ってくる雪の結晶はみんな違うんだそうですね~。
ただ色々と隠しネタがあったそうなんですがわからなかった。ラプンツェルとフリンが出てるのは知ってたのに見逃したー(泣)。

予告編で♪Let It Goのオリジナルは何度も聴いてたのと、日本語の松たか子ver.を一部聴いたら良かったのであえて日本語吹替版で観ました。今回3Dが地元なかったので2D。

お話は愛はエルサを救う!!で特に捻りもないストレートなわかりやすさで新鮮さはないです。ハンスは安定のお約束の展開。でもディズニー初のWヒロインで対照的なキャラなのがいいし、テンポも良い。夏に憧れる雪だるまが可愛かったな。

なによりも、映像の美しさに見とれるばかり!!!
氷の世界が半端なく美しい。

実はエルサの吹替えは松たか子さんだったのは最近知ったんだけど、アナの吹替えが神田沙也加ちゃんとは知らなかったので歌声がなんか聞き覚えがあるなと思っててもしやと思ったら...。
沙也加ちゃんは堂本光一主演の『Endless SHOCK』で2012年版のヒロインを務めていて歌声は何度も生で聴いてたのでまた聴けたのが嬉しかった。最近のヒロインの中では一番好き。
さらに歌がうまくなって声の伸びもよく素敵でしたわ。
お二人とも吹替えの演技も素晴らしく、やはりディズニー映画の日本語吹替えは信頼できますね。

男性陣もいるけどやはり姉妹愛がメイン。そこが気に入ってます。
わかっちゃいるけどラストの氷が溶けるシーンは感動しました。
ただエルサがなぜ魔法が使える理由はわからなかったけど...。
数少ないディズニーアニメを観た中で一番良かったです。
今度は字幕版で観てみたいな。

エンドロールで流れるMay J.ver.の♪Let It Goも素敵。

観ながらエルサと同じ力を持ったミュータントがいたなーと(笑)
ハゲの人にスカウトされるんじゃ???

★★★★.7

 

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ロボコップ(2014)

2014年03月15日 | ★★★+

【ROBOCOP】 2014/03/14公開 アメリカ 117分
監督:ジョゼ・パヂーリャ
出演:ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、サミュエル・L・ジャクソン

半分人間、半分ロボット
最強の警官誕生。

[Story]
2028年、アメリカのデトロイト。巨大企業オムニコープ社がロボットテクノロジーを牛耳っていた。警官のアレックスは愛する家族と幸せな日々を過ごしていたが、ある日、車の爆破に巻き込まれる。かろうじて命を取り留めたアレックスは、オムニコープ社の最先端のテクノロジーによってロボコップとして生まれ変わり...


ポール・ヴァーホーヴェン監督による1987年製作の『ロボコップ』を、ブラジルのジョゼ・パヂーリャ監督でリブートしたアクション大作。
近未来のアメリカを舞台に、勤務中に瀕死の重傷を負いオムニ社の最新技術によってサイボーグ警官“ロボコップ”として再生した男の活躍を描く。

『ロボコップ』ははる~か昔テレビで観たのですが、かなりバイオレンスな描き方をしていて当時の私には辛いものがあり“二度と観ない映画”(特に2作目)になってました。
今はバイオレンス大好きになったので観られると思うのですが、思い入れもないため復習なしで観に行きました。

物語は全く覚えてないけど、アレックスが銃で撃たれる衝撃的なシーンだけは記憶に残ってます....ここが辛かった。リブードのほうは違いましたね。ここが見せ場だと思うんだけどインパクトが弱かったかな。←今は強気(笑)
あと、家族とは別れてなかったかな?奥さんが夫なんじゃないかと気づくようなシーンがうろ覚えなんだけど....となると設定は大幅に変わっているのかもしれませんね。

これはこれで面白かったです。
敵を相手に派手な銃撃戦もあったし、ロボコップが颯爽とバイクに乗ってくシーンとかカッコよかったし、黒でスリムなデザインだったしね。ちとバットマン風に思えたけど(汗)
ただ、あまり重々しさがなくてバイオレンスな部分がかなりなくなったような?? ←今は物足りない(笑)
脳と手と身体の一部は残っててもほとんどが作り物になってしまったアレックスの悲しみや葛藤、家族との絆を取り戻そうとするのが描かれているので観やすくなってました。

なんと言ってもゲイリー・オールドマンが出てるのがうれしい。『ダークナイト』つまりバットマンの時もそうだけど、常にヒーローのそばにいる立ち位置が好きですね。今回はロボコップを造った博士。
そういやマイケル・キートンてバットマンだったくせに....オムニコープ社長かよっ。

主演のジョエル・キナマンはよく知らない役者さん。有名どころよりも知られてない人のほうが展開を変に先読みしなくていい。爆発して吹っ飛ばされてもそんなに重傷には見えなかったんだけどね...。

なんかサイボーグというよりパワードスーツ着てる感じに思えました。『アイアンマン』っぽいので今ではあまり斬新さはなくなりました。『アベンジャーズ』みたいなヒーロー大集合にでも参加しそうに思えてしまったわ。だってサミュエルおじさん出てるし...関わりは全くないけどね。

もしシリーズ化されるならもっとバイオレンスなものにしてほしいな。←今だから言う
昔のテーマ曲はなんとなく覚えてたから流れたのは良かった。
MGMロゴマークのライオンの吠え方が違っててびっくりした。
ライオン弱っ(笑)

ロボコップみたいな警官がいたら、なんでもまるっとお見通しで汚職警官が無くなるのはいいことだ!!

★★★.9

 

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エンド・オブ・ウォッチ

2014年03月14日 | ★★★+

【END OF WATCH】 2013/08/17公開 アメリカ PG12 109分
監督:デヴィッド・エアー
出演:ジェイク・ギレンホール、マイケル・ペーニャ、アナ・ケンドリック、ナタリー・マルティネス、アメリカ・フェレーラ、フランク・グリロ、デヴィッド・ハーバー、

これが、
ロス市警のリアル。

[Story]
ロサンジェルスの一角にある重犯罪多発地区サウス・セントラル。その中でも特に危険なニュートン地区で巡回パトロールに当たる白人警官のテイラーとメキシコ系警官のザヴァラ。固い絆で結ばれた2人は、署内でも屈指の検挙率を誇る名コンビ。大学の法学部入学を目指すテイラーは入試課題に映像制作を選び、自分たちの日常業務を複数のビデオカメラで常時記録していた。そんなある時、台頭するヒスパニック系ギャングの取り締まりに関連して、その背後に潜むメキシコの巨大麻薬カルテルの秘密に触れてしまった2人は、次第にのっぴきならない状況に追い込まれていく...


アメリカ国内でも一番危険な街と言われるロサンジェルスのサウス・セントラル地区をを舞台に、常に死と隣合せの日常を送るパトロール警官コンビを描いたリアル・ポリス・アクション。
監督は『ワイルド・スピード(2001)』『トレーニング デイ』の脚本で注目を浴び、『バッドタイム』『フェイク シティ ある男のルール』に続く3作目のデヴィッド・エアー。

なんとなくキャストで選んで観てみました。
ジェイク・ギレンホールとマイケル・ペーニャがそれぞれ白人警官テイラーとメキシコ系警官ザヴァラに扮しての“警察24時”みたいなドキュメンタリー風な内容。

最初はジェイクのスキンヘッドが似合わないーと思ってたんだけど、なれると意外にいいかもと...。ジェイクとマイケルの本当に普通の日常を思わせる会話がテンポが良くて面白かった。
すると無線か入り現場へ急行する...を繰り返す。

はじめのうちはこの二人だから警官を演じてるって感じだったのだけれど、だんだんリアリティが出てきて、いつの間にか映画というのを忘れて見入ってしまいました。
小さいカメラをお互いつけたり、車載カメラを使ったりして、POVっぽい感じなのでなかなかの臨場感。
やはりそこはアメリカ、らしいな~という風景や事件などなど...。
実際にサウス・セントラルで10代を過ごしたという監督ならではの臨場感、緊迫感ある映像でした。

ジェイクの彼女役のアナ・ケンドリックは可愛かったなー。
結婚式での二人のダンスシーンが印象的。

が、しかし、そのあとのクライマックスはアメリカならではのシメ。
警官も命がけ....
日本では絶対ありえないから....
こういうのは日常茶飯事なのかなと思うとゾッとします。

★★★.7

 

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ローン・サバイバー

2014年03月12日 | ★★★★

【LONE SURVIVOR】 2014/03/21公開(03/11試写) アメリカ PG12 121分
監督:ピーター・バーグ
出演:マーク・ウォールバーグ、テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、ベン・フォスター

[Story]
2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を浴びてしまう。それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊といえども、死に等しい絶望的な状況だった。そんな想像を絶する極限状況の中、一人の兵士が生き延び奇跡的に生還する...


アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ史上最悪の惨事と呼ばれる“レッドウィング作戦”を映画化した戦場アクション。
ただ一人、奇跡の生還を果たした兵士マーカス・ラトレルの体験記「アフガン、たった一人の生還」をもとに極限状況である戦場の真実を描く。
監督は『バトルシップ』『ハンコック』のピーター・バーグ。

試写が当たったので久しぶりに父親を誘って観てきました。
冒頭にネイビーシールズの訓練の様子が流れたけど、『ネイビーシールズ(ACT OF VALOR)』という作品を観ると活躍がよくわかります。

まさに史上最悪最低の作戦ですね。よく映画で観る(フィクション含む)アメリカの作戦名はいっちょ前だけど中身はどうしようもないってことが多いですが、これが実話だなんて...亡くなった兵士たちも浮かばれませんわ、、、。

無線が酷すぎる。ちゃんと繋がっていれば死なずにすんだかもしれないし、多くの犠牲者も出なかったはず。兵器は進化してて通信機器が進化してないなんて...。それに羊飼いに見つかって殺すか生かすかでもめてる時、マスコミも悪いよなと思いましたね。あの時、別の選択だったら丸腰の一般人を殺したとマスコミは叩くだろうし...。いずれにしても叩かれるか死ぬかしかないという....。あの台詞にちょっと嫌みも込められてたり?

ほぼ全編にわたって銃撃戦のみ。しかも撃たれた傷がもーイタタタタターっで何気にグロいです。予告編からたった一人が奇跡の生還とうたっているのと、はじめにボロボロになって助け出されるシーンから始まるので、それ以外の3人が出てくるとこの人は死ぬのね...と切ない気持ちになりました。
とにかくキャストが良いわ。マークはかなり体力づくりしたのかワイルドな顔立ちになっとりましたね。

最初から一人が生き残るのがわかってるんだけど、本当にそこで戦ってるかのようなリアル感臨場感があって、最後まで緊張感緊迫感ある展開でハラハラしました。ピーター・バーグ監督は戦闘ものがうまいですよね。
必ず4人で生きて帰る!というのが伝わってきたし、仲間を決して見捨てない、自分を犠牲にしても仲間を救いたい気持ちが何とも言えない気持ちになります。

私は知らなかったんですが、まさかああいう風に助けられたとは思わなかった。まぁそれしかないですけどね。映画みたい~と思いつつ、同じアフガニスタンの人たちでも昔からある掟を守り、タリバン兵に銃を向けてまで逃げてきた人を人種を問わず助けてくれる村人もいるんだなと感動するところも...。
ラストに別れるシーンから泣けちゃいました。少年がとてもいい子だったな。
ナイフを持て来てーのシーンでは笑わせてくれました。ちょっとした癒し。

エンディングでは実際の人たちの写真がうつって....ここでさらに泣けました。
こんな若くて誠実そうな人たちが過酷な戦いをしたのねと思うと、戦争のばかばかしさを痛感します。
ひとり生き残ってくれたことで4人がどう戦ったかわかったし、こうして映画化されたことで亡くなった兵士の方も少しは浮かばれるといいのですが...。

今年は“生きる”映画が多い感じがします。

★★★★.2

 

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3.11

2014年03月11日 | 日記

2011年から3回目の3月11日がきました。
3年が経ち少しずつ復興してきましたがまだまだの所が多いと思います。
少しでも被災地の皆さまの笑顔が増えますように....

コメント

ウォーム・ボディーズ

2014年03月10日 | ★★★+

【WARM BODIES】 2013/09/21公開 アメリカ 98分
監督:ジョナサン・レヴィン
出演:ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ロブ・コードリー、デイヴ・フランコ、アナリー・ティプトン、コリー・ハードリクト、ジョン・マルコヴィッチ

世界の終わりに、恋が襲ってきた。

[Story]
近未来の地球。街にはゾンビがあふれ、生き残った人間は砦を築いて身を潜める日々を送っていた。ゾンビの中には完全に感情や思考能力を失い、ひたすら獰猛な“ガイコツ”と呼ばれる種族も跋扈していたが、Rは、今はまだわずかに人間らしい意識を残すゾンビの青年。ある日、仲間のゾンビと食料を求めて人間狩りに出向いたRは、物資調達に来ていた人間たちを発見するが、思いがけず一人の女の子ジュリーに一目惚れしてしまう...
 

人気小説「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」の映画化。
人間の女の子に恋したゾンビ青年の禁断の恋の行方を描いた青春ゾンビ・ラブコメディ。
監督は『50/50 フィフティ・フィフティ』のジョナサン・レヴィン。

ゾンビ映画はあまり好んで観る方ではないので地元でも公開してたけどスルーした作品。それになんで、“ゾンビが恋する”んだ??
ゾンビは死んでで、感情がなくて、あるのは食欲だけのはず....などと、そんなに好きじゃないので言える立場ではないのだか.....

おっ、面白かった!!

素直に楽しめました。それに気持ち悪いヴァンパイアと人間との某恋愛映画より、ずっとずっと好感が持てて良かったよー。Rもジュリーも美男美女だったのも宜しいじゃぁありませんか。しかし、最初に喰われたジュリーの彼氏はかわいそうだったね。デイヴ・フランコく~ん残念っ。

ゾンビと言っても古典的なゾンビというものではなくて、どちらかというと何かに感染してゾンビ風になっちゃたみたいな感じでしたね。今風のゾンビの描き方ですな。
人間の脳みそを食べるとその人間の記憶が味わうことができるという....
そして、ゾンビとは別に心臓が動いていれば何でも食べてしまうガイコツたち。これが昔ながらのゾンビっぽい。

Rはジュリーと出会って少しずつ人間らしさを取り戻していくあたりは、ゾンビ病が快方に向かってる感じかな。こんな心優しい?ゾンビでイケメンだったら恋に落ちるかもね~。でも私はヴァンパイアのほうが断然いいけど。

はじめは“あ~”“う~”しか言わなかったのに、カタコトの言葉、だんだんぎこちないけど普通の会話ができるようになっていったので親しみやすくなりした。
Rの親友のおじさんもいい感じだった。

ゾンビ同士の会話に笑えたり、人間がゾンビ歩きすればやりすぎと言われたり、自分の彼氏かゾンビに喰われたのに喰った本人に恋をしたり.....んもーツッコミというより笑うしかない!!
何気にゾンビ版ロミオとジュリエットだったし、、、
もしやRは“Romeo”のR??

そのR役のニコラス・ホルトって誰だっけーと思ったら、『ジャックと天空の巨人』のジャックだった。わりと大作に出てるよね。ジャックよりRのほうが良いな。

ジュリーの父親がジョン・マルコヴィッチで、どうも『RED』のマーヴィンのイメージが強いので、何かしでかしそうと思っちゃうんだよね(汗)。普通の父親でした、、、

愛の力でゾンビの心まで変えられるとは....すごい。

★★★.8

 

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