☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ダークウォーター ~奪われた水の真実~

2013年07月31日 | ★★★+

【THE TRUTH】 2012劇場未公開 カナダ 106分
監督:ダミアン・リー
出演:アンディ・ガルシア、キム・コーツ、デボラ・カーラ・アンガー、エヴァ・ロンゴリア、フォレスト・ウィッテカー、ケヴィン・デュランド

[Story]
南米のある村で謎の大量虐殺事件が発生した。この事件に深く関与している大企業の女重役モーガンは、事の重大さから内部告発を決意。早速、ラジオパーソナリティを務める元CIA情報部員ジャックに、会社の隠蔽工作を暴いて欲しいと相談を持ちかける。苦悩の末、依頼を引き受けたジャックは、単身南米へと向い、活動家のフランシスコ一家と合流するが、そこで彼が見たものは、軍隊をも巻き込んだおぞましい大企業の環境侵略だった...


大企業の陰謀が絡んだ事件の真相を暴くサスペンス。
アンディ・ガルシア主演だからリストに入れてたのに忘れて、タイトルを見てホラーだと思ってた(笑)。そしたら、初っぱなから衝撃的なシーンが....。

国、大企業に限らずまずいことは隠したがる。それが口止めとして大量虐殺とは恐ろしい。冒頭の事件からの生き残りの青年の自殺はショッキング...。

そんな腐った大企業でも女性重役のモーガンは内部告発をしようとしてラジオパーソナリティで、元CIAのジャックに会社の隠ぺい工作を暴いてほしいと依頼。その前に、ラジオパーソナリティが元CIAって無理矢理な設定ですなぁ(笑)。

久々に見たアンディ・ガルシアさん...お腹周りがちょい気になるお年になってきたけど、相変わらず渋くて良いな。内部告発するために証人となるフランシスコ一家を守る所は、いよっ!元CIA!!ってな感じで銃撃戦もカッコ良かったッス。

実際、企業にとって不利となる証拠を消すためにここまでやるかな?とは思うけれど、企業が冒した罪はリアルでした。誰が気づく前に証拠隠滅しちゃえばなかったことになる.....許せないですね。どこかの会社も隠してたがバレで汚染水流してました~と平謝りなんてこともありますしね、、、。

★★★.3

ダークウォーター 奪われた水の真実 [DVD]
アンディ・ガルシア,フォレスト・ウィテカー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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悪人に平穏なし

2013年07月29日 | ★★★+

【NO HABRA PAZ PARA LOS MALVADOS/NO REST FOR THE WICKED】
2013/02/09公開 スペイン R15+ 114分
監督:エンリケ・ウルビス
出演:ホセ・コロナド、ロドルフォ・サンチョ、エレナ・ミケル、フアンホ・アルテロ、ペドロ・マリア・サンチェス、ナディア・カサード

その男の衝動は、正義か邪心か――。

[Story]
ある事件をきっかけに、すっかり落ちぶれてしまった中年刑事のサントス。そんなある日、マドリード市内の酒場で揉め事を起こし、酔った勢いで3人を射殺してしまう。とっさに証拠隠滅を図るサントスは、現場から逃げ出した目撃者の存在に気づき、その足取りを追い始めるが...


2004年にスペイン・マドリードでラッシュ時の鉄道を狙った同時多発テロが発生し死者191人、負傷者2000人以上という大惨事となった事件をモチーフに、正義感とは対極の理由からテロ組織を追い続ける一人の悪徳警官の姿をハードボイルドに描いた衝撃の刑事サスペンス。

本国スペインのアカデミー賞“ゴヤ賞”では、作品・監督・主演男優を含む最多6部門を受賞。監督は『ナインスゲート』の脚本を手がけたエンリケ・ウルビス。

ハードボイルドは好きなので渋いおじさま共々楽しめました。冒頭、いきなり酔った勢いで3人を射殺しちゃうから焦った~。しかもオチには頭をズキュン....。落ちぶれたとはいえ警察官としてどうなのか...。

しかし、証拠隠滅を謀ってる途中、犯行の目撃者を追っていくうちにあるテロ組織の存在を知り、最後の正義を秘めて組織に立ち向かうというもの。

わりと淡々としてて盛り上がりがないので好きじゃないと楽しめないかなぁ。最初もそうだけど後半の銃撃シーンは容赦ない。撃たれた頭からなんか出てたぞ、、、。

警察内部ではサントスに疑いの目を向ける一方で、テロ組織を追うサントス。捕まるかテロを阻止できるか...みたいなところが見所ですかねぇ。面白いというより渋さをとった評価です~。

★★★.7

悪人に平穏なし(DVD)
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ホセ・コロナド,ロドルフォ・サンチ,エレナ・ミケル,フアンホ・アルテロ
松竹
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終戦のエンペラー

2013年07月27日 | ★★★★

【EMPEROR】 2013/07/27公開 日本/アメリカ 107分
監督:ピーター・ウェーバー 出演:マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行、羽田昌義、火野正平、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおり、伊武雅刀、片岡孝太郎、コリン・モイ

戦いの果てに、わかり合えるのか――

[Story] 1945年8月30日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の司令官としてダグラス・マッカーサー元帥が日本に上陸。彼は日本文化に精通している部下に、太平洋戦争の真の責任者を探し出すという極秘任務を下す...


敗戦直後の日本を舞台に、マッカーサー元帥の指示で天皇の戦争責任の有無を調べることになった親日派の青年フェラーズ准将の目を通して描く日米合作の歴史ドラマ。

監督は『真珠の耳飾りの少女』『ハンニバル・ライジング』のピーター・ウェーバー。

半分....恋愛映画だった。

原作『陛下をお救いなさいまし』(岡本嗣郎)をもとにした作品ですが、未読なのでどこまでが原作に忠実なのかはわかりません。ロマンスを入れることによって堅苦しくなく若い人にも観やすくなってると思います。ハリウッド映画ではあるけれど、やや日本映画に近い雰囲気の作品でした。

主人公はマッカーサーの部下フェラーズ准将。この方は全く知りませんでした。この人からの目線で描かれた日本。今の日本があるのはマッカーサーはもちろんだけど、この人がいたからこそでもありますね。全く別の考えを持つ人だったら日本もかなり違ってたかもしれませんね。

アヤとのロマンスはフィクションだそうだけど、マシュー・フォックスの知的でやさしそうな雰囲気が素敵だったのでなんとか持ちましたワタクシ、、、。 ←長い~っ
アヤ役の初音映莉子さんは昭和顔の美人さんなのでこの時代の女性にはぴったりでした。あと、フェラーズの常に冷静な通訳を演じた羽田昌義さんが良かった。どう訳していいか焦るシーンが印象に残ります。

マッカーサーを演じたのはトミー・リー・ジョーンズ。やはりトレードマーク姿になるとおお~ってなりますなぁ。親日家の彼が演じてくれたのがうれしい。 マッカーサーは写真を撮るのが好きなのね。ポーズを決めて撮るシーンがいくつかありました。それと後に大統領も狙ってたそうで...。というか宇宙人ジョーンズはマッカーサーに成りすまして調査してたのかー(笑)

日本人キャストのみなさんの熱演も良かった。元首相や宮内次官など証言者の言葉もとても興味深いものがありました。夏八木勲さんが演じた宮内次官の関屋貞三郎はプロデューサーの奈良橋陽子さんのお祖父さまだそうですね。そういうところから、しっかりきっちり作られてるなという印象を受けました。

お話は太平洋戦争の真の責任者は?、そして天皇には戦争責任はあるのかというもの。はっきり白黒つけたいアメリカ人にとって、グレーな部分が存在する日本人に対しては理解するのは難しかっただろうなぁ。本音と建前....なかなか本音を話さない日本人にイラッとしたに違いないっ。そんな日本人を丁寧に描いてくれてたのは良かったです。

この当時の国民は天皇陛下に向かって直接見てはいけなくて、背を向けたりして...かえって失礼のようにも思うけど...そんな時代なんですね。 陛下に対してのマナーもびっくり...。そんなことお構いなしのマッカーサーと陛下が会うシーンはちょっとウルッときました。

しっかし、玉音放送前夜にあんな事件があったとはこれもびっくり。日本の歴史は映画で知ることが多くなりましたがとても興味深く観られる作品でした。終戦記念日が近づくと戦争関係の番組や映画が放送されますが、日本の歴史を改めて考えるためにもこの作品は観る価値のある作品だと思います。

★★★★

 

終戦のエンペラー [DVD]
マシュー・フォックス,トミー・リー・ジョーンズ,初音映莉子,西田敏行
松竹

 

終戦のエンペラー [Blu-ray]
マシュー・フォックス,トミー・リー・ジョーンズ,初音映莉子,西田敏行
松竹

 

「終戦のエンペラー」オリジナル・サウンドトラック
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終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし (集英社文庫)
岡本 嗣郎
集英社
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地球、最後の男

2013年07月26日 | ★★★+

【LOVE】 2013/01/19公開 アメリカ 84分
監督・脚本・撮影:ウィリアム・ユーバンク
出演:ガンナー・ライト

[Story]
地球との交信が突然断たれた後、宇宙飛行士リー・ミラーは、たった一人で宇宙船に残されたまま軌道円周上で旋回し続ける。時間が経ち、生命維持システムが消耗すると共に、単に生きていることを続けなければならない状況下で、リーは自分の正気を保つために孤独な戦いを強いられる。6年以上の極限の閉塞空間の中、突如現れた巨大な宇宙ステーションには、人類の英知を結集させた“秘密"が隠されていた...


エンジェルズ・アンド・エアウェーヴズが製作を務め、哲学的題材を圧倒的な映像美と音楽で描いたSFミステリー......とあるけど、エンジェルズ・アンド・エアウェーヴズって知らないのですがロックバンドなんですねー。

SFものだと思って見始めたたら、いきなり南北戦争が始まってびっくり。その後、ISSから地球へ交信する宇宙飛行士リー・ミラーのお話へ...。
アクシデントがあり地球との交信が途絶えたISS。
リー・ミラーは生き続けるために孤独との戦いが始まる。

はっきりいって....意味不明です。よくわからんです。
それに『2001年宇宙の旅』へのオマージュなのか、似てるシーン多し。
きっと、奥が深い作品なのでしょう。
単純な脳みその私には理解できないでしょう。

しかし.....雰囲気が好みでした。
映像と音楽が良かった。先が見えないお話で、いったいラストはどうなるんだろうと思うと睡魔も襲って来ませんでした。

ちょこちょこ現れる南北戦争のブリッグス大尉は一体....
過去の戦争と現在の宇宙空間の繋がりは一体....
ふと前世と現世の繋がりなのかなと思いました。

劇中で意味深な言葉がちらほら出てきたし、きっとリー・ミラーは死ぬ瞬間に前世と現世の記憶がフラッシュバックしたものなのかなと考えました。
とにかくいろいろ説明が欲しいモノやシーンがあるんですが、そこは自分のイメージで解釈してねということでしょうかね。

これ....大きなスクリーンで観たかったな。

エンドロールで流れた楽曲がモロ好みでした♪
アルバム買っちゃおうかなぁ~。

★★★.9

地球、最後の男 [DVD]
ガンナー・ライト,ナンシー・ステラ,アンビル・チルダーズ
東宝

 

Love Part One & Part Two
To the Stars
To the Stars
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クラウド アトラス

2013年07月24日 | ★★★★

【CLOUD ATLAS】 2013/03/15公開 アメリカ PG12 172分分
監督:ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキー 

いま、<人生の謎>が解けようとしている。

[Story]
■1849年、南太平洋。青年ユーイングは、妻の父から奴隷売買を託され、船での航海に出るが...。
■1936年、スコットランド。ユーイングの航海日誌を読む若き作曲家フロビシャー。父に勘当され、天才作曲家のもとで曲づくりに悪戦苦闘する。その曲は、のちに幻の名曲と呼ばれる「クラウド アトラス六重奏」だった...。
■1973年、サンフランシスコ。巨大企業の汚職を追及する女性ジャーナリスト、ルイサは、会社が放った殺し屋に命を狙われるが...。
■2012年、イングランド。著書を酷評した評論家を殺害した作家ホギンズ。彼の自伝は大ヒットし、出版元の編集者は大儲けとなるが...。
■2144年、ネオ・ソウル。そこは遺伝子操作によって複製種が作られ、人間のために消費される社会。複製種の少女ソンミ451は自我に目覚め、反乱を企てるが…。そして遥か未来、文明がすっかり崩壊した地球。ある羊飼いの男のもとを、進化した人間コミュニティからやって来た一人の女が訪ねるが...(allcinema ONLINEより)


19世紀から24世紀と時代も場所も違う6つのエピソードが同時進行しながら描かれていくデイヴィッド・ミッチェルの同名小説を『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟と『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァ監督により映画化した作品。

172分の長丁場に6つの話が入り混ざってるときたもんで、MOVIXだし小難しそうだからと見送ってしまった作品。スケールが大きく宗教くさいものかなーと思ってましたが、そうではなくて意外に観やすかったし最初から引き込まれて172分の長さを感じさせずイッキ観しちゃいました!!

トム・ハンクスをはじめ豪華俳優陣が1人最高6役を演じてるのも面白いです。わかるキャラもあるんだけど、一部全くわからなかったキャラもあってエンドロールの答え合わせ(記事下に覚書き)で人種、性別まで違うからびっくり....面白かったです。すべてわかった人はいないのでは? 観た後にもう一度観て確認するのも面白いかもしれませんね。

お話はわりとテンポよくさくさく行くし、6つのエピソードもそれぞれパッパッと切り替えが早いんだけど、意外に最初のエピソードを忘れることもなくちゃんとついていける展開はすごい。登場人物が多かったり話が入り交じってるとついて行けなくなるタイプなのですが、それぞれのエピソードに繋がる人物は同じ役者さんが演じているのでわかりやすかったです。

うーん、これは考えれば深いお話なんだろうけどあまり深く考えずに観ました。役者さんの変身を楽しむのもいいし、私みたいに時代もの、音楽もの、ドンパチ、SF、コメディなどなどいろんなジャンルを1本で楽しめちゃうというお得感のある作品と思って観るのもいいのかもしれませんね。
音楽がとっても美しく、特にエンドロールで流れてる時は涙腺を刺激されましたわ。

どのエピソードも印象的で好きなのですが、特に気に入ったのは近未来なソウルが舞台になったのと、おじいちゃんたちが活躍したエピソードかな。
近未来のアジアというと香港のイメージが強いのでネオ・ソウルはピンとこなかったけど、ペ・ドゥナが演じるソンミが印象的。もしかしたらソンミが一番重要な役なのではないかと。ラストで語るソンミの言葉こそがこの作品のテーマなのだと思いますね。
おじいちゃんたちがホームから脱出するエピソードは楽しかった~。特に“いかにもいかにも”のじいちゃんがいい味出してましたね。

たいしたこと言ってないのに覚え書きも含めて長文になってしまった、、、

★★★★.3

■注意!!記事下に配役の答え合わせあり■

Cloud Atlas
Watertower Music
Watertower Music

 

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
トム・ハンクス,ハル・ベリー,キ―ス・デイヴィッド,ジェームズ・ダーシー,ジョウ・シュン
ワーナー・ホーム・ビデオ

※トム・ハンクス
ドクター・ヘンリー・グース/安ホテルの支配人/アイザック・サックス/ダーモット・ホギンズ/『カベンディッシュの大災難』の主演俳優/ザックリー 
※ハル・ベリー
農園で働くマオリ族、ジョカスタ・エアズ/ルイサ・レイ/出版パーティーのインド人女性客/ソンミの首輪を外す闇医者オビッド/メロニム 
※ジム・ブロードベント
モリヌー船長/ビビアン・エアズ/ティモシー・カベンディッシュ/路上の二胡弾き/プレシエント族 
※ヒューゴ・ウィーヴィング
ハスケル・ムーア/指揮者ケッスルリング/殺し屋ビル・スモーク/女看護師ノークス/メフィー評議員/オールド・ジョージー 
※ジム・スタージェス
アダム・ユーイング/安ホテルを追い出される客/メーガン(シックススミスの姪)の父親(写真)/スコットランド人のサッカーファン/ヘジュ・チャン/ザックリーの義弟アダム 
※ペ・ドゥナ
ティルダ/メーガン(シックススミスの姪)の母親(写真)/違法工場のメキシコ人女性/ソンミ451/ソンミ351/売春婦ソンミ 
※ベン・ウィショー
船の給仕係/ロバート・フロビシャー/レコード店店員/デニーの妻ジョージェット/部族の男 
※ジェームズ・ダーシー
若きルーファス・シックススミス/老年のルーファス・シックススミス/施設の看護師ジェイムズ/記録官 
※ジョウ・シュン
死体を発見する男性ホテル従業員/ユナ939/ザックリーの妹ローズ
※キース・デヴィッド
召使いクパカ、ジョーネピア/アンコー・アピス将軍/プレシエント族 
※デヴィッド・ジャーシー
オトゥア/ルイサの父レスター(写真)/プレシエント族のデュオファイサイト 
※スーザン・サランドン
ホロックスの妻、アーシュラ/男性科学者ユースフ・スレイマン/アベス 
※ヒュー・グラント
ホロックス牧師/高級ホテルの警備員/ロイド・フックス/デニー・カベンディッシュ、リー師/コナ族のチーフ

(allcinema ONLINEより)

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サイレント・ハウス

2013年07月23日 | ★★★

【SILENT HOUSE】 2013/03/02公開 アメリカ 85分
監督:クリス・ケンティス
出演:エリザベス・オルセン、アダム・トレーズ、エリック・シェファー・スティーヴンズ、ジュリア・テイラー・ロス、ヘイリー・マーフィ

[Story]
父親と共に湖畔の別荘を訪れたサラ。訪問の目的は、長いこと放置され、すっかり荒れ果てた建物を修繕し売却できるようにすること。ところがやがて、サラは薄暗い屋内で得体の知れない音を耳にし、不安を感じ始める...


全編リアルタイムで進行するワンカット撮影で、世界的に話題を集めたウルグアイ発のホラー・サスペンス『SHOT/ショット』のハリウッドリメイク作品。監督は『オープン・ウォーター』のクリス・ケンティス&ローラ・ラウ。

すっかり忘れてましたがオリジナルは観てました(笑)
記事検索して....おいおいっ観てるよ~ワタシ、、、。で、読み返してみたらだんだん思い出してきました。こういう時はブログやっててよかったーと思いますね。オリジナルの評価はいまひとつでしたが、リメイクも....まぁまぁかなぁ。夏だしホラーが観たいですもんね。

一応、ヒロインが家の外に出るまではわりとドキドキして観てました。見えない何かが近くにいるのは怖い。しかし、後半、しかも終わり頃の急展開はえーって感じです。前に観たのにまた驚いてしまった(笑)。でもそんなにええーーーーーーってわけではないです。ホラー好きには全く怖くもかゆくもありません。そんな感じ。

ヒロインのエリザベス・オルセンの迫真の演技が良かったかな。『レッド・ライト』にも出てますね。姉は双子のアシュレイ・オルセンとメアリー=ケイト・オルセン。

これは実話がもとになった作品だそうですが、どこまでが実話なのかはわかりません。

★★★

サイレント・ハウス [DVD]
エリザベス・オルセン,アダム・トレーズ,エリック・シェーファー・スティーヴンス,ジュリア・テイラー・ロス
Happinet(SB)(D)
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ギャング・イン・L.A.

2013年07月21日 | ★★★

【FOR THE LOVE OF MONEY】 2012年劇場未公開 アメリカ 93分
監督:エリー・カナー
出演:エドワード・ファーロング、ジェームズ・カーン、オデッド・フェール、スティーヴン・バウアー、ジョナサン・リプニッキ、ジェフリー・タンバー

それは逃れる術のないギャングの掟―。
天使の街は今、汚れた血に染まる!

[Story]
イスラエルで、いとこのヨニと共に無邪気な毎日を送っているアイザック。しかし、ヨニの兄リーヴァイが銀行強盗したり、兄のエイブが賭博場で地元のチンピラ・トニーに銃で撃たれたりと、その周辺は徐々に危険な闇社会に巻き込まれ始める。逃げるように新天地・ロサンゼルスに渡り、一心に働くアイザックの元に、冷酷非情なL.A.ギャングの親玉、ミッキー・レヴィーンの影が忍び寄っていた。本人の意思とは裏腹に、アイザックは血で血を洗うギャング達の抗争に飲み込まれていく...


実話に基づいたギャング・アクション。イスラエルからL.A.に渡ったアイザックは、L.A.ギャングの親玉、ミッキー・レヴィーンと関わったことからギャングの抗争に巻き込まれていくというお話。撮影は『パルプ・フィクション』『レザボア・ドックス』『アメリカン・サイコ』などのアンジェイ・セクラ。

エディ目当てで観たのですが....出演はほんのちょい...汗

ギャング映画は好きだし実話ものだからととりあえず観ましたが、やはり実話ものは淡々としちゃってますね。主人公のアメリカン・ドリームを掴むまでのなんやかんやが描かれています。寝ちゃうほどではないけれど、盛り上がりに欠けます。

見所といえば、エドワード・ファーロング(笑)。それに、『ゴッドファーザー』でマイケルの兄のソニーを演じたジェームズ・カーン、『スカーフェイス』のスティーブン・バウアー、『ハング・オーバー! 』のジェフリー・タンバーが出演してしいます。(Amazonより 笑)

あと、舞台は70年代なので流れる音楽に、Tレックスの♪20th CENTURY BOY、ブロンディの♪CALL MEなどなど70年代の楽曲が流れてて知ってる曲、どこかで聴いた曲が多くてそこは良かったかな。

今もそうだけど、出会う人によって人生もいろいろ変わるもんですね。
できればギャングのボスとは関わりたくないです....笑。 ←まず無いから!

★★★.2

ギャング・イン・L.A. [DVD]
エドワード・ファーロング,イェフダ・レヴィ,ジェームズ・カーン,ポール・ソルヴィノ
オデッサ・エンタテインメント
コメント

スマイリー

2013年07月20日 | ★★★+

【SMILEY】 2013/05/25公開 アメリカ 99分
監督:マイケル・ギャラガー
出演:ケイトリン・ジェラード、メラニー・パパリア、シェーン・ドーソン、アンドリュー・ジェームズ・アレン、ライザ・ウェイル、トビー・ターナー、ロジャー・バート、キース・デヴィッド

[Story]
インターネットのチャット上で、ある単語を三回続けてタイプすると、人間の皮膚をつなぎ合わせたかのような肉仮面の殺人鬼が現われるという都市伝説を確かめようとして、大学生のアシェリーたちは本当に殺人鬼“スマイリー”を呼び出してしまう。彼らは一人また一人と“スマイリー”の恐怖に直面していくのだった...


都市伝説の殺人鬼“スマイリー”の恐怖を描いたお話。
チャットで“笑いのために”と3回入力すると、チャットの相手の背後にスマイリーが現れ惨殺されるというもの...。

スマイリー自体は目と口の部分が縫い目になってるけど愛嬌のある顔をしているので怖くないですがインパクトはありますね。でも最初はただの都市伝説で相手が殺されても警察沙汰になってないしー、誰ががイタズラしてるんだよと思って見ていくと実はそうでもない風になってきて、結構引き込まれて観てしまいました。それに背後から襲われるのはゾッとしますわー。

主人公のアシュリーがスマイリーに精神的に追い詰められていく姿にドギトキ。自分とルームメイトでふざけてあの言葉を打って、PCの画面からリアルタイムで殺される様子が映し出されてしまう。それから毎日のようにスマイリーに襲われる夢にうなされる始末。本人が次第に現実のものとして精神が病んでいく様子はつらかったです。

学生ものだけどテンポも良かったし、ヘンにグロくもなくて軽めのホラーとして面白かったです。でも、真相がわかる直前まではね!! 面白かったけど....ラストは後味悪かったです。アシュリーをここまで追い詰めて何が楽しいんだろう...。そして一番最後のオチは予想通りでありがちでしたね、、、。

アシュリー役の女の子が美人さんでした!!

★★★.7

スマイリー [DVD]
ケイトリン・ジェラルド,メラニー・パパリア,シェーン・ドーソン,アンドリュー・ジェームズ・アレン,ロジャー・バート
アメイジングD.C.
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逃走車

2013年07月18日 | ★★★

【VEHICLE 19】 2013/02/23公開 アメリカ/南アフリカ 85分
監督:ムクンダ・マイケル・デュウィル
出演:ポール・ウォーカー、ナイマ・マクリーン、ジス・ドゥ・ヴィリエ

乗ったら
いきなり指名手配!

[Story]
別れた妻に会うためアメリカから南アフリカのヨハネスブルグにやって来たマイケル。予約していた車種と違うレンタカーに戸惑いつつも、先を急ぐ彼はそのまま車に乗り込む。ところが、車内から拳銃と縛られた女性が見つかり、事情を理解する間もなく車自体が何者かに襲撃されてしまう。不案内なヨハネスブルグの街を爆走して必死に逃げるマイケルは、ほどなく自分が指名手配されていることを知るのだが...


ポール・ウォーカー主演のサスペンスカーアクション。
別れた妻に会いにきたら手違いのレンタカーに乗るはめに..そして車内に携帯が拳銃が、そして縛られた女性が!!!!
はい、巻き込まれ系のおはなしですね。レンタカー会社のミスだから車を変えてもらってから行けばよかったのに、時間がないからとそのまま乗ってしまったのが運の尽き、、、。

監督はCMディレクターとして活躍してて、これが長編2作目となる南アフリカ出身のムクンダ・マイケル・デュウィル。脚本もやってます。そして製作総指揮にポール・ウォーカーの名前があります。

冒頭からパトカーとの激しいカーチェイス!!
しかし、しかし....

ブライアン、運転ヘタになったね ←違うからっ

先週の5日間「ワイルド・スピード」シリーズを1作目から観てたのでなんかヘンです。
こんな車の多い街中のカーチェイス、ブライアンなら軽々と交わせるのにぃ~と思いつつ
観てました。もしかしたらドミニクが助けに来てくれるんじゃないかと....思ったり。
バックに流れる音楽も「ワイルド・スピード」っぽいし(笑)

ほとんどが車を運転してるシーンなので車載カメラでの映像がメイン。ポールのアップがかなり拝めます~。主人公目線での緊迫感や疾走感、スピード感も味わえるけど、ヨハネスブルグの風景は味わえないのが残念。
巻き込まれるハメになった陰謀の真相は大してスケールの大きいものではなかったけれども、逃走劇は好きなのでそこそこ楽しめました。

ラストは生きてるのか死んでるのか....
テレビの音声?から聞こえるインタビューに答える元妻の言葉で判断かなぁ。

★★★.3

逃走車 [DVD]

逃走車 [Blu-ray]

ポール・ウォーカー,ナイマ・マクリーン,ジス・デ・ヴィリアーズ
ワーナー・ホーム・ビデオ
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バチェロレッテ-あの子が結婚するなんて!-

2013年07月17日 | ★★★

【BACHELORETTE】 2013/02/22公開 アメリカ R15+ 88分
監督:レスリー・ヘッドランド
出演:キルステン・ダンスト、アイラ・フィッシャー、リジー・キャプラン、レベル・ウィルソン、ジェームズ・マースデン、アダム・スコット、アンドリュー・ラネルズ、アンナ・ローズ・ホプキンス

女子が一番許せないのは、
友だちが先に幸せになること。

[Story]
おしゃれでスタイル抜群、そのうえ仕事もデキる完璧主義者のレーガン。ところが、高校時代からの友人で、あだ名が“ブタ顔”だった非モテ女子のベッキーから結婚の報告を受け、激しく動揺する。自分より先にベッキーが幸せになるという現実に納得いかないレーガンだったか、祝福モードを装いつつ結婚式に参加するためニューヨークへ。そして同じく、今や売れ残り状態となってしまった高校時代の親友ケイティ、ジェナと久々の再会を果たす。悔しさと焦りから、結婚前夜パーティでは花嫁そっちのけでハメをはずしてしまう3人だったが...


ウィル・フェレルが製作、オフブロードウェイの人気舞台を映画化した、友人に先を越された独身女子の本音を赤裸々に描いたドタバタ・コメディ。

ウィル・フェレルとキルステン・ダンスト、ジェームズ・マースデンの名前につられて観てみたんですが.....何だか賑やかというより騒がしい作品でした、、、。

キルステンは友人の結婚式を仕切る役だったのだけれど、ずっと怒鳴ったりイライラしたり落ち着かない。ほかの友人達も含め、女の本音を描いたというけど笑えない下ネタ多いし....本音って下品な言葉を並べ立てるもんなのかなーと(汗)。それとドラッグネタも多い。

ま、自分(レーガン)が一番先に結婚すると思ってたのに、自分より容姿が劣るベッキーのほうが先に結婚することになって、なんでーーーーっとなるのはわかるような気もするけど、見た目じゃないしね。でも、ベッキーはぽっちゃりしてるだけでブスではなかったですが、、、。

もとは舞台劇だそうなので台詞がものすごーく多い。内容はドタバタすぎて引き気味だったけど、ガンガン台詞を言い合う女優陣すごいわ。
おはなしは結婚式前夜のドタバタもので、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の女性版みたいでした。でも女性のほうがやかましいかも~(汗)。

それよりも、ずっといい友人のふりをしていて本心はバカにしてるような友人とはつきあいはしたくないなと改めで思った作品でした。キルステンの性格は知らないけれど、こういう役がすごく似合ってた、、、汗。

★★★

バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて! ― [DVD]

バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて! ― [Blu-ray]

キルスティン・ダンスト,リジー・キャプラン,アイラ・フィッシャー,ジェームズ・マースデン
アミューズソフトエンタテインメント
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ドラマ「天魔さんがゆく」を見ました!

2013年07月16日 | ドラマ

TBSのドラマNEO枠で始まった堂本剛主演の「天魔さんがゆく」を見ました!!

剛さんのドラマは『帰ってこさせられた33分探偵』から4年3か月ぶりだそう(そんなに経ってるのか)で、TBSドラマは『ホームドラマ!』から9年ぶりですってーびっくり。33分探偵好きだったな。

放送時間が0:28で幽霊退治のおはなしなので、その時間には見たくない(自分怖がりなもので)ので録画です。物語は、幽霊退治を引き受ける会社を営みながら大の怖がりの主人公が、幽霊を退治ではなく説得で解決していく様を描くホラーコメディ....とあります。剛さん自身怖がりなのによく引き受けたなーと思ったら、監督は『33分探偵』の方なのですね~。どうやらロケ現場ごとにお祓いをするという条件付きだそう、、、。

ひじょーにツボなドラマでした!!
夜の学校は怖いんだけど...オバケたちと天魔さんに爆笑~(笑)

法界天魔...おばけ退治をしてきた家系に生まれ、すべてのオバケを見ることができる。父の代までは実力行使で除霊していたが天魔の代になってからはオバケを説得して成仏させている。オバケに出会うと1現場に1回は気絶して、その度に亡くなった父親の住む部屋に意識が飛んでアドバイスをもらうというもの。

やはり剛さん...さすがだ。主人公も怖がりだ。間違って入社した旭(川口春奈)にあれこれ幽霊に対して説得して成仏してもらうんだとカッコ良く説明しているといきなり幽霊(と間違えた洗い髪の女性教師)と出くわして、“きゅぅ~~~”と気絶しちゃいました。その後の気絶して寝かされてる時、父の代からのおっさん社員(皆川猿時)に汗をふいてもらってる時の剛さんの笑いをこらえて身体が微妙に揺れてるのがツボでした。

父親役の佐藤二朗さん...前のドラマも幽霊だったような...。一応、父と息子の会話劇になってるんだけど、なーんか佐藤さんと剛さんの本音対談にしか思えないんだよね。ドラマ終了後のトークも対談で剛くん言われてたし、、、。佐藤さんのマイケル・ジャクソンは笑えない...いや笑えた。

新人社員役の旭の絶叫シーンも笑える。ああいう子があんな顔しちゃってOKなのかしら~(汗)。
さりげなく現れるオバケは、貞子やどこかのホラー映画に出てきた裸?の男の子のようだったり、なぜか深夜のトイレの中にふなっしーがいて旭が二度見する間が絶妙です。

放送時間が39分という微妙な時間。このドラマは33分探偵の流れをくむドラマで探偵が楽しめた人は今回も楽しめるハズ。夜なのに声出して笑ってしまいました...とさ。毎回こんなゆるい感じでいくのかな~一応続きものです。

天魔さんは関西弁ですが...まさか“○○がおんねん”で“怨念”をかけるためにそういう設定にしたとか???
まぁ剛さんだからそのほうが自然に言葉が入ってきますけどね。
見た目『ゴーストバスターズ』みたい~と思ったら、監督自身が“テーマはゴーストバスターズのパクリ”と言ってて笑った。そこまで言われたら何も言えないわ(笑)。

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“ワイルド・スピード EURO MISSION” 2回目はIMAX♪

2013年07月15日 | 映画関係・その他

3連休の最終日、あのド迫力のアクションをIMAXで堪能したくて、ユナイテッド・シネマ浦和まで遠征して観てきちゃいました!! うん、やっぱり迫力が違うよねぇ。音響も重低音が響くし映像も3Dじゃないのに立体的に感じるし、交通費かけても文句なしです。4月下旬以来の浦和♪

1回目を観た後にテンション上がっちゃってて、つい1作目から見直してしまった~。おかげで1回目で忘れかけてたメインのメンバーの人間関係もちゃんと把握したしさらにテンション上がったしラストは切なく....一番ラストの東京のシーンが3作目のあのシーンと重なりました。絶対....生きてる....と信じてるよ~。ジゼルもねっっ。暗闇に消えただけだし...。
そういえばOPクレジットの映像って1作目からの総集編的な名シーンで構成されてたんだっけ(笑) ←もう忘れてるのか??

えっと...過去に観たシリーズの感想追記と★の評価を変更いたしました。
やっぱりね、ブログ始めた頃と今では好みも変わりますね~。
ワイルド・スピード
ワイルド・スピードX2
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
ワイルド・スピード MAX
ワイルド・スピード MEGA MAX
ワイルド・スピード EURO MISSION

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ベルリンファイル

2013年07月13日 | ★★★★

【THE BERLIN FILE】 2013/07/13公開 韓国 PG12 120分
監督:リュ・スンワン
出演:ハ・ジョンウ、ハン・ソッキュ、リュ・スンボム、チョン・ジヒョン、イ・ギョンヨン

敵は南か、北か、
世界か――

[Story]
韓国国家情報院のすご腕エージェントであるジンス(ハン・ソッキュ)は、ベルリン市内で行われるアラブ系組織と北朝鮮諜報(ちょうほう)員ジョンソン(ハ・ジョンウ)の武器取引の情報をキャッチ。ジョンソンはホテルから脱出して難を逃れるものの、韓国側に情報が漏れていることに不安を抱く。さらに、北朝鮮大使館の通訳官を務める妻ジョンヒ(チョン・ジヒョン)の二重スパイ疑惑を知らされてがく然とする...


かつて東西に分断されていた都市ベルリンを舞台に、韓国と北朝鮮の秘密諜報員たちによる攻防を描いたスパイアクション。監督・脚本に『生き残るための3つの取引』『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』のリュ・スンワン。

行きつけのTOHOシネマズはお子様映画真っ直中で観るモノがないので、なんかないかなーと思ったらMOVIXでこの作品を見つけたので遠征して観てきましたー。韓国映画だけど舞台はベルリン、陰謀と裏切りと内容も渋いがアクションもハリウッド並みで最近の劇場鑑賞の韓国映画にはハズレなしです!!

2回目以降は1000円で観られるリピーター割引を実施してて、一度目はアクションを堪能、二度目は人物感情に触れ、三度目は陰謀の全容を知る...とあるけれど全くその通り。
確かにアクションを堪能しました。が、冒頭から飛ばしていてテンポ良すぎるために人間関係を理解する前(私だけかも)にどんどん進んじゃうのでついて行くのが大変でした。せめて公開前に予告編だけでも見たかったなぁ。

アラブ組織やロシアの武器ブローカー、北や南の諜報員、モサドまで出てくるんですもん大変..でもニヤリ(笑)。なのに、前半の中盤あたりで頭ん中が錯綜してうっかり意識が飛んでしまうという失態、、、。しかし、後半は引き込まれて観てましたよ。後になって考えるとそう難しい話ではないのですけれどもね。韓国と北朝鮮、かつて東西で分断されていたベルリンが舞台という設定もうまいと思います。それに内容にもリアリティがありますね。

先日の『10人の泥棒たち』では可愛らしい一面とアクションをこなしたチョン・ジヒョンちゃん。陰謀に巻き込まれる主人公の妻で北朝鮮大使館通訳という役を演じているのですが、今までとは全く違った大人な演技でさらに役の幅が広がったなーという感じですね。ファンは必見だわ。今後がますます楽しみな女優さんです。

そして気になったのは、保安監視員のトン・ミョンスを演じたリュ・スンボムさん。全くイケメンじゃないんだけどなんか目を引く人でした。一番印象に残る人かも。結構残虐な役どころでしたが妙にカッコよく見える所もあるから不思議。 ←失礼な

アクション映画としても十分楽しめますね。印象に残るのは主人公がワイヤーアクションで吹き抜けの所をイッキに落下していくシーンかな。その他カーチェイスや地下鉄駅でのアクションなどなど...見応えありました。

またしても韓国映画にやられたーなのでした。
あー理解した上でもう一度観たいぞ。

★★★★

 

ベルリンファイル Blu-ray
ハ・ジョンウ,ハン・ソッキュ,チョン・ジヒョン,リュ・スンボム
TCエンタテインメント

 

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ロストサンクチュアリ

2013年07月10日 | ★★★

【A RESURRECTION】 2013年劇場未公開 アメリカ 100分
監督:マシュー・オルランド
出演:ミーシャ・バートン、デヴォン・サワ、マイケル・クラーク・ダンカン、J・マイケル・トラウト、ニック・ジャンドル、スチュアート・ストーン

[Story]
学園カウンセラーのジェシーは、兄を交通事故で亡くした高校生・イリーをカウンセリングすることに。彼は同級生に殺され、呪術師の手によって蘇った兄が復讐に来ると言い出すが...


マイケル・クラーク・ダンカン最後の出演作のサスペンススリラー。
Amazonの説明によると、本作完成長後の2012年9月3日に心臓発作を起こして入院中に亡くなったそう。54歳。低音の声がとても魅力的で、『グリーンマイル』の死刑囚役は一番印象に残ってますね。

さて、学校を舞台に生徒たちが超常現象に襲われるというおはなし。2週間前にひき逃げ事故で兄を亡くしたイーライ(字幕ではイーライと表記されてました)は、兄が魔術によって甦り復讐にやってくるという...。実はイーライの同級生が車で驚かすつもりがひき殺してしまったのでした。

全然怖くないし全然ハラハラドキドキはしません。のんびり展開だけど意外とじっくり観てしました。中盤までは学園カウンセラーとイーライたち生徒とのカウンセリングシーンが多いです。やっと後半の終盤近くなって復讐が始まりますね。
殺され方はわりとグロいのですが現場は声のみだったりするので怖くない、、、。

本当に甦って復讐してるのか、それとも生身の人間による猟奇殺人なのか....ってな感じでごく普通の作品でした。あっでも、ラストはへぇ~そうなんだという感じでしたけどね。
マイケル・クラーク・ダンカンさんは途中退場するのだけれど、これが最後の作品とは....ちょっと複雑な役どころでしたわ、、、。

★★★

ロストサンクチュアリ [DVD]
ミーシャ・バートン,マイケル・クラーク・ダンカン,デヴォン・サワ,マシュー・ウィリグ,J・マイケル・トラウトマン
アメイジングD.C.
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キング・オブ・ゾンビ

2013年07月08日 | ★★

【THE ZOMBIE KING】 2012年製作 イギリス 85分
監督:エイダン・ベリゼア
出演:エドワード・ファーロング、コリー・フェルドマン

[Story]
平凡な男性だったサミュエル・ピーターは、妻を生き返らせたい一心でブードゥー教に手を出した。その後彼は悪の神"カルフ"と出会い、悪の世界を破壊し、地球に混乱をもたらす協定を結ぶのだった。その見返りにピーターは"ゾンビキング"となり、妻と共に永遠の命を手に入れることに...


ゾンビの群れを操るゾンビキング!
妻を生き返らせたい一心で悪魔に魂を売り、人間からゾンビになってゾンビを操るというちょっと新しめなおはなし。

あれれ、ゾンビ映画はそんなに好きじゃなかったはず....と思ったら、ゾンビキングを演じるのはエドワード・ファーロングでしたー。地味ぃに映画出演してるんですよねぇ。
そして、コリー・フェルドマン...『スタンド・バイ・ミー』で大きなメガネをかけた子。どちらも子役出身ですねー。ちょっとうろ覚えになっちゃってるけど、、、

いまひとつ...でした。
前半は、バラバラだった生き残った人間たちが成り行きである場所に集まってきて、それぞれ今までの生活からの変化からここにきた経緯を語ってる。どうやらゾンビ化した町は封鎖され、感染していない人間でさえも町の外に出られない。どうやって彼らは脱出するのか??

と、その間にちょこちょこエディが演じるピーターと生きてた頃の妻とのやりとりが挟み込まれてる。ピーターが魂を売った相手、悪の神"カルフ"との関係もなーんかいまひとつ、、、
エディなんてほとんど出てないし、ほぼゾンビの手から逃げる人達がメイン。

後半はゾンビたちが襲ってきて....とよくあるパターン。まぁ最後は生き残った人たちがちょっとかわいそうだったなーと思うけれど、エンドロール後の映像は..ある意味ハッピーエンドなのかなぁ。

ゾンビ映画が好きで片っ端から観ないと気が済まない人以外はおすすめしないかな。
私はエディの復活を願って応援しています... 

★★.9

キング・オブ・ゾンビ [DVD]
エドワード・ファーロング,コリー・フェルドマン
エプコット
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