☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~

2012年03月31日 | ★★★★

【THE HELP】 2012/03/31公開 アメリカ 146分
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン、ヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、ブライス・ダラス・ハワード、ジェシカ・チャステイン、アリソン・ジャネイ、シシー・スペイセク、シシリー・タイソン、メアリー・スティーンバージェン

彼女たちの物語が、私を変える。私の物語が、世界を変える。

アメリカ・ミシシッピ州。1960年代当時、白人家庭でメイドとして働く黒人女性は“ヘルプ”と呼ばれていた。作家志望のスキーターはメイドの置かれた立場に疑問を抱き、彼女たちにインタビューをすることに。仕事を失うことを恐れて、皆が口をつぐむ中、一人の女性の勇気が社会を揺るがすことになる... (シネマトゥディより)


キャスリン・ストケット原作のベストセラーを映画化。1960年代、人種差別意識が強いアメリカ・ミシシッピ州を舞台に、作家志望の若い白人女性とメイドとして働く黒人女性たちとの友情を描いたおはなし。

人種差別を扱ったおはなしだけれども重くなく、笑いあり感動ありで女同士の友情を描いた素敵な作品でした。今年のアカデミー作品賞にもノミネートされてた作品、オクタヴィア・スペンサーが助演女優賞というのも納得ですね。

60年代は人種差別意識が強かった時代だったのですね。黒人として生まれたらメイドとして働くしかなかった時代。しかも自分の子供を預けて白人の子供を育てるだなんて....。

子供たちがメイドにお世話になってるのに雇い主の白人たちは感謝の気持ちも無い。家のトイレは白人・黒人メイドで別々だという...。
病気になるからとか言ってるけど、そのメイドが作ったものを食べてるくせに、子供もお世話になってるくせに...じゃぁなんで雇ってるんだよ!と矛盾してるところにイラッときた。
絶対に口答えも許されないし、かなりのストレスを抱えながら生きてきたんですね。
でもメイドたちが雇い主をネタにしてる所はちょっとすっきり。それと反撃?したミニーのパイには笑ったねー。

とにかく女性陣がそれぞれ個性的でとっても良かった。スキーターも好感持てたけど、全く偏見を持っていない天然ちゃんのシーリアがまたいいー。変に前向きだし(笑)。ミニーと同じテーブルで食事してるシーンが印象的でした。シーリアも別の立場で差別というか仲間外れにされてたのが可愛そうだった。
ヒリーは、シーリアが自分の元カレと結婚したから仲間外れにするって....こういうつまんないことで仲間外れにする人っているいる。
スキーターの母親も最初はちょっとなーと思ったけれども、真相がわかるとおとなの事情があるものなのね...と。

一応はハッピーエンドのようなそうでないような感じで終わったけれど、新たな一歩を踏み出すという感じでした。人種差別問題は根強いものなので簡単には終わらないわけで。でも彼女たちの小さな一歩がなかったら、今もなかっただろうし今の大統領もいなかったかもしれませんね。
エンドロールに流れた楽曲が素敵で歌詞も良かったです♪

 

ヘルプ―心がつなぐストーリー〈上〉 (集英社文庫)
Kathryn Stockett,栗原 百代
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ヘルプ―心がつなぐストーリー〈下〉 (集英社文庫)
Kathryn Stockett,栗原 百代
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ヘルプ~心がつなぐストーリー~ (字幕版)
テイト テイラー,ブロンソン グリーン,クリス コロンバス,マイケル バーナサン
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カンパニー・メン

2012年03月30日 | ★★★

【THE COMPANY MEN】 2011/09/23公開 アメリカ 104分
監督:ジョン・ウェルズ
出演:ベン・アフレック、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナー、マリア・ベロ、ローズマリー・デウィット、クレイグ・T・ネルソン、トミー・リー・ジョーンズ

どんなときも、上を向こう
突然やってきたリストラ通告。絶望を希望に変えられるのか。

ボストンの大企業GTXに勤めるエリート・ビジネスマン、ボビー・ウォーカーは、愛する妻マギーと2人の子どもたちに囲まれながら何不自由ない幸せな毎日を送っていた。ところが、その順風満帆な人生は、リーマン・ショックによって一夜にして暗転してしまう... (allcinema ONLINEより)


長引く不況で失業率が深刻な中、身近な社会問題となっている現代のアメリカを舞台にした、リストラ通知を受けたビジネスマンたちの再生への道のりを描いた人間ドラマ。
監督は「ER 緊急救命室」や「ザ・ホワイトハウス」を手がけ本作が長編監督デビューのジョン・ウェルズ。

リストラされるお話にこんな豪華キャスト。リーマンショック後のお話だけどものすごく切羽詰まった話でもないような...。テンポがゆるりとしているので、ついついウトウトとしてしまいましたー、、、。

主人公のボビーは失業して次の仕事を探さなきゃいけなくなった。すぐ仕事は見つかると思ってるのだけれど、それがなかなか見つからない。家族があって家のローンがあって...すぐにでも仕事を見つけなければいけないのに全く必死さがない。面接に落ちても家族にはウソをついてみたりと、このあたりはエリート・ビジネスマンのつまんないプライドなのか...。

ま、能力のある人が失業しちゃうとプライドがじゃまをしたりするのかもしれないけれど。ボビーの奥さんがとてもできた人でした。子供たちもいい子。そんなんだからホビーはボロボロにならずにすんだのかもしれないけれど...。

実際、家族のサポートがあったとしても、なかなかこうは行かないもんでしょー。最後はきれいにまとめられててうまく行きすぎーと思ったけれど、ウトウトしたところもあったのであまり言えないわ、、、。

やはりこのキャストでは切羽詰まった感は難しいよね~。
コネで何とかなりそうな気がしてしまいます(笑)

★★★.9

 

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ベン・アフレック,ケヴィン・コスナー,トミーリー・ジョーンズ,クリス・クーパー,ローズマリー・デヴィット
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ブリッツ

2012年03月28日 | ★★★

【BLITZ】 2011/00/0公開イギリス PG12 97分
監督:エリオット・レスター
出演:ジェイソン・ステイサム、パディ・コンシダイン、エイダン・ギレン、ゾウイ・アシュトン、デヴィッド・モリッシー、マーク・ライランス

この刑事、凶暴。
ゆえに天職。

サウスロンドン警察のブラント刑事は、犯罪者への容赦のない暴力がたびたびマスコミで非難の的となっているが、正義感と仲間を思う気持ちは人一倍で、同僚たちとは揺るぎない絆で結ばれていた。そんな中、警官ばかりを狙った狡猾な殺人鬼“ブリッツ”による連続殺人事件が発生、ブラントは新任のナッシュ巡査とコンビを組み捜査に当たる。やがてブリッツの正体が、バリー・ワイスという男であることが判明するが... (allcinema ONLINEより)


ジェイソン・ステイサムが正義感は強いけれどちぃと暴力的な刑事を演じたクライム・サスペンス。監督はCM業界で活躍、長編2作目のエリオット・レスター。

ジェイソンはマトモな刑事は向かないからこういう暴力的な刑事がよく似合う。好き。
しかも自分の正義を貫くために犯罪者には容赦ない所も良いね。
だけど、なーんか普通なのだ。特に捻りもなく良くある展開で....ストレートなのは良いけれど。警官ばかりを狙った殺人鬼という設定もありがち。

途中からジェイソン演じるブラント刑事の相棒となるパディ・コンシダイン演じるナッシュ刑事がなかなかいい味を出してた。ゲイだと言うことから周りからバカにされてたけど、実はなかなかのキレ者だった。この二人のコンビは良いです!
ブリッツを追い詰めて.....のあのラストはモロ好みのスカッとしたシメで終わって気持ちいい。全体的には普通だけどブラント刑事とナッシュ刑事のコンビにちょいとオマケ。

ブリット』だったら、スティーヴ・マックィーンだね!!

★★★.3

 

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ジェイソン・ステイサム,パディ・コンシダイン,アイダン・ギレン,ザウエ・アシュトン,デヴィッド・モリッシー
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レゴ スター・ウォーズ/パダワン・メナス

2012年03月27日 | Star Wars関係

2012/03/02レンタル開始 アメリカ 22分
監督:デヴィッド・スコット
声の出演:根本圭子、永井一郎、岩崎ひろし 、大平透

ヨーダを引率者に楽しく遠足するはずだったパダワンたち。しかし、シスの恐るべき陰謀に巻き込まれていき……。

 

いや~ん可愛い♪
ツッコミどころ満載!!

ちゃんとおなじみのオープニングだし、音楽も同じ。
LEGOはあまり興味ないけど、SWファンには思わず吹き出してしまう細かい演出がツボ。
新旧キャラたちが入り交じり、名場面とキャラが違ってたりと滅茶苦茶なんだけどちゃんとお話になっていて完結してるのが笑える。

ダース・ベイターが出たがりで関係ない所に出没。
するとルーカスのカットがかかり、出番じゃないよと怒られる(笑)
何度も出てきてそのたびにルーカスに怒られ....なかなかのお茶目さん。

盗まれたバトルプランファイルを取り戻すためにヨーダとともに闘うイアンのオチに笑った。

映像特典の2分で見られる「スター・ウォーズ」パート1と2は大うけ。
ものすごく展開早いんだけどポイントはおさえてある!

思ってたよりもちゃんとしててDVD買ってしまおうかな~。

 

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オリジナルアニメ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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リミットレス

2012年03月26日 | ★★★

【LIMITLESS】 2011/10/01公開 アメリカ 105分
監督:ニール・バーガー
出演:ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロ、アビー・コーニッシュ、アンドリュー・ハワード、アンナ・フリエル

限界の、
その先を超えろ!

作家志望のエディ・モーラは、出版契約を交わしたものの、一行も書けずに追い詰められていた。そんな時、元妻の弟と出会い、開発中だという新薬を譲り受ける。それは、通常は20%そこそこしか使われていない人間の脳を100%活性化させる夢の薬だった... (allcinema ONLINEより)


アラン・グリンのベストセラー「ブレイン・ドラッグ」を映画化したサスペンス・ミステリー。
脳を超人的に活性化させるという新薬を手に入れた主人公は、思わぬ大成功を収めるが薬の副作用に苦しむと同時に恐るべき陰謀に巻き込まれるというおはなし。
監督は『幻影師アイゼンハイム』のニール・バーガー。

その前にブラッドリー・クーパーの長髪は似合わないと思う!!
短髪になったらしっくりきたように思う。
それに彼の目がとってもきれいなブルーに映ってたなぁ。

いやぁ~夢のような素晴らしい薬ですなー。
私も欲しい!!
だってダメ出しの多い映画の感想はすらすら文字にできるのに、感動ものやシリアスものはいざと思うと頭の中のは真っ白...。仕方ないのでいくつか書き出しておいて最終的には並べ替えてup...なのでまとまりがないのである(泣)
そんなことよりガンガン小説書いて売って印税生活でしたいものですなぁ。ケンカも強くなれるし外国語もぺらぺらで旅行行きたいなー...なんてね。

さて、人間の脳を100%活性化させる脅威の新薬。やはり脳も使いすぎには注意ですね。ちゃーんと副作用も用意されてる。それにそう簡単には成功させてはくれなくて、やはりちゃーんと陰謀も用意されてる。でも手っ取り早くお金を稼ぐにはいい薬だなぁ(笑)

頭も良くなるけど、ケンカも強くなるのもいい。エディが頭の中でブルース・リーをイメージするのは面白いと思いました。やっぱりアメリカ人はブルース・リーなんですかねぇ。

デ・ニーロさんとの何か頭脳戦でもあるのかと思ったけどそういうのがなかったのはちと残念でした。でもそこそこテンポもいいし、イケメンのブラッドリーが出てるのに恋愛モードにもならず、命を狙われたりとスリリングな展開も楽しめたし、薬中心のおはなしだったのが良かったです。ラストは無難にまとめたかなぁ?

★★★.3

 

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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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マリリン 7日間の恋

2012年03月24日 | ★★★+

【MY WEEK WITH MARILYN】 2012/03/24公開 イギリス/アメリカ 100分
監督:サイモン・カーティス
出演:ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン、ドミニク・クーパー、ジュリア・オーモンド、ゾーイ・ワナメイカー、ダグレイ・スコット、エマ・ワトソン、ジュディ・デンチ

メイクを落として、
ヒールを脱いで、
それから――
秘密の恋におちた。

名優ローレンス・オリヴィエが監督と主演を務める『王子と踊子』の撮影で、ハリウッドからロンドンへと渡ったマリリン・モンロー。スタッフから大歓迎を受ける彼女だったが、初の海外撮影に対する重圧などから現場に遅刻するように。ローレンスたちに冷たくされて困惑するマリリンに、第3助監督のコリンは第三者からの視点でアドバイスを送る。それを機に、二人は心を許し合う仲になるが... (シネマトゥディより)


恋愛ものだとわかってたけどマリリン・モンローのおはなしだから~ってことで観てきました。というか、ガラにもなくただ今乙女チックモードになってるんでOKだったり(笑)。マリリンの作品は何作か観たけれど『お熱いのがお好き』が好き♪

『王子と踊子』の撮影で、当時駆け出しの助監督だったコリン・クラークがいままで秘密にしてきたという撮影の舞台裏を綴った回顧録をもとに映画化したラブロマンス。監督は舞台中心に活躍し、今回長編デビューとなったサイモン・カーティス。

いいねぇ~スターとの秘密の恋。たとえ相手の気まぐれでも一緒にいられたんだから儲けもの。コリンも秘密のままにしとけばよかったのに公にしたということは、やはり自慢?。これってどちらかというと「コリン 7日間の恋」だよね。ラストの試写室で観てる彼は満足そうだった。

映画の中で見る華やかなマリリンとは違っていて、異常なほどの精神不安定状態の彼女。これはメゾット演技に追求しすぎるものらしいけれど、自分が納得できる演技ができるまで相手を待たせてしまうというのは、相手方にとっては困りものですなぁ。しかし、彼女がひとたび輝く演技を見せれば見る者を魅了してしまうとんでもないパワーがあるわけで、遅刻もわがままもゆるせてしまうというのがマリリンのすごさなのですね。実際、映画の中で彼女が登場するとまぶしさを感じますもん。

マリリンを演じたミシェル・ウィリアムズはなかなかの熱演でした。あのマリリンを演じるのも相当のプレッシャーだったと思うけれど雰囲気も似てたし、個人的にはマリリンは可愛い人のイメージなので、少女のような無邪気さだったり、ほわっとした感じが良かったです。でも、うまく言えないけど、ミシェルがマリリンになりきってるというよりミシェルを通してその先のマリリン本人を思い浮かべながら見てるという感じでした。

『王子と踊子』は観ていないので今度観てみようっと。今回の作品がある意味メイキングなのでこの時こんなことが、あんなことが...と楽しめそう。ただレンタル....あるかな。

★★★.5
★★★.8 ミシェル・ウィリアムズ

 

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ミケランジェロの暗号

2012年03月23日 | ★★★★

【MEIN BESTER FEIND/MY BEST ENEMY】 2011/09/10公開 オーストリア 106分
監督:ヴォルフガング・ムルンベルガー
出演:モーリッツ・ブライブトロイ、ゲオルク・フリードリヒ、ウーズラ・シュトラウス、マルト・ケラー、ウーヴェ・ボーム、ウド・ザメル、ライナー・ボック、メラーブ・ニニッゼ、カール・フィッシャー、クリストフ・ルーザー、セルゲ・ファルク

1938年、オーストリアのウィーン。画廊を営むユダヤ人一族のカウフマン家は、ムッソリーニも欲しがるという国宝級の逸品、ミケランジェロの素描を隠し持っていた。ある日、息子のヴィクトルは、兄弟同然に育った使用人の息子ルディと久々の再会を果した際、その絵の隠し場所を教えてしまう... (allcinema ONLINEより)


第二次大戦下のウィーンを舞台に、ミケランジェロが描いた一枚の絵をめぐって、ナチスを相手に命を懸けた駆け引きを繰り広げるユダヤ人画商一家の運命を描いたエンタテインメント・サスペンス・ミステリー。

暗号...というからミケランジェロの絵に何か暗号が隠されていて...っていうお話かと思ってたら、消えた“ミケランジェロの絵をさがせ”だったのですね。

面白かった!!

本物だと思ってた絵が実は偽物で、本物を探すためにユダヤ人を脅したつもりがナチスが振り回されてて笑えました。ユダヤ人とナチスの設定だからシリアスなのを想定してたのに、意外とコメディタッチでテンポも良くたまにクスッとさせてくれる娯楽ものとして楽しめる内容でした。

ハッキリ言って絵の在りかはこの私もでもすぐわかっちゃったのでサスペンスものとしては物足りないですね。だけど、ナチスとの駆け引きが面白かったし、ひょんなことからヴィクトルとルディの立場逆転してしまったり、絵をめぐって最後まで二転三転する内容は飽きませんでした。痛快なラストは洒落てて好み。

ユダヤ人と親衛隊が入れ替わっちゃうなんて...しかも誰も気づかないのはオバカすぎるナチス。でもこういう時代背景でコメディものを作っちゃうのもすごいな。

 

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東宝
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ザ・ウォード 監禁病棟

2012年03月22日 | ★★★

【JOHN CARPENTER'S THE WARD】 2011/09/17公開 アメリカ R15+ 89分
監督:ジョン・カーペンター
出演:アンバー・ハード、ダニエル・パナベイカー、ローラ=リー、ジャレッド・ハリス、メイミー・ガマー、リンジー・フォンセカ

1966年。20歳のクリステンは、火災現場で呆然としていたところを放火の容疑で逮捕され、そのまま精神病院の監禁病棟に収容される。そこには、いかにも問題を抱えていそうな4人の少女がいた。自分が監禁されたことに納得のいかないクリステン。そんな中、彼女は不気味な何者かの気配に身の危険を感じ始める。そして、一緒に監禁されている少女たちを説得して、脱走を試みようとするのだが...

 

『ハロウィン』『遊星からの物体X』の巨匠ジョン・カーペンター監督が10年の沈黙を破り監督復帰を果たして撮り上げたサスペンス・ホラー。

ホラーだけど全然怖くなくて...しかも病院の医師や看護師がどこか変。あまり顔を出さないけれど亡霊のような女性が患者の女の子たちを狙ってるというのに看護師たちは気づかないふり。パッと見には病院側が異常で患者が正常だと思って観てました。

やはり私は恐ろしいほど鈍感なようで最後の最後でやっとオチがわかりました(汗)。わかる人にはすぐわかってそう。そんなんでそこそこ面白く観られました。怖くないけどね。でもでも、最後の最後が一番怖かったかも!! トリハダたちましたもん。ホラーにはありがちな終わり方ですけどねー。

ドライブアングリー3D』のアンバー・ハードが出てました。ほかにもちらほらキレイな子が出てましたねー。

何度も言うけど怖がりの私でも怖くないんだけど、病院が舞台で、正体の分からない何かがいて、逃げようと思っても逃げ場がなくて...っていうシチュエーションは好きです。でも目新しさはない作品でした。

★★★.2

 

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「東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~ (埼玉スーパーアリーナ)」

2012年03月21日 | TVXQ!

20日さいたまスーパーアリーナで行われた東方神起のLIVEに行ってきました。運良く取れたチケットはこの日、アリーナツアー最終日でした。席は200レベルの正面やや下手でちと遠かったのですが全体を見渡せたし、赤いペンライトが会場を真っ赤っかに埋め尽くしてとてもきれいでした。初参加で心細いことから同行していただいたのはblogやTwitterでお世話になっているマリーさん。実際にお会いするのは初めて!初参加で土曜日から緊張しまくってた私としてはとても心強かったのでした。いろいろとお話できてほんと楽しかったです。大変お世話になりました~♪

右も左も前も後ろも知らない超初心者なのでかなり緊張してましたが、いざ始まってしまうと彼らの歌唱力とダンスに魅了されまくりでした。アルバム「TONE」からの曲を中心に構成され、それ以外の曲も知ってる曲だったので良かった~。韓国で発売されたアルバムの曲の歌詞を日本語で歌ってくれたのもうれしいですね。3時間のステージ、あれだけ歌って踊って...なのに息切れもせずに完璧に歌えてしまうのもすごいわー。なんかあっという間の3時間という感じでした。二人のやりとりも絶妙でした。

いろいろと感想言いたいけど記憶がぶっ飛んでしまいました、、、。
衣装も気に入ったのがあったのにLIVE終了と同時に真っ白に....。
以下、覚書き...思い出し順に。

・ソロの前に流れる映像、ユノver.のヴァンパイア!! ヴァンパイア好きとしてはたまらん。これで1本映画作ってくれ。吸って吸ってぇ(笑) チャンミンver.はあまりにもロマンチックにクサすぎて恥ずかしかったー。
・ユノのソロ曲♪Honey Funny Bunny、これはマジでやばいっす。話には聞いてましたがセクシーさ全開、あの腰は危険です(笑)。この席から双眼鏡でガン見してて思ったんだから目の前で見た方はたまらんでしょう。両手をうさぎの耳みたいなことしてたのが可愛かった。
・チャンミンのソロ曲はX-JAPANの♪Rusty Nail。なつかしい~。こういう曲が好きなのかな? あのToshIの高音を出せるなんてものすごく感動。こういうロック調の曲もっと聴いてみたいな。衣装のジャケットの下には何も着ていないので胸や腹筋が見え隠れしてたのにニヤリ。
・MCのところでユノが感謝の気持ちを言った後に、チャンミンが歌とパフォーマンスで返していこうと頑張っていると言ったあとに“一応”と言ったのが笑えた。
・チャンミンがお腹空いたので早く終わらせてご飯食べたいと...こんな素直に言う人はじめて(笑)
・残念ながら“て、ぶら、しか”の意味は分からなかった(泣)。チャンミンよほど好きなのね何度もやってた。
・今回のツアーを振り返って地方でおいしかったものを言うところでは、チャンミンは必ずビールがつく(笑)。新潟ではお米に感動してガーッと、北海道でカニが美味しくてガーッと、名古屋では手羽先に....などなど、要するにビールが好きなんですね(笑)
・ユノはお酒は飲むけどビールは飲めないんだそう....
・みんなで両手でTの字をつくるWe are “T”。ドームではいつ言うかわからないとのこと。
・MCはチャンミンがずっと一生懸命しゃべってたけど担当なの? すぐに次の曲行きますといって会場からのえ~っはお約束なのね。短いと聞いたけれど思ってたよりも長かったような。

ほかにも色々あったけれど...なんせ♪Honey Funny Bunnyのユノが頭から離れなくて~思い出してはニヤついてます。頭の中はユノユノユノユノ....。実はケイタイ待ち受けはチャンミンにしてたんだけど、これってまさか......もしや????? ユノくぅん~どうしてくれるの?責任とってくれる?(笑) まじでやばいっす.......っ。う...どちらかなんて選べないわー(笑)

うーむ、歌唱力もありダンスも素晴らしくカッコイイしセクシーさもあるのに、時に見せる可愛らしさもあるという...全ての要素がここまで揃ってる、恐るべし東方神起。私が絵に描いたような転げ堕ち方をしたのは彼らの陰謀なのかもしれない...。


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この愛のために撃て

2012年03月19日 | ★★★★

【A BOUT PORTANT】 2011/08/06公開 フランス 85分
監督:フレッド・カヴァイエ
出演:ジル・ルルーシュ、エレナ・アナヤ、ロシュディ・ゼム、ジェラール・ランヴァン、ミレーユ・ペリエ、クレール・ペロ、ムーサ・マースクリ、ピエール・ブノワ、ヴァレリー・ダッシュウッド

パリ市内の病院に勤務する看護助手のサミュエルは、出産を間近に控えた妻ナディアと幸せな日々を送っていた。ところがある日、帰宅した彼は暴漢に襲われ、妻を誘拐されてしまう。やがて誘拐犯から、3時間以内に一人の入院患者を病院から連れ出せ、との有無を言わさぬ指示が入る... (allcinema ONLINEより)


デビュー作となった『すべて彼女のために』(リメイク『スリーデイズ』)のフレッド・カヴァイエ監督によるタイムリミット・サスペンス・アクション。何者かの陰謀に巻き込まれ身重の妻を誘拐された男の決死の救出劇を描いた作品。

前作『すべて彼女のために』では、無実の罪で投獄された妻を救い出すお話でしたが、こちらも同じく何者かに連れ去られた妻を救い出すお話でした。今回も監督・脚本で、前作よりスピードアップした展開で最後まで面白く観られました。

いわゆる巻き込まれ系のお話。サミュエルはごく普通の看護助手。いきなり自宅に何者が現れ妻を誘拐されてしまい、さらに誘拐犯からは時間内にある入院患者を病院から連れ出せと指示される。この患者を外に連れ出すハラハラ感は『すべて~』と似てる。

患者を連れ出して奥さんと交換ーって時にじゃまが入って次回にこうご期待状態。さらには警察にまで追われるし、奥さんは奥さんでかなり危険な目に合わされるしでヒヤヒヤもの。警察では内部で裏切りがあってびっくり展開あり。フランス映画だけどどこかハリウッド的な感じもするスリリングな展開で楽しめました。

劇場公開されてたなんて....知らなかった。
フレッド・カヴァイエ監督作品、なかなかワタクシの好みでございますよ。
次回作も楽しみ♪

3月8日鑑賞、まずい細かいトコ忘れかけてる(汗)


 

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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

2012年03月17日 | ★★★

【THE IRON LADY】 2012/03/16公開 イギリス 105分
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、オリヴィア・コールマン、ロジャー・アラム、スーザン・ブラウン、ニック・ダニング、ニコラス・ファレル、イアン・グレン、リチャード・E・グラント、アンソニー・ヘッド、ハリー・ロイド、アレクサンドラ・ローチ

世界を変えたのは、
妻であり、母であり、
ひとりの女性だった。

英国史上初の女性首相の栄光と挫折、そして最愛の夫との感動の物語。

1979年、父の教えである質素倹約を掲げる保守党のマーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)が女性初のイギリス首相となる。“鉄の女”の異名を取るサッチャーは、財政赤字を解決し、フォークランド紛争に勝利し、国民から絶大なる支持を得ていた。しかし、彼女には誰にも見せていない孤独な別の顔があった... (シネマトゥディより)


イギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーを描いた人間ドラマ。
1979年の就任以来、強気の姿勢でイギリスを導いて“鉄の女”と称されたサッチャーの誰もが知る姿と、その裏に隠された孤独な一面を繊細に描く。
監督は、『マンマ・ミーア!』のフィリダ・ロイド。

“鉄の女”と呼ばれたサッチャーさんだけど、こうして観てみると普通の女性だったのですね。そのサッチャーを演じたメリル・ストリープは、今年のアカデミー賞では主演女優賞を獲得し3度目の受賞というからすごい。そのせいか、ほぼ満席でやや年配者が多かったです。めずらしく母が観たいというので同行。

“THE IRON LADY”....なんかIRON MANの相棒みたいに思える。
アベンジャーズにでも出てきそう。

現在の86歳からの回想というかたちで展開されていて、現在と過去が頻繁に行ったり来たりと忙しい。しかも現在は認知症であるため、亡き夫の幻想が出てきたりとさらに忙しい...。
現役時代で面白くなってきたと思ったらすぐ現代に戻っちゃうのでこのテンションをどこに持っていけばいのやら...。栄光と挫折、感動ものを描いているそうだけど、盛り上がりがあるわけでもなく感動というものもなく...です。

“鉄の女”というタイトルがついてるので、もっと現役時代の活躍が観られるのかと思ってたのに現在のシーンが多く感じました。認知症となった現在を重点に描くのはどうなのかな。あのサッチャーさんのこういう姿はあまり見たくないな。家族とか観てどう思うんだろう...。タイトルの“鉄の女”時代をもっと見たかった!!

とはいえ、メリル・ストリープは主演女優賞を取っただけある素晴らしい演技。ちゃんと似てたしかなり研究されたんだなーと思います。これってマーガレット・サッチャーを描いた作品というより“メリル・ストリープのマーガレット・サッチャー”という感じ。なのでメリルの演技を堪能するために観るなら楽しめると思うけど、作品としての面白さはいまひとつでした、、、。

★★.8
★★★★ メリル・ストリープ

 

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STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D

2012年03月16日 | Star Wars関係

【STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE 3D】
2012/03/16公開 アメリカ 137分
監督:ジョージ・ルーカス
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクディアミッド、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ペルニラ・アウグスト、フランク・オズ、テレンス・スタンプ、レイ・パーク、サミュエル・L・ジャクソン

劇場だけで体験できる、驚異の3D映像!

遠い昔、はるか彼方の銀河系。交易航路の課税をめぐる衝突が激化し、通商連合が惑星ナブーを軍事閉鎖するという事態が起きる。その収拾を図るためにジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンとその弟子であるオビ=ワン・ケノービ派遣されるが、通商連合によるナブー侵略が始まってしまう。ナブーの女王アミダラを安全な場所へと脱出させようとする2人だったが、宇宙船が故障。修理で惑星タトゥイーンに降り立った一行は、そこでアナキン・スカイウォーカーという少年と出会う... (シネマトゥディより)


1999年に公開された「スター・ウォーズ」シリーズ、エピソード1 ファントム・メナスを3D映画化。
ジェダイマスター、オビ=ワン・ケノービの若き日と、ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描く。

何とか前夜祭とやらで観てきましたー。スター・ウォーズが3Dになって帰ってきた、もちろん字幕版にて。個人的には3D化が嬉しいとかよりも、再び大きなスクリーンで観られることのほうが嬉しいのでした!!
今回の告知関係はアナキンやオビ=ワン、クワイ=ガンを差し置いて、ダース・モールが主役の扱い。パンフの表紙にもドドーンとダース・モール、ポスターやチラシもダース・モールがセンターに。そんなに人気あったのか???個人的にはうれしいけど。クワイ=ガン、ダース・モール好き♪

やはり何度観ても20世紀フォックスのファンファーレ、ルーカスフィルムのロゴ、そして“A long time ago in a galaxy far, far away...”ときてジャーンと始まるテーマ曲までの流れはテンション上がりますな。いざっ観るぞ~!!と気合いが入りますねー。

ちゃんと感想を記事にはしたことはないのですが、映画の内容はもう今さら~なんで観たことない方はDVDかブルーレイで観てくださいということで(笑)。どうやら3分間の映像追加とヨーダがパペットからCGに差し替えられてます。3D効果はどうなのかと言われると...あったようななかったような、、、。もともと立体感ある映像でしたしね。

やはりお楽しみは、ポッドレースとジェダイ2人vsダース・モールのシーンですかねぇ。
ポッドレースはもともと2Dでも迫力あるシーンだったけど3Dになって少しは臨場感あったかなー。思わず身体が障害物避けちゃうような感じはありました。そしてダース・モールとの闘いのシーンは一番テンションあがる。とにかくダース・モールの身のこなしが素晴らしく素敵すぎる。何度見てもうっとりして見ちゃうなぁ。

パンフが見事に最後まで事細かに書かれているので初めて観る方は見終わってからね。可愛いアナキン少年は後にダース・ベイダーになるのはわかりきってるので、どうやってダークサイドにおちていくのがが見所の新シリーズ。わかっててもやっぱり切ないよね。この頃から人の言うこと聞かない子だったもん。

アナキン役のジェイク君、当時は可愛くてどんな風に成長するんだろうと思ってたら、ちょい間違った方向にいっちゃってガッカリした覚えが...。でもこの作品の後いじめが原因で俳優やめちゃったとか...。もう23歳だそうで映像作家をしてるらしい。

これまでTOHOシネマズで流れていた、鷹の爪の吉田くんがアナキンのコスプレしてムビチケを紹介したの爆笑もので楽しかった。もう見られないと思うとさびしいな...。怒り心頭中のアミダラがウケた。

実はムビチケ購入してたのに使えるのが公開日からで前夜祭は使えなかったのです(泣)。初日はたぶんいけないので今日行くしかない!と思ってお金払って観たー。1回だけでいいやと思ってたのですがもったいないからあと1回行くわ、、、。
ちなみに、劇場でもらった映画公開記念スペシャルカード(全6種)はめでたくダース・モールでした!!

 May the Force be with you!

 

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モンスター上司

2012年03月14日 | ★★★

【HORRIBLE BOSSES】 2011/10/29公開 アメリカ PG12 98分
監督:セス・ゴードン
出演:ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、ケヴィン・スペイシー、ジェイミー・フォックス、ドナルド・サザーランド、ジュリー・ボーウェン、リンゼイ・スローン

昇進をエサにさんざんコキ使ってきた上司デイヴの横暴にじっと耐えてきたニック。しかしついに、デイヴが自分を昇進させる気などさらさらないと知る。歯科助手のデールが悩まされているのは女歯科医のジュリア。婚約者がいるデールに強引に迫っては容赦のないセクハラを繰り返す。3人目のカートも、2代目バカ社長に振り回され、その尻ぬぐいに追われる日々。夜のバーでグチをこぼす3人は、自分たちのボスを葬り去るしかないとの結論に達する... (allcinema ONLINEより)


原題の“恐ろしいボス”のとおり、最悪な上司たちに悩まされる3人の男たちのおはなし。
この上司を演じる役者さんたちがノリノリなのが笑える。
特にケヴィン・スペイシーは楽しそうな表情がにじみ出ていたのは気のせい?
悩まされる3人はただのドタバタもので普通なんだけど....
キャストを見るとずら~りと内容のわりに豪華ですなー。

うちも最悪な上司(呼びたくもない)にその部下(上司が甘やかすからわがまま)がいて、女子社員の中ではそれぞれ1番、2番と呼んでおりまする。1番も2番も自己中、特に1番は余裕がないと人に八つ当たりする。たまに殺意を覚えます。ま、どこにも最低最悪な上司はいますよねぇ。

ジェイソン・ベイトマンの上司がケヴィン・スペイシー、昇進させてやると匂わせながらコキ使うけど昇進させる気は無し。ああ嫌だこんな上司、さっさとや(殺)っておしまい!!
チャーリー・デイの上司はジェニファー・アニストン、これがエロエロな歯科医。強引に迫ってセクハラ三昧。男性陣にはそとから見ればジェニファーが迫ってくるんだから嫌じゃないんだろうなー(笑) 下ネタがバンバンでてきましゅ。
ジェイソン・サダイキスの上司はコリン・ファレル、....って実は気づかなかった(笑)。あまりの変貌っぷりにびっくり。こんなやつが上司だったら会社も終わり。いるなぁ。

部下3人はこんなの嫌だーってことでそれぞれの上司の殺害計画を立てるんだけど、そこはコメディなのでおバカきゃらでただのドタバタものになっちゃった。しかも空回りしてるし...。
途中、だらだらしててウトウトしちゃった所もあるけれど、上司役のお三方が楽しかったのでまぁまぁ楽しめました。

マザー・ファッカー、ジェイミー・フォックスはいまひとつ?

アメリカでは一度性犯罪者に認定されちゃうといろいろと大変なのね。
実際してないのにただ夜の公園で....だけなのに、こわいな。ほんとかー?

★★★.3

 

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冬の小鳥

2012年03月13日 | ★★★★

【A BRAND NEW LIFE】 2010/10/09公開 韓国/フランス PG12 92分
監督:ウニー・ルコント
出演:キム・セロン、パク・ドヨン、コ・アソン、パク・ミョンシン、ソル・ギョング、ムン・ソングン

1975年、韓国。9歳のジニは、大好きな父に連れられ、ソウル郊外へとやって来る。浮かれ気分も束の間、何も分からないまま、ある施設の門をくぐる。やがて父だけが黙って施設を後にする。そこは、孤児が集まるカトリックの児童養護施設だったのだ...(allcinema ONLINEより)


ウニー・ルコント監督自らが韓国のカトリック系児童養護施設からフランスの家庭に養女として引き取られたという体験をベースに、過酷な運命を受け入れて悲しみを乗り越えていく少女を描いた韓国・フランス合作映画。

韓国映画にしてはやけに繊細すぎるなーと思ってたらフランスとの合作だった。しかも『アジョシ』でも繊細な演技がとても良かったキム・セロンちゃんがこれまた何とも言えない切ない演技が素晴らしいわー。冒頭の大好きなパパといた時の笑顔が可愛かっただけに、施設にきてから全く笑顔がなくなってしまったのが切なすぎる...。しかもパパはきっと迎えに来てくれると信じてる健気さがつらい。

お話は淡々としてて盛り上がりもないんですが、素直にジニの心情を描いていて押しつけがましい感じがなかったのが良かったです。これは監督自身が同じ体験をしてるからなんでしょうね。カトリックの児童養護施設だけど変に宗教くさい感じはなかったですね。施設だし女の子ばかりだから、いじめとかあるんかなーとドキドキしてたけどなくホッとしました。

とにかくキム・セロンちゃんの演技が良い。ほとんど無表情なんだけどそこが可愛いってところが魅力かも。ちゃんと気持ちも伝わったきたし。ようやく現実を受け入れて一歩踏み出すラストも良かったです。恐るべし子役!!

 

冬の小鳥 [DVD]
キム・セロン,パク・ドヨン,コ・アソン
紀伊國屋書店
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パッション・プレイ

2012年03月12日 | ★★

【PASSION PLAY】 2010年劇場未公開 アメリカ 94分
監督:ミッチ・グレイザー
出演:ミッキー・ローク、ミーガン・フォックス、ビル・マーレイ

 

「ツタヤ独占レンタル」作品。
落ちぶれたトランペット奏者ネイト(ミッキー・ローク)と旅回りのサーカスで“鳥女”として見世物になっていたリリー(ミーガン・フォックス)との古典的な恋愛映画、、、。

うーん、面白くなかった。

ミッキー・ロークとミーガン・フォックスの恋愛ものってだけで違和感あるところに、お互い一途な愛が....ってところでもう睡魔が襲ってきました。

確かにミーガン・フォックスは謎めいた女性という設定はいいと思うのですが、世間をお騒がせしてるところに純愛ものは違和感ありあり(汗)
とはいえ、セミヌードを披露してるし、ベッドシーンもあるんで純愛とはいえないか。
しかも、彼女の背中には羽根がある!! あれ?どこかで聞いたような? ←知ってるくせに
上着を羽織ってる時は閉じてるんですが、脱ぐとバッサバサと羽根が広がる。
そんな背中に羽根が生えている彼女を“鳥女”と訳すのはどうなのかな...もっといいネーミングがありそうだけど。

落ちぶれた役が似合うミッキー・ロークはまずまず。
一途な愛で鳥女さんとの愛の逃避行...
お金が無くて友人にせびってる姿もなんか似合う。
そんな彼の命を狙うのがビル・マーレイ。
そしてミーガンを取り合うのです。

ラストは小っ恥ずかしくて笑っちゃう。
本来ならば、ここは感動的なシーンなんですけどね。
すみません、、、

追記:恋愛映画は苦手なので、好きな方と考え方感じ方は違うと思いますのでご了承くださいませね。2013/0607

★★はキャストにおまけ

 

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