☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

アリス・クリードの失踪

2012年01月31日 | ★★★+

【THE DISAPPEARANCE OF ALICE CREED】 2011/06/11公開 イギリス PG12 101分
監督:J・ブレイクソン
出演:ジェマ・アータートン、マーティン・コムストン、エディ・マーサン

ここには3人と、1発の銃弾、そして“嘘”が散らばっている。

ヴィックとダニーは富豪の娘アリス・クリードを誘拐すると、用意していたアパートに連れ込み、冷徹に手足をベッドに縛り付けて監禁する。身代金の要求額は200万ポンド。首謀者であるヴィックが周到に練り上げた計画は万事抜かりなく、このまま順調に進むかに思われたが... (allcinema ONLINEより)


誘拐された富豪の娘と誘拐犯の男2人のか3人だけで展開されるおはなし。
監督は長編監督デビューで監督・脚本を担当。

最初のアリス・クリードを誘拐するシーンでは誘拐犯の2人にはセリフが一切なし。
車に乗せてある部屋へ運び監禁するまで感心するほどの手際のよさ。
富豪の娘を誘拐して身代金をたんまり頂こうという単純なおはなし。


完璧な計画だったはすが、意外な秘密がわかってから完璧だった計画が少しずつ狂っていていくのですが、3人で展開される微妙な関係や二転三転するおはなしにひき込まれます。
秘密を持った時、それまでの信頼関係が壊れていく様子が丁寧に描かれていってハラハラする所もありましたね。

これは“誘拐”なのに、タイトルは“失踪”。
なんなんだろーと思ってたらラストで“失踪”の意味がわかるとなるほど~そういうことだったのかと感心してしまいました。
監督は新人さんだそうですが今後の活躍がとても楽しみです。

★★★.8

 

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麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

2012年01月29日 | ★★★

2012/01/28公開 日本 129分
監督:土井裕泰
出演:阿部寛、新垣結衣、溝端淳平、松坂桃李、菅田将暉、山崎賢人、柄本時生、竹富聖花、聖也、黒木メイサ、山崎努、三浦貴大、劇団ひとり、鶴見辰吾、松重豊、田中麗奈、中井貴一

人は最後に何を願うのか

腹部を刺された状態で8分間も歩き続け、東京・日本橋の麒麟(きりん)の像の下で息絶えた男性。一方、容疑者の男は逃亡中に事故に遭い、意識不明の重体となる。日本橋署の加賀恭一郎は事件を捜査するにつれ、関係者の知られざる一面に近づいていく。被害者はなぜ必死で歩いたのか、はたまた加害者の恋人が彼の無罪を主張する理由とは... (シネマトゥディより)


TVドラマ「新参者」の劇場版、東野圭吾原作“加賀恭一郎シリーズ”の9作目「麒麟の翼」を映画化した感動ミステリー。監督は『涙そうそう』『ハナミズキ』の土井裕泰。

テレビドラマは最初の何話だけ見たくらいなので、多少の人間関係は?な部分もあったけど一話完結なので全く知らなくても大丈夫ですね。冒頭の瀕死の中井貴一さんが麒麟の像で息絶える姿は予告編で何度も見ちゃったのでさすがに飽きた、、、。あの場所が日本のスタート地点だったとは知らなかったです。

シリーズ最高傑作(でたー!)と言われてるけれど普通でした。東野さんファンの友人は見ないと言ってたくらい映像化は難しいようですね。原作はすごくいいよーと言ってた。父と息子の親子の絆ものに弱い私だけど泣けるような感動まではいかなかったかも。いい話だとは思うんだけど...。でも中井貴一さんの演技はやっぱりいい。

ひとつの殺人事件の捜査から意外な事件の真相とそれに関わる人間関係や絆を描いたというおはなし。親子の絆がテーマですね。今始まったことじゃなくて過去のある事件が関係してるんだけど、あの時点で正しい判断をしていればこんなことにはならなかったのにと思うととても残念なことですね。

いい話なんだけど変に冷静に観ちゃったのは《友人への償いのために千羽鶴を折って神社へお参りに行くという行為が果たして今時の高校生はするだろうか》って所が引っかかりました。田舎じゃなくて都会だから余計に気になってしまった。でもそれが《父親に引き継がれないといけない》から仕方ないかな。

この日、館内の暖房が効いてなくて寒くて寒くて困りました。1本目は平気だったけど2本目のこの時は広いトコだったから余計に寒くて集中できなくて何度も時計見ちゃった。膝掛け借りときゃよかった。ロビーはもっと寒くて...暖房設備不調だったんですかね。

★★★.2

 

 

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J・エドガー

2012年01月28日 | ★★★★

【J. EDGAR】 2012/01/28公開 アメリカ 137分
監督:クリント・イーストウッド
出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ

だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男。

 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバーは、歴代の大統領に仕え、数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしてきた。しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった... (シネマトゥディより)


クリント・イーストウッド、レオナルド・ディカプリオが初めてタッグを組んだ、初代FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの生涯を描いた伝記ドラマ。
20代でFBIの前身となる組織の長官になり死ぬまでFBI長官であり続け、歴代の大統領までもが恐れたというジョン・エドガー・フーバー。そんな彼の輝かしい功績の裏に隠された私生活を描く。

今の科学捜査を確立させ犯罪者の指紋管理システムを作り、FBIを大きな影響力を持つ組織へと創り上げた人。彼の国家を守るという強い信念は素晴らしいけれど、そのために手段を選ばず大統領をはじめ要人たちの秘密を調べて極秘ファイルまで作ったり、恐喝まがいなこともしてしまうという悪の部分もある人なのでした。

これくらいのやり手じゃないと生涯現役は無理だろうし、こういう映画は作られないよね。それに彼の右腕のトルソンや秘書のミス・ガンディがしっかり彼をサポートしていたからこそでもあると思う。完璧なチーム!

やはりイーストウッド監督作品は好き。137分の2時間超えも全く睡魔に襲われることなく最後まで興味深く観られました。FBIと言っても激しいドンパチがあるわけでもなく淡々とした展開なので盛り上がりを期待しちゃうとつらいかも。睡魔に襲われた人もちらほらいたけど、、、。

いきなり70代から始まってびっくり。回顧録を作成するシーンから始まり、そこから過去と現代が交互に描かれていくというもの。そういうのって戸惑うこともあるんですがそれもなく観られたのは良かったです。それに過去と現代の切り替わりのセンスが良いです。エレベーターに乗る時は現代なのに降りる時は過去になっていたり...などなど。カラーをかなり抑えたセピアっぽい映像も好み。

レオの20代と70代のエドガーの演じ分けもさすが。70代の特殊メイクは自然で違和感なし。実際のエドガー本人にも似てる。ただ年代の声の差はあまり感じなかったけれど、、、。監督に直々に電話してこの役をやりたいと言っただけある役作りと熱演は素晴らしかったです。アカデミー賞にノミネートされなかったのは残念だけど、なんとなく好まれてない気もする...。

エドガーの母親役のジュディ・デンチはハマリ役。黙ってそこにいるだけでも威圧感ある(笑)。溺愛すぎてああいう子になっちゃったんですね。
エドガーがプロポースして断られた秘書のミス・ガンディが最後まで秘書でいた事も驚き!

後半はエドガーとトルソンとの愛の物語でもあった、、、。ってか、一個人を描いたというよりこの二人を描いたお話なのだと思って観るといいのかも。同性愛の演出もあったけどそういう関係を超えた繋がりを感じてラストは泣けましたもん。面接の時はまさかここまで長く一緒にいるとは思わなかったな。運命の人に出会った瞬間だったんですねー。あ、でも二人が殴り合いのケンカしてその後のオチにはベタすぎて笑っちゃいましたけどね。

パンフ情報ですが、トルソン役のアーミー・ハマーの曾祖父は実際にエドガーからソ連のスパイだと疑われていたとか。それだけでもワクワクしますねー。
それにジョシュ・ルーカスの祖母は第二次大戦の米空軍女性パイロットだったとか。リンドバーグを演じたのもお導きですかね。

それにしても生涯FBI長官として大統領たちに恐れられていた人が...ゲイだというのは聞いたことあるけどマザコンだったは知らなかったな。どんな人間でもいろいろな秘密はあるもんなんですねー。とても興味深いおはなしでした。

 

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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ

2012年01月27日 | ★★★+

【NANNY McPHEE RETURNS/NANNY McPHEE & THE BIG BANG】
2011/07/02公開 イギリス/フランス/アメリカ 109分
監督:スザンナ・ホワイト
出演:エマ・トンプソン、マギー・ギレンホール、リス・エヴァンス、ビル・ベイリー、マギー・スミス、エイサ・バターフィールド、リル・ウッズ、オスカー・スティア、ロージー・テイラー=リットソン、エロス・ヴラホス、ユアン・マクレガー、レイフ・ファインズ

みんなと一緒なら、
ハッピーはメガトン級!

イギリスの田園地帯。ここに暮らすグリーン家では、戦争に行ったパパに代わり、ママがひとりで大農場を切り盛りし、育ち盛りの子どもたち、ノーマン、メグシー、ビンセントの面倒を見ていた。そんな中、戦火を避けてロンドンからいとこのシリルとセリアが疎開してくる。わんぱくなグリーン家の子どもたちと都会育ちのいとこたちはソリが合わず、早々にケンカを始めてしまい、ママはすっかり困り顔。その時、どこからともなく不気味な風貌のナニー・マクフィーが現われ、子守を買って出る... (allcinema ONLINEより)


クリスティアナ・ブランドの人気児童文学「マチルダばあや」シリーズの映画化第2弾。問題を抱えた家族の前に現われる不思議な魔法使いのナニー・マクフィーが繰り広げる心温まる物語。前作に引き続きエマ・トンプソンが脚本と主演を務める。監督はドキュメンタリーやTVドラマで活躍、今回劇場映画デビューとなるスザンナ・ホワイト。

あちゃー、1作目観てないや。でも観てなくても1話完結ものなので大丈夫でした。最初は子供向けだなーと思ってたんですが子供たちの成長物語でもあり心温まる素敵なおはなしでした。直感は大事にしないとねー。

パパが戦争に行っててママが一人で農場を切り盛りしている中、3人の子供たちは賑やかすぎる。しかも彼らのいとこたちが疎開してきて、ケンカばかりしていてかなりうるさい。あまりのうるささにイラッときたけれど、ナニー・マクフィーが現れてから子供たちはおとなしくなってお話も面白くなってきました。

ナニー・マクフィーがちょこちょこっと魔法を使ってるのに誰ひとりとしてつっこまない(笑)。ナニー・マクフィーに不可能はない。最初きた時と最後の顔の特徴変わっていったのはこの家族のレッスンクリアしていったから??
魔法もあれこれ使うんじゃなくて必要な時のみの最低限。へんに家族に御節介しないところに好感が持てました。

子豚ちゃんたちも可愛いけど、子象くんたちも可愛い。ゴムが大好きでいつもゲップしているカラスも愛嬌がある。ここぞという所が活躍してくれましたわ。

ちょっぴり悪役のママの義理の兄がどこか憎めないキャラ。借金を返すためにママに農場を売らせようとあれこれ画策するんだけど失敗つづき。
認知症ぎみのおばあちゃんが良い味出していて和ませてくれる。戦時中だから爆弾も落ちてくる。が、落ち方もええ!!と思っちゃうけど、ユーモアたっぷりの有り得ない処理に笑っちゃった。おばあちゃんが“爆発する所見なきゃソンよ”は笑えないよ~でも笑った。
このおばあちゃんはどうやらナニー・マクフィーと知り合いらしいですね。

なによりもパパがユアンなのがいいね!! ほんのちょっとの出番だけど出てるの知らなかったので得した気分でした。それに何気にこの作品は豪華キャスト。
イギリスの田園風景が癒されるし、微笑ましいいいおはなしだったから1作目も観てみよう~。

★★★.7

 

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ミスター・ノーバディ

2012年01月26日 | ★★★+

【MR. NOBODY】2011/04/30公開 フランス/ドイツ/ベルギー/カナダ PG12 137分
監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
出演:ジャレッド・レトー、サラ・ポーリー、ダイアン・クルーガー、リン・ダン・ファン、リス・エヴァンス、ナターシャ・リトル、トビー・レグボ、ジュノー・テンプル

人生の選択には、意味がある。

2092年、科学の進化により人類は不死となっていた。その中で最後の「死ぬことのできる」人間であるニモは、118歳の誕生日を前に人生を終えようとしていた。そんなとき、1人の新聞記者がやってきてニモに質問をする。「人間が“不死”となる前の世界は?」ニモはその人生を語り始める...。

 

“選択”がテーマのおはなし。科学の進歩で不死になった人類。死ぬことができる最後の人間が人生を振り返るといくつもの彼の人生が存在していてまるでパラレルワールドな人生が描かれていくという不思議な作品。人間ドラマでもありSFでもあり...好みはわかれそうですが私は好きなほうかな。

劇中に“選択をしなければ、すべての可能性が残る”というのがあってまさにあらゆる可能性を映像化したような感じ。選択をした人生と選択をしなかった人生、そこからバタフライ効果で様々な人生が広がっていくというもの。まぁ、私はよく選択を誤ってああ~あっち選んでおけば良かった~は多々ありますね(汗)。

幾通りの人生が次々と出てくるので、最初はちょっと戸惑ったけれど観ていくといつの間にかひき込まれてました。どれがニモの本当の人生なんだろうと考えるの面白いし、近未来や現代の映像がおしゃれ。逆回しの映像も効果的に使われてる。言葉にするのが難しいんですが、人は誰でも選択の自由があるもので、そこを追究した奥が深い作品。前に観た『バタフライ・エフェクト』を思い出しました。

それぞれの年齢のニモとアンナがいるんですが、15歳頃の二人が美少年美少女で良かったなぁ。選択によってニモもアンナのキャラが変わるのも面白かったです。

★★★.8

 

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第84回アカデミー賞ノミネーション発表♪

2012年01月25日 | 映画関係・その他

今年もやってきました「第84回アカデミー賞」のノミネーションが発表されましたね。この時期になるとワクワクしてきますねー。短編ドキュメンタリー部門の「津波そして桜」がちょっと気になる...。授賞式は2月26日(現地時間)、WOWOWで27日に生中継されるけど、いつも夜に編集されたほうで見てたんですが今回はずっとWOWOW(アナログ)がタダで見られたのに放送終了しちゃったので今年は見られないのが残念。あれあれ?レオがいないよ??(泣)

【作品賞】
 「戦火の馬」
 「アーティスト」
 「マネーボール
 「ファミリー・ツリー」
 「ツリー・オブ・ライフ
 「ミッドナイト・イン・パリ」
 「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」 
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

【主演男優賞】
 デミアン・ビチル  「明日を継ぐために」
 ジョージ・クルーニー  「ファミリー・ツリー」
 ジャン・デュジャルダン  「アーティスト」
 ゲイリー・オールドマン  「裏切りのサーカス」
 ブラッド・ピット  「マネーボール」

【主演女優賞】
 グレン・クローズ  「アルバート・ノッブス」
 ヴィオラ・デイヴィス  「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
 ルーニー・マーラ  「ドラゴン・タトゥーの女」
 メリル・ストリープ  「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
 ミシェル・ウィリアムズ  「マリリン 7日間の恋」

【助演男優賞】
 ケネス・ブラナー  「マリリン 7日間の恋」
 ジョナ・ヒル  「マネーボール」
 ニック・ノルティ  「Warrior」
 クリストファー・プラマー  「人生はビギナーズ」
 マックス・フォン・シドー  「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

【助演女優賞】
 ベレニス・ベジョ  「アーティスト」
 ジェシカ・チャステイン  「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
 メリッサ・マッカーシー  「ブライズメイズ(原題)」
 ジャネット・マクティア  「アルバート・ノッブス」
 オクタヴィア・スペンサー  「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」

【監督賞】
 ミシェル・アザナヴィシウス  「アーティスト」
 アレクサンダー・ペイン  「ファミリー・ツリー」
 マーティン・スコセッシ  「ヒューゴの不思議な発明」
 ウディ・アレン  「ミッドナイト・イン・パリ」
 テレンス・マリック   「ツリー・オブ・ライフ」

【オリジナル脚本賞】
 「アーティスト」
 「ブライズメイズ(原題)」
 「マージン・コール」
 「ミッドナイト・イン・パリ」
 「別離」

【脚色賞】
 「ファミリー・ツリー」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
 「マネーボール」
 「裏切りのサーカス」

【外国語映画賞】
 「Bullhead」 (ベルギー)
 「Footnote」 (イスラエル)
 「In Darkness」 (ポーランド)
 「Monsieur Lazhar」 (カナダ)
 「別離」 (イラン)

【長編アニメーション賞】
 「パリ猫の生き方」
 「Chico & Rita」
 「カンフー・パンダ2」
 「長ぐつをはいたネコ」
 「ランゴ

【撮影賞】
 「アーティスト」
 「ドラゴン・タトゥーの女」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「ツリー・オブ・ライフ」
 「戦火の馬」

【編集賞】
 「アーティスト」
 「ファミリー・ツリー」
 「ドラゴン・タトゥーの女」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「マネーボール」

【美術賞】
 「アーティスト」
 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「ミッドナイト・イン・パリ」
 「戦火の馬」

【衣装デザイン賞】
 「Anonymous」
 「アーティスト」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「ジェーン・エア」
 「W.E.」

【メイクアップ賞】
 「アルバート・ノッブス」
 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」

【作曲賞】
 「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
 「アーティスト」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「裏切りのサーカス」
 「戦火の馬」

【歌曲賞】
 “Man or Muppet”  「The Muppets」
 “Real in Rio”  「ブルー 初めての空へ」

【音響調整賞】
 「ドラゴン・タトゥーの女」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「マネーボール」
 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
 「戦火の馬」

【音響編集賞】
 「ドライヴ」
 「ドラゴン・タトゥーの女」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
 「戦火の馬」

【視覚効果賞】
 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
 「ヒューゴの不思議な発明」
 「リアル・スティール
 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

【長編ドキュメンタリー賞】
 「Hell and Back Again」
 「If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front」
 「Paradise Lost 3: Purgatory」
 「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
 「Undefeated」

【短編ドキュメンタリー賞】
 「The Barber of Birmingham: Foot Soldier of the Civil Rights Movement」
 「God Is the Bigger Elvis」
 「Incident in New Baghdad」
 「Saving Face」
 「津波そして桜」

【短編アニメ賞】
 「Dimanche」
 「The Fantastic Flying Books of Mr. Morris Lessmore」
 「La Luna」
 「A Morning Stroll」
 「Wild Life」

【短編実写賞】
 「Pentecost」
 「Raju」
 「The Shore」
 「Tuba Atlantic」

※allcinema ONLINE参照※

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ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>

2012年01月24日 | ★★

【HALL PASS】 2010年劇場未公開 アメリカ 105分
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェイソン・サダイキス、ジェナ・フィッシャー、リチャード・ジェンキンス、クリスティナ・アップルゲイト

長年の結婚生活に疲れきっていたリックとフレッド。その様子を感じ取った妻たちは結婚生活に活を入れるため、1週間は浮気をしようが何をしようがお咎めなしの独身許可証=ホール・パスを与えるという大胆な方法を思いつく。さっそく夢の独身生活を満喫しようとする二人だが...

 

『メリーに首ったけ』『ジム・キャリーはMr.ダマー』のファレリー兄弟によるコメディ作品。
ちなみにどちらも未見なり、、、。

オーウェン・ウィルソンが出てるので観てみたのだけれど....ややいまいちでした。
アメリカではこういう作品がウケるのもしれないけど、いや男性にはウケる話なのかも。許せる範囲の下ネタ多し。ただーし、ひとつイヤダ!!と思ったのはStyxの♪Best of Timesが流れてる中である行為はいただけない...のだけれど、警察官の行動にうっかり笑ってしまった、、、。

マンネリ化した結婚生活をリフレッシュするために妻たちが考えたのは1週間限定で独身生活を満喫できる“独身許可証”。夫たちは独身生活を満喫しようと大はしゃぎ。いざ女の子をナンパしてお楽しみが待っていたけれど....。

浮気とかってしてはいけないものだからしたくなるもんなんですかね。いざ、浮気OKとなると後々のことを考えて気持ちが冷めてしまうものなのでしょうか。それぞれの夫たちが浮気を決行した場合の行き着く先の妄想が突飛すぎておかしかった。

まぁ面白かったのは許可証が出る前まで。リックとフレッドが友人の家でマイクが入ってるのを気づかずに言いたい放題してた所が一番笑えました。それと妻が知らないと思ってした行動が実は妻にはまるっとお見通しだったところとか...。許可証をもらうためにとんでもないことをしてかしたところとか...。

許可証をもらった後はダレちゃった、、、。
たぶん男性の方が観ると楽しめるのかもしれませんね。

★★.7

 

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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

2012年01月22日 | ★★★★

t

【JOHNNY ENGLISH REBORN】 2012/01/21公開 イギリス 101分
監督:オリヴァー・パーカー
出演:ローワン・アトキンソン、ジリアン・アンダーソン、ドミニク・ウェスト、ロザムンド・パイク、ダニエル・カルーヤ

どんな作戦[ミッション]も
すべて不可能にする男[スパイ]!!

かつて祖国の危機を救い諜報機関MI:7のエースとなるも、ある任務で自信を失ったジョニー・イングリッシュはチベットの僧院に引きこもっていた。そんな折、英中首脳会談を控えた中国首相を暗殺する動きがあることから、彼に情報収集と暗殺阻止の命令が下る。イングリッシュは新たな任務に張り切るが、思いもよらぬ陰謀が待ち受けていた... (シネマトゥディより)


 『Mr.ビーン』シリーズの人気コメディアン、ローワン・アトキンソン扮するドジなスパイの活躍を描いたシリーズ第2弾。監督は『理想の結婚』のオリヴァー・パーカー。

1作目は未見のまま鑑賞。残念ながらローワン・アトキンソンの顔がうけつけなくて...ダメだったんです。今回はトシとって柴俊夫さんだったので大丈夫でした(笑)。サブタイトル好き。この方『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に出てましたね。

MI6じゃなくて7なんだ(笑)。OPも劇中の音楽も背景も007シリーズ風でこれ真面目にやってたらなかなかのスパイ映画になったかも。なのに...ジョニー・イングリッシュのせいで爆笑スパイ映画になっちゃった。本当に何をやってもドジなのか計算なのか天然なのか...。でもちゃんと任務はおさまるところにおさまるのもすごい。前作観てなかったのでわかるかなーと思いましたが支障はありませんでした。

似たような『ゲット スマート』があったけどいまひとつ盛りあがらなかったんですが、こちらはそれ以上に笑えました。本人よりも周りの人たちがあまりにも真面目にやってるから余計におかしい。ジョニー・イングリッシュのドタバタ劇もそんなに嫌な感じじゃない。へぇ~そうくるか~ってな感じで、アメリカと違ってイギリスは笑いのセンスもおしゃれなのでしょーか。

とにかく大好きな007シリーズを思わせるパロディやアクション、それにスパイアイテムの数々にニヤニヤしちゃいました。『女王陛下の007』を思わせる雪山やスノーモービル、パラシュート降下、ボートチェイス(ではなかったか...)はお約束。ケーブルカーでの格闘もニヤリ。スパイアイテムが007シリーズよりも危険すぎる....。ロールス・ロイス・ファントムはこの作品にはもったいない車。

一番の爆笑シーンはラストの女王陛下のシーンですかねぇ。それやっちゃっていいの?と心配しちゃうくらい。ここまでやってくれると気持ちいいです。あっそうそう『慰めの報酬』のあのシーンのパロディはウケました。チベットで強化しといてよかったね。それと、椅子が上がったり下がったりも笑えた。殺し屋のおばちゃんスゲー。笑える所をあげたらきりがないほどクスクス笑いが多くてほんと楽しめました。あっエンドロールも笑えるのでちゃんと観ましょう!

 

 

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きみはペット

2012年01月21日 | ★★★+

【YOU ARE PET】2012/01/21公開 韓国 110分
監督:キム・ビョンゴン
出演:キム・ハヌル、チャン・グンソク、リュ・テジュン、チョン・ユミ、チェ・ジョンフン、チ・ウンス

職場では左遷され、プライベートでは失恋してしまい気分がすっかり滅入ってしまったアラサー女性編集者チ・ウニは、突然彼女の前に現われた若きバレエダンサー、カン・イノから一風変わった同居生活の申し出を受ける。友達でも恋人でもなく、ペットになりたいと話すイノは、ウニの家に住み着くが... (シネマトゥディより)


小雪、松本潤共演のテレビドラマ化された小川彌生のコミックを韓国版で映画化したラブ・ストーリー。高学歴、高収入のキャリアウーマンと宿なし金なしのダンサーとの飼い主とペットの関係という奇妙な共同生活のおはなし。

ドラマ見てたんで韓国版はどんな風にアレンジされてるのかなーと気になってたので観てきました。さ、さすがに女性が多い、しかもほぼ満席状態。さすがグンちゃん人気ですな。韓国ドラマはほとんど見たことがないのですが、キム・ハヌルは『ドクターK』、チャン・グンソクは『イテウォン殺人事件』は観ました。

原作は日本のものだけどちゃーんとキュートな韓国映画になってましたね。ドラマはずいぶん前に見たからいい感じに忘れてることもあって新鮮に見られたし、クスクス笑いも結構あって普通に楽しめました。

たしかにねぇ、ペット役のチャン・グンソクはハマり役だと思いますよ。今をときめくグンちゃんですもんね。お姉?様方がキュンとしてしまうのもわかるような気がしますわ。あの顔で見つめられたり甘えたり、ご主人様に怒られたりする所は確かにキュートでした、うんうん。でも、ちょっと硬派なわんこだったせいかペットというのとは違う感じでしたけどね。

ご主人様とペットの関係から恋愛関係へ...ってベタな展開だけど、観ていてこっちが恥ずかしくなって笑っちゃいそうでした、、、。とにかくスタイルが良くきれいなキム・ハヌル、キュートなチャン・グンソクとお二人のファンにはたまらない作品なのではないでしょうか。でも、ごめんね~個人的にはマツジュンのわんこのほうが好きかも、、、。

★★★.6

 

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ナイト・ウルフ/人狼憑異

2012年01月20日 | ★★

【13HRS/NIGHT WOLF】 2010年劇場未公開 イギリス 85分
監督:ジョナサン・グレンデニング
出演:イザベラ・カルソープ、トム・フェルトン、ジェマ・アトキンソン、ジョシュア・ボウマン、ガブリエル・トムソン

人里離れた実家に帰ったサラ。外では嵐がひどくなり、サラと家族、その友人たちは一軒家に閉じ込められてしまう。交通手段も遮断され、外部との連絡も出来なくなった家に、謎の来訪者が現れる。人とも獣とも違う、凶悪・残忍な怪物がサラたちに襲い掛かる。 絶え間なく襲ってくる怪物・・・怪物にはある秘密が隠されていた...

 

...というレンタルサイトの解説なのだが、夜だけど外は嵐ではないので間違い。
ハリー・ポッター」シリーズのドラゴことトム・フェルトンを主演に迎えて贈るホラーアクションとあるが、ドラゴは前半ちょっとで主演ではないので間違い。パッケージ後ろの女性が主人公。

サラが実家に戻ると義父が快く迎えてくれた。3人の弟と友人たちは納屋で楽しく盛りあがっていてそこに合流することに。その後場所を家移動したが様子がおかしい。家は停電中、そして父親は無残な姿になっていた。その後この家のどこかに得体のしれない怪物がいてサラたちに襲いかかってくる。後はその怪物がサラたちをひとりひとりと襲っていって...という展開。

なかなか姿を現さない怪物なので、いつ襲いかかってくるかとちょっとしたドキドキ感はあるけれど、それほど怖いというもんでもなかったです。ラストにやっと怪物の正体がわかるのですが、それまで特に怪物と格闘するわけでもなくあっちにこっちと脱出方法を探し、ずーーーーっとラストまで引っ張る引っ張る。正体もそれほどビックリするものでもなかったです。別に観ても観なくてもどっちでいい作品。

 

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マイウェイ 12,000キロの真実

2012年01月19日 | ★favorite★

【MY WAY】 2012/01/14公開 韓国 PG12 145分
監督:カン・ジェギュ
出演:チャン・ドンゴン、オダギリジョー、ファン・ビンビン、キム・イングォン、キム・ヒウォン、オ・テギョン、キム・シフ、チョン・ホジン、夏八木勲、鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田学

全てを失っても、走り続けた――

1928年、日本占領時代の朝鮮。日本人の少年・長谷川辰雄は、使用人の息子キム・ジュンシクと出会い、ともにマラソンでオリンピックを目指す良きライバルとして成長していく。しかしオリンピックへの夢は果たせず、2人は1939年、ノモンハンで運命の再会を果たす。しかし日本軍として戦うジュンシクの前に現われた辰雄は、冷酷非情な軍人に様変わりしていた。その後、ソ連軍に敗北し捕虜となった2人には、さらなる過酷な運命が待っていた... (allcinema ONLINEより)


韓国と日本の若者2人がアジアからノルマンディーまでを生き抜いた数奇な運命を描いた戦争ドラマ。監督は『シュリ』『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ。

新年早々に2012年の上位にくる作品を観てしまった。戦争映画ではあるけれど、長谷川辰雄とキム・ジュンシクの2人を描いた人間ドラマなので感情移入しやすく観られました。でも、国に関係なく戦争の愚かさや残酷さなどはしっかり描かれていました。
こういう作品は感想ってのが難しいわ、、、。

アメリカ公文書館に保管されていた一枚の写真。日本・ソ連・ドイツと3つの軍服を着てアジアからノルマンディーまでたどり着いたという東洋人。日本人はそこまでして生き延びようとは思わないだろうと思われるので日本人じゃないような気がしますが、このエピソードからこういう作品が作られるとは...。

韓国映画だけどほとんどが日本語でした。その他韓国語、中国語、ロシア語、ドイツ語、英語が飛び交うという観る側よりも制作側が大変そうな内容。ちょっと前に観た○日と言われる映画は日本人を韓国の方が演じてて困ったちゃんだったけれど、日本人は日本の俳優さんが演じてて安心しました。山本太郎...感じ悪い役ハマるな。

それにしても全編にわたって過酷な撮影だったにもかかわらず、チャン・ドンゴンはじめ韓国の俳優さんたちのセリフはほとんどが日本語。しっかり演じられてましたけど苦労もあったでしょうね。

ドッカンドッカン、ドンパチ、殴る蹴る...まるでアクション映画のよう。リアリティを追究しただけあって、臨場感を出すためにドリルを装着して小刻みに揺れるような撮影、ボティカメラ、爆発を至近距離で撮影するためのブラックボックスという機材を使ったり、本物の銃は100丁以上、弾丸(空砲)45,000発ですって...。日本ではあり得ないほどの火薬が使われていてほとんどスタントマンなしの撮影というから驚き。ここまで徹底されると映画というより本物の戦場ですな、、、。

オダギリジョー、チャン・ドンゴンお二方は素晴らしい演技でした。泥まみれ雪まみれ血のりまみれ...と過酷な撮影は相当きつかったでしょうね。オダギリジョー、前半と後半での心の変化をしっかり演じていてグッとくるものがありました。ソ連の軍服を着なきゃいけないシーンはどんな思いで....と思うと泣けましたわ。それと数奇な運命を辿ってきた2人のノルマンディーでの最後のシーンも泣けた。そしてラストのマラソンのシーンもじわじわきちゃいました。

本当は公開2日目に観に行こうと思ってたのに風邪のせいで集中できなさそうだったので断念したのですが、やはり観に行って良かった。145分間見入ってしまいました。

ところで、ジュンシクの妹役のイ・ヨニ、先月見てた「パラダイス牧場」のダジだった。このドラマで気に入った女優さんなのでまた見られて嬉しい。もしかして...父親役の方、ドラマでも父親だった方かなーと思うのですが...。

 

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プリースト

2012年01月18日 | ★★★+

【PRIEST】 2011/09/23公開 アメリカ 87分
監督:スコット・スチュワート
出演:ポール・ベタニー、カール・アーバン、カム・ジガンデイ、マギー・Q、リリー・コリンズ、スティーヴン・モイヤー、クリストファー・プラマー

人類史上最強――

究極のヴァンパイア・ハンター解禁!
ヴァンパイアを倒すために鍛えられた戦士――それが<プリースト>。

はるか未来の地球。ヴァンパイアとの長年にわたる戦いの果てに、人類は高い壁で囲われた要塞都市を各地に築き、その中に籠って暮らしていた。都市は修道会に支配され、ヴァンパイア征伐の功労者である伝説の戦士“プリースト”たちは報われぬ日々を送っていた。ある日、一人のプリーストのもとに、兄家族がヴァンパイアに襲われ、姪のルーシーがさらわれたとの知らせが届く...(allcinema ONLINEより)


韓国のカルト・コミックスを『レギオン』のスコット・スチュワート監督が実写映画化したアクション作品。プリースト(PRIEST)は聖職者の意味。

人間とヴァンパイアの戦いってことで観てみたのですが、B級っぽいけどちゃんと劇場公開してたんですね。しかもモトは韓国のコミック...意外だった。
ヴァンパイアといってもエイリアンに近いもので見た目はよろしくない。それに人がヴァンパイアに助けられて生まれ変わった人間(ヒューマン)ヴァンパイアとやらも出てくる。


個人的にはヴァンパイア映画には入れるつもりはないけれど...映像や雰囲気は好み。近未来の設定なのに妙にレトロ感あるのも好み。近未来的なバイクがカッコ良かった。そして荒れ果てた世界等など、カラーを押さえた青みがかった映像もなかなか良かった。なんなくこれは第一作目という感じがしますなぁ。ヴァンパイアの女王とやらが出てくるんですがまだまだ正体はわからなかったし...続編あるなら観てみたいかも。

相変わらずこういう非現実的な世界が似合うポール・ベタニー。『レギオン』もカッコ良かったけどこちらのヴァンパイアハンターも額に十字の印はダサいけど彼自身はカッコいい。プリーストは銃を使わないのが良い。一応、プリーストは聖職者という意味なのだけれどヴァンパイアを殺しまくってます(笑)。人間じゃないからいいのか、、、。

いろんなアクション系ヴァンパイア映画からいろいろいい所を持ってきた感じもあるけれど嫌いじゃないです。劇中でも“戦いはまだ始まったばかりだ”と言ってるので、やはり序章的なものなんでしょうね。でも、果たして続編は...。

 

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ウソツキは結婚のはじまり

2012年01月17日 | ★★★+

【JUST GO WITH IT】 2011年劇場未公開 アメリカ 116分
監督:デニス・デューガン
出演:アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン、ブルックリン・デッカー、ニック・スウォードソン

美容整形外科医ダニーは、不幸な結婚生活を送っている男を装って女性を口説く独身プレイボーイ。そんなある日、ダニーは絶世の美女パーマーと出会う。彼女となら結婚してもいいと思ったダニーだったが、偽りの結婚指輪が見つかってしまい、つい既婚者だといつものウソをついてしまう...。

 

アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン共演のロマンティックコメディ。
個人的には盛りあがらないだろうと思いつつ、2人とも好きなんでつい観ちゃいましたー。
まぁ、この手のお話はオチはお約束通りだし、2人のノリの良いやりとりが面白かったのと思わぬ人の登場でなかなか楽しめました。

女性は離婚間近の男性に惚れやすいのか???
偽結婚指輪を意中の女性に見つかってしまい既婚者だと嘘をついて、さらに離婚間近だと嘘をつく。すると奥さんに合せてと言われ、バツイチ2人の子持ちの職場のアシスタント・キャサリンに奥さんのふりをしてもらったら彼女の子供まで知られさらに嘘をついて....あれよあれよとみんなまとめていざハワイ旅行へ....。

ダニーの一目惚れした彼女パーマー、この子が思いの外、素直でイイ子なんですよ。それだけに成り行きでハワイにきて、ダニーとキャサリンがいい関係になっていくのを見るとパマーがかわいそうになってしまう。でもダニーとキャサリンのやりとりが面白いんだなこれが。

そんな時、ニコール・キッドマンの登場でテンション上がりました!!
だって、どこにも名前が載ってなかったのに、いきなりジェニファー・アニストンの昔のちょっと嫌みな感じの友人として現れたので驚きました。あまりコメディ映画に出るイメージじゃなかったんで、最初はソックリさんなんかなーと思ってたらちゃんとエンドロールで名前があった。ちょこっと出演なんかじゃなくてしっかりノリノリで出てましたね。

ジェニファーvsニコールのフラガール対決が一番笑えたー。
2人とも腰をフリフリ、あんなことやこんなこと...へぇニコールそこまでやっちゃう?のかと感心しちゃいましたわ。
これだけでも覧て良かった♪
あとロッキーに出てたのと違うドルフ・ラングレン笑えた。

★★★.7

 

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ラッキーセブン(ドラマ)みた

2012年01月16日 | ドラマ

松本潤主演の月9ドラマ。久々に見た。キャストに惹かれたのと探偵ものは好きだからねぇ。演出は『GANTZ』の監督さんなんですねー。いきなりおおっーとなマツジュンの女性との絡みからスタート。探偵事務所の調査対象相手がひょんなことからその探偵事務所の社員になって活躍するという...変わったお話。

最近は探偵づいてる大泉洋氏だが某探偵とどこが違うのか(笑) それと“7”づいてる瑛太くん、こちらのほうがワイルドでしたな。潜入捜査先でのファイトシーンはカッコ良かったーす。特にマツジュンとのシーンはテンション上がったし笑えた。いい男同士の殴り合いは見ていて気持ちいいですな。仲里依紗ちゃんもいつもこんな覚めた感じの役どころ多いけど好きだったりする。微笑む菜々子さん素敵...でも社長であれだけしか出ないの?もっと何かやってくれないんかなー。小山慶一郎くん...ガンバレ。で、谷原さんは劇中ドラマのみですか、なんか笑えたけれども。

んーやはり大泉氏が出てるだけあって面白かったです。笑えた。こんな探偵事務所があったら楽しそう。ないとおもうけど...。気軽に見るには楽しいドラマでした。なによりキャストが魅力的。

演出:佐藤信介、成田岳、平野眞
出演:松本潤、瑛太、仲里依紗、角野卓造、谷原章介、吹石一恵、金田明夫、入来茉里、小山慶一郎、岡江久美子、大泉洋、松嶋菜々子

++
そのほか...向井理主演の「ハングリー」、元ロックミュージシャンが実家のフレンチレストランを継ぐお話。料理が美味しそう。ぜひ向井くんの手料理食べてみたいもんだわ。ちゃんと作ってるそうな。でも元ミュージシャンて別になくても良かったと思うけど...まぁいいか。
あと、山田涼介くん主演の「理想の息子」は手元にdvdが無くてつい見てしまったドラマ。母親が鈴木京香さんとは...。とにかくお母さんが大好きなマザコン(本人否定)な息子と自分のために息子をうまく操っている母親のおはなし。これはなーんかいまひとつ。昔、嵐?のコンサートで目の前で踊ってるのを見てこの子はイケると思っていたがいい感じに育ってるようでいいのですがもっとアイドルっぽくないドラマに出てほしいように思います。

 

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第69回ゴールデン・グローブ賞 発表♪

2012年01月16日 | 映画関係・その他

1月15日(アメリカ現地時間)に第69回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催されました。Twitter見てああ今日だったかと知ったワタクシ。まぁ観てないというか公開前のがほとんどだし、発表されてもああそうなんだ~としか言えないので、とりあえず覚書きとしてアップだけ。今後、鑑賞するための参考にいたします。スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』は楽しみにしてるんですよねぇ。受賞作品、受賞者の方々おめでとうございます♪

★は受賞作品・受賞者

《セシル・B・デミル賞》
★モーガン・フリーマン

《映画の部(14部門)》
【ドラマ部門 作品賞】
★ファミリー・ツリー
 ・ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
 ・ヒューゴの不思議な発明
 ・スーパー・チューズデー ~正義を売った日~
 ・マネーボール
 ・戦火の馬

【ドラマ部門 女優賞】
★メリル・ストリープ「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
 ・グレン・クローズ「ALBERT NOBBS」
 ・ヴィオラ・デイヴィス「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
 ・ルーニー・マーラ「ドラゴン・タトゥーの女」
 ・ティルダ・スウィントン「少年は残酷な弓を射る」

【ドラマ部門 男優賞】
★ジョージ・クルーニー「ファミリー・ツリー」
 ・レオナルド・ディカプリオ「J・エドガー」
 ・マイケル・ファスベンダー「SHAME - シェイム -」
 ・ライアン・ゴズリング「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
 ・ブラッド・ピット「マネーボール」

【ミュージカル・コメディ部門 作品賞】
★アーティスト
 ・50/50 フィフティ・フィフティ
 ・BRIDESMAIDS
 ・ミッドナイト・イン・パリ
 ・マリリン 7日間の恋

【ミュージカル・コメディ部門 女優賞】
★ミシェル・ウィリアムズ「マリリン 7日間の恋」
 ・ジョディ・フォスター「おとなのけんか」
 ・シャーリーズ・セロン「ヤング≒アダルト」
 ・クリステン・ウィグ「BRIDESMAIDS」
 ・ケイト・ウィンスレット「おとなのけんか」

【ミュージカル・コメディ部門 男優賞】
★ジャン・デュジャルダン「アーティスト」
 ・ブレンダン・グリーソン「THE GUARD」
 ・ジョセフ・ゴードン=レヴィット「50/50 フィフティ・フィフティ」
 ・ライアン・ゴズリング「ラブ・アゲイン」
 ・オーウェン・ウィルソン「ミッドナイト・イン・パリ」

【助演女優賞】
★オクタヴィア・スペンサー「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
 ・ベレニス・ベジョ「アーティスト」
 ・ジェシカ・チャステイン「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」
 ・ジャネット・マクティア「ALBERT NOBBS」
 ・シェイリーン・ウッドリー「ファミリー・ツリー」

【助演男優賞】
★クリストファー・プラマー「人生はビギナーズ」
 ・ケネス・ブラナー「マリリン 7日間の恋」
 ・アルバート・ブルックス「ドライヴ」
 ・ジョナ・ヒル「マネーボール」
 ・ヴィゴ・モーテンセン「A DANGEROUS METHOD」

【アニメ作品賞】
タンタンの冒険
 ・アーサー・クリスマスの大冒険
 ・カーズ2
 ・長ぐつをはいたネコ
 ・ランゴ

【外国語映画賞】
★別離
 ・THE FLOWERS OF WAR
 ・IN THE LAND OF BLOOD AND HONEY
 ・少年と自転車
 ・THE SKIN I LIVE IN

【監督賞】
★マーティン・スコセッシ「ヒューゴの不思議な発明」
 ・ウディ・アレン「ミッドナイト・イン・パリ」
 ・ジョージ・クルーニー「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
 ・ミシェル・アザナヴィシウス「アーティスト」
 ・アレクサンダー・ペイン「ファミリー・ツリー」

【脚本賞】
★ウディ・アレン「ミッドナイト・イン・パリ」
 ・ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロブ、ボウ・ウィリモン「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
 ・ミシェル・アザナヴィシウス「アーティスト」
 ・アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ「ファミリー・ツリー」
 ・スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン「マネーボール」

【作曲賞】
★ルドヴィック・ブールス「アーティスト」
 ・アベル・コジェニオウスキ「W.E.」
 ・トレント・レズナー、アッティカス・ロス「ドラゴン・タトゥーの女」
 ・ハワード・ショア「ヒューゴの不思議な発明」
 ・ジョン・ウィリアムズ「戦火の馬」

【主題歌賞】
★“MASTERPIECE” — W.E.
    作曲&作詞:マドンナ、ジュリー・フロスト、ジミー・ハリー
 ・“HELLO HELLO” — GNOMEO & JULIET
    作曲:エルトン・ジョン 作詞:バーニー・トーピン
 ・“THE KEEPER” — マシンガン・プリーチャー
    作曲&作詞:クリス・コーネル
 ・“LAY YOUR HEAD DOWN” — ALBERT NOBBS
    作曲:ブライアン・バーン 作詞:グレン・クローズ
 ・“THE LIVING PROOF” — ヘルプ ~心がつなぐストーリー~
    作曲:メアリー・J・ブライジ、トーマス・ニューマン、ハーヴィー・メイソン・Jr
    作詞:メアリー・J・ブライジ、ハーヴィー・メイソン・Jr、デイモン・トーマス


《テレビの部(11部門)》
【ドラマ部門 作品賞】
★HOMELAND
 ・アメリカン・ホラー・ストーリー
 ・ボードウォーク・エンパイア 欲望の街
 ・BOSS
 ・GAME OF THRONES

【ドラマ部門 女優賞】
★クレア・デインズ「HOMELAND」
 ・ミレイユ・イーノス「THE KILLING ~闇に眠る美少女」
 ・ジュリアナ・マルグリース「グッド・ワイフ」
 ・マデリーン・ストー「リベンジ」
 ・キャリー・ソーン「NECESSARY ROUGHNESS」

【ドラマ部門 男優賞】
★ケルシー・グラマー「BOSS」
 ・スティーヴ・ブシェミ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」
 ・ブライアン・クランストン「ブレイキング・バッド」
 ・ジェレミー・アイアンズ「THE BORGIAS」
 ・ダミアン・ルイス 「HOMELAND」

【ミュージカル・コメディ部門 作品賞】
★モダン・ファミリー
 ・ENLIGHTENED
 ・マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!
 ・Glee
 ・NEW GIRL

【ミュージカル・コメディ部門 女優賞】
★ローラ・ダーン「ENLIGHTENED」
 ・ゾーイ・デシャネル「NEW GIRL」
 ・ティナ・フェイ 「30 ROCK / サーティー・ロック」
 ・ローラ・リニー「THE BIG C」
 ・エイミー・ポーラー「PARKS AND RECREATION」

【ミュージカル・コメディ部門 男優賞】
★マット・ルブラン「マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!」
 ・アレック・ボールドウィン「30 ROCK / サーティー・ロック」
 ・デヴィッド・ドゥカヴニー「カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常」
 ・ジョニー・ガレッキ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
 ・トーマス・ジェーン「HUNG」

【ミニシリーズ・テレビムービー部門 作品賞】
★ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~
 ・CINEMA VERITE
 ・THE HOUR
 ・ミルドレッド・ピアース 幸せの代償
 ・TOO BIG TO FAIL 

【ミニシリーズ・テレビムービー部門 女優賞】
★ケイト・ウィンスレット「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」
 ・ロモーラ・ガライ「THE HOUR」
 ・ダイアン・レイン「CINEMA VERITE」
 ・エリザベス・マクガヴァン「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」
 ・エミリー・ワトソン「APPROPRIATE ADULT」

【ミニシリーズ・テレビムービー部門 男優賞】
★イドリス・エルバ「刑事ジョン・ルーサー」
 ・ヒュー・ボネヴィル「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」
 ・ウィリアム・ハート「TOO BIG TO FAIL」
 ・ビル・ナイ「PAGE EIGHT 」
 ・ドミニク・ウェスト「THE HOUR」

【助演女優賞】
★ジェシカ・ラング「アメリカン・ホラー・ストーリー」
 ・ケリー・マクドナルド「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」
 ・マギー・スミス「ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~」
 ・ソフィア・ヴェルガラ「モダン・ファミリー」
 ・エヴァン・レイチェル・ウッド「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」
 
【助演男優賞】
★ピーター・ディンクレイジ「GAME OF THRONES」
 ・ポール・ジアマッティ「TOO BIG TO FAIL」
 ・ガイ・ピアース「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」
 ・ティム・ロビンス「CINEMA VERITE」
 ・エリック・ストーンストリート「モダン・ファミリー」

AXN参照

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