☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ロシアン・ルーレット(2011)

2011年11月30日 | ★★★

【13】 2011/06/18公開 アメリカ PG12 97分
監督:ゲラ・バブルアニ
出演:サム・ライリー、ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、レイ・ウィンストン、カーティス・ジャクソン、アレックス・スカルスガルド、マイケル・シャノン、エマニュエル・シュリーキー

勝率1%
運がなければ、即、死亡。

病気の父を抱えた貧しい青年ヴィンス。ある日、ひょんなことから耳にした大金が入るという仕事を求めてとある館へとやって来る。内容も分からず足を踏み入れたヴィンスだったが、なんとそこでは、17人の男たちが円になり、一斉に目の前の男の後頭部に向けて引き金を引く集団ロシアン・ルーレットが行われようとしていた... (allcinema ONLINEより)


ゲラ・バブルアニ監督の長編デビュー作『13/ザメッティ』のハリウッドリメイク作品。
なんとオリジナルの監督がリメイクも監督してたー。だったらわざわざリメイクしなくてもいいのに...。

一応オリジナル脚本だそうだけど観たのは4年も前なので、輪になってロシアン・ルーレットしてる所しか覚えてない、、、。で、自分の記事探して観たらやたらと高評価してて笑った。あの頃は甘かったからなー。たぶんモノクロの映像が気に入ったんだと思います。“比較してやるー”と息巻いてた自分だけど今はフーンて感じ(笑)

さすがにオリジナルの監督自身が監督してるから雰囲気はそんなに変わってなかったと思います。ただリメイクはカラーでした。本来ならば緊迫感MAXになっているであろうロシアンルーレットシーンですが全く緊迫感は感じませんでした。だって生き残りは最初からわかっているから!! これオリジナル観てなくてもわかるんじゃ?

それよりもコトが終わった後のほうがハラハラして面白かった。

脇役にジェイソン・ステイサム、ミッキー・ローク、レイ・ウィンストンなど大御所が出演していてそれはそれで見られて良かったです。アクションしないジェイソンはつまらないけど渋くてカッコ良かったからいいや。でも最後は大人げないことを、、、。

つまらなくはないけど普通でした。
後味の悪い終わり方は嫌いではないです。

このパッケージ、ジェイソンが主役みたい...

 

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ヤング・ゼネレーション

2011年11月28日 | ★★

【BREAKING AWAY】 1980/04公開 アメリカ 101分
監督:ピーター・イエーツ
出演:デニス・クリストファー、ダニエル・スターン、デニス・クエイド 、ジャッキー・アール・ヘイリー、ポール・ドゥーリイ、バーバラ・バリー、ロビン・ダグラス、 ハート・ボックナー、エイミー・ライト、ジョン・アシュトン、P・J・ソールズ

インディアナ州の小さな町。大学へ進学しなかったマイクたち4人組は、大学生たちとケンカばかり。ところが、イタリアかぶれの自転車少年デイヴが女子大生キャサリンに恋をしたことから事態は混乱、インディアナポリス名物の自転車レースに挑戦することになる...。

 

インディアナ州ブルーミントンを舞台にした4人の若者を描いた青春映画。
監督は今年1月に亡くなった『ブリット』『ホット・ロック』のピーター・イエーツ。
1979年の米国アカデミー賞で作品賞など4部門にノミネート、脚本賞受賞。

午前十時の映画祭 Series2」第36週に上映された作品をDVDで観ました。
上映順に観てるハズがもう遅れに遅れまくってる、、、。

『ブリット』は面白かったので期待して観たんだけれど、個人的にはいまひとつでした。
パッケージを見るとスポーツ映画で自転車レースものなのかなと思ってたのに、中盤まで青年たちがだらだらした生活で途中飽きちゃった。やっとクライマックスあたりでレースらしきものが出てきた。
結局、観る視点が違ってた、、、。

自転車を通して家族や友情、恋愛などこってりな青春映画でした。
もともとベタな青春映画は好まないのでテンションが上がらないのも仕方がないです。
これがスポ根ものだったらOKなんですけどね。

ただ、日本語吹替の声優陣がすごい。
池田秀一、鈴置洋孝、玄田哲章、中尾隆聖、大塚周夫、高島雅羅のみなさん。
そのあたりではニヤニヤしちゃったけど...。

 

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アーサー・クリスマスの大冒険

2011年11月26日 | ★★★★

【ARTHUR CHRISTMAS】 2011/11/23公開 アメリカ 100分
監督:サラ・スミス
出演:ジェームズ・マカヴォイ、ヒュー・ローリー、ビル・ナイ、ジム・ブロードベント、イメルダ・スタウントン、アシュレー・ジェンセン

どうして20億個のプレゼントを一晩で配れるか知ってる?

サンタと彼の超エリートの息子スティーブは、600万人の子どもたちのうち、たった1人にプレゼントを配達できなかったことを仕方ないミスとしてあきらめてしまっていた。ところが、末っ子のアーサー・クリスマスは、クリスマスの夜が明けるまでの2時間で、地球の反対側にある子どもの家にプレゼントを届けることを決意する... (シネマトゥディより)


もうそんな時期か~のクリスマス映画。気分的に12月に入って余裕があったら観ようかなーと思ってたんですが、MOVIXで観たい2本が夜のみとちぃと好みがズレてたこともあって見送ってこちらを観てきました。

時間の都合で仕方なく...仕方なく3D日本語吹替版。いやーお客10人いなかった。たぶん怪物くんに行っちゃったんだね。クリスマス気分にはちょっと早いし...おかげで静かに鑑賞できました。主人公のアーサー役は吹替え初挑戦だというウエンツ瑛士。本当に初?と思うほど自然でうまかった!! 他はベテラン組なので安心して観られるし、ちなみにおじいサンタはアナライザー。

確かに20億個のプレゼントはどうやって一晩で配るんだろうと思うよね。なんと今はハイテク時代で、北極にオペレーションセンターがあり管理されていて、サンタは妖精たちと共に、ソリ型宇宙船みたいな乗り物でスパイ映画のようにさくさくとプレゼントを届けるというミッションをこなしていく時代なのだ!! 冒頭の配達シーンはまるでスパイ映画張りでかっこいい。

しかしハイテク機器もミスはつきもので1件の配達漏れが...。サンタをはじめ家族は仕方がない、たった1人だから諦めようというのに対してアーサーはどうしても諦めきれない。何とかして届けたい、そこで登場したのが先代のおじいサンタが使用してたアナログ式のソリとトナカイ。アーサーはおじいサンタと共に女の子のもとへ向かうことに。

アーサーはドジな設定だから簡単にはいかないドタバタ劇。お茶目なおじいサンタとのコンビも面白かったけど、そこにラッピング担当の仕事熱心な妖精が加わってさらに盛りあがりる。
あまりにも古い地図で載ってない町があったり、行き先を間違えたり、UFOと間違われて各国から狙われたりとハラハラさせてくれます。

ほとんどが現役サンタじゃなくて引退したおじいサンタとアーサーの冒険物語でした。
何気にサンタクロース家の家族愛も描かれていてちょぴりほろっとさせてくれる、大人が観ても楽しめる作品でした。サンタの禁じ手を使っちゃうシーンはスケールが大きくて笑った。

でも...最初から引っかかったのは、20億個の中の1個だとしても受け取る側は1個が全てだから、それを仕方ないで済ませちゃうサンタはどうなのかなー。きっとアーサーは素晴らしいサンタになれるだろうね。

 

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まほろ駅前多田便利軒

2011年11月25日 | ★★★

2011/04/23公開 日本 123分
監督:大森立嗣
出演:瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏 、本上まなみ 、柄本佑、 大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、高良健吾、岸部一徳

カムバック、しあわせ
お困りごとは アフターケアも 万全の 多田便利軒へ。

東京のはずれ、まほろ駅前で便利屋を営むしっかり者の青年、多田啓介。ある日、中学時代の同級生、行天春彦と出会う。見るからに風来坊然とした行天は、いきなり“今晩泊めてくれ”と言い出す。一晩だけと渋々了承した多田だったが、結局そのまま居座られ、奇妙な共同生活が始まってしまう... (allcinema ONLINEより)


第135回直木賞を受賞した三浦しをんのベストセラー連作短編集を映画化。
東京のはずれにある“まほろ市”を舞台に、便利屋を営む多田と同級生・行天が奇妙な共同生活を送りながら様々な依頼をこなしていく...というおはなし。
原作は未読。MOVIXで上映されたんですが気になったまま見送った作品です。

なんだかまったりとした感じで進んでいくお話でしたね。ワケありのお客さんとワケありの便利屋さんの交流からワケありの展開へ...。しかも便利屋の二人がやさしいというかお節介というか...ほっとけないタイプなんですね。どちらも心の傷を持ってるふたり、微妙な距離感が良かったです。

松田龍平くんが『探偵はBARにいる』の役どころと被る。というか似たような役が多いですよね。たまにはサクサク動く役どころを観てみたい気もします。瑛太&松田も悪くはないけど、大泉&松田のコンビのほうが好きかな。

邦画独特の間が長く感じちゃいました。お話や設定は面白いのでもうちょっとテンポよくいって欲しかったかも。原作は未読なので何ともいえないけれどそういうもん??

二人の会話で、多田が“なんじゃこりゃ~”に対して、行天が“何それ?全然似てない”というセリフがツボ。できたら行天こと松田くんに言って欲しかったわ(笑)

劇中のテレビで「フランダースの犬」の最終回を流すのはちょっと~泣いちゃうじゃない!
“フランダースの犬”“最終回”の単語並べるだけで泣ける自信ある!!
私はあのラストはハッピーエンドだと思ってます。

★★★.2

まほろ駅前多田便利軒
大森立嗣,土井智生,吉村知己
メーカー情報なし
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ラスト・ターゲット

2011年11月24日 | ★★

【THE AMERICAN】 2011/07/02公開 アメリカ PG12 105分
監督:アントン・コルベイン
出演:ジョージ・クルーニー、ヴィオランテ・プラシド、テクラ・ルーテン、パオロ・ボナチェッリ

人生は、最期がもっとも美しい。

スウェーデンで女といるところを何者かに襲われ間一髪のところで危機を脱したジャック。闇の仕事を生業とする彼は、イタリアの小さな町カステル・デル・モンテに身を隠すことに。休暇にやって来たアメリカ人のカメラマンとして、神父をはじめ町の人々とも触れ合いながら静かな生活を送っていく。そんなある日、組織を介してマチルダと名乗る若い女から減音器付き狙撃ライフル制作の依頼を受ける... (allcinema ONLINEより)


マーティン・ブースの「暗闇の蝶」(旧題「影なき紳士」)を映画化したクライム・サスペンス。
裏社会から足を洗おうと決意した男が、イタリアの田舎町に身を隠し最後の仕事をする姿を描いたおはなし。

早い話が殺し屋が娼婦に惚れて裏社会から足を洗おうというもんでした。
ジョージ・クルーニーの殺し屋って見たことないなーと思って観て観たんですが、ちいと私には合わなかったみたい。冒頭のスウェーデンの雪の中で狙撃者を倒すシーンはおお!と思ったんですが、その後は盛り上がらない、、、。

本来ならば好きな設定なんですが、やはり殺し屋ジョージがいまひとつというか似合わなかったからかもしれません。こういうお話に似合う、哀愁漂わせる役者さんが演じていたら面白かったのかなと...。ま、ラストシーンは良かったけど。もっと哀愁さが欲しかったですな。

製作はアメリカだけどヨーロッパの匂いがする作品。俳優陣もヨーロッパ人で、そして女性たちが美しい。イタリアのカステル・デル・モンテの町並みも素敵でした。美女とあるくジョージも絵になっとりました。それだけに惜しいです...。

 

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ローワン・ジョフィ
角川書店
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トレマーズ

2011年11月23日 | ★★★+

【TREMORS】 1990/06公開 アメリカ 96分
監督:ロン・アンダーウッド
出演:ケヴィン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター、マイケル・グロス、レバ・マッケンタイア

土煙をあげて、 大地が裂けてゆく-
突然おこった地核変動の謎は?

ネバダの砂漠地帯にある小さな田舎町に突然出現した未知の生物。地中を自在に移動する謎の生物と住民との攻防が展開される...

 

新トレマーズ モンゴリアン・デス・ワームの巣窟』を観た時にこちらは面白いよ~と教えていただいたので観てみました。

うんうん、これは面白かったです!!
“新トレマーズ”の芋虫怪物はとーっても鈍いので走れば逃げられるけれど、こっちのナマコ?怪物は早い速い。音に敏感であっという間に追いつかれてしまう。家の中でじっとしてれば襲われないけど、いつまでもそうしてるわけにはいかないので、住民たちは安全な場所に逃げる作戦を立てることに。

姿を現せばB級生物で笑っちゃうんだけど、地表を波立たせて襲ってくる所はなかなか迫力があって手に汗握るものが...。最初の地面に埋まったじいさんの顔にはびっくりしたー。
これは“陸のジョーズ”と言われてるらしいけどまさにその通り。地中からこちらに襲いにやって来るところはまさにジョーズでした。

ケヴィン・ベーコンがこういうB級映画にも出てたんですね。若い、カッコ良かったな。相棒のフレッド・ウォードとのやりとりが面白かった。お人好しな設定が良いです。
銃マニアの夫婦がカッコイイー。エレファント銃とやらの弾がでかい~。てっきりすぐにやられちゃうかと思ったら、あの逃げるまでの短期間で爆薬や選りすぐりの銃を持って出発する完璧さには感心しますな。

怪物vs住民の攻防戦は定番な展開なんだけれども最後までハラハラさせられて楽しめました。『新トレマーズ』がどんなに酷かったか...汗。
シリーズで作られてるけれど、この手の続編はいまひとつだったりするのでちょっとためらってます。ケヴィン出てないしな。

★★★.8

トレマーズ2
トレマーズ3
トレマーズ4

 

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がんばれ!ベアーズ

2011年11月22日 | ★★★

【THE BAD NEWS BEARS】 1976/12公開 アメリカ PG12 103分
監督:マイケル・リッチー
出演:ウォルター・マッソー、テイタム・オニール、ヴィク・モロー、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョイス・ヴァン・パタン、ベン・ピアッツァ、クリス・バーンズ、エリン・ブラント、ゲイリー・リー・キャヴァナロ

愛を投げ、打ち、走る はじめて燃えたちびっ子13人!

かつてはマイナー・リーグで活躍した事もあるプール清掃人バターメーカーは、市議会からの要請で少年野球チーム“ベアーズ”のコーチを任せられる。だが問題児ばかり抱えた“ベアーズ”が強くなる事など絶対不可能だと知ったバターメーカーは、昔の恋人の娘で抜群の投球センスを持つアマンダと、オートバイを乗り回している不良少年ケリーをチームに加え、連勝街道に乗り出していく...(allcinema ONLINEより)


午前十時の映画祭 Series2」第35週で上映された作品をDVDで観ました。
弱小チーム...というか野球のルールさえもわかっていないまとまりのない少年野球チーム“ベアーズ”が、元マイナー・リーグ選手だったバターメーカーがコーチとなり成長していくおはなし。

日本でも似たようなドラマがありましたね。今回初めて観ました。
今観るとちょっと地味で盛り上がりがいまひとつな作品だけど、少年たちが成長していく姿が微笑ましかったです。

マイナー・リーグで活躍したこともあるというプール清掃人バターメーカー、いつも片手には缶ビールを持ちながらの飲んだくれのコーチ。
チームの少年たちはただチームを組んでるってだけでマトモな野球さえ出来ない。
しかもルールもわかってないし、こんなチームを引き受けてどうするよオッサン...と思ったけれど、抜群の投球センスを持ってるアマンダとバイクを乗り回して周りに迷惑ばかりかけてる不良少年のケリーが入って、コーチもやる気満々になってきてからあれよあれよと強くなっていっちゃった(笑)。
少々成長が早く都合良すぎるかなーと思うけれど、まぁコーチの采配ひとつで変わっていくもんだしねー。

甘いもの大好きなキャッチーのポッチャリ君が投げたボールにチョコレートがべちゃっとついてたのは笑えた。どんな食べ方してんのー。
紅一点のアマンダが可愛かった。コーチとのやりとりがおしゃまさんで可愛かったです。
不良少年のケリーはいったいいくつだよ(笑) 時に大人に見えたり子供に見えたり...グランドをバイク乗り回して嫌がらせをしていたのは仲間に入りたかったんだねー。可愛いじゃないか。

劇中で流れる♪カルメンもぴったりハマってて良かったです。
やっぱりスポーツはいいねーと思ったし、いかにもアメリカらしい作品でした。
この後、続編やテレビシリーズにもなってるんですね。

★★★.3

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コンテイジョン

2011年11月20日 | ★★★+

【CONTAGION】 2011/11/12公開 アメリカ 106分
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、サナ・レイサン

【恐怖】は、ウイルスより早く感染する。

ミッチの妻・ベスは、香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、せきと熱の症状が出始める。同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。フリージャーナリストのアランは、伝染病ではないかと考え始め... (シネマトゥディより)


世界を恐怖に陥れるウィルスの恐怖を描いた感染パニック・サスペンス。
監督は『オーシャンズ11』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。

先週はドドーンと観たい作品が公開されてて時間のやりくりが大変だった。人気ないとすぐ夜のみになっちゃう所ですが、キャストが豪華なのでちょうどいい時間に観られて良かった♪

感染パニックものは好き。さすが「オーシャンズ」のソダーバーグ監督だけあってこの豪華キャスト大集合はすごい!!
え?あの人やあの人がもう死んじゃうの?だったり、無用な人間ドラマもなく、ひたすら拡散していくウィルスの見えない恐怖を“発生○日目”とテロップが付きでシミュレーション的に描かれていたのがリアリティありありで怖かったー。
それとワクチンはこうやって作られていくのかーというのがわかりました。

冒頭のグウィネスがいきなり発症して死んじゃうのはビックリ。しかも病院で頭を切られて皮がべろり...ゲゲッ。中はどんなんだったんだろ...。
妻の死亡を聞いたはずの夫のマット“妻にはいつあえるんですか?”と聞き返す所は、あまりにも突然で現実を受け入れられない様子が伺えます。でも何でマットは免疫があったの?と思ったけれど...。

ジュード演じるフリー・ジャーナリストのブログで流す情報でこの緊急事態をさらに混乱させていく様子がこれまたリアル。原発事故の時の間違った情報やTwitterでも様々な情報が飛び交って混乱したのを思い出しましたよ。パニックの時は何でもすがっちゃうもんですからね、、、。薬を目当てに暴動に発展していった所はアメリカらしかったですね。

ほかにもウィルスパニック映画は数多くあるけれど、この作品はほかとは違ってあまりにもクールで淡々と描かれているのがなんだか不気味さがありましたね。これだけの豪華キャストを揃えてドラマなしなんてね。ただ、ラストに妻のために涙を流すマットにちょっとウルッときたけれども。

2日目から始まってカウントされる日付、ラストで最初の1日目の感染経路を映すところはうまい演出だなと。より一層怖くなるシーンでしたわ。とにかく鑑賞中は咳ひとつできない状態でした、、、。

観る前エレベーター内で子供がえらく咳き込んでいたので思わず息を止めていたんだけど、観終わったあとはエレベーターのボタンを押すのも躊躇しちゃうほどプチ潔癖症になってた。影響されやすいワタクシ、、、。

くれぐれもウィルスには気をつけよう...。まずはインフルエンザの予防接種済み♪
ちなみにうちの母親は何度言っても“ブルース・ウィリス”を“ブルース・ウィルス”という、、、。

★★★.7

 

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新少林寺/SHAOLIN

2011年11月19日 | ★★★★

2011/11/19公開 香港/中国 PG12 131分
監督:ベニー・チャン
出演:アンディ・ラウ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビン、ジャッキー・チェン、ウー・ジン、ユエ・ハイ、ユィ・シャオチュン、ション・シンシン、シー・イェンレン

守れ。
人々の希望のため――

辛亥革命の時代の中国、ごう慢な将軍・候杰は、権力拡大の野望を抱くも、部下・曹蛮に裏切られ、愛する幼い一人娘も失い、自身はお尋ね者の身に。すべてを失った候杰は、少林寺の料理係の家で髪を切り、出家することを決意するが... (シネマトゥディより)


1982年のジェット・リー主演のカンフー映画『少林寺』を、29年ぶりに新たな物語として甦らせた歴史スペクタクル・アクション。
監督は『インビジブル・ターゲット』『コネクテッド』(←これは面白かった)のベニー・チャン。

ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)が有名になったという『少林寺』は未見です。どういうわけか西部劇とカンフー映画はテンション上がらず、、、。
今回はアンディ・ラウとニコラス・ツェーがお目当てという不純な動機で観てきてしました、、、。

延々と修行シーンを見ることになるのかなと思ったら抑え気味で、人間ドラマに重点を置いた内容でした。アンディ・ラウ演じる傲慢な侯杰(こうけつ)がニコラス・ツェー演じる腹心・曹蛮(そうばん)に裏切られ全てを失い、やがて心を入れ替えて出家するというおはなしでした。

侯杰が改心するの早っ!いつの間にその立ち位置に?と思いつつも、アンディの演技に泣かされ感動させられてとてもイイお話でした。
お話の展開としては、先が読めちゃうし最後はこうなるとわかっても良かったからいいやという感じ。

一番弟子が他の弟子たちをかばって扉の外に出すシーンやちっこい子たちが敵の弾に恐れず前に進んで行ったシーンはウルッときましたね。
戦いのアクションシーンも激しいけど、クライマックスでお寺がどっかんどっかん爆破されるシーンはせっかく作ったセットを惜しげもなく破壊するなんてとテンション上がりました。

エンドロールで流れるアンディが歌う主題歌がこれまた素晴らしく良い曲で、歌詞がまたまた良いのです。観終わった後はなんだか心が清くなったような気がしました。
エンドロールの雪が降り積もる少林寺の風景がとても美しかったですね。

個人的にはアンディのいろんな表情が見られたのが嬉しい。冒頭の非情っぷりも素敵だったけど全てを失って情けない姿だったり、改心した後のちらっと出てくる微笑みとか、いろんな面を見られたのが良かったです。50歳...若い。アクションも堪能した!

ニコラスは相変わらずカッコ良くて悪役も素敵だったな。イイ男の悪役はニヤニヤしちゃう。あのクールな眼差しがたまらんかった。最後のほうでアンディと対決シーンはテンション上がりました。

ジャッキーは厨房係でちょっとしたお笑い担当だった。大げさな料理してるな...と思ったら、なんと後でそれが後で発揮されていて笑えました。今回、スタッフが若い頃からの仲間が多く参加してることもあって無理矢理スケジュール調整して出演したそう。

思ってた以上に良かったこともあって『少林寺』のほうも気になってきました。パンフによるとジェット・リーにも出演を打診したそうだけど、スケジュール調整が不可能だったとのこと。ジェット・リー版も観てみたかったですね。

 

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リピーターズ

2011年11月18日 | ★★★

【REPEATERS】 2010年劇場未公開 カナダ 85分
監督:カール・ベッサイ
出演:ダスティン・ミリガン、アマンダ・クルー、リチャード・デ・クラーク

薬物リハビリ施設に入所している3人の若者たちは、施設から1日の退院を許され、それぞれの家族の下へ戻ろうとする。だが、翌朝目覚めると、なんと前日と同じ日で...。

 

家庭での問題を抱える男2人女1人の3人が、ある日停電が起った日に感電してしまう。何事もなく次の朝、水曜日をむかえるが何かが違っていた。それは前日と同じ水曜日だった。
次の日も次の日も同じ水曜日。時間は戻ってしまうけれど3人の記憶は残ったまま。
何をしても次の日は同じ水曜日で全てが帳消しになってしまうので、最初は面白がっていた3人...やがて彼らのひとりが暴走をし始める。

ちょっと前に観た『ミッション:8ミニッツ』も同じ時間を繰り返していてウトウトしちゃったけれど、こちらは寝ないで観られました(笑)
全く期待してなかったんだけど、地味だけど意外に面白かった。

今日の出来事が寝たらなかったことになっていたら....やっぱり悪いことしたくなるもんなんですね。最初は悪ふざけから始まるんですが、3人のうちひとりがどうせ明日にはなかったことになるんだからと女の子をレイプしてしまう。それから3人の関係が不安定になっていくのです。

2人はこの現象は今日で終わってしまうかもしれないと不安を感じるのに対して、1人はだんだんエスカレートしていってついには殺人を犯してしまう。一日がリセットされても記憶はそのまま残ってるから、とにかくたち悪い。

毎日同じ日の繰り返しで精神的におかしくなる者もいれば、いままでを振り返り反省する者もいて心理的な部分で興味深い内容でした。
結局、原因は分からなかったけれど、この3人の家族に対しての様々な思いから和解や絆がテーマになっているのかも。

★★★.3

 

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ダスティン・ミリガン,アマンダ・クルー,リチャード・デクラーク,タマラ・ドネラン
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クロエ

2011年11月17日 | ★★★

【CHLOE】 2011/05/28公開 アメリカ R15+ 96分
監督:アトム・エゴヤン
出演:ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド、マックス・シエリオット

あの人を誘惑して。

大学教授の夫デビッドとひとり息子のマイケルとともに何不自由ない毎日を送る産婦人科医のキャサリン。しかしある日、夫デビッドの携帯を見た彼女は教え子との浮気を疑い始める。不安が募り、浮気の確証を得たいと考えた彼女は、若く美しい娼婦クロエに夫を誘惑してもらい、その時の夫の反応を探ることに... (allcinema ONLINEより)


フランス映画『恍惚』をリメイクした官能ミステリー・サスペンス。
夫の不倫を疑った妻が偶然出会った若い娼婦に夫を誘惑して~と依頼したばかりに、自らが次第に追い詰められていくというおはなし。それほど官能でもなかったですけどね。

すばり、リーアム・ニーソンが出演してるから観ました!!
といいつつも、キャストが魅力的だったのでつい観てみたわけです。
リーアム・ニーソンは絶対浮気はしてない!!と思いながら観てました。
だってジェダイマスターですもん、そんなことはしない!!!

だけどアマンダ・セイフライドの可愛いエロっぽさ(一般的なエロさではない)と吸い込まれそうな大きな瞳に見つめられて、あんなことやこんなこと言われたら本当かも?と思っちゃうよね。
赤ずきん』で初めて見たけれど、やっぱり冬が似合う女優さんですな。
色白で寒そうな顔がいいかも。
後半でじわじわとジュリアンに迫っていくところは怖かった~っ。あの目が!!!

最初はあまり面白くないなーと思いながら観てたんですが、やはりジュリアン・ムーアの演技力ですね。キャサリンが少しずつ追い詰められていくあたりから面白くなりました。
デビッドは浮気をしてるのかしてないのか...よりもクロエは果たして本当のことを言ってるのかそうでないのかを探りながら観てました。

まさかジュリアン・ムーアの.......あんな姿を見るとは!! 潔さにアッパレっす。
しかもアマンダとの.......ああ、びっくりした。これがウリだったのかな。
まさか夫の浮気に悩んでいたらこんな展開になっていくとは...夫を愛し過ぎるのもほどほどに。

アクションしてないリーアム・ニーソンは物足りないわー。

 

クロエ (字幕版)
ジュリアン・ムーア,リーアム・ニーソン,アマンダ・セイフライド
メーカー情報なし
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メカニック

2011年11月16日 | ★★★+

【THE MECHANIC】 2011/08/13公開 アメリカ R15+ 93分
監督:サイモン・ウェスト
出演:ジェイソン・ステイサム、ベン・フォスター、ドナルド・サザーランド、トニー・ゴールドウィン、ジェームズ・ローガン、ミニ・アンデン

この男、完璧

決して殺人の痕跡を残さない正確無比な仕事ぶりで“メカニック”と呼ばれる殺し屋、アーサー・ビショップ。雇い主から新たに示されたターゲットは、彼の親友ハリーだった。それでもプロに徹して仕事を遂行したアーサー。後日、ハリーの葬儀に出席した彼は、ハリーの息子で荒んだ生活を送るスティーブと再会する... (allcinema ONLINEより)


ジェイソン・ステイサムの殺し屋、かっこいい♪
やや古さを感じつつもクールに完璧にターゲットをしとめていく所はスマートでカッコいい。...と思ってたら、72年にチャールズ・ブロンソン主演作のリメイクだった。うーん未見。

メカニックというから車に強い人なんかと思ってたら、ターゲットを機械(メカニック)のように的確に始末するという意味なのですね。

殺した相手の息子を助手に...という設定はどこかで観たような気もするけど、ジェイソンのアクションが観られたのでお腹いっぱい。

“周到な準備が勝利を招く"

まさにそのとおりで、何事も完璧なんだけど人間だからミスをする。それをわかってか、ちゃーんと対策を考えてあるのが素敵だ。いつ父親を殺したことを助手くんに真実がバレるのかとヒヤヒヤしてたけど、バレるのも計算の上だったということですな。

惜しいのは普通のアクション作品の中に含まれてしまうこと。これだ!というスバ抜けた何かがあったら良かったのに。でもこちらの望むアクションはちゃーんとやってくれたので満足。それに幸いにオリジナルを観てなかったのでネタバレして観なくてすんだので楽しめました。

あのレコードプレイヤーが気になってたけどああいう風に仕掛けがあったとは....素敵だ。
そしてあの車も...何かあるなとは思ってたけど、ラスト最高でした。もう完璧なんだから♪

仕事に使った子犬をお遊びした女性にプレゼントしたりして意外とやさしい所もある。ただのクールな殺し屋じゃないところも好感度アップ(笑)。
トランスポーター』シリーズもいいけれど、この路線も似合うのでまた観たいです。

★★★.8

 

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第7鉱区

2011年11月14日 | ★★★★

【SECTOR 7】 2011/11/12公開 韓国 PG12 101分
監督:キム・ジフン
出演:ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホ、イ・ハンウィ、パク・チョルミン、ソン・セビョク、チャ・イェリョン

奴らは“生きる巨大エネルギー”

九州の西、東シナ海にある「第7鉱区」では、1970年代から石油ボーリング船による採掘作業が行われていた。ヘジュンは事故で命を落とした父親の遺志を継ぎ、ボーリング船エクリプス号の隊員として同僚のドンスらと共に額に汗して働いていた。だが、ついに本部からは成果が出ないということで撤収の命令が下されてしまい... (シネマトゥディより)

 

東シナ海の石油ボーリング船を舞台に、謎の深海生物の恐るべき襲撃に立ち向かうヒロインを描いた、本国韓国で大ヒットしたモンスター・サスペンス・アクション。韓国では初のオール国内製CG。2Dで鑑賞。

タイトルからして『第9地区』が浮んででエビちゃんみたいのが出てくるのか?と思ってたけれど、どちらかというと韓国製『エイリアン』でした。監督は『光州5・18』のキム・ジフン。

全く期待してなかったけれど面白かったです。展開的にももろ『エイリアン』。お約束の展開が繰り広げられるわけですが、俳優陣の熱演もあってなかなかテンションりあがりました。石油ボーリング船が舞台だから周りは海ということもあって逃げ場がないからドキドキしちゃう。

ヒロインなのにオトコマエなハ・ジウォンが良かった。見た目は可愛いのにいつも男性陣の先頭に立ってるのが勇敢でカッコいい♪ クライマックスの彼女の化け物とのバトルはなかなか決着が付かなくて見応えありました。なんでバイク?と思ってたら後半で大活躍。
そんな彼女に思いを寄せるドンス(オ・ジホ)がちょっと好みでした(笑)

肝心の怪物は大きな口から何かがぴゅーと出てきて人の足をつかんで叩きつける。韓国映画だから食いちぎったりとかグロい描写があるのかと思いきやおとなしめで全然グロくなかった。体液が燃えやすいようでよく燃えてるけどなかなか死なない。撃っても死なない。なんとかやっつけたかーと思うと再びこれでもかこれでもかと襲ってくるから始末が悪い。でも...最後の切り札はやはりアレしかないでしょーと思ってました。

劇中、“アジョシ”というセリフが出てきて心の中で“おじさん”と反応してました。
最近覚えたばかりなもので(笑)

観てて思ったんですが『THE LAST MESSAGE 海猿』のレガリアも東シナ海で、確か日韓露の共同開発だったなーと。深海生物に襲われなくて良かった、、、。

 

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インモータルズ -神々の戦い-

2011年11月13日 | ★★★+

【IMMORTALS】 2011/11/11公開 アメリカ R15+ 111分
監督:ターセム・シン・ダンドワール
出演:ヘンリー・カヴィル、ミッキー・ローク、ジョン・ハート、スティーヴン・ドーフ、フリーダ・ピント、イザベル・ルーカス、ルーク・エヴァンス、ケラン・ラッツ

すべての運命は、神が握っている。

神話の時代のギリシア、全能神ゼウスは人類の平和と繁栄を願い地上の営みを見守ってきた。そんな彼の前に、ギリシアを滅ぼし世界支配をたくらむ邪悪な王ハイペリオンが現れる。彼のたくらみを阻止するためゼウスに選ばれた人間の勇者テセウスが立ち上がり、やがて世界を揺るがす戦いへと発展していく... (シネマトゥディより)


ギリシア神話の世界を舞台にしたアクション・アドベンチャー。
監督は。『ザ・セル』『落下の王国』のターセム・シン。
2Dにて鑑賞です。

ターセム・シン監督作品は好きなので楽しみにしていた作品。やはり映像は美しく、衣装デザインはおなじみの石岡瑛子さんで斬新なデザインが楽しめました。

サブタイトルに神々の戦いなんてあるから、神々vs人間を期待したんだけど...ほとんど人間同士での戦いのほうが多かった。それに“エピロスの弓”をめぐってのお話なのにあまり活躍がなかったのがちょっと残念。その分、美しい映像の世界を堪能しました。

筋肉オトコ祭り2!!!。
300 <スリーハンドレッド>』の製作陣が参加とあれば期待しちゃう。ムキムキな男たち大集合。後半の戦いのシーンは、何が何だかわからないほどの大人数でのバトルはかなり見応えありました。

全体的に金色の映像の中に神々はひときわ金色に輝いていてさすが神なだけある!
降臨のシーンがカッコイイ。クライマックスの神々とタイタン族との戦いのシーンはこれも見応えあり。血飛沫が美しい、タイタン族が殺されるシーンなんてグロさをとおり越して芸術的。人間と変わらないアクションする神もカッコいい~♪

私の中ではゼウスはリーアム・ニーソンだったけれど、こちら最近観た三銃士のアラミスだった。ゼウスにはインパクトが弱いような...。
逆に世界支配をたくらむ邪悪な王ハイペリオン役のミッキー・ロークの悪役っぷりも半端無くて良かった。
今までの役の中で一番なくらいでインパクトが強かった。

公開が2011年11月11日、上映時間が111分と1にとことんこだわる所がいい。本当は11日に観に行きたかった。こうも1が並ぶと柱と見立てて神々が勢揃いしてるように思えますしね。

ところで、その神々たちは今のギリシャをどう思いながら見ているのだろうか...

★★★.9
★★★★.3映像

 

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マネーボール

2011年11月12日 | ★★★

【MONEYBALL】 2011/11/11公開 アメリカ 133分
監督:ベネット・ミラー
出演:ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、クリス・プラット、ケリス・ドーシー

常識を打ち破る理論で
野球を変えた
ひとりの異端児の闘い。

元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーンは、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。あるとき、ピーター・ブランドというデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい... (シネマトゥディより)


低迷していたオークランド・アスレチックスを独自の理論で常勝チームへ育て上げた実在のゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンを描いたヒューマンドラマ。
監督は、『カポーティ』のベネット・ミラー。

野球観戦は好きだけどはっきり言って野球ファンじゃないので、アスレチックスの名前は知ってるけどどんな選手がいるかなんて知らないので誰だれと名前が出てきても???でした。分かってたら面白かったんだろうな。

おはなしは球団の舞台裏を描いたものですが、ちょっとスポ根ものも入ってラストで盛りあがっていくのかなーと思ってたんですが違いました。あくまでも野球ビジネスのお話なので選手たちとの交流も少なかったですね。GMの役割としては興味深い内容で良かったんですが、長く感じちゃったのといまひとつノリ切れませんでした、、、。

これはジェネラル・マネジャー(GM)がメインのおはなしだからかもしれませんが、監督の影がひじょーに薄かった、体型は大きいのに!!しかもフィリップ・シーモア・ホフマンだったのを最後に知ったくらい。監督よりもGMのほうがいろんな面で権力持ってるのね。選手をクビにするのも移籍させるのも監督だと思ってたので、監督にとってGMは何でも口はさんできて嫌な存在ですな。

優秀な選手を褒めちぎってスカウトしてもなかなかそのとおりの活躍が出来ずに終わってしまう人もいるわけで...。ビリーもそのひとりだから目の付け所が違ってたのかな。でも選手を買いにいって野球経験がないピーターを買ってきちゃったのは笑えました。ピーターがなかなか良い味出してた。選手の分析能力には興味津々で面白かったです。

ビリーの娘の歌はすごく良かった!!
特に歌詞がいいですね。

そんな私でも...今年の高校野球、地元・作新学院には燃えました!!
やっぱり野球ビジネス映画よりも野球映画のほうが好き。

★★★.4

 

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