☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ミッション:8ミニッツ

2011年10月30日 | ★★★

【SOURCE CODE】 2011/10/28公開 アメリカ 93分
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト

警告:このラスト、映画通ほどダマされる。

シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、スティーヴンスが選ばれる。事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく... (シネマトゥディより

 

月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作となるSFサスペンス。
“映画通ほどダマされる...”ってコピーがちょっと気に入らないんだけど...ま、私はそれほど通じゃないんだけどね。それにダマされるとかそういうのとは違う気もするんだが、、、

うっかり寝てしまいました....失敗。1本目が面白すぎて満足しちゃったのか、前半は特にうとうとと...。そんなんで、ややもうろうとしながらのラストなのでダマされる以前の問題なのでした、、、。

なぜ8分前なんだろ...。それはいいとして、一見タイムスリップものなのかなとも思ったけどそうでもないようで、爆破犯人が分からないと何度も同じ時間に転送されるというもの。でも転送される人間は前回のを覚えていて学習能力は上がっていくもよう。微妙に接触した相手との会話なども転送されるたびに変化していって...。

もうちょっと犯人探しにワクワクできると良かったですね。この中に犯人がいる!のはいいんだけど地味な展開だし、犯人わかってもフーンだった。しかし、そこは大事なところではなくて別のほうだった...。スティーヴンス大尉の本当の姿が映った時、ああ今までのことは○○○実だったのかーと。でもその先が?観終わった後が??で、なんだかすっきり終わらずに帰ってきました。

あとでネタバレ読んでなるほど~とわかりました、、、
もう一度じっくり観れば面白いのかもしれませんなぁ。

邦題がいかんなぁ...そのまま“SOURCE CODE”でもいいのに!
ミッション付ければいいってもんじゃないし、なんかB級なタイトル...。

 

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ステキな金縛り

2011年10月29日 | ★★★★

2011/10/29公開 日本 142分
監督:三谷幸喜
出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、小林隆、KAN、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、近藤芳正、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明

失敗が続いて後がない弁護士のエミは、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張。エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛を証人として法廷に召喚させるが... (シネマトゥディより)


ある殺人事件の弁護を依頼されたダメ弁護士が、落ち武者の幽霊を証言台に立たせようとするドタバタ法廷ミステリー。

三谷監督にはハズレなしだろーと思っててかなり期待してたんですが、爆笑ありホロッとさせてくれるイイ話ありで最後まで期待どおり面白かったです。予告編からだけど、本編が終わっても落ち武者六兵衛さんが頭から離れなーーーい!!!

幽霊を証言台に立たせようなんて面白い設定だけど、いったいどうやって完結させるんだろうとワクワク。キャストはいつものごとくものすごく豪華で、あの人やこの人がチョイ役で登場。浩市さんちょろっとだけでも見られて良かったし、ウエイトレスの深キョン可愛い~メニューの向きにムキになってるトコいい。生瀬さん....激しく面白すぎ!!! クレジットに大泉洋の名前が...はて?と思ったらそんなトコに??? 言い足りない所多しで贅沢な作品だわ。

いつも計算されて無駄がない脚本には驚かされますね。今回も142分と長いのに全く長さを感じさせないし最後まで飽きさせない。有名俳優さんのチョイ役も印象に残る演出になってるし...。

深っちゃんと西田さんのコンビは最高。3○才とは思えない可愛らしさ。忙しない感じなところがいいね。こんなに太った落ち武者っているんかなーと思ってしまった西田さんもとぼけた感じがおかしくて最高でした。おかげで心霊写真も怖くなくなりそう(笑) そしてこの二人に絡んでくる阿部ちゃんと貴一さんも絶妙~。貴一さんのワンコとのシーンは泣けるのに爆笑ものでした。

法廷シーンでは実際にはあり得なさそうなことばかりで面白い。裁判長が人の良すぎるほどで見えない六兵衛さんに興味津々なのが笑えた。確かに幽霊も参加できたら裁判も楽になるよなぁ(笑)

小日向さん演じるアチラの人は何だかどこかの洋画で見たような役どころでしたね。監視役は世界共通なのかと思いましたよ。

あ~あ、ほんとによく笑った...

 

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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

2011年10月28日 | ★★★+

【THE THREE MUSKETEERS】 2011/10/28公開 フランス/アメリカ/イギリス/ドイツ 111分
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム、クリストフ・ヴァルツ、マシュー・マクファディン、レイ・スティーヴンソン、ルーク・エヴァンス、マッツ・ミケルセン

伝説よりも、ハデにいこうぜ。

17世紀フランス。銃士にあこがれを抱きパリにやってきたダルタニアンは、あることがきっかけで三銃士の仲間入りを果たす。その後、フランス国王側近の裏切りで奪われた王妃の首飾りを取り返すためイギリスへ向かう...

 

アレクサンドル・デュマの「三銃士」を『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が映画化したアクション・エンターテインメント。

オーランドも34(さんじゅぅしー)♪(by吉田くん)が頭から離れない...かなりウケた。

まよわず2Dを選択。「三銃士」は知らない人はいないくらい有名だけど、斬新な設定と吉田くん情報によると世界遺産での撮影もあってかものすごく豪華でキレイな映像でしたー。ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていた設定というのが面白い。空中戦は見所のひとつですね。

『バイオハザード』の監督でミラが出てるからうっかり主役のように見てました(笑)。途中で主役はローガン・ラーマンだったと気づいた私。予告編のミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルームがインパトあったんだもん。それに空中戦の時の音楽がパイレーツ...ぽかった。

とにかく衣装も豪華でミラも美しい、そしてあの衣装でのアクションはも~カッコ良すぎ。なんとなく不二子ちゃん的なポジションで憎めないところが魅力的。でも胸があいたドレス姿...あれ?あんなに胸あったっけ?と思っちゃったけど寄せて上げてるからか...。

もしかしたら3Dのほうが迫力あったのかな~なんて思ってしまったりするけれど、2Dでも十分立体感のある映像だったし、明るく建物や衣装を見られたのは良かった。内容は王妃の首飾りを取り戻すお話で三銃士に詳しくなくても平気だったし、それぞれのキャラに深入りせずにアクションを楽しむ感じ。それと悪役のミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルームを楽しむ作品ですな。あ、クリストフ・ヴァルツさんの胡散臭さはピカイチ!!

ダルタニアン可愛い~と思ってたら『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のパーシーだった。雰囲気違っててうっかりしてた。前にもかわいいと言ってたような...。剣と剣の戦いはカッコ良かったよん。
アトスの声がいい声渋い~、王妃よりも侍女のほうが可愛いとか思ったり。

見所のひとつでもある飛行船バトルは予告編で散々見ちゃったせいか思ったよりあっさり終わっちゃった感じに思えてしまいました。海賊船のような飛行船も出てきて、これからは海じゃなくて空なのかと思ったり。しかし、船酔いしてゲロんした時は空から降ってくると思うと.....う゛っ。

終わり方を考えると続編もありかなー。あの後の展開が観てみたいかも! キャラも個性的だしもしかしたらシリーズ化したりして...。

★★★.8

 

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最後の銃撃

2011年10月27日 | ★★

【CHICAGO OVERCOAT】 2009年劇場未公開 アメリカ 94分
監督:ブライアン・カウンター
出演:フランク・ヴィンセント、キャスリン・ナルドゥッチ、マイク・スター、ステイシー・キーチ、アーマンド・アサンテ

この街で、俺は男になった

かつてはシカゴで最も有名なマフィアの殺し屋だったヒットマン・ルー。引退して20年、マフィアに身を寄せてはいるものの静かな余生を過ごしていた。ある日、ルーのもとに最後の仕事が舞い込んでくる。彼は、家族の安全と引き換えに引き受けることに...

 

銃撃・殺し屋・マフィアのキーワードにひっかかり観てみました。街と家族と仁義を愛した老齢ヒットマンの生き様を描いた...という解説のような渋い作品ではありました。それに殺し屋にしてはちとトシを取りすぎてますな、、、。そんなじいさん殺し屋に仕事を頼むなんて...おいおいって感じでもありますがね。

その昔、長年にわたっての巨額な横領事件を追っていたこちらも引退間際のお年寄り刑事ラルフがある手がかりを掴む。それはマフィアのボスの身を脅かすものだったというもの。その証言者の暗殺命令がルーに下されたというわけ。

なんだかヨタヨタじいさんで大丈夫なのかよ~と心配していたけど、なかなか渋い演出で仕事をこなす。殺し屋もじいさんなら、彼を追う刑事もじいさん...。残念ながらじいさんのスピードに合せてるのかスピード感もなく、引き込まれるというほどではありませんでした。良かったのは最後の最後の見せ場でもある殺し屋vs老刑事の所かなぁ。

 

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抱きたいカンケイ

2011年10月25日 | ★★★

【NO STRINGS ATTACHED】 2011/04/22公開 アメリカ PG12 108分
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:ナタリー・ポートマン、アシュトン・カッチャー、ケイリー・エルウィズ、ケヴィン・クライン

週80時間も仕事漬けで恋をしているヒマもない医師のエマ。そんな彼女はある日、ひょんなことから男友達のアダムと体の関係を持ってしまう。すっかり恋愛モードのアダム。しかし、恋愛に興味のないエマは、抱きたい時にメールで呼び出し、あくまで性欲を満たすだけという気軽で都合のいいセックス・フレンドの関係を持ちかけるのだった... (allcinemaより)

 

恋をする時間のまったくない研修医のエマ。男友だちのアダムと“気楽なカンケイ”を続けるが、微妙に気持ちがズレていき...というおはなし。監督は『ゴーストバスターズ』『Gガール 破壊的な彼女』のアイヴァン・ライトマン。

記事UPがかなり遅くなっちゃった!!

ナタリー・ポートマンが出てるから観ました、それだけの理由。相変わらずラブコメは主演二人は必ずハッピーエンドになるのがわかってるから、つい冷めて観ちゃうんですよねぇ。このお話も、お互いに干渉し合わずカラダだけのカンケイを続けようと決めたのに、結局は言った本人が破ってるしな。

だけどナタリー目当てで見るには良かったなー。冒頭の赤いつなぎのパジャマ?はダサくて可愛かったし、ノリノリでテンション高いのも面白かった。それに後半で車を運転しながらドーナツのやけ食いがこれまた可愛かった。でもエマみたいな女性は共感できそうもないけど...。

アシュトン・カッチャーも自然で悪くなかったけど、つい観ちゃったラブコメ2本とも同じような感じだし脱いでるシーン多いね、、、。どちらかというとアダムパパのケヴィン・クラインがちょい素敵だった~。息子の元カノを恋人にしちゃうなんてどうしようもないパパなんだけどね。最後もちゃっかり相手みつけてるし...。しかし親子で見事にオープンな関係ていいのか悪いのか...。

そういえば製作総指揮にナタリーの名前が! でも抱きたいカンケイってタイトルのわりに大胆さや露出少ない。アシュトンのタオル1枚で大事なトコ隠してる姿が一番のインパクト(笑)。

★★★.3

 

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イディオッツ

2011年10月24日 | ★★

【THE IDIOTS】 2001/03/23公開 デンマーク R-15 分
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ボディル・ヨルゲンセン、イェンス・アルビヌス、アンヌ・ルイーセ・ハシング、トレルス・リュビュー

だれのこころのなかにも、ひとりの薄痴が棲んでいる

カレンは立ち寄ったレストランで奇妙な一団と出会う。口からよだれを垂らし、訳のわからない事を叫ぶ人々。レストランから追い出されそうになる彼らをかばうカレンだが、これはすべて白痴を真似たデモンストレーションだった...

 

すべてロケのみ、カメラは手持ち、人工的な照明は禁止といった条件で撮影する“ドグマ95”という映画監督集団による実験的プロジェクトの第2弾作品。
“イディオッツ”とは、障害者のフリをする健常者のグループのこと。

“ドグマ95”には“純潔の誓い”があるそうで、映画を製作する上で10個の重要なルールがあるのだそう。
1.撮影はすべてロケーション撮影によること。スタジオのセット撮影を禁じる。
2.映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
3.カメラは必ず手持ちによること。
4.映画はカラーであること。照明効果は禁止。
5.光学合成やフィルターを禁止する。
6.表面的なアクションは許されない(殺人、武器の使用などは起きてはならない)。
7.時間的、地理的な乖離は許されない(つまり今、ここで起こっていることしか描いてはいけない。回想シーンなどの禁止である)。
8.ジャンル映画を禁止する。
9.最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
10.監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。

すみませーん、この撮影方法の名前は聞いたことがあるようなないような...で初めて観ました。うーん、ハッキリ申しますと....あまり好みではないかもしれません。しかし、斬新で面白い撮影方法だなとは思います。そもそもラース・フォン・トリアー監督作品は『キングダム』しか観てない。 ←でもこれはハマった。

とにかく奇妙な作品でしたわー。健常者が障害者のふりをして食事の料金を踏み倒したり、お隣?のおじさんに因縁つけたり、市役所の人から補助金とろうとしたり、下品なシーンがあったり...受け付けないような内容なんですが、無名の俳優さんたちで、しかも全く先が見えなくていったいラストはどんなシメになるんだろーと気になって最後まで観ちゃいました。

まぁ何かしらのメッセージが込められてるんだと思われますが私の能力ではなんとも(笑)。
言えるのは障害者を演じた俳優さんたちがうますぎること...かな。

★★.7

 

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ランゴ

2011年10月23日 | ★★★+

【RANGO】2011/10/22公開 アメリカ 107分
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ、アイラ・フィッシャー、アビゲイル・ブレスリン、アルフレッド・モリナ、ビル・ナイ、ハリー・ディーン・スタントン、レイ・ウィンストン、ティモシー・オリファント

砂漠のワンダーランドへようこそ
きっと見つかる自分だけの色

TV番組のヒーローに憧れるペットのカメレオン。飼い主と車で移動中に事故に遭い、入っていた水槽ごと砂漠の中に放り出されてしまう。狭い水槽の中しか知らずすっかり途方に暮れる彼は、やがて寂れた荒野の町“ダートタウン”にたどり着く。酒場に立ち寄った彼は、町の住人を前に自らをランゴと名乗り、ありもしない武勇伝を得意げに語ると、いつの間にか町の保安官に任命されてしまう。思いがけない大役に戸惑いつつも、まんざらでもないランゴだったが... (allcinemaより)

 

ひょんなことから砂漠のど真ん中に置き去りにされてしまったペットのカメレオン“ランゴ”が、動物たちが暮らす無法の町でヒーローに祭り上げられ、思わぬ大冒険を繰り広げるおはなし。監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・ヴァービンスキー。

昨日に引き続きまたしても西部劇...
一時は絶滅したと言われてたけど最近復活してきてますね~でもハマれない(泣)

これジョニーが吹替えしてなかったら絶対観に行ってなかった西部劇アニメ。しかし、“ジョニー・デップの...”と入っていながらお客が少ない。10人いるかいないかな感じ...。やはり字幕版だからですかねぇ。でも日本語吹替えされちゃ困る。そのへんはTOHOさんもおわかりのようでジョニーの声を堪能してきました。

もともと西部劇にはテンション上がらないほうなので、全体的には普通に面白いという感じでした。主人公を周りに合せて色を変えられるカメレオンという所がおはなしと合ってますね。迷い混んだ町でもすぐ溶け込んじゃってたしね。お調子者のランゴのドタバタで面白かったけど途中長く感じた所も...。どちらかというと子供よりも大人が楽しめる作品かな。

ジョニー演じる?ランゴはお気に入りで可愛い。カメレオンのランゴを見ながらその先にジョニーの演技を妄想しながら鑑賞(笑) 普通の作品ではこんなテンションや声出さないだろうなーといういろんなしゃべりが聞けたのが嬉しいー。^^;マークなハハハッ笑いがツボ。ここはやはりジョニーファンは見るべき。最後にキャスト見たらすごく豪華だった...。

途中の空中戦はスター・ウォーズばりでちょい興奮。
そのほかアクションシーンはなかなか迫力があって宜し。
西部の精霊はここはやはりあの方....と思ってたら、もろクリント・イーストウッド風で興奮。吹替えはティモシー・オリファント。きっと西部劇好きな方にはいろんなパロディやオマージュがつまった作品なのかも。観てないのでわからないなぁ...。
お話の進行役としてフクロウたちの歌と演奏が可愛い。オープニングとエンド・クレジットも好み。なんでアルマジロのじいさんの字幕が関西弁なんだろ...。

ダンゴムシ....あまりにもリアルで嫌(泣)

総合★★★.7
ランゴ=ジョニー・デップ★★★★★

 

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カウボーイ&エイリアン

2011年10月22日 | ★★★

【COWBOYS & ALIENS】 2011/10/22公開 アメリカ 118分
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリヴィア・ワイルド、サム・ロックウェル、アダム・ビーチ、ポール・ダノ、ノア・リンガー

人類の運命を握る
記憶を失くした男
その正体 敵か味方か

時は1873年アリゾナ。荒野で目を覚ましたひとりの男。記憶をなくし左腕には奇妙な腕輪...。そしてダラーハイドが牛耳る町へとたどり着くが、彼はお尋ね者のジェイク・ロネガンだとして捕まってしまう。ところがジェイクが護送されようとしていたとき、町の夜空に未知の飛行物体が飛来、建物を破壊し人々を連れ去っていく...

 

西部開拓時代のアメリカを舞台に、記憶喪失の主人公が、いきなり襲来したエイリアンを前に対立していたカウボーイたちと手を組み決死の戦いを繰り広げるSF西部劇アクション。

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード共演に期待したのかおじさん多し。私も期待したかったんだけど、タイトルが“カウボーイとエイリアン”でしょ、あまり期待してなかったです。それに西部劇だし、、、。

見た目は大作のようなんだけど内容はB級...という感じ。監督もキャストも豪華なのになんかイマイチ盛りあがらない。私が西部劇苦手だからかもしれないけれど、前半最初のほうウトウトしかけた...。ひとつ空いた横の席のおじさんはいびきかいてました、うるさかった。

西部開拓時代にエイリアンが襲撃してくるなんて面白いなと思ってたけど、やってることは現代が舞台の今年のエイリアン襲撃ものと同じで目新しさはなし。“アリゾナ決戦”か?
気になるダニエルの記憶と腕輪についても真相がわかっても特に驚くことなくてああそうなんだ~でした、、、。

でもでも、ダニエル・クレイグの腰のラインがセクシーで目がいっちゃった。特に後ろ姿はいいねぇ。帽子はぬれても被る、落としても絶対拾う...やはり横にインディがいるから?
ハリソン・フォード、こういうひねくれたというか感じ悪いオヤジ役が多い。でも血の繋がらない息子とのシーンで実はいい人だったんだというのがわかってチョイうるっとしました。
とにかく二人ともカウボーイ姿がとてもよく似合ってましたね。

肝心のエイリアンはキモイ。胸のあたりから手が出てきて...ああキモイ。しかし人間をさらっていく時光みたいので吸い上げるんじゃなくて、鎖みたいなのでひょいっとさらっていくのはアチラもアナログ時代なんだろうか、笑えた。しかも地球にやってきたお目当てのものも笑えた。宇宙にはもっといいもんあるだろーに...

前半は退屈気味だったけれども、後半は種族関係なく一体となってエイリアンをやっつけようと反撃していく所はちょっぴり面白かったかな。それにしても今年はエイリアンの襲撃ものが多いな。そろそろ本物が出てくるかな?

 

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陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル

2011年10月20日 | ★★★

【THE SON OF NO ONE】 2011/07/09公開 アメリカ PG12 95分
監督:ディート・モンティエル
出演:チャニング・テイタム、トレイシー・モーガン、ケイティ・ホームズ、レイ・リオッタ、ジュリエット・ビノシュ、アル・パチーノ

揉み消された二つの事件
鍵を握るのは“相棒”

少年時代をブルックリンの貧民街で過ごしたジョナサンは、警察官となって妻と娘と共に故郷に戻ってきた。しかし彼には少年時代に2つの殺人事件に関わってしまった過去があり、父親の相棒だったスタンフォード刑事によって事件は闇へと葬られた。その時の記憶が彼を苦しめるがそんな中、何者の脅迫状によって、誰も知らないはずの2つの事件が蒸し返されようとしていた...

 

ニューヨーク市警の若手警官が、ある殺人事件に関わった苦い過去と腐敗した警察の中で追い詰められていくクライムサスペンス。

アル・パチーノが出演しているので観てみました...が、パッケージの写真とは違ってまるっきり脇役でした。しかもほとんど出番ないし(泣)。でもキャストは何気に豪華。お話はそんなに引き込まれるものではないのですが、脅迫してきたのは一体誰なのかというところでまぁまぁ面白く観られました。

ジョナサンの現在と過去が交互に展開。過去の悲惨な生活、9.11後の警官たち、ジョナサンの娘の病気がいろいろと関係してくるのかと思ったらそうでもなかった。当時、善意で事件のもみ消しをしてしまった刑事がこの脅迫文に巻き込まれて、これが暴露されちゃうと汚職スキャンダルにもなりかねない...ってことでまたもみ消そうとする。警察はもみ消しが大好き。

かわいそうだったのは暴露しようとした女性記者ですね。それと、さらにプラスされたトラウマに悩まされそうなかわいそうなジョナサン...。最後に新聞に載った2人のおかげで世間的には丸く収まりました、ちゃんちゃん。

 

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神々と男たち

2011年10月19日 | ★favorite★

【DES HOMMES ET DES DIEUX/OF GODS AND MEN】
2011/03/05公開 フランス PG12 120分
監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
出演:ランベール・ウィルソン、マイケル・ロンズデール、オリヴィエ・ラブルダン、フィリップ・ロダンバッシュ、ジャック・エルラン、ロイック・ピション、グザヴィエ・マリー

さよならを言わなければならない時に──ともに生きる

そんな中、内戦が激しくなり、彼らの周辺でもイスラム過激派グループのテロによる犠牲者も出始め、修道士たちの間でも避難すべきか村に留まるべきかで意見が分かれる。そして、フランス政府から修道士たちへの帰国命令が出されるが...

 

1996年にアルジェリアで起きた、武装イスラム集団によるフランス人修道士誘拐・殺害事件を完全映画化。内戦が激しくなり死の危険が迫る中、それでも現地にとどまることを決断した7人の修道士を繊細に描いた作品。2010年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。

イスラム教圏のアルジェリア。山あいの小さな村にある修道院ではカトリック修道士が質素で穏やかな共同生活をしていた。彼らは地元のイスラム教徒の人々とも良好な関係であり、医師でもあるリュックのもとに多くの住民が訪れていた。

いまだテロリストの目的はわからないままだそうですが、なぜ聖職者を人質にしたのか、そしてなぜ殺害したのでしょう...。

全体的に地味でゆっくりと展開される作品で、フランスとアルジェリアの関係や宗教についてわかってないのでどうかなーと思ってたのですが、それがそれが少しずつ静かに引き込まれ、最後には感動を味わい心が洗われるよう...。

何と言っても修道士たちの歌う賛美歌が美しい。劇中、数多く流れるのですが心地よいです。
そして修道士たちの神に仕える者としての生き方、テロの脅威に屈せず信念を貫いた生き方がすばらしい。あるひとりが言う“私は死を恐れない自由人だ”という言葉が印象に残りました。

後半、“白鳥の湖”の曲が流れる最後の晩餐とも言えるくシーンがあるのですが、最近観た『ブラック・スワン』と同じ曲に思えないほど違って聞えるのが印象的。しかもセリフもないし、ただ彼らの姿が映されるだけなのになぜか感動的でそして涙がこぼれてしまいます。

思ってた以上にすばらしい作品なのですがうまく言えないのが残念です。
とても繊細に描かれていて観終わった後の余韻が長く残る作品でした。

実はこの作品を観た後に『ハウスメイド』を観に行っちゃったんですよね。せっかく心が清くなったのに、、、

 

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ハウスメイド

2011年10月18日 | ★★★+

【THE HOUSEMAID】 2011/08/27公開 韓国 R15+ 107分
監督:イム・サンス
出演:チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、ソウ、ユン・ヨジョン、パク・チヨン、アン・ソヒョン

この家の欲望には、
果てがない。

ある上流階級の豪邸でメイドとして働くことになったウニ。先輩メイドのビョンシクの指導の下、家事全般と双子を妊娠中の妻ヘラと6歳になる娘ナミの世話をすることに。そんなある日、主人のフンと関係を持ってしまい...

 

キム・ギヨン監督『下女』のリメイク作品。ひとりの新人メイドが現れたことで上流階級の一家が崩壊していく様子を描いた官能サスペンス。

気になってたんですがこちらでは10月15日からの上映です。韓国映画だしTOHOさんにしてはめずらしいこともあるもんだ...。あ、オリジナルは未見です。

メイドものだからてっきり旦那様との関係が奥様にバレて陰険なイジメにあい女の戦いになるドロドロのお話かなと思ってましたが、奥様は意地悪くないし先輩のおばちゃんメイドも普通でおやおや? しかし、その後の展開は女の戦いでもないのに淡々と、それでいて先の見えない変な緊張感があって面白かったです。

ただ、クライマックスが微妙に残念。さぁこれから復讐か?と思ったらえ~それなの?という...。あまりにもいきなりすぎて...まぁインパクト大だったけれども。

まぁ官能サスペンスっちゅうくらいだから大胆なシーンもありますが、何よりも手をつけられたウニが旦那様に抵抗するどころか喜んで受け入れてるのにはビックリ。
それに何よりもこの一家が奇妙で怖くて面白い。一見普通で幸せに暮らしてるように見えるけど愛が感じられない。そしておばちゃんメイドも一見誠意を持ってお仕えしてるようで実はそうでもないし...。

旦那様の不貞がなかったらみんなそれなりにうまくいってたんじゃないの?と思われるけれど。
ま、冒頭の女性の自殺といいウニことといいあの旦那様のことだから今までにもメイドには手を付けまくりだったんだろうね。っていうか、『イルマーレ』の人ですよねぇ~ひぃイメージが、、、。

おばちゃんメイドがいい味出してました。メイド長なのにやる気がない感じがいい(笑)。別のチラシを見ると“家政婦は見た”みたい(笑)。

奥様かわいい、どうしても石原さとみちゃんに見えてしまう...。

ラストの娘の誕生会...こわっ。さらに奇妙さが増しましたよ。この誕生会までの過程も見てみたいかも。いやはやこの娘の将来がものすごーく心配なんですが、まぁあの一家だからな...。

★★★.9

 

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ソリタリー・マン

2011年10月17日 | ★★★

【SOLITARY MAN】 2011/06/04公開 アメリカ 90分
監督:ブライアン・コッペルマン
出演:マイケル・ダグラス、メアリー=ルイーズ・パーカー、ジェナ・フィッシャー、ジェシー・アイゼンバーグ、イモージェン・プーツ、スーザン・サランドン、ダニー・デヴィート

ニューヨークに暮らすベンは、かつて自動車ディーラーとして大成功したものの、事業に行き詰まり、低迷の日々。生来の女好きがたたって、愛する妻ナンシーとも離婚するハメに。それでも家族とはそれなりに良好な関係を保っているベン。そんな彼は現在、大手自動車メーカーの役員を父に持つジョーダンと交際中。その父親のコネでかつての栄光を取り戻すべく復活を目論んでいた... (allcinemaより)

 

欲望が抑えられなくて自分に正直でなぜか憎めない孤独な男のおはなし。
制作にスティーヴン・ソダーバーグ、主演はマイケル・ダグラス、スーザン・サランドン、そして『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ共演のちょっとコメディ入った作品。

ニューヨークに暮らすベンは、かつては自動車ディーラーとして大成功。しかし事業に行き詰まりいまひとつな毎日。女好きがたたって妻ナンシーとも離婚。しかし、家族とは悪くない関係を保っている。現在は、大手自動車メーカーの役員を父に持つジョーダンと交際中。その父親のコネで復活をもくろんでいたが....

そこでマトモにやってりゃ復活もできただろーに、こともあろうか交際相手の娘に手は出すわ、実の娘の友人まで手を出す始末...。そりゃ恋人にも家族からも見放されちゃうわさ~マイケル・ダグラスさんよ! 復活をかけたビジネスも私生活も棒に振ってしまいどん底孤独男になってしまいました。

冒頭、病気を宣告されるところが始まる。もうやりたいことやったれ~て、あっちゃいけないでしょーという、とにかく人間的にもしょーもないんだけど...。こんな男最低~と思いつつもダグラスさんが演じるとなーんか憎めないんですよね。本人にとってはおいしい役だったり?。いろいろ被る所あったりするのかな???

ま、言い方を変えると哀愁たっぷり感ある作品。ま、こういう自分勝手な男はいつか孤独になるんだよ~気をつけろよ!という教訓のお話なのでしょーか。
ベンが久々に会った友人との会話がなんか良かったなー。

 

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南極大陸(ドラマ)

2011年10月16日 | ドラマ

映画『南極物語』とは全く別で、北村泰一原作『南極越冬隊タロジロの真実』を原案にしたオリジナルドラマだそう。『南極物語』自体未見だけどタロ・ジロだけは知ってる、、、。
“TBS開局60周年記念番組”で第1話は2時間ちょいあってTBSさんがソートー力入ってるみたいなんで見てみました!

南極というと...ケイト・ベッキンセイル主演の『ホワイトアウト』だな。

なかなか面白いドラマでした。第1話は企画から出航にいたるまでのお話。出航までには数々の困難があったんでしょうけどけっこうサクサク進んでたんでイッキ観しちゃいました。他国からはなんだよ~負け犬のクセに的な見方をされてた時代に始まり、人集め犬集め船作って...と有名企業などたくさんの人たちが関わって、えらくでかいこのプロジェクトはなんとしてでも成功させなければという戦後の日本の希望が伝わってきましたよ。主題歌が中島みゆきさんってとこで力強く次回こうご期待で締めくくられます。

やはり木村拓哉は木村拓哉!って感じですが、こういう力入ったドラマには似合うと思います。造船所でのシーンは「華麗なる一族」にダブります。あっ同じTBSだったー。くさいけどああいうシーン好きだったりする。観測隊に入れてもらって木村拓哉で盛りあがってる時にひとり冷ややかな堺雅人さんがいい(笑)。

あ、小学校のシーンのロケは地元だったもよう...

++
その夢には、日本を変える力がある

2011/10/16~、TBS
演出:福澤克雄
原案:北村泰一『南極越冬隊タロジロの真実』(小学館刊)
出演:木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、柴田恭兵、山本學、渡瀬恒彦、寺島進、緒形直人、香川照之

 

南極大陸 DVD-BOX
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー 3D字幕

2011年10月15日 | ★★★+

【CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER】 2011/10/14公開 アメリカ 124分
監督:ジョー・ジョンストン
出演:クリス・エヴァンス、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ヘイリー・アトウェル、セバスチャン・スタン、ドミニク・クーパー、トビー・ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ

なぜ彼は、世界最初の
ヒーローと呼ばれたのか――。

マーベル・コミックの人気ヒーロー“キャプテン・アメリカ”を実写映画化したアクション・アドベンチャー。第二次大戦下のアメリカを舞台に、虚弱体質で入隊テストで不合格となってしまったスティーブ・ロジャースが、軍の極秘プロジェクトによって超人兵士となり祖国を守るために立ち上がる姿を描いたおはなし。

 

マーベルヒーローの原点となる“キャプテン・アメリカ”を観てきました。実は今回の映画で初めて知りました、、、。最近のヒーローのように派手ではなくてちょっと地味目、超人的な肉体を持つ一兵士という感じだけど、ただキャプテンだけあってひとりコスチュームが派手。あまりにもアメリカを象徴しすぎてダサッと思ってしまいました。←ごめんなさい。しかも胸の★マークは「オバケのQ太郎」に出てくるアメリカオバケっぽいし、、、。

ひ弱な青年・スティーブが超スーパーMAX筋肉増強剤を注入されてムキムキになっちゃった。失敗すると顔が赤くなるようだけどスティーブは成功、誠実そうな顔と体型が合わないような気もするけど...。超人的な肉体を持つともれなく女性もゲットできるらしい。

もともとのクリス・エヴァンスの体型はわからないけど、ひ弱な時はもろちんCGだろうけどあそこまで削れるもんなんですね。頭だけ差し替えてるんだろうか...。ムキムキになった時はやりすぎっぽくてこれもCGなのかと思ってしまうけれど実際はどんなん?

まぁ重要なヒーローなのはわかるけどこのヒーローはいまひとつ盛りあがらない。当時は時代が時代でアメリカ人の士気を高める意味もあったんでしょう。劇中でも最初はマスコット的な感じだったし...。しかしあのお芝居には引きました。ヒトラー殴る所は面白かったけど。
宿敵となるレッド・スカルもあっさり退場しちゃうのは残念。しかしヒューゴ・ウィーヴィングは敵が似合う。

しかし、キャプテンよりもハワード・スターク!!
某テーマパークが出てきた時には、これはもしや!!!! そしてハワード・スタークが登場してきてテンション上がりました~!! キャプテンのスーツや特殊金属の盾もスターク製。思ってたよりもハワード・スタークは重要な位置にいてちょこちょこ出てくるのがうれしい。彼を演じたドミニク・クーパーが何気にロバートというかトニーに似てるのも良いね。
あのキューブ、後にアイアンマンの....?。

最終的には『アイアンマン エピソード0』として観てました(笑)

そしてエンディングにサミュエル・段平・ジャクソン登場!!
エンドロール後、『アベンジャーズ』の予告編のヒーロー集結には一番MAXテンションになりました。ひとりではしゃいでしまったー。待ち遠しいよ~。

舞台が1940年代でどうやってアベンジャーズに繋げるんだろと思ってました。あるとしたらタイムスリップしかないなと思ってたけれど...うまく繋げましたな。

あ、言うまでもなく3Dは効果なしでした。2Dも上映しようよ。

★★★.7

★★★ キャプテン・アメリカ
★★★★ アイアンマン エピソード0
★★★★.5 アベンジャーズ予告編


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ジーン・ワルツ

2011年10月13日 | ★★★+

2011/02/05公開 日本 111分
監督:大谷健太郎
出演:菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、南果歩、白石美帆、桐谷美玲、須賀貴匡、濱田マリ、大杉漣、西村雅彦、片瀬那奈、風吹ジュン、浅丘ルリ子

天才医師<遺伝子(ジーン)の女神>が仕掛ける、禁断の奇跡。

医療の最高峰、帝華大学病院の医師・曾根崎理恵は、一方で廃院寸前の小さな産婦人科医院マリアクリニックの院長代理としても働いていた。そこには現在、それぞれに事情を抱えた4人の妊婦が通っていた。ところが、最先端不妊治療に積極的な理恵には、マリアクリニックでの治療にある疑惑が向けられていた...

 

チーム・バチスタの栄光』の海堂尊による同名タイトルの医療ミステリーの映画化。
さまざまな問題が山積みになっている産婦人科医療で、現在の体制に批判的な医師・曾根崎理恵が抱える葛藤と彼女を巡る疑惑の行方を描いたおはなし。

医療ミステリーてことで観たかったんですが、観たい作品が多くて泣く泣く諦めた作品、のくせに後回しになっちゃってやっと観ました、、、。

「チーム...」の原作者だから犯人探しを期待してたら全く違くて、マリア・クリニックを舞台にした人間ドラマになっていて素直に感動するところもありました。親戚に病気で子宮を摘出してしまった人や、友人の赤ちゃんが生まれてきて3日しか生きられなかったというのもあって...感情移入できる部分がありました。

4人の妊婦さんが登場するんですがそれぞれの事情を抱えている。特に無脳症の赤ちゃんのエピソードはウルッときてしまいました。とっても切ないんだけど、最後は温かさを感じるんですねこれが...。でもこれが一番の感動シーンで中盤だったのはちと残念かな。

クライマックスというべき所ではあまりにもお約束なトラブル、トラブル、トラブル。そんなに一気にくるんかよっと思いつつも、どうきりぬける??とつい手に汗握ってしまったわ。多々のツッコミどころはあるけれど、最終的にはいろいろ考えさせられるところもあって興味深い作品でした。

 

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