☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ミッション:アルティメット

2010年02月28日 | ★★★

ミッション:アルティメット [DVD]
【原題:NEPOBEDIMYY/MAN OF EAST[米]】 2008年劇場未公開 ロシア 115分
監督:オレグ・ポコディン
出演:ウラジミール・エピファントセフ、セルゲイ・アスタホフ

Story:諜報部員・クレミュノフは、ある事件の容疑者・シェーリングの身柄確保と連行の任務を与えられる。武装集団の妨害を受けながらも、何とかシェーリングを確保する彼だったが…

 

ロシアの諜報部員が“トランスポーター”としての任務に挑むスパイアクションです。『トランスポーター』に「007シリーズ」をプラスした感じのお話でした。

冒頭から銃撃戦が始まっちゃってハデな感じなのかなと思ってたのですがちょっとコメディ路線。一見硬派な主人公に“おいおいっ”“あっバカっ”とツッコミ入れつつの鑑賞。ロシア映画にしてはかなり軽めの内容なので普通に楽しめます。

主人公のクレミュノとフシェーリングとのドタバタ的なやりとりが笑えた。途中クレミュノに助っ人としてやってくる女性との3人の騙し合いもあって苦笑するところも・・・。

アクションものとしてもそこそこ楽しめるし、クレミュノフ役の俳優さんがかなり鍛えた身体をしているので見栄えも悪くないです。助っ人の女性のアクションもなかなか、そして美人。シェーリング役の俳優さん、最初ダサダサな感じだったのがラストにはビシッとキメていてちょっと素敵でした~。期待しなければ見られる作品だと思います。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

2010年02月27日 | ★★★+

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 [DVD]
【PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF】
2010/02/26公開 アメリカ 121分
監督:クリス・コロンバス
出演:ローガン・ラーマン、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、アレクサンドラ・ダダリオ、ブランドン・T・ジャクソン、ショーン・ビーン、キャサリン・キーナー、ケヴィン・マクキッド、ジェイク・アベル、スティーヴ・クーガン、ロザリオ・ドーソン、ジョー・パントリアーノ

ギリシア神話が現代によみがえる!

Story:ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。(シネマトゥディより)

リック・リオーダン原作の人気シリーズ、ギリシャ神話の世界と現代を融合させた神と人間との間に生まれた“デミゴッド”の少年と仲間たちの冒険のファンタジー・アドベンチャー。監督は『ハリー・ポッターと賢者の石』『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(以降は製作総指揮)のクリス・コロンバス。主役のパーシー・ジャクソンは『3時10分、決断のとき』でクリスチャン・ベイルの息子を演じたローガン・ラーマン。

ゆっくり土曜に観に行こうと思ったのに字幕版が夕方以降しかない!!
絶対吹替版は観たくなかったのでむりくりして観てきましたー。

何も知らないパーシーが、いきなり“稲妻かえせっ”と言われたり、パパはポセイドン(は海を行けぇ♪)で、自分は神と人とのハーフだと聞かされ、あれよあれよと訓練所に行くことに・・・早い早い。そして濡れ衣をはらすため、連れ去られたママを救出に仲間と共に旅にでる・・・・というわかりやすいお話でした。

それにしてもパパ、ポセイドンをはじめ神々たちはデカイ!!
しかもサイズが自由に変えられるのもさすがに神だけはある!!
ギリシャ神話のおなじみの面々が登場するのは楽しいです。
訓練所の子たち、それぞれ○○○の息子だったり、娘だったり面白い。だけど親に会ったことがないとは、お偉いさんの子供たちはいろいろと複雑なんだね。その訓練所も現代なのになぜか原始的、、、。

それよりも、なんで神々がアメリカに集中してるんでしょうか(笑。しかもオリンポスの山がビルの上・・・ってどうよ。設備は最新でも衣装がレトロだったりちょっと笑えました。

ハデスがロックミュージシャン風だったり、メドゥーサがトリニティぽかったりと神話と現代を融合させるのは笑えます。目を見たら石になっちゃうメドゥーサにユマ・サーマンはなかなかハマってましたね。しかしパーシーたちと一戦交えた後の扱われ方に笑わせてもらいました。ラストもどうしたかなーと思ってたらちゃんとオチあり。ブルナー先生のピアース・ブロスナンよりもインパクトがありましたわ。

ファンタジー作品もいろいろ観ちゃってるしなー。気軽に楽しむには面白いのですが、ワクワクドキドキということなく普通。冒険に出る3人が男子2人女子1人、しかもハリー・ポッターシリーズの監督さんということでダブるし、、、。

ただ・・・ルークにライトセーバー!!!

だって“イナズマ”がまるでライトセーバーみたいで素手で掴むタイプ(笑。
音もそれとなく似てたし・・・で、ひとりでニヤニヤしておりました。

まぁ、パーシー役のローガン・ラーマン君も可愛かったし、ルーク役のジェイク・アベル君もなかなか良かったしそういうメンでは楽しんできました♪

※「デミゴット診断」ではメドゥーサタイプらしい。

※2010/02/26、TOHOシネマズにて

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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デフロスト

2010年02月26日 | ★★★

デフロスト [DVD]
【THE THAW】 2009年劇場未公開 アメリカ 93分
監督:マーク・A・ルイス
出演:ヴァル・キルマー、マーサ・マックアイサック、アーロン・アシュモア、カイル・シュミット

Story:環境学者・クルーペン博士ら一行は北極で調査を行っていた。遅れて到着した博士の娘・エヴリンと4人の大学生も調査に合流するが、行き着いた先に北極グマの死体が転がっていて…

 

温暖化の影響により北極に眠っていた寄生虫が目覚めはじめるというパニックホラーです。ヴァル・キルマー主演なんですが、ほとんど出てません、、、。

完全なB級作品ですがわりとちゃんと作られてました。パニックものなのに地味、そんな所が結構怖かったりして。そしてかなりグロイ部分もアリです。冒頭から気持ち悪いシーンから始まって不安を煽ります。

虫が嫌いな人は観ちゃだめ!!

○※■×△・・・・あ゛あ゛~ちっこい虫でも苦手な私には苦痛でした(泣)。
虫とグロイのが苦手な方はスルーをおすすめします。

ヴァルさんだけに....バルサンが必要。

温暖化が叫ばれてる今、北極などの氷が溶け出しているわけですが、この作品も温暖化の影響で奥深く眠っていた寄生虫が氷が溶けたことによって目覚め、動物に寄生し始めます。卵を産みそして孵化・・・。やがて調査をしにきた人間にも寄生するのです。

博士の娘と学生が調査のために合流するのですが、そこにいた北極グマの死体には虫がついていて・・・ひとり刺されてしまうところからジワジワと恐怖が襲ってきます。

皮膚が爛れて幼虫がうろうろ・・・うぎゃー。気持ち悪いです。そんなのへっちゃらという方は地味な作品なんだろうけど、私にはかなりショックキングな映像多しデス。

後半では博士はとんでもないことをしようとするし、すっきり終わらない、ラストも不安を残しつつ締めくくってます。あ゛あ゛、まるで人類滅亡へのカウントダウン・・・。昨今の原因不明のウイルスなんかを考えると、ただの映画の中のお話とは思えなくなります。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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マイ・ライフ、マイ・ファミリー

2010年02月25日 | ★★★+

マイ・ライフ、マイ・ファミリー [DVD]
【THE SAVAGES】 2007年劇場未公開 アメリカ 115分
監督:タマラ・ジェンキンス
出演:ローラ・リニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、フィリップ・ボスコ、ピーター・フリードマン、デヴィッド・ザヤス、ベンガ・アキナベ

Story:暴力的な父親から虐待を受けて育った兄妹、ジョンとウェンディ。現在はニューヨークでそれぞれ自立した生活を送る二人だったが、ある日、父親が認知症と診断されたことにより、その環境は大きく変わる。否応無しに他人同然の父を引取ることになってしまう二人...

 

アメリカの介護問題を描いた作品です。疎遠だった父親が認知症と診断され戸惑う兄妹。その後父親を引き取ることになり二人の生活は一変してしまいます。
邦画では介護をテーマとした作品は多いと思いますが、アメリカでここまで描かれた作品はないんじゃないですかね。一応、両親が祖父母の介護で大変だったのを見てきているので、状況は違いますがいろいろと共感する部分がありました。

いつか自分もこの二人のように向き合わなければならない親の介護。とても地味なお話ではありますが、かなりリアルな現実を描いています。あまり多くを語らない作品なので、この兄妹と父親との関係がうまくいってなかったのはセリフなどでわかるのですが、父親から虐待を受けて育ったことは見終わってから知りました、、、。

もし自分が彼らの立場になったとしたら・・・と考えさせられる作品ですね。特に私は一人っ子なのでさらに考えちゃいます。気軽に観るような作品ではないです。ローラ・リニー、フィリップ・シーモア・ホフマンのお二人の演技が素晴らしく、さり気ない演技も光っておりました。

実は第80回アカデミー賞の主演女優賞、脚本賞にノミネートされた作品だというのに劇場未公開だったのが残念です。

死期が迫ると、足先が魔法使いのように丸くなるというのは本当なのかなァ・・・。

*映画鑑賞★日記・・・より 

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ウエスト・サイド物語

2010年02月24日 | ★★★+

ウエスト・サイド物語 (コレクターズ・エディション) [DVD]
【WEST SIDE STORY】 1961/12公開 アメリカ 152分
監督:ロバート・ワイズ
出演:ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ、ラス・タンブリン

ニューヨークから世界中に熱狂と興奮をまきちらしたダイナミックな迫力!最高・最大のミュージカル!

(2002年リバイバル時)
ダンス、音楽、永遠の青春――すべてのエンターテインメントの原点がここに!

Story:ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返してきた。ある日、ベルナルドの妹マリアは、兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。そこへジェット団のメンバーも現われ2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニーに出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった…

 

「午前十時の映画祭」第3週目です。イタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の無意味な抗争とその中で芽生えた愛の悲劇を描いたミュージカルの王道と言われる作品。

今回初めて観ました。まぁ恋愛映画が苦手なのとミュージカル映画はあまり観ない私としては、王道作品を一応観ました的な感じです、すんませんっっ。それに長かったーっ。しかし、無駄もないしシンプルなストーリーでわかりやすいし、何と言っても楽曲が素晴らしいですよね。作品を観たことがなくても音楽は知っているくらい有名ですが、その中で♪トゥナイトは好きです。

1961年のアカデミー賞では作品賞などたくさん受賞してるんですね。不良グループたちが歌って踊って・・・と合わなそうに見えてなかなかキマっていて違和感なく観られました。イタリア系とプエルトリコ系ということからやはり人種問題が絡んでいるんですね。悲劇がさらに悲劇を生んで・・・切ないラストでした。今観てもこの人種間の対立はあまり変わらないような気もします。

んも~ナタリー・ウッドがとても美しかった! 可愛さと美しさを持った方ですね。初めて観た作品が彼女の最後の作品『ブレインストーム』でした。男性陣は残念ながら心揺れるお方はいらっしゃいませんでした、あはは、、、。当時としてはベルナルド役のジョージ・チャキリスが人気だったんですかねー。

やはり一度は観ておきたい作品ではありますね。後の作品に影響を与えた作品なんだなということがわかります。観て良かったです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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GOAL!3/STEP3ワールドカップの友情

2010年02月23日 | 

GOAL!3 [DVD]
【GOAL! III】 2009年劇場未公開 ドイツ 95分
監督:アンドリュー・モラハン
出演:クノ・ベッカー、レオ・グレゴリー、JJ・フィールド、ニック・モラン、カシア・スムートニアック

Story:ワールドカップを目前に控え、サンティはイングランド代表としてチームメイトのチャーリー、リーアムと共に世界の頂点を目指すことを誓うのだが…

 

GOAL!』『GOAL!2』に続く3部作の完結編です。2作目まで観たので最後まで見届けようと思って観たのですが・・・・シリーズもののとしては非常につまらなかったです。サッカー映画なのにサッカーの試合がほとんど無い、予算がなくなっちゃったのかなぁ???。それにしても酷すぎます。

これはサッカー映画じゃなくて、ただの恋愛映画じゃんっ。

主人公がケガをしてワールドカップに出られなくなって完全脇役ってどうよ。その友人がメインのお話になってしまいました。

彼女とはその後どうなったんだろ・・・。そのあたりも何も描かれてませんでした。主人公の活躍と成長を描いたサクセスストーリーだったハズなのに、全然盛りあがらなかったし感動も全くありませんでした。サクセスじゃないしコレ(泣)

やはり1作目が一番良かったですね。この1作で終わっておけば良かったのに・・・。ベタベタな展開でも良かったからサッカー映画としてスッキリ終わって欲しかっただけに残念でした。
ただ、シリーズものとして考えないで観れば、ただの恋愛映画として楽しめるかもしれません。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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実験室 KR-13

2010年02月22日 | ★★★

実験室KR-13 [DVD]
【THE KILLING ROOM】 2009/11/14公開 アメリカ(PG12) 94分
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:ニック・キャノン、クレア・デュヴァル、ティモシー・ハットン、クロエ・セヴィニー、ピーター・ストーメア、シェー・ウィガム

それは殺人よりも恐ろしい実験だった。

Story:ケリー、トニー、クロフォード、ポールの4人は、詳しい内容を知らぬまま、ある心理実験の被験者となってしまう。小さな部屋の中で博士から簡単な説明を受ける4人。やがて説明を終えた博士は、おもむろに拳銃を取り出すと、その中の1人を射殺し、部屋をあとにする。(allcinema ONLINEより)

 

何も知らない4人がある実験室に集められ心理実験の被験者にさせられるお話。監督は『テキサス・チェーンソー ビギニング』のジョナサン・リーベスマン。

1975年ロックフェラー委員会で存在が明らかになったという、実際にCIAで行われてきた“MKウルトラ計画”をもとにした作品です。ほんとかーと疑いたくなるほど人間の心理をもてあそんだ実験。今では行われていないハズの実験が、極秘で続けられているという設定。

被験者のひとりがいきなり射殺されて始まる実験。その後、出される問題に正解しないとひとりずつ殺されてしまい、精神的に追い詰められます。限界の心理状態の中で、裏切り者が現れたり次は誰が殺されるのかと緊張感ある展開でした。

しかし・・・実験室が真っ白だったのと、問題が小さな窓からスルリと出てきたり、拳銃が落ちてきたりとこのシチューエーションは・・・まるで『しんぼる』!!。まさか、お醤油なんて出てこないよなぁ~などど思い始めたら緊張が緩んでしまいました、、、。

歴代の大統領の名前が出てきたりするのですが、やはり実話とか実名とか出てきちゃうと観てる側がマインドコントロールされてそうですね。この手のお話はいくつか観たのですが、どれも失敗してなかったことにしよう~というパターン。この作品の実験もあまり意味がないように思えるのですが・・・。CIAってろくな実験をしてないってことですね、、、

それよりも劇場公開してたのにはビックリ。どうみても未公開作品っぽいんですもん。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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人間失格

2010年02月21日 | ★★★+

人間失格
2010/02/20公開 日本 134分
監督:荒戸源次郎
出演:生田斗真、伊勢谷友介、寺島しのぶ、石原さとみ、小池栄子、坂井真紀、森田剛、石橋蓮司、室井滋、大楠道代、三田佳子

堕ちていくほど、美しい。

Story:議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は人間関係がうまくいかず、周囲に溶け込むためにわざと失態を犯して笑いを取る日々を送っていた。高校に入った葉蔵は遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩(ほうとう)生活を送るようになって、精神的に疲弊していく。(シネマトゥディより)

 

太宰治原作の同名小説の映画化した作品。人となじめずお酒や女性に溺れて廃人のように堕ちていく男のお話。主人公を演じるのは、意外にも映画初出演にして初主演の生田斗真。

以下、映画としての感想です。非常にゆるいテンポで静かに展開する作品ですねー。明らかに斗真ファンと思われる女子が多い中、年配の方もいらして幅広い年齢層でした。だがしかし、あまりにもスローペースなもので、いびきをかいちゃってるおっさんがチラチラいました。伸びしてる人もいて・・・・・寝てる方多しと見受けられます。そんな中、ワタクシは全く睡魔も訪れず最後まで観キリましたよ。

絶対気持ちが堕ちてる時は観ちゃいかんだろーと思いきや、意外にもいいもん観たという感じ・・・。幻想的な雰囲気も漂っていてとても美しくまとまっておりました。多くを語らずの作品なので場の雰囲気で読み取っていく感じが好みでした。まぁ、何と言いましてもイケメンが堕ちていく姿は美しいもんでして・・・斗真くんのなんともうつろー目やうつむき加減の感じがよろしゅうございました。 ←完全に斗真目当てだろっ

後ろの席の女子が“これ、たらしの話でしょ”と言ってたのには、なんとも手っ取り早い説明ですなぁと苦笑。はっきり言って大庭葉蔵のような男子はイラつきます。しかし、斗真くんが演じてるから切なく感じてしまうんですよね(笑)。ほんといい表情してましたわー。もともと演技力ある人なのですが、このスローな流れで繊細な演技には見入ってしまいました。

しかも、年上の女優陣とあんなことやこんなことや・・・。それがまた妖しくてよろし。室井滋さんともあわわ~さらにありえなさそうだった大御所の三田佳子さんとまで~くぅーっ。これって女優さんのほうがテンション上がってたんだろうなぁ。

※2010/02/21、TOHOシネマズにて

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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アルティメット2/マッスル・ネバー・ダイ

2010年02月19日 | ★★★+

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ [DVD]
【BANLIEUE 13 - ULTIMATUM】 2009/09/19公開 フランス 101分
監督:パトリック・アレサンドラン
製作:リュック・ベッソン
出演:シリル・ラファエリ、ダヴィッド・ベル、ダニエル・デュヴァル、フィリップ・トレトン、エロディ・ユン、MC・ジャン・ギャブ’1、ジェームズ・ディアノ、ラ・フイヌ、ファブリス・フェルツジンガー

Story:2013年のパリ郊外。バンリュー13地区は相変わらずの無法地帯。そんな中、警官射殺事件が発生する。これを機に、政府は13地区の一掃に乗り出す。しかしその裏には醜き巨大な陰謀が。それに気づいた潜入捜査官のダミアンだったが、罠にハメられ投獄されてしまう。(allcinema ONLINEより)

アルティメット』の続編。前作と同じキャストなのはうれしいです。パリ郊外“バンリュー13地区”の新たな危機にダミアンとレイトがまたまた立ち向かう!! 監督は替わってピエール・モレル。

冒頭、前作からの続きで主人公のダミアンとレイト、救出されたレイトの妹との別れのシーンから始まります。そして3年後、政府は変わった・・・はずなのにバンリュー13地区は相変わらず。

そんな中、ダミアンはおとり捜査でマフィアを一気に御用。手際の良さは良いのですが、オトリならずオシリが見えちゃうセクシーな衣装での女装姿には苦笑、、、。ゴッホの絵を守るはずが、それを武器に相手を倒したり、床をスライドさせたりと扱いがひどい(笑)。ハイ、無傷です・・・・ってそれはないだろーっっ。

相変わらず“パルクール”というアクションは楽しませてくれますね。今回もダヴィッド・ベルさん、あんた人間じゃないでしょ~てな感じでピョンピョン跳びはねておりましたよ。足にはバネがついているんだね、きっと^^。

政府は13地区を一掃しようとするのですが、裏には陰謀が・・・というお話。ある意味、すごくやり方汚い再開発事業。ダミアンは罠にはめられて捕まってしまうのですが、レイトの助けによって脱出が成功し、再び二人が13地区を守るという。

前作を忘れていてもストーリーは無いようなものなので、気にせずアクションを楽しみましょうという感じですね。面白さは前作のほうが良かったかなーという気もしますが、全編にわたってのお二人のアクションは堪能しました。

アルティメット
フルスロットル(リメイク)

*映画鑑賞★日記・・・より 

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ゴー・ファースト 潜入捜査官

2010年02月18日 | ★★★+

ゴー・ファースト 潜入捜査官 [DVD]
【GO FAST】 2009/08/29公開 フランス 89分
監督:オリヴィエ・ヴァン・ホーフスタッド
出演:ロシュディ・ゼムマレク、オリヴィエ・グルメ、ジャン=ミシェル・フェト、ジル・ミラン、カタリーナ・ドゥニ、ジュリー・デュラン
史上最速の任務。
ターゲット:ヨーロッパ最大の麻薬密売組織

Story:麻薬を目的地へと最速で運ぶギャングたちは“ゴー・ファースト”と呼ばれていた。ある時刑事のマレクは、麻薬密売の捜査に当たっていた同僚を殺される。親友でもあった彼の無念を晴らすため、マレクは過酷な訓練の末に麻薬取締局から潜入捜査官に採用される。(allcinema ONLINEより)

 

ヨーロッパ・コープがお贈りする、麻薬を最速で運ぶ“ゴー・ファースト”への潜入捜査を描いた実話にもとづいたクライムアクション。主演は「あるいは裏切りという名の犬」のロシュディ・ゼム。『TAXi4』のジル・ミラン、カタリーナ・ドニ。

いかにもリュック・ベッソンらしい作品で好みでした。笑いの部分とハデさを削除した『TAXi』と『トランスポーター』(他にたとえがない、、、)を足して割った感じかなと。最速の運び屋という設定なのでわりと車の移動シーンが多いですね。

フランスからスペインを通りぬけ、モロッコへ到着。そこで麻薬を積み込み、同じルートを最速で戻ってくるというお仕事。組織に同僚を殺されたマレクは彼の無念を晴らすために過酷なトレーニングの末潜入捜査官になり、うまいこと組織に潜入します。そしてテストにも合格し“ゴー・ファースト”のメンバーに選ばれるのです。って、ちょっとうまく行きすぎですが(笑。

とにかくおちゃらけた部分は一切なしの真面目路線。前半の張込みは完璧かと思われたのにちょっとしたミスで銃撃戦という緊迫感ありの展開。麻薬栽培から完成品、そして積み込み、何台もの車で役割分担されてフランスまで持ち込むまでがしっかり計算されている手際の良さはすごい。決してハデさはないものの、裏切り者がいたり、途中で身分がバレそうになったりと、そこそこの緊張感があって楽しめました。

リュック・ベッソン絡みなんで重々しい雰囲気ではなくて、どちらかというと娯楽作品として楽しめる感じですねー。どこまで実話なのかわからないけれど、ここまで面白くみられたらOKです。劇場公開されてたのは知らなかったなぁ。

もう一人の潜入捜査官との合い言葉が“ダーティハリー気取りか!”には笑ったー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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エデンの東

2010年02月17日 | ★★★+

エデンの東 [DVD]
【EAST OF EDEN】 1955/10公開 アメリカ(PG12) 115分
監督:エリア・カザン
出演:ジェームズ・ディーン、ジュリー・ハリス、レイモンド・マッセイ、リチャード・ダヴァロス、ジョー・ヴァン・フリート、ロイス・スミス、アルバート・デッカー、バール・アイヴス

永遠にきらめく青春の孤影! 若きジミーの愛の詩! (リバイバル時)

永遠にきらめく 青春の孤影! 若きジミーの愛の詩!
若きファンの圧倒的アンコールに 答え ニュープリントで今甦る!
 (リバイバル時)

Story:温厚な兄だけが父に可愛がられ、冷たくされる自分の出生に疑問を持った、大農場を経営するトラスクー一家の問題児キャルは、彼らを捨てて出奔した母の行方を突きとめ、予想に反する答えを聞く……(allcinema ONLINEより)

 

TOHOシネマズ「午前十時の映画祭」第2週は『エデンの東』。韓国ドラマではなくてジェームズ・ディーン主演のほうデス。ジョン・スタインベック原作の同名小説の後半を描いた作品。

こちらもTOHOさんの企画がなかったら観る機会がなかったかもしれない作品。テーマ曲はあまりにも有名ですね。恥ずかしながら静止画しか見たことなかったジェームズ・ディーン、初めて動く姿と声を聞いたワタクシ、、、。

旧約聖書のカインとアベルをモチーフにしたもので、兄・アーロンは父親に可愛がられるのですが、弟のキャルは冷たくされていて問題児扱い。父親に愛されたくて頑張ってるのになかなかむくわれないというのは切ないですね。こういうお話は好き。

名作とは言われてるけれど中盤あたりまでは気持ち的には普通だったんですよね。こういう設定のお話は結構観てるし・・・。しかし後半、急展開を見せる誕生日のシーンからのジェームズ・ディーンの切ない演技にキュンとしてしまったーっっ。さらに父親に心の内を話すシーンでは泣けましたよ。とても感動的なラストでございました。皆さんに愛される作品なのがよくわかりました。

なるほど~これが母性本能をくすぐる・・・ってやつですね、キャルの存在。
やはりジェームズ・ディーンの演技のうまさでもありますね。
確かに兄の恋人のアブラが心がわりしてしまうのはよくわかります、、、。

あ゛あ゛、兄の存在薄っ。

そんな二人の母親の見た目の存在感は凄っ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ホースメン

2010年02月16日 | ★★

ホースメン
【HORSEMEN】 2009/10/24公開 カナダ/アメリカ 90分
監督:ジョナス・アカーランド
出演:デニス・クエイド、チャン・ツィイー、ルー・テイラー・プッチ、クリフトン・コリンズ・Jr 、パトリック・フュジット、ピーター・ストーメア、バリー・シャバカ・ヘンリー、

美しき殺人鬼の罠に、世界が堕ちる

Story:妻に先立たれたベテラン刑事エイダン・ブレスリンは、仕事に追われるあまり溝の出来てしまった2人の息子との関係に悩んでいた。そんなある日、銀のトレーに生きたままペンチで抜かれたと思われる大量の歯が置かれた死体なき殺人事件が発生する。(allcinema ONLINEより)

 

チャン・ツィイーが猟奇殺人犯を演じるサスペンススリラーです。と言っても実際に殺してる現場ないし、事件のヒント与えてるだけだしーで期待してたのとちょっと違ってました。でも、純粋そうな可愛い顔して猟奇殺人を告白するあたりは不気味さがあって良かったかも。

聖書をなぞったお話は好きです。やっぱり出てきちゃう『セブン』ぽい雰囲気。でも大体最後は設定は良かったのに~で終わるんですが、これもそんな感じですかねぇ。聖書の予言にある黙示録の四騎士をなぞった殺人事件、そこにはメッセージが秘められていて、“四騎士”と“4人の被害者”・・・面白い設定だったんだけど、最後は中途半端な感じでしたね。

せっかくチャン・ツィイーが殺人鬼なんだから、もっとイカレて欲しかったですぅ。なんだか『踊る大捜査線 THE MOVIE』の小泉今日子を思い出しちゃったー。

関係ないけどアレックス役のルー・テイラー・プッチくんがちょっと好み^^。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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豚小屋

2010年02月15日 | ★★★

豚小屋
【SLAUGHTER】 2009年未公開 アメリカ 95分
監督:スチュワート・ホープウェル
出演:ルーシー・ホルト、エイミー・シールズ、デイヴィッド・スターン、アントニア・バーナス
Story:夫の暴力から逃れアトランタにやって来たフェイスは、そこで出会ったローラという女の家族が営む農場に身を隠すことに。しかしローラは精神を病んだ異常殺人鬼だった...

 

アメリカに実在したという殺人一家を元にしたクライムバイオレンです。夫の暴力で逃げてきた主人公のフェィス。さらに出会った女性が異常殺人鬼だったという二重のとんでもない悲劇に襲われた主人公のお話、、、。

それにしてもこの邦題、いただけないなぁ。もっと気にとめてもらえるタイトルはなかったのでしょうか。実際に起ったお話ということで観ました。豚さんは何もしません。

これが実際にあった事件だったなんて・・・壮絶すぎる。

冒頭から何やら怪しげで期待してたんですが、そのあとの前半は、女友達の仲良い雰囲気でちょっと退屈気味です。しかも邦題にある豚小屋も出てくるのですが何も起る気配なし・・・。しかし、ラスト40分ほど前からその豚小屋にてバイオレンスな展開になってきました。そこまで長かったーっ。

豚小屋で起る惨劇、、、。女同士の戦い。アイタタターな展開。豚と人間とは違うんだからぁ~っっ。

全ては父親が悪いんだけど、娘の異常を知っていながらなんでほっといたんだろう。でも殺人鬼となってしまったローラもある意味被害者のひとりなので同情するところはありました・・・。ただ、ちゃんと計画があって自分の身代わりも用意するあたり、かなり冷静なのが怖いです。主人公が前半は夫に脅え、後半は友人に脅えるという2本立てな感じでした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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L project

2010年02月14日 | ★★

L project
【THE LAZARUS PROJECT】 2008年劇場未公開 アメリカ 98分
監督・脚本:ジョン・グレン
出演:ポール・ウォーカー、パイパー・ペラーボ、ランベール・ウィルソン、ボブ・ガントン

Story:犯罪から足を洗い、突然解雇を言い渡されたことから強盗の誘いに乗ってしまったベンは、死刑を執行される。だが、目覚めると第二の人生を与えられていて…

 

ポール・ウォーカー主演のスリラー。犯罪から足を洗ったハズのベン、つい強盗の誘いに乗ったのが運の尽き。強盗に入った先で仲間と人質が何者かに殺されてしまいます。濡れ衣なのにベンは殺人の罪で死刑の宣告受けます。そして執行の日が・・・しかし、気がつくとなぜか生きていた・・・。
第二の人生が始まる。

タイトル通り胡散臭いプロジェクトの香りプンプン。いくつか不自然なことが多く、夢か現実かといったところで謎が謎呼ぶミステリアスな展開。死刑宣告をうけて薬を注射され死んだハズなのに、生かされてたという訳は・・・あらあら最近観たコチラの作品と同じようなプロジェクトでした、、、。

イケメンの苦悩する姿・・・は好き。

しかし死刑宣告まで受けた人間のあのラストはどうなんでしょ。もともと濡れ衣だったしイケメンだからあれでヨシなのかー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ROCKER/40歳のロック☆デビュー

2010年02月13日 | ★★★★

ROCKER 40歳のロック☆デビュー
【ROCKER】 2008年劇場未公開 アメリカ 103分
監督:ピーター・カッタネオ
出演:レイン・ウィルソン、クリスティナ・アップルゲイト、ジェフ・ガーリン、ジョシュ・ギャッド、テディ・ガイガー、エマ・ストーン、ジェーン・リンチ

Story:大手レコード会社とのメジャー契約と引き換えに、ロックバンド「ヴェスヴィオス」から一人追い出された哀れなドラマー、フィッシュ。20年後――。今や超ビッグなバンドになったyoutubeでチャンスを掴むところは今時ですね。真逆に、仕事をクビになりニート同然で姉の家に居候することに...

 

TSUTAYA独占レンタルらしい。主人公のフィッシュはロックバンド「ヴェスヴィオス」のドラマー。メジャー契約を前にバンドをクビになってしまいます。あれから20年・・・未だ何をやってもうまくいかず、仕事もクビになり姉の家に転がり込みます。ひょんなことから高校生の甥のマットのバンド「A.D.D.」の新メンバーに・・・。

パッケージからしてオバカな内容なんだと思ってたので全く期待していませんでした。しかし・・・期待以上に面白かったですっ!! ちょっと『スクール・オブ・ロック』を思わせる爽快感がありますね。ドラマーのフィッシュはジャック・ブラックを思わせます。太めだし(笑)。

ロック好きにはたまらん楽曲揃いで嬉しいです。自然にリズムをとってしまうし、メロディが耳に残りやすくすごく好みデス。DVD欲しいけどレンタルのみだし、サントラも欲しいくらい良いです。

良い意味としてはyoutubeってすごいなと思う。聴いてもらえるのが奇跡と言われるデモテープの時代は終わってるんですね。大勢の人に聴いてもらえるし、実力があって何か心にひっかかるものがあれぱアクセスアップで、こちらから売り込まなくても企業のほうから売り込んでくるし。

お話はバンドものにありがちなベタな展開ではあるんですが楽曲でカバー。バンド内部での衝突もあるけれど、夢のために前に進んでいく姿が良いですね。観てるこちらも前向きになれる、元気をもらえる作品でした。映像特典を見ると、出演者やスタッフの中にもバンド経験者が多いのが納得。音楽への愛を感じる作品でした。

「ヴェスヴィオス」のオチは苦笑い、、、。
まるで某バンドを思い出しましたよ~。


発売される~やった!
ROCKER 40歳のロック☆デビュー(特別編) [DVD]
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Rocker (Sba2)
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*映画鑑賞★日記・・・より転載

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