☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ナイトミュージアム2

2009年07月30日 | ★★★★

ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]
原題:NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN
公開:2009/08/13
製作国:アメリカ
上映時間:105分
鑑賞日:2009/07/30試写会

監督:ショーン・レヴィ
出演:ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、リッキー・ジャーヴェイス、クリストファー・ゲスト

+あらすじ+
警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以来、ビジネスも息子との関係も良好なラリー(ベン・スティラー)。ある日、スミソニアン博物館の展示物から、助けを求める電話が舞いこむ。何と、世界征服を企むエジプト王ファラオが、歴史上の有名戦士たちを率いて戦いを始めようとしているとのことだっだ。(シネマトゥデイより)


夜の博物館で展示物が動き出しちゃった『ナイト ミュージアム』の続編。監督は前作に引き続きショーン・レヴィ、主演もベン・スティラー、。お姫様から今回は女性初のパイロットになったエイミー・アダムスも参加。予告編からなにやらまたまたドタバタしそうな感じで楽しみにしてました。

今回、TOHOシネマズの試写会に初当選しまして早速観て来ちゃいました!!
ちなみに吹き替え版での鑑賞です。でも声優さんもうまい方でしたし、鈴木おさむさんの監修ということもあり面白く観られました。

またまた歴史上の人物が大暴れ!!

今回、アメリカ自然史博物館では改装のために休館することになり、展示物たちはスミソニアン博物館に保管されることに。みんなが木箱に入れられてるオープニングは用無しになっちゃったとちょっと悲しくなりましたよ。

しかし残されるはずだった石版が猿のデクスターのいたずらでスミソニアン運ばれちゃったもんだから、夜にはえらいことになっとります。規模が規模だけに前作以上の大騒動には笑った。

てなわけで、舞台は自然史博物館からスミソニアン博物館に移っての大騒動です。もう登場人物が多くて覚えるのに大変っっ。それにそれぞれコメントしたいのに多すぎて無理っ。

前回登場した人たちも勢揃いし、新たに女性初のパイロット・アメリア・イヤハートやイワン雷帝、ナポレオンに巨大リンカーン、デクスターと同じ種類の宇宙飛行をしたエイブルや、古代エジプトのファラオ・アクメンラーの兄ちゃんなどこれまた個性的な人物が加わってて楽しかったです。歴史上の人物を知ってるとより楽しめますね。

今回お猿組が可愛かった。それにとってもテキパキと動き、男性にもとても積極的なアメリアが素敵。個人的にはアクメンラーの兄ちゃんがツボでした。一応このお話では悪役なわけですが、手を組む連中が、イワン雷帝やナポレオン、アル・カポネってところがなるほどなと思う。でも折角アル・カポネ一味が銃を持ってるのに撃ちまくってくれなかったのだけはちょっと残念かな。あまりにも大物揃いでかすんじゃいましたね。

航空宇宙博物館では思わず、『トランスフォーマー・リベンジ』に出てきたあの人?を探してました~。夜になって変形してたら笑えるな。でもどちらの作品でもメチャクチャにされてましたけど。

個人的には予告編から楽しみにしてたあの方が登場したひにゃ、テンション上がりましたよん。20世紀フォックスつながりだと思ってたんですが、『スター・ウォーズ エピソード6』の撮影に使われたダース・ベイダーのライトセーバーが所蔵されてたというのを忘れておりました。

まぁお子様向けだし展開は一緒だし、それに続編なので思ったほどの驚きはないのですが、歴史上の人物が動いてるのは面白い。派手なコスプレ大会というお祭り騒ぎな感じで楽しめました。

それと生まれ変わった自然史博物館はさらにすごいことになっていて、実際にあんな状態だったら絶対楽しいと思う!! これはこれで続編つくる気ならつくれそうですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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サーチ&デストロイ

2009年07月29日 | ★★★

サーチ&デストロイ
原題:SEARCH & DESTROY
公開:1995/11
製作国:アメリカ
上映時間:91分
監督:デヴィッド・サーレ
出演:グリフィン・ダン、デニス・ホッパー、ロザンナ・アークエット、クリストファー・ウォーケン、イリアナ・ダグラス、ジョン・タートゥーロ、イーサン・ホーク、マーティン・スコセッシ

+あらすじ+
経営面は火の車、妻にも逃げられ不運続きの芸能プロダクション社長が、深夜番組のカリスマ的人物の著書の映画化をめぐって騒動を繰り広げる。


美術家デヴィッド・サーレの監督デビュー作だそうで、マーティン・スコセッシ製作総指揮・出演、デニス・ホッパー、クリストファー・ウォーケン、ジョン・タートゥーロ、イーサン・ホークと豪華なキャスト。なんとなーく観てみました。

うーん、あまり面白いとは言えなかった。
以下、ややネタバレ。

マーティン・スコセッシ税務署長から滞納金を督促される主人公・グリフィン・ダンがあるカリスマじいさんの本をいきなり映画を作ると言い出して、映画の権利のためにカリスマじいさん・デニス・ホッパーに会いにいくがイーサン・ホークに門前払いを食い、あるパーティで知り合ったクリストファー・ウォーケンを頼り、ジョン・タートゥーロとともにいつの間にか薬の取り引きを始め失敗、その後狂気のクリストファー・ウォーケンと変化し、いつの間にかグリフィン・ダンはデニス・ホッパーとともに、助手のイリアナ・ダグラスの脚本の怪奇映画を鑑賞してる・・・というよくわからないおはなし。

まぁウォーケンさん目当てだったんですが、最初は紳士的だったのに少しずつおかしくなってしまいにゃ人殺してましたー、、、。やはりこの方は怪しいおかしな役が似合いますな。無表情で殺して何が悪い?ってな顔が何とも言えませーん。歌も披露してくれたのでまぁ観て良かったか・・・?

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ストレイ・ドッグ

2009年07月28日 | ★★

ストレイ・ドッグ [DVD]
原題:STRAYS
公開:1997年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:105分
監督:ヴィン・ディーゼル
出演:ヴィン・ディーゼル、スザンヌ・ランザ、マイク・エップス、ジョーイ・デディオ、F・ヴァレンティーノ・モラレス、ダーネル・ウィリアムズ、T・K・カークランド

+あらすじ+
ニューヨークの麻薬ディーラー、リック。麻薬と暴力の中で育った彼は、隣人の女性・へザーに密かな恋心を抱いていた。自分とはかけ離れた世界に住む女性と知りつつも彼女の魅力に惹かれていく。そして偶然にも知人が主催するパーティーにへザーが出席していた。お互いの仲を深めていった二人だったが、ヘザーとの恋で、変わりゆくリックにギャング仲間が彼の元から去っていく。恋愛と友情の狭間で悩み葛藤しながら、答えを見つけた出した時、リックはある決意をする。


ヴィン・ディーゼルが監督・製作・脚本・出演の4役を頑張った1997年の作品なのになぜ今頃DVDレンタルなの?な作品。

クライムアクションというから観てみたのですが、ただヴィン・ディーゼルのムキムキ姿が拝めるだけのちょーっと退屈なおはなしでした。観て損した・・・と言いたいところですがあえて言いません。

いや言ってるか、、、

私の苦手とするすっきりしない恋愛や友情がメインのようで、まぁ彼女のためにビシッとキメたスーツ姿はカッコ良くは見えたが別に・・・という感じ。本気で惚れちゃった彼女にイイトコを見せようとするところは可愛く思えましたが、その彼女とはなーんか空回りしちゃってる。

やはり:ヴィン・ディーゼルはアクション系が良いな。恋愛モードの彼は似合わないように思えるし、どうせやるならガラッと見た目も変えなきゃねぇ。残念・・・観た私が。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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フラッシュバック

2009年07月27日 | ★★★

フラッシュバック [DVD]
原題:FLASHBACKS OF A FOOL
公開:2008年劇場未公開
製作国:イギリス
上映時間:114分
監督:ベイリー・ウォルシュ
出演:ダニエル・クレイグ、ハリー・イーデン、イヴ、ヘレン・マックロリー、クレア・フォーラニ、マーク・ストロング、オリヴィア・ウィリアムズ、エミリア・フォックス

+あらすじ+
酒と女とドラッグにまみれ、堕落した生活を送っているハリウッドスターのジョー・スコット。ある朝、かつての親友・ブーツの訃報を聞いた彼は、封印していた過去の事件を思い出す。

某宅配レンタルになくてうっかり忘れておりましたが、久々にツタヤに行きましてやっと観ましたよ~ダニエル・クレイグ主演作。

と言っても、ダニエル扮する落ちぶれたハリウッドスターの少年時代のおはなしがメインでした。親友の訃報を聞いて封印していた過去を思い出すというもので、その過去のおはなしのほうが面白かったですね。

ダニエル・クレイグ目当てで観た方はちょっとがっかりかも。

なんでダニエルは出演したんだろーと思うほど出番が少ない。最初と最後に出てくるようなもんで、少年時代のエピソードがかなりインパクトがあったので出演してるのを忘れそうになっちゃった。

冒頭からダニエルと二人の女性との絡みが流れてきてビックリ。さすがボンドだなと納得。しかも彼のすっぽんぽんの後ろ姿が拝めます。おしりのアップもあったような・・・。ファンにはうれしいサービスですねん。私は別に・・・。

ダニエルの少年時代を演じたハリー・イーデンくんがなかなかのイケメンくんでして、まぁそれだけでも観て良かったかなと。その上、夫と娘がいる女性から誘惑されて、こちらもすっぽんぽんの後ろ姿が拝めます。なんなんだこの作品は(笑)

でもこの女性に不幸な出来事があるのですが、これは自業自得なので同情はできない。責任を感じてしまったイケメンくんの方がかわいそうでしたよ。

だけど、どこがサスペンスなんだろ。

このジャンルは違うような気がする。でも音楽のセンスは間違ってはいませんでした。だけどセリフの中にデヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージックと出てくるんですが、残念ながらちゃんと聴いたことがないので、どれが誰の曲かはわからず。楽曲は好みでした。この時までロキシー・ミュージックは音楽のジャンルだとばかり思ってました、、、。

結局、何がいいたいのかわからんかった。
でもラストのダニエルの表情を見ると、過去の過ちと堕落した生活にお別れしたというところですかね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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やがて復讐という名の雨

2009年07月26日 | ★★★★

やがて復讐という名の雨 [DVD]
原題:MR 73
公開:2007年劇場未公開
製作国:フランス
上映時間:125分
監督:オリヴィエ・マルシャル
出演:ダニエル・オートゥイユ、オリヴィア・ボナミー、カトリーヌ・マルシャル、フランシス・ルノー、ジェラール・ラロシュ、フィリップ・ナオン、ムーサ・マースクリ

+あらすじ+
暗い過去を背負うマルセイユ市警の刑事・シュナイデル。連続殺人事件の捜査に没頭する彼は、被害者にある共通点を見出し…

あるいは裏切りという名の犬』のオリヴィエ・マルシャル監督とダニエル・オートゥイユ主演のハードボイルドアクションです。“あるいは~”と同じくなかなかシャレた邦題でございます。

ダニエル・オートゥイユ、パッケージからしても渋い。地味で淡々とした流れでこの方の渋さが素敵なのだ。バックの街並み、田舎の風景もピッタリ合ってハリウッド映画では絶対出せないだろう雰囲気が良いのです。

連続殺人事件の捜査を担当していたシュナイデルはある不祥事を起こして夜勤に異動させられてしまうのですが、それでも単独で捜査を続けます。やがて犯人までたどりつくのですが・・・警察本体が動かないのがいらいらする。ならば俺がと立ち上がるシュナイデルがかっこええ。 

そして幼い頃に目の前で両親を殺された女性のエピソードも同時に進行していきます。その犯人は心を入れ替えて仮出所までこぎ着けるのですが、その話を知らされた女性はまた被害者が出るだろうということと、犯人へ恐怖心を丁寧に描いていました。

同時進行の2つのおはなしが何かつながりがあるかなと思ったんですが特に関連があるわけではなかったです、、、。ちょっと期待しちゃった。

事件に関連する高級ペットホテルが出てくるのですが、どうみても高級には見えなかったですよ。あそこにあずけようとは思わないですもん、、、

ラスト20分くらいが刑事シュナイデルのカッコ良さ全開でございますよ。ちょっと切ないラストではありましたが・・・。

でもこのおはなし、実話をもとにしたものらしいです。一歩間違えればたいくつな作品になりかねないんですが、そこはフランス映画の独特の雰囲気とダニエル・オートゥイユの渋さですかね。 

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ディープフォール/隠された井戸

2009年07月25日 | ★★★

ディープフォール/隠された井戸
原題:FATAL RESCUE
公開:2008年
製作国:ドイツ
上映時間:90分
監督:スティーブン・マニュエル
出演:スティーブ・グッテンバーグ、アイスリン・サンズ、ドミニク・リッカーズ、ニコラス・ランドマン・バーガード

+あらすじ+
離婚を目前にしたエミリーとジェイコブ夫妻に、息子・トビーが井戸に落ちたとの報せが入る。救出に失敗したジェイコブはある行動に出るが…。


今日は観たい作品が上映されず、ちとふてくされ気味でした。お留守番ということでこちら。
「ポリスアカデミー」シリーズのスティーブ・グッテンバーグ主演の実話を元に映画化したアクションスリラーです。

古井戸に落ちた少年を救出するために90分持たせた作品。今日離婚する夫婦が子どもの思いがけない事故で助けあうという、おはなしとしてはありがちなエピソードなんですが、落ちて足を痛めているために動けないし、水がどこからか入り込んできてまずいことになってるし・・・救出ものはやはりハラハラさせられますね。

これは実話なのかわからないけれど、子どもの母親・エミリーと幼なじみのマイク、そしてエミリーの兄・アンディとの過去には興味津々。禁断のラブレターにはわくわくしたもんですが、たいしたことはなかったのが残念、、、

森に入っちゃいけないというのに入っちゃった子どもたち。入っちゃいけないと言われると入ってみたくなるもの。だったら入れないようにしとけば問題はないのにな。これは大人も悪い。

この子どもの父親は、最初かなりうざかったのです。消防士のマイクのほうがシロウトよりも慣れてるのにああだごうだとうるさい。しかし、最終的には愛する息子のためにかなり頑張ってたのでよしとしよう。でも本当は最初の段階で救出は可能だったのかも。

子どもの事故で夫婦関係を見直すパターン多いです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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アラトリステ

2009年07月24日 | ★★★

アラトリステ スペシャル・エディション [DVD]
原題:ALATRISTE
公開:2008/12/13
製作国:スペインR-15
上映時間:145分
監督:アグスティン・ディアス・ヤネス
出演:ヴィゴ・モーテンセン、エドゥアルド・ノリエガ、ウナクス・ウガルデ、ハビエル・カマラ、エレナ・アナヤ、アリアドナ・ヒル

<誇り>は戦場に求め
<義>は友に捧げ
<愛>は心に秘める

+あらすじ+
無敵艦隊を大英帝国軍に撃破されて以来、その栄華に陰りが見え始めた17世紀のスペイン。ここに、13歳より己の腕だけを頼りにたった一人で生きてきた孤高の剣士、アラトリステがいた。戦場では国王の傭兵として、また平時には最高の剣客としてその名を国中に轟かせていた。ある時、彼は戦場で命を落とした友の最期の頼みを果たすべくマドリードに戻ると、彼の息子イニゴを引き取り育てる。そんなアラトリステは、人妻でもある人気女優のマリアと許されぬ逢瀬を重ねていた。やがて、“イギリスから来た異端者ふたりを殺せ”という奇妙な依頼を受けたことから、思いもよらぬ陰謀の渦に巻き込まれていくアラトリステだったが…。(allcinema ONLINEより)

17世紀スペインの史実をモチーフに架空の主人公のアラトリステの活躍を描いたおはなし。原作はアルトゥーロ・ペレス=レベルテの「アラトリステ」。

いやー長かった・・・

時は『エリザベス:ゴールデン・エイジ』の後のおはなしらしいのですが、ヴィゴ・モーテンセン目当てに観たとはいえ長くて眠くなってしまいました、、、

歴史ものは好きではありますが、スペインの歴史は詳しくないし、あまりにも淡々として続くもんですからついていけなくなりました。

しかし、この時代の雰囲気や衣装は良かったんですよ。
ヴィゴさん素敵でしたしねー。
他のキャストも豪華でしたし・・・。

嫌いな分野ではないので、もうちょっとわかりやすくしていただけたら良かったと思います。まぁ単に私が勉強不足なだけなんですが。

劇的な何かがというわけでもなく淡々・・・。でもラストの戦いのシーンはハデすぎない『レッドクリフ』ってな感じでした。似たようなシーンがあるんですもん(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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最高のともだち

2009年07月23日 | ★★★+

最高のともだち
原題:HOUSE OF D
公開:2005年劇場未公開?
製作国:アメリカ
上映時間:96分
監督:デヴィッド・ドゥカヴニー
出演:デヴィッド・ドゥカヴニー、ロビン・ウィリアムズ、アントン・イェルチン、ティア・レオーニ、エリカ・バドゥ 

+あらすじ+
病気のために心が子供のままの用務員・パパスと仲良くなった少年・トミー。彼らはいつかショーウィンドウに飾られた緑の自転車に乗ることを夢見ていたが…。

少年と少年の心をもったおっさんとの友情、家族愛を描いたおはなし。

主人公トミーが別れてくらしている妻に、少年時代の出来事を話すというところから始まります。 

少年トミーは母親想いの良い子で優しい。父親が亡くなってから精神が不安定な母親を気遣い、薬に頼りがちな母親が飲み過ぎないように母親のベッドの下で寝たりととってもやさしくて良く出来た子でした。

一方、見た目はおっさんなんですが心は少年のままというパパスは少年トミーの親友。いつも一緒だったんですが、トミーは精神的にも大人になっていくのにパパスは止まったまま。トミーに彼女ができるとトミーが離れていってしまうと不安に思ったのか、ある日とんでもない行動を起こしてしまいます。

トミーの成長とともに彼や彼の周りが変化していくのですが、やっぱりトミーは優しい心のままでそこが切ないですね。

ある日刑務所からレディーという女性と声だけなんですが知り合います。このレディーがトミーの行くべき道を示してくれることになります。友人というよりもうひとりの母親という感じなんですね。

このトミー・・・『スタートレック』や『ターミネーター4』に出てたアントン・イェルチンくん。ずっとアゴのラインが見覚えがあるんだが思い出せないはて?と思ってたんですよ。2005年の作品がなぜ今頃と思ったら、彼が出てたからなんですかね。05年なのでかわいい~でも時に大人っぽい表情もあったりする。この頃から役者としても惹かれるものがありましたよ。

パパスを演じるロビン・ウィリアムズはやっぱりさすがというもの。でもトミーとパパスの友情も良いけれど、私は大人になったトミーとレディーの再会のシーンが感動したなぁ。お互い交わす言葉がぐっときたし、うるッとくるもんがありました。

なかなかの感動作品なのにお蔵入りしてたとは・・・。もしアントンくんがここまで出世しなかったら蔵入りのままだったのか?

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル

2009年07月22日 | ★★★

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル コレクターズ・エディション [DVD]
原題:CHARLIE'S ANGELS: FULL THROTTLE
公開:2003/06/28
製作国:アメリカ
上映時間:106分
監督:マックG
出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、バーニー・マック、デミ・ムーア 

+あらすじ+
3人のエンジェル、ナタリー、ディラン、アレックスにある日、新たな指令が下る。今回のミッションは、テロリスト集団によってアジア大陸の奥深く、モンゴルとシベリアの国境に拉致された米警察機構要人の救出。エンジェルたちは、早速いつものように得意の変装でテロリストのアジトに潜入。そして彼女たちは武術などを華麗に駆使し、鮮やかに作戦を遂げる。だが、テロリストの真の目的は連邦証人保護プログラムで匿う対組織犯罪の最重要証人リスト。そして、要人レイは、リストにアクセスするための重要アイテムである肝心の“指輪”を奪われてしまっていた…。(allcinemaONLINEより)

チャーリーズ・エンジェル』第2弾。お試しひかりTVのビデオサービスで観ました。とりあえず設置してみたんですが、ビデオサービスのほうは観た作品ばかりでして・・・あまり意味がないかも。新作がレンタル開始と同時に配信されれば即契約なんですけどねー(笑)

ハッキリ言って中身がないようなもんで、前作もどんなおはなしだったか忘れました、、、
今回もアクションシーン満載で肝心のおはなしはすっかり忘れました、、、

キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューのPVだと思えば、セクシーあり、ありえないアクションあり、コスプレありで楽しめます。BGMもノリの良い曲ばかりなのも良いですね。

バイクレースでの銃撃シーンはいろいろと処理されてるとはいえカッコ良かったなー。しかもそれを交わすエンジェルたちもすごいが・・・。バレバレなアクションでも笑ってごまかせるかも。

ドリュー・バリモア演じるディランがややメインでして過去や付き合っていた男性とのことが描かれていましたが、製作に名前があるのでそのへんでスポットが当たってたのかなーと。元カレが炎の中から現れたひにゃ、笑ってしまったよ。

3人のセクシーアクションもカッコ良いけれど、デミ・ムーア姐さんの悪役がカッコ良かったっす。最初の登場から怪しいと思ってたら案の定・・・とわかりやすかったけれども。ただ、引退した人が悪人に変わっちゃった設定はあまり好きじゃないです、、、

ビル・マーレイがいなかったのは残念っっ
前作のほうが好きかなー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ザ・クリーナー 消された殺人

2009年07月21日 | ★★★

ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]
原題:CLEANER
公開:2009/02/07
製作国:アメリカPG-12
上映時間:90分
監督:レニー・ハーリン
出演:サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、エヴァ・メンデス 

ラスト6分40秒、
この罠は見抜けない!

 +あらすじ+
元警官のトムは14歳の娘ローズと2人暮らし。そんな彼は、犯罪や事故が起きた際に警察の検証が終わった現場で血のりや肉片、臭いなどの除去を行う特殊な清掃業務に従事していた。ある日、殺人現場の清掃を請負ったトムは、依頼先である無人の大邸宅に赴き、現場となったリビングから殺人の痕跡をきれいに取り除く。ところが翌日、返し忘れた鍵を持って再び邸宅を訪れたトムは、出迎えた女性アンが、清掃のことはおろか殺人のことすらも知らずにいることを知る。やがて、アンの夫で邸宅の主である実業家ジョン・ノーカットの失踪事件が大きく報じられるに至り、トムは自分が厄介な陰謀に巻き込まれたことに気づくのだが…。(allcinema ONLINEより)

 

CLEANERとは犯罪や事故の現場をきれいに掃除するお仕事なのだそう。その特殊清掃人で元警察官のトムが、ある殺人事件が起きたお宅を清掃したことから陰謀に巻き込まれるというおはなしです。

いつものように依頼を受けてあるお宅に伺い、ソファにベットリとついた血を拭き取り、壁についた血しぶきを消し、ガラスもきれいにした。まるで何事もなかったようにお掃除をしてお仕事は終わりのハズでした。しかし、家の鍵を忘れたために再びお宅に向かうと、そこの家の奥さんは清掃のことも知らないし、殺人すら知らなかったのです。何、何?と引き込まれる設定です。

犯人は最初からこいつが怪しいと思っていたのですが、どうしても被害者との接点が見つからなかった。ようやく犯人が確定できるのはラスト6分40秒・・・なのかな。確かに最後の最後のほうでやっぱり!

しかし、よく考えると最初のほうでチラリと接点らしきこと犯人は言ってたんですよねぇ。それはよくあることだと聞き流しておりましたが・・・うっかりやられた。

ただ、殺人の動機がへ?そんなんで?というものだったのはビックリ。でも本人としたら重大なことだったのかもしれないけど、そこまでしなくても・・・と思うのですが。

ついサミュエル・L・ジャクソンと名前があると観てしまうのですが、元相棒には渋いエド・ハリスときたら、観て損はなかったですねー。地味だけどそこそこ楽しめるおはなしでした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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陰謀の報酬

2009年07月20日 | ★★★

陰謀の報酬 [DVD]
原題:39 STEPS
公開:2008年TVM
製作国:イギリス
上映時間:86分
監督:ジェームズ・ホーズ
出演:ルパート・ペンリー=ジョーンズ、リディア・レオナルド、エディ・マーサン、パトリック・ケネディ、デヴィッド・ヘイグ、アレックス・ジェニングス、パトリック・マラハイド

+あらすじ+
舞台は20世紀初頭のロンドン。情報部員のリチャード・ハネーは、スカッダーという男から「某国の皇族を暗殺する陰謀があり、それは世界大戦の引き金になる」という驚くべき情報を得るが…。


ジョン・バカンの名作スパイ小説が原作のアクション作品。イギリスでは730万人が見たらしい。この原作はヒッチコックの『三十九夜』(1935)、59年にはリメイクされたほど有名な作品だそうで、今回BBCが映像化。

主人公・ハネーは男から、ある国の皇族の暗殺計画があると聞きます。その情報を掴んだためにドイツから狙われているとハネーに打ち明けますが、ある黒いの手帖を渡した直後、追ってきたドイツの諜報機関によって男は殺されてしまいます。

現場にいたハネーは何とか逃げ切るのですが殺人犯として追われることに。そこからハネーの逃亡劇が始まるのですが・・・

テレビ局製作のドラマなのでハデなアクションは期待できません。DVDの宣伝文句ではもうひとりのイギリスのスパイとして売り込んでおりますが・・・うーん、そこまでのすごい活躍とまではいかないかな。
でも黒革?の手帖に書かれた暗号を解読したり、秘密情報部の内通者を探せっだったり、ちょっとしたどんでん返しがあったりとそこそこ楽しめました。ただ、主人公と逃亡先で出会う女性との恋愛部分が多く感じましたよ。しかもこの女性、主人公よりもスパイっぽい。

はたして原作どおりなのかどうかわかりませんが、20世紀初めのロンドンの雰囲気は良くでていたし、スコットランドの風景も素敵でしたし普通の2時間もののサスペンスドラマとして普通に面白く見られましたよ。

慰めの報酬』と『陰謀の報酬』・・・ややこしや~。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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アマルフィ 女神の報酬

2009年07月18日 | ★★★★

(仮)アマルフィ 女神の報酬 スタンダード・エディション<本編DVD>1枚組
公開:2009/07/18
製作国:日本
上映時間:125分
鑑賞日:2009/07/18
監督:西谷弘
出演:織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、佐野史郎、大塚寧々、伊藤淳史、小野寺昭、平田満、福山雅治

事件の真相を求め、外交官・黒田がイタリアを駆ける。

+あらすじ+
クリスマス目前のローマ。亡き夫との思い出が詰まった街で、矢上紗江子(天海祐希)は最愛の娘の失踪(しっそう)するという最悪の事態に見舞われてしまう。身代金目的の誘拐か、それともテロか……? 犯人グループが警察の包囲網をかく乱し、捜査が一向に進展しない中、事件の真相に迫る外交官・黒田(織田裕二)は、ある事実に行き当たる。(シネマトゥデイより)


私の中では織田裕二主演作にハズレなしというのがあってちょっと楽しみにしておりました。しかもオールイタリアロケ、1カ所日本ロケ(どこかわからなかった)ということでイタリアの風景も拝めるので二度おいしいってなもんです。

予告編しか知識を入れてなかったので、娘が誘拐?てっきり天海さんがお偉いさんの奥さんなんだと思ってました。一般人だったんですね、、、。

誘拐されて緊迫した展開を予想してたんですが、あまり黒田外交官が冷静なもんで緊張感がなくてこれでいいのーと思ってました。それに犯人からあちこち振り回されてるとこは『天使と悪魔』っぽい。ローマだし。それでいて有名どころに行かされてるので観光気分になってしまったんです。

しかし、あの人が怪しいことがわかり始めてからは面白くなってきました。やはり主役をくいそうなほどの存在感はすごいなーと。意外などんでん返しがあったりと、やっぱり織田裕二主演作は面白いなという気分にさせてくれました。

原作者は『ホワイトアウト』と同じ方ですが、犯人がわかった時、あっ・・・これって→役どころ一緒?と思ってしまった。テロリストが浩市さんで、それに立ち向かうのが織田くんで、あっさり殺されたのが平田さん・・・は今回は違ったけれども。

織田裕二はやっぱり織田裕二。

コートを羽織る姿が青島くんっぽいんですが、今回はクールな外交官。だけど心はとても優しい人でした。黒田というよりやっぱり織田裕二なんだなー。うまく語れませんが。久々にカッコ良いと思えた作品でしたねぇ。

“無駄遣いは外交官の特権だから”

そうなんだーいいな。さらりと言っちゃうところはつい笑ってしまいましたが、実際どんだけ無駄遣いしてるんだろー。そのほか体裁を気にするいかにも日本らしい日本大使館の内側なんかも見られたのは興味深かったですね。

福山さんは思ってたよりも出番が少なくちと残念。特別出演だからかー。
それとずっと黒田の電話の相手の声がわからなかったんですがエンドロールにて中井貴一さんと知りました。

まぁ、前半はのんびりした感じもしましたが後半でグッと展開もいい感じになって最終的には面白く観られたので良しとします。内容によっては“外交官・黒田”としていろんな活躍をシリーズ化しても面白そうにも思いますが、さて。

サラ・ブライトマンの歌声はとても素敵でしたが、どうしてもパナソニックのCMに思えちゃった・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

 

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その土曜日、7時58分

2009年07月17日 | ★★★+

その土曜日、7時58分 コレクターズ・エディション [DVD]
原題:BEFORE THE DEVIL KNOWS YOU'RE DEAD
公開:2008/10/11
製作国:アメリカ/イギリスR-18
上映時間:117分
監督:シドニー・ルメット
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、マリサ・トメイ、アルバート・フィニー、ブライアン・F・オバーン、ローズマリー・ハリス、マイケル・シャノン、エイミー・ライアン、サラ・リヴィングストン、アレクサ・パラディノ

その瞬間、一つめの誤算。

+あらすじ+
娘の養育費もまともに払えない冴えない男、ハンク。そんな彼に兄のアンディはある強盗計画を持ちかける。狙うのはなんと彼らの両親が営む宝石店。ハンクとは対照的に、会計士として働き、美しい妻ジーナにも恵まれて不自由ない生活を送っているかに見えたアンディにも緊急に金が必要なワケがあった。ためらうハンクだったが、アンディに言葉巧みに説得されてしまう。しかし、いざ実行に移す段になって怖じ気づいたハンクは、男を金で雇い、自分は車で待機することに。すると、宝石店から予想もしていなかった銃声があがり、強盗が失敗に終わったことを悟るハンクだったが…。(allcinema ONLINEより)


ひとつの強盗事件からある家族が崩壊していく過程を描いた作品。

う゛う゛・・・これテンション低い時には観ちゃいけないような気がする。登場人物がどんどん追い詰められていってどうなるんだーとなかなか緊迫感のある展開でした。

冒頭の宝石店での強盗を基点として、時間が前後するのでボケッと観てるとあれ?観たような気がすると焦ります。←焦りました、、、

娘の養育費が払えないほどお金がないからといって強盗するほうもするほうだが、そんな話を弟に持ちかける兄も兄だ・・・。兄自身もお金が必要だったからうまく弟を丸め込んだわけですけど自分は見てるだけなのはひどい。

しかも両親の店なら保険に入ってるから盗まれても大丈夫だなんてねぇ。そんな都合の良い話はうまくいくはずがない。案の定、強盗は失敗してそこから状況は最悪な道を突き進んでいくわけですが・・・。

母親もかわいそうでしたけど、一番かわいそうなのは父親ですね。いずれ全てを知るだろとわかってるだけに観ていてとても辛かったです。ラストの父親の行動はいけないコトではありますが、全てを終わらせるにはあれしかなかったんですね。とはいえ・・・あんな子にしちゃったのも父親にも原因があるんですがね。

本当の悲劇とはこういうことを言うんだなと・・・しみじみ思いました。

フィリップ・シーモア・ホフマンとイーサン・ホークのお二人のやりとりがとても緊迫感ある演技は良かったです。人間の闇の部分が見事に表現されていてゾッとしましたわ。とくにホフマンさん・・・。

で、弟はいずこに???

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ハリー・ポッターと謎のプリンス

2009年07月16日 | ★★★+

ハリー・ポッターと謎のプリンス 特別版(2枚組) [DVD]
原題:HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
公開:2009/07/15
製作国:イギリス/アメリカ
上映時間:154分
鑑賞日:2009/07/15
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベント、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、マギー・スミス

+あらすじ+
ヴォルデモート卿の支配力が強大になっていくなか、ハリーとダンブルドア校長は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホラス・スラグホーンを学校に迎え入れる。(シネマトゥデイより)


「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。監督は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』に引き続きデヴィッド・イェーツ。1作目から観てますがシリーズを追うごとにおはなしが難しくなってしまったしおさらいしてる時間もないので、もういいかなーと思いつつもここまで観たんだから最後までという気持ちもありやはり観ちゃいます、、、。時間の都合で初の吹き替え版に挑戦。

相変わらず映像はきれいだし、ホグワーツの女子はかわい子ちゃんばかりだし見てて楽しいです。今回は、なんと言ってもヴォルデモートの過去が描かれていてなかなか興味津々な内容でした。なので相変わらずの長丁場もあっという間でした。いよいよ最終章がやってきたなという感じで、今回は序章というところでしょうか。

ホグワーツの学生たちも思春期ということで、ロンやハーマイオニー、ハリーまで恋愛モードが入ってて、ワタクシとしてはイマヒトツな感じ。ハーマイオニーはもっと違う人とというイメージだったので微妙。でもアリといえばアリなのかも・・・。ロンにくっついてたラベンダーは可愛いけどああいう子は好きじゃないですね。ハリーは・・・あれ? 前の人とはどうしたんだったけ?今度はこの子?・・・ああ゛、原作を読んでないのがバレバレですな。意外な組み合わせでした。

おはなしの流れとしてはかなり深刻で深い内容なので、恋の話や惚れ薬などなどちょっとだけでも楽しい話題があったのは良かったのかもしれませんけどね。

今回すごく気になるのはスネイプ先生。前からハリーの味方なのかそうでないのか気になる人でしたが、冒頭のシーンではビックリです。あの行動は・・・本当にあのとおりなのか、何か裏があるのが気になって眠れません・・・ウソです。

ドラコもとうとう・・・・ダークサイドに落ちたか。

ずっと出てるわりにインパクトが弱い彼。今回はかなり重要な存在になっとりましたね。完全にダークサイドに落ちた感じではないので、彼の苦悩するシーンを見ちゃうととかわいそうになってしまいます。

ラストでは悲しい出来事が・・・

実は原作を読んでる友人から聞いてきたのでとうとうきたか・・・と見ていたんですが、やっぱりそのシーンが来ると大事な人なだけに悲しいですね。

先ほど知ったのですが、ヴォルデモートがトム・リドルという名前だった少年時代を演じたヒーロー・ファインズ=ティフィンくんは、ヴォルデモートを演じたレイフ・ファインズの甥っ子だそうで・・・それでは適役なわけですな。

先ほどに言いましたがおさらいをしていないので所々記憶があやしい部分がありましたが、全体的に見ると面白かったです。みなさんのように思い入れがないこともあって気持ち的に星4つまでは届かす・・・星3.8くらいでした。
なんやかんや言いましたがやはり最後は気になるので楽しみでもあります。最後のネタバレは聞かないようにしとこう。

++
初の吹き替え版での鑑賞でしたが、最初は声と役柄が合わなくて戸惑いました。どうしてもハーマイオニーがイメージとは違う声でした。ダンブルドア校長はヨーダなので思わずマスターと呼んでしまいそう。スネイプ先生は渋くて良い声なんですが“我が輩”には苦笑。今時我が輩て・・・。エンドロールでは縦書字幕で声の紹介があったのは親切。いろんな意味で興味深い1作でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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THE BOXER

2009年07月14日 | ★★★+

THE BOXER [DVD]
原題:THE BOXER
公開:2009年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:94分
監督:トーマス・ヤーン
出演:ジョシュア・ダラス、ステイシー・キーチ、ケリー・アダムズ、ヘンリー・ギャレット、レスリー・マルトン、オシェイ・マイルズ

+あらすじ+
暴力事件を起こし服役したベンは、出所後ボクシングジムの清掃員として働くことに。暴力を封印した彼だったが、ある事件をきっかけに再びリングに上がる決意をする。


ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のトーマス・ヤーン監督の作品ということで観てみました。

ボクシングのお話ですが『ロッキー』のような感じではなくて、かなり地味なお話でした。しかし、お互いに心に同じ傷を負った主人公のベンとジムのオーナー・ジョーとの友情、親子愛のような師弟関係はなかなか感動的ものでした。

ベンはある暴力事件で服役。出所後、母親の元を訪ねるのですが拒まれてしまうし、仕事も見つからない。途方にくれてた時、あるボクシングジムのオーナーのジョーに拾われ清掃員として住み込みで働くことになります。

その後、オーナーの勧めもあってボクサーとして再出発をするわけです。この後は、ボクシングものにはよくある展開で先が読めすぎるほど読めちゃいます(笑)。でも見終わった後にジーンとしてくるのです・・・。

戦いや失敗のない人生なんてありえない。
戦うことや失敗することを恐れるな・・・

欲しいものは戦わねば手にはいらない。

このジョーがまたいい言葉を言うんですよ。これはボクシングの世界だけでなく人生においても言えることなんですよね。

ジョーの過去を思うとベンの気持ちが痛いほどわかるわけで、ボクシングを通して彼を救ってあげたかったのかなと思います。それと同時にベンに自分も重ねてたのかも。

こういう男の友情ものは大好きです。一見、クサそうなセリフがあったりするんですが、それがまた良かったりするのです。ボクシング映画は好きなので甘くなっちゃう・・・。

そうそう、ロッキーのワンシーンを思わせるシーンがありました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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