☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

MW-ムウ- 第0章 ~悪魔のゲーム~

2009年06月30日 | TV movie(ドラマ)

MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)
放送:2009/06/30
製作国:日本
監督:岩本仁志
出演:佐藤健、谷村美月、小出恵介、玉木宏

7月4日公開の映画『MW‐ムウ‐』の数ヶ月前を描いたオリジナルストーリー。
鑑賞予定ではあるので、とりあえず観てみました。
原作コミックは未読、予告編での知識しか知らないので、このオリジナルストーリーはどう評価してよいものやらわかりませんな。

ま、ごく普通に面白かった・・・かな。

目覚めるとそこは暗い部屋の中だった・・・
目の前には赤と青の拘束衣を着た男が二人・・・

どこかで聞くシチュエーションですな(笑)

主人公の隆志は派遣切りにあって先輩からアルバイトを紹介される。またこれが胡散臭いお仕事なんですね。ただ荷物を運ぶだけの簡単な仕事。これを引き受けなきゃなぁ・・・人生がくるっちゃいました、、、。仕事選びは慎重に・・・なんて言ってられないんでしょうけど。

タイムリミット付きで女の子を救わなきゃいけないお話なのでそれなりにドキドキしながら見られました。今が旬な佐藤健くん、よく見かけますね。ご本家でも出演している玉木宏さんの役どころはなかなかよろしい。ダークサイドに落ちた風キャラが似合ってて映画の方も楽しみダス。

いかにも映画を観に行かせようという戦略がありありなんですが、最後に出てきた“MW”とやらが何を意味するのかヒジョーに気になるところであります。この第0章、見たからと言って映画がすごく面白くなる!、というもんでもなさそうです(笑) 

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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バトル・イン・シアトル

2009年06月30日 | ★★★+

バトル・イン・シアトル [DVD]
原題:BATTLE IN SEATTLE
公開:2007年劇場未公開
製作国:アメリカ/カナダ/ドイツ
上映時間:99分
監督:スチュアート・タウンゼント
出演:アンドレ・ベンジャミン、ジェニファー・カーペンター、イザック・ド・バンコレ、ウディ・ハレルソン、マーティン・ヘンダーソン、ジョシュア・ジャクソン、レイ・リオッタ、シャーリーズ・セロン

+あらすじ+
1999年11月、シアトル。WTO(世界貿易機関)の閣僚会議が予定される中、地球温暖化や発展途上国での低賃金労働を懸念した活動家たちによる、大規模な非暴力デモが行われた。市長が市民と武力行使を行わないことを約束していたが、突如街中のウィンドウガラスが割られ、テレビでは警察がデモ隊に催涙ガス弾を撃つ、衝撃的なニュースが流れた。避難勧告が発令され、道はデモ隊と警官隊との衝突で塞がれ、街中が荒れ始めて行く。(Amazonより)


1999年11月30日シアトルで開催されたWTO閣僚会議に抗議しようと集まった平和的デモ行進が、いつの間にか一般の人までを巻き込んで大騒乱へと発展していく5日間をいろいろな人からの視点で描いた作品。

シャーリーズ・セロン主演とあるんですが、妊娠中の一般の女性を演じているので主役ではなかったです。デモに巻き込まれた一市民の役どころなのでほとんど出番はないんですが、その時の緊迫した演技はさすがです。

内容は特に知らずに観てしまったので、最初はあちゃー好みじゃないかも~と思ってたんですが、実際のデモの様子を流しているのかと思うほどリアルなのと、活動家たちの信念の強さにだんだんと引き込まれてしまいました。実際に抗議デモでWTOの閣僚会議を止めさせた事件をベースにしたお話だそうですが、人々の行動力の凄さを感じましたわ。

市長と活動家たちの間ではお互い非暴力を約束していたのに、最初に手を出したのは警察で、催涙ガスを撃ったのをきっかけにデモ隊と警官隊との衝突が始まる・・・。やっぱり暴力なしでは難しいんですかね。

大騒乱となったデモが沈静化するまでの5日間を、活動家たちやニュースキャスター、警官とその奥さん、市長、会議に参加したアフリカ代表などそれぞれの視点から描かれていてなかなか興味深い内容でした。この撮影は「ユナイテッド93」の方だそうで納得。とても臨場感ある映像でした。

エンドロールでは関連する出来事が流れるのですが、日本の名前がなかったのが印象に残ります、、、。日本はおとなしすぎるのか、感心がないのか・・・政府に不満があってもここまでの行動は起こさないですもんね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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THE LOST/ザ・ロスト 失われた黒い夏

2009年06月29日 | ★★

THE LOST -失われた黒い夏-
原題:THE LOST
公開:2005年TVM
製作国:アメリカ
上映時間:119分
監督:クリス・シヴァートソン
出演:マーク・センター、マイケル・ボーウェン、ディー・ウォーレス=ストーン、ロビン・シドニー、アレックス・フロスト、エド・ローター、メーガン・ヘニング、シェイ・アスター

+あらすじ+
65年夏、ニュージャージー州の保養地・スパルタで不良青年・レイによってキャンプ中のふたりの女子大生が射殺された。4年後、未だ逮捕に至っていない刑事・チャーリーは新展開を図ろうとするが…。


ホラー作家のジャック・ケッチャム原作『黒い夏』を映像化した作品。

うーん、最初から最後まで感じ悪い内容で観て失敗したなと思いました。女性が恐怖に喚き泣き叫ぶ姿、が好きな方にはいいんでしょうけど、女性から見てあまり気持ちのいいもんじゃなかったです。

冒頭に二人の女性が撃たれひとりは死亡、もうひとりは撃たれながらも隙を見て逃げ出し保護されるのですが、この撃ったほうのレイが何となく撃ち殺したかったというところが怖い。

警察もレイが怪しいと思ってるのになかなか一歩が踏み出せないでいるのがもどかしい・・・。回りくどいことをやってるので、最終的にはひどいことになっとります。犯人だとわかってるならずっと監視してれば良かったのにな。巻き込まれた人たちがとても気の毒でした。

イカレ野郎のレイは母親に頭が上がらない風で、それが原因で自分の思い通りにならないとぶち切れちゃうのかも。好きな女性にはやさしいんだけど、誘いを断ったら大変なコトになる・・・・恐ろしいヤツ。レイ役の俳優さんがそれはそれは熱演でございます。

でも、もっとこのイカレ野郎と警察とで激しい争いがあるのかと思ったのに何もなかった。ラストだけ踏み込んできて終わり・・・かよっ。

ただ、レイが夢中になる女性がキレイだったのと、親子みたいな年の差カップルの女性はちょっとロリコンは入りそうな感じのかわいい子でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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コドモのコドモ

2009年06月28日 | ★★

コドモのコドモ [DVD]
公開:2008/09/27
製作国:日本
上映時間:122分
監督:萩生田宏治
出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、草村礼子、斉藤暁、榎木兵衛、塩見三省

春菜 小学5年生──出産まで115日。
お腹のなかには
みんなの愛がつまってます。

+あらすじ+
小学5年の春菜は、幼なじみで仲の良いヒロユキがいじめられているのを見るとすぐに助けに入る勝ち気で元気な女の子。ある日、ヒロユキと一緒に公園に行った春菜は、興味本位から“くっつけっこ”という遊びを始める。その後、担任の八木先生が行った性教育の授業で、“くっつけっこ”の意味するところを知った春菜とヒロユキ。ほどなく春菜は妊娠を確信する。そして、お腹も次第に大きくなっていく春菜だったが…。(allcinema ONLINEより)


コドモのコドモとは・・・はて?
タイトルが面白そうなので観てみたら・・・・なんかすごいお話だった。

今回はややネタバレ。

昔、ドラマで中学生が妊娠して~というのがあったけれど、中学生でもドビックリなのにこのお話は小学生が妊娠しちゃうお話。いくら少子化といってもこれはないんでないかい?。これ観て同年代の子がコドモを産んでもみんな祝福してくれるもんだと思ってたらどうしよう。

もともとはコミックが原作のようなんですが、新しい命を授かることや大切さを主人公の春菜とクラスメイトみんなで身をもって体験した感動ドラマにはなっとるんですが・・・あまり良かったとは思えなかったです。

主人公の春菜役の甘利はるなちゃんをはじめ子どもたちの演技はとっても良かった。それに先生の麻生久美子さんもよかったよ。特に出産シーンのはるなちゃんはまぁ頑張ってたと思います。

だけど・・・
周りの大人たちが全然気づかなかったなんて・・・
お母さん、娘たちのことは表情ですぐわかるんじゃなかったの???

あれだけビックリな出来事なのに、学校に招集された父兄たちのシーンをちょこっと流しただけでコトの重大さが感じられませんでした。みーんなやさしいし全てうまくいきすぎてるのはどうなんでしょ。マスコミがきてるみたいなこと言ってたのにそんな気配なかったし・・・大問題にもなってなかった。

あ゛あ゛文句ばっかり言ってるけど、実際に近所の人で高校の時妊娠して学校をやめたというのがあったんです。その時はかなり広い範囲まで知れ渡りましたし、レベルの低い高校だったので、余計にひどいこと言われてたのを聞いていたので、こういうドラマを観ちゃうとこんな展開はありえねぇっ。まぁ映画だからコミックだからと言われればそれまでですが、、、

新しい命が生まれる素晴らしさもあるけれど、厳しい現実も描いて欲しかったですね。

それにしても、小学生で妊娠はありえなくもなさそうだけど、すべてが子ども達の手でってトコはありえねぇ~っっ。産婦人科の息子だってえらく詳しく知ってたな。先生に内緒で飼ってた犬がコドモを生むのとは違うんだよ~。内緒はダメだと思う。お話では安産だったけれど、ヘタすると母子共に危険な状態ってこともありえるし・・・。

慌てて町を離れた父親となる小学生の家族って何かずるく思えてきた。自分らは誰も知らないよその町で普通に暮らしてるだけだし・・・・。養育費とか渡してるんですかねぇ・・・と余計な心配をしてしまうのでした。

はぁ~私が小学生の時なんかアニメ三昧してたよ~今の子は大人ですな。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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再びトランスフォーマーリベンジだ

2009年06月27日 | 映画関係・その他

トランスフォーマー/リベンジ
↑サントラt買ったよん♪ 今はトランスフォーマーモード中!!
2回目の鑑賞でございます。先日は体調不良で思いっきり楽しめてなかったので仕切り直しです。今回は内容は把握しているので疲れることはなくて、かえって気分爽快で帰ってきましたわ。ストレス発散できた感じですかね。


今度は前作をおさらいしてから観に行きました。覚えるつもりでもなぜかシモンズのこと忘れてましたもん。きっとオートボットたちに心を奪われてたせいね・・・。
前回は何がなにやら頭の中がぐるんぐるんしてたんですが、2回目ともなるとじっくり観られ・・・るかと思ったんですが、やはり展開早すぎであっという間でしたわ。それに1回目の感想でもっと言いたいことあったのに~と思ってたのに、体調悪いわりに結構覚えてたみたい。ただ、今度はロボットたちの区別がついたくらいか?


やっぱりオプティマス・プライムの声は素敵♪
耳元で囁かれたらたまらんっ。ま、でかいからそれは無理(笑)。今度は吹き替え版で観てみようと思ったのに字幕版にしちゃった。ラストのシメまでうっとり聞いておりました。胃に響く声どす。・・・とはいいつつやっぱりバンブルビーちゃんがいっちゃん好きっす。またしっかり活躍が見られてうれしい。


改めて観てもストーリー性無いな(笑)
タイトルのとおりリベンジ! ロボット同士の壮絶バトルがこれでもかっと見られるんですもんやっぱりロボット好きにはたまらん作品ですねぇ。おまけに潜水艦や戦艦、世界遺産までぶっ壊しで、映画だからとここまでやってくれちゃうと気持ちいいったらありゃしない。また観たいなぁっっ。この勢いで日本のアニメをどんどん実写化してやってくださいよ~。
1回目の感想コチラ


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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シャッフル/サンドラ・ブロック

2009年06月26日 | ★★★

シャッフル [DVD]
原題:PREMONITION
公開:2009/01/31
製作国:アメリカ
上映時間:96分
監督:メナン・ヤポ
出演:サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホン、ニア・ロング、ケイト・ネリガン、アンバー・ヴァレッタ、ピーター・ストーメア

並び替えられた1週間──その謎を解けば、運命は変わる

+あらすじ+
愛する夫ジムと2人の娘に囲まれ、幸せな毎日を送る主婦のリンダ。ところがある日、ジムが自動車事故で死んだという報せを受ける。悲嘆に暮れるリンダだったが、翌朝、ジムは何事もなかったように元気に生きていた。しかしその翌日には、今度はジムの葬儀が行われようとしていた。その後も次々と起こる不可解な出来事に、やがてリンダは、曜日がバラバラにシャッフルされた1週間を過ごしていることに気づくのだが…。(allcinema ONLINEより)


この前『シャッフル』を借りたら日本のやつだった・・・今度はちゃんとサンドラ・ブロック版。結構前に観たんですが今頃になっちゃいました、、、

何がシャッフルなのかと思ったらバラバラになった曜日のことだったんですね。原題はむなさわぎの意味。確かに最初の留守電に入ってたダンナのメッセージが妙な感じでむなさわぎがする感じではありましたね。だけど邦題はまぁ悪くないかな。

毎日が曜日バラバラでやってくる。まるでパズルのように一日一日をはめ込んで完成。そのたびに少しずつ真相がわかってくる設定は好きです。ダンナの訃報を聞いた翌日には、ダンナが生きていて・・・また次の日目覚めると亡くなってた、さらにまた・・・。観てるほうも何々?と、現実なのか妄想なのかわからないまま進んでいくので結末がすごく気になるのです。

でも後になって考えるとアレアレ?というところもあったけれどまぁいいか(笑)
あまり考えずに観るのが良いみたいですねぇ。

サンドラ・ブロックがダンナの訃報を聞いた時の表情がうまかったですね。予想もしなかった突然の出来事の時ってホントにあんな感じ。

それにしても、最初のあの留守電でキャッチが入った相手にはちょっとビックリでした。電話がなかったら・・・、電話の相手の言うとおりにしなかったら・・・。運命は変えられないとしても、最初のあのままのお別れじゃなくて良かったかな。

しかし、それよりも運転中の携帯電話の使用はダメです!!

それにしてもこのお家、テレビがあっても見てないし、今日は何曜日なのかは新聞みれば良いのにないし・・・不思議な家だ。そういう不思議な家庭の不思議な1週間のお話なのでした。違うか(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より

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リターン

2009年06月25日 | ★★★★

リターン [DVD]
原題:WIDE AWAKE/RETURN
公開:2008/11/01
製作国:韓国 PG-12
上映時間:113分
監督:イ・ギュマン
出演:キム・ミョンミン、ユ・ジュンサン、キム・テウ、チョン・ユソク、キム・ユミ

+あらすじ+
外科手術中に“手術中覚醒”を経験した少年が別の子供を殺害。精神病院に隔離された少年は催眠治療を受け普通の生活を取り戻すが、25年後、封印されていた恐怖の記憶が甦り…。


全身麻酔をして身体は動かないのに手術中に意識だけ戻ってしまうという「術中覚醒」をモチーフにした医療サスペンス。

冒頭から心臓手術中に術中覚醒を起こしてしまった少年の悲痛な叫びが怖かった・・・。手術中に意識が戻り想像を絶する痛みと恐怖感を体験してしまいます。考えただけでも痛いって・・・。

そして25年後。術中覚醒を体験した少年は誰がわからないままお話は進みます。主人公と思われる外科医のリジェウが登場。彼は担当した遺族から脅迫の電話を受けたり、幼なじみがふいに現われたり、医療関係者が殺されたりと、前半はいろんな出来事や事件が入り交じってかなり複雑になっとります。ちゃんと把握しておかないと大変っっ。

最初は何が何やらさっぱりな展開なんですけど、リジェウの奥さんの体調がおかしくなってきたあたりから、このお話の目的がだんだんわかってきて面白くなってきました。誰が犯人なのか、二転三転する展開にすっかりハマってしまいましたよ。これで終わりかーと思うとまだ先があったりして、かなり見応えのある内容となっとりましたね。

医療ものということで、しっかり手術のシーンもあって切られた身体の中まで見せてくれてるんですねよ~。昔だったら直視できなかったんですが、つくりもんだと思えば・・・最近は慣れたもんでなんとか平気になりました(笑)。

そしてもうひとつ術中覚醒のシーンが・・・あれはほんっとにキツイっす。実際に術中覚醒を起こす人もいるそうなので鳥肌が立つくらいゾッとするシーンでしたわ。

本当に複雑な内容なので、見終わった後もう一度早送りしながら確認しちゃいました、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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復讐街

2009年06月24日 | ★★

ブレンダン・フレイザー 復讐街 [DVD]
原題:JOURNEY TO THE END OF THE NIGHT
公開:2006年劇場未公開
製作国:アメリカ/ドイツ/ブラジル
上映時間:85分

監督:エリック・イーソン
出演:ブレンダン・フレイザー、スコット・グレン、モス・デフ、アリシー・ブラガ、カタリーナ・サンディノ・モレノ

+あらすじ+
ブラジルのサン・パウロでクラブを営むロッソは、突然店内で死んだ客のバッグから大量のコカインを発見する。彼はそれを売り飛ばし、大金を手に入れようと画策するが…。

++
パッケージタイトルは「ブレンダン・フレイザー 復讐街」、「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー主演の犯罪ものです。あまり悪人のイメージがない方ですが、今回はよろしくない役どころです。

父親ロッソ(スコット・グレン)と息子ポール(ブレンダン・フレイザー)が経営しているナイトクラブ兼売春宿で、大量のコカインが入ったスーツケースを持ってたた客が銃撃されて亡くなってしまいます。コカインを手に入れた二人は売りさばいて大金を手に入れようとするのですが、ポールはその計画に乗ったふりをして全てを手に入れ、ついでに父親の若い奥さんも手に入れようと考えるのです。

コカインの取り引きに向かうはずの男が女性とよろしくやってた最中に発作で死亡。ここから悪夢が始まっていたんですねぇ。その後にお店で働く青年をピンチヒッターにするんですが、大金を独り占めするために裏工作してたのに状況が変わって焦るポール。

このコカインの入ったスーツケースをめぐって、それぞれが思わぬ事態に発展していくというお話ですが、うーんイマヒトツな感じでした。ブレンダンさんはなんかパッとしないし、お話もパッとしない。

まぁ一番の見所は、コカインの取り引きに行かされたお店の厨房で働く青年が、大金を持ってから見知らぬ男に狙われて逃げるところですかね。巻き添え食らった女性がかわいそうでしたが、ちょっとのシーンでしたがハラハラしました。

お話自体は大した内容じゃなかったです。
ブレンダン・フレイザーの名前で観た私がいけませんでした、、、。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ホワイトクラッシュ

2009年06月23日 | ★★★★

ホワイトクラッシュ [DVD]
原題:THE SNOW WALKER
公開:2003年劇場未公開
製作国:カナダ
上映時間:103分
監督:チャールズ・マーティン・スミス
出演:バリー・ペッパー、ジェームズ・クロムウェル、アナベラ・ピアガタック、キルステン・ウォーレン、ジョン・グライス、ロビン・ダン

+あらすじ+
空輸パイロットの仕事をしていたチャーリーは、イヌイットの少女を移送中に機体トラブルに遭い墜落してしまう。辛うじて無傷だったふたりだが、不時着したのが雪山で…。


父親たちの星条旗』のバリー・ペッパー主演のサバイバルアドベンチャー。なぜかジャンルにアクションってあるんですがどこかアクションなんでしょうか。狩りしてるとこかなぁ。

こちらは劇場未公開。ひさびさにいいもん見つけちゃいました。地味ながらも静かな感動を呼ぶ素敵な作品でして、大自然の厳しい中で生き抜くチャーリーとイヌイットの少女との交流を描いた人間ドラマです。

不時着してからラストまでひたらすら大自然が舞台。広大な自然はとても美しいのですが、文明の中で生きてきたチャーリーにとっては美しい自然は助けてはくれません。機体は修復不可能だし、無線も通じない。食料だってそんなにないわけだし、イライラがつのるばかり。

でもイヌイットの少女ケナロックは、チャーリーとは逆で自然での暮らしはお手のもの。どこからか獲物を仕留めてきて肉は食料に、皮はブーツにしたり上着にしたりと自然の中で生き抜く知恵を知っているのです。暮らし方の違いでこうも違うのかと。あの時渋々でも乗せていなかったらチャーリーは今頃は死んで白骨化してたかも~ゾッ。

最初はケナロックを邪魔扱いしてたたチャーリーなんですが、生き抜く知恵を教わっていくうちにだんだんうち解けてきて彼女にもやさしくなっていくところが良かったですね。

ただケナロックは病気らしくずっと咳をしているもんだから、早くお医者さんにみせてあげなきゃ死んじゃう~とハラハラさせられます。だんだん症状も悪化してくるし。でもあのラスト、彼女は一体・・・。

意味深な白いフクロウがちょっと神秘的な雰囲気にもさせてくれました。

特に派手さもなく淡々とした流れなんですが、チャーリーとケナロックの交流がとても温かい気持ちにさせてくれました。ヘンに恋愛モードに発展することもなく、演技も自然でとても素敵な作品でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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愛を読むひと

2009年06月21日 | ★★★+

愛を読むひと
原題:THE READER
公開:2009/06/19
製作国:アメリカ/ドイツPG-12
上映時間:124分
鑑賞日:2009/06/21
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガンツロール

愛は本に託された

+あらすじ+
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。(シネマトゥデイより)


いつもの私ならスルーしてしまうような作品なのですが、ケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞したこともあって観てきました。それに予告編がうまくてねぇ、彼女はどうして本を読んでもらってるのか気になるし。

うーん、感動ものといえばそうなんですが私にはすごく良かったとまではいかなかったです。15歳の少年に手を付ける21歳も年上のハンナの気が知れんわ。てっきりマイケル少年からいったのかと思ってたのに、ハンナから誘ってんじゃんっっ。その時点でちょい引きました。これが逆だったら評価はちょっとだけ違ってたかも。

とは言っても、マイケルが無期懲役になったハンナのために朗読したテープを送り続けるところは、なんて健気なんだーと。こんなに人生狂わされるのにと思いつつ、うるうるっときましたけどね。マイケルだけが知ってるハンナの秘密・・・これを裁判長に言ってたら彼女を救えたかもしれないのに。でも彼女が必死で隠してる秘密だということを知ってるために言えなかった・・・切なすぎる。あの時あんなコトがなければマイケルは普通の人生を歩めたのに・・・んもぉ純粋な少年をたぶかして~っハンナめっ。

一夏の恋みたいなもんかと思っとりましたが戦争が絡んでいたとは・・・。このへんは普通の恋愛映画とは違って良かったかもです。ハンナにはあまり共感できるところはなかったけれど、マイケルの純粋でやさしい気持ちはすごく伝わってきて素敵でしたね。しかしっ彼の奥さんは気の毒・・・。

マイケル少年と大人のマイケルが何となく似てたのが良かった! 優しそうな目がどちらも素敵でしたもん。少年、全裸多い・・・よくやった。この大人のマイケルってヴォルデモート卿だったんですね、、、。立ってるだけでも映える紳士的な姿にちょいとうっとりしてたのになぁ。

ケイト・ウィンスレット・・・まぁ確かに主演女優賞とるにはふさわしいのかもしれませんが、個人的には「チェンジリング」のアンジーさんの方が共感できてすごく良かったですけどね。やはり脱いだのがポイント高かったのだろうか・・・。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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トランスフォーマー/リベンジ

2009年06月20日 | ★favorite★

トランスフォーマー/リベンジ  (マイケル・ベイ 監督) [DVD]
原題:TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN
公開:2009/06/20
製作国:アメリカ
上映時間:150分
鑑賞日:2009/06/20
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タートゥーロ

+あらすじ+
オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活。ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー、“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった……。(シネマトゥデイより)

 

待ちに待った『トランスフォーマー』の続編。続編の話を聞いた時は、あれ以上のものが果たしてできるのだろうかと心配してましたが、予告編を観てかなり楽しみだったんです。期待どおり迫力満点、息つく暇もないくらいのハイスピードな展開、オートボットと米軍での連携もあって前作を超える壮大なスケールには圧倒されました~♪ 

 

相変わらずトランスフォームは早すぎて何が何やらなんですが、やっぱりカッコ良いな。いろんなものが変形してるだけで私はうれしいので楽しい。ケンカばかりしてる双子のオートボットやミカエルにペットのように手なづけられた小型ディセプティコンが結構気に入ってます。それに“痛い”って言ってて神経あるのか?そんなトコが人間ぽくて親しみやすい。

特にお気に入りのバンブルビーがサムと離ればなれになるのがさびしい~って顔してるし泣いちゃうんだもんっ可愛いすぎ。みんな表情豊かでそれぞれ可愛いっすね。まさかまさかのオプティマスにはビックリ~っ。ラストのこれを使え~はまるでT4のよう・・・。それに女ターミネーターか?と思うようなのも出てきたし(笑)

前作のほうがストーリー性はあったように思うんですけど、今回はストーリーなんかどうでもいい。主役はロボットたちなので壮絶なバトルシーンを楽しめればOK牧場ですな。←劇中に出てきたけどこのネタはちとわからなかった、、、。ちょーっと内容詰め込み過ぎで急ぎ足な感じもする。

スピルバーグが関わってることもあって、遺跡も出てきたことだし『インディ・ジョーンズ』を思わせる所もあり。ピラミッドにそんな秘密があったとはビックリです。でもでもピラミッドが~っ!遺跡が壊されてる~!なんかハラハラしましたわ。続編やられるたびに壊されてちゃ地球の歴史が大変なことになりそうです、、、

あっそうそう、サムの学校で銅像がチラッと映ってましたが、ブロディ学部長の銅像かと思っちゃった・・・。あっても不思議はないかなーと(笑)

シャイア・ラブーフもミーガン・フォックスも大人っぽくなりましたね。特にミーガン・フォックスは一段とセクシーになっちゃって・・・胸元がチラっ。そういえばいきなりシャイアくんの手に包帯がされてましたが例の事故のやつですかね。あの状況でいつの間に?でしたが・・・

前回出てたシモンズ捜査官が意外なところで現れてましたね。まだ『ターミネーター4』モードが入ったままだったのでうっかりおさらいしないで観に行ってしまったのですぐには思い出せなかったのが残念。後半はかなり大活躍でカッコ良かったな。

はぁ~後ろの席の子が“すごかったね・・・”と言ってましたが、まさにその通りでとにかく凄かった!!としか言いようがないっす。ロボットもの大好きワタクシとしてはほんっとに楽しめました。

でも・・・朝イチで観に行ったのに感想をアップするのが遅れました。あまりの凄さに体調不良になりました・・・というのはウソで、いつもの偏頭痛で所々覚えてないんです。もっといいたいことあったハズなのに・・・帰ってきてからパワーダウンしとりました。おさらいした上で万全な体調の時に改めて観ようと思います。

ちみなにパンフ買ったんですけど中身はイマイチでした。情報不足だったんですかねぇ。買わなくてもよかったかも・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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鉄ワン・アンダードッグ

2009年06月19日 | ★★★★

鉄ワン・アンダードッグ [DVD]
原題:UNDERDOG
公開:2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:82分
監督:フレデリック・デュショー
出演:ジム・ベルーシ、ピーター・ディンクレイジ、ジョン・スラッテリー、パトリック・ウォーバートン、アレックス・ニューバーガー、テイラー・モンセン
声の出演:ジェイソン・リー、エイミー・アダムス、ブラッド・ギャレット

ただの犬じゃ、ない!

世紀のニューヒーロー、ここに犬参(けんざん)。
空飛ぶ、喋るスーパードッグが、世界の平和を守るため大活躍!
『鉄ワン・アンダードッグ』
 

+あらすじ+
何をやってもダメな落ちこぼれ警察犬・シューシャインは、マッドサイエンティストの科学実験により“アンダードッグ”に変身し、悪に立ち向かう。

スーパーパワーを身につけた“アンダードッグ”が世界の平和を守るために大活躍するお話。

ハムと爆弾を間違えるようなダメダメなビーグルの警察犬。警察をクビになって街をさまよってる時に野良犬と間違われて保護センターに送られちゃいます。でもそこは犬のDNAを研究する科学者の実験施設だったのです 

何とか隙を見て逃げ出すのですが、脱出時に実験薬を全身に浴びてスーパーパワーを身につけてしまいます。その後、人の良さそうな元警察官のおじさんに保護され、その息子とともに暮らすことに。靴をなめるので“シューシャイン(=靴磨き)”という名前をつけてもらいます。

オリジナルはアメコミが原作らしく、アニメシリーズ「アンダードッグ」としてアメリカでは1964年から1974年まで放映されたそう。日本でも「ウルトラわんちゃん」というタイトルで1968年に放送されたらしいです。結構古いアニメなんですねぇ、知らなかった。

たぶん現代風にアレンジされているんでしょうけど、完全にファミリー向けの内容、なので安心して楽しめます。パッケージを見てわかる通り、スーパーマンの犬バージョンという感じ。これはパクリでしょうというシーンなんかもあって笑えます~。

シューシャインの鯉のぼり犬やシャーロックホームズ犬、ドラキュラ犬とコスプレも披露してくれてほんっとに可愛すぎ。ホットドックを犬の肉からできてると思い込んでるのも可愛い。どちらかというと猫好きの私ですが、ビーグルが欲しくなっちゃいましたよ~。ほんっと可愛い♪

もちろんアクションシーンはCGなんですけど、びゅんびゅんハイスピードで飛び回るし、穴掘りも掘削機並み。スーパードッグとはいえ、ちゃんと犬らしさも描かれているのがいいです。ラストでの宿敵?マッドサイエンティストとの対決もゆるくて笑っちゃう。

さて、このアンダードッグはどこで変身してるかと思ったら・・・その真相は最後に・・・コレ笑った!!
エンドロールの出始めにはアンダードッグのNG集が流れるのでお見逃し無くデス。

いくつかスーパーパワーを持った動物ものの作品を見ましたが、劇場未公開なのがもったいないくらい面白かったですよ。犬好き、動物好きな人にはオススメですね。続編あったらいいな・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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エグザイル/絆

2009年06月18日 | ★★★★

エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]
原題:EXILED 放・逐
公開:2008/12/06
製作国:香港 PG-12
上映時間:109分
監督:ジョニー・トー
出演:アンソニー・ウォン、フランシス・ン、ニック・チョン、ラム・シュー、ロイ・チョン、ジョシー・ホー、リッチー・レン、サイモン・ヤム、ラム・カートンボス

彼らこそ、最高だった。

+あらすじ+
中国返還間近のマカオ。乳飲み子を抱えた妻が夫の帰りを待つとある家。この家の主ウーは、かつて香港マフィアのボス、フェイの命を狙ったために逃亡の身となった男。そんなウーの家に現われた4人の男たち。2人はフェイの命令でウーを始末するために、そしてもう一方の2人はウーを守るため。そこへ、ついにウーが姿を現わし、ほどなく三すくみの銃撃戦が始まるが…。


ニック・チョンとアンソニー・ウォンが出てた『インファナル・ディパーテッド』がなかなか良かったので、こちらも楽しみにしてたら上映なし......やっと観られました。(インファナル・アフェアとは別物です)

うんうん確かにかなり私の好きなタイプの作品。
冒頭からウーの帰りを待つ奥さんと、かつての仲間たちの緊張感ある展開。

ウーがボスの命を狙ったために、ボスからの命令でうち2人は彼を始末するために、あとの2人は彼を護るためにやってきたわけですが......。ボスの命令は絶対だけど仲間への情も厚い、それぞれの複雑な心境がよくわかります。

ウーが帰ってきてもすぐに手を出さないところがまたまたカッコ良いんですよね。絶妙な間というかシーンとした感じが余計に緊張感を煽ります。そして始まる銃撃戦がこりゃまたまたカッコええ~!!

アンソニー・ウォンが渋くて素敵だった。
至近距離で撃たれまくっても死なないのがツボ(笑)

名前忘れたけど空き缶撃ちの兄ちゃんもカッコよかったな。

ハッキリ言ってストーリーは無いような感じなんですが、マフィア絡み、銃撃戦、演技や撮影など全てにおいてセンスが良いからいいや。でも銃撃戦の後にみんなでお食事には笑った・・・。

しかも登場する男たちが見た目だけではない内面からのカッコ良さ、そして義理をとるか情をとるかで揺れる姿が何ともいえない。とにかくセンスの良さを楽しみ作品だと思います。

ラストの壮絶な銃撃戦は最高♪

あまり一般ウケするような感じではないけれど、好きな人は好き!な作品ですね。舞台はマカオ、中国への返還間近の不安定な状況が作品に合ってましたね。

最後にアンソニー・ウォンが黒いサングラスをかけるところにグッときましたわん。

*映画鑑賞★日記・・・より

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ダーティファイター

2009年06月17日 | ★★★+

ダーティファイター [DVD]
原題:ANY WHICH WAY YOU CAN
公開:1978/12
製作国:アメリカ
上映時間:115分
監督:ジェームズ・ファーゴ
出演:クリント・イーストウッド、ソンドラ・ロック、ジェフリー・ルイス、ルース・ゴードン、ビル・マッキーニー、ビヴァリー・ダンジェロ、ウォルター・バーンズ、ロイ・ジェンソン

KO続出!史上最強の男は誰だ!
マフィア・暴走軍団・殺人ファイター・・・ジャクソン・ホールに凄い奴らが集結した!

+あらすじ+
全米各地を飛び回る長距離トラックの運転手ファイロ。酒と音楽が好きでケンカもめっぽう強い彼は、対決を挑んでくる荒くれ者たちをいつも軽くいなすように打ちのめしていた。そんなある日、プロのカントリー歌手を目指すリンと出会い、彼女に一目惚れする。しかし、リンは夢の実現に向けて旅立ってしまう。そして、ファイロは2人の相棒オーヴィルとオランウータンのクライドを連れて彼女を追った。その道中、賭けケンカで旅の資金を稼ぎ、やがてついにリンと再会を果たすファイロだが…。(allcinema ONLINEより)


前に観たことはあるんですが久々に観ました。

クリントおじさんとオランウータンのコンビもの。

ダーティハリー3』の後の作品で、後の『ダーティハリー4』でも共演するソンドラ・ロックが恋のお相手となっております。

クリント・イーストウッド演じるファイロがカントリー歌手のリンに一目惚れして、人間の相棒と途中ナンパしたエコー、オランウータンの相棒とで彼女の後を追いかけるというお話なのでした。タイトルだけみるとファイトシーンが多いのかと思われますがそんなにないです、、、

相棒のオランウータンの演技が素晴らしいんですよね。お話のほとんどの笑いはこの子が担当してる感じです。嫌なヤツには中指立ててみたり、ファイロの言うことはちゃんと理解してる。食事風景も人間ぽい。これは全部演技だとしたらすんばらしいっっ。

ファイロがケンカがめちゃくちゃ強い。

好きな女性にちょっかい出そうとするヤツは叩きのめす!

ストリートファイトシーンでよーく見るとパンチがあたってないところが見受けられるが・・・・そこはご愛敬。
ちょいとカッコ良いイーストウッドが見られます。

暴走族のあんちゃんたちが散々でしたな。あと警察の白黒コンビ。うちひとりがジャイアンのたてかべ和也さんで、ジァイアンそのままなの声なのでわらっちゃう。

個人的に一番のシーンは、リンを探してやっとの再会でのメロメロ~な笑顔です。とにかく素敵なんですよ。あれには見コチラもクラッときたっっ!!

ファイロの恋はちょっと切ない展開になっちゃうけれど、B級のノリで笑いをとってくれるので気軽に見られます。どうやら当時は評判が良かったらしく続編があります。しかし、こちらの焼き直しみたいらしく、つまらないとのことなので観るのはやめました、、、
ところで、2006年現在でリメイクの話があったんですがやはり消えちゃったのかなぁ・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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永遠のこどもたち

2009年06月16日 | ★★★★

永遠のこどもたち デラックス版 [DVD]
原題:EL ORFANATO
公開:2008/12/20
製作国:スペイン/メキシコ
上映時間:108分
監督:J・A・バヨナ
出演:ベレン・ルエダ、フェルナンド・カヨ、ロジェール・プリンセプ、ジェラルディン・チャップリン、マベル・リベラ、モンセラート・カルーヤ

愛を信じたら、本物の光が見える。

+あらすじ+
孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと夫のカルロス(フェルナンド・カヨ)、息子のシモン(ロジェール・プリンセプ)とともに移り住んでいた。だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは不安を覚える。そして入園希望者を集めたパーティーの日、シモンはこつ然と姿を消してしまい……。(シネマトゥデイより)


パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ製作の愛と哀しみの切ないホラー。
ん?でもホラーというのとはちょっと違うような気もする・・・。中盤あたりまではしっかりホラーで見えない何かがいてドキドキしながら観てたんですけど、後半は母親の深い愛が描かれていて最後は切ないけどやさしい気持ちになりました。

ああ~こういう映像の雰囲気好きー。ちょっとした音とか声にドキドキしちゃうんですが、恐怖感とかそういうのとは違いましたね。息子のシモンが見えないお友達と仲良くなっちゃって精神的な病気があるのかと思ったらホントに見えないお友達がいたのでした。しかもこのお友達とこの家、そして母親にも関係があって、なかなかうまいつながりになっとりました。

突然いなくなったシモン、てっきりお友達に連れて行かれたのかと思ってたのに、まさかまさかの出来事でいなくなってたとは・・・・。原因となった過去のシーンでは思わずアッ!と声だしちゃいましたよ。うわーっあれは母親としてすごくショーック。悲しすぎる・・・

でも、あの家にいた子どもたちはシモンと遊びたかったんじゃなくて、シモンを通して母親のラウラと遊びたかったのかなと。最後は、本当は悲しいはずなのにみんな幸せそうに感じました。シモンとラウラの親子もこれはこれで幸せなのかもと思いましたしね。

ヒジョーに胡散臭かったベニグナ。交通事故のあの顔はめちゃくちゃ怖かったー。ちょっとそれはやりすぎなんじゃ・・・あれこそホラーでしたよ。そのベニグナも母親として考えると同情してしまうところもありましたね。

見終わったあとに余韻の残るお話でして、母親の愛を強く感じるお話となっとりました。

*映画鑑賞★日記・・・より 

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