☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

男たちの挽歌II

2009年04月30日 | ★★★★

男たちの挽歌II
原題:英雄本色II/A BETTER TOMORROWII
公開:1989/07
製作国:香港
上映時間:104分

監督:ジョン・ウー
出演:ディーン・セキ、ティ・ロン、チョウ・ユンファ、レスリー・チャン、クァン・サン、エミリー・チュウ

+あらすじ+
刑事である弟チェンに頼まれ、偽札製造組織の摘発に協力するロン。重要証人セキをニューヨークに避難させるものの、組織の追撃はゆるまない。だが、摩天楼立ち並ぶ彼の地には前作で命を落としたマークの双子の弟がいた! 「男たちの挽歌」の正当な後日談的続編。(allcinema ONLINEより)


「男たちの挽歌」第2弾です。
これって・・・1作目がヒットしたから2作目作りました的な感じもしますね。だってマークはもう出るはずがないのになぜチョウ・ユンファ?と思ったらおいおい双子かよっっ。思わず吹いちゃいましたわさ。そりゃないよ~ずるいよ。前作であんなカッコイイ最期でしめたのに今度は双子のケンですかぁ(笑。
同じ人いや顔ではあるが雰囲気的にはマークのほうが好みですなぁ。

それに漫画描きのおっちゃんは・・・なんなんだ。
そりゃ似ててうまかったさ。ここでまた吹いちゃいました。
前半はおいおいおいーって感じでしたが後半は私の大好きなド派手な銃撃戦にはテンション上がりました。

善人になりたい・・・悪人が心を入れ替えて善人になろうとしても結局周りがそうさせてくれないんですねぇ。一度踏み入れてしまった世界からの脱出は無理なのかなーと思うと切なくなる。
しかしここで善人になってめでたしになってはいけないのです。その辛い思いを胸に再び戦場へと向かわなければならない男たちがこれまたカッコ良いのです~。今回も男、男、男ーっですな。

今回の目玉は会社も娘も何もかもを奪われて命からがらニューヨークへと逃げたおっちゃん。情けなくもあるが、その後友人も犠牲になってとうとう精神をやられちゃって廃人同様になっちゃうのですが、介抱するケンとのやりとりがヒジョーにくさくて笑っちゃう。ふとしたキッカケで復活をとげるんですがこれまた古くさい(笑。しかしそのあとのおっちゃんは渋くてカッコ良いのだー。

前作ではホーとキットは対立した立場にありましたが、今回は仲良く?お仕事です。やっと仲直りができたのにーまたもや試練が!ってかキットが無茶しすぎ。前もそうだったけれどもっと慎重にやらねば・・・。いつかこういう日がくると思ってましたよ。もっと兄弟の見せ場があると思ったのにな。

それにしても相変わらずド派手な銃撃戦は見応えありました。階段からすべり落ちながら撃ちまくるシーンやラストのケンと無口の殺し屋さんとのやりとりはなかなか印象に残るシーンでしたね。

劇中でもケンが火薬の量を間違えてるなどと言うシーンがありますが、バンバンドッカーンと気持ちよかったです。ただ・・・ただ・・・撃たれてる人が踊ってる、、、。それにそんなに弾を無駄遣いしなくても・・・もう死んでるって(笑。だから踊っちゃうんですよねぇ。

まぁ無理矢理な設定がわんさかありましたが、男くさいお話は好みでしたので大変楽しめました。お話は前作のほうが好みでしたね。ジョン・ウー監督作品はここまでなんですねー。次はどうしよっか。

男たちの挽歌
アゲイン/明日への誓い
男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW (リメイク)

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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レイン・フォール/雨の牙

2009年04月29日 | ★★

レインフォール
原題:RAIN FALL
公開:2009/04/25
製作国:日本
上映時間:111分
鑑賞日:2009/04/29 

監督:マックス・マニックス
出演:椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマン、柄本明、小木茂光、清水美沙

逃げる二人に、
東京が牙をむく。

+あらすじ+
朝の混雑する山手線車内で国土交通省の高級官僚が死亡。犯人は日系アメリカ人のジョン・レイン(椎名桔平)で、これまで政財界や裏社会の重要人物たちを暗殺してきたすご腕の殺し屋だった。女と子どもは殺さないというルールを貫いてきたレインだったが、犠牲者が所持していたメモリースティックをめぐって彼の運命が狂い始める。(シネマトゥデイより)


椎名桔平さんが殺し屋ということと、ゲイリー・オールドマンが出演ということで観てきました。

原作はバリー・アイスラーの「雨の牙」で実は元CIA工作員だったとか。どうやらシリーズもののようでこちらの作品は1作目だそうですね。

桔平さん演じるジョン・レインは日系アメリカ人という設定ですが、バリバリの日本人にしか見えないよなぁ(笑。それに凄腕の殺し屋という設定ですがあまりそうは見えない。だって政財界や裏社会の人物を消してきたというのに優しすぎるんですもん。でも桔平さんは好きな俳優さんなのでそれなりにはカッコ良かったですよ。

うーん、ちょっと期待しすぎちゃったかなーというところです。ま、原作が外国の方なので仕方ないかー。どうも東京にCIAってのがピンとこなかったです。それに映画というよりテレビの2時間もののドラマっぽかったですねぇ。

お話の中ではメモリースティックがとても重要なアイテムなんですが、それをめぐってジョンは裏社会やらCIAやら警察から追われることになります。しかしこのメモリースティックの重要性がちょっと弱かったですね。最初にコピーしてるシーンでどーんと中身を教えてくれてたらもっと面白かったかもしれません。なんでそんなにムキになってるんだろうとずっと思ってましたからね。

そっちよりもそこら中に設置されてる監視カメラの多さのほうがインパクトありました。どこに逃げてもカメラにバッチリ映っちゃうし6時間後には場所もわかっちゃいます。うわ東京怖すぎ。

ラストのほうでの椎名桔平vsゲイリー・オールドマンのシーンは好き。桔平さんの現れ方もカッコ良かったよ。でもゲイリーほどの人が出なくても・・・存在感が違いすぎる。でもいつもジョンに逃げられて悔しがってる姿は面白かったですけど。

監督やスタッフが外国の方だからなのかわかりませんが、一応邦画なんでしょうけど洋画っぽい。オーニングのクレジットもエンドロールも英語だったし。エンドロールで流れた楽曲は好み。

あっ長谷川京子のアップ多すぎ、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ライラにお手あげ

2009年04月28日 | ★★★+

ライラにお手あげ スペシャル・エディション [DVD]
原題:THE HEARTBREAK KID
公開:2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
上映時間:116分

監督:ピーター・ファレリー、ボビー・ファレリー
出演:ベン・スティラー、ミシェル・モナハン、マリン・アッカーマン、ジェリー・スティラー、ロブ・コードリー、カルロス・メンシア、スコット・ウィルソン、ダニー・マクブライド

+あらすじ+
40歳まで独身で気ままに生きてきたエディだったが、周囲のプレッシャーもきつくなり、付き合って間もないブロンド美女ライラと衝動的に結婚してしまう。ところが新婚旅行先でライラの本性を見せつけられ、早々に結婚を後悔し始めた矢先、幸か不幸かミランダという理想の女性とめぐり逢ってしまうエディだったが…。(allcinema ONLINEより)


ベン・スティラー主演の未公開作品。全然知らなかったんですが72年のコメディ「ふたり自身」のリメイクだそう・・・。

40年間も気ままに生きてきたんだったら結婚も焦らなくても良かったのに・・・・。
周りからのプレッシャーがあったせいか、出会って間もないライラとサッサと結婚しちゃったエディ。最初はテンション高めで楽しそうだったのに、だんだんトーンダウン。しかもライラの本性がわかってさらにトーンダウン、、、。そんな時、滞在先のホテルで理想の女性が現れちゃったもんだからさぁ大変!こんなハズじゃ・・・

ちょっと下ネタ入ってます。エディのパパが結構言う人でして、親子役を本物の親子が演じてるので息はピッタリでしたね。実際はどんな感じなんでしょうか。
そしてライラ。とにかくすごいんだもん・・・特に夜。あれじゃエディが引いちゃうのはわかる。私も引きましたわさ。きっとこれで付き合った彼氏とはダメになったのかな。それに趣味も合わないのもつらいですね。これしようあれしようと言っても、コレだめアレだめ・・・。エディに同情しちゃう。こうなると婚姻届けはハネムーンから帰ってきてからのほうが良いかもしれないですね。長く付き合ってればそんなことないんでしょうけど、衝動的はまずい。お試し期間は必要かも。

ライラが強烈なキャラで目立ってましたね。演じた女優さんはすごいと思う。自転車から勢いよく落ちるし、日焼けした顔がひどいし、鼻から牛乳じゃなくてジュースを出しちゃうし、同じく鼻から何か出てくるし・・・結構キレイな方なのにすごいなぁ。ベン・スティラーよりも目立ってましたね。コカインをやりすぎて鼻が溶けたにはゾッとしましたわ。

あ゛ーでも、新婚なのにしかもハハネムーンなのに奥さんに幻滅していった矢先に理想の女性が現れるなんてショック。相手のミランダはまさか新婚だとは知らないからお互いいい雰囲気になってしまって、バレたらどうなるんだーというちょっとしたハラハラ感が楽しめました。でもこれってエディからすれば浮気だよね? 起伏が激しいライラだけどちょっとかわいそうにも思ってしまいます。

まぁお約束の展開にはなるんですが、ここはベン・スティラー。普通にはハッピーエンドにならなかったのが面白かったです。いやアンハッピーかな、ははは(汗。でもライラのオチはすごいです。とうとうすごいトコまで行きました。まさにライラにはお手上げだぁ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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レイジング・インフェルノ

2009年04月27日 | ★★★+

レイジング・インフェルノ [DVD]
原題:TRIAL BY FIRE/SMOKE JUMPER
公開:2008年TVM
製作国:カナダ
上映時間:99分

監督:ジョン・ターレスキー
出演:ブルック・バーンズ、リック・ラヴァネロ、エリン・カープラック、ロバート・モロニー、エリカ=シェイ・ゲイアー、ウィンストン・レカート

+あらすじ+
父の遺志を継いで森林降下消防隊への入隊を目指すクリスティンは、厳しい訓練の日々を送っていた。そんなある日、大規模な森林火災が発生する。


森林降下消防隊、スモークジャンパーの活躍を描いたお話です。父親と同じく消防隊員として消火活動を行っていたのですが、ある家の家事で救出活動をしていた父親を亡くしてしまいます。娘クリスティンが心配で任期を1年伸ばしていて実はこの日は引退する日だったのです。

しかしこのクリスティンがなかなかオトコマエな女性。炎につつまれて父親が死んだというのに消防隊のさらに上のスモークジャンパーを目指すのです。このスモークジャンパーは、森林火災などの時にヘリから降下して消火活動を行うお仕事で消火するよりもちゃんと降下できなかったらアウト・・・降下しても撤退の時期をあやまったらこれもアウト。命がけのお仕事ですな。

カナダのTVM作品ということで、森林火災のシーンや炎が迫ってくるシーンでは本物とCGで合成しているのはバレバレなんですが、俳優さんたちの演じる必死さが伝わってくるのでハラハラ感ありました。森林火災の恐怖感もありましたしねー。TVM作品としては思ってたよりも良くできてました。

それにしても、こういう職業を持つ人の家族はつらいですね。常に死と隣合わせですし、わざわざ炎の中に飛び込んでいくわけですから、家に帰ってくるまで心配ですよね。でもこういう職業の人たちがいないともっと被害が広がってしまうので難しいところです。もっと簡単に消える方法はないんですかねぇ。

実際にはスモークジャンパーは400人いるそうで、うち27名は女性だそうです。これはカナダでということなのかなー。実際にもちょっと前に森林火災のニュースがありましたし、スモークジャンパーが活躍しているわけですね。ひとつ覚えたのは、一度燃え尽きたものは燃えない・・・なるほろ~。

*映画鑑賞★日記・・・より

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グラン・トリノ

2009年04月25日 | ★favorite★

グラン・トリノ [DVD]
原題:GRAN TORINO
公開:2009/04/25
製作国:アメリカ
上映時間:117分
鑑賞日:2009/04/25

監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、コリー・ハードリクト

俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。
少年は知らなかった、人生の始め方を。

+あらすじ+
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。(シネマトゥデイより)

ミリオンダラー・ベイビー』から4ぶりの監督・主演を務めた作品。朝鮮戦争従軍の経験があるへんくつじいさんとお隣に引っ越してきたモン族の一家との交流のお話。

イーストウッド監督作品と言えばハズレがないというほど出す作品が素晴らしいのですが、今回も期待を裏切らない素晴らしい作品でした。もっと暗い内容なのかと思ったら、意外にもくすくす笑いが多かったですが最後はしっかり締めてくれましたね。

いつも思うのですがイーストウッド監督の作品は観てる時よりも観終わった後にじわじわ~っと感動がくるお話が多いので、今回もエンドロール中になんかジーンときちゃいましたねぇ。席を立つ人もほとんどいなかったです。

家族、師弟関係、戦争、差別用語、病、復讐などなどいろいろな要素がつまってますね。それになんとなーく過去の出演作品を思わせるところもあってクリント・イーストウッド集大成な感じもします。とは言っても彼の作品全てを観てるわけじゃないので大きな声では言えませんがね。ただ復讐についてはちょっと違ってました。覚悟の上での復讐・・・そうきちゃったかー。これにはやられましたね。

いやぁ、差別用語がバンバン出てくる出てくる。ここまで連発する作品もないんじゃないのかーとおもうほどで訳す方も大変だなーと思いましたよ。床屋のおやじとの会話が笑えましたね。お互い差別用語を言い合ってるんだけど会話が成り立ってるし(笑。言うほうも言われるほうもさら~っと流すもんだから不愉快にも思わずにかえって面白かったかも。ダーティハリーの時だって言いまくってましたしねーなんてこたぁないっす。

あ、そうかこれはハリーの老後のお話か!

人は出会う人によって変わっていくもの。へんくつじいさんがお隣のタオやスーと関わりだしてから少しずつ変わっていったし、逆にタオもこの出会いによってずいぶん変わりました。血の繋がった孫よりもずっと孫らしいですね。ビールと料理につられてノコノコお隣に出掛けていくとこは意外と単純でかわいい。モン族の人の義理堅いとこに困惑しているトコも笑えましたわ。こういうタイプは強引さに負けるのですね。
偏屈、頑固じいさんを扱うにはこれを観ろ?

クリントおじいちゃんがシワシワでねー、なんか切なくなっちゃいましたわ。ま、昔からシワシワだったけれども・・・。でも、銃を構えて相手を脅すセリフは健在でカッコ良かったです♪ 人差し指を拳銃にたとえてバンっというシーン、しびれるわぁ。そういうトコが見られたのはうれしいです。

ちまたではイーストウッド最後の出演と言われておりますが、ラストのあのシーンを見ると俳優人生に区切り付けたかなーという気もしてきちゃうんですよねぇ(泣。あれこれ考えてしまったそこに涙・・・。ま、監督としてバンバン素晴らしい作品を出してくれると思うので楽しみにしてます。
で、なんでアカデミー賞作品賞じゃないのー?
監督賞じゃないのー?
私があげるよー!!

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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バーン・アフター・リーディング

2009年04月24日 | ★★★+

バーン・アフター・リーディング [DVD]
原題:BURN AFTER READING
公開:2009/04/24
製作国:アメリカPG-12
上映時間:93分
鑑賞日:2009/04/24

監督:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
出演:ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン、エリザベス・マーヴェル、リチャード・ジェンキンス、J・K・シモンズ

+あらすじ+
CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。そのころ、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティ(ティルダ・スウィントン)は、財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中で……。(シネマトゥデイより)


今日はシネコンへ行くまでの道のりがことごとくついてない日でございました。会社を出るタイミングを誤り間に合う時間には1本しかないバスに乗り遅れタクシーで行き、帰りは逃したらタクシーになるためエンドロールが始まってすぐ猛ダッシュ、バス停降りたら雨が降ってるのに傘を忘れ・・・

で、映画のほうはと言いますと、こりぁ面白れぇやぁ~という感じではないんですがクスクス笑いはたくさんしました。面白いけど微妙・・・微妙だけど面白いかもと悩むところ。

ブラピのおバカキャラは好きかも~前に観た『スナッチ』での彼がツボだったんですもん。もっといろいろ出て欲しいなぁ。そしてジョージ・クルーニーも見てるだけで笑えました。特に最後の方でのひとりで勘違いして大騒ぎして逃げてく勘違い野郎っぷりは一番笑えたかも。ヒゲモジャ顔はいいねー。

そのほかにも全身整形願望でいっぱいでそのためなら何でもやらかすフランシス・マクドーマンド、ハゲが素敵でブラピを鼻血ブーさせたジョン・マルコヴィッチ、ガミガミのティルダ・スウィントンともー個性的な方ばかりですごいですね。それなのにあっさり殺されちゃう人もいて、これにはやられたー。まさかそんな展開になるとは・・・。

コーエン兄弟の作品て一般的にウケるような感じではないのですが、おすすめしていただいた作品を観る限りではわりと好きなタイプでした。最初は全く見知らぬ人たちだったのが、ひょんなことからだんだんと繋がっていくという流れは好みです。これはお話がどうのこうのというよりもキャストで楽しむ作品かなーと思います。何てったって大スターたちがおマヌケなんですもん。

この事件?はロシア大使館やCIAのお偉いさんにまで知られることになるのですが、最後CIA上官の困った顔がおかしいですね。確かに訳わからんかも・・・。

エンドロール後はそのまま終わったことを願います、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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リミット90

2009年04月24日 | ★★★

リミット90 [DVD]
原題:PLAN17
公開:2006年劇場未公開
製作国:イタリア
上映時間:108分

監督:アントニオ・マネッティ、マルコ・マネッティ
出演:ジャンパオロ・モレッリ、エリザベッタ・ロケッティ、ジュゼッペ・ソレリ、エンリコ・シルヴェストリン、アントニーノ・ルオリオ、マッシモ・ギーニ

+あらすじ+
ギャング団のマンシーニは、ある会社に爆弾を仕掛けるため、清掃員になりすましビル内に潜入。だが、時限爆弾を持ったまま社員たちと共にエレベーターの中に閉じ込められてしまう。


イタリアの新鋭・マネッティ兄弟が手掛けたクライムアクション。
うーん、これ惜しい。ラスト30分は面白かっただけに、それまでの時間がちょっと退屈気味でした。会社員の男性と重役秘書の女性、そして爆弾をしかけた男性の3人がエレベーターに閉じこめられてしまうのですが、あの待ってる時間もうちょっと早く行動できなかったのかなーと思ってしまう。閉じこめられつつ、この3人がこのエレベーターに乗るまでの経緯が流れるんですがちょっと退屈になっちゃいました。

爆弾のタイマーは起動させちゃってるのでカウントダウンが始まってます。だけどエレベーターの中でのしばらくの時間は全然緊張感ないです。本来なら狭い密室に閉じこめられているので緊張感があってもいいハズなんですが。爆弾男も外の仲間と連絡をとってるのに誰も助けに来ないとなったら単独で早く動け(笑。

でもラスト30分は、爆弾の始末はどうするのか、そして裏切りものとの対決、無事脱出はできるのかーなどとギュッと凝縮されててまぁ面白かったかなというころです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ワイルド・バレット

2009年04月23日 | ★★★★

ワイルド・バレット DTS スペシャル・エディション [DVD]
原題:RUNNING SCARED
製作年度: 2006年
公開:2008/10/11
製作国:ドイツ/アメリカR-15
上映時間:122分

監督:ウェイン・クラマー
出演:ポール・ウォーカー、キャメロン・ブライト、ヴェラ・ファーミガ、カレル・ローデン、チャズ・パルミンテリ

+あらすじ+
殺しに使用された銃の後始末を仕事にするジョーイ(ポール・ウォーカー)は、警官殺害に使用した銀のリボルバーの始末をすることに。しかし、地下室に隠したはずだったリボルバーが、隣の家で起こった発砲事件で使用されていたのだ。発砲したのは、ジョーイの息子の友人で、ロシアンマフィアの養父から虐待を受けている少年オレグ(キャメロン・ブライト)だった。(シネマトゥデイより)


麻薬取引の現場で警官を射殺してしまった拳銃をめぐって、ロシア人少年から始まりマフィアやら汚職警官やら、売春婦まで複雑に絡んでの壮絶なお話でした。この監督さんはクエンティン・タランティーノらから大絶賛される実力派なんだそう。ちょっと前に観ました。

一体122分の間に何人死んだんだ?。話が進むにつれてすごいことになりました。まず、冒頭で覆面した泥棒を撃っちゃったのがいけなかったね。実は警官だったという・・・最悪な事態。その殺しに使われた銃の後始末をポール・ウォーカーがすることになるんですが、地下室に隠したはずがなぜかお隣の家で使われてしまったという、これまた最悪な事態になっちゃいます。

警官殺し、そして始末するはずの拳銃がお隣に住む息子の友達に持ち出され・・・そして失踪。その後ファミレスのトイレの中に隠したら・・・無くなっていて・・・一匹狼の拳銃くんは放浪の旅に出てしまいます。なんてこったい!

まるで拳銃くんが主役のようなお話でした。次は誰のところにいくのかなーと。
しかし一番焦ってるのが始末を頼まれたポールさんですね。
気が休まることもなく必死で捜索で振り回されっぱなし。

あまり期待してなかったこともあって、二転三転する展開はなかなか面白かったです。しかもあの人の正体には全然気づかなかったのでビックリでしたわ。よく考えれば冒頭のシーンも納得です。
途中の変態夫婦は何だったんだろーでしたがあの夫婦のほうはあれからどうなったんだろう。

拳銃を持ち出したロシア人少年役のキャメロン・ブライトくんはそこにいるだけでも存在感のある子ですよねぇ。ホントはカナダ人だけど・・・。とにかく最初から目を引くとっても不思議な少年ですね。
アダム -神の使い 悪魔の子-』に『ウルトラヴァイオレット』、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』でも普通じゃない子だったけれどもこれが妙にハマります。ラストに見せる笑顔がすごく貴重に思えるほどどの作品も無表情が多いような・・・。

個人的にはいっちばん後のシーンはないまま終わってくれたらすげーなぁで終わったんですけどねー。ポール・ウォーカー主演なら仕方ないかー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ゴッド・アーミー/悪の天使

2009年04月22日 | ★★★★

ゴッド・アーミー/悪の天使 日本公開版&全米公開版 [DVD]
原題:GOD'S ARMY/THE PROPHECY
公開:1994/12
製作国:アメリカ
上映時間:96分

監督:グレゴリー・ワイデン
出演:イライアス・コティーズ、クリストファー・ウォーケン、エリック・ストルツ、ヴァージニア・マドセン、ヴィゴ・モーテンセン、アマンダ・プラマー

+あらすじ+
イライアス・コテーズ扮する刑事は、かつて神の存在を疑い神学校を中退した経歴がある。その彼の前に聖痕のある殺害死体が……。しかも、それは地球にない元素から構成されている、という科学分析がでた。キリスト教の古代文献を調べる彼のもとに、天使ミカエルが警告に現われた。天使の軍を率いて大天使ガブリエルが、人類を断罪しにやってくるというのだ。そして刑事は、小学校の女教師とただ二人、天使の企てを阻もうと挑む……。(Yahoo!映画より)


クリストファー・ウォーケンの名前を見つけて観てみました。あら若い、と思ったら1994年の作品でした。一応新作レンタルなんです。『バックドラフト』の脚本家G・ワイデンの監督デビュー作だそう。

結構地味でテンポがゆるい~。でもお話の設定は好みなの楽しめました。内容は早い話が天使vs人間のお話。どうやら人間が神に愛されすぎちゃったために天使さんが嫉妬しちゃったんですね。天使が嫉妬するなんて・・・かわいい。

ウォーケンさんが天使?似合わないなぁと思ってけれどもサブタイトルにあるとおり悪の天使ですから観いくとこれがなかなかのハマり役なのです。もともと人間っぽくない役が似合うのでこの胡散臭さがよろしいです。かなり冷たい役どころでしたしね。このお方が出ているとお話そっちのけでつい目で追ってしまうんですねぇ。不思議な魅力があるお方です。

不安定な場所だろうとどんなトコでちょこんと座る姿が素敵。いわゆる天使座りってやつですねぇ。かなりツボでした。もっと言っちゃえば、人差し指を唇にあてる投げキッスにはくらぁ~ときたわさ。それとパトカーの中から刑事さんにちょいウィンクもきたよー。ああ~いいよいいよ~もうミーハー気分で観てしまったワタクシです。

ちなみに同じ天使の戦いものでやや暴力的な感じの『シャドウ・ワールド』というのもありますが、描く人によっていろいろ違いますねぇ。もう一回ちゃんと観ようかなぁ。天使祭り始めるか?
それと忘れちゃいけない『コンスタンティン』。あちらの時のルシファーがマフィアのボスっぽかったんですけど、こちらは渋くて素敵だ。特に去り方が良かったなぁ。ラストのほうでのガブリエルとのシーンが・・・ドキドキしちゃったわ~。ちょっと近い、近すぎるー。それじゃなくても刑事さんにも密着してるし耳元で囁くし・・・。最後は人間たちに地獄へ来ないか~と勧誘してましたが(笑。

基本美形好きな私ですが個性的なイケてるおっさん好きでもあるので、この作品は天使がおっさんばかりでうれしいです。こちら日本公開版のほかに全米公開版というのもありました。続編もあるようなので、シリーズになってると全部観たくなるのですが・・・。

++
で、全米公開版も収録されていると聞き、DVDを買ってしまいました。ここからDVD待ち後の追加の感想です。確かにラストはちょっと違いましたね。でも筋は同じ。ただちょっとしたCGが追加されてるだけのようですね。エンドロールも音楽違ったかな。

※以下関連作品の覚え書き
『プロフェシー/ゴッド・アーミー全米公開版(1995)』
ゴッド・アーミー/復讐の天使(1997・未)』
『ゴッド・アーミー III(2000)』

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ザ・アビス 首都沈没

2009年04月20日 | ★★★+

ザ・アビス 首都沈没 [DVD]
原題:DER ABGRUND - EINE STADT STURZT EIN/GAPING ABYSS
公開:2008年TVM
製作国:ドイツ
上映時間:97分
監督:ゼバスティアン・フィック
出演:リアン・フォレスティエリ、マルコ・ギアント、ミヒャエル・ロット、オリヴィエ・ストリッツェル

+あらすじ+
首都近郊で不可解な異変が発生。地質学者のニーナは、その原因が地下の廃坑跡にあると推定し、坑道の所有主であるモンタン・エネルギー社に警告を発するが…。


タイトルを見るとあまり期待できなさそうなのですが、ドイツ製作だしパニックものなので観てみました。本国のTVM作品のようですが、お茶の間で観るにはそこそこの緊張感で観られます。ドイツお得意の大爆発もありましたしねー。

監督は後で知ってなるほろーと思いましたよ。同じくTVM作品の『ザ・クラウン 炎のリベンジャー』や『アラーム・フォー・コブラ11』『ワイルド・トラック』と全部観てます(笑。

あっという間に湖が消え、街のいたるところで地震や陥没する事態が起こります。地質学者のニーナはその原因は地下の廃坑跡にあると言いモンタン・エネルギー社に警告をするのですが、坑道全て埋めたと全然取り合ってくれません。ぐずぐずしていると地上の建物が陥没するおそれがあるので、ニーナたちが地下へ行き危機を救おうというお話です。

地下へ行って陥没しちゃったらおしまいなんですが、そのわりには軽装な気が・・・。案の定酸素がまずいことになって死にかけたりします。途中殺人事件なんか起きてしまい、犯人が誰なのかわからずに調査を続行します。この事件が今回の騒動の発端だったりもするんですがね。

地上ではもうすぐ陥没してしまうかもしれないスタジアムがあり、試合の真っ最中。このまま大勢の命が犠牲になるのかー、それとも観客に気づかせないように避難させるのかー。ミシミシきてるのでドキドキ。

タイトルのように大げさではないのですがテレビレベルのドキドキ感で観られますね。ちょっとしたアドベンチャーにもなってますしね。ただね、地上が陥没しようって時に、地下でケンカはやめてくださーいっ。

実際にわが県でも昔の地下採掘場跡で大規模な陥没がありましたから空洞は怖いっす。掘ったらちゃんと埋めてくださーいっ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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マックス・ペイン

2009年04月18日 | ★★★+

マックス・ペイン (完全版) [DVD]
原題:MAX PAYNE
公開:2009/04/18
製作国:アメリカPG-12
上映時間:100分
鑑賞日:2009/04/18

監督:ジョン・ムーア
出演:マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・ブリッジス、オルガ・キュリレンコ、アマウリー・ノラスコ、クリス・オドネル

愛を奪われた男の
冷たい怒りが燃え上がる

+あらすじ+
妻子を殺された刑事、マックス・ペイン(マーク・ウォールバーグ)。ただ独りで捜査を続けるマックスは、ナイトクラブで薬漬けの美女、ナターシャ(オルガ・キュリレンコ)と出会う。同じ日の夜、何者かがナターシャを惨殺。妻子とナターシャの殺害を結ぶあるひとつの共通点、“羽”のタトゥーの謎をマックスは追うが……。(シネマトゥデイより)


予告編を観て派手な銃撃戦を目当てで観てきました。妻子を殺された刑事が逃した犯人を追っていくうちに陰謀に巻き込まれていくというよくあるパターンです。
マーク・ウォールバーグは悪くないと思うんですけど、いまひとつインパクトが弱い気がします。それに妻子を殺された憎しみはあまり感じられなかったし。まぁクールだといえばそれまでだけど、、、。
確かに銃撃戦はそこそこカッコ良かったけれど、目玉はそれだけかなという感じです。お話も淡々としてシーンが終わったらハイ次・・・みたいなゲームっぽいつくりだと思ってたらあららゲームの映画化でした、、、。どうりで話に深みがないわけだ。

しかし映像はわりと好みでした。青みがかかった映像はダークな世界を魅力的に描いてましたしね。でも背景がアニメっぽいです。そして背中に羽が生えたものが人を襲ってくる時の影の使いかたもなかなかよろしい。最初はデビルマンでも出てくるのかと思ったわぁ(笑。

オルガ・キュリレンコが出ていたのにあっという間に出番が終わってしまったのは残念でしたね。主人公ともっと絡むのかと思ってたのにあっさり。話はその姉のモナほうにいっちゃった。

お目当ての銃撃戦はとあるオフィス内での撃ち合い。その後だーっ駆け抜けていって粉々になるガラスがきれいだったなぁ。銃撃の時の音も良かった。でも普通なんですねぇ。でも主人公が背後から狙われた時、気配を感じ後ろに倒れながら相手を撃つというシーンはカッコ良かった~。そこだけはマーク、かっこいいじゃんかと。

お話は薄っぺらいのですが銃撃戦でストレスは発散できそうな作品ですね。弾もったいない~ってくらい撃ってますから。私のような銃撃戦大好き人間にはそこそこ楽しめると思います(笑。
ブツっとした終わり方だったのでもしやと思ったら、エンドロールの後にも映像がありました。作る気なら続編できそうな終わり方だったけど・・・さて。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スラムドッグ$ミリオネア

2009年04月18日 | ★★★★

スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
原題:SLUMDOG MILLIONAIRE
公開:2009/04/18
製作国:イギリス/アメリカ PG-12
上映時間:120分
鑑賞日:2009/04/18

監督:ダニー・ボイル
出演:デヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファン・カーン

運じゃなく、運命だった。

+あらすじ+
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイより)


言わずと知れたアカデミー賞作品賞を含む最多8部門を受賞したこの作品、お先に観た方々の評判もよろしかったので期待してましたが、期待通り素晴らしい作品でしたー。原作はヴィカス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』。

「クイズ$ミリオネア」といえば日本でもおなじみのクイズ番組ですが、音楽や効果音も同じなんですねぇ。そのせいか何の違和感なくみられました。みのさんじゃなかったけれどね(笑。
お話は、難問をクリアしてあと1問までくるというのはわかっているんですが、あの効果音というか音楽が1問答えるごとに緊張感を煽るんですねぇ。

ジャマールが次々と難問をクリアしていくごとにその答えにまつわるエピソードが流れるのですが、彼の生い立ちそのものなわけですね。それは格差社会や宗教、裏社会があったりと悲惨な状況を必死に駆け抜けてきた際に身につけたものでした。クイズの答えと生い立ちをうまく合わせた演出は見せ方としてうまいですね。番組の緊張感とミステリーさが出て良かったです。

もうねぇ、ジャマールのラティカへの一途さが何とも言えなくて、会えそうになったり会えたりしてもすぐ離ればなれになっちゃうからハラハラしてしまうんです。兄のサリームも最初はいいやつに思えなかったんですが、いざという時にはちゃんと弟を守ってるんですねぇ。ラストの兄弟それぞれの対照的な演出は泣けましたー。兄として弟を守ったわけで・・・切なすぎる。

アカデミー賞作品賞を受賞したわけですが、アメリカを感じさせない作品だったのは意外でした。良質なインドの映画を観た感じになりました。エンドロールでのみんなで踊るシーンは楽しくなっちゃいますね。インド作品あまり観ないからちょっとあせりましたけど。でも楽しそうだからいいやーと。

しかし、司会者と回答者が同じトイレを使えるのはどうなんでしょー。なんでボスはラティカに愛があるわけでもなさそうなのに異様にこだわるんだろー、テレフォンてどこにいるかわからないような人にかけてもいいんだろうか・・・とかまぁいろいろとツッコミたいところはありましたが、よい作品でした。
関係ないんすけど、スラムの子たちを見ていたら『20世紀少年』のドンキーを思い出したわ。

劇中でよくチャイが出てくるので飲みたくなっちゃったー。

++
アカデミー賞作品ということもあってそこそこ人が入ってたんですが、お子様映画が始まったために小さいトコでの上映でした(泣。しかし私のとなりの人が退屈だったのか最後まで落ち着きがなかったので困りました。前のめりになったりため息ついたり、もぞもぞうごいてたり・・・ちょっと目障りでした、、、。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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男たちの挽歌

2009年04月17日 | ★★★★

男たちの挽歌
原題:英雄本色/A BETTER TOMORROW
公開:1987/04
製作国:香港
上映時間:95分

監督:ジョン・ウー
出演:チョウ・ユンファ、ティ・ロン、レスリー・チャン、エミリー・チュウ、リー・チーホン、ケン・ツァン

+あらすじ+
ホーは香港の紙幣偽造シンジケートに属するヤクザで、相棒のマークとともに恒達財務有限公司のボス、ユーの片腕的存在だった。一方、ホーの弟キットは、警察官。ある日、組織の仕事で台湾に飛んだホーは、取引きの最中、相手の内紛に巻き込まれて警察に捕まってしまう。そのころ、香港ではホーを憎む組織の刺客がホーの留守宅を襲い父を殺す。。“ホー逮捕"の記事を読んだマークは復讐を決意し台湾に向かうが、逆に組員の銃弾を受けて右足を傷めてしまう。そして3年。台湾で刑期を終えて香港に戻ったホーは、父の死をホーのせいだと思い込んでホーを許そうとしないキットのためにも足を洗う決意をする。(goo映画より抜粋させていただいた)


あ~やっと観られました。レンタルにもないし、テレビでもやらないし、ちょっと前にNHKのBSでは1作目を取り逃してやっとまた放送してくれましたので今に至ります。DVDは今は買えないの?

87年の作品なので今観るとかなりクサ~イお話。しかし、男、男、男~男の世界っすよ。兄はヤクザ、弟は警察官ときたら究極の設定。しかも兄は弟のことを思ってかたぎになろうとしているのになかなかそうさせてくれない環境。弟も父親が殺されたのは兄のせいだと憎んでいるからこれまた悲しい。こういう兄弟のベタな設定好きなんです。

でも~チョウ・ユンファが先に名前出ていて主役かと思ってたんですが、ティ・ロン演じるホーに重点を置かれたお話ですよねぇ。まぁそのへんは別にいいんですけどね。
冒頭の二人が黒づくめでカッコ良かっただけに・・・その後の落ちぶれようには・・・泣。 ホーは出所してからタクシー運転手、そしてマークはださい服を来て車のお掃除してるし~悲しすぎる。だけどチョウ・ユンファの落ちぶれた姿がなかなか哀愁があって良かったりして~。

いつの時代も男同士の友情はいいもんですね。そして並行して何とも切ない兄弟愛。いいお話でした。ホーの弟ってレスリー・チャンでしたのね。何年か前までは香港・韓国映画は一切観なかったので全然観てなくて名前しか知りませんでしたー。ああ゛・・・今となっては・・・しんみり。

激しい銃撃戦、二丁拳銃でぶっ放すチョウ・ユンファはカッコ良かったっす。最初にひとり乗り込んで行った時はめちゃくちゃカッコ良かったなぁ。ちゃんと予備も植木のトコにかくしていざという時に撃ち込む・・・。その後の足を撃たれたシーンもなんか足を引きずる姿がこれまたいいよね~。

ラストでは火薬大出血サービスしてますの大爆発シーンや、思わず、か・い・か・ん~と言ってしまうんじゃないかと思ってしまうチョウ・ユンファの気持ち良さそうに撃ちまくる姿にテンション上がりましたわ。そしてあの一発ですもん・・・あのシーンはカッコ良すぎです。かなりおいしい役どころでしたね。

あ゛ーっもっと早く観たかったー劇団ひとりを知る前に・・・。
この頃って激似じゃないですかぁ。

そしたら大きな声では言えませんが・・・ティ・ロンは長塚圭史に、エミリー・チュウは昔の菊地桃子に思えてきちゃって頭の中で大変なことになっておりました、、、。けっ決してふざけて観ていたわけじゃないんです、反省。

男たちの挽歌II
アゲイン/明日への誓い
男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW (リメイク)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ダーティハリー3

2009年04月16日 | ★★★★

ダーティハリー3 [DVD]
原題:THE ENFORCER
公開:1976/12
製作国:アメリカ
上映時間:97分

監督:ジェームズ・ファーゴ
出演:クリント・イーストウッド、タイン・デイリー、ハリー・ガーディノ、ブラッドフォード・ディルマン、アルバート・ポップウェル、デヴェレン・ブックウォルター、ジョン・クロフォード、ジョン・ミッチャム、サマンサ・ドーン

+あらすじ+
強盗事件に駆り出され、犯人たちをマグナム44で仕留めたハリー・キャラハン刑事だったが、いつもながらの乱暴ぶりに刑事課長から目を付けられ人事課に配属されてしまう。一方、陸軍の兵器庫に過激派グループが押し入り、新型バズーカ砲など大量の武器弾薬を強奪する事件が発生。相棒フランクが巻き添えを喰って死んだことで、ハリーの怒りは爆発。殺人課に戻ったハリーは新米の女刑事ムーアと共に過激派グループを追うが、彼らはサンフランシスコ市長を誘拐し、脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所跡に立てこもっていた…。(allcinema ONLINEより)


「ダーティハリー」シリーズ第3弾です。今回の相棒は新人の女性刑事。初めて彼女の見た時のハリーがオッという顔をしたのが印象的でしたねぇ。その後彼女は地味ながら一生懸命さには好感が持てました。ただ現場でスカートはどうかと思ったけれども。

いろいろとやらかしたハリー。冒頭での事件ではお店の中ということもあり、犯人たちが射的の景品のようでした(笑。片手でマグナムをぶっ放すハリーはやっぱり素敵なのです。その後のトドメは車を要求されてそのまま突っ込む大胆さ、素敵だ。

今回はバズーカぶっ放すハリーも見られます。でもカッコ良いというよりクスっとしてしまったワタクシです、、、

“君は人事課へ配転になった”
“人事課?あんなケツの穴へ?”
“・・・・・・・私は10年間人事課にいたんだ”
 という課長とのやりとりが面白かったな。
あと、すごい形相であんたの口はにおいます・・・も(笑
何かというと相手に食ってかかるハリー好きです~。
それにしてもどうしたらケツの・・・そういうたとえができるんだろー。実際の英語でもそんなニュアンスなんでしょうか。

爆弾を仕掛けた黒人との追いかけっこは何気に笑えます。3作目ともなればトシもくってるわけで走り方が若くないです(笑。でも長かったなー。黒人さんが落ちるとそこはポルノ映画の撮影中だったなんていうシーンもあって遊んでますね。

前作たちに比べると面白さはややイマイチな感もありますがそれでも普通には面白いわけでして・・・。ただちょーっと犯人グループがインパクトに欠けましたね。まぁハリーだからそれだけでもテンション上がるので評価は甘い、、、。

そして笑えるのが何事にも遅すぎるのが本部長!
すでにハリーがカタはつけてるんですけどねー。ラストのヘリはこっちが恥ずかしくなりましたわ。

もちろん吹き替え版での鑑賞なのですが、作品時間が97分ということもあって英語の部分はあまりなかったです。以上報告。

ダーティハリー
ダーティハリー2
ダーティハリー4
ダーティハリー5

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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あぁ、結婚生活

2009年04月15日 | ★★★

あぁ、結婚生活 [DVD]
原題:MARRIED LIFE
公開:2008/09/13
製作国:アメリカ
上映時間:90分

監督:アイラ・サックス
出演:クリス・クーパー、ピアース・ブロスナン、パトリシア・クラークソン、レイチェル・マクアダムス

知るべきか知らざるべきか、
のぞいてみたい夫婦の事情。

+あらすじ+
1940年代のアメリカ。まじめで良き家庭人として知られた会社経営者のハリーだったが、年甲斐もなく若いブロンド美女ケイに溺れてしまう。彼は親友のリチャードに妻と別れるつもりだと打ち明け、愛人のケイを紹介する。ところがリチャードもまた、ケイの魅力に一瞬にして心奪われてしまう。いっぽう決意はしたものの、長年連れ添った妻パットになかなか離婚を切り出せないハリー。自分なしでは生きていけないパットのことを思うあまり、ついにはいっそのこと殺してしまったほうが彼女のためとの結論に至り、妻殺しを計画、実行に移そうとするが…。(allcinema ONLINEより)


夫婦にはいろいろと事情があるのねーというお話で、でも結局夫婦ってそういうもんなのねーと思ったお話でした。ちょっと家政婦は見た的な気分で夫と妻のそれぞれの事情が覗けて普通に面白かったというところです。

若い愛人のケイにメロメロな会社経営者のハリー。妻に別れを切り出したいが長年連れ添ったこともあってなかなか言い出せないわけですな。だったらいっそのこと妻を殺してしまったほうが彼女のためかも!と思い殺人計画を企てます。

そんなんでいいのかー!

その時点では、素直に俺と別れてくれと言ったほうが実は妻のためにもなったのにな。妻は妻でいろいろな事情もありましたもんねぇ。そしたらまた違った展開になってたでしょうけど。

その夫婦の事情をよく知るのがピアース・ブロスナンだったりするわけですが・・・。この人、さすがジェームズ・ボンドだっただけあって女性には手が早い。友人のハリーの愛人とまんまと仲良くなっちゃって結局いい思いしてるしね。
若い愛人がレイチェル・マクアダムスだったとは気づきませんでした。ちょっと顔が丸くなった?ちょっと雰囲気が変わってたのと久しぶりに見たので実は最後まで気づきませんでしたーっっ。

妻の殺人計画と言ってもそんなにハラハラするものでもなかったです。彼女への電話がつながらなかったというところくらいですね。結局なんだったんだーこの計画?。 若気の至り・・・じゃなくて老気の至り?ってやつでしょーか。

ケイのとった行動は、ハリーにとって不幸を招いた結果なのか、それとも幸せを招いた結果なのでしょうか。でもラストはうまくまとまったので、めでたし、めでたたしです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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