☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

20世紀少年 <第2章>最後の希望

2009年01月31日 | ★★★★

20世紀少年<第2章>最後の希望
公開:2009/01/31
製作国・年度:
上映時間:139分
鑑賞日:2009/01/31

監督:堤幸彦
出演:豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、ユースケ・サンタマリア、藤木直人、石塚英彦、宇梶剛士、小日向文世、佐々木蔵之介、森山未來、古田新太、小池栄子

さあ、みんな
“つづき”を
始めよう──。

STORY:“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイより)


昨日の第1章のおさらいをしたこともあって、第2章のかなり詰め込まれた内容になんとかついて行けたような気がします。“ともだち”の正体は知らないで観たかったので原作は未読です。

第1章のメインはケンヂだったけれど、第2章はカンナやオッチョがメインとなった展開になってましたね。前作から15年後の設定なので、他の仲間たちも老けたわけですが・・・いい感じに老けた人もいれば、むりやり老けさせましたーな人もいて笑ってしまった。

オッチョ役のトヨエツがカッコ良かったなぁ。このシリーズかなりむさ苦しい雰囲気なんだけど久々にトヨエツかっこええよぉ~と思いましたもん。教会に飛び込んでくるシーン最高だよぉ。あの無音のスローがまた良いですねぇ。キャッ。

3部作ものとなると真ん中はどうしても最終章へのつなぎのようになってしまいますね。前作は何も知らずに観に行ったのでドキドキワクワク感ある展開と衝撃的ラストでテンション上がりました。今回はある程度の内容はわかってるだけにやや安心して観られた感じです。やや前半はテンポがゆっくりだったかな。ラストはおお~そうきたかーで第3部がとても楽しみな終わり方でした。

今回は“よげんの書”の秘密と大きくなったカンナの活躍、そして“ともだち”の組織についてや登場人物たちのそれぞれのエピソードなどなどが描かれてました。理科室の謎はちょっとスッキリ。はぁ~理解していくのが大変っっ。どんどんお話が進んで行っちゃうし、それじゃなくても登場人物が多くて頭の中パニックになりそうなのに~。しかも今回から登場する人たちもいるし・・・

またしても70年代ワールド全開でかなりセットにも凝ってますね。あの“ともだちの塔”は“太陽の塔”のパクリだし、サダキヨと女の子が行ったあの部屋はお宝満載。もうちょっと見たかったな。このサダキヨの存在もすごく謎の雰囲気を出してたのに意外にあっさりで終わっちゃっいました。

あの“ともだちランド”は何なんでしょ。成績の優秀な人が行けるボーナスステージについてが理解しにくかったのですが・・・。みんな同じあの時代に行くんですよね? なんでカンナたちがあの場所にいけたのか? 他の人たちもあの場所に行くのか? なぜそこに行かせたのか? 見せたかったのか?うーん、、、(汗)

やっぱりスケールの大きいお話でした。でも世界中の人たちが“ともだち”に涙するシーンはやっぱり笑っちゃう。素顔を見せないマスクマンをちゃんと理解していたんだろうか・・・。
できたらあと1回観れば理解できるかなー?
で、気になる最終章ですが、GWか夏休みだろーなと思ってたら8月29日。なが~い。たぶん日テレさん前日あたりにダイジェスト版を放送してくれると思うので待ってます。

 

20世紀少年 <第1章>終わりの始まり

20世紀少年 <最終章>ぼくらの旗

20世紀少年 -もう一つの第1章-

 

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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20世紀少年 -もう一つの第1章-

2009年01月30日 | 映画関係・その他

1月31日公開第2章のための復習にはもってこいの放送でしたなぁ。さすが日テレさんやってくれます。未公開映像も・・・なんて言うからつい見ちゃったという人も多いでしょうが、未公開映像って育ったカンナがちょろっと出てきたトコだけですかね。あと彼女が所々の解説しただけ? たしか「デスノート」の時も未公開がなんちゃらと言ってましたが、どこが未公開なのか全然わかりませんでしたから(笑)

正味90分ちょいのダイジェスト版。劇場でも再上映してたんですが新作に終われて見られませんでした。一度観てるなら今日のダイジェスト版でもかなり復習ができたんじゃないでしょうかね。そういえばこのお話もウィルス系ありだった。
やはりテレビサイズより劇場サイズですね。
すでにチケットは買ってきたのでOKさぁ。
第2章が楽しみですっ。
DVDも出たの?きっとBOXが出ると思うので今はやめときます、、、

20世紀少年 <第1章>終わりの始まり

20世紀少年 <第2章>最後の希望

20世紀少年 <最終章>ぼくらの旗

 

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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OSS 117 私を愛したカフェオーレ

2009年01月30日 | ★★★★

OSS 177 私を愛したカフェオーレ [DVD]
原題:OSS 117: LE CAIRE NID D'ESPIONS
公開:劇場未公開
製作国・年度:フランス、2006年
上映時間:99分
レンタル開始日:2009-01-28

監督:ミシェル・アザナヴィシウス
出演:ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、オーレ・アッティカ、フィリップ・ルフェーヴル、コンスタンティン・アレクサンドロフ

STORY:1955年のカイロを舞台にフランス人スパイ・OSS117がハチャメチャな活躍をするお話です。同僚でもあり親友だったジャックが謎の死を遂げたためねOSS117は指令を受け表向きには養鶏会社の社長として現地へ潜入します。しかしカイロはイギリスやらソ連やらのスパイだらけだったのだった・・・。


前にもフランスの「ダブルオー・ゼロ」という作品がありましたが、おフランス製のスパイコメディものはお上品すぎたのか、ついていけなかったのかイマヒトツでありました。こちらはいろんな意味で楽しめる爆笑とまではいかないけれどクスクス笑いが止まらない作品でした。

コメディものと言ってもそんじょそこらのドタバタ系ではなくて、いやドタバタ系なんですが・・・50年代をかなり意識した映像や撮影方法となっとります。一瞬かなり古い作品?と間違ってしまいそうなくらいです。冒頭の飛行機なんてもろ模型。車運転中の背景はしっかり合成もの。でも内容はともかく真面目につくられてますね(笑)

しかも主人公はまるでショーン・コネリーのジェームズ・ボンド風。眉毛や雰囲気が微妙な感じで似てるかも。ほぼ007のパロディっぽかったですね。ちゃんとボンドガール?も出てましたし。007シリーズファンとしてはかなりニヤニヤしちゃいますね。美女とよろしくやってたり、背後から狙われてすぐやられちゃうし・・・。水中でネクタイを直すシーンを入れたのはナイス。これはブロスナンだけど。何から何までかなりボンドを意識したキャラ設定でした。

コメディものなので最初から日本語吹き替えで観たのですが、なんとFROGMANが吹き替えしとります。OSS117はデラックスファイター、彼を監視する男には吉田くん、後半でちょこっと総統などなど鷹の爪ファンにもうれしい吹き替えとなっておりますね。本当のところはベテラン声優さんにお願いしたいところでしたがまぁ許せる範囲ですかね。しかし、ここまで凝った映像だったのならOSS 117は若山弦蔵さんにお願いすれば良かったのに(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ザ・ダークウォーター ビギニング・オブ・パニック

2009年01月28日 | ★★★

ザ・ダークウォーター ビギニング・オブ・パニック [DVD]
原題:IN HER MOTHER'S FOOTSTEPS/DEADLY INHERITANCE
公開:TVM
製作国・年度:カナダ/アメリカ、2006年
上映時間:101分
レンタル開始日:2009/01/09

監督:ファラド・マン
出演:エマ・コールフィールド、デヴィッド・オース、トレイシー・ウォーターハウス

STORY:遺産相続によって莫大な資産価値の大豪邸へ家族と共に引っ越した女性が、不可解な現象に巻き込まれるサイコサスペンス。豪邸に引っ越したその日から、ケイトは鏡に映る人の姿や、天井を這う女性の亡霊、亡くなった父の姿、残忍な殺人の映像を見始める。


ホラーを期待して観たらダメな作品。それに全然ダークウォーターしてないから・・・。
一応霊的なものが出てくるのですが、それはある殺人事件の犯人を見つけてくれという亡くなった女性達の訴え。怖がりの私としては最初のほうはコワっと思ったのですが、引っ越してきた家の過去が分かってくると怖くなくなります。

ある場所に付着していた血液が真っ赤だったのにはアレ?
ずっと前に殺されたハズなのに今つけたように赤かった(笑)

主人公・ケイトの亡くなった父親の霊も出てきますがあまり重要性がなかっですね。せっかく遺産相続で娘に家を残してくれたのだから父と娘の絆なんかもあったらよかったのに。
ちょっと怪しげだったダンナと浮気相手もただのバカだったし。気軽にテレビサイズのサスペンスを楽しむのには良いかもしれません。エンドロールではこの作品のダイジェスト版が観られるのは面白いかも。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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スマイルコレクター

2009年01月27日 | ★★★+

スマイルコレクター [DVD]
原題:MELODY'S SMILE
公開:劇場未公開
製作国・年度:フランス、2007年
上映時間:112分
レンタル開始日:2009/01/09

監督:アルフレッド・ロット
出演:エリック・カラヴァカ、メラニー・ロラン、ジル・ルルーシュ、ジョナサン・ザッカイ


フランク・ティリエ原作の『死者の部屋』の映画化。

プロファイリングを得意とするリューシーは、ある少女誘拐殺人事件の捜査に駆り出され独学の知識で犯人像を割り出していくというお話。

冒頭からある男性がライトがついていない猛スピードで走ってくる車にはねられて即死してしまうというショッキングなシーンから始まります。しかもこの轢いた犯人は男性が持っていた大金をねこばばしたあげくに死体を捨ててしまうのです。

実はこの大金は即死した男性の娘の身代金だったのです。これから犯人に渡しにいくという矢先での事故死・・・。当然お金が入らないので娘は殺されてしまいます。しかしこの娘が殺された背景には何か儀式的なものがあることがわかってきます。

少女の殺人事件がメインになっていてひき逃げ犯はいいんかよっと思われたのですが、ちゃんと2つの事件は複雑に絡み合うという内容でした。あの時さっさと自首してればねぇ・・・

殺された少女は昔はやったという人形と同じ服が着せられていたり、オオカミの毛がついていたこと。動物園のメスの猿だけが盗まれていたりと、少女にメスの動物・・・ちょっと怪しげな謎があってワクワクしましたねぇ。

儀式的な殺人というから宗教がらみかと思ったのですがそういうのとは違ってましたが、地味で淡々とした展開なんですが最後にオチみたいなシーンもあってなかなか面白かったです。

ただ猿の剥製作りにはちと参りました・・・しかも内臓を残したまま剥製にするという・・・あ゛あ゛キモイっす。
でも剥製が趣味の男の子が出てくるシーンは笑えました。何でもすぐ剥製にしちゃっておじいちゃん困ってたなぁ

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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誰も守れない

2009年01月25日 | TV movie(ドラマ)

放送:2009/01/24
製作国・年度:日本、2008年
監督:杉山泰一
脚本:君塚良一
出演:佐藤浩市、松田龍平、木村佳乃、佐野史郎、森田芳光、大杉漣、藤本美貴、成宮寛貴、山本圭


映画「誰も守ってくれない」の約4カ月前の設定で、映画では加害者の家族を保護するお話でしたが、こちらでは被害者の家族を保護するお話です。保護するのは映画と同じ勝浦刑事と三島刑事のコンピが活躍します。

最近は映画とドラマで連動もの多いですねぇ。観客を増やそうと必死なんですかねぇ。どちらを先に見ても大丈夫ですね。私はもう観てしまったので、勝浦刑事の冷蔵庫の“禁酒”の張り紙は誰が張ったのか、娘へのプレゼントなどのエピソードが出てきていろいろ納得しながら見られておもしろかったです。

映画での三島刑事が何かワケありの過去がありそうだなーと思ってましたが、やはりいろいろありましたねぇ。でもでも映画の中で勝浦刑事が冗談で“シャブ漬けにするぞ”みたいなこと言ってましたがこのドラマみちゃったら笑えなーいっっ! しかも復帰してすぐの話じゃないすかー。そんなことがあったとは思いもしなかったわ。

勝浦刑事と精神科医の先生の関係って医者と患者の立場にしちゃー仲いいなと思ってたんですよ。被害者の家族として保護する立場にあったとは・・・
今回のドラマでは映画の中では描かれなかった勝浦刑事と三島刑事との関係など描かれていて、合わなそうに思えてこの二人は良いコンビなんだなと思いましたよ。
実は松田龍平くん演じる役どころがいまいち苦手だったんですが、今回の三島役はなかなかハマってたように思いました。

この佐藤・松田コンビが結構気に入ったので映画とドラマで終わってしまうのがもったいないですね。映画とはちがって普通の刑事ドラマとして気軽に見られたのも良かった。
ラストは映画の冒頭で流れる映像であっ使い回し~と思いつつも切なくなりますね。映画と同じような雰囲気で撮られているので前後編として見る感じですね。
TVM作品としては面白かったです~。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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007/慰めの報酬(2回目)

2009年01月25日 | 映画関係・その他

007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]
先週の先行上映に続いて今度は父親も参戦して2回目を観てきました。先週は復讐いや復習をしないで観に行ったので細かいところが飛んでましたが、あの後しっかり鑑賞して再度挑戦?です。先行上映の時とは変わってかなりお客さん入ってましたね。あまり先行は知られてないのか?

2回目は冷静に ダニエル・クレイグのアクション映画として観られたかなー。いやそうでもないか?
始まっていきなりのカーチェィスでテンションが上がり、タイトル・テーマソングへと流れこれから始まるぞ~という展開はワクワクしますねぇ。たとえホコリまみれになっていようとも、髪がぼさぼさになっていようとも、顔が傷だらけになっていようとも、寝不足な顔になっていようとも・・・ダニエルはカッコ良い!と思う。

それだけにMのブライベートな時間は何度も見たくない、、、
そうじゃなくてもジュディ・デンチは若くないんだしね。

父親はアクション映画は大好きだけど007シリーズには思い入れがないせいか、昔のより今のほうが面白いと言っとりましたけどねぇ。私はやはりアクションし過ぎな内容よりもスパイらしさを求めますね。昔のシリーズの一歩間違えるとコメディ映画になりかねないギリギリな感じも好きなんですけどね(笑)

何度でも見たくなるような見応えのある作品だとは思うのですが、もうちょっと英国紳士さを求めちゃう。新007シリーズとして新たな出発をしたのだから昔のイメージはなくして観なければいけないのかもしれないけど、やはり今まで観てきたファンのためにも多少は気を遣ってほしいですね。アクションは最高の出来でしたが、普通のド派手な作品と変らなくなってる。ストーリーに余韻があまりない、、、。もうちょっと007シリーズとしての個性を出してほしいですね。ま、これがCIAだったら満点にしたかもねぇ。だったらぜひフィリックス・レイター主演で、ちょこっと助っ人にボンドが現れるっていう映画でも作ってくれるとうれしいかも☆

前後編が終わって一区切りがついたので、次回作に期待します。今度こそスパイアイテムとQを出してくれ~っっ。

今日はTOHOシネマズのフリーパスポートでの鑑賞はラストです。まぁ締めくくりの作品としては良かったですし、かなり助かりました~。全部で9本は少ないかな? TOHOさんありがとうございました。次回からは地元のクーポン券を使わせていただきます(笑)
1回目の感想はコチラです。


*映画鑑賞★日記・・・より転載

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誰も守ってくれない

2009年01月24日 | ★★★★

誰も守ってくれない
原題:Nobody to watch over me
公開:2009/01/24
製作国・年度:日本、2008年
上映時間:118分
鑑賞日:2009/01/24

監督:君塚良一
出演:佐藤浩市、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、佐野史郎、津田寛治、木村佳乃、柳葉敏郎

殺人犯の妹となった少女と彼女を守る刑事の逃避行が始まる──。

STORY:平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコミの目、そして世間の目から守るため、ホテル、アパート、マンションと逃避行を始める。(シネマトゥデイより)

 

毎日のようにテレビでは殺人事件のニュースを聞きますが、こちらの作品は容疑者の家族の保護や過剰なマスコミ報道やネット社会の怖さを描いたお話です。よく被害者側を描いたお話はありますが、加害者側を描いたお話はとても斬新に思いましたね。製作には亀山千広さん、監督・脚本には君塚良一さんてことで踊るシリーズのお二人ですね。

とても重い内容でしたが思ってた以上に見応えがありました。冒頭部分では天国から地獄に落とされていく家族が描かれていて、そこで流れるリベラの歌声が切ないです。これほどまでにも加害者の家族はマスコミからネット上から追い詰められていくのかと思うと何ともいえない気持ちです。

加害者の家族がメインですが、その家族を守る刑事とその家族、かつて息子を殺されてしまった被害者家族も描かれてます。手持ちカメラ風の映像はドキュメンタリー風でリアル感がありますね。

加害者の家族が自殺するケースがあるということで保護することになったそうですが、被害者を守れなかった警察がなぜ加害者の家族を守るのか・・・なかなか難しい問題ですね。過剰なマスコミ報道にも原因があると思うのですがね。でもプライバシーの問題と報道の自由ではどっちがいいとか悪いとか言えないですね。

昔はインターネットなんかなかったからテレビでしか情報を知ることがなかったのに、今はネットの普及で匿名でどんな非難も中傷もし放題です。あっという間に家族の名前やら写真やらが載せられてしまう。恐ろしい世の中ですね。マスコミよりネットのほうがこわかった・・

容疑者の妹を演じる志田未来ちゃんがセリフは少ないけれど、その少ないセリフからいきなり容疑者の妹としてどうしていいのかわからないぎこちない様子を見事に演じきってました。いきなりの家族崩壊、非難・中傷、裏切りなどなど15歳の少女には辛すぎる現実ですね。でも生きていかなくちゃいけない・・・希望のあるラストで良かった~。

一方、彼女を保護する刑事を演じた佐藤浩市さんもトラウマを抱えた刑事を熱演。自分の家族も崩壊しつつある中で、容疑者の妹を保護しなきゃならない、そしてトラウマとなった事件の被害者の家族とのエピソードなどなどいろいろと考えてしまう内容でした。


※TOHO cinemas free pass port #8

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

2009年01月24日 | ★★★

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
原題:REVOLUTIONARY ROAD
公開:2009/01/24
製作国・年度:アメリカ、2008年
上映時間:119分
鑑賞日:2009/01/24

監督:サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、マイケル・シャノン、キャスリン・ハーン、デヴィッド・ハーバー

それは──誰もが逃れられない<運命の愛>

あなたの最愛のひとは
あなたを愛していますか──。

STORY:1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。(シネマトゥデイより)


「タイタニック」以来の再共演で話題になったレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの夫婦の葛藤を描いた作品。

原作はリチャード・イェーツの「家族の終わりに」。監督はケイトのダンナ様のサム・メンデス。最近ではケイト・ウィンスレットが「ゴールデングローブ賞」で主演助演でダブル受賞しましたねぇ。さぞかしお客も入ってるかと思ったのにイマヒトツでした。アカデミー賞じゃないと盛りあがらないのかなー。

うーん、あまり乗り切れなかったー。そういえば「アメリカン・ビューティー」の
監督さんなんですよね。あの作品と同様にこちらも淡々とした夫婦の日常が描かれてました。途中うっすらと眠気が誘いました、、、
レオ目当てで観に行ったので彼が出てなかったらスルーしてたと思うし、タイタニックについてもあまり思い入れないので久々の共演もあらそーってな感じです、、、

夫婦を描いたものでもほとんど言い争いをしていたり、イライラすると2人してタバコをスパスパしてたりと観ていてすごく目について気になってしまいました。特に妊娠中のタバコはマズイんじゃ・・・。どうもケイト演じるエイプリルがとってもわがままに思えて仕方なかったです。

とはいえ、型まはまった生活に嫌気がさしてきて、少しずつおかしくなっていくという点では、主演のお二人とも熱演でそこんとこは素晴らしかったですよ。この作品は役者を観る作品なのかも。

最後の家を紹介したおばさんの言葉にはあきれたね。それまでは良いことばかり言ってたのにそこまで言うか!今回が初めてじゃない気がする~っ

帰りにエレベーターで一緒だった母親と娘が例のタバコの話をしてましたが、母親があの時代はそういうもんなのよ~と。50年代にはタバコは子供に悪いとかそういう時代じゃないのよ~と話してました。なるほど・・・
思っていたほどの感動ものでもなく、50年代のアメリカの家庭事情を知る上では興味深いものはありましたが面白かったーという感じではないですね。


※TOHO cinemas free pass port #7

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ザ・ムーン

2009年01月23日 | ★★★★

ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]
原題:IN THE SHADOW OF THE MOON
公開:2009/01/16
製作国・年度:イギリス、2007年
上映時間:100分
鑑賞日:2009/01/22

監督:デヴィッド・シントン
提供:ロン・ハワード

それは奇跡の“宇宙”体験

STORY:アメリカ合衆国が宇宙計画でソビエト連邦に後(おく)れを取っていた1960年代。ケネディ大統領の強い意志のもと、人類初の月面着陸を目指してアポロ計画が発動。全世界が注目する中、1972年までに9機のロケットが月へと飛び立ち、12人が月面を歩く結果となったが、そんな当時の状況をアポロ計画に参加した宇宙飛行士たちが振り返る。(シネマトゥデイより)


DVD待ちしようか悩んだのですが、やはりここは大画面で月が見たい!ってことで無理矢理時間作って観てきました~☆
DVDでテレビサイズで見ちゃうときっとNHK特集になっちゃうところですが、やはり大きなスクリーンで見る宇宙から見た地球や月は興奮しちゃいますね。観に行って良かったです。

てっきり製作はアメリカだと思ってたらイギリスだったんですね。監督もてっきりロン・ハワードかと(笑) だって予告編で大々的に名前があったもんですから・・・一応参加はしているようですね。バカっ

当時の宇宙飛行士の方々のお話とにテレビで見かける映像、それと蔵出し?映像を交えてのドキュメンタリー作品でしたが、飽きることなくかなり見入ってしまった。

1969年、アポロ11号が人類史上初めて降り立った月。

ロマンを感じますなぁ。某番組にて実は月には行ってなかった~などという番組がありましてかなり説得力あるものだったもので実は行ってなかったんじゃないか?、ハリウッド作品なんじゃないか?などとと思ってたクチでした。だってソ連に遅れとったからさ。しかしこの作品を見てみるとやっぱり行ってるのかも・・・と思いましたよ(笑) ←かもじゃないだろー。
宇宙に行くのも月に行くのもロマンだよロマン。

今はおじいちゃんになってしまった当時の宇宙飛行士のみなさんですが、とにかく生き生きと話をされてるのがとても印象的でした。つい最近行ってきたかのように記憶がハッキリ残ってるんですね。この顔を見たらウソとは思えないですわ。でも、人類が初めて月に立ったという事実を一生背負っていなければいけないというのも大変なことですね。
宇宙飛行士たちが失敗して地球に戻れなかった時のためのコメントも用意されてたのにはビックリ。ってことは・・・月に立てなかった時のための映像も用意してたりして・・・とまたまたおかしな考えが浮かんでしまいました。世界中に中継していてダメでしただったらカッコつかないからとか・・・そんなこたぁないですね。

何だか良かったんだかけなしてるんだかわからない感想になってしまいましたが、月や宇宙に興味があるならかなり満足できますね。

気持ちよく~エンディングを迎えると平井堅の歌声が・・・え゛え゛~何だかなー。日本語じゃなかったのが救いですがちょっと違うような。気持ち的にはフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン~♪

※TOHO cinemas free pass port #6

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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告発のとき

2009年01月21日 | ★★★★

告発のとき [DVD]
原題:IN THE VALLEY OF ELAH
公開:2008/06/28
製作国・年度:アメリカ、2007年、PG-12
上映時間:121分

アメリカが目を背けた衝撃作

監督:ポール・ハギス
出演:トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドン、ジョナサン・タッカー、ジェームズ・フランコ、フランシス・フィッシャー

STORY:退役軍人のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)は、イラクから帰還してくるはずの息子マイク(ジョナサン・タッカー)が脱走したという知らせを受ける。息子を探すために現地へ向かい、地元警察のサンダース刑事(シャーリーズ・セロン)と捜索を開始。真実が明るみに出るとともに、ハンクは知らなかった息子の素顔を知ることに……。(シネマトゥデイより)

 

監督・製作・原案・脚本とほとんど関わってつくられたポール・ハギス監督作品。イラク戦争から帰還した一人の兵士を巡る実話を映画化した作品。残念ながら予告編でもこちらでは見かけなかったくらい思いっきりスルーされた作品だったりします、、、

さすがポール・ハギスですなぁ。観ていくうちにどんどん引き込まれていく内容でした。これまた日本では宇宙人ジョーンズでおなじみのトミー・リー・ジョーンズがほとんど表情を変えない演技なのにしっかり胸の内が伝わってきたという・・・なんとも切ない演技がぐっときましたねぇ。くたびれた・・・いや哀愁漂う演技はピカイチのこのお方。

まずこれが実話だったことが何よりも衝撃的ですね。ほとんどというかノイズだらけのケイタイの動画でちょこっだけしかイラクでの戦争状態が映っていないのに、戦争の怖さ、狂気を感じました。

最初は行方不明の息子を探すというミステリーっぽい流れだったので、あまり深刻に観てなかったのです。しかし意外にも早く息子の行方がわかりまして、これがただの謎解きではなく、戦争を体験した人たちの心の傷や闇などがテーマになっとりました。

母親が息子の遺体を部屋のガラス越しに見てポツリと言うセリフが切なかったですねぇ。それでも気丈に振る舞う父親が余計につらいです。ラストのほうでの犯人を前にして怒りを必死でこらえている姿はすごく印象に残りましたね。

感動ものというわけではないのですが、ラストの逆さまの国旗が上がるシーンではぐっときちゃいましたねぇ。このシーンがすべてを現しているようで泣けてきたー。
逆さまの国旗は国家の緊急事態・・・
新しい大統領就任というめでたい日にこの作品を観たのもなんなんですが・・・大統領がチェンジしたからといってもこういった心の問題は山積みですなぁ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ヘルボーイ

2009年01月20日 | ★★★+

ヘルボーイ [DVD]
原題:HELLBOY
公開:2004/10/01
製作国・年度:アメリカ、2004年
上映時間:132分

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:ロン・パールマン、ジョン・ハート、セルマ・ブレア、ルパート・エヴァンス、ジェフリー・タンバー、ダグ・ジョーンズ

魔界の使者を倒せるのは、地獄から来た“奴”しかいない!

STORY:超常現象学者ブルーム(ジョン・ハート)は、異界から現れた小猿を息子同様に育てる。成長したその猿はヘルボーイ(ロン・パールマン)と名付けられ、トップ・エージェントとして魔物退治を請け負っていた。(シネマトゥデイより)


ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」の1作目であります。先に2作目を観て映像の豪華さを知ってしまったせいか、こちらは地味ぃ~な感じでしたね。

冒頭は第二次世界大戦末期。負けそうなナチスがラスプーチンと手を組んで異世界から邪悪な神を呼びだそうとしていたら、間が悪いことにアメリカ軍が襲ってきて赤い小猿が出てきちゃったという展開・・・

ヘルボーイが異世界から現れたいきさつや、頭の角がないのかがわかったからいいやー。小猿状態は可愛かったのに・・・成長したらぶさい・・・いや、あんな感じになっちゃった。

お話が地味なうえに時間が長かったー。微妙にテンポがゆるいような。もっとコンパクトにさくさくいって欲しかったな。ロシアでのシーンはいろんな仕掛けがあってまるでインディ・ジョーンズみたいで面白かったけれども。

魔物退治よりも印象に残りすぎたヘルボーイの中学生?小学生?レベルな恋愛事情には笑いました。見た目が怪物さんでも片思いするんですねー。建物の上からリズをせつなく見ているのが可愛かったですけどね。子供との会話も。2作目を見るとかなり発展したようで・・・私はイマイチ好きになれなーいっっ

それぞれ個性的なキャラクターやへんな生き物たちが出ているのに活かしきれなかったように思います。2作目の方が良かったかな。わりとエイブが気に入ってるんですけど。
その点では2作目のほうがそれぞれ活かされてたので良かったです。

そうそうレッドなだけに“レッドブル”を飲んでましたね。それでスタミナつけてたのかー。これってまだ売ってるのかな。

まぁ他のアメコミヒーローみたいにカッコ良く大活躍なお話ではなかったけれど、夜の雰囲気とか映像面では好きです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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レーシング・ブラッド

2009年01月19日 | ★★★

レーシング・ブラッド [DVD]
原題:RACING BLOOD/BENZIN IM BLUT
公開:劇場未公開? TVM?
製作国・年度:ドイツ、2000年
上映時間:94分
レンタル開始日:2009-01-09

監督:フェリックス・ドゥーネマン
出演:オリヴァー・ブーツ、ソニア・キルヒバーガー、レオン・ボーデン、ミヒャエル・グライリンク、エリザベス・ロマーノ

STORY:プロレーサーを夢見るフランクとジョンが、世界最速のドラッグスター・レースのレーサーに抜擢され、華やかなサーキットの裏側で渦巻くドス黒い陰謀に巻き込まれていく。


レースものとしてはありがちな主人公たちが陰謀に巻き込まれる展開。世界最速を狙うためにはドライバがどうなろうとしったこたぁないという悪徳スポンサー。ごくふつうのお話です。

とりあえずレースものなので観てみましたが、気になった方は気をつけてください。何の表示もありませんでしたが続きものです。ドライバたちが陰謀に巻き込まれて大変なことになってどうする~ってとこで終わっちゃいました。これから面白くなりかけてたのに・・・チェッ。

ドイツ作品なのでハデなアクションを少しばかり期待してましたが特になし。冒頭の病人を乗せた車が川を飛び越えていくシーンはドイツらしいなとは思ったんですがそれだけ・・・

F1とかは好きだけど世界最速を競うドラッグレースはいまひとつワクワクしませんなぁ。でも同じ世界最速競うものとして「世界最速のインディアン」はすごく良かったんですがね。

何よりも続きものでその後DVDが出るのかもあやしい。この先がちょっとばかり楽しみに思えただけに残念

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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007/慰めの報酬

2009年01月17日 | ★★★★

007/慰めの報酬 アルティメット・エディション [DVD]
原題:QUANTUM OF SOLACE
公開:2009/01/24
製作国・年度:イギリス/アメリカ、2008年
上映時間:106分
鑑賞日:2009/01/17先行

監督:マーク・フォースター
出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト

STORY:愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。(シネマトゥデイより)


新007シリーズ第2弾。実はコチラが本日1本目でございます。私にとっては前シリーズとは全く別のお話だと思っているので第2○弾とは言いません、ハイ。ここにちょっしたこだわりがあるのだ。

前作「カジノ・ロワイヤル」の1時間後から始まるという続きもので、カジノが前編なら慰めは後編というところですかね。しかし続きものなくせに前回のおさらいが一切ないので今回初めて観るという人にはやさしくない設定となっております。事前におさらいしといたほうがよさそうです。今回は任務と個人的な復讐との葛藤を描いたもので前回以上にシリアスでかなり硬派なボンドでした。

監督は今回が初のアクションものだそうですがアクション映画としてはかなり満足できる内容でした。陸・空・海すべてそろったアクションシーン満載。ボンドが追跡する建物から建物へ屋根から屋根へ・・・のシーンはあのボーンシリーズを思わせます。いやそれ以上かなぁ。お約束のボートチェイスもあり、カーテェイスもあり、空からのダイビングありでファンとしては盛り沢山で楽しめました。ダニエル・クレイグのCGに頼らない身体張ったアクションシーンは見応えあり。

しかし私にとってのボンドといえばすべての女性を愛し、ユーモアがあってダンディ、すぐやられるが最後はキッチリ締めるというジェームズ・ボンドがあまりにも定着しすぎてます。新シリーズだから見方を変えては見ましたが今回はあまりにも復讐心が出過ぎてたように思いますねぇ。しかもボンドガールはお色気ではなく同志みたいな感じ。オルガ・キュリレンコはきれいだしスタイルも良くてずいぶん出世したなーと。

個人的には007シリーズとしてはイマイチ乗れなかったけれど、スピード感あるスパイアクションとしてはとても楽しめました。ただアクションシーンにこだわり過ぎたような気もします。アクションにつぐアクションでそこに頼っちゃった感じ。もうちょっと人同士の駆け引きやスパイらしさが欲しかったですな。
相変わらず悪役はすぐにわかるような俳優さんを使ってるのは良かったですけどねー。同じドミニクでも「潜水服は蝶の夢を見る」とはえらく違っててちょっとビックリ。
そして最大に残念だったのはあの決めセリフがカットされてたことですよ。あのシーンがあってこそのボンドなのに~(泣)

またしても・・・Qの登場はなし。
新シリーズはどういう方向へいくのでしょうか・・・
そうそうゴールドフィンガーを思わせるワンシーンにはニヤリです。ブラックでしたけどー。
※追記※
次の日、細かいトコ気になって前編を観ちゃったんですがお話としてはそっちのほうが好きです。激しいアクションは少なめですがスパイものらしかった気が。毒盛られてさぁ大変なシーンはかなり好きですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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感染列島

2009年01月17日 | ★★★+

感染列島
原題:感染列島
公開:2009/01/17
製作国・年度:日本、2008年
上映時間:138分
鑑賞日:2009/01/17

監督:瀬々敬久
出演:妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、田中裕二、藤竜也、佐藤浩市、池脇千鶴

神に裁かれるのは人間か?ウィルスか?

STORY:救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)のもとに1人の急患が運び込まれた。患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を併発する多臓器不全を起こしており、これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの小林栄子(檀れい)が派遣され、わずか半年で感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。(シネマトゥデイより)


邦画のパニックものといえば最近の「252 生存者あり」が記憶に新しいですが、ひとりの人間がもたらしたウィルスが全国的に広がっていくというウィルスパニックのお話。252でちと失敗しているのであまり期待はしてなかったのですが、多少のツッコミどころはありましたが思ってたよりも良かったです。ラストの回想シーンはちょっと長く感じましたが、思ってたほどの恋愛モードもなかったのも良かったです。

もし実際に未知のウィルスが人々を襲い日本がパニックになったとしたら・・・というある意味シミュレーション的な内容でリアルな印象でとても興味深いものがあります。あれよあれよと感染者が増加。病院側も対応が間に合わずパニック状態。お医者さんたちもやさしいだけじゃやってられませんなぁ。ってなことで妻夫木くん演じる松岡くんの成長ぶりも良かったかな。

ただね、最初は新型インフルエンザとパニくってましたが、最初の症状はそれっぽいけど、どうみてもあれはインフルエンザじゃないでしょー。ニワトリを出してきてまずは鳥インフルエンザから変化した新型にしてましたが、あの症状はエボラそっくり。なぜその時にWHOの小林さん気づかなかったんでしょ。とはいえ、目から口から血がダラダラには参りました。

あと、日本があんな状態なのにウィルスの原因探しに簡単に出国できるんですかね。

友情出演の佐藤浩市さん、ほんのちょこっとの出演でしたけど存在感バッチリでしたよ。特に最後のシーンはすごく印象に残りましたねぇ。
でかしたカンニング竹山!個人のお手柄なのに組織の力は大きくてかわいそうでした。

その筋の方からしたらきっと粗が見えてしまうところもありそうですが、感染者役の俳優さんたちが危機感ある演技がお見事でしたー。

後半に雪が降ってきたのでまさかウィルスちゃん寒さに弱かったりしてーと(笑) それは同じウィルスものの「ぼくらの勇気 未満都市」になっちゃいますねぇ。予告編では雪とは思ってなくて何かすごいもん想像してましたワタシ、、、

欲を言えば完全にパニックものにしてドラマ部分を削り時間を短くしてくれても良かったな?


※TOHO cinemas free pass port #5

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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