☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ブラッドシンプル ザ・スリラー

2008年10月31日 | ★★★+


【BLOOD SIMPLE】
2000/11/04公開
製作国:アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
出演:ジョン・ゲッツ、フランシス・マクドーマンド、ダン・ヘダヤ、サム=アート・ウィリアムズ、M・エメット・ウォルシュ

哀しいほど滑稽な殺人

STORY:テキサスの田舎町。ある酒屋の主人が一人の私立探偵に従業員レイと浮気中の妻アビーの殺害を依頼する。しかし探偵は裏切り、主人を殺し金を奪って逃走。一方、レイは現場に落ちていたアビーの銃より彼女が殺したと勘違いし……。(allcinema ONLINEより)

 

ジョエル(監督・脚本)、イーサン(製作・脚本)のコーエン兄弟のデビュー作でもある『ブラッド・シンプル』を、彼ら自身の手で再編集した作品。ちょっと前に観ました、、、

オリジナルは1984年の製作ですが、再編集ものを先に観ちゃったんですが、リメイクではないので大丈夫かなー。映像がキレイになってるくらいなんでしょうかねぇ。冒頭にちょっと再編集についての案内がありますね。

さてさてコーエン兄弟の作品は『ノーカントリー』以来ぽつぽつと鑑賞しております。
何作か観て思うんですが、どれもストーリーとしてはそんなにすごい内容じゃないですし、結構淡々とした流れなんですよね。

だけどいい感じの緊張感があってそれが最後まで持続できて退屈しない。ひとつの出来事から連鎖していく展開が面白かったりします。読めそうで読めないラストなどなど不思議な感じですね。うまく言えないケド。

やはり浮気はいけないっすよ。
それがなければこんな展開にはならなかったのになぁ。

もとはといえば勘違いから始まった出来事なんですがね。やはり後ろめたいようなことをしていると、状況は悪いほうへ向かってしまうものなんですな。

殺害を依頼された探偵が結構おまぬけさんでしたね。ライターもそうですが、いろいろと証拠を残してました。計画としてはうまいことやってるなーと思ったのに、自分の痕跡を残しちゃいかんでしょ(笑)

ラストの水滴はどこに落ちるのか・・・
水面に広がる波紋のようなお話ですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ツイてない男

2008年10月30日 | ★★★

ツイてない男
【BOTCHED】
2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:キット・ライアン
出演:スティーヴン・ドーフ、ジェイミー・フォアマン、ショーン・パートウィー、ジェフ・ベル、ジェイミー・マーレイ、ラッセル・スミス、ブロナー・ギャラガー

STORY:盗みのプロであるリッチーは、モスクワのマフィアが保有する黄金の十字架を奪うよう依頼を受ける。だが任務遂行中に仲間のひとりが殺人を犯してしまい…。

 

ワールド・トレード・センター」や「ブレイド」のスティーブン・ドーフ主演のホラーなんですが・・・。

なんなんだコレは。最初は泥棒ものだと思って観ていたらホラーに、ホラーだったのかと思ったら最終的にはコメディ映画になってました。

この邦題は主人公に対してよりもエレベーターで乗り合わせた一部の人たちに対してのツイてないお話ですねぇ。

冒頭の盗んだブツと共に2度の交通事故にあったのはツイてなかったけれども、名誉挽回とばかりに二度目のお仕事が最悪でした。泥棒さんからいきなりホラーになってしまうんですもん。

手始めに若い兄ちゃんが首チョンパされたところまでは結構怖かったんですよ。その後もあたりを血の海にした殺人鬼の正体がわからないのでドキドキしてたのですが、姿を現したら、海賊?ヘヴィメタ?なおっさんだったのにはちと引きました、、、

映像はホラー、軽いスプラッタなのに音楽はとても軽快な曲が流れているという何とも不思議な作品でした。怖いのに笑っちゃうという・・・どんなジャンルに入るんでしょうねぇ。

生け贄だ、儀式だと変な方向にも行ってしまうし、ハッキリ言ってわけのわからん内容でした。面白いかと聞かれると答えに困ります。ホラーとして観たらガッカリ、コメディとして観たらちょっと変わっていてやや面白いってトコでしょうか。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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シューテム・アップ

2008年10月29日 | ★favorite★

シューテム・アップ
【SHOOT 'EM UP】R-15
2008/05/31公開
製作国:アメリカ
監督:マイケル・デイヴィス
出演:クライヴ・オーウェン、ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチ

弾丸(たま)んね──
銃弾2万5千発のエクスタシー!

STORY:冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからヤクザに追われる妊婦を助けるハメに。恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが…。(allcinema ONLINEより)

 

まさに銃弾2万5千発、アクション好きには弾丸(たま)んね──作品。

最初から最後までスピード感ある展開に、あり得ないほどのカッコ良いガンアクションにハマりました。いままで何とも思ってなかったクライヴ・オーウェンがすごくカッコ良く思えましたねぇ。ちょっと宇梶剛士さんっぽい。

冒頭の妊婦さんを助けての銃撃戦に始まり、ショックで産気づいた妊婦さんを介抱?しつついきなり出産しちゃったりとめちゃくちゃな展開。

産湯はどうするんだよ!服はどうすんだよ!と思いつつも展開が早くてツッコミ入れてるヒマがないのです・・・。

そのほかモニカ・ベルッチとよろしくやってる最中に狙われてそのままゴロンゴロンしながら撃ちまくってるのも凄すぎる、、、

ガンアクションメインのお話ですがそれだけじゃなくて、カーチェイスに空中戦とアクション盛り沢山です。空中戦はいかにも合成しましたーな感じがマンガチックで逆に笑えて面白かったりして。

これからはクライヴ兄貴と呼ばせていただきます。とにかく何やってもカッコ良かったっすわ~。最上階の階段からロープでスルスルと落ちつつ各階の悪を撃ちまくる。銃器工場でのどんだけ仕掛けたんだよ~と思うほどの仕掛けた銃たちにはワクワクしちゃいます。

ここまでガンアクションが続くと飽きてきそうな感じなのですが、センスの良い笑いも含めているので最後まで飽きさせませんでした。これがなかなかしゃれてまして、クスッとした笑いが何ともいい感じです。

クライヴ兄貴演じる、にんじん大好き主人公のスミスは君はうさぎか?と思うくらいかじっとるんですよ。しかもこのにんじんがヒトに刺さるんですねぇ。にんじんがどれだけ堅いんだよっと何度ツッコミ入れたことか。どこから出てくるのか後半のアクションシーンではにんじんくんが大活躍してます。

ラストはちょーっとアイタタターっな拷問シーンもありますが、痛快アクション作品となっております。ストレス発散にはもってこいの作品ですね。バックに流れる音楽もノリが良いし、エンドロールでのモトリーはさらにうれしい♪

とにかくクライヴ兄貴の華麗なるガンアクションを堪能できる一品。

たぶんDVD買っちゃうと思う・・・

■追記(2009/04/18):DVD買いました。 2009/04/18再び鑑賞♪

*映画鑑賞★日記・・・より

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ビリーバスゲイト

2008年10月28日 | ★★★

ビリー・バスゲイト
【BILLY BATHGATE】
1992年公開
製作国:アメリカ
監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン、ニコール・キッドマン、ローレン・ディーン、ブルース・ウィリス

少年はヒーローを探していた。
そして、ニューヨークを動かす男に会った……。

 STORY:勢力争いが激化する中、絶大な勢力を誇るダッチ(ダスティン・ホフマン)は、血気盛んな青年ビリー(ローレン・ディーン)に声をかける。ダッチの側近となったビリーは、ギャングたちの栄華に目を奪われるが、次第に虚飾と裏切りに満ちた世界であると知ることになる。(Amazonより)

 

ちょっと前に観ましたー。結構人気作だったようでなかなか借りられませんでした。それもそのはずで、ダスティン・ホフマンにニコール・キッドマン、ブルース・ウィリスも出てますしね。

実在のギャングのダッチ・シュルツの栄光と没落を描いた同名小説の映画化。ギャングの世界に惹かれる青年・ビリーは、ひょんなことからシュルツに声を掛けられたのをきっかけに組織に入ります。しかし、次第に疑惑や裏切りに満ちた世界を知っていくというお話です。

どちらかというとダスティン・ホフマンっていい人の役のイメージがあるので、ギャングのボスっていうのがどうもしっくりこないように思いました。が、観てみるとさすが大御所!ちゃんとボスしてました。特に後半のやぶれかぶれになっておちていく姿はお見事ですね。

しかし・・・側近の人たちと並ぶとちっちゃいんですよねぇ。だから、劇中で誰に向かって言ってるんだみたいなシーンでも、相手を見上げながらなのでちと笑ってしまいます。

お話は淡々とした流れで盛りあがりは特になく展開されます。冒頭部分でのボスを裏切ったブルース・ウィリスの両足セメント漬けのシーンはちょっとドキドキしたかなぁ。当のブルース・ウィリスはゲストのようで、最初と中盤の回想?のシーンくらいでほとんど出てきません。

やっぱり目玉はニコール・キッドマンでしょ! いつの時代でも美しい人ですね。同性から見てもうっとりしちゃいます。ブルース・ウィリスとは浮気相手でいちゃいちゃしてるのがうーん、、、

とても自由な人の設定で、ある時湖に飛び込んで泳ぐのですがあるんですけど、全裸で上がってくるシーンがありまして・・・一瞬全部見えちゃうんですがこれは・・・本物?引きだけどちゃんと顔映ってるし・・・オォっと思っちゃいましたわ。

舞台は1935年のアメリカ。この頃の服装は好きですね。ちっちゃくたってスーツがビシッと決まってるダスティン・ホフマンやブルース・ウィリス等など。ニコール・キッドマンのファッションショー的な服の数々堪能できます。

ビリー青年が結構好青年でしてまぁそこそこのイケメンくん。ギャングの世界に憧れて入ってみたものの、そこは仲間の裏切りや疑惑だらけの世界。憧れのボスはピークを過ぎちゃってどんどんおちていく姿を目のあたりにしてなんだかかわいそう。

でも、いろんなことに関わってきて男らしくなってきたし、約束はちゃんと守る男で好印象でした。ローレン・ディーンくんは今ではいいおっさんになってるハズ、、、

う゛ーん、やはり実在の人物を描くのはなかなか難しいもんですね。ダスティン・ホフマンが主演でシュルツを描いているのだけれど、どちらかというと青年ビリーの成長物語的な感じに思えました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ブルース&ロイドのボクらもゲットスマート

2008年10月27日 | ★★★+

ブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート
【GET SMART'S BRUCE AND LLOYD OUT OF CONTROL】
2008年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:ジル・ジュンガー
出演:マシ・オカ、ネイト・トレンス、ジェイマ・メイズ、マリカ・ドミンスク、J・P・マヌー、ラリー・ミラー、ブライアン・カレン

STORY:スパイ機関“コントロール”が開発した特殊装置を紛失したドジな研究員・ブルースとロイドが、自らの研究員生命を懸けて装置奪還に奔走する。

 

ゲットスマート』のスピンオフ作品で、スパイ機関“コントロール”の特殊装置開発研究員のブルースとロイドがメインのお話です。この2人がいい味出してたので気になって観てみました。

本家『ゲットスマート』は思ってたほどハマれなかかったのですが、こちらの作品は私にはこちらの方が好みだったようで面白かったです。マシ・オカ演じるブルースはいつも冷静なんだけどどこかとぼけたキャラで、相棒のネイト・トレンス演じるロイドは落ち着きがないという対照的なコンビがいいですね。

お話のメインは2人が開発した特殊な布で身を隠すとあらあら透明になっちゃう~という布が盗まれて、それを取り戻そうというものですがスジは大したことないんですよ。でもキャラと小ネタが面白いのでそちらで楽しめました。

確か本家でも開発途中で出てきましたね。それに本部が破壊された~というシーンも出てくるので、スマートとエージェント99が活躍してる裏でのお話のようです。

ブルースとロイドの開発したアイテムがいろいろ見られたのも楽しかったんですが、完成品がいつも何かしら欠陥があるところがツボでした。いざっという時にはちゃんと改良されていてバッチリ。

研究室の様子もどこか007に出てくるQを思い出す感じでワクワクしますね。助手のニールがやたらと実験の犠牲になってるのが笑えます。レーザーを浴びると髪の毛がサラッと抜け落ちちゃうレーザー銃は怖すぎ。マウスに実験のはずがその先に・・・

ブルースとロイドたちのドタバタぶりも楽しいけれど、女性キャラの解剖専門の腐敗臭が漂うニーナも参戦してからテンポよく進んでいきます。仲間たちの腐敗臭のたとえが笑えます。そこまで臭いんか~本人は可愛いのに最悪ですな。でもゾンビではありません、、、

ニーナ役のジェイマ・メイズがどこかで見たなーと思ったら『パニックフライト』や『鉄板英雄伝説』にも出てました。特に美人じゃないんだけど目が印象的でかわいい人です。

どうやら髪が抜けたニールを演じるJ・P・マヌーはちゃんと剃ったらしいのですが、同じく犠牲になるブライアン・カレンは実際に薄毛の悩みがあったために特殊メイクだったそうで申し訳ないけど笑っちゃいました。そりゃそうですよねぇ、この後生えてくるか厳しいかも。でも2人ともスキンヘッド似合ってましたけどね。

個人的には続編作ってほしいくらいですね。あ、ちゃんと字幕で笑えましたよ。

*映画鑑賞★日記・・・より

 

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ブーリン家の姉妹

2008年10月25日 | ★★★★

ブーリン家の姉妹 [DVD]
【THE OTHER BOLEYN GIRL】
2008/10/25公開(10/25鑑賞)
製作国:イギリス/アメリカ
監督:ジャスティン・チャドウィック
出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、デヴィッド・モリッシー、クリスティン・スコット・トーマス、マーク・ライランス、ジム・スタージェス

最初に愛されたのは妹メアリー、王妃になったのは姉のアン。
世界を変えた華麗で激しい愛の物語。

STORY:16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。(シネマトゥデイより)

 

予告編を見た時から楽しみにしていた作品のひとつで本日2本目です。ある意味『エリザベス』エピソード0的なお話ですね。後のエリザベス一世の母親とその家族の悲劇を描いたお話で、イングランド国王ヘンリー8世の結婚と世継ぎ問題、イングランド国教会の設立などなど興味深いお話です。

アンとメアリーの姉妹の悲劇のお話ではありますが、思ったほどの重々しさはなく観られました。それぞれ性格は正反対なんだけどそれぞれに強さや華やかさには見応えがありました。衣装の豪華さなどにも目がいってしまいますね。

当時は結婚が出世の道具とされていた時代で、ただの道具では終わろうとしなかったアンの強さはお見事です。ヘンリー8世とは一度失敗に終わっていたのが見事復活して心の駆け引きまでしちゃうあたりすごいと思いますよ。

キャストがそれぞれハマり役で、したたかな姉アンにナタリー・ポートマン、控えめな妹にはスカーレット・ヨハンソン。それぞれの衣装も性格に合わせた感じでお二人ともよく似合ってましたね。そして弟のジョージには『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェスと豪華な家族ですねぇ。

で、またしてもナタリーがえらいことになってます。『宮廷画家ゴヤは見た』であまり見られなかった豪華な衣装は堪能できました。ナタリーの方が妹っぽく見えたんですが、スカちゃんの方が年下だったんですねぇ。

ヘンリー8世のエリック・バナも国王がよく似合っていて、ちょっと笑っちゃうような豪華な衣装もなかなかのお似合いでした。
うーん、結局はヘンリー8世ってエロエロおやじなんですよね。姉妹に手を付けてそれぞれに子供を産ませて状況によってポイかよ~。そのくせ呪われてるのかと思うほど息子には恵まれない王でしたけど。しかしこれがエリック・バナが演じると、カッコ良くて真面目そうに見えちゃうんですよねぇ。

前の王妃といい死産や流産が多いのは、これも世継ぎを産まなきゃいけないという精神的なものがあったんでしょうね。

世継ぎに恵まれないヘンリー8世によって狂わされたブーリン家ですが、まぁアンの娘が後にエリザベス一世になるわけで、悲劇的なラストでもちょっと救いはあったかなとと思いますけれども。
このあとに『エリザベス』を観るとまた違った印象になりそうです。あのアンの血をひいてるエリザベス一世だから女王として成功したのかなーと思っちゃいますねぇ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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センター・オブ・ジ・アース/ブレンダン・フレイザー

2008年10月25日 | ★★★+

センター・オブ・ジ・アース [DVD]
【JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH】
2008/10/25公開(10/25鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:エリック・ブレヴィグ
出演:ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエム

STORY:兄の遺志を継いで地質学研究に打ち込むトレバー(ブレンダン・フレイザー)はおいっ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かるが、ぶっきらぼうで何ごとにも無関心なショーンに困り果ててしまう。そんな2人は過去に取り付けたアイスランドの地震調査装置の異常を確かめるため現地に向かうが、激しい落雷に襲われ、洞窟に避難する。(シネマトゥデイより)

 

え~残念ながら2Dで、しかも日本語替版で観てきました。めずらしくMOVIXは上映なしなもんで吹替版のみ。

先日観た『センター・オブ・ジ・アース』と地底探検といってもワクワク感なかったですもん。同じジュール・ヴェルヌ原作なのにこうも違うとはハハハ。

主演は『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。この人アドベンチャーものがすごく似合いますなぁ。

感想としてはなかなか面白かったです。なんとかランドのアトラクション的なノリで楽しめちゃいます。まぁいろいろとツッコミがいのある作品で、何もかもがうまく行きすぎなんですがね。

普通それ死んでるだろーと思うシーンが満載。地底の水は安全なのかとか、ケイタイが繋がるのはどうかとか、下にマグマがぐつぐつしてたら普通溶けるくらい暑いだろうよ~とか。でもそんなのいちいち気にしてちゃ楽しめない。

トロッコのシーンもこの手のお話にはありがちでお約束な展開なんですが、わかっちゃいるけど手に汗握るスピード感がありました。次から次へとくる難関がうまいこと行っちゃうのはまぁヨシとしましょう(笑)

ラストの脱出作戦にはあり得な~いでしたけどね。それにお土産もらってきちゃいかんでしょー。でもお休みにこんな体験うらやましい~す。

これって3Dバージョンで観たら、にょ~と動物たちが目の前に現れたりして面白いんでしょうねぇ。でも2Dバージョンでも楽しめたのでOKです。

そして気になる日本語吹替ですが、これが意外なことに良かったんですよ。トレバーには沢村一樹さん、ハンナには矢口真里ちゃん、ショーンには入江甚儀くん(「正義の味方」とやら出てるそう)と不安だったのですが、軽く合格点にいきましたよ。

とくに矢口真里ちゃんが初めての吹き替えだというのにうまかったのには驚きましたわ。女優さんとも違和感ない声だったし、ベテラン女優さんでも難しいのに~見直しました!

ところで次の作品が微妙に重なっちゃったのでエンドロール途中で泣く泣く出てきてしまったのですが、普通に終わったんでしょうか・・・気になるー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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マーキュリーマン

2008年10月24日 | ★★★+

マーキュリーマン
【MERCURY MAN】
2008/06/28公開
製作国:タイ
監督:バンデッド・ソンディ
出演:ワサン・カンタウー、メティニー・キンパヨーム、アノン・サーイセン、ジンウィパー・ゲーウガンヤー、ダールニー・グリットブンヤーライ、パリンヤー・ジャルーンポン

STORY:古代から伝わる秘宝“太陽の護符”と“月の護符”。この2つを手に入れた者は計り知れない力を得るといわれる。ある日、アメリカを憎み無差別テロを企てるウサマ・アリに“月の護符”が盗まれる。一方、正義感溢れる消防士チャーンは体内に“太陽の護符”を注入される。“月の護符”を追ってチベットから来た女性プニマに護符の脅威を教えられたチャーンは、自ら超人マーキュリーマンとなりウサマのテロ計画阻止に立ち上がる。(allcinema ONLINEより)

 

某レンタルサイトで面白いとあったので期待半分不安半分で観てみました。「マッハ!」「ロケットマン!」のスタッフによるタイ産ヒーローものですがいろんな意味でまぁ面白かったです。

“太陽の護符”が体内に入った主人公が、不思議なパワーと鋼鉄の身体を持ちテロリストたちと戦うお話。この主人公がなかなかマーキュリーマンに目覚めてくれなくてちょっとじらされたけれども、テロリストたちと戦うマーキュリーマンは意外にもカッコ良かったですよ。特に、炎に包まれて戦うシーンはちょっと気に入ってます。

見た目は黒いスパイダーマンで、どうやって全身タイツになるのかと思ったらスパイダーマンと同じだったりして、、、。パクリっぽいっちゃパクリなんですがね。笑って許せる方にはどうぞってな感じです。

“太陽の護符”と“月の護符”を手に入れた者は計り知れない力を持つ!というものでアジアらしい設定ですね。太陽は主人公の体内に、月のほうはテロリストたちに盗まれます。この太陽と月の護符を手に入れると、テロリストたちが憎むアメリカの戦艦を破壊する威力を持つらしいのです。なのでこの太陽の護符を手に入れるために主人公の家族が狙われることに・・・。

でも冒頭に出てきた超能力を持つ少年が中盤で唐突に出てきたり、何でも凍らせてしまうアイスウーマン(名前は知らん)が出てきたりとあれあれ?なところもありますが、アクションシーンはなかなか見応えがありました。

主人公の俳優さんはまぁまぁな感じで、女性陣もなかなかキレイな人をそろえてます。そこにあれIKKOさん?みないな人もいましたねぇ。この人プロポーションがすごくいいんですよ~さすがタイです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スノー・エンジェル

2008年10月23日 | ★★★

スノー・エンジェル
【SNOW ANGELS】
2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
出演:ケイト・ベッキンセイル、サム・ロックウェル、マイケル・アンガラノ、ジャネッタ・アーネット、グリフィン・ダン

STORY:両親の不仲に悩むアーサー、彼のバイト先で働くシングルマザーのアニー、そしてアニーとの復縁を望む元夫・グレンが、思いも寄らない事件に巻き込まれていく。

 

滅入る・・・果てしなく滅入る。

うーん、未公開なのがよくわかります。ケイト・ベッキンセイルが出ているので観てみたんですが・・・テンション低めな時には観ちゃいけない。

タイトルが可愛らしいのとジャンルがドラマ/ロマンスになってたので恋愛ものかと思われますが、全然違います!!

冒頭の何気ない日常の中である音が響くのですが、何の音なのかわからずにお話はさかのぼります。その後ラストにこの音の正体がわかるのですが何とも言えない複雑な心境でした。

この作品は『アンダートウ 決死の逃亡』の監督さんによる監督・脚本の作品。たしかアンダー~の時もあまりいい感じなお話じゃなかったんですよねぇ。こちらも同じようにあまりいい気分では終わってくれませんでした。

シングルマザーのアニーと復縁を願う元ダンナのグレンが、愛娘の悲しい出来事から少しずつ思いも寄らない展開に発展していきます。

前半はやや退屈気味で長かったー。でも母親が目を離したすきに娘がいなくなったあたりからやや集中してきますが、あれは母親が全て悪いとも言えないなぁ。多少は娘に対してヒステリックな所もありましたが、具合が悪くて横になってたすきにいなくなっちゃったわけで決してほったらかしたわけじゃないので母親がかわいそうでした。

グレンも娘が可愛かったのはよーくわかったけれど、ひどく思い詰めての最後にとった行動はいかかなものか・・・・。あまりにも悲しすぎるお話でした。これね、結構滅入っちゃいますよ~。もうちょっと周りの人も何とかして欲しかった・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする

2008年10月22日 | ★★★


【SPIDER】PG-12
2003/03/29公開
製作国:フランス/カナダ/イギリス
監督・脚本:デビッド・クローネンバーグ
出演:レイフ・ファインズ、ミランダ・リチャードソン、ガブリエル・バーン

私の母は殺された。

STORY:ロンドンの古びた家へ、鞄ひとつでやってきた男。そこは、精神療養施設を退院して、行く当てのない患者を預かる家だった。薄暗い部屋で、男は小さなノートに何かを書き始めた。少年の頃、母親は彼をスパイダーと呼んでいた。ある日、配管工の父は娼婦との浮気の末、最愛の母を殺してしまう。しかし、スパイダーの記憶の中には、現実とも妄想ともつかないもうひとつの過去が、静かに糸を張り巡らせていた…。 (レンタルサイトより)

 

この監督さんを絶賛されてる方がいたので、ちょっと気になって観てみたのですが、う゛ーむ・・・どんな映画?と聞かれても答えるのが難しいです。

パトリック・マグラア原作の映画化。

古い家に鞄ひとつでやってきた主人公。どうやら精神的にちょっと問題ありそうな人たちが住んでいます。薄暗い部屋で主人公はノートに何かを書き始めます。そうすると主人公の幼い頃の回想らしきシーンが始まります。しかし、幼い頃には絶対知り得ない両親と父親の浮気相手の様子がつづられていきます。

ということは・・・本当の記憶じゃなくて妄想???

何だかよくわからないんですが、なぜかこの作品の世界にちょいと引き込まれていったという感じでした。ハッキリ言って面白いとは言えないです。でも先が読めず、その先がどうなるのか気になる、そんな作品でした。

主人公は母親から“スパイダー”と呼ばれてたので、そういうタイトルになったのかと思ったのですが、実際の過去、妄想の過去がたくさん張り巡らされているようなところからこのタイトルなのかなーとも思いますがね。

ラストは・・・これでおしまいなの?という感じでスッキリ終わってませんね。個人的にはもやもやっとした終わり方は苦手です、、、
まぁでも、不思議な魅力があるようにも思えます。私にはよくわからないけれど、実は奥が深い作品だったりするのかなー。

実は見終わった後に気づいたのですが、先日観た『デッドゾーン』も『ヒストリー・オブ・バイオレンス』この監督さんの作品なんですね。うかつ・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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靖国/YASUKUNI

2008年10月22日 | ★★★

靖国 YASUKUNI
2008/05/03公開
製作国:日本/中国
監督:李纓

STORY:戦後60周年を迎えた2005年8月15日、軍服を着て参拝する集団や合祀(ごうし)に反対する遺族たちなど、靖国神社は狂乱の様相を呈していた。一方、神社のご神体である日本刀「靖国刀」を作る刀匠にもカメラを向ける。日本人が知っているようで実は知らない靖国神社の現実と精神構造に、中国人監督リー・インが切り込んでゆく。(シネマトゥデイより)

 

公開された時からとても気になってた作品ですがやっと観ました。“靖国”という言葉を聞くだけで神経質になります。その“靖国神社”についての歴史やいろんな立場の人たちの姿を、日本在住の中国人である李纓(リ・イン)監督が10年にわたって取材したというドキュメンタリーです。

なかなか重みのある内容で、かなりデリケートなことでもあるので感想を簡単に言葉にしちゃいけないような気もしますね。公開するのにいろいろとあったようですし、中国人の監督さんということでどんなふうに撮られているんだろとドキドキしましたが、ひとつの興味深い映像として観られました。

このドキュメンタリーは戦後60年を迎えた2005年8月15日の靖国神社の様子を映したもので、軍服を着て参拝する人たちや合祀に反対する遺族の人たちなどすごい人数の人が集まっているのにまず驚きます。場所は知ってても行ったことはないんですよねぇ。

星条旗を掲げて当時の小泉首相を支持しますとのカードをもったアメリカの人・・・支持するのは自由ですが、星条旗はまずいでしょー。

冒頭や途中途中に出てくる「靖国刀」の刀匠へのインタビューはちょっとしつこかったかなと思いましたね。靖国刀や戦争についてのコメントを求めるけれどもなかなか言葉がみつからないようで答えられないのがとてもかわいそうに思えてしまいました。逆に“あなたは小泉総理の靖国参拝をどう思う?”と言われてうまくはぐらかしてしまうのはどうか。このへんは監督の意見としてちょっと聞きたかったんですけどねー。

全体的には普通に靖国神社の8月15日を撮影しましたーな感じにも思えてしまったのですが、参拝の様子や遺族の思いなどなど普段は見られない、聞けない映像ではありました。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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アメリカを売った男

2008年10月21日 | ★★★★

アメリカを売った男
【Breach】
公開
製作国:アメリカ
監督:ビリー・レイ
出演:クリス・クーパー、ライアン・フィリップ、ローラ・リニー、デニス・ヘイスバート

STORY:野心家の若きFBI訓練捜査官オニール(ライアン・フィリップ)は、ある日上司のバロウズ(ローラ・リニー)に呼び出される。彼はFBIのナンバーワン特別捜査官、ロバート・ハンセン(クリス・クーパー)とともに新設される“情報管理部”で仕事をするよう指令を受ける。だが、実際の彼の任務はハンセンの行動を逐一上司に報告することだった。(シネマトゥデイより)

 

毎度おなじみDVD待ち作品だわさっ。20年以上もアメリカの国家機密をKGBに売っていた、実在するFBI捜査官ロバート・ハンセンの逮捕するまでの2カ月間のお話。20年で売ったスパイは50人以上で、KGBによって処刑された人もいたわけですからとんでもないヤツなわけです。で、邦題はなかなか良いんじゃないですか?

モロ好みのお話でした。スパイものといってもドンパチは一切なくて地味。でもハンセンをじわじわっと追い詰めていく展開はドキドキしながら観ちゃいましたねぇ。

ハンセンのオニールに対してこいつは信用できるのかできないのかを伺ってる様子がしぶくて良いし、オニールの人を騙すという後ろめたさもありつつもハンセンを監視し上司に報告するというハラハラ感が良かったですねぇ。特にオニールがデータをコピーするシーンはも~ドキドキしましたよ。早く早く~。あー戻す場所間違えたのかよっ時間ないよっ・・・早く早くっとかね。

クリス・クーパーのいかにも悪いことしてますな怪しげな顔がまた良いですねぇ。ライアン・フィリップの人は騙せませ~んな顔なくせにしっかり騙しちゃってるところがより効果的?

ほとんどハンセンとオニールとのやりとりがメインで、じっくり心理的な部分を描いてますね。この騙し合いが何とも切なくて、この2人は違った形で出会っていれば良い上司と部下になっただろうな・・・。

ハンセンは最初からうすう気付いてたのかなと。オニールがこそこそやってたこともスパイ活動をしてた人だからお見通しだったと思うし、だけど彼だけは信じたいという気持ちもあったでしょう。それに教会に誘ったり祈れとしつこかったのも、本人は罪の意識もあってのことかなーとも思います。なんかねーラストは切なくなってきて、裏切り者なんだけど見逃して~と思っちゃいました。

ラストでのオニールの選択はらしいかなーと。彼の性格では無理っぽいですもんね。奥さんのためにも良かったのかも。

あと、最後でハンセンに裏切った動機を聞くシーンは興味深かったですね。

 

そういえばワタクシも中学の時にスパイ活動したこともありましたわ。友達の好きな男子が同じクラスだったので、その男子の一日の行動を逐一メモ書きして渡してました~。その後その2人は付き合うことになったので無事に任務終了。だったのだろうか・・・・・・・というのを久々に思い出しました。

こっそりポチッとしていただくとうれしいです☆

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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リボルバー

2008年10月20日 | ★★

リボルバー DTSスペシャル・エディション
【REVOLVER】PG-12
2008/06/07公開
製作国:イギリス/フランス
監督:ガイ・リッチー
製作:リュック・ベッソン
出演:ジェイソン・ステイサム、レイ・リオッタ、ヴィンセント・パストーレ、アンドレ・ベンジャミン、マーク・ストロング

STORY:冷酷卑劣なカジノ王マカ(レイ・リオッタ)のわなにはまり、7年間の刑務所暮らしを余儀なくされたすご腕のギャンブラー、ジェイク(ジェイソン・ステイサム)。出所した彼はマカのカジノに乗り込み、見事大金を巻き上げるが、逆上したマカは百発百中の殺し屋ソーター(マーク・ストロング)にジェイクの殺害を命じる。(シネマトゥデイより)

 

製作リュック・ベッソンに主演ジェイソン・ステイサムということで観てみました。が、しかしよくわからないお話でした。ガイ・リッチー監督の作品も今回初めですが名前は良く知ってるーと思ったら、マドンナのダンナ(いや元ダンナになるのかな?)でしたねー。

決してつまらないわけではなくてちゃんと最後まで普通に観ました。それにほとんどいや全くといっていいほど女性が絡まないので好みだったハズなのに、理解しづらい内容だったのは残念でした。難しすぎるのかなー。それに所々のアニメの意味もわかりませんでしたしね。

リュック・ベッソンはやはり脚本に関わってないと私には合わないらしい。しかし、ジェイソン・ステイサムの長髪といっていいのでしょうか、それはかなり新鮮でした。いつもハゲっぷりを堪能してたので、普通の俳優さんと同じような髪型はとても新鮮。

ジェイソンは出所したすご腕ギャンブラー役、う゛ーん。それに暴力的なカジノ王に2人組の詐欺師、情緒不安定なヒットマンとキャラ的には面白いです。この情緒不安定なヒットマンとやらはちょっと気に入ってます。情緒不安定でヒットマンが務まるのかってねぇ。でも後半の皆殺しシーンはカッコ良かった~。

最後まで???な感じで観てたら、エンドロールに入ったと思うんですがずっとブラックアウトしたまま音楽だけが流れておりました・・・。斬新っちゃ斬新だけど・・・

とりあえずは、リュック・ベッソン絡みとジェイソン・ステイサム出演作で鑑賞リストには入れておくことにします。すべて理解されたファンの方には申し訳ない、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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センター・オブ・ジ・アース

2008年10月19日 | ★★★

センター・オブ・ジ・アース
【JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH】
2008年TVM
製作国:アメリカ/カナダ
監督:T・J・スコット
出演:リック・シュローダー、ヴィクトリア・プラット、ピーター・フォンダ、スティーヴン・グレイム、マイク・ドプド、エリス・レヴェスク、リチャード・サイド

STORY:人類学者のジョナサンは、デニソン夫人から夫の捜索を依頼される。デニソンは、地球の中心へと続く道があるというアラスカの廃鉱を目指し、消息を絶ったというのだが…。

ジュール・ベルヌの「地底探検」を映像化したアドベンチャー作品です。原作者は同じでも10月25日公開の『センター・オブ・ジ・アース』とは全く別の作品。このお話、原作は未読なので忠実に描かれているのかもあやしいところですが・・・ちょっとしたネタとして観てみました。

簡単に言えばそのまま地底探検のお話です。地底へ向かったまま消息不明になったというデニソン夫人の夫を捜すために、地球の中心へと続く道から中心へと向かいます。

これが特に苦労することなく結構簡単に行けちゃうんですよねぇ。しかもそんなに深くなさそうな場所に大自然が現れるという笑っちゃう設定です。

地下空洞があるのはいいとして、太陽もないのに広大な森林、恐竜らしきものが塩の湖の中にいたり、変な鳥が空を飛んでいたりと地下というよりもタイムスリップした感じです。どう見てもこの世界は『アポカリプト』みたい。

アドベンチャーものですが、ドキドキワクワクすることもなくただ行って帰ってきただけというお話。なぜかピーター・フォンダが出てたりします。

もっとひどいアドベンチャーしてないアドベンチャー作品を観たこともあるので、こちらはまぁなんとか怒ることもなく観られる作品ではありました。

ブレンダン・フレイザー版の『センター・オブ・ジ・アース』は予告編を見る限りではアトラクション的な楽しさがありそうなので楽しみです♪

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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イーグル・アイ

2008年10月18日 | ★★★★

イーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
【EAGLE EYE】
2008/10/18公開(10/18鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:D・J・カルーソー
出演:シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン、ロザリオ・ドーソン、マイケル・チクリス、アンソニー・マッキー、ビリー・ボブ・ソーントン

それは、全てを見ている。

STORY:アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー(シャイア・ラブーフ)と法律事務所の事務係レイチェル(ミシェル・モナハン)は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る。(シネマトゥデイより)

 

スティーヴン・スピルバーグでは「トランスフォーマー」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」、そしてD・J・カルーソー監督では「ディスタービア」と今作とかなり恵まれてるシャイア・ラブーフくんの最新作であります。

予告編からして私の好みのお話だったので期待してましたが、期待通り最後までスピード感があって面白かったです、アクションシーンはね♪
特にカーチェィスシーンはかなりハデすぎるほどハデで気持ちよかった~。パトカーが見事にぶっ壊れるし、交差点で猛スピードで突っ込むシーンなんか最高ですわ。かなりストレス発散できました~。

まぁ・・・お話としては、主人公たちがワケもわからず強制的に操られて、あげくにはFBIにまで追われるというかわいそうな人達でしたが緊張感があってワクワクします。でも謎の声の主と目的がわかった時点で、展開はよくあるパターンになっていくわけでですがね。しかもあのクライマックスは、つい最近観たばかりの『ゲットスマート』と同じ展開でおいおい同じかよっと笑ってしまいました。それにしても謎の声のアリアちゃん、根に持つタイプなのですね。元はと言えば冒頭の米軍の攻撃がいけないんですが・・・。アメリカも自分で自分の首しめてるし、、、

必死に逃げるシャイアくんがいいっすよねぇ。冒頭での亡くなった双子の兄との対面のシーンの泣きがうまくてうっかりウルっときてしまいましたケド。最後の最後までえらい目にあってよく死ななかったなー。ミシェル・モナハンも同様に。
監視社会というのもどうなんだろと思ってしまいます。しかも映画の世界だけとは思えないところに怖さがあります。このお話のように、その気になれば、相手の弱みをにぎって民間人を何も知らずにテロリストにさせることもできそう。なんでもかんでものデジタル化は恐ろしや~。それを考えると怖いお話でもありました。
とは言いつつも、ハデなアクションシーン満載で堪能しました☆

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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