☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

セラフィム・フォールズ

2008年09月30日 | ★★★

セラフィム・フォールズ
【SERAPHIM FALLS】
2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・フォン・アンケン
出演:リーアム・ニーソン、ピアース・ブロスナン、マイケル・ウィンコット、アンジェリカ・ヒューストン

STORY:かつてセラフィム・フォールズで起こった不幸な出来事。その因縁から復讐を遂行すべく追っ手となったカーヴァーと彼から逃げるギデオンが、雪山を舞台に攻防戦を繰り広げる。

 

リーアム・ニーソン、ピアース・ブロスナン共演ということで観てみました。
クワイ=ガン・ジンvsジェームズ・ボンドの戦い(笑)

ひたすらリーアム・ニーソンがピアース・ブロスナンを追いかけるというお話です。かつてセラフィム・フォールズで起こった不幸な出来事というのは、何も解説がなく淡々と展開されていきます。

監督は『CSI:ニューヨーク』シリーズのデヴィッド・フォン・アンケン。もしかしてこの作品が初の長編だったりします?

雪山から平地からやがて最終の砂漠まで地味~なんですねぇコレが。
特に盛りあがりがあるわけでもなくひたすら・・・地味。

リーアム・ニーソンは非情な役どころで悪役。一方のピアース・ブロスナンはなぜなんだかわからないけど腕を撃たれながらも必死に逃げます。こうなるとブロスナン頑張れ!と応援したくなります。なかなかワイルドなブロスナンが見られます。

しかし後半、この2人の間にあるセラフィム・フォールズでの真実が明かされるとリーアム・ニーソンの見方が変わってしまいます。だからなかなか明かさなかったのねーと。後半の2人の殴り合うシーンは貴重かも~です。

面白いとは言い難いけれど、淡々としながらも二大俳優共演ともあって退屈はしませんでした。この2人がどんなラストを向かえるのかが気になりましたし。でもすっきりしたラストではないです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

ハイスピード・バトル

2008年09月26日 | ★★★

ハイスピード・バトル
【HIGH SPEED】
2002年劇場未公開
製作国:イタリア/イギリス
監督:ジェフ・ジェンセン
出演:アンドリュー・リー=ポッツ、ポール・ニコルズ、マッシモ・ギーニ、シエナ・ミラー

STORY:大親友のラファエルとルーベンは、バイクレース界におけるライバル同士でもある。ある日ラファエルは、レース中にルーベンと接触事故を起こしてしまう。

 

数少ないバイク映画なので観ましたー。サーキットを舞台に男たちの過酷なバイクレースが繰り広げられます。レースシーンはサーキットで撮影されているし、車載カメラからの映像もバッチリです。なのでレースシーンはなかなか見応えあります。

ちょっと前に観た『ハイスピードレーサー』という作品があるんですが、そのキャストと今回のキャストがほぼ同じなんですよねぇ。と思ったら、実はコレ続編だったです。前作をちゃんと観ていたのにあまりインパクトがなくてすっかり忘れてました。
前作ではプロになるのが夢でしたが、今作では世界選手権に出場するまでになってます。特に前作を観なくても全然大丈夫です。すっかり忘れてた私が別もので観てましたからね。

まぁどこにでもあるような内容でして、主人公が才能を持ってて、ある時親友であり同じレーサー仲間でもあるルーベンが事故って車イス生活になってしまうという・・・。その後2人は道は違うけどどん底から這い上がるというお約束の展開です。

またこの事故ったルーベンというやつがイイ奴なのです。車イス生活になったのはラファエルのせいでもあるのに責めないんですよねぇ。しかも自分の好きな女性もラファエルのこと好きだったりするし・・・ちょっと出来すぎかな。

それにレースものって必ず感じ悪いやつが出てきますが、とりあえず出てくるけどそんなに悪いやつじゃなかったので、みんないいヤツばかりでしたねぇ。

で、同時進行のバクチレースの件はどうなったんだろー。終わりよければすべて良しで終わっちゃいました(笑)
てなわけで、お話はイマイチですがなかなかバイク映画はみかけないので貴重です。

ハイスピードにポチッとしてくださいまし☆

*映画鑑賞★日記・・・より 

コメント

ウォンテッド2回目、今度は日本語吹替え版

2008年09月25日 | 映画関係・その他


うぉ~ウォンテッドっ!の日本語吹替え版をみなさんの期待に応えて観てきましたー。?期待してないか・・・


今回は某ハンコック(すでに某じゃない)の吹替え版とは違って、DAIGO目当てで観に行ったので楽しんできました。さすがに“うぃっしゅ”とか語尾が伸びたりはなかったけれど、ジェームズ・マカヴォイというより“もろDAIGO”って感じでしたよ。最初のセリフから笑っちゃいましたから。まんまだーとね。


ちゃんとしゃべれるんじゃん!


 


そして・・・思ってたよりもうまいじゃん! ←甘すぎ


 


ウォンテッド日本語


そりゃ本職さんにはほど遠い出来ではありましたが、かなりレベル下げてたので思いの外まともでした。普通にしゃべるよりも、どちらかというと心拍数高めな時の方がうまかったかも。
意外と叫んだりテンション高めでのセリフの方が難しかったりするのに、なんか見直したぞ!
ハッキリ言ってヒドイと思ってたもんですから(笑)


どう見てもクロスは守ってるというより狙ってたね。
そして“1を倒して、1000を救う”は、どう考えても“1を倒して、1000を道連れ”だったし・・・


2回目ですが、列車が鉄橋で脱線するシーンはドキドキしますねぇ。わかってるのに危な~いと思ったりして。それと、ウェスリーが二丁拳銃で乗り込んでいくシーンは一番好き。たぶん何度見ても飽きないと思います。しかも弾切れしてうまいこと次々と銃を手にして撃つ、撃つ、撃ちまくる~。私もやりた~いっすよ。このテンションなら、私だって弾を曲げて撃てるかも~という妄想が頭の中でグルグルしとりました。


最後にアンジー姐さんが撃った一発・・・確かにあの弾、永遠にぐるぐるしてそうだ。あの時の撃ち方が一番カッコ良かったわ~。倒れ方もカッコいい♪
でも続編に出るとしたら、あの後・・・どう続けるんだろうか。


ここでお知らせが。
一昨日観た『ペネロピ』でジェームズ・マカヴォイにときめいてしまったワタクシなんですが・・・


???????


この『ウォンテッド』では何のトキメキもありませんでした、ありゃ。やはり限定ものだったんですかね。ということで『ペネロピ』での彼はソーッと胸の奥にしまっておくことにします(笑)
でもでも後半の彼のアクションはカッコ良かったですよ。フォローにもなってないっすね、、、


エンドロールの1曲目はやはりカッコ良いのだ♪
で、2曲目にはDAIGOのバンド“BREAKERZ”の「灼熱」も良かったしね♪
まぁ無理してでも行って良かったかな~という感じです。


最後にお恥ずかしいのですが、あのネズミちゃんのうちの一匹って“ミッキー”だったんですね。まぁ、ミッキーネズミ・・・さすがに英単語では言えないっっ。ディズニー関係者で観た人いるんでしょうかねぇ。感想が気になる。


本当は『鷹の爪 THE MOVIE2』が観たかったんですがね。一日1本で1平日の18時台は絶対無理なのでさっさと諦めました(泣) DVD待ちかなぁ。


※『ウォンテッド』(字幕版)←もしTBいただけるのでしたらこちらによろしくデス。


 


*映画鑑賞★日記・・・より転載


コメント

ペネロピ

2008年09月24日 | ★★★★

ペネロピ [DVD]
【PENELOPE】
2008/03/01公開
製作国:イギリス/アメリカ
監督:マーク・パランスキー
出演:クリスティナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、キャサリン・オハラ、ピーター・ディンクレイジ、リース・ウィザースプーン

好きになりたい。

豚の鼻を持って生まれてきた私は
夢見ていた──恋することを。

STORY:魔女に呪いをかけられ、豚の鼻と耳を持って生まれた裕福な名家の娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)。マスコミと大衆の目から身を守るため、屋敷の中だけで生きてきた彼女は、永遠の愛を誓って呪いを解いてくれる男性を待ち続けていた。そんな中、名家出身の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)が現れるが……。(シネマトゥデイより)

 

相変わらず地元では上映なしということでDVDでの鑑賞となりました。「美女と野獣」の逆バーションというんでしょうか、素敵なおとぎ話でした。

思ってたよりも面白かったー。楽しくて切なくて感動できる作品。主人公のブブタの鼻を持つペネロピがとっても前向きなのが好感持てますね。このペネロピを演じるクリスティナ・リッチがこれまた可愛いんですよ。初めて画面に出てきた時・・・あ、可愛い♪と思っちゃいましたから。これって彼女だから愛らしく見えるんでしょうねぇ。

呪いを解くには永遠の愛を誓ってくれる男性が現れないとダメなわけで、彼女を見た男性は一目散に逃げてなぜか窓からダイブ・・・。失礼なっ。でもなんで次から次へと窓を突き破るのかー。ガラス代は誰が払う?
でもってこのことは内密にと誓約書まで書かせるのはやりすぎですお母さん(笑) だけどちゃんと皆さん黙ってたんですねぇ。

人は外見じゃないんですよねぇ。ペネロピは醜い容姿なのにもかかわらず、素直だし優しいしとても前向き。意外と周りが心配してるほど弱くないんですよね。

そんな内面の美しさにマックスは惹かれたんでしょうねぇ。これが私だったら絶対無理、家からも一生出ないな。最終的には幸せをもらうんじゃなくて、自分から幸せをつかみにいったというところが素晴らしいですな。

どちらかというと女性向けのお話ですね。映像の雰囲気や背景も素敵なんですが、ペネロピのお部屋が可愛い。かなり凝ったお部屋になってて、小さい頃から今に至るまでここで暮らしてたんだなというのがよくわかります。
その後の家から飛び出したペネロピのファッションも素敵~。

ウォンテッド』にも出演しているジェームズ・マカヴォイですが、あんまし顔は好みじゃないなんて言っちゃったんですがね・・・

この時の彼は・・・とっても素敵でした、ハハハーっ。
苦情は受け付けませんよ。

何とも控えめな感じの役どころといい、髪型や服装も好み、なんと言ってもピアノを弾いてる姿が素敵でしたー。たとえフリだけでもピアノを弾いてる男性にはメロ~ンとなっちゃいます。えらく変わるもんですねぇ。

てなわけで、見終わった後に幸せな気分になるお話でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

ダージリン急行

2008年09月23日 | ★★★


【THE DARJEELING LIMITED】
2008/03/08公開
製作国:アメリカ
監督:ウェス・アンダーソン
出演:オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストン、アマラ・カラン

あした、僕たちはどこにいるんだろう...
心が離れた3兄弟のじんわりしみるスピリチュアル・ジャーニー!

STORY:父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、フランシス(オーウェン・ウィルソン)、ピーター(エイドリアン・ブロディ)、ジャック(ジェイソン・シュワルツマン)。あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。(シネマトゥデイより)

 

紅茶の中ではダージリンが一番好きなので観てみた(笑)
全然関係なくてインドのダージリン地方?が舞台のお話。父親の死をきっかけに、インドの旅を通して兄弟の絆を取り戻すというお話。

うーん、感想に困る。こういうロードムービーって言うんですか?、嫌いじゃないんだけど言葉に困ります。この3兄弟の微妙な雰囲気が面白かったです。お話がどうのというよりも、この3人を見てるだけで変に和む。それにインドの風景も楽しめました。

たとえ疎遠になってたとしても兄弟っていいなと思えます。こうしてちゃんと絆を深めることもできるし、一人っ子の私としてはうらやましい。

結局ほとんど変わらない3兄弟だけど、ほんの少しだけかな。

何ともわかりやすいようなわかりにくいような、先が見えない展開。結局は大きな展開はなかったような・・・。微妙に笑いがあって、微妙に切なさがあるような。

列車の迷子には笑っちゃいました。どこにいるのかわからないって・・・おいおい。

最後の荷物を捨てちゃうところは、いろんなことから吹っ切れたということなんでしょうかね。

ビル・マーレイとビル・マーレイがもったいない出演ですねぇ。ある意味豪華。ナタリーはこの作品のプロローグとして「ホテル・シュヴァリエ」に出てましたけれども。

のんびり~とお家で観るのに良いような作品でした。ダージリンでも飲みながら・・・それにしてもかなりゆる~い(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

コメント

ルパンの消息

2008年09月22日 | TV movie(ドラマ)

ルパンの消息 [DVD]
2008/09/21放送(WOWOW)
製作国:日本
監督:水谷俊之
出演:上川隆也、岡田義徳、佐藤めぐみ、新井浩文、柏原収史、吹越満、津田寛治、遠藤憲一、羽田美智子、長塚京三、塩見三省

STORY:15年前の女性教師の自殺は実は殺人事件だった。警視庁へのタレ込み情報によって新たに捜査チームが編成される。当時の教え子や教師などの関係者を取り調べをしていくうちに思わぬ事件との関係がわかってくる。

WOWOWにて鑑賞です。「半落ち」「震度0」「クライマーズ・ハイ」などの横山秀夫の同名小説『ルパンの消息』をドラマ化したTVM作品。“ドラマW”と題して最近のWOWOWさんは質の高い作品を作られてます。頑張ってますねぇ。

3本放送されるうちの今回は2本目。内容が面白そうだったので観てみました。
時効までの限られた時間の中で繰り広げられる取調室での駆け引きを描いたものですが、映画として公開してもいいんじゃない?と思うほど面白かったです。出演者も豪華でドラマで終わってしまうのはもったいないくらいです。

冒頭にあの有名な三億円事件から始まります。犯人とされる内海が時効間近まで取り調べを受けますが、午前0時をまわり時効成立・・・って別に三億円事件を取り上げる必要ないんじゃない?と思いましたが、これが実はお話の展開で重要な事件だったりするのです。

実際の事件と架空の事件をうまく絡めた内容でして、三億円事件の真相は原作者の横山さんの想像ではありますがなかなか興味深いお話でした。タイトルにある“ルパン”は劇中に出てくるお店の名前なんですが、後々に今回の事件と係わってる名前なんですねぇ。別にルパンは出てきません(笑)

小説だと映像的には読み手の想像になりますが、ドラマになると見えてしまう部分があるのでこういうサスペンスものは難しいですよね。この女性教師の事件の犯人も中盤あたりで展開が見えてきてしまいました・・・と思ったら違ってましたわ。なんとも豪華なドンデン返しが用意されてましたよ。私が思ってた犯人だったら普通のサスペンスになっちゃいま(笑)

ちょっといけない恋愛事情に、思わぬハプニングから始まった出来事、同級生の友情、そして泣かせてくれるシーンもあってなかなか盛り沢山の内容でした。無理矢理詰め込んだ感じではなく自然な流れで進んでいったのが良かったですね。放送終了が午前0時なのも気が利いてる~。時効成立寸前に犯人がわかって自決解決で終了ですもん。

だけど昨日の「33分探偵」の影響がありまして・・・放送終了約30分前に山田辰夫さんが“ちょっと待ってください”ときたもんだから、“果たしてそうでしょうか”と来るかと思っちゃいましたよ。事件は解決かと思われた時、実はまだ終わってないってことだったんですがまさか30分持たせるのかよ~と・・・緊張感なくてすんません。
山田さんの声が昔から好きで、たまに何かのドラマや映画で出会うとうれしくなります。すごく特徴ある声なのでほんのちょこっとの出番でも聞き逃さないっす!

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

ガンズ・アンド・バレット

2008年09月21日 | ★★★


【SHOOTERS】
2002年未公開
製作国:アメリカ
監督:コリン・ティーグ、グレン・ダーフォート
出演:ジェラルド・バトラー、ルイス・デンプシー、アンドリュー・ハワード、メラニー・リンスキー、エイドリアン・ダンバー

STORY:闇の世界で生きるジャッキーは、マフィアのボス・マックスと銃の密売取引のためにイギリスのとある町を訪れる。しかし、その取引こそマックスの仕掛けた罠だった。

 

私もそうなんですが、ジェラルド・バトラー目当てで観る人多いと思います。しかし、なかなか出てこないんですよ。やっと中盤あたりからジャッキーという役で出てきます。

ハッキリ言ってジェラルド・バトラーは主演じゃあないです(笑)
でも少ない出演ながらも、彼のイカレっぷりは見応えありますねぇ。いきなりバットをもってぶん殴ったり、おねえさんとよろしくやってたり、ちょいナルシストだったりとそのへんは面白かったですよ。

マフィアのボスの下っ端たちのお話ですねぇ。ちょっとした友情ものという感じです。でも悲しい友情だったりします。そのほかに、ボスの命令には逆らえないことや裏の世界にはほとほと参ってて今度の仕事が終わったら終わりにしたいという苦悩なんかが描かれてます。

普通っちゃ普通のお話なんですが、ラストにはちょいやられたー。どんでん返しというほどではないんですが意外なラスト。最後の最後でボスを狙う人物が・・・・ええっいいのか?と思ってしまいましたわ。すっきり終わってるんだけどちょっと複雑な心境でもありました。

ま、かなりいっちゃった感じのジェラルド・バトラーを観るのにはよいかもしれませんねぇ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

蛇男 THE SNAKE

2008年09月20日 | ★★★★


【LE SERPENT/THE SNAKE】
2008/03/29公開
製作国:フランス
監督:エリック・バルビエ
出演:イヴァン・アタル、クロヴィス・コルニアック、オルガ・キュリレンコ

絡みつく
欲望と復讐──

STORY:資産家の娘である妻と離婚協議中のファッションフォトグラファー、ヴァンサン。そんな彼の人生を破滅へ追い込もむべく執念を燃やす謎の男、プレンデール。彼は、美女ソフィアをモデルとしてヴァンサンの事務所に送り込み、ある恐るべき計画を実行に移すが…。 ((allcinema ONLINEより)

 

これタイトルで損してるー。原題のままでも良かったんじゃ?でも原題もなぁ。
蛇男って・・・観る気失せる邦題。でも気になって観てみたらなかなか面白かったです。

離婚協議中という設定をうまく生かしてますね。主人公ヴァンサンが何者かの策略でじわじわと陥れられていくんですが、最初は奥さんが子供の親権のために誰かを使った?とも思ったり、ヴァンサンの弁護士も本当は怪しい?とか・・・登場人物みんなが怪しく思えてしまいました。

犯人は少しずつわかってきて、中盤くらいでヴァンサンとの関係もわかってきます。ここからじわじわっときてたのが一気に加速するんです。タイトル通りに蛇のように獲物を追い詰めていくんですねぇ。

でもこの犯人の動機についての描かれ方がいまひとつでした。なので母親とともに精神的な苦痛があったというんですが、犯人の恨みの深さがわからなかったのがちと残念。

とはいえ、後半の蛇男とヴァンサンの戦いはなかなかドキドキ感があって楽しめました。ちゃんとヴァンサンも反撃したりしてやられたままじゃないのも良いですね。

ところで、冒頭の老弁護士のことは最初から計画の一部だったんですかねぇ。だとしたら凄すぎる計画。

このヴァンサン役のイヴァン・アタル、はて?どこかでと思ったら、『ラッシュアワー3』のタクシードライバーだった・・・。この人見るとどうもロバート・デ・ニーロ
を思い出すんですよねぇ。それで思い出した(笑)

ヴァンサンを誘惑する女性を演じたオルガ・キュリレンコは先日観た『ヒットマン』にも出てましたけど、不思議な魅力を持つ女優さんですね。今回はまた違った雰囲気で良かったです。

ほんと、タイトルで損してる~

*映画鑑賞★日記・・・より転載

コメント

JM

2008年09月19日 | ★★★

【JOHNNY MNEMONIC】
1995/04公開
製作国:アメリカ
監督:ロバート・ロンゴ
出演:キアヌ・リーヴス、北野武、ディナ・メイヤー、アイス・T、ドルフ・ラングレン、ヘンリー・ロリンズ、ウド・キア

STORY:電子化が極限にまで進んだ近未来。特定の情報を脳に埋めこまれたチップに記憶させる“情報の運び屋”ジョニーは北京である情報を記憶するが、それは全人類の命運を賭けるものだった……。(allcinema ONLINEより)

 

WOWOWリアルタイムで鑑賞。ちょい10分強見逃したーっっ。
ちょうどレンタル切れしてたので前に一度観てたのでまぁいいかと。
前に観た時はあまり面白くなかったんですよねぇ。
改めて観ても・・・普通。
しかもすっかりお話忘れてた。このインターナショナル版って何が違うんでしょ?

しかし近未来で、脳に埋め込まれたチップに情報を記憶するという設定は興味深いですねぇ。映像の雰囲気としてはわりと好きなほうです。将来あり得るかもしれないし。まだまだ脳には何か秘密がありそうだし~。私の脳は退化しちゃってますけど、、、

ウィリアム・ギブソンの短編『記憶屋ジョニー』をアート界出身のロバート・ロンゴによって映画化された作品。脚本はウィリアム・ギブソン本人が手がけてますね。ってことは原作に忠実なわけですよね。

キアヌにタケシ、ドルフ・ラングレンと豪華キャストなのにな~んか地味な作品でした。それにタケシの英語は素人からみてもヘタだった(笑) しかもあっさりやられちゃった。それに、キアヌはいいとして、そのほかのキャラが生かされてなかったような・・・あまり印象に残らないんです。

キアヌが苦しんでる姿はグゥ~です。いい男が苦しんでる姿はいいもんだ(笑)
この人は顔見てるだけでもいいや。“帝国ホテルの・・・”はなぜ出てきたのか今でも不思議。

しかしこのお話、最初から機械仕掛けのイルカちゃんのトコに行けば良かったわけですが、結局は脳の中のデータをダウンロードするだけの話だった・・・

面白いとは言えないけれど、まぁわりと好きなタイプの作品ではありましたよ。
キャストは豪華だが内容はB級ってとこがね(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

コメント

ファーストフード・ネイション

2008年09月17日 | ★★★


【FAST FOOD NATION】
2008/02/16公開
製作国:イギリス/アメリカ
監督:リチャード・リンクレイター
出演:グレッグ・キニア、イーサン・ホーク、パトリシア・アークエット、アヴリル・ラヴィーン、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ブルース・ウィリス

世の中には、
知らないほうが幸せなことが
たくさんあるんだよ。

STORY:大手ハンバーガーチェーン、ミッキーズのマーケティング部長ドン(グレッグ・キニア)は、パテからの糞便性大腸菌検出の報告を受け、調査のためコロラドの工場へ。一方そのころ、密入国したメキシコ人シルビア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)の夫ラウル(ウィルマー・バルデラマ)は、ミッキーズと契約する精肉工場で働き始める。(シネマトゥデイより)


エリック・シュローサーのノンフィクション『ファストフードが世界を食いつくす』をもとにファストフード業界の舞台裏を描いた作品。

監督は『スキャナー・ダークリー』や『スクール・オブ・ロック』などのリチャード・リンクレイター。

ファーストフードというとその昔、○○の肉を使ってたとか、○○が入ってたのを言ったらお金くれたなどと・・・変な噂がよく立ったもんでした(笑)

ドキュメンタリー風なのかと思ったらちゃんとドラマ仕立ての内容でした。食の安全性についてや、格差社会、不法就労、環境破壊などなどいろいろな問題も含めたお話です。でもいろいろ含めすぎかな?いろいろな問題が中途半端気味でしたねぇ。

売り上げが好調のバーガー・チェーンの“ミッキーズ”の牛肉パテの中から大腸菌が見つかったというところから始まります。どうやらパテに使われる牛肉の処理上で牛のフンが付着してたというもの・・・聞いただけでゲロゲ~ロでございます、、、

マーケティング部長のドンはこの事実が公になる前に原因を突き止めるため内部調査を始めます。結局はうやむやな感じで終わっちゃってました。
そのほかにも学生たちが、環境保護グループの活動に関わっていって何か行動を起こそうとするんですが・・・。

なんかねぇ、これ見ちゃうとアメリカの肉は食べたくなくなりますねぇ。すべてこんな感じとは思わないですけど・・・。だってだって、焼いちまえば済む話ですってぇ。そんな考えなんですもん。そんなだから危険部位がついてる肉が輸入されちゃったりするのかなぁと思ってしまうわけです。

“ミッキーズ”の店員がパテを床に落としたんですが、どうせ焼いちゃうからとそのまま戻した・・・・3秒ルールはフード業界ではダメだぞ!

たまたまこの作品では、肉の加工に関わる人たちがメキシコからの不法就労者だったのかもしれませんがアメリカ人はいなかったような・・・嫌な仕事はこういう人たちにやらせてるんですかねぇ。しかも素人だし、衛生管理もよいとはいえない感じだったし・・・

ラストの牛が工場から運ばれてきて、頭をちょんぎられて加工されていく流れはグロさを感じました。工場内の床は血まみれ状態。こんな屠殺現場を知らないから牛ちゃんたちを私たちはおいしい~と食べてるですけどね。

ま、結論はでない内容でしたが、アメリカのファーストフード業界の裏事情を少し覗けたかな~。

そうそう、いきなりハンバーガー食べてるブルース・ウィリスにはビックリしたぁ。こんなところに普通に出ていてソックリさんかと思いましたわ(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎

2008年09月16日 | ★★★★


【YOUNG SHERLOCK HOLMES PYRAMID OF FEAR】
1986/03公開
製作国:アメリカ
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ニコラス・ロウ、アラン・コックス、ソフィー・ウォード、アンソニー・ヒギンズ、スーザン・フリートウッド

STORY:若き日の名探偵、シャーロック・ホームズが、次々と起こる事件の背後に潜む、古代エジプトの邪教集団の陰謀に迫る。

 

昨日のWOWOWで放送されてたのを鑑賞。うーん懐かしい~。ものすごく昔に観て好きだったんですよねぇ。

シャーロック・ホームズといえばコナン・ドイルの推理小説。でも少年時代は描かれていないため全くのオリジナルのお話。小説のファンの方には評判は悪かったそうですが、これはこれでホームズの少年時代はこんなんだったんだろうなーと気軽に楽しめる作品になってますね。

初見の時はホームズ役の男の子がカッコいいなぁと思ってみてたのに、今見ると大泉洋だったわ。でも淡々と大人顔負けで推理していくところは今見ても好きですねぇ。ワトソンはちょっとぽっちゃりしたハリー・ポッターな感じ。エリザベスも当時は美人と思ってたのに同じく今見ると・・・そうでもなかったりして、、、

今観ると何となく『ハリー・ポッター』の雰囲気があります。と思ったら、脚本のクリス・コロンバスは後に『ハリー・ポッター』シリーズの監督(製作)さんじゃぁありませんか。学校の雰囲気も似てるし、ワトソンくんがハリーっぽかったし違う意味で面白い~。

サブタイトルにもある木製のピラミッドの中で行われる怪しい団体の儀式のシーンなんかはまるで『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』(笑)
インディの方が先なので引用ってこと?
空飛ぶ改造自転車はまさに『E.T』だった・・・
いろんな意味で盛り沢山ですな。

ホームズのトレードマークでもある帽子やパイプのエピソードなんかもあったりしてニヤリとするシーンも。で、やはりエンドロールに流れる馬車に乗ってる人は見逃しちゃいけませんねぇ。最後にホテルで名前を書くシーンで終わったので続編を期待してたのにそれっきりだったのは残念でした。
当時はエンドロール後のお楽しみを見逃した人結構いたんでしょうねぇ。こういうこともあるから最後まで席を立てないんですよね~

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント

パコと魔法の絵本

2008年09月15日 | ★★★★

パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]
2008/09/13公開(09/14鑑賞)
製作国:日本
監督:中島哲也
出演:役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、山内圭哉、國村隼、上川隆也

子どもが大人に、読んであげたい物語。

STORY:昔々、大人の俳優に脱皮できなかった元有名子役や、消防車にひかれたまぬけな消防士など、患者だけでなく医者や看護師も変わり者ばかりが集まる病院があった。中でも一代で自分の会社を築いた超ワガママ老人の大貫(役所広司)は、一番の嫌われ者。ある日大貫は、1日しか記憶を保てない少女パコ(アヤカ・ウィルソン)に出会う。(シネマトゥデイより)

 

下妻物語』や『嫌われ松子の一生』などの中島哲也監督の最新作。
この監督の描くビビッドな映像が好きなんですよ~。今回はひとつひとつのシーンが、絵本をめくっていくような感じでとても不思議な世界でした。笑えて泣けてそして感動できて盛り沢山な内容でとても楽しめました☆

このお話は知らなかったんですが舞台っぽいなと思ってたら実際に舞台で上演されたお話だったのですね。「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」という伝説的な舞台だそうで・・・知らんかった。

予告編を見た時にパコ役が純日本人顔だったらわざわざ観に行かなかったかも。アヤカ・ウィルソンちゃんがすっごく可愛いくってねぇ~しかもまわりの俳優陣も豪華じゃないすかー。

まるで豪華俳優によるコスプレ大会!

もぉねぇ、みんな個性的。(敬称略)
役所広司の大貫のくそじじぃっぷりも言われないと本人には見えないくらいでかなりハマってた。髪型がサリーちゃんのパパみたいで楽しいです。

妻夫木聡の大人の俳優に慣れなかった元有名子役。最初忘れちゃっててアレ?誰だっけ~と思っちゃったくらい。ザリガニ魔人は意外性があって新境地開拓ですかね~。もう自分捨てちゃったね(笑)

上川隆也のピーターパンはすごく老けたピーターパンでこちらも爆笑。まともそうに見えるけどやっぱりヘンな人だったし。

こういう役をやらせたらピカイチの小池栄子と土屋アンナ。こんなナースがいる病院には入院したくないよなー。と思いつつ、タマ子(土屋)ちゃんが意外にもかわいい部分があったのが良かったな。小池栄子の吸血女?キャラも最高でしたー。

でもやっぱりインパクトがあったのは國村隼のオカマキャラ。いやぁ笑えましたよ。ジュディ・オングといいガマ姫といいなかなか見られないシロモノだわ。

加瀬亮と劇団ひとりは無難なキャラだったけど味がありましたね。山内圭哉?見たことがあるようなないような・・・ヤクザの龍門寺の電話のオチはツボでした。悲しいオチなのにもう劇場内はゲラゲ~ラでしたもん。こういうオチすきですっ

んもー相変わらずうざい阿部サダヲ~
やっぱりこの人はソデの方で目立ってるの方が好きだな。一番多いコスプレだったんじゃないですかね。この人のおかげでしんみりし過ぎなくて良かった。しかしこの人が好きか嫌いかで評価が変わりそう、、、あ、私は好きですけど。撮影中死にそうな目にあったとか・・・ふふふお疲れさんです(笑)

完全に子供向けなんだろうと思って観に行ったんですが、確かに子供たちにもウケてました。でも大人が観るとちょっとホロッとさせられるところがたくさんありましたねぇ。意外なラストにはちょっとビックリ。てっきりあのまま・・・と思ってたのに~思ってたのとは違っててなんか切ない。

パコと大貫との交流はちょっとウルウルっときましたよ。あんなくそじじぃにもちゃんと人間らしい心が残ってたんだなーと。1日しか記憶がもたないパコに毎日毎日絵本を読んであげる姿にちょっと感動。何回もお話が流れるので結構覚えちゃった。

ラストの俳優さんたちをCGキャラにしちゃって生の演技との合成は面白かったです。俳優さんたちも楽しんで演技してるようでなかなか見られない役どころは必見ですね。

エンドロールの音楽が『チャーリーとチョコレート工場』に出てくる人形たちの歌っぽくて楽しい。それとちゃんと最後まで見られるようにつくってあるのもうまい。

ただね、お父さんお母さんたちが子供たちのトイレにバタバタしてたのが気になりました。観る前にすませてるんだと思うんですが大変そう。あれじゃお話ちゃんとわかってるんだろうか・・・と心配しちゃいましたよ。そんなこんなで、混んでいてチケットが取れにくそうだったので仕方なく、何年かぶりに1800円出しちゃいました(泣)

*映画鑑賞★日記・・・より

コメント

ダーティ・シールド -N.Y.警察暗躍-

2008年09月14日 | ★★

ダーティ・シールド
【DIRTY SHIELD】
2005年未公開
製作国:アメリカ
監督:ジュニー・スミス
出演:ジェームス・デ・ラ・ラサ、ベイビー・ジェー、カイリー&ジェイソン

STORY:ドラッグと銃にまみれた街・ヨンカーズで麻薬捜査を行っていたドン。しかし、相棒のオジーが麻薬取引に関わったという疑惑を残したまま殺されてしまい…。(レンタルサイトより)

 

仲間を殺された捜査官が悪を一掃すべく、銃撃戦を繰り広げる痛快アクションってことなんですがハッキリいってつまらなかったです。

捜査官のドンはオジーと麻薬組織の捜査をしていたんですが、オジーがギャングのひとりに撃たれて殺されます。

ドンは亡くなったオジーのことを信じて、ドラッグや銃を売買するギャングや汚職刑事を一掃するべく潜入するというお話。

設定的には好きなんですが、どうもテンポがイマイチなのと撮影がヘタなのか緊張感ないです。

映像を観ていると良くてTVM、悪くて自主製作のようでしたね。久々につまんないもの観ちゃったなぁと。

一応2005年の製作のようですがすごく古く感じる映像。見栄え的にも俳優陣がイケてません、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

コメント

ウォンテッド

2008年09月13日 | ★★★★

ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]
【WANTED】
2008/09/20公開(09/13先行にて鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジェームズ・マカヴォイ、モーガン・フリーマン、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン

“1を倒して、1000を救う”

STORY:恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー(ジェームズ・マカヴォイ)。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場にあると言い……。(シネマトゥデイより)

 

マーク・ミラーのグラフィック・ノベルを、『デイ・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督が映画化。おお出世してますねぇ。ロシア人監督ということもあり、いつものハリウッドぽくなくてちょっと新鮮。

久々にカッコいいアンジーねえさんを堪能してきました。予告編を見て結構期待してたんですが、期待通りに面白かったです。

とにかく・・・

ありえないっつーの!

もう全てがあり得なさすぎ。弾丸がカーブして標的に当たったり、メチャクチャ遠い場所から標的を狙ったり、アンジーねえさんの車からの芸術的なアクション、ケガしようと撃たれようと何でも直して回復させちゃうお風呂といい・・・もうすごいっス。

ここまであり得なさすぎると逆に面白くなってきます。

心の中でそんなのありえねぇよ~と思いつつ思いっきり楽しんじゃってる自分がいたりするのです・・・。

車が空を回転して標的を狙うシーン好きだ~。街の中のカーチェイスに銃撃、電車の中の格闘などなどもぅ関係ない皆さんを巻き込んで、どうなろうとお構いなしにやり放題。アクション好きの私としてはかなり堪能できました。仕事のストレスもぶっ飛びますっ。

後半のねずみちゃんたち、あれは何とか団体からクレームは来ないのかなと。あれはちとかわいそうでした。

それにしても後半には騙されました。冒頭のシーンといい、最初のコンビニのシーンといい全く騙されました。真実はそっちかいっと・・・やられた。
最近は出過ぎなくらいのモーガン・フリーマン、今は元気になったのでしょうか。あれだけの出番じゃもったいないと思ってたらちゃんとありました。
その後のアンジーねえさんの潔い選択はお見事でしたわ。でもありえない(笑)

人生につかれきっちゃってるタムナスさん、いやジェームズ・マカヴォイの前半と後半での変わりようはすごいですね。最初は泣きそうで切なそうな顔だったのが、殴られたり暗殺者としての特訓のかいもあってか後半ではきりりとカッコ良くなっとりましたね。かなりイメージが変わりました。ラストの工場に乗り込んでの乱射はカッコ良すぎでしたよ。気持ちいい~♪

バックに流れる音楽もカッコ良かったし、ほとんどがCGに頼っちゃってはいるんですが見応え十分で最後まで飽きさせない内容でした。

今回はしっかり字幕版で観ましたよん。だってだって・・・吹き替えはねぇ。
でも怖いもの見たさでDAIGOバージョンも観てみたくなりましたケド(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

コメント

ジャッカル

2008年09月12日 | ★★★


【THE JACKAL】
1998/06/公開
製作国:アメリカ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:ブルース・ウィリス、リチャード・ギア、シドニー・ポワチエ、ダイアン・ヴェノーラ、マチルダ・メイ、J・K・シモンズ、ジャック・ブラック

STORY:謎の殺し屋ジャッカルと、彼を追う元IRAテロリストの死闘を描くサスペンス。ロシア・マフィアの一員がFBIの手入れで死亡。激怒したボスは、ジャッカルを雇い米国要人の暗殺を依頼する。一方、その動きを察知したFBIのプレストンは、ジャッカルを詳しく知る元IRAの囚人デクランに協力を要請。だが、ジャッカルの標的はデクランの思いもよらぬ人物だった。(allcinema ONLINEより)

 

先日の地上波で放送されたのをやっと鑑賞。ブルース・ウィリス、リチャード・ギア共演もおいしいところですが、ジャック・ブラックも出てたのですねぇ。

名作「ジャッカルの日」を現代に舞台を置き換えたお話だそうですが、その名作とやらを実は観たことがないのです。いったい私って・・・映画ファンなんて言えねえな。いえ、言えません、、、

98年の作品なので内容的にはイマヒトツなところがありますが、ふつーに気軽に観て楽しめる感じでしょうか。だって今のお話は複雑なんですもん。

ブルース・ウィリス演じるジャッカルは謎の殺し屋。変装が得意だそうだけどバレバレじゃんさー。
どうも彼が悪役ってのは最後まで微妙でした。ジャック・ブラックを試し打ちの標的にした時はちょっと怒ったけれどもね。

ジャッカルの米国要人暗殺を阻止するため、ジャッカルを良く知る囚人のデクラン(リチャード・ギア)を助っ人として協力させるんですが、FBIって優秀優秀と言ってるわりに囚人にお願いするとは・・・

まぁそれはいいとしても、一応囚人なのにひとりでジャッカルを追わせていいもんなんだろうか。
や~めたっと逃亡するかもとは思わないのだろうか。

銃はダメと言ったのに後半ではしっかり拳銃持ってジャッカルを追うデクラン。地下鉄に追い詰めても誰一人FBIが来ないのはなぜ(笑)

ブルース・ウィリスvsリチャード・ギアだから許せるのかもしれませんねぇ。でもシドニー・ポワチエも渋くて素敵でしたー。あのラストいいのかー。
・・・と、ツッコミどころ満載のお話でした。

一番印象に残ったのはやはり・・・ジャック・ブラック。
ちょっとかわいそうでした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

コメント