☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

デトロイト・メタル・シティ

2008年08月31日 | ★★★★

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]
2008/08/23公開(08/31鑑賞)
製作国:日本
監督:李闘士男
出演:松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ、大倉孝二、岡田義徳、鈴木一真、松雪泰子、ジーン・シモンズ

僕がしたかったのは…
こんなバンドじゃない!!

STORY:純朴な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)は、ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”のギター&ボーカルとして活動することになる。彼らのデビューシングルは大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なくカリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。(シネマトゥデイより)

 

Go To DMC!  Go To DMC!  Go To DMC!

約1週間遅れでやっと観てきましたー。
この1週間毎日、今日こそ観に行くぞーとお仕事頑張ってたのですが私が頑張っても無理だった・・・○○だー!! ←おいおい

昨日に引き続きコミックが原作。若杉公徳原作 (白泉社『ヤングアニマル』連載) の人気コミックを映像化した作品。

いやー評判どおり面白かったです。
もうずっとニヤニヤゲラゲラしながら観ちゃいましたよ~。

さすがカメレオン俳優の名を持つ松ケン!
これホントに松ケン?と思えるほどすばらしい演技でした(笑)

根岸くんとクラウザーさんのギャップが面白い。
あのメイクして可愛く歌う姿には爆笑しましたわ。
根岸くんのマッシュルームカットは公然猥褻カットともいうんですねー。
ひー・・・ってことはあの世界的な大御所バンドも?

しかしあの変身の素早さは戦隊ヒーロー並みですな。
あのカツラと衣装はどこにかくしているのか。
四次元ポケットでも持ってるのか。

クラウザーさんの時の彼、何かが乗り移ったかのよう。
ここまでできるとはビックリ。
その昔、知り合いが似たようなバンドをやっててよく見に行ってたのでちょっと懐かしさもあります。

映画館の中とライヴハウスがだぶって、ライヴハウスにいる感覚でしたね。
一緒になってこぶし突き出したくなっちゃう(笑)

そしてもう一つの目玉、松ケンにもおとらず強烈な個性を放ってる社長の松雪泰子。
この人も何かが乗り移ったのかと思うほどのイカレっぷりには笑ったー。

松雪泰子サイコー!!

私はこんなんじゃないとか何とか言ってたそうですが、かなり楽しんで演じてません?
自分の中に眠ってた自分が目覚めたかのようにハマってましたね。

渋谷系のおしゃれな音楽と悪魔系デスメタル。
同じ音楽でもかけ離れたジャンルを持ってきたのは面白い設定です。

やっぱり人って・・・向き不向きってあるんだなーと。
ま、私の知り合いは好きでやってましたけどねー。

で、なんでジーン・シモンズ出たんだろう。よく出演してくれましたねー。
あのKISSのベーシストですよん。すげーよぉ。
ジャック・イル・ダーク、存在感ありましたねぇ。
でもあんな体型でしたっけ?ご本人ノリノリな感じでしたね。
裏の目当てはこの人。
松ケンとジーン・シモンズ共演・・・うーん、凄すぎる。

原作は未読、アニメもです。マナームービーのアニメを見ただけですが、イメージは同じだったのもすごいですね。

ほとんど笑いっぱなしの104分でございました。
あ、エンドロールの後もおまけがありましたね。

“シネマイレージカード”が“死ねマイレージカード”に聞こえた人はポチッと☆

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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20世紀少年 <第1章>終わりの始まり

2008年08月30日 | ★★★★

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2008/08/30公開
製作国:日本
監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、生瀬勝久、小日向文世、佐々木蔵之介、石橋蓮司、中村嘉葎雄

世界が終わろうとしています。
ぼくらの“ともだち”によって──。

STORY:翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。(シネマトゥデイより)

 

『YAWARA!』『MONSTER』の浦沢直樹ベストセラーコミックを映像化した全3部作のうちの第1部。

監督は「ケイゾク」「トリック」などの堤幸彦。大好きな監督のひとりでもあるのでとても楽しみにしてました。

脚本には原作者自らも参加されてますね。原作は未読ですが、まったくの初心者でもかなり楽しめました。

自分や同級生たちと子供の頃に考えた空想のお話が現実に起こっちゃったらそりゃビックリですなぁ。

そんな空想をやらかしちゃう“ともだち”もすごいというか何というか・・・でもなんでやろうとしたんでしょうか。そのきっかけはなんだったんだろ。

悪の組織の世界征服だの、戦隊ものやロボットもののアニメや特撮が好きで見てた私としてはかなりテンション高めで観てましたねぇ。

まぁ見方を変えれば、いい歳したおっさんが戦隊もののヒーローになり始めたような内容でしたが、かなり引き込まれてしまってあっという間の141分でしたよ。長さは全然感じさせなくてもっと観たい!と思っちゃいました。

同級生たちが子供の頃の記憶をぽつぽつと思い出していく様子にドキドキしたり、果たして怪しげなカルト教団を率いる“ともだち”は同級生の誰かなのかワクワクしたり、少年時代と同世代の方々には懐かしかろう音楽や出来事だったりと盛り沢山な内容でしたね。世代的にはこの後のなので万博やボブ・ディランはちょっと・・・

とにかくキャストがすごい。メインはもちろんですが、同窓会に集まった中でもほんのチョイ役なのに主役張れる人ばかりでしたし。あっあの人、この人・・・と。

そのほかにもチョロチョロと大御所の方々も出てたりしてかなり豪華。その中で一番インパクトがあったのは研ナオコでしたねぇ。まるで異星人コワッ(汗)
ビジュアル系ミッチーもカッコ良かった~。

でも有名人ちょっと出し過ぎーな感も。

メインキャストとその子供時代が何気に似てましたね。特にドンキーそっくり(笑)
この子が今の誰かがわかりやすくて、登場人物が多いのが苦手な私ですがお陰で助かりました。

原作と実写ではチラシでしかわからないんですが、かなり似てる人をキャスティングしてますねぇ。肝心のお話の方も原作どおりなのでしょうか。

日テレったらこの前はノートに名前を書いたら人が死んじゃって、今度は子供が書いたお話で人がいっぱい死んじゃう・・・殺すの好きだな。

しかしここまで東京などを壊滅させちゃうのは邦画にしては気持ちいいくらいです。ありえねぇ~と思いつつ、へんなテンションで見入ってました(笑)

ラストのほうはまるで『宇宙戦争』かそれとも『クローバーフィールド』かってなスケールになっとりましたねぇ。へんな液体かけられて血が噴き出すシーン怖すぎっ。

この曲のテーマソングになってるT.Rexの♪20th Century Boyはまさに20世紀少年。T.Rexは好きなのであちこちで流れてて嬉しい限りです。しかもヴォーカルのマーク・ボランは魔女に30歳まで生きられないと言われ本当に30歳になる2週間前に事故死してしまったのは有名な話。予言どおり・・・そのへんもこの作品にピッタリですねぇ。

エンドロールの後に第2章の予告編がありますんでお見逃し無く。これを見ちゃうと益々楽しみになってきます。早く観た~いっ。思ってたよりも早い時期の公開のようで年明けが楽しみですね。

も一回みたいかも・・・

・ 20世紀少年<第2章>最後の希望

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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野良犬たちの掟

2008年08月29日 | ★★★


【ROMANZO CRIMINALE】
2005年劇場未公開
製作国:イタリア/フランス/イギリス
監督:ミケーレ・プラチド
出演:ステファノ・アコルシ、キム・ロッシ=スチュアート、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、クラウディオ・サンタマリア、アナ・ムグラリス

STORY:幼い頃からいつも一緒に過ごし、ローマ・マフィアの手先となったレバノン、ダンディ、フレッドが、裏社会で懸命に生きる姿を描く。

 

イタリアのアカデミー賞と言われるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で8部門を受賞した実録ギャングアクション。

こういうお話大好きなんですが、感想を言葉にするのが非常に難しい作品です。静かに淡々とお話が進みます。

監督は『題名のない子守唄』などに出演しているミケーレ・プラチド。残念ながら未見ですが、経歴を見るとこの作品が、初監督のようですね。そして脚本にも参加してます。

お話は少年時代から始まります。いろいろと悪さをしてた仲間たちは、やがて成長しローマの裏社会を乗っ取ろうと計画をします。興味深い内容なんですが、ちとわかりづらいものがあります、、、

一度観ただけじゃ難しいな。微妙に好みとズレてるかなー。もうちょっとおじさんたちの方が好み。でもフレッド役の俳優さんがちょっとカッコ良かったかなー(笑)

決してつまらなくはないんですが長いのと非常に淡々としてます。私にはちと理解するのが難しいのと登場人物が多いのが困る、、、

ボスを倒してその座を奪い地位とお金を手に入れるんですが、それもつかの間でいざこざがあったり裏切りがあったりして崩壊していくのでラストはあまり後味は良くないですね。ま、後味の悪さは嫌いではありませんがね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ニトロ

2008年08月28日 | ★★

ニトロ
【NITRO】
2007年劇場未公開
製作国:カナダ
監督:アラン・デロシェール
出演:ギョーム・ルメ=ティヴィエルジュ、リュシー・ロリエ、マルタン・マット、ミリアム・タラール、トニー・コンテ

STORY:妻の臓器移植手術を行うため、ストリートカーレースで治療費を稼ぐマックス。だがある日、臓器を売買する闇組織に近付いたことから、組織と警察双方から追われるハメになり…。(レンタルサイトより)

 

モンスターカーがカーチェイスを展開する迫力満点のカーアクション・・・ということで楽しみにしてたんですがちょっと・・・

なかなか借りられないので面白いのかなと思ってたんですが、シーンの急展開やストーリーがちょっと雑かなぁというところ。

確かにモンスターカーは出てきますがそれがメインじゃないです。『ワイルド・スピード』系を期待してたのですが違いました。

主人公の奥さんはもともと心臓が弱いんですが、臓器移植手術が必要になり治療費を稼ぐためにストリートカーレースに復帰します。

まぁここまではいいんですが、その後の奥さんのための心臓の手配についてはツッコミどころ満載です。

闇組織に近づくのはわかりますが、無理矢理心臓を頂いてその主人公が病院まで届ける展開になりますが、臓器関係って大事に扱わなきゃいけないんじゃないの?

一応保冷になってるリュックにつめて組織に追われながら病院へ向かう時、走るは飛ぶはで雑に扱いすぎ。

どんな保存方法がとられてるのかわからないけれど、あれだけ走ったり揺らしたりしたら使い物にならないんじゃないですかねぇ。

しかもその心臓は闇組織のものだからそんな正規のルートじゃない心臓をもらってもありがたくないような気もします。ほら、心臓って記憶する能力があるらしいじゃないですか~チンピラの心臓はねぇ・・・

しかしその心臓の持ち主は思わぬ人物だったりして、闇組織と警察に追われるハメに。

その時助けてくれた元カノ?らしき女性も巻き込まれてしまったし・・・一番この女性がかわいそうでした。とっても良い人だったのになぁ。

てなことで、カーレースは最初だけで、後半の逃走シーンくらいなので期待した人はガッカリですね。そういう私もそのひとりです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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正体不明 THEM (ゼム)

2008年08月27日 | ★★★+


【ILS】R-15
2008/01/26公開
製作国:フランス/ルーマニア
監督:ダヴィド・モロー、ザヴィエ・パリュ
出演:オリヴィア・ボナミー、ミヒャエル・コーエン

闇の向こう側から、“奴ら”は来た。

STORY:ルーマニアのフランス人学校に務めるクレモンティーヌ(オリヴィア・ボナミー)は、夫で作家のリュカ(ミヒャエル・コーエン)と静かな森の中の一軒家で幸せに暮らしていた。ある晩、屋敷に近づいてきた何者かに脅かされ、リュカは脚を傷つけられてしまう。恐怖を感じた2人は逃げようとするが、姿を見せない彼らに執拗(しつよう)に追い詰められていく。(シネマトゥデイより)

 

実際にルーマニアで起こった実話をもとに描かれたホラーです。薄暗い森の中の一軒家に住む夫婦に起こる、正体不明の“奴ら”に追い込められる恐怖を描いたお話。

the EYE 【アイ】』のハリウッドリメイク監督に抜てきされるきっかけともなったという長編デビュー作だそうです。

ああなるほど~これならリメイクも良さそうかもしれません。オリジナルは好きだったのでリメイクには期待してませんでしたがこれならちょっと期待。・・・ってもう公開されてます??? 

またまたこれが、何か出ても不思議ではないくらいの大きな古いお屋敷です。この家の広さと薄暗さだけでも怖いです。

正体不明の足音や効果音がよく効いていてかなりドキドキもんでした。とにかく誰かが家の周りに、そして家の中にいるんだけど正体がわからないんです。人なのかそれとも人じゃない何かなのか・・・まさに正体不明。

ちなみに公開時は『THEM ゼム』のみだったようです。邦題?がついてちょっと興味がわきます。

ルーマニアの映画(フランスも参加してますが)は初めてですかねぇ。じわりじわりと来る恐怖感と緊張感がいいですね。

徐々に犯人の姿がみえてきます。影がサッと見えて、その後は足だけ・・そして全体のシルエット・・・と出し惜しみしながら少しずつ恐怖の正体が現れます。

全体的に映像も薄暗いですし、カメラもやや手ぶれをしててより恐怖感を煽ってる感じでしたね。

観てるこちらも“奴ら”というのがわからないので先が見えません。そして主演のお二人の危機迫る演技も良くて引き込まれました。

夫婦を襲った正体が意外でして、これ本当にこんなことが起こったの?と思ってしまいます。一体何が目的であんなことをしたんでしょうか。日本でも絶対ないとは言い切れないところが怖すぎっっ

ホラーとして、やや物足りなさもあるかなーと思いますがコレくらいが好みですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ビッグ・リボウスキ

2008年08月26日 | ★★★+

ビッグ・リボウスキ
【THE BIG LEBOWSKI】
1998/09公開
製作国:アメリカ
監督:ジョエル・コーエン
脚本:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
出演:ジェフ・ブリッジス、ジョン・グッドマン、ジュリアン・ムーア、スティーヴ・ブシェミ、ピーター・ストーメア、サム・エリオット、ジョン・タートゥーロ、デヴィッド・ハドルストン、ベン・ギャザラ

人生は 最高に おもしろい★

STORY:無職で気ままに暮らす“デュード”こと、ジャフ・リボウスキ。彼の家に突然、2人のチンピラがやって来る。女房の借金を返せと怒鳴るチンピラに、全く身に覚えがなく呆然とするリボウスキ。その後彼は、同姓同名の大金持ちと間違えられたと気づくが・・・。(allcinema ONLINEより)

オススメと聞いて観てみましたー。
何だかよくわからないけど何だか面白かった・・・そんな感じ(笑)

同姓同名のお金持ちと間違われたのがいけなかった。
どんどん変な方向に巻き込まれてとんでもない展開に・・・

すごく面白い~というわけじゃないんですが、
先が読めないのでこの先の展開がすごく気になるんですねぇ。

貧乏なほうのリボウスキのボーリング仲間が笑える。
彼が関わらなければここまで大きな展開にならなかったと思うんだけど。

特に盛りあがるような感じではないのに
普通の作品とはちょっと変わった、独特の雰囲気と展開と間が飽きませんでした。

ラストの遺灰がブフォっと顔にかかるシーンは、
しんみりするハズなのに吹いちゃった、、、

これって感想を言葉にするのがすごく難しいッス。
でも嫌いじゃない!どちらかというと好きなほうですかねぇ。
劇中に流れる音楽も好みでした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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シスターズ

2008年08月25日 | ★★★

シスターズ
【SISTERS】R-18
2008/02/23公開
製作国:アメリカ
監督:ダグラス・バック
出演:クロエ・セヴィニー、スティーヴン・レイ、ルー・ドワイヨン

さようなら、もう一人の私

STORY:女性記者グレース(クロエ・セヴィニー)は、小児病院で起きた不審死を調べるため、ラカン医師(スティーヴン・レイ)に近付いた。ある日偶然、彼の患者で元妻のアンジェリーク(ルー・ドワイヨン)の部屋で男が殺される場面を目撃。グレースはアンジェリークの過去について調査を開始するが、次第に彼女の人生にのめり込んでいってしまい……。(シネマトゥデイより)

 

ブライアン・デ・パルマ監督「悪魔のシスター(73)」のリメイク。

残念ながらリメイクと知ったのはコレ観たあとだったんですよねぇ。なのでオリジナルは未見でございます。

しかもコレ劇場公開されてたんですねぇ。知りませんでした、、、

ずっと低音で響く音楽がドキドキ感をあおっていて、淡々とした流れですが退屈にはなりません。

主人公のグレースは小児病院で起きた不審死の調査中、ラカン医師の患者であるアンジェリークの部屋で殺人事件を目撃。

またこれがすごいの。精神的におかしくなってるんですが、細い鉄の棒みたいなので男性を滅多刺し、、、

すぐ絶命したわけじゃなく一度は部屋の窓から助けを求めるんですが、も~血まみれ~。悪い人じゃなかっただけにかわいそう。

この事件を目撃したことによって、グレースの感心はアンジェリークにいくんですが、アンジェリーク役の女優さんがとっても不思議な雰囲気の人。それだけでも不気味さが漂ってきますなぁ。

このアンジェリークにはアナベルという双子の姉がいるんですが、とんでもない秘密がありまして、ラカン医師も関係しているうえに、グレースもどんどん巻き込まれていくんです。

映像の雰囲気やこの双子の姉妹の秘密もかなり興味のある内容なんですが、ラストがさっぱり、、、

あれは洗脳されちゃったんですかねぇ。秘密が分かったあたりまではすごく好みだったんですが、ラストがイマイチでした。

オリジナルはどんな感じなのか気になるので、機会があったら観てみようと思います。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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マイ・ボスマイ・ヒーロー

2008年08月24日 | ★★

マイ・ボス マイ・ヒーロー
【頭師父一体/My Boss My Hero】PG-12
2005/05/07公開
製作国:韓国
監督:ユン・ジェギュン
出演:チョン・ジュノ、チョン・ウンイン、チョン・ウンテク、ソン・ソンミ、パク・チュンギュ

STORY:学歴コンプレックスを持つ暴力団のボス・ドゥシクが、年齢を偽り、さらに手下たちを連れて高校へ入学。恋にケンカにと暴れ回る。(レンタルサイトより)

 

WOWOWにて鑑賞。日本では『マイ★ボス マイ★ヒーロー』として2006年に長瀬智也主演でドラマ化されましたが、こちらはそのオリジナル作品。

リメイクされたドラマが面白かったので観てみましたが、うーん日本のドラマの方が面白かったです。

確かに設定も同じなんですが、暴力シーンがやたらと多くて学園ものとしてはどうかと・・・ヤクザものとしてはアリ? それにかなり下品だったりもするし。

韓国の学校の教師は感情的になってすぐ手をあげるんですねぇ。女子生徒でも容赦ないんですよ。最後には足も出るし・・・ちょっと引きました。

もうちょっと生徒同士の交流とか、主人公が勉強を頑張るとかのシーンがもっとあったら良かったんですけどね。

前半はそれなりに面白かったんですが、後半は学校の問題が出てきて急にシリアスになってしまいました。

その後半も、やや雑になっちゃっていつの間にかヤクザの抗争シーンになっちゃった。で、結局は中途半端な感じで終わってしまいました。

主演のチョン・ジュノがカッコ良かったです。オールバックと前髪のあるボサボサと髪型の違いでずいぶんと雰囲気が変わりますね。どちらも良かったです(笑)

まぁそんなイケメンくんがいたのでなんとか最後までみられましたが、前半は面白かっただけに後半がホントに残念。日本のドラマは学園ものとしてはなかなかうまく作られてたなぁと思った次第でした、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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ハンコック

2008年08月23日 | ★★★+

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]
【HANCOCK】(吹替版)
2008/08/30公開(8/23先行にて鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマン

スーパーヒーロー、始めるぜ。

STORY:強大な力を持つヒーロー、ハンコック(ウィル・スミス)だが、酒好きでキレやすく市民には歓迎されていない。ある日、事故を防ぐために電車をエルボーで止めたハンコック。このときに助けられたPRマンのレイ(ジェイソン・ベイツマン)は、嫌われ者のハンコックに真のヒーローになってもらうべくさまざまな戦略を練るが……。(シネマトゥデイより)

 

先週はまだ発売されてなかったミニライトセーバーが欲しいために、不本意ながら『ハンコック』は日本語吹替版で観てきました☆

監督は『キングダム/見えざる敵』のピーター・バーグ。ハンコックを演じるのは、『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミス。

ヒーローと言えば人々に信頼され愛される存在ですが、こちらのヒーローは人々からの嫌われ者。一応、人助けはするんだけど後が悪い。建物は壊すし、車はボコボコ、あげくに暴言は吐くわで素行不良のヒーローざんす。

正統派のヒーローも好きですが、たまにはこういうのもいいよねぇとイヨッ待ってましたなヒーロー登場♪

銃で撃たれても、列車に衝突されても全然平気の鋼鉄の身体。弱点はないのかよと思うほど強すぎ。
彼の通った後は一体どれくらいの修復費がかかるんだろうと思うくらい街が破壊されてヒドイことになります。彼に向かって“クズ”と言ったさぁ大変。と大人だろうと子供だろうと容赦ない。

刑務所でのシーンでアメリカではお決まりの“ケツに入れるぞ”もホントにやっちゃう。これは笑った。いやんっ。

今年はヒーロー日和ですが、ちょっと皮肉った感じのするありがた迷惑なヒーローですがまぁまぁ面白かったです。余韻は残りませんでしたが、、、

今までにないキャラだったし、ウィル・スミスもなかなかのハマり役でしたしね。お酒飲んでよっぱらったまま空飛んでも違反にはならないんでしょうか、、、標識壊してたもの。

ヒーローには必需品のボディスーツは今回はなぜか笑ってしまいます。いやいや、よくやった!(笑)

そんな彼の面倒を見るのが、危機一髪をハンコックに助けられたPR会社のレイ。この人がとっても真面目で良い人なんですよねぇ。素行不良のハンコックを真のヒーローになってもらおうと教育するわけです。

やはりヒーローたるもの“イメージ”が大切ですもんねぇ。しかし意外にも素直なハンコックでした。このへんあっさりしずぎかなー。

そのレイ奥さんがシャーリーズ・セロンなんですが、相変わらずお綺麗ですねぇ。彼女がこれがまた見所の一つでありまして、急展開にはびっくりこきましたわ。とにかくカッコ良い。こういう展開があるとは!主役のウィル・スミスよりもテンション上がりましたよ~。

時間が短かったのもあってか、ハンコックの身体の秘密等など簡単な説明で終わってしまったのが残念。ちょっと説明不足ですねぇ。何の目的でつくられたのか気になります。永久に生きられるんでしょうかね。

作る気なら続編で出来ちゃいそうですが、折角のこのキャラクター、これで終わっちゃうのももったいないような気もしますね。

さて吹替えについてですが、ウィル・スミス役の方はいつもの方でしょうか。しかしレイ役がね、これがねー最悪だったのです。

とにかくヘタクソ、棒読みもいいところです。セリフも多いだけにすごく聞きづらかったです。一体、誰だよ~と思ってたら・・・EXILEの眞木大輔さんでした、、、ちと暴言吐きました、すんません(汗)

まぁ眞木大輔さんはオファーがあったから仕事したまでで、本職に頼まないヤツが悪いんですけどね。この人のファンなのか知りませんがほぼ満席状態でした。1時間前にチケット買いに行ったのに残席わずかでアセりましたわ。

ま、ライトセーバーも無事買えましたし良しとしましょう。フラッシュモードと点灯モードで電池交換もできるのでしばらく遊べます♪

*映画鑑賞★日記・・・より 

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ウォーター・ホース

2008年08月22日 | ★★★

ウォーターホース
【THE WATER HORSE: LEGEND OF THE DEEP】
2008/02/01公開
製作国:アメリカ
監督:ジェイ・ラッセル
出演:アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィッド・モリッシー

ネス湖に眠った、ひとりぼっちの二人の想い
“一枚の写真”に隠された、壮大な感動秘話

STORY:父親を亡くした孤独な少年アンガス(アレックス・エテル)は、ネス湖のほとりで青く光る不思議な卵を見つける。家に持ち帰った卵から生まれたのは、スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”だった。あっという間に成長したウォーター・ホースを湖に放し、アンガスは大人たちの目を盗んで会いに行くようになる。(シネマトゥデイより)

 

観に行こうと思ってたのですが、面白くないという意見を聞いてしまってDVD待ちにしてしまいました。

私、誤解してました。てっきりネス湖のネッシーの裏話だと思ってました。ホントはいないんだけど孤独の少年の空想かなんかの感動的なお話だと思ってたんですよねぇ。なんとなく実話を匂わせた予告編にコピーじゃないですか!

原作はディック・キング=スミスの 『おふろのなかからモンスター』(講談社刊) より。あの『ベイブ』の原作者でもありますね。

もっと感動作なのかと思ってたのに・・・感動しないんですが。

実話だと思ってのぞんだわけですが、みていくちにああこれはつくりもんか~とわかってきたのでテンションさがりました。最初からつくりもんだとわかってたら、評価が変わってたかな?

戦時中で、父親の帰りを待つ少年はいつも孤独だった。でも湖で不思議な卵を見つけて家に持ち帰ったら、あらあら孵化したら・・・不思議伝説の“ウォーターホース”なのでしたー。それまで笑うことがなかった少年が元気になっていったのは良いことです。

でも小説だもんなー(笑)
お話はネッシーが騒がれた頃にできたものなんでしょうかね。

ウォーターホースこと“クルーソー”は卵から孵ったばかりの頃はとても可愛かったですね。犬に追いかけられたりしてね。しかし・・・食欲旺盛で食べるごとに巨大化してくのは困りますが。

大きくなりすぎちゃったので湖にはなします。周りの軍の人たちはクルーソーの存在を知らないので、ドイツ軍の攻撃だーと勘違いして大砲を撃ちまくります。もったいないなと思うし、敵でも何でもないのに本気になってるのがちょっと笑ってしまいました。
しかし見方を変えると動物虐待にも思えてしまうんですよぇ。

それにしても凄いのはアンガス少年。クルーソーの背中?に乗って、猛スピードで湖に潜って浮き上がっても投げ出されないのは凄すぎ。あのスピードで潜ったら死んでるんじゃ・・・潜ってる間はつい息を止めちゃいましたわさ。

スコットランドの風景が素敵だし、伝説の海獣とその友人の少年・・・と設定はいいんですが、いまひとつ感動にまでいきませんでした。何がいけなかったんでしょー。

もうちょっと家族の絆みたいなのも描いて欲しかったし、特に父親についてももっといい話があるのかと思ってたんですよねぇ。最後に簡単にかたづけられちゃった。

やはり舞台はスコットランドなのに製作がアメリカだからなのかなー、、、

でも映画とは関係なく、未確認飛行物体とか未確認生物とかの特集番組は好きなのでつい見て信じちゃうんですよねぇ。

スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”がホントにいたらいいなー。そう思ってるほうがワクワクしますよねぇ。

*映画鑑賞★日記・・・より 

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マッハ・レーサー

2008年08月21日 | ★★★

マッハレーサー
【FINISH LINE】
2008年未公開
製作国:アメリカ
監督:ジェリー・リヴリー
出演:サミュエル・ペイジ、テイラー・コール、スコット・バイオ、イアン・リード・ケスラー

STORY:借金を返すため、大富豪・チェイスのメカニックになったレーサーのミッチ。しかし、チェイスが武器密輸に関与していることを知った彼は、FBIと協力して潜入捜査を開始する。 (レンタルサイトより)

 

タイトルからしてかなり怪しげだったんですが、思った通りレースシーンはあまりありませんでした。

主人公・ミックは確かにレーサーなんです。父親に出資してもらったマシンをオシャカにしてしまったため、お金を返すために友人の口利きでお金持ちのチェイスのメカニック担当になります。

実はこのチェイスは武器の密輸に関係していて、FBIが潜入捜査をしてるんですがこれがまたあっさりと殺されちゃいましてねぇ、、、
なんでバレたのかはわからずいきなり捕まってました、、、

バレちゃったためFBIの苦肉の策として・・・メカニック担当の素人のミックに捜査協力をさせます。プロが失敗したのに素人にやらせていいもんなんだろうか・・・プライドないんかよ~ォ。

チェイスも詰めが甘い。裏切り者はサッと始末しちゃえばいいのに~
書斎の盗聴器はすぐ発見するのに、裏切り者には甘い。
割りと好みでいかにも密輸やってます~な顔なだけに、もっとガンガンいって欲しかったです~。

娘役の女優さんがなかなかキレイでした。まぁ主人公のミッチも普通レベルのイケメンなので、観てて飽きませんでしたケド(笑)

レース以外での車のクラッシュシーンはドイツアクション風でハデではありましたけどね。レースシーンを期待して観るとガッカリします。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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フライト・デスティネーション

2008年08月20日 | ★★

フライトデスティネーション
【Termination Point】
2007年未公開
製作国:カナダ
監督:ジェイソン・ボルク
出演:ジェイソン・プリーストリー、ルー・ダイアモンド・フィリップス、ガーウィン・サンフォード、ゲイリー・ハドソン

ケイタイは時空を越えても使えるのか!

STORY:旅客機・スカイウィング507便内に積まれた時空間移動装置の稼動により、アメリカ上空に巨大なワームホールが発生。世界は消滅の危機にさらされるが…。(レンタルサイトより)

 

「TRU CALLING トゥルー・コーリング」のジェイソン・プリーストリー主演のフライトパニックもの。

離陸後に機内に積まれた時空間移動装置が作動して、旅客機ごと時空間に閉じこめられてしまうお話。

その発端は政府に装置を悪用されるのを恐れて科学者が持ち出して飛行機で逃げるところから始まります。しかしバレてしまい撃墜されそうになったところを例の装置で瞬間移動してしまうのです。

その時にできた巨大なワームホールによって、世界が消滅の危機にさらされることに・・・

どっぷりB級です。キャストを調べるとどうやらテレビドラマで活躍してる方が多いみたいですね。見ていないのでよくわかりませんが。

おかしいのが、時空間の中でケイタイが使えちゃうんですよねぇ。絶対無理だと思うんですが・・・

しかも、消えた旅客機に乗っていない主人公が、あっさりとあるものを使って旅客機の中に入れたのも不思議。

トドメに、ラストでは犯人というか今回の事件の黒幕があっさり捕まるし。

なんだかなーという感じでしたわ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ダークナイト(2回目)

2008年08月19日 | 映画関係・その他

『ダークナイト』2回目を観てきました。結局お盆休み中には観に行けなかったので強行で(笑)
今回は場所を変えてMOVIXまでひとっ走り~。やっぱりMOVIXのほうがスクリーンと客席の位置がいい感じで好きです。TOHOシネマズより迫ってくる映像でより楽しめました。


2回目となると、今度は違った角度で観ることができて1回目とは違った雰囲気になりますね。


前回はとにかく次から次へとくるアクションシーンと緊張感ある展開で見終わった後はドッと疲れた152分でしたが、今回は内容を知ってるだけにあっという間の152分でした。


1回目はアクションシーンとジョーカーに圧倒されまくりでしたが、2回目は人間の心理的な部分を堪能してきました。


ハービー・デントの心の変化はワクワクしますねぇ。強すぎるほどの正義感がジョーカーによって操られて落ちて堕ちていく姿はお見事でしたね。


それと民間人と犯罪者が乗ってる船でのシーン。助かるためにはいつでもボタンを押せるのに、しかも相手は犯罪者なのに。でも押せないという・・・人々の心がジョーカーに勝ったシーンはとても印象に残ります。起爆装置を投げ捨てた黒人の方が妙に印象に残ってるんですよねぇ。


誰にでも持ってるだろう心にひそむ悪を見事に描いた作品でした。


同じく正義感に燃えるブルース・ウェインとは、愛するものを悪に奪われたという境遇は同じ。でもハービーはバットマンにはなれなかった・・・。それを考えるとブルースの精神力はすごいよね。やはり側にアルフレッドたちが支えてくれてるからなんでしょうね。ああ~やっぱりアルフレッドみたいな執事が欲しいよォ~。


どうやら善人がダークサイドに堕ちていく話が好きみたい・・・


2回目ともなると変な余裕が出てきて、ジョーカーが次から次へと仕掛けてくるじゃないですか。一体いつから仕掛けていたのかメイキングを見てみたいもんです。おなかにケイタイ仕込まれた人や病院の爆破、ヤツの仲間かと思ってたら実は銃を持たされた人質だった・・・などなど。一見、計画性がなさそうで思いつきっぽいんだけど、しっかり計画的。


ハービーの護送車をバズーカで撃ちまくるシーン好きです。バズーカだったら吹き飛ぶね~という話からホントかよ~なトコは笑えます。そこまでしなくても・・・


やはりナース服のジョーカーはいいっすね。今回はじっくりしっかり見てきちゃいました(笑)
がに股で歩いてくるのが素敵よ。最初の“はぁ~い”はいいっすね。


で、前回も思ったのですがマギー・ギレンホールってエピソード4のレイア姫に似てる~と。目とか口元のあたりとかね。あの髪型してくれたら似合いそう。
たぶん私だけだと思うので気にしないでください~。


ん~時間があったらまた観てみたいかも!それくらいお気に入りとなった作品です。次あったらまた違う視点から観られるのかもしれませんね。
果たしてこれ以上の作品は出てくるのでしょうか・・・。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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88ミニッツ

2008年08月18日 | ★★★★

88ミニッツ
【88 MINUTES】
2008/03/22公開
製作国:アメリカ
監督:ジョン・アヴネット
出演:アル・パチーノ、アリシア・ウィット、エイミー・ブレネマン、リーリー・ソビエスキー、ウィリアム・フォーサイス

美女が微笑むとき、今夜も誰かが吊るされる──

アル・パチーノ頑張る!

STORY:FBI異常犯罪分析医ジャック・グラム(アル・パチーノ)の証言を基に、女性を狙った猟奇殺人犯フォスター(ニール・マクドノー)への死刑が宣告される。9年後、死刑執行の日が近づく中、フォスターの事件に酷似した連続殺人が発生。フォスター無罪の可能性も浮かび上がり、さらに死刑執行日の朝にジャックの知人が新たな被害者となり……。(シネマトゥデイより)


アル・パチーノの新作だぁ~と楽しみにしていたのにこちらでは上映はありませんでした。

猟奇的な殺人犯の死刑執行当日、同じような手口の殺人が起こり予想もしない展開。アル・パチーノが老体にむち打って走り回り振り回されるお話。

なかなかコレ面白かったです。時間も107分と緊張感を持続させるにもちょうどいい長さですしね。実行犯はこいつか?と思うと違うし、観てる方も実行犯に振り回されっぱなしでした。

アル・パチーノはFBI異常犯罪分析医の役。あまり分析医の雰囲気ではなかったけれど、やはり存在感があり、やや女性より小さく見えるけれど熱演っぷりは素敵でした。

彼の周りには女性がいっぱい♪

助手的な人から仕事関係、犠牲者になった教え子までがきれいどころの女性。撮影はさぞかし楽しかったことでしょう?
その中でも女性弁護士がとっても美人だったのが印象に残りますね。

後半の実行犯との最終決戦のシーンのちょい前からスピードアップ!走るわ階段は登るはでまだまだ若いアル・パチーノさんです。
ケイタイも肉体も頭脳もフル回転、なんでもこいやですなぁ。アル・パチーノファン必見な作品ですね。

冒頭の殺人のシーンはちときついっす。逆さ吊りにされて切られて血がぽたぽた・・・う゛う゛~っ。それよりもジャックの妹の話のほうがきつかったかも。映像はなく話だけなんだけど想像できるだけにきついな。

“お前の命はあと88分だ”の88分とジャックの妹のつながりもゾッとしちゃいましたけどね。カウントダウンされていく時間と再生残り時間がほぼ一緒なのも緊張感をあおってドキドキもんでしたね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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エリザベス

2008年08月17日 | ★★★★

エリザベス
【ELIZABETH】
1999/08/公開
製作国:イギリス
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット、ジョセフ・ファインズ、ジェフリー・ラッシュ、クリストファー・エクルストン、リチャード・アッテンボロー

その瞳が、唇が、その存在が革命<ヴァージン・クイーン>25歳。

STORY:カトリックとプロテスタントの争いが激化する、16世紀のイングランド。エリザベスは、腹違いの姉で、彼女をロンドン塔に幽閉したメアリー女王の崩御後、世継ぎとして弱冠25歳の若さでイングランド女王に即位する。エリザベスには愛する恋人ダドリーがいたが、女王の立場は関係の緊迫した隣国との政略結婚を迫る。様々な謀略が渦巻き絶えず命を狙われるエリザベス。そんな苦悩が続く中、カトリックの最高権力・ローマ法王による謀反計画を知ったエリザベスは、対抗権力の粛清を行う……。(yahoo映画より)


今年の初めに観た『エリザベス:ゴールデン・エイジ』が後編ならこちらは前編的なお話ですね。

ゴールデン・エイジより約10年前の作品ですが、監督やエリザベス一世を演じるケイト・ブランシェットやウォルシンガム卿演じるジェフリー・ラッシュは同じ。すごいですね~

本当はあの後観たかったんですがレンタルされてなくてやっと観られました。

歴史ものは大好きなのでとても興味深く観られました。こちらはゴールデン・エイジに比べると内容的には地味ですね。エリザベス一世について軽くしか知らないので、やや淡々とした展開ではありましたがかなり興味深い内容でとても勉強になりました。

地味とはいえ、豪華な衣装やセットはかなり見る価値ありですねぇ。エリザベス一世はケイト・ブランシェット以外考えられないと思うほどのハマリ役でした。
さすがに若かったけれど存在感は変わらず。

25歳の若さでイングランド女王に即位したエリザベス一世。華やかな衣装に身を包まれている裏では、常に命の危険にあったり、彼女をよく思わない者たちの企みがあったりと苦悩の連続。誰も信じることができない孤独感がとても切なく感じました。

ラストの“私は英国と結婚しました”というセリフが泣けたなぁ。自分自身は自分のものでなくて国のもの、すべての個人的な感情は捨てて、国のために捧げる覚悟をしたエリザベス一世の決断はお見事。でも普通の女性として生きられないことを思うととても切ない・・・

ただね、登場人物が多いんですよ~。観る前にある程度の知識を入れておかないと混乱しますね、、、私もやや混乱してるもん。また観よっかなぁ。

でもちょっと気になったのは、“ヴァージン・クイーン”というからてっきり・・・と思ったらまぁそれなりに・・・あったんですね。
女王として自分の個人的感情などを捨て、自身を国のために生きるという相当の覚悟から生まれ変わったということなんでしょうけどね。

それにしてもケイト・ブランシェットは素晴らしい女優さんですね。
ラストの白塗りで現れる姿は圧巻でした!

*映画鑑賞★日記・・・より 

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