☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

臨死

2008年01月31日 | ★★★+

臨死 [DVD]
【THE INVISIBLE】
2007年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・S・ゴイヤー
原作:マッツ・ヴォール
出演:ジャスティン・チャットウィン、マルガリータ・レヴィエヴァ、クリス・マークエット、アレックス・オローリン、カラム・キース・レニー

STORY:不良グループに目を付けられた高校生・ニックは、ある晩暴行を受け森に置き去りにされる。目覚めた彼は自分が臨死状態であることに気付き…。

 

幽体離脱ぅ~ぼくの身体をさがして~!

「シックス・センス」のスタッフが手掛けたサスペンススリラーってことで観てみました。
こらは逆のパターンですね。
運悪く不良グループに暴行を受けて臨死状態になった主人公が、必死に自分の身体が置き去りにされてる場所を伝えようとするんだけどなかなか伝わらなくてもどかしいぞ~というお話(笑)

監督は「ブレイド3」で監督・脚本、今度公開するヘイデン・クリステンセン主演の「ジャンパー」でも脚本を担当したデヴィッド・S・ゴイヤー。
臨死体験をしちゃった主人公には「宇宙戦争」にも出演、そしてハリウッド版ドラゴンボールの孫悟空役のジャスティン・チャットウィン。
未公開作品にしてはなかなか豪華です。内容は・・・どうだろ。

見始まってからありゃ青春もの?しまったイマイチかなぁと思っておりましたが、主人公ニックがボコボコにされてタイトルどおりの臨死状態になってからは・・・まぁまぁ面白くなりました。
というかツッコミどころが多くなってきましたね。
ヒロインが自分の犯した罪を警察にチクッたやつを勘違いしたことから始まるんですが、なんでそっちにいっちゃうかなぁ。まず仲間の誰かかもしれないとは思わなかったのかな。
トバッチリのニックはボコボコにされて死んだと思われ森に置き去りにされるというなんとも運の悪い主人公です。
その後、ニックの捜索が始まるんですが、なんでそんなに感が鋭いの?な警察だったり、家庭環境が複雑なのは分かるけどヒロインの行動がガラッと変ったりうまく行きすぎな展開ですね。
あの不良グループやヒロインの彼氏はその後どうなったのかな?

このジャスティン・チャットウィンくん、見た目は可愛いらしい男の子なんですが顔と胸毛のギャップが、、、
設定は10代なのに胸毛がもやもやっと・・・なんかそっちばかり目がいってしまう~
そのシーンは切なさがある良いところなのにおかしかった。
実際の年齢はもっと上なんでしょうけど。
ヒロインはほとんどフード被ってて顔しかわからなかったんですが、なかなかキレイな女の子でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ウィッカーマン

2008年01月30日 | ★★

ウィッカーマン [DVD]
【THE WICKER MAN】
2007/09/01年公開
製作国:アメリカ
監督:ニール・ラビュート
出演:ニコラス・ケイジ、エレン・バースティン、ケイト・ビーハン、フランセス・コンロイ

STORY:ある日、白バイ警官のメイラスのもとに、8年前に突然失踪した婚約者ウィローから手紙が届く。そこには、故郷の島“サマーズアイル”に戻りそこで産んだ娘ローワンが突然行方不明になってしまったので助けてほしいと書かれていた。さっそく、外界から完全に孤立したサマーズアイル島へ単身乗り込むメイラス。その島は個人の私有地で、シスター・サマーズアイルを頂点に、女たちが島全体を支配する奇妙な閉鎖的共同体を築いていた。島民はみな、よそ者のメイラスを拒絶し、ローワンの捜索は難航を極めるが…。(allcinema ONLINE)

 

昔の女からの手紙には要注意!!

ニコラス・ケイジが出てるからというだけで観てみたら、あららすごいお話でした。
8年前に突然失踪した婚約者からの助けてコールに、のこのこと出掛けて行ってみたらとんでもないことに巻き込まれてしまいます。
これはリメイクなんですね。見終わってから知りました。

オリジナルは1973年で、カルト映画の傑作だそう。
劇場未公開で1998年にやっと公開されたとか・・・
サマーアイル卿にはクリストファー・リー。
それだけでも観てみたい気がする~コワソ。
こちらはシスター・サマーズアイルと女性になってますね。
オリジナルは観ていないので比較はできませんが。

なんで今さら~という手紙は読まずに捨てた方がよろしいようです。
娘がいなくなったから探してとは虫が良すぎる。
しかも行ってみたら孤立した島で、住民が怪しげな宗教団体っぽい。
娘が死んでるのか生きてるのかわからないところはドキドキ。
だんだんこの島の人たちの目的がわかってくると、意外な方向に。
ラストにはああ良かった良かった、めでたしめでたしで終わるのかと思いきや・・・とんでもない展開には驚きました。
おいおい誰か何とかできなかったものか・・・

宗教というか、その土地の風習というか・・・怖いです。
ニコラスさん・・・ドンドコドンドコ・・・・うわぁーーーーの絶叫が聞けますね(笑)
面白いのかどうか微妙ですし何というか、不思議なお話でした。
オリジナルは絶賛されてるのにリメイクがコレでは・・・やはりオリジナルが気になりますがDVD化はされてないんですかねぇ。

しかし、ニコラスさん・・・2006年のラジー賞“ワースト主演男優賞”にノミネートされてましたわ。
そのほか”ワースト・スクリーン・カップル賞”では“ニコラス・ケイジと彼のクマの着ぐるみ”でもノミネート。
作品としては“ワースト脚本賞”にも、、、
昔の記事を引っ張り出してきて見てみたら、ちゃんと着ぐるみについてコメントつけてましたワタクシ。

*映画鑑賞日記より転載

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ザ・スナイパー

2008年01月29日 | ★★★


【The Contract】
2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:ブルース・ベレスフォード
出演:ジョン・キューザック、モーガン・フリーマン

STORY:不良息子と絆を深めるため、森へキャンプに出かけた元警察官のレイは、偶然FBIから逃亡していた暗殺者・フランクを捕まえる。だがフランクの仲間が森まで追いかけて来て…。

 

命がけのハイキング。
親子の絆を深めるより生きて帰れるかどうかのほうが問題だと思う。

ジョン・キューザックとモーガン・フリーマン共演ということで観てみました。
このタイトルとストーリーが合わないですね。
スナイパーというからモーガン・フリーマンの凄腕でも見られるのかと思って期待していたのに、スナイパーとしての活躍はありません。

全編通してほとんどが危険なハイキング、、、
上からも横からも狙われるとっても危険なハイキング。
警察もFBIもたった一人の暗殺者を捕まえられないのも情けない。
元警察官の方が優秀なのはどうなんだろ。
一番かわいそうなのは、森で合流するハメになったカップルでしょう。お気の毒に・・・
ジョン・キューザックとモーガン・フリーマンが出ていたから、最後まで観られたのかなというところです。

特に新しいものはなく、逃げた暗殺者をさがす警察と胡散臭いFBI、そして暗殺者の仲間との追いかけっこ。
ヘリが墜落するシーンはちょっとだけ迫力ありましたが、死人が出るわりにあまり盛り上がりもなく、ハラハラドキドキ感もなくです。
最初はモーガン・フリーマンが悪役だ~と思ってたんですが、悪人のような善人のような微妙なところでした。
まぁ、完全悪人役をやったとしても悪人ぽく見えなかったりするんですよねぇ。
お暇な時にでもどうぞって感じでしょうかね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ブラック・ダイヤモンド

2008年01月26日 | ★★★★


【CRADLE 2 THE GRAVE】
2003/03/29年公開
製作国:アメリカ
監督:アンジェイ・バートコウィアク
出演:ジェット・リー、DMX、マーク・ダカスコス、アンソニー・アンダーソン、ガブリエル・ユニオン、トム・アーノルド、ケリー・フー

STORY:強盗グループのカリスマ的なリーダー、トニーはロスの宝石商の金庫破りを計画していた。そんな時、その計画を密かに追跡していた男ダンカン・スーから“ブラック・ダイヤモンド”だけは置いていけ、と警告される。だが、トニーらはそれを無視してブラック・ダイヤモンドを含めたほとんどの宝石を持ち逃げした。しかし、ブラック・ダイヤモンドはスー以外からも狙われていた。犯罪組織のボス、リンは誘拐したトニーの愛娘と引き替えにブラック・ダイヤモンドを要求して来たのだ。動揺するトニー。そんな彼に対し、スーはある提案を持ちかける…。(allcinema ONLINE)

 

世界一恐ろしいダイヤモンド。

ちょっと前に地上波で放送されてたそうですが、ウチの父親が観ろ観ろとしつこいので観てみました(笑)
やはり好みが一緒なのでしつこかった意味がわかりましたよ。

黒人とアジア人のコンビってあまりないなと思うんですが、ジェット・リーがちっさいので遠目には親子みたい、、、
特別新しいものがあるわけではなく、気軽に観られるごく普通のアクション映画でした。
でも、それぞれのシーンのアクションが並行して流れるのでテンション上がります。
バギーとオフロードバイク、パトカーでのチェイスシーンは迫力ありましたねぇ。
バギーがビルの屋上からとなりのビルへ飛び移ったり、パトカーがハデに正面衝突したりとなかなかの迫力です。
ちょっとボーンシリーズのアクションシーンを思い出します。

後半での格闘シーンもそれぞれ3つのシーンが同時進行がいい!
女の戦い、東洋人同士での戦い、黒人同士での戦い・・・見応えありました~。
特にジェット・リーの東洋人の戦いはいいっすねぇ。
相手の幼なじみ役の人が、ちょっと渡辺裕之さんに似ててカッコヨカッタ~です。

肝心のブラックダイヤモンドについては、途中からすっかり忘れてたりして、、、
カーチェイスやアクションシーンにストーリーが隠れてしまった感じではありましたが、アクション映画にはそんなのどうでもいいんですよね(笑)

ジェットリ・ーの相方?なトニー役のDMXという俳優さんもカッコ良かったですねぇ。
「ロミオ・マスト・ダイ」でもお二人は共演してるそうですが・・・コレ観たのにストーリー忘れてます。劇場鑑賞したハズなのに、、、

ちょっと気になるのは、メインはジェット・リーとDMXということなのかな?
名前はジェット・リーの方が先なのにちょっと脇役っぽくなってたのが少し残念。
でアクション映画としてはなかなか楽しめました♪

ちなみに、父親へはお返しに「あるいは裏切りという名の犬」を勧めたら絶賛しておりました。
趣味が同じなのは父親の影響のようですなぁ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ビッグホワイト

2008年01月25日 | ★★★

ビッグホワイト [DVD]
【The Big White】
2005年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:マーク・マイロッド
出演:ロビン・ウィリアムズ、ホリー・ハンター、ウディ・ハレルソン、ジョバンニ・リビシ、アリソン・ローマン

STORY:アラスカで旅行代理店を営むポールは精神病の妻を抱え、しかも会社は倒産寸前で電話料金すら事欠く始末。そんなある日、彼は会社の前のゴミ箱で死体を見つけ…。

 

たとえ捨ててあっても死体をねこばばしてはいけません!

これは完全犯罪のお話で良いのかな。
ちょっと軽めの犯罪ものという感じで、笑えるところもあったり、死体の扱いが雑だったりと普通に楽しめるところでしょうね。
ラストはちょっと切ない感じもしましたが、全体的には笑えました。

設定は、お金に困ってた主人公・ポールがゴミ箱の中に捨てられていた死体を自分の弟として保険金詐欺をするというもの。
外国のゴミ箱は人間がごろごろ入るくらい大きいですからねぇ。
死体のひとつやふたつ入っていてもなんてことないのかもしれませんが、殺した覚えのない死体は持ち帰ってはいけないです。
日本では古新聞も持ち去ると捕まってしまいますが、やはりそのまま置いておくべきかと・・・そういう問題ではない?
この死体がなぜか笑えます。

ポールの妻は病気、仕事は傾き金がない。
うまい具合に死体を見つけて、それを弟に見せかけて動物に喰われたコトにしようだなんてそんなに甘くない。と思っていたら意外にあっさりでした。警察には。

しかし、保険屋さんはしっかりしてますね。
このしつこい保険屋さんの色白の顔が妙に気になって仕方がありませんでした。
だって、気持ち悪いくらい白いんですもん。
なので唇がやけに赤くてちょっと怖かったです。
おまけに顔は見る度に傷だらけになっとるし。

このポールと保険屋さんとのやりとりが面白かったです。
やはりどこかに怪しい部分があったら、とことん追求しなきゃ。
でも絶対ポールは怪しいのは分かってるのに、自分の主張が上司に通らないのもかわいそう。
しかし、ちゃんとしてても保険金ださないとこもありますからねぇ。難しいもんです。
そして死体を捨てた人たちから、死体を返せと奥さんを人質に取られてしまうんですが緊張感がないんですね、、、

奥さん役のホリー・ハンターがとても可愛かったです。
精神的な病気なんですが、なんでも思ったことを口にしちゃうので犯人たちも困ってる。
本当は緊迫する状況なハズなのに、なぜか楽しいというか可愛い。

ちょっとしたドタバタな感じでオヒマな時にというところでしょうか。
キャストは豪華ですがこれと言ってすごい作品なわけでもないです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

2008年01月24日 | ★★

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (完全ノーカット版) [DVD]
【BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE】 R-15
2007/05/26年公開
製作国:アメリカ
監督:ラリー・チャールズ
製作・原案・脚本:サシャ・バロン・コーエン 他
出演:サシャ・バロン・コーエン、ケン・ダヴィティアン、ルネル

STORY:アメリカ文化をリポートする番組を作るため、カザフスタンからニューヨークにやってきた国営テレビの突撃レポーター、ボラット(サシャ・バロン・コーエン)。ある日、ホテルで『ベイウォッチ』の再放送を見た彼は、パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を自分の妻にするため、ロサンゼルスへ向かう。(シネマトゥデイ)

 

カザフスタン人はみんなこんな感じ?・・・なわけないだろっ

とりあえず・・・観てみた。

全米では記録的な大ヒット、訴訟問題、国際問題にまで発展したというこの作品。
オバカ映画なんだと思えば面白いのかもしれません。
だがしかし・・・一番感じ悪かったのはユダヤ人に対しての発言が酷かったですね。
ゴキブリが2匹出てきたところで、ユダヤ人が変身した、お金で追い払おうとしたシーンはだめだな。
まぁ娯楽映画っちゅうことで軽いノリなんでしょうけど。真面目に観てしまいましたワタクシ。
見終わったあとに知ったのですが、サシャ・バロン・コーエン自身がユダヤ系らしいですね。
う゛ーん・・・いいのか。

ボラット役のサシャ・バロン・コーエンはイギリスの方なんですね。
タラデガ・ナイト オーバルの狼」で初めて見て、最近では「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」にも出てますが、スウィーニー・トッドの時の方が良かった。
とにかく言葉や行動も下品。
すっぽんぽんのシーンでは黒ノリが彼を追うようにポンポン出てきてて、確かに身体張った演技ではありましたがねぇ、、、
そこんとこは誉めてあげますが、やりすぎっすよ。
こんなに下品だとは思いませんでしたよ~
オバカ映画好きですが、これはちょっと私の好きなオバカ映画とは路線が違ったようです。
とにかくやりすぎ、飛ばしすぎです、、、

いいとこといえば、いろいろなアメリカの風景が見られたのは良かったですがね。
でもこんなオバカ映画を製作したのがアメリカってとこもすごいけど。
ラストのカザフスタンの国歌ってどうなの~??
本物知らないからわからん。

しかし、タイトルが“カザフスタンのためのアメリカ文化学習”となってるけど、決して役に立つとは思えませんなぁ(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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カポーティ

2008年01月22日 | ★★★★

カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]
【CAPOTE】
2006/09/30年公開
製作国:アメリカ
監督:ベネット・ミラー
原作:ジェラルド・クラーク
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、クリフトン・コリンズ・Jr、クリス・クーパー、ブルース・グリーンウッド

STORY:農家の一家4人が惨殺された事件に目をつけたカポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、この事件を題材に雑誌の記事を書くことを思いつく。ザ・ニューヨーカーの編集者ウィリアム・ショーン(ボブ・バラバン)に話を持ちかけたカポーティは事件のあったカンザス州に向かうことを決心する。(シネマトゥデイ)

 

トルーマン・カポーティが、ノンフィクション小説「冷血」を書き上げた6年間を描いた作品。
このカポーティ役のフィリップ・シーモア・ホフマンは、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞やらアカデミー賞主演男優賞をもらっちゃったというので気になってた作品でした。
しかし、タイミングがあわず劇場では観られなくて、WOWOWでちょっと前に観ました、、、

「冷血」は読んだこともないし、「ティファニーで朝食を」が彼の作品だったのもここで知りました。好きな映画だったのでちょっとビックリ。というかお恥ずかしい、、、
幼なじみのハーパー・リーは「アラバマ物語」の作者だったのもここで知りました。ちと古すぎて観ていないのですが、観て無くてもタイトルは知ってるくらい有名ですもんね。作品中の登場人物のディルはカポーティがモデルだそうで、聞いただけでもテンションあがりますな。機会があったら観てみよう。

トルーマン・カポーティ・・・実際の彼はどんな人なのか知らないし、顔も知りません。だから似てるかどうか比較はできませんが、フィリップ・シーモア・ホフマン演じるカポーティはきっとそのままな人なんでしょうね。そう思ってしまうくらい素晴らしい演技だったと思います。
このカポーティという人は、とっても繊細な人のように思います。風に吹かれたら飛んでいきそうなキーの高い声としゃべり方が印象的です。

「一家4人惨殺事件」をもとにした小説を完成させるために、犯人のひとりと交流を持ちます。でも、事件の詳細を聞くのはいいのですが、その犯人が死ななければ作品は完成しない・・・
死刑は決まってるいるけど執行がなかなか決まらない、執行されなければ完成しないし・・・というところの複雑な表情も印象に残りましたね。後半に見せる犯人への悲しげな表情は、取材相手へのフリだったのかそれとも違ったのか・・・

最初は淡々としてう゛ーん私には大丈夫かなと思ってたのですが、だんだん惹きつけられてきました。傑作といわれる「冷血」ですが、ちょうどWOWOWでこの作品の後に放送されてたので録画してたのに・・・途中から砂嵐のため削除。どっち先に観ようかと悩んだのに強制的にコチラになってしまいました。
この作品を観て興味が出てきたので借りてこよう~ってあるかな。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ホーンテッド

2008年01月20日 | ★★★+


【THE ABANDONED】
2006年劇場未公開
製作国:スペイン/イギリス/ブルガリア
監督:ナチョ・セルダ
出演:アナスタシア・ヒル、カレル・ローデン、ヴァレンタイン・ガネヴ、パラスケヴァ・デュケロヴァ、モニカ・ボウノヴァ

STORY:母親の殺害事件後、幼くしてアメリカに養子に出されたマリー。40年後、事件の真相を探るために母国・ロシアを訪れた彼女は、昔生き別れとなった双子の弟と再会し…。

 

知らなくてもいい過去もある。

ライオンズ・ゲート×「マシニスト」のFILMAX製作。
アメリカで大ヒットしたスペインのナチョ・セルダ監督の長編デビュー作。
なんで日本では公開されなかったんでしょ。
なかなか出来の良いホラーだったと思うんですけれども。
やはり有名人が出演していないからなんですかねぇ。

車中で亡くなっている女性。そこには二人の赤ちゃん。
そして40年後、残された子供たちは40年前に住んでいた家を訪ねて出会います。
でもなんで40年後? もっと早く過去を知りたいとは思わなかったのかな、なんて思ったりもしましたがまぁそれは置いといて・・・
まぁそこからしてこの家で何かが起ることは予想できるわけです。
それにその家は橋を渡った所にあるという設定も不気味さがあります。
いきなり自分たちの生き霊があらわれるし、家から出ようとするんだけどすぐ戻ってしまう。
そしてポルターガイスト現象にもドキドキ。
バックに流れる音楽も不気味さ倍増~

ホーンテッドというから、どこかのアトラクションのようにただ驚かせてつまらないオチなのかも~と思ってました。
でも、前半は自分たちの過去を求めて両親の家の中をさまよい、後半は事件の真相が少しずつわかってきてなかなか面白かったです。
怖がりの私でも観られたのでとてつもない怖さではありません。
映像がずーっと薄暗くていかにもホラーらしいいい雰囲気です。
それと同時に田舎の風景が薄暗い中でもキレイなんですよね。
そのギャップが良いです。

ただ、40年前の事件がなぜ起ったのか、なぜ殺さなければいけなかったのかがわかりませんでした。
なぜ生き残った二人も殺そうとしたのか・・・
家族にこだわってるのになんで~?
そのへんはちょっと疑問が残りますが、普通に観て楽しめる範囲だと思います。

人には逃れられない運命というものがあるんだと思うとちょっとコワイですが。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

2008年01月19日 | ★favorite★

 【SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET】
2008/01/19公開(01/19鑑賞)
製作国:アメリカ R-15
監督:ティム・バートン
原作:スティーヴン・ソンドハイム、ヒュー・ウィーラー
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール、サシャ・バロン・コーエン、エドワード・サンダース、ジェイミー・キャンベル・バウアー、ローラ・ミシェル・ケリー、ジェイン・ワイズナー

STORY:19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(シネマトゥデイ)

 

さすがに観たあとにミートパイは食べたくないかも。

待ちに待ったジョニーの新作を観てきました♪
周りはいかにもファンらしき女性陣ばかり(笑)
ティム・バートンとのコンビは大好きなので楽しみにしてましたが、冒頭のから昔の怪奇映画を思わせるようなオープニングタイトルです。
ダークな色を抑えたカラーの中に赤い血が流れていく感じ、わくわくしますねぇ。
でもよくみると流れる映像はグロい、、、

ミュージカル映画は観たことがないのでちょっと心配しておりましたが、いやいや大興奮でしたよ~しかもジョニーの歌声が聞けましたしね。
彼の声が好き。歌声もとっても美声でうっとりですね。
なんでもこなせちゃうのがやっぱりスゴイよな。
今までは子供たちでも観られる作品が多かったので、こういう殺人鬼のような役どころは待ってました!!
今までいろんな役を観てきましたが、キャラが被ることなく面影も全くないのが彼のすごいところでがこういうダークな変人が一番好きだなぁ。

とにかく私の好みの映像、時代、衣装、そして復讐、狂気・・・素敵だ。
ただ思いの外、血しぶきがすごかったのにはビックリ。
喉に歯を向けるシーンは・・・ちょっと下向いた私。喉だけは勘弁、、、
映像が暗くてモノクロ風なのに対して、血は鮮やかな赤。
それが怖さや不気味さを出してました。

パイ屋の女主人、ミセス・ラベットのパイは絶対食べたくないな。
ほこりかぶった皿にパイ、ゴキブリはちょろちょろ・・・お腹壊しそう。
しかし、秘密の材料を使うとそんなにおいしいものなんでしょうか。
どちらもぜーーーったい食べたくはないですな。
昔、日本でも某ファーストフード店では○○○の肉を使ってるという噂が流行ったことがありましたねぇ。
この役はヘレナ・ボナム=カーターじゃないとできない役どころですね。
死人のような顔色の悪いメイクが似合うし、不気味さは最高だわ。
ジョニーとのツーショットがとっても似合ってました~

観終わった後はみなさんぐったりしてました(笑)
“大丈夫?”とお友達に声掛けてる人もいたりして、あのドバトバと容赦ない血しぶきでぐったりですか?
私?もうハイテンションでしたよ(笑)
ジョニーの歌声と演技で気分は最高でした。

*****
余談:今日から発売?ですか、「ランボー 最後の戦場」の前売り買ってしまいました。
限定でのバンダナにつられた、、、
なぜか予告編ですべて外国映画なのにラストに「銀幕版スシ王子」の予告編が・・・なぜだ?
ああ、前売り買いましたよ。やっぱりねとお思いでしょうが。スシのストラップ・・・あまり欲しいとは、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ONCE ダブリンの街角で

2008年01月18日 | ★★★★

ONCE ダブリンの街角で デラックス版 [DVD]
【ONCE】
2007/11/03年公開(2008/01/17鑑賞)
製作国:アイルランド
監督・脚本:ジョン・カーニー
出演:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ、ビル・ホドネット、ダヌシュ・クトレストヴァ

STORY:ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。(シネマトゥデイ)

 

ギターは身体の一部です。
セリフはギターのメロディにのせて語ります。
アイルランドの坂崎幸之助。

今月25日で休館する“テアトル宇都宮”で最後の鑑賞をしてきました。
カンナさんとダブリンさんで悩んだのですがコチラに。
音楽映画だとは聞いてたし予告編で流れる曲が良かったので気になってましたが、どの曲もすごく良い曲でした~。

アメリカではたった2館での公開、それが口コミで140館で上映されたとか!
音楽を通じて男女が知り合い、恋愛に発展するお話だと思ってましたがちょっと違う。
恋愛というよりやや恋愛よりな友情もので、かなりあっさりしたラストでした。
映画というよりも、ミュージックビデオまたはアルバムのためのメイキングビデオのような感じで、セリフよりも曲が流れてる方が多いですしね(笑)
主人公の男性がどこでもセリフの変わりに歌にしちゃうところがいいですね。
バスの中だろうが路上だろうがどこでも(笑)
手持ちカメラの手ぶれとドキュメンタリー風な映像がいい味を出してました。
たまたま男女の出会いを撮りました~な感じ。
女性が壊れた掃除機を街中で引きずってる姿がちょっと笑えます。かわいい。

とにかく楽曲が素晴らしい!

久々にいいもん聴いたなぁ~という感じです。
最初は路上でギターの弾き語り、それが女性と出会いピアノとのセッション。
そしてバンドに発展してどんどん素晴らしい曲に発展していきます。
素直に音楽を楽しむ作品だと思います。
かなりツボどころのメロディラインでした~♪
男女の歌声が美しくホントステキでした。
早速、サントラをアマゾンに注文してしまいましたよん☆

エンドロールで初めて知りましたが、主人公に名前がない!!
出会う女性もない!
役名は男、女と表記されてただけ。
確かに名前は女性の子供だけだったような・・・
主人公の男性はアイルランドのダブリン出身なんですね~ほんまもんだ。
しかもアイルランドのバンド「ザ・フレイムス」の方だそうで、どうりで歌もギターもうまいとおもったよ~。
でもって、そのバンドの元ベーシストが監督。
それだけ聞いてもワクワクしちゃしますね。
遙か昔に、ちょこっとバンドなんてもんやってたものでなつかしく思いながら観てました。
さすがにレコーディングは経験ありませんが、ライヴはしました、、、
シン・リジーの名前を久々に聞きましたねぇ。

今回、最後にふさわしい作品でした。
映画としてはどうなんでしょ。
そういうのは抜きにして楽しんだもん勝ちですね。

追記:このお二人、実際に付き合ってるそうですね。映画の中では一歩踏み込めない感じでしたが、実際はカップルだなんて~。でも37歳と19歳の年の差カップル、、、
追記:2009年2月現在・・・別れちゃったらしい。

***
余談ではありますが、ロビーにて「殯(もがり)の森」の河瀬監督から劇場への直筆のメッセージが飾られていました。観に来た方にはそのコピーも配られてるようです。
ラスト25日は、各配給会社からの厚意でワンコイン(500円)で観られるとのことです。
たぶん忙しいからいけないと思うけれど、近くの方はぜひ!
いつかまた復活する日を期待したいと思います。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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シューター 無限射程

2008年01月17日 | ★★★+

シューター 無限射程 [DVD]
【SHARPSHOOTER】
2007年TVM
製作国:アメリカ
監督:アーマンド・マストロヤンニ
出演:ジェームズ・レマー、ブルース・ボックスライトナー、キャサリン・メアリー・スチュワート、マリオ・ヴァン・ピーブルズ、アル・サピエンザ、ヴィクトリア・デ・マレ

STORY:引退を控えた狙撃手・ディロンに最後のミッションが下る。標的はミサイル誘爆装置の密売を目論む武器商人。だが、その任務の裏には恐るべき陰謀が隠されていて…。


もうこれっきりだから、最後だから・・・に耳を貸してはいけない!

このタイトルを見て、あの作品と絶対間違える人がいる!と思います。
ウェズリー・スナイプス主演の「ザ・シューター」という類似品もあります(笑)
この作品の監督さんはTVM作品メインに撮ってるようです。
ザ・シューター/極大射程」と同じく主人公を巻き込んだ陰謀・逃亡映画。

この任務を最後に引退する主人公が仲間に裏切られて追われるはめになるというもの。
主役のジェームズ・レマーは「レミーのおいしいレストラン」のラルースだそうですが、残念ながら観ていないのとアニメだし声だけじゃわからんです。
知ってるところでは「ブレイド3」だなぁ。

真面目なつくりになっていて、アクション映画好きにはそこそ楽しめるかと思います。
が、しかし私はあまりテンションが上がりませんでした。
このところ仕事でのゴタゴタ続きでテンション降下気味ゆえ・・・
裏切り者も最初からなんとなく怪しく思ってたし、解説を読んだだけで予測できる展開。
でもダラダラした感じではなく、時間もちょうどよくまとめられているので、時間がある時にいかがというところでしょうか。
ただラストは適当にまとめちゃった感じがします。
あの後の保安官は事件をどう処理するんでしょうか、、、

引退した、これから引退するスナイパーの皆さん、
もう一度やこれで最後という甘い言葉に乗ってはいけません。
映画のネタとしてはよくある話ではありますがね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ブラック・スネーク・モーン

2008年01月16日 | ★★★+

ブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
【BLACK SNAKE MOAN】 PG-12
2007/09/01年公開
製作国:アメリカ
監督:クレイグ・ブリュワー
出演:サミュエル・L・ジャクソン、クリスティナ・リッチ、ジャスティン・ティンバーレイク、S・エパサ・マーカーソン、ジョン・コスラン・Jr.

STORY:田舎町に暮らす初老の黒人ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)は、妻が自分の弟と浮気をしたことに憤りを隠せず、孤独な日々を送っている。ある朝、彼は道端で半裸のまま血だらけで倒れていた女性レイ(クリスティーナ・リッチ)を見つける。レイは男と見れば誰とでも寝てしまうと評判のトラブルメイカーだった。(シネマトゥデイ)

 

タイトルはずっと“ブラックスネークカモーン”だと思ってました。
それじゃヘビ芸になっちゃうよ、、、

サミュエル・L・ジャクソンがクリスティナ・リッチを鎖で繋いで監禁するということしか知らなかったんですね。なので、最後まで観られるものなのかどうか心配してました(笑)
そしたら、なんとなんとラストが感動もんになってるじゃないですか~。
セックス依存症に悩む女の子と孤独な男性の心の交流のお話でした。
ほとんど裸状態の女の子。なのによくもまぁ何もせずにいられたこと。
あれだけの時間いたのに恋愛に発展しないのもめずらしいお話でしたね。
でも、全然いやらしくなくて良かったです。

女の子を鎖でつないじゃうなんてビックリさ。これも彼女のためを思って、ふつうの女の子に戻れるためにやむを得ないことだとしてもビックリですな。
それにしても、彼女の母親はひどいなぁ。
昔はいろいろと迷惑をかけられたのかもしれないけれど、たった一人の母親なのに、全くの他人のラザラスの方が親らしい。
そんなのほっといてもいいのに、身内のようにやさしくしてくれるラザラスはステキだ!

レイ役のクリスティナ・リッチの体当たりの演技はすごいですね。
ほとんど下着姿状態のうえに、殴られてあざになったひどい顔。
おまけに鎖で繋がれてるし・・・。
切なさそうな表情がうまかったし、目が大きくて印象的です。
すごく頑張ったなーと感心してしまいます。

劇中に流れる音楽もなかなか好みで良かったです。
ラストの方のライヴはサミュエル・L・ジャクソン本人の歌声なんでしょうか。
だとしたらうまい~♪
わりとブルース系も好きなので聴き入ってしまいましたョ。

観る前はサミュエルさんが暴力でもふるう作品なのかと勝手に勘違いしてました、、、
ごめんサミュエル~っ

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ひっそり受賞発表て・・・第65回ゴールデン・グローブ賞

2008年01月15日 | 映画関係・その他

13日にこっそり発表されてたんですね。すっかり忘れておりました。 脚本家組合のストの影響で授賞式が中止されたヒッソリゴールデン・グローブ賞・・・ とりあえず覚書き。

太字色が受賞。。。

【作品賞(ドラマ)】
アメリカン・ギャングスター』 リドリー・スコット監督
つぐない』 ジョー・ライト監督
イースタン・プロミス』(原題) デヴィッド・クローネンバーグ監督
『ザ・グレート・デバターズ』(原題) デンゼル・ワシントン監督
『マイケル・クレイトン』(原題) トニー・ギルロイ監督
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(原題) ポール・トーマス・アンダーソン監督
ノー・カントリー』 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督

【作品賞(ミュージカル・コメディ部門)】
『アクロス・ザ・ユニバース』(原題) ジュリー・テイモア監督
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(原題) マイク・ニコルズ監督
ヘアスプレー』 アダム・シャンクマン監督
『ジュノー』(原題) ジェイソン・ライトマン監督
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 ティム・バートン監督

【主演男優賞(ドラマ)】
ジュージ・クルーニー 『マイケル・クレイトン』(原題)
ダニエル・デイ・ルイス 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(原題)
ジェームズ・マカヴォイ 『つぐない』

ヴィゴ・モーテンセン 『イースタン・プロミス』(原題)
デンゼル・ワシントン 『アメリカン・ギャングスター』

【主演女優賞(ドラマ)】
ケイト・ブランシェット 『エリザベス:ゴールデン・エイジ
ジュリー・クリスティ 『アウェイ・フロム・ハー』(原題)
ジョディ・フォスター 『ブレイブワン
アンジェリーナ・ジョリー 『マイティ・ハート/愛と絆』 
キーラ・ナイトレイ 『つぐない』

【主演男優賞(ミュージカル/コメディ)】
ジョニー・デップ 『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』
ライアン・ゴズリング 『LarsandtheRealGirl』
トム・ハンクス 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
フィリップ・シーモア・ホフマン 『TheSavages』
ジョン・C・ライリー 『WalkHard:TheDeweyCoxStory』

【主演女優賞(ミュージカル/コメディ)】
エイミー・アダムス 『魔法にかけられて
ニッキー・ブロンスキー 『ヘアスプレー』
ヘレナ・ボナム=カーター 『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』
マリオン・コティヤール 『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
エレン・ペイジ 『ジュノー(原題)』

【助演男優賞】
ケイシー・アフレック 『ジェシー・ジェームズの暗殺
ハビエル・バルデム 『ノーカントリー』
フィリップ・シーモア・ホフマン 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
ジョン・トラヴォルタ 『ヘアスプレー』
トム・ウィルキンソン 『マイケル・クレイトン(原題)』

【助演女優賞】
ケイト・ブランシェット 『アイム・ノット・ゼア(原題)』
ジュリア・ロバーツ 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
シーアシャ・ローナン 『つぐない』
エイミー・ライアン 『GoneBabyGone』
ティルダ・スウィントン 『マイケル・クレイトン(原題)』

【監督賞】
ティム・バートン 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン監督 『ノーカントリー』
ジュリアン・シュナーベル 『潜水服は蝶の夢を見る』
リドリー・スコット 『アメリカン・ギャングスター』
ジョー・ライト監督 『つぐない』

【脚本賞】
『ノーカントリー』
『つぐない』
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
潜水服は蝶の夢を見る
『ジュノ』

【歌曲賞】
 『魔法にかけられて』
 『GraceIsGone』
 『イントゥ・ザ・ワイルド(原題)』
 『LoveintheTimeofCholera』
 『WalkHard:TheDeweyCoxStory』

【音楽賞】
 『つぐない』
 『EasternPromises』
 『GraceIsGone』
 『イントゥ・ザ・ワイルド(原題)』
 『君のためなら千回でも』

【長編アニメ賞】
 『ビー・ムービー』
 『レミーのおいしいレストラン』
 『ザ・シンプソンズMOVIE』

【外国語映画賞】
4か月、3週と2日(ルーマニア)
潜水服は蝶の夢を見る(フランス、アメリカ)
君のためなら千回でも(アメリカ)
ラスト、コーション(台湾)
ベルセポリス(フランス)


※参考:allcinema※

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狼の街

2008年01月14日 | ★★★+

  

【10TH & WOLF】
2006年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:ボビー・モレスコ
出演:ジェームズ・マースデン、デニス・ホッパー、ジョヴァンニ・リビシ、ブラッド・レンフロー、パイパー・ペラーボ

STORY:フィラデルフィアを牛耳るマフィアにFBIの依頼で潜入した殺し屋。マフィアのトップは殺し屋のかつての親友だった。


クラッシュ』でポール・ハギスと共にアカデミー脚本賞を受賞したボビー・モレスコが監督した作品。マフィアの文字に惹かれて観てしまいました。しかし、マフィアがFBIに殺し屋を潜入させるのはわかるが、FBIがマフィアに殺し屋を潜入するというのはどうなの?ジャマ者は消せ・・・ってマフィアもFBIも変わらないじゃないの。弱みを握って脅して仕事をさせるなんてFBI、かなり感じ悪いぞ。イタリアマフィアはやっぱりコワイ。

でも殺し屋という感じではなかったです。どちらかというと潜入捜査ですね。映像やお話はなかなか良いのですが、主人公たちの心情なんかをもうちょっと描いてくれてたらもっと気持ちが入り込めたような気がしますね。さら~っと描いて終わってしまった感じがします。

主演はジェームズ・マースデン。はて?しかし口元からアゴにかけてに身に覚えが・・・ちょっと好み・・・。ああスコット(X-MEN)じゃないか!!どうもこの人、X-MENの時って顔全体はあまり覚えてないんですよね。
出演者は豪華でしたね。だからこの世界の雰囲気はかなり良いです。ヴァル・キルマーがどこに出てたのかわかりませんでした。エンドロールで名前を見つけてあれ?。主人公にほんのちょこっと絡むだけのシーンでした。またまた見つけたのがトミー・リー。あのトミー・リー?と思ったらやはりモトリー・クルーのトミー・リーだった。いつの間に俳優業へ?どこに出てたんだ?
どうも私の場合は、あまり事前調査していないので鑑賞中は俳優を意識して観ていないのでわからないんですよねぇ。顔知ってるのに気づかない、、、

でもって、こんなに有名人が出演しているのに未公開なのはもったいないような気がしますケド。いまひとつ気持ちが入り込めない点であまりテンションは上がらないけれど、マフィアや潜入もの好きにらばそれなりに観られるんじんないでしょうか。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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クロウ

2008年01月13日 | ★★★★


【THE CROW】
1994/09/公開
製作国:アメリカ
監督:アレックス・プロヤス
出演:ブランドン・リー、アーニー・ハドソン、マイケル・ウィンコット、デヴィッド・パトリック・ケリー、エンジェル・デヴィッド

STORY:“デビルズ・ナイト”と称するハロウィンの前夜、悪党たちの破壊の狂宴に婚約者ともども殺されたロックシンガー、エリックは、死者の魂を冥界へ導くというカラスに蘇らされ、白塗りのピエロ風メイクに黒装束という出で立ちで、復讐鬼として恋人の敵をとっていく……。]

 

君はKISSか聖飢魔IIか?いや復讐の鬼、鬼になるのだ~!!

新作DVD優先してたらすっかり埋もれてしまっていたWOWOWより録画した作品で、地の底から戻って参りました。といっても観たのは去年だが、、、
私の好きなダークヒーローものでした。一回死んで甦るんだからゾンビっちゃゾンビなんですが、白塗りのロックスター風なのがかっこいいのです。あなたはKISSのメンバーか聖飢魔IIのメンバーかと思うようなお姿。ピエロメイクはかな~り苦手ですが、KISSや聖飢魔IIはOKなワタクシ。黒い髪に黒い衣装、そして色白の顔(?)、闇にとけ込むにはもってこいだ。常にカラスと共に行動し、自分と婚約者を殺した奴等に復讐だーっ。残酷なんだけど処刑人として惹かれるキャラクターです。見た目にはヴァンパイアっぽく見えますね。

夜の街の雰囲気もすごくいいし、主人公のエリックの現れ方もカッコいいしアクションシーンの見せ方も上手いなと。それに存在感がある。哀愁ただよう何とも言えない感じが好みだったりするんだな。もともと死んでるから撃たれても全然平気なのでちょっと安心して見られます(笑)
かなり暴力的な感じなので好き嫌いもありそうですが、恋人と自分を殺されたんだからやっておしまいってな感じですよ。それに現実離れしたお話なので深く考えずに観られました。

この主人公・・・観てるこっちは元ロックにいちゃんなのは知ってるので白塗りは気にならないんですが、あんな顔でうろうろされてたらただの変質者になってしまうな、、、

ブランドン・リー最後の作品だったんですよね。メイクしてるから素顔はほとんどわからずですが。
その昔話題になってたのを思い出しました。ブルース・リーの息子でもあり、この作品の撮影中の事故で亡くなってしまった。なんとも・・・
主人公が撃たれるシーンの撮影中にとのことですが実弾が腹部に命中って、そんなことあるんですかね。確かに撃たれるシーンは多かったけれども・・・未使用シーンやCGで完成されたそうですが、全然違和感はありませんでした。
うーん、ほんともったいないなぁ。生きてたら素敵な俳優さんになってただろうなぁ。なんで今ごろ観たんだろう・・・ウチの近所のカラスたちに導かれたか?
で、もちろん主役は違う人ですが続編もあるんですね。ど、どうなんでしょ。ちと気になるんですが・・・観ない方がいいかなぁ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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