☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

ザ・フォッグ

2007年09月30日 | ★★★

【THE  FOG:1980/05公開】
製作国:アメリカ
監督:ジョン・カーペンター
出演:エイドリアン・バーボー、ジェイミー・リー・カーティス、ジャネット・リー、ハル・ホルブルック、トム・アトキンス

100年前の怨みを晴らすため怪しげな霧と共に港町に現れた亡霊たち。「ハロウィン」と打って変わってショック演出を押え、ムード醸造に努めたカーペンターの判断は正しく、静けさの中に恐怖を感じる正統的なスリラーになっている。生命を持ったかのような霧の効果も印象的。

 

前にリメイクものを観ましたが・・・イマイチだったのでオリジナルを!
ってことだったんですが、ずーっとある場所の中に閉じこもってたようで今頃観ました、、、
80年の作品だから古さを感じますが、光る霧がドンドコドンドコと音楽とともに迫ってくる様子と亡霊が現れるシーンはリメイクよりも怖いです。
大筋はほぼ同じですが、リメイクのほうの母親が必死で息子を助けに行くシーンの方が好きです。
人間関係はリメイクの方が良かったかな。
でも亡霊たちが釜持ってドアをたたく音はちと怖い。
またしても夜に観ちゃったから、怖がりのワタクシにはかなり怖いぞ。

とは言っても、すごく面白かった・・・というほどではなかったです^^;
でもホラーとしてはオリジナルの方がホラーらしい。
ラストの神父さんで終わるシーンはわりと好きな終わり方でした。

それにしても恨みがあるならなぜもっと50年とかに晴らしに来なかったのでしょう。
100年後じゃ当時を知る人がいないし困る(笑)
昔の事件の真相は神父さんが祖父の日記を読んだだけなので、イマイチ亡霊たちの恨みが伝わってきませんね。
目玉は、じわじわっと迫りくる光る霧ということで!
とりあえず観てすっきりしました~♪
ザ・フォッグ】←リメイク版

 *新・映画鑑賞★日記・・・より転載

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パーフェクト・ストレンジャー

2007年09月29日 | ★★★

パーフェクト・ストレンジャー [DVD]

【PERFECT STRANGER】
2007/09/29公開(09/29鑑賞)PG-12
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・フォーリー
出演:ハル・ベリー、ブルース・ウィリス、ジョヴァンニ・リビシ、ゲイリー・ドゥーダン

ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない──。

STORY:議員のスクープを握りつぶされて会社を辞めた元新聞記者のロウィーナ。彼女はある夜、幼馴染のグレースから広告業界の大物ハリソン・ヒルの不倫スキャンダルの話を聞いた。その数日後、グレースは変死体となって発見されてしまう。死の真相がハリソンの口封じではないかと疑ったロウィーナは、大スクープを得るべく独自の調査を開始。元同僚のマイルズの力を借り、偽名でハリソンの会社にもぐりこむことに成功するが…

 

そこだけすごく強調されたCMが流れていたので、どれだけビックリするのかちょっとだけ期待しつつ観てきました。
犯人は誰だかわからないというお話は大物俳優出しちゃつまらんですね。
観る前からどうしてもブルース・ウィリスは違うなと思ってしまう、、、
確かにラスト7分11秒まで私しゃわかりませんでしたよ、あの人だとは! 鈍感なものでね、、、

あいつか?それともこいつか?

ええっ!そっちかいっっ!!

そんな感じ・・・
“うわっやられた!”と驚くよりも、“あぁそうなんだ”というほうです、、、

登場人物みんな怪しげに描かれているので、誰が犯人かなと推理しながら観られました。
しかし、あまりハラハラすることはなかったですねぇ。しかもみんな怪しく描きすぎーっ。
最初からこいつだなと思ってたらやっぱりそうか・・・と思ったら違ってました(笑)
そのラスト7分11秒という急展開、犯人がわかってから考えると、確かに今思えばというシーンもあったような気もしますが、犯人にたどり着くまでの情報が少なすぎ~っ。
もうちょっとヒントもらわないとわからんですよ。
そこまでこだわった“ラスト7分11秒”までにドキドキさせてもらって、その後にドッカーンとくるのかなと思ってたのに。
“秘密”というのがくせ者でした。あのストーリーは反則っぽい、、、
あの宣伝文句のために、犯人を無理矢理あの人にしちゃったと思えてしまう。
設定は面白いんですが期待してたほどではなかったです。かなり地味なお話でしたね。

最近は戦闘機にひょいと乗ってしまったり、変なもの吸ってるブルース・ウィリスでしたが、今回はエロエロな役でちょっと新鮮(笑)
そんなんでもやっぱりシブい~♪
甘い言葉を囁かれてみたいっス。
ハル・ベリーのいろんなキャラの成りすましも面白かったですけどねー。
プロポーションいいな~とかそんなトコばかし見てました(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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パリ・ディストラクション

2007年09月28日 | ★★★

パリ・ディストラクション

【ALERTE A PARIS!】
2006年TVM
製作国:フランス
監督:シャーロット・ブランドストーム
出演:クレール・ボロトラ、ティエリー・ヌーヴィック、クララ・ル・コール、フィリップ・モリエ=ジュヌー、デヴィッド・ブレコート

STORY:異常発生した数百万匹にも及ぶネズミの大群と人間の死闘を描いたパニックアクション。ストライキの影響でゴミの収集がストップし、衛生状態が悪化したパリ。女医のローレンスの下に運び込まれた患者たちは、正体不明のウィルスに感染していた・・・

 

ネズミが嫌いな人は、決して観てはいけません!

ゴミ収集業者のストライキでパリの街はゴミ溜めの化してしまったのでした。毎日のゴミは増える一方・・・衛生上かなりよくない状態。ポリバケツからゴゾコソと音がする~ひゃー。ネズミの異常発生、さらに凶暴化するという事態に!ネコまで喰っちゃうほど凶暴化してるんですもん。ウチのネコに似たコだったのでなんかショックー~(泣)
そして今度は人間を襲うようになってしまい、噛まれた人はネズミの持つ何らかのウイルスに感染してしまうのです。だからネズミは厨房でシェフやっちゃいけないんだよっ。

クモが大量発生だったら途中で観るのをやめたと思いますが、ネズミはまぁまぁ大丈夫なので最後まで観られましたがとにかくすごい量なのです。しかもデカイ!!苦手な人はかなりつらいと思います。ネズミ目線からも映ってます(笑) ネズミって繁殖能力がすごいらしいからあっという間に増えちゃうんですねぇ。まさに本家“ネズミ講”、、、
しかし、このウイルス感染にはウラがあったのです。

TVMですがネズミの異常発生の怖さは結構出てたと思います。エレベーターのケーブルでも電気ケーブルでも何でもガチガチ囓っちゃうのでもう大変。電気は止まっちゃうし、ホームレスのおじさんは被害にあって寝てたら最後、ネズミに囓られて死んでるよぉ、、、

そんな中で主人公たちはしっかり恋愛しながらネズミ駆除(笑)
最初からパッと見て展開はお見通し。ちょっとした三角関係もありです。

ラストの駆除方法がかなり強引な展開になってますが、別にあそこまで派手にやらなくてもいいんじゃないかなと思うのですが。街ん中で堂々といいのだろうか、、、
しかし派手にやった割にラストはすっきりと終わりませんでした。

ネズミにしろゴキブリにしろ、家の中にいては困る生き物は繁殖能力が強くて困りますな。
もし日本でもゴミの収集がストップしてしまったらと思うと怖いです。それじゃなくても不法投棄が多い世の中ですからね。各地でヘンな生き物が異常発生したニュースも聞くので恐ろしや~。
ちなみに、ワタクシの住む県ではタタミや車のタイヤなどの不法投棄が多いですが、ヒトの場合もたまにあります、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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エイリアン・エクスペリメント

2007年09月27日 | ★★

エイリアン・エクスペリメント

【BEINGS】
公開2006年オリジナルビデオ
製作国:アメリカ
監督:フレデリック・ウォルコット
出演:ジョニー・マース、パリサ・フォカリ、クリストファー・ディモク、マウラ・マーフィ

STORY:2000年、ロシアのカラ海にUFOが墜落。現場で発見され復元された地球外生命体のマイクロチップには、人類の歴史を根底から覆す衝撃的な映像が記録されていた。
実際にあったUFO墜落事件を元に描かれたソリッド・シチュエーション・サイエンススリラーという長ったらしいジャンルです。なんだか面白そうだと観てみたんですが・・・・・・・・・・これがつまらない。

 

冒頭に宇宙人の襲撃(ってほどじゃないけど)らしきものがあって、男女数名がその宇宙人によって拉致されるところから始まります。
目覚めると変な液体の中にいた・・・。その液体はすっぽんぽんの身体に衣服のように張り付いている。いつの間に脱がされたんだろう。
だけど男性のひとりには、あるシーンでパンツをはいてるのがわかります、、、
ずっと映像は人物やや上の方からだったり、たまに宇宙人目線から流れます。
この宇宙人がなかなか姿を現さないのでイライラします(笑)
手とか顔の一部とか影とかだけ。

人類の歴史を根底から覆す衝撃的な映像などはなく、延々と拉致された人たちが宇宙船内をさまようだけの映像です。
たまに、人体実験らしきことをされているところも流れるのですが、現実なのか夢なのかわからない。そんなわけなのでストーリーもないです。プチグロはあったかな。でもリアル感はないので全然平気(笑)

ラストも結局どうなのさっ!
次々と拉致して何をしようというのさ!

大体、地球外生命体などというシロモノはハズレが多いので、まぁB級映画にはありがちなハズレクジを引いたと思って忘れます(笑)
同じ地球外生命体でも「宇宙人の解剖」の方がはるかにバカバカしいけど面白かったです。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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僕は妹に恋をする

2007年09月26日 | ★★★

僕は妹に恋をする プレミアム・エディション

2007/01/20公開 PG-12
製作国:日本
監督:安藤尋
原作:青木琴美 『僕は妹に恋をする』(小学館刊)
出演:松本潤、榮倉奈々、平岡祐太、小松彩夏

STORY:双子の兄妹、頼(より)と郁(いく)は同じ学校に通う高校3年生。幼い頃は結婚を約束するほどの仲良しだった。しかし最近の頼は、郁に冷たい態度を示すようになる。そんなある夜、頼は郁に対し“ずっと好きだった”と自らの想いを打ち明ける。郁は戸惑いながらも頼の気持ちを受け入れるのだった。2人の関係はやがて、彼らに想いを寄せる矢野、友華にも知られてしまうことになる。

 

もう恥ずかしくなるくらいのド少女漫画の世界。嵐ファンの友人との話のネタのために観てみました(笑)
でもこれって・・・こんなに切なく美しく描いてしまっていいのぉ?しかもPG-12ですよ。兄妹、姉弟で観に行った人っているのかな~と余計な疑問を持ってみました。別に恋愛は自由だと思うのでそれはそれで別にいいです。

マツジュンみたいな兄、榮倉奈々ちゃんみたいな妹がいたら・・・そりゃそれ以上の人を探すのは無理でしょ。コミックが原作だそうですがコレは読んでないですね。でも切ない純愛の雰囲気がとても出ていて良かったかも。
最初、頼(より)という名前がどうしても“ユリ”に聞こえて??ああ“ユウリ”か~と思ってたら“ヨリ”だったんですねぇ。
でも、マツジュンも身長はまあまあ大きい方(確実にKinKiのふたりよりは大きいハズ)だと思いますが、榮倉奈々ちゃんも大きいんでしょうか。並んでも身長差を感じなかったし、同級生の女の子とも身長差があったし。

結構、禁断の~という設定は好きです(笑) ああドロドロの不倫はダメですけどね。禁断といえば、私は頼の親友の矢野の方がすごーーーーく気になる。携帯の待ち受け画面といい、水族館でのおみやげといいすごく気になる!! もう禁断だらけじゃん(笑) ちがう意味でどろどろ、、、
あの兄妹の行く末はどうなるんでしょ。一応、草原のシーンで区切りつけたのかな。でもそれじゃ今までの強い思いはどうすんのと思ってしまう。私としては、今まで悩んだことはここでおしまいにして、このままつっぱしっちゃうとみたのですが・・・
だって少女漫画の世界だもん!!

だけど、いくら兄妹だからって高校生にもなって同じ部屋、二段ベッドはありなのか!
父親がいなくて母親の収入で生活しているから狭い家だというのもわかりますが・・・そもそも年頃の子が同じ部屋というそれがいけなかったんじゃ・・・

*映画鑑賞★日記・・・より

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ザ・デジャヴ

2007年09月25日 | ★★★+

ザ・デジャヴ

【HAUNTING MEMORIES】
2006年TVM
製作国:ドイツ
監督:エルマー・フィッシャー
出演:ナディヤ・ウール、ウルリッヒ・トゥクール、ミセル・マティセヴィック、マリー・ロウ・セレム、ニーナ・グミッシュ

STORY:3年前の自動車事故による昏睡状態から目覚めたユリアンネ。だが、彼女を待っていたのは亡くなった父親のピアノ店が人手に渡っていたり、親友に夫を奪われていたりといった衝撃的な現実で…。

 

某デジャヴとは全然関係ありません。同じタイトルなのでちょっと気になって観てみたのでした。うーん、途中までは面白そうに見えたのですが後半はあれあれ(笑)
ジャンルはサスペンス、ホラーとありますが、どこがホラーなんじゃいっ。
ただの家族のゴタゴタのお話でございますよ。
主演は「影のない男」「ストーム・シティ」のナディヤ・ウール・・・といっても未公開もの、、、
「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・トゥクール・・・とはいってもまだ観ていないのではぁそうですかというところです。

車の事故で3年も昏睡状態だったユリアンネが目を覚まします。連絡を聞き夫のシュテファンと娘がかけつけ抱き合います。うーんここまでは良かったね~です。が、なんかおかしいんだな。妙にぎこちないし、その後会いに来た親友もなんだかおかしい。
家に戻ってきたら自分の物はみんな地下室に入れられてたー。
な、なんと、3年も眠ってる間に、亡くなった父親が経営していたお店は人手に渡り、シュテファンは友人のインガにとられてた。ガーーーーンっっ
こりゃぁショックだよね。でも夫と娘と親友との4人の奇妙な暮らしが始まってしまって、これはドロドロな話になるのかと思ってたらそうでもなったのです。

父親が亡くなった8週間前から事故を起こすまでの記憶が無い。主人公の女性は精神科医の治療を受けていた。鎮静剤を服用していた。夫婦仲があまりよくなかった。となると、自殺しようとしてたのかもしれない。
でも店の売却について調べたら不信な点が見つかった。となると事故は計画的???
だけど真相は意外なものでした、、、

それなりに緊張感はあったし、夫たちの身辺を探っていくところは面白かったです。
ユリアンネ役の女優さんが見ていくとだんだんキレイになっていくんですよ。
最初はヒステリックな人だなとあまり同情しにくかったんですけどね。
夫のシュテファンがイヤなやつでしたね。奥さんが3年間眠ってる頃、奥さんの友人といい感じになって一緒に暮らしはじめてるんですから。しかも奥さんが目覚めたらそっちも~みたいな、、、
最後はちょっとすっきり(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スター・トゥルーパーズ

2007年09月24日 | ★★

スター・トゥルーパーズ

【THE BARON AGAINST THE DEMONS】
2006年劇場未公開
製作国:スペイン
監督:リカルド・リベレス
出演:リカルド・リベレス、ファン・カルロス・ロムー、ヘレナ・レクンベリ、アレハンドロ・リベレス、パウリーナ・ガルベス

STORY:異星人たちを一掃する作戦を進めていたバロン率いる地球軍。しかし、バロンは敵に捕えられ幽閉されてしまう。バロンの救出と地球の解放のため、戦友・アレキサンダーが最後の決戦に挑むのだった、、、

 

地球防衛軍と異星人軍の戦いを描くSFバトルアクション。
みごと大ハズレくじを引いた作品でもあります。
久々にやってしまいました・・・

製作国がスペインってところですでに怪しかったのに、パッケージを見て面白そうかな~なんて借りたのがいけなかった。見た目にはカッコよさそうでしょ!! でも本国では劇場公開したんでしょうかね。したとしたら恥ずかしすぎる、、、

パロンはマグマ大使みたいだし・・・
バロンを救出に向かう話なのにバロンは見殺しにされちゃう。大きな刃物でグサッ、ぴゅーと血が噴き出しているのにどんどん元気になるし。何のパワーだかしらんけど。ストーリーも進んでるんだか止まってるんだかよくわかりませんでした。

出てくる女性が皆異様に胸が強調されていて叶美香みたいなプロポーション。コスチュームもほとんど裸みたいでセンスも悪い。

敵の手下どもはデク人形・・・
敵のねーさんもデク人形と呼んでいたとおりのデク人形です(笑) SFに出てくる異星人の顔ならいいけど、ホラーとかオカルト(区別がよくわからないけど)に出てくるような怖い顔をした人形なのです。瞬きもしなければ表情も変わらない。所々のシーンでは、ミニチュアのセットを作って撮影してるでしょ!というシーンあり、、、CGらしきところもショボすぎる。日曜放送の戦隊モノの敵のような人たちよりもひどいかもです。

基本、どんなにひどい作品であっても“駄作”とは言わないようにしてます。製作側は駄作をつくろうと思ってつくってるワケではないからです。ただ良い作品が作れないだけ! きっとこの作品も一生懸命つくったんだろうと思います。
しかし・・・

デク人形を相手に真面目に演技をしている俳優さんにあっぱれ!!

観ていて恥ずかしくなってきちゃいましたよ。一生懸命演じてるんですもん。よく笑わないでやれるなぁ。
スペインのSF映画はまだまだ一般公開への道は遠い・・・・・・

*映画鑑賞★日記・・・より

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トリプルX

2007年09月24日 | ★★★★

【XXX】
2002/10/26公開
製作国:アメリカ/チェコ
監督:ロブ・コーエン
出演:ヴィン・ディーゼル、サミュエル・L・ジャクソン、アーシア・アルジェント

STORY:ザンダーは命を懸けたエクストリーム・スポーツ“Xゲーム”で若者たちにその名を知られるカリスマ的な存在。トレードマークは首の後ろに彫った“xXx”。自分のプレーをビデオに収めてインターネットで販売し、アンダーグラウンドな若者たちから熱狂的な人気を得ていた。どんな危険なゲームも平然とやってのけるその驚異的な身体能力と冷静な判断力が、やがて国家安全保障局(NSA)の目に留まる。NSAのベテラン・エージェント、ギボンズは強引にザンダーを説き伏せ、彼をシークレット・エージェントに任命する。コードネームは“xXx(トリプルX)”。その任務とは、既に3人のエージェントが見破られ抹殺されていた過激な犯罪集団“アナーキー99”への潜入捜査だった…。(allcinema ONLINE)

ガーン、楽しみにしてたのに最初の30分観られませんでした(泣)
レコちゃんに録画しといてCMカットしながら~なんて考えてたら・・・な、ななんと裏番組の「HERO」録ってた、、、
なので、ヴィン・ディーゼルがサミュエル・L・ジャクソンに誘われた後のプラハでのお仕事というところからです。
上のallcinema ONLINEさんから拝借した解説で初めのストーリーOK!!
ということは、あまりストーリー重視しなくても大丈夫ということか、、、

たぶん公開時は007にそっくり~とか言われてたんでしょうね。
全くその通り。ただボンド役らしき人物がゲーム界のカリスマでかぶりもの無しなのと、ラストの方仲間が大勢現れるところが違うくらい(笑)
いかにもアメリカらしく、スパイに一般人をスカウトしてます。こういうのは何度見たことか、、、
一般人でもスパイ活動ができるのはお手軽ですな。
でも、ヴィン・ディーゼルのスパイって・・・スパイらしく見えないです(笑)

スパイアイテムの説明をする男性がいたり研究室があってお試ししてみたりでいかにも007を意識してるかのようです。アクションシーンも、雪山で追われるシーンがあったり、パラシュートで降下してみたりとまるで007そのものですねぇ。これはお約束ですから。できればパラシュトはアメリカ国旗のデザインでやって欲しかったです。でも後半ではしっかりアメリカをアピールしておりましたね(笑)
そのあとはボートチェイスもお約束ですが、ここでは宇宙人でも乗っていそうな変な乗り物、、、ショボッ。
そして女性とのイチャイチャ。ラストなんてまんまじゃん!!

何もかもが007のパクリと思われそうなアクションシーンばかりでしたが、007みたいな映画を作りたいと思ってアメリカがつくっちゃいました~と思って比較しながら観ると面白いです。
でも水の中に沈んだヴィン・ディーゼルが浮き上がってくる時、どうしてもスキンヘッドから浮んできたのには吹き出してしまいました、、、

ヴィン・ディーゼルがスパイになれるなら、
ジェイソン・ステイサムがジェームズ・ボンドでもいいじゃないか!!
とコレ見て私は思いましたケド。ご希望ならかぶりモノしてもいいし(笑)

アメリカらしいと思って観れば、アクションシーンも派手なので許せる範囲のパクリでしょう♪ おいおいっ

※追加 同じく父親も録画してたのでプラハの前をちょこっと観ました。なんだ試験の方がハデだったじゃん!盗んだ高級車で橋からのダイブシーンは凄すぎですっ。そして仮面ライダーもビックリのバイクアクションはカッコ良かったですねぇ。しかし同じようなスキンヘッドの人たちが何人もいる図は笑えます、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ルワンダの涙

2007年09月23日 | ★★★★

ルワンダの涙

【SHOOTING DOGS】
2007/01/27公開
製作国:イギリス/ドイツ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:ジョン・ハート、ヒュー・ダンシー、クレア=ホープ・アシティ、ドミニク・ホルヴィッツ、ニコラ・ウォーカー、ルイス・マホニー

STORY:海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年ジョー・コナーは、英国ローマン・カトリック教会のクリストファー神父が運営する公立技術専門学校(ETO)に赴任する。ルワンダではフツ族とツチ族の緊張が高まっており、国連治安維持軍が監視に当たっているほか、学校にもベルギー国連軍兵士が駐留していた。やがてフツ族出身の大統領が乗る飛行機が撃墜されたのをきっかけにフツ族によるツチ族への虐殺が始まる。学校は生徒たちを守るために国連兵士によって取り囲まれ、いつしか虐殺を逃れた何千人という難民の避難所となっていくのだったが…。

 

エイベックスも映画界に入り込んできてたんですよね。最初にロゴが出てきてアセリました。1994年にアフリカのルワンダ共和国で起きた悲劇を基に映画化された作品。実際にBBCの報道記者として現地で取材に当たっていたデヴィッド・ベルトンが原案を共同執筆したそう。

映画製作にもイギリスが関わっているのでかなりちゃんとしたつくりになってたと思います。
虐殺を目の前にしても、くい止めることもできずただ見てるしかできない悔しさはずっと心に残ってることでしょうね。
でもその実態を知っていたからこそ今回の作品が出来たわけです。テレビのニュース番組でしか知らないルワンダという国。映画だけどニュース番組だけではわからない部分を知って改めて恐ろしく思いました。

英語教師としてルワンダにやってきたイギリス人のジョー。とても熱血な先生で子どもたちにも慕われてました。でもラストの選択は、もし自分がジョーだったら迷わず同じ行動をとってたと思います。それが正しいかというと難しいところですが。

私にはフツ族もツチ族も見分けが付きません。
同じ国、同じ肌の色なのになんで殺し合いをしなきゃいけないんでしょうかね。同じアフリカを題材とした作品もいくつか観ましたが、みんな同じ肌の色同士で殺し合ってる。この状態は止まることはなく永遠に続いてしまうかと思うと何ともいえない複雑な気持ちです。

エンドロールに紹介される人たちは、あの避難所で奇跡的に助かったひとたちがスタッフとして参加していてひとりづつ紹介されてます。写真が出て失った家族の人数が表記されるのですが、さすがに涙しましたね。笑顔の写真の横に家族が何人殺されたと表示されるんですから。亡くなった家族のために今を精一杯生きてるんだなというのが伝わってきました。

あれこれ言葉にしても無理。まずは観て感じてくださいとしか言えませんね。
こういう作品はこれからもぜひ作ってほしいと思います。
記録として残しておくべき作品だと思いますしね。忘れちゃいかんですよ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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プラネット・テラーinグラインドハウス

2007年09月22日 | ★favorite★

プラネット・テラー プレミアム・エディション [DVD]

【Robert Rodriguez's Planet Terror】R-15
2007/09/22公開(09/22鑑賞)
製作国:アメリカ
監督・製作・脚本・撮影・編集・音楽:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズ・マッゴーワン、ブルース・ウィリス、フレディ・ロドリゲス、ジョシュ・ブローリン、マーリー・シェルトン、ジェフ・フェイヒー、ステイシー・ファーガソン、ナヴィーン・アンドリュース、マイケル・ビーン、レベル・ロドリゲス、ジュリオ・オスカー・メチョソ、ニッキー・カット、クエンティン・タランティーノ

STORY:テキサスの田舎町、軍事基地で極秘に実験が行われていた生物化学兵器が流れ、そのガスを浴びた人々が次々と凶暴なゾンビになってしまう。一方、ゴーゴーダンサーをしていたチェリーは、ゾンビ化した人間に右脚を喰いちぎられてしまう。彼女は元カレ、レイの助けを借りて、木製テーブルの脚を義足代わりにして逃げ延びる。やがてチェリーは失われた脚にマシンガンを装着、次々と襲いかかるゾンビや兵士に向けて怒りの弾丸をブッ放すのだったぁ!!


B級映画を上映するかつてアメリカで流行った映画館“グラインドハウス”をクエンティン・タランティーノとお友達ロバート・ロドリゲスが現代に甦らせたホラー作品のうちの、ロドリゲス監督の「プラネット・テラー」ディレクターズ・カット完全版。

冒頭の架空の映画「マチェーテ」の予告編がめちゃくちゃカッコイイ!!
これは実現しないんですかねぇ。コレ見たい観たいっ。神父さんが銃乱射~くぅーいいね。
岩石のようなお顔のおじさんもステキでした。

そして「デス・プルーフ」と同じくモノラルな音と、古い感じの映像で始まります。こういうのはやっぱりシネコンよりも町の自由席のちとくたびれた映画館で観たいですね。残念ながらTOHOシネマズのみ。
「デス・プルーフ」は前半だるだるで後半にぶっ飛びでしたが、こちらは最初から緊張感アリアリ。
あまり下調べをしないで鑑賞する方なのでここまで本格的なゾンビ映画だとは思ってませんでした、、、
それにグロいのダメだし・・・思いっきりグログロ、、、
膿がニョロ~っとタラ~りは・・・トドメは内蔵ぐちゃくちゃ。
腸が出てるのかソーセージなのかわからん~(汗)
元々ゾンビ映画は好きじゃないけど、でもこれはいい!テンション上がった!!

軍の極秘で進められた生物化学兵器は世界をゾンビ化するための計画だったのかな(笑)
中東あたりでばらまいたらみんなゾンビですねぇ。ビ○・ラ○ィンも??思いっきり名前が出てきてあせりましたが、、、
アメリカって、何かコトが起きると“核だのみ”だったり、“ゾンビ化させちゃえ”だったりしますねぇ。
でもよーく考えると死んでゾンビになってるわけじゃなくて、感染して皮膚が溶け出しなぜか凶暴な殺人鬼になっちゃったんですよね。なんで?

B級俳優として登場のブルース・ウィリスさん。やっぱりB級でもシブイわ。ほんのちょい役かと思ってましたが前半と後半と出てましたね。特に後半のアレはヒッ、ヒドイけど(笑)
ここでもタンラティーノ氏登場。ただのエロエロ兵士だったのには笑ってしまいました。女性を目の前にしてかわいそうでしたが、、、

一言でいうとロドリゲス版「バイオハザード」ですかね。
ゾンビ(じゃないけど)たちは容赦なく人間を喰いますなぁ。あんなに簡単に人間の足や腕は食いちぎられてしまうのでしょうか。あ、B級だった・・・深く考えちゃいけないんだった。
このシーンはちょっと苦手です。食べるのはいいんだけど中身は引きずり出すのはやめてね(汗)
このゾンビ(だから違うケド)に片足を食いちぎられたチェリーがめちゃくちゃカッコイイのです。片足を失って木のテーブールの脚を義足がわりに歩く姿は、本当にないのかと思ってしまった。お目当てのマシンガンを取り付けて乱射する姿はもうカッコ良すぎです。身体も柔らかいし身のこなしも決まっててステキでした。
特にクルクル回りながら、飛び上がって空中からの銃撃シーンが良かった。
こういうタイプの作品で、あまり片足が不自由な人をメインに活躍するのってあまり見かけなかったのでとても新鮮。マシンガンを取り付けるという発想はすごいなと思いますね。
あと女医さんの銃の代わりに注射器が飛んでいくのもかっこいいですね。これ護身用にいいなぁ。これも新しい武器ですな。
なんだか男性陣よりも女性陣がカッコよく見えてしまった。
ここまで女性とマシンガンが似合うとは思ってなかったです。

しっかりいいところでフィルム損失があったり、プツプツ音が入ってアナログなんだけど、しっかり最先端技術も使ってそこはデジタル。いい感じに融合されてて良かったと思います。
見終わったあとは、非常にすっきり♪ 普段のいろいろな不満が解消されました。なんてお手軽なワタクシ、、、
で、エル・レイの正体は???
彼の活躍もカッコいいのですが、ずーっとV6の岡田くんに見えて仕方がなかったのです。たぶん、いや絶対私だけがそう思ったのでしょう、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ファンタスティック・フォー:銀河の危機

2007年09月22日 | ★★★+

ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (特別編) [DVD]

【FANTASTIC FOUR: RISE OF THE SILVER SURFER】
2007/09/21公開(09/21鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ティム・ストーリー
出演:ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス、ダグ・ジョーンズ、ジュリアン・マクマホン

STORY:日本では駿河湾が凍結し、エジプトでは雪が降り、ロサンゼルスでは大停電が起こる怪現象が発生。そんな中、今や全米の有名人となったファンタスティック・フォーのリード(ヨアン・グリフィズ)とスー(ジェシカ・アルバ)は結婚式を挙げることに。しかし、挙式当日、彼らの前に銀色のサーフボードを操る未知の生命体が現れる。

 

ファンタスティック・フォー」といえば、前作の時に“フォー”とか言ってた人が宣伝担当をしてましたが、今回は呼ばれなかったんですね。ブームというものは恐ろしや・・・本家「ファンタスティック・フォー」は未だ健在でございます。素晴らしいね。
さて、最近の公開日は平日がよくありますが私のように平日に観に行くには帰りのことを心配しながら鑑賞してる方もいらっしゃるかと思います。大作はやはり土曜日公開にしてくれよ~。

前作はキャラクター紹介みたいで活躍は続編に期待!と思って挑んだ今作。しかし、今作も微妙だゾー。だってだって・・・“シルバーサーファー”が主役みたいなんですもん(笑)
最後はしっかりイイトコ持っていかれた!!
よくよく考えてみると、彼らの活躍ってあまり目立たない気がします。他のアメコミ作品のように、敵にこてんぱん(古い?)にやられたりやりかえしたりするわけじゃない。どちらかというと人助けの方が印象に残ってしまうのです。観覧車を助けたりとかね・・・ん?
おいおいそこは緊張感持たなきゃ!と、こっちが心配してしまうシーンも。今回は、それぞれの能力が入れ替わっちゃうという面白い企画ありで楽しかったけれど。派手な戦闘シーンよりもキャラの面白さですかね。
でもヒーローの結婚式ってのは珍しいですね。ヒーローって結婚しないもんだと思ってたので意外でした。一応民間人ですし、人並みの幸せは欲しいよね。だけとヒーローだからスムーズには結婚させてくれないもんですね。お気の毒に・・・

今回、液体金属のようなサーファー、“シルバーサーファー”とやらが強敵だとワクワクしていたのにちょっと肩透かしを食らいました(笑)
実は人気のあるキャラクターだそうですね。無表情だし冷酷なやつかと思ってたら意外にいいやつでした。こういうちょっと影のあるキャラは好きなんですよね。かっこいい♪
何も知らなかった時は、てっきりビクターが復活して液体金属の力を手に入れたのかと勝手に想像してましたが、全然違いました、、、
そのビクターは・・・・ぷぷぷぷーっ(笑)
この日のためにと用意したかどうか知りませんが、カッコつけたわりにダメダメでした。一体何のために出てきたのか。それは“試したかったからさ”、、、
皇帝からダースベイターになってカッコいいと思った私がバカでした(笑)

しかし、冒頭の日本のシーン、あれなんですか???
一瞬観るもの間違えた?と思ってしまいました。ちゃんと日本語でオジチャンしゃべってましたけと。何だかすごーく違和感がありました。あ、ラストの着物の女性もね!!
最初に日本てことで何か意味があるのでしょうか。
でも、日本を始め中国やイギリス、エジプトなどなどいろんな国が登場してきてそればそれで面白かったです。

これは・・・続編ありそうですね!
でも、つくるならみんな年取りすぎないうちにサッサと進めてください。今回も“お、ちょっと老けた”と思いましたから(笑)

あ~シルバーサーファー良かったな。スイスイっとしてる姿がカッコ良かったっス。それにイイ声だし~と思ってたらまぁモーフィアスだったとはびっくりでした。あ、ローレンス・フィッシュバーンか。

これは評価が難しい。いや簡単なんですがね、好き。好きだけど他のアメコミ作品に比べて地味というか何というか・・・最高に面白かったまではいかないけどまぁまぁ面白い。どうしよっ、、、
残念なことにバス最終の時間のため、エンドロールが始まってから猛ダッシュしてしまいました。おとなりのお兄さんには申し訳ないことをしました。ごめんね。
あの後は特に何事もなく終わったことを祈るばかりです。猛ダッシュしたお陰でギリギリ乗れましたが、いつもは明るくなるまでは観てるのに余韻にも浸れませんでした。あのシルバーのサーフボードがあればすぐだったのにな・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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スモーキン・エース

2007年09月21日 | ★★★+

スモーキン・エース

【SMOKIN' ACES】
2007/05/12公開R-15
製作国:アメリカ
監督:ジョー・カーナハン
出演:ベン・アフレック、アンディ・ガルシア、アリシア・キーズ、レイ・リオッタ、ジェレミー・ピヴェン

STORY:100万ドルの報奨金が掛かったラスベガスの人気マジシャン、バディ・イズラエル通称“エース”を巡り、7人の暗殺者たちが続々エースのいるタホ湖のホテルに集まり、暗殺者たちとFBIの壮絶な攻防を繰り広げるのだった。

 

DVDでは“暗殺者がいっぱい”がついてないんですけど!?
このサブタイトルのせいで、軽いノリの話かと思ってました、、、
やっぱり“これ、いらないんじゃないの”と思ったのかな。
笑える楽しい暗殺者がいっぱい出てくると思ってたのにな。
でも真面目な割りにB級な雰囲気は好きです。
バックに流れる音楽が好みでした♪

前半はなんたらかんたらで説明が多くてわかりづらいのです。
それに潜入捜査がどうのこうのも別にいらない?
イズラエルが100万ドルの賞金がかかって暗殺者たちがねらいにくる・・・とだけわかったのでそのまま鑑賞続行。
今回はFBIよりも暗殺者たちの方がメインで描かれてます。
後半からは怒濤の銃撃戦でテンションが上がってくる展開となっていきます。
女性二人組みのひとりがちょっと離れた別のホテルからの狙撃の腕はすばらしい~☆
ちゃんと人に当たってる。私は目が悪いから絶対狙撃は無理だな。
一体どれくらいの銃弾が飛び交ったのかと思うほどすごい。
あと何人死んだのか???
“暗殺者がいっぱい”よりも“死体がいっぱい”に変えたほうが良さそう、、、
エレベーターでの撃ち合いのシーンは好き。
FBIの人が銃に手を掛けるちょっと前からの緊張感がいい。
あれだけ撃ち合いしたんだから死んでるかと思いきや・・・

ラストはかなりシリアスな終わり方をしてましたね。
今までの展開からガラッと変わってしまって違う映画みたい(笑)
もともと暗殺者たちはイカレた人たちなので、そのままイカレたまま終わっても良かったかなと思いましたが・・・
馬鹿騒ぎを最後に締めましたということか?

*映画鑑賞★日記・・・より転載

 

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西遊記リローデッド

2007年09月20日 | ★★★★

西遊記 リローデッド

【A CHINESE TALL STORY】
2005年劇場未公開
製作国:香港/中国
監督:ジェフ・ラウ
音楽:久石譲
出演:ニコラス・ツェー、チェン・ボーリン、ケニー・クァン、スティーヴン・チョイ、シャーリーン・チョン、ファン・ビンビン

STORY:沙車城という街に到着した三蔵法師一行は熱烈な歓迎を受けるが、妖怪の襲撃に遭い弟子たち3人は捕えられてしまう。
悟空によって難を逃れた三蔵法師は、弟子たちを救うべく立ち上がるのだったーっ。

 

“西遊記”の後につくリローデッドは関係ありません。
日本側でつけたんでしょうけどマトリックスとも関係ない。なんで??
ニコラス・ツェーをはじめとする香港のトップスター共演によるSFファンタジーアクション。
そう、西遊記だけどファンタジー、そしてSF。
幻想的な美しいシーンが出てきたかかと思うと、次は宇宙空間。宇宙船がすごくキレイ。
一体何なんだコレは?というスケール。でもストーリーはごく普通。

西遊記といえば中国、本場だよ~。
お師匠さんもイケメンだし、弟子たちもイケメン揃い☆
日本のものとはえらく違う、、、
違うのは登場人物だけじゃなく、ストーリーも違った。
悟空に沙悟浄、八戒はとらわれの身。最初と最後だけしか出てきません。
ほとんどお師匠さんとお師匠さんに恋する妖怪のメイイムの活躍です。
ぜんぜん西遊記じゃないじゃん!
悟空ったらお師匠さんの口癖が気に入らないとどなりちらすし、一体何様?
だけどお師匠さん。いざという時には女性の唾液でしか溶けないという金剛糸にぐるぐる巻きにして投げ飛ばす(笑)
まぁいわゆる“綿あめ”ですかねぇ。
妖怪の襲撃から逃れたお師匠さん、今度はメイイムというブサイクな妖怪に好意をもたれてさぁ大変。
でもこの妖怪、女の子なんですが健気。だんだんお師匠さんも情がうつってしまう。
で、この子と一緒に弟子たちを救うために立ち上がるのです。
お師匠さんが弟子を救いに行こうとするのはいいんですが、戦うことを良しとしないお師匠さんがブチ切れるんです(笑)
もーがまんならねぇとばかりに、悟空から借りた如意棒で一暴れ、、、というシーンもあり。
一応限界までがまんしてるんですけどね。
この如意棒がすごいの。トランスフォームしてロボットに変形するんです。
ジェット噴射ーの乗り物にもなるし、気が乗らない時は勝手にお休みしちゃう。
何がなんだか三蔵法師の冒険!みたいなことになってます。
いきなりスパイダーマンのコスプレしてたのはなんで???
そうそう途中の村であった、青木さやかに似たおかまさんが妙に印象に残りました、、、

前半はドタバタした感じでお師匠さんのとぼけた感じが笑いをさそいます。
後半はメイイムのお師匠さんへのせつない恋心にほろっとされるところも。
個人的な恋愛しちゃいけないだろうお師匠さんの、愛するもののために戦う姿はステキです(笑)

見てるうちにだんだんスケールが大きくなって、地球人の先祖だとかいう人たちが参戦してきてめちゃくちゃ。
あれ?これスターウォーズで見たことあるシーンだなというシーンもあり、効果音も似てる(笑)
でも最初と最後の部分だけは西遊記らしいです。
ちゃんと最後にはお釈迦様が出てくるし。そのお釈迦様がちょっと笑えます。
良いこと言ってるんだけどねー。
これは西遊記だと思わないで見た方が楽しめます♪
音楽は久石譲さんだったのにはビックリ☆
わかる人には最初からわかるかもしれませんねぇ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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アンドロイド

2007年09月19日 | ★★★

【PUZZLEHEAD】
2005年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督・製作・脚本:ジェームズ・バイ
出演:スティーヴン・ガレイダ、ロビー・シャピロ、チャック・アルデゾン、マーク・ジャニス、マーク・ランパート

STORY:哀しき運命を背負ったアンドロイドとその開発者である人間の奇妙な関係を描くSFドラマ。人造人間“パズルヘッド”の開発に成功したウォルター。ある日、パズルヘッドはジュリアという女性の命を救うが、彼女はウォルターが愛した女性だった…

 

興味がなかったら眠くなりそうです。
冒頭からアンドロイドの語りから始まり延々としゃべっていくので、このまましゃべり倒して終わりだったらどうしようかと思ってしまいます(笑)
ウォルターは自分のクローンのようなアンドロイド、パズルヘッドを開発。
最初はアルファベットもちゃんと発音できなかったけれど次第に人間らしくなっていく。
どうやらアンドロイドというものは目が悪いらしい・・・アラレちゃんもそうだった。
うまく調整してメガネかけなくて済んだけれど、、、
あまりにも高度な知能を持つアンドロイドを作ってしまったもんだからとんでもない事態になってしまいます。
最初は開発者とアンドロイドの関係だったのが、そのアンドロイドのパズルヘッドくんを外に出してしまったのがいけなかったよ。
ウォルターは、ある食料品店で働くジュリアをパズルヘッドくんが強盗から助けて親しくなったのを知って、同じ顔なのをいいことに成りすましに成功!まんまと彼女を奪ってしまったずるいヤツ。
といっても、もともとの記憶はウォルター本人のものだからいいのか・・・
都合の悪い時には電源オフで眠らせておく。
しかしそこは頭のいいパズルヘッドくんは電源オフにされても再起動できるようにしてしまった。
ある時彼は自分が利用されていたのを知ってウォルターに対して憎しみを抱くことになります。
ここからしてすごいよアンドロイド☆

なかなか興味深い設定ではあるんですが、これがかなり淡々と進んでいくので盛り上がりがないまま終わるんですな。
二人?の男性に愛されるジュリアも無表情の人なので、みんな人間じゃなく思えてきた(笑)
後半はウォルターとパズルヘッドの立場が逆転するシーンが何度かあるので、これまたどっちが人間か分からなくなるんです。
果たして生き残ったのはどちらなのか、みたいな感じ。
高度な人工知能を持ったアンドロイドの方が人間よりも怖いのかもしれないですね。
ロボットはロボットらしく作るのが一番!
余計な知能は与えちゃいかんよ。支配するのに逆に支配されてしまいかねない。
まして自分のコピーだったらなおさらです。
個人的には淡々としてた割りにはまあまあ面白かったかな。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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ガーディアン -ハンニバル戦記-

2007年09月19日 | ★★★+

ガーディアン -ハンニバル戦記-

【HANNIBAL Roma's Worst Nightmare】
2006年TVM
製作国:イギリス
監督:エドワード・バザルゲット
出演:アレクサンダー・シディグ、ベン・クロス、バサール・ラハル、ウリザール・ビネフ、ヴィンセント・リオッタ

STORY:ローマ帝国を震え上がらせた英雄・ハンニバルの生涯を描いたスペクタクルアクション。紀元前218年。地中海を拠点にする小国・カルタゴの若き将軍・ハンニバルは、10万の兵と37頭の戦闘巨象を従えてローマ帝国へと進軍、時の巨大帝国を驚愕させる。

ハンニバルといってもレクター博士じゃないよ!
ローマを脅かせ続けたカルタゴの英雄ハンニバル・バルカのお話です。
TVMながら、なかなかの出来映えです。
歴史に興味がある人は面白いかもしれません。ナ
レーションがかなり入っていて丁寧に説明してくれるので見やすいです。

兵の数が多いからといって勝利するわけじゃない。
強大な力こそが弱点である-
ちょっと前にみた『300 <スリーハンドレッド>』や『墨攻』も同じく兵の数は少なかったのに勝利したし。
結局はいかに優れた戦術を使うかということですね。
でも勝利してもいつかは敗れるもんです。これもみんな同じ、、、
じゃぁ戦争ってなんなんだよ!と言いたくなるけど。
そんなこと言っても紀元前でキリスト様も生まれてない頃なんだから仕方がない(笑)

「いつみても波瀾万丈」な気分で観ていただけると良いかと思います。
スタジオのトークを抜いた再現VTR風だったですもん。
エンドロールにて日本人か日系人らしき名前を発見しました。
はて?誰だったんだろうかと思い確認してみたら、マゴ(孫ではない)という役で出てる方でした。
あまり日本人っぽい顔ではなかったので気づきませんでした。
なかなかキリッと男前なひとでしたよ。
こういう発見をするとうれしいですね。

史実をもとにして描かれたものですが、当時の歴史家によって記録されたものを現代の学者により実証されているということだそうです。
なんだかロマンを感じてしまいますねぇ。
紀元前に記録されたものを目にするんですから。
ま、その学者さんたちがウソ言ってないかぎりはね、、、
その昔「インディ・ジョーンズ」を観てこの人の弟子になりたいと思いましたもん(笑)

*映画鑑賞★日記・・・より転載

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