☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

スイッチバック 追跡者

2007年05月31日 | ★★★+

スイッチバック 追跡者
【SWITCHBACK:1997年劇場未公開】
製作国:アメリカ
監督:ジェブ・スチュアート
出演:デニス・クエイド、ダニー・グローヴァー、ジャレッド・レトー、R・リー・アーメイ、テッド・レヴィン

FBI捜査官のフランクは連続猟奇殺人犯を追い詰めるが、犯人は彼の息子を誘拐して姿を消してしまう。

なぜに1997年の作品が今頃新作で出るんだろうか・・・

冒頭の捜査官の息子の誘拐から始まります。
緊張する展開が待ってるんだろうな~と思ったら、
意外にクライマックス寸前まで安心して観ていられます。
犯人はかなり早い段階で分かってしまいます、、、というか、出てきた時からわかる(笑)
またこの犯人が調子がいいやつで、のんびり旅をしてる感じなんですもん。
犯人ものんびりしてるなら、展開ものんびりしてる(笑)
一応、捜査官の追っている殺人犯が捜査官の息子を誘拐、
二重で追いかけるお話なんですがあまり緊張感は途中までないんです。
でもダレダレすることなく最後まで観てしまったのはどうしてでしょ。
大御所俳優さんのお陰なんですかね。
・・・といっても、いつまでたっても初心者の私なもので、
顔は見たことあっても名前が出てこない。
出てくるのはダニー・グローヴァー・・・悲し。
何気に素敵なおじさまたちでしたけど。
署長さん良かった~。いい味だしてた~。

堂々と犯人が分かってしまうのであまり言えませんが、
クライマックス入りかけからの捜査官の必死の追跡は身体張ってます。
犯人を捕まえるのもそうだけど、息子の安否も犯人だけが知ってますからね、必死ですよ。
やはり追跡して列車での格闘?に持ち込まれるのはわくわくしますね。
ラストの犯人対決は意外にあっさりでしたな。
殺人犯も、何の目的で連続殺人を犯しているのかがちと分かりにくかったです。

関係ないけど、ジャレッド・レトーさん・・・結構好みでした♪
あの後はどうなったのでしょう。

*映画鑑賞★日記・・・より

 

スイッチバック 追跡者 [DVD]
ジェブ・スチュアート
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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チャーリーズ・エンジェル

2007年05月30日 | ★★★+

チャーリーズ・エンジェル コレクターズ・エディション
【CHARLIE'S ANGELS:2000/11/11】
製作国:アメリカ
監督:マックG
製作:ドリュー・バリモア、レナード・ゴールドバーグ、ナンシー・ジュヴォネン
出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、ビル・マーレイ
姿を見せないボス、チャーリーの探偵事務所で働くのは、ディラン、ナタリー、アレックスの美女3人。今回彼女たちに下された指令は、誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者ノックス・ノックスを救出するというもの。彼が開発中の“音声認識ソフト”が悪用されれば世界中が大混乱となるだろう。エンジェルたちは巨大企業オーナーでノックスのライバルであるコーウィンが犯人と見て危険な潜入捜査を決行する。


*****


レコーダーちゃんの中身を整理してて何だろーと思って見てたら
あらら~おもしろいってことでつい観てましました。
70年代後半に人気だったテレビシリーズのリメイク作品。
昔の作品のリメイクってやたらと最新技術を駆使しまくったりしますが、
これはまぁいいんじゃないかと・・・
むかぁし深夜にやっててビデオに録画して見てたような気がします。
なぜ気がするかというと、当時のエンジェルたちの声優さんが目当てで
見てたのであまり役者さんや人間関係は記憶が薄れてます、、、
というわけであまり思い入れはないので、結局劇場鑑賞せずに今に至ります。
ちなみに声優さんは、小山茉美さん、戸田恵子さんとあと誰だっけ、、、 ←だめじゃん

2000年の製作なのに映像が古い感じがするんですが・・・
これはわざとそうしてるのか、本当は2000年に作ってないのか(笑)
音楽も古いファンにあわせたかのような古め、、、
熱烈ファンの方はどう思ったのかわかりませんが、
テレビサイズのスケールと面白さが良かったかなと思います。
ワイヤーアクションなどは今風だけれど・・・いやそれも今は古い?

今考えると、ボスの姿を誰も見ていないのに
よく仕事してるなと思ってしまいますねぇ
彼女たちにとってチャーリーはキャーっていう存在ってのもどうなんだ?(笑)
そんなことはどうでもよくて、
とにかく3人の公私混同しながらのアクションも楽しめました。
あ、混同してるのはひとりだけかな?
電話しながら男どもをやっつけちゃうなんてもうテレビサイズ!
一番クールでかっこいいのにマフィンづくりは最悪なルーシー・リューがかっこいい☆
“中国マフィン爆弾”には笑いましたわさ。
ドアに刺さってるって、どんな材料でつくったんでしょ。コワッ
でも・・・テレビシリーズの方はもっとセクシーなイメージがありましたね。
ちょっと年齢高め?あわわそれ言っちゃだめか、、、
まぁ女3人も集まれば賑やかですねー。
この女性たちにやられちゃう敵方も弱すぎです(笑)

ビル・マーレイって・・・あまりこの人の作品を観ていないので、
どうもくたびれたおっさん(ブロークン・フラワーズ)のイメージでした、、、
なので、元気のいいおじさんを見られてちょっとうれしい(笑)
なんだかやることがかわいかったし♪

この続編はよく地上波でもWOWOWでも放送されるのに
コレはほとんど放送されないのはどうして?
わざわざDVDを借りてくるほどじゃないかなーと思っていたので、
観られてよかった♪

昔のテレビシリーズのリメイクは、やはりテレビサイズのスケールがいいですね。
マイアミ・バイス』はそんなわけでちょっとイマイチだったし。
個人的には『白バイ野郎・ジョン&パンチ』をリメイクして欲しいところなんですけどねー。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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シャーロットのおくりもの

2007年05月29日 | ★★★★

シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション
【CHARLOTTE'S WEB:2006/12/23】
製作国:アメリカ
監督:ゲイリー・ウィニック
原作:E・B・ホワイト
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ダコタ・ファニング、ケヴィン・アンダーソン、エシー・デイヴィス
ある春の夜、牧場を営むエラブル家に11匹の子ブタが生まれた。しかし母ブタの乳は10個しかなかったため、一番小さな子ブタはやむを得ずその場で処分されることに。ところが、娘のファーンは自分が面倒見ると宣言し、その子ブタを引き取るとウィルバーと名付け大切に育て始めるのだった。やがて、ウィルバーは向かいの広いザッカーマン農場に預けられ、他の個性豊かな動物たちと一緒に暮らすことに。そんなある日、ウィルバーは“春に生まれた子ブタは、冬を越せない。なぜならクリスマスのハムになるから”という話を聞いてしまう。怯えるウィルバーに対し、賢くて心優しいクモのシャーロットが“必ずあなたを守ってあげる”と約束するのだった


*****


たまにはかわいらしいもの見るヨ!
すごーく感動というほどではないけれど、ほのぼのとした友情物語でした。
予告編でシャロットの声をあてているジュリア・ロバーツが
いい声だな~と思っていたので、気になっていたのでした。
同じく日本語吹替えの鶴田真由もちょっと鼻にかかった声がいい感じ。
交互に聞いちゃった(笑)

春ブタはクリスマスの料理になる・・・・・なんとも現実的。
しかも冬を越したことがない・・・
何とかしてやりたくなりますな。

しかしね、こういうの観ちゃうと困るんですよ・・・
だって、

豚肉が食べにくいじゃないのさ!!

あんなかわいいウィルバー・・・
かわいいからといって決して“まるのみしたいくらいかわいい”とは言えない、、、

ウィルバーの英語吹替えと日本語吹替えの声がとても似ていたのには驚きました。

実は・・・

蜘蛛が苦手だったりします、、、

だからシャーロットを見るたび、馬くんのように自分に言い聞かせながら見てました(笑)
そのへんにいる小さいのじゃなく大きいんですもん・・・うひゃひゃひゃひゃー。
しかし、自分の身をけずってでもウィルバーを助けるために
文字を編み込むなんてなんていいクモなんだ。
友達になってくれたのがうれしかったんだろーな。
それにして、クモの赤ちゃんて514匹も生まれるもんなんですか。
生まれてくるシーンは、申し訳ないけど劇場で見なくて良かったと思ってしまいました。
シャーロット、ごめんなさい。あのお子さんうじゃうじゃ・・・ダメかも~^^;

ひとつ気になるのは、ねずみのテンプルトン。
わたあめの機械の中に埋もれてるのはちょっと、、、
残飯大好き、腐ったもの好きなんでしょ・・・食べたくないよ~あのわたあめ、、、
お調子もんだけど、意外にいいヤツでした。

小屋の中のいろんな動物たちとの交流がほのぼのしてて、
なんだか楽しそうでした。

個人的には、カラスたちが気に入ってたりします・・・ちょっとオバカなところがね。
特に日本語吹替えのほう。ヘタなんだけど笑っちゃうのです。
あのしゃべり方なんかツボでした。

これはダコタちゃん主演じゃないんですね。←タイトル見ろよ(笑)
なんかウィルバーにすっかり気を取られていたので、
あまり目立たなくなってしまいました、、、
あの・・・ところで妹さんはどこに?
見終わってから気付きました。姉妹で出てるから観たのに(笑)

あまり動物ものは機会がなくて観ていないのですが、
動物たちはみんなCGかなんかですか。
実写に加工しているのかな、わからんっ。
でもかわいいからいいや!

そんなわけで、しばらくは豚肉は食べるのをよそうと思います・・・
といいながら忘れて食べてたりするんだよな^^;

*映画鑑賞★日記・・・より



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スキャナー・ダークリー

2007年05月28日 | ★★★

スキャナー・ダークリー 特別版
【ASCANNERDARKLY:2006/12/09】
製作国:アメリカR-15
監督:リチャード・リンクレイター
原作:フィリップ・K・ディック
    『暗闇のスキャナー』(東京創元社刊)
出演:キアヌ・リーヴス、ロバート・ダウニー・Jr、ウディ・ハレルソン、ウィノナ・ライダー、ドナ・ホーソーン
ロリー・コクレイン
近未来のアメリカ。そこでは“物質D”と呼ばれる強力なドラッグが蔓延していた。覆面麻薬捜査官のボブ・アークターは、物質Dの供給源を探るため自らジャンキーとなりドラッグの世界へと深く潜入していく。おとり捜査中は上司や同僚さえもその正体を知らなかった。しかしある時、ジャンキーとしてのボブが何者かに密告されたため、彼は自らを監視するハメになってしまう。やがて、ボブの中で捜査官とジャンキーという2つの人格が分裂を始め、次第に自らのアイデンティティを見失っていく…。


*****


SF作家フィリップ・K・ディックの『暗闇のスキャナー』を
デジタル・ペインティング手法で映画化。
ただキアヌが出演?していると聞いて観たかったけれど、
地元では上映されていませんでした。
どこでやってたんでしょ、、、

アニメ?それにしちゃ動きがリアル過ぎる・・・
背景が時々実写に見える・・・
実際の役者にそっくり過ぎる・・・
麻薬捜査のお話なので、観ているこちらも
実写かアニメかはたまた幻覚症状が?と思うくらい不思議な映像。
テーマを考えると実写よりもこの変わったアニメ風の映像の方が
ハマってるかもしれませんねぇ。

どうやらこの映像は、デジタル・ペインティング手法というもので
実際の俳優が演じた映像データをもとに、
アニメーターがデジタル・ペインティングしていく
“ロトスコープ”という映像技術らしい。
一度普通に撮影してそれを加工してるわけだから
パッと見ればキアヌだとすぐわかるわけだ!
かなりの時間がかかる細かい作業ですな。
最初はそのまま実写でいいんじゃない?と思いましたけど・・・
おとり捜査官がだんだん崩壊していく姿がこの不思議な映像で
うまく表現されていたと思いますね。

ただ、何気ない動きでもリアルすぎてちょっと気持ち悪い、、、
たぶん出演している役者さんのファンじゃないと進んで観ないのでは?
私?キアヌは好きだから観ましたよ(笑)
ちゃんとひげ面もちゃんと表現されてたし・・・ホントに本物っぽい。
いや本物なんですけどね・・・
そのへんからして本物か偽物かみたいな感じで
中毒者の不思議感覚の世界を覗いてるみたいでした。

面白いか?と聞かれると答えづらいですね。
キアヌファンは観てみてください・・・かな?
かなり淡々とした流れですけど、飽きることはなく観られました。
ここが不思議だったりする。
あの展開でちゃんと観られるとは・・・

エンドロールの誰々(死亡)、誰々(○○障害)・・・と出てきます。
これは実際に中毒で亡くなった方たちや障害に陥ってしまった人たちなのでしょうね。
作者も経験からの作品らしいので、経験者に向けた作品なのかな。

よくあるおとり捜査ものとは全然違って、とことん地味でダークなお話でした。

*映画鑑賞★日記・・・より



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007/カジノ・ロワイヤル 「DVD」

2007年05月26日 | ★★★★

007 カジノ・ロワイヤル
【CASINO ROYALE:2006/12/01】
出演:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン、ジュディ・デンチ


*****


いい感じに20作を観終えての「カジノ・ロワイヤル」の鑑賞です。
いやーーー良かった♪
え?前の時文句言ってた?
あれは間違いです(笑)
劇場で観た時は何も知らないくせに、ハマりきれなかったなどと
言ってたのはホントお恥ずかしい。
今回は、全作鑑賞しての感想です。
かなりお気に入り度も上位にくるかな~という感じでございます。
でも、ダニエルボンドくん、もうちょっとだけ髪が長くても良いかな~。
DVD特典の中での外での撮影の時のサングラスしてる姿は
かなりかっこよかった!!

冒頭のモノクロな映像で始まるシーン。
いつものがんばっちゃうアクションで始まるオープニングとは
違うけれど、二人目を殺すのは容赦なかった・・・

主題歌は初見の時にもかなり気に入った曲でしたが、
特典の中のプロモもなかなかかっこいい映像でした。
一時期、携帯のメールの着信音にしてたくらい気に入ってましたね。
今聞いてもかっちょええーー♪

オープニング後の顔にヤケドのある男を追うシーンは
とーってもしつこいボンドくんなのだ!
走る走る、登る登る、飛び降りる、ひたすら追いかける・・・
若いっていいね(笑)
おなじみアクションシーンも爆破物に頼らないのもいいですね。
ブロスナンの時はやたらと爆破シーンが多かったから、
私はこういうハデすぎない方が好きです。
毒物を飲んで心臓停止寸前の本部とのやりとりのシーン好きです。
ボタンを押しても、押したのに動かないーっ
危機一髪でやはり・・・女性に助けられるんですよね(笑)
その後の“死ぬとこだった”がボンドらしい。
一度死ぬとこじゃなくて、死んだじゃーんとツッコミ入れてみる。

タイトルとおりのカジノでのシーンも、今でもルールはわからないけれど
前に観た時よりもじっくりと、そしてかなり緊張感があり楽しめました。
アストン・マーティンはいただきもの~(笑)
しかしその後何回転だかして無惨な姿に・・・いつもボンドカーは壊れるねー。

前は気づかなかった黒人の方・・・フィリックスくんだったんですよね。
ちゃんと観てなかったからCIAの人としか知らなかった、、、

ボンドに愛されるヴェスパーの悲しげな表情が良かったです。
改めて観てみると前には気づかなかったところも見えてきます。
あの人もあの人なりにいろいろ悩んでたんだよねーと思うとかわいそうになってしまった。
水中に閉じこめられてしまったヴェスパーを必死で助けるボンドも
ホントに愛してたんだなーと思うと切ないですが、、、

007といえば悪役も個性的な人が出てきますが、
ル・シッフルはインパクトのある顔してたなーと。
どこからどうみても悪者~な顔。
今までの悪役の中でもこれまた上位にくるほどのインパクトあり。
しかしねーあの拷問シーンは今見てもやりすぎだわ。
スッポンポンにする意味ない。別に服かパンツはいたままでもいいじゃん!
ブロスナンの時の首がしまってくやつの方が良かったな。

これで6人のボンドを見てきたわけですが、
はい次、はい次と見てきたこともあって、
改めて見たときもはい6人目という感覚で見たこともあるのか、
それとも一度見てるからなのか気にならなくなりました(笑)
ダニエル・クレイグ恐怖症?も克服したからですね、きっと。
今ではすっかりファンになったし。

次はいつなんでしょうか。
今回、女性関係や人間関係(裏切りなど)をいろいろと学んで大きくなった
ジェームズ・ボンドの次回作が楽しみです。
ただ、もうちょっと女性にはクール過ぎるかなー。
雑誌か何かで読んだのですが、本人が今時のボンドは
ゲイも相手でもいいんじゃないの?とありましたが、それだけはご勘弁。
いつでも本気にならない程度に女性を追っかけてください!
007/カジノ・ロワイヤル】←しょーもない劇場鑑賞後の感想

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

2007年05月25日 | ★★★★


【PIRATES OF THE CARIBBEAN:ATWORLD'SEND
:2007/05/25】05/24前夜祭
製作国:アメリカ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ジェフリー・ラッシュ、ジョナサン・プライス、ビル・ナイ、チョウ・ユンファ
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことに。しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。やがて、ウィルやエリザベスたちは、溺死した船乗りが囚われているという“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”にジャックがいると確信し、救出に向かうのだが…。


*****


あまりにも一生懸命観ちゃったので頭の中が整理できません(笑)
しかも見終わったあと、ジャックのようにふらふらしながら帰ってきました。

前作も制作費がかかってるなとは思ってましたが、
今回はハンパじゃなさそう・・・とてもスケールの大きいものになってました。
冒頭の捕らえられた人たちの処刑からはじまりディズニーなのにいいの?と思ってしまった、、、
ジャック救出のためにエリザベス御一行様がまず向かった先には・・・
伊武雅刀がいたのだ!!
いやチョウ・ユンファなんだけど・・・どう見ても伊武さんにしか見えない(笑)
この時に戦おうとするシーンで、床下から武器が出て手に取るシーンがかっこいい!
それに特に今回は最初から最後までエリザベスが男前なのだ!!
ほんとに女性にしとくのが惜しいくらい~。
どんな衣装を着ても美人さんは似合っちゃいますねぇ。
このチョウ・ユンファ扮するサオ・フェン、存在感ありすぎなんだけど、
意外にあっさり出番が終わってしまったような気がします。
もうちょっと活躍するのかと期待してたんですけどね~

なかなか出てこない我らがジャック・スパロウ・・・
まさかこれ?と思ってたらそうだった・・・
アップはアップだけどさすがジャックですな(笑)
しかーも、そこらじゅうにたくさんのジャックジヤックジャツクジャツクですよ~♪
ぜーったい、みなさん思ったハズ。
ひとり持って帰りたい・・・
私は手のりジャックがいいな♪
今回は海賊たちがメインのお話のせいか、
ジャックの目立った活躍はちょっと控えめ気味に思いました。
でも目立つ所はちゃんと目立ってますね。
「スパイダーマン」もビックリ?の空中を飛び回るのにはびっくり(笑)
そして・・・やっとやっと待ちに待ったジャックパパの登場!!
貫禄あるーっさすがジョニーが参考にしたというだけあって、
雰囲気ばっちりです。ほんとの親子みたい~
だけど、やっぱりギターは離せないんですね(笑)
これはやっぱりうれしいです。

ウィルが見る度に男らしくなってますねー。
今回が一番かっこよかったんじゃないでしょーか。
ちょっとブラックウィルが入ってる感じは良かった。
ラストのターナー船長はかっこいいぞ!! ←でもジャックが好きなのーごめんね
思ってもみなかった展開には驚きましたけど、
とりあえずハッピーエンドなのかなーあれは。

デイビィ・ジョーンズの本当の顔がチラっとだけ見られたのもうれしい。
ノリントンも最後はかわいそうになっちゃったりと・・・
もーいろいろ言いたいのだけれど書ききれないですね。

クライマックスの荒れた海での戦闘シーンは見応えありました。
大きな渦巻きに飲み込まれようとするブラックパール号などなど、
本物のような迫力があってつい前のめりになってしまいました。
これはぜひぜひ大きなスクリーンで観ることをおすすめしたいですね。

めずらしくエンドロールが流れてるのに席立たないなと思ってたら、
“本編はエンドロールが終わるまでじっくりとご鑑賞ください”と
今日渡された“もう一度観たくなる読本”なるものに書かれました。
私ぜんぜーん気づきませんでした、、、
いつも明るくなるまで立たないんですけどね。
その最後に出てきた男の子・・・ですよね?
すごーくかわいいんですけど♪

はー頭の中、まだ整理できてません、、、
結構お話も詰め詰め気味だったので、考えながら観てたら疲れました(笑)
全体的に思うことは、1作目からとは違って
素直に“スケールの大きい海賊映画”として楽しめたかなと思います。
海賊の人たちが個性があって楽しかったし。
白塗りのスターウォーズに出てくる
ナブー出身ですか?みたいなおばちゃん海賊もいたりするし(笑)
お猿も大活躍だったもんねー。かわいいー♪

さてさて、
ジャックも好きだけど、今度は違うキャラのジョニーも見たいです!

*映画鑑賞★日記・・・より



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007/ダイ・アナザー・デイ

2007年05月23日 | ★★★★

007 / ダイ・アナザー・デイ
【DIE ANOTHER DAY:2003/03/08】
製作国:アメリカ/イギリス
監督:リー・タマホリ
原作:イアン・フレミング
主題歌:マドンナ
出演:ピアース・ブロスナン、ハリー・ベリー、トビー・スティーヴンス、ロザムンド・パイク、リック・ユーン

ジェームズ・ボンドは、北朝鮮のムーン大佐暗殺任務に就き、英国諜報部員の精鋭たちと共に朝鮮半島に潜入する。しかし、任務遂行目前にして正体を見破られ、北側に捕まり、監禁、拷問に耐える日々が続く。14ヶ月後、ボンドは南側で捕虜となっていたムーン大佐の腹心ザオとの交換によりようやく自由の身となった。しかし、上司Mはボンドが拷問に負け情報を漏らしたと疑い、諜報部員の資格を剥奪したうえ施設内に幽閉してしまう。ボンドは自らの疑いを晴らすため、なんとか施設を脱出すると、鍵を握る男ザオを追ってキューバへと向かうのだった…。

製作40周年。そして、第20作目の節目を迎えた007シリーズ。

今回は北朝鮮がからんでます。
いつも時代の流れに沿ったお話ではありますが、
とうとう北朝鮮にきたか!という感じです。

いつものオープニングでは相変わらずの
ハデハデチェイスシーンがありでわくわくしながらのオープニングか!
と思われたが・・・その後のボンドくんが捕まり拷問されながら
突入とは珍しいパターンですね。
14カ月も拷問されちゃったんですか・・・
さすがに小汚ジェームズ・ボンドになっちゃってます。
しかし、伸びっぱなしで浮浪者のような長髪と髭の
ピアース・ブロスナンてちょっと似合ってるかも♪
ようやく自由の身になってもMには情報を漏らしたと疑われちゃう。
どんな目にあっても情報は守ったのにねぇ。
相変わらずMとの関係もうまくいってないですな。
しかし肝臓が悪いからボンドだ、というのも何とも、、、
いつも無茶してるし仕事の疲れですかね。
00(ダブルオー)は剥奪されるし、“あなたは不要”宣告まで・・・
ああ~ショーーークなボンド。
そういえば00返上した人もいたのでドキッとしましたが、
まぁ復帰できて安心しました。

“香港は今は中国だ”と言われ“返せとは言わないよ”と
返すシーンはどーってことないんですがツボでした。

氷上でのカーチェイスは見応えがありましたね。
滑る滑る~っ新しい♪
今度のボンドカーはBMWからまたアストン・マーティンになって、
しかも透明にもなっちゃうのはすごい。
でも銃弾には弱いのが難点ですね。
すぐ修復できるのはまぁそれはそれですごいんですが。
今回からQがジョン・クリーズに変わっちゃった。
ほんとにタイミングよく前任のQが後継者を紹介してたので
すんなり新Qには入れました。
なんとなく雰囲気も似ているような・・・
実はQが死んじゃったーということもあって
この作品は観に行かなかったんですよね。
ちゃんと観に行けば良かったと後悔しとります。
相変わらず新Qにも“あちこち触らんでくれ”と言われてしまうボンドくん。
このやりとりが好きだったりします。

今回もパワーアップ?したアクションも豪華です。
しかし・・・パラシュートでの波乗りボンドはいただけないな。
一見迫力があるんですが・・・私にはイマイチでした、、、

最近のものは身内の裏切り者が出てきますが
あまり好きじゃないです。
そういう時代なのかな~。

ハル・ベリー扮するジンクスは、女性版007みたいでカッコ良かった~。
レーザーで危機一髪なところでボンドくんに助けられ
ボンドくんを助けてみたりとなかなか良いコンビでした。

さて、まだまだ続けるのかなと思ってたピアース・ブロスナンは
今作で最後なんですねぇ。
歴代ボンドの中では一番見た目にもニヤケタ女好き~な感じではありましたが、
みんなそれぞれの個性があって良かったです。
私が購入した“アルティメット・コレクションBOX <10,000セット完全数量限定生産> ”
の最後の一枚であります。
いやぁ、がんばった私(笑)
購入後、007週一で観ようプロジェクトを始めてほぼ毎週一枚ずつ観て、
しかもうまい具合に007/カジノ・ロワイヤル」のDVDが発売ですよ!!
約半年よく続いたなとびっくりです。
しっかり全作を観て、新ボンドくんにもう一度挑みます(笑)
とりあえず観ましたが、細かいことは記憶が薄れてきているので
聞かないでくださいね。
今度は面白かった作品をたま~に観ていこうとおもっとります。

来週から寂しくなる~。
もうちょいしたら、全体の感想でもかこうかな。

*映画鑑賞★日記・・・より

 

007/ダイ・アナザー・デイ
ワーナーミュージック・ジャパン
ワーナーミュージック・ジャパン

 

ダイ・アナザー・デイ [Blu-ray]
ピアース・ブロスナン,トビー・スティーヴンス,ハル・ベリー,ロザムンド・パイク
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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チェイシング・ファースト

2007年05月22日 | ★★★


【MOOVIN' TOO FAST:2005年劇場未公開】
製作国:アメリカ
監督:エリック・チャンバース
出演:レイラ・アレクサンダー、レアル・アンドリューズ、エリック・マイケル・コール、ドラリシア
学生のメリッサとニーナは、カリフォルニアへの旅の途中、警官の気配のない改造された黒塗りのパトカーに追いかけられる。以来、先々で悲惨な事故が起こり始める・・・・


*****


ワイルド・スピード」シリーズのスタッフが手掛けたカーアクション・スリラー。
というので、カーアクションを期待すると痛い目をみてしまいます(笑)
確かに、女の子たちがなぞの黒塗りのパトカーに追いかけ回されます。
でもカーチェイスってもんでもないかな。

黒塗りのパトカーが中が見えないし、誰なのかもわからない。
そして殺されるかもしれないという恐怖感は出てます。
しかし、相手の目的がよくわかりませんでした。
女の子たちを殺そうと思えば殺せたのに殺さない。
ただ脅してるだけにしては周りの犠牲者が悲惨。
ずっと前にも似たようなのを観たのですが思い出せない、、、
なかなか犯人の姿がわからないのと、目的がわからなかったという、、、

ちょっと面白かったかなと思うところは、冒頭の殺人事件で
これから始まるお話が、その後の話のなかその前の話なのかでドキドキしたくらいでしょうか。
あまりすっきり終わる感じではありませんね。
※探しました!オチが『ハイウェイマン』に似てたのでした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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GOAL! ゴール!

2007年05月21日 | ★★★+

GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション
【GOAL!:2006/05/27】
製作国:アメリカ/イギリス
監督:ダニー・キャノン
出演: クノ・ベッカー、スティーヴン・ディレイン 、アンナ・フリエル 、アレッサンドロ・ニヴォラ、マーセル・ユーレス
メキシコの貧しい家庭に生まれた少年サンティアゴ。家族と共に米国ロサンゼルスへと移住した彼は、次第に大好きなサッカーの才能を開花させていく。やがて20歳になったサンティアゴは、ニューカッスルのスカウトの目に留まり、父親の反対を押し切り、単身英国へと渡る。しかし、なんとかニューカッスルの練習生となったサンティアゴだったが、そんな彼の前には数々の試練が待ち受けていた…。


*****


続編も公開されるというのでまぁなんとなーくで観てました。
しかし、お約束の展開ではありながらラストは何だか盛り上がってしまいました(笑)
単純でわかりやすいストーリー。
あまりややこしい設定だったりすると、そればかり気になってしまうので単純な方が入りやすいです。
それにスポーツものはやはりテンション上がりますね。

FIFA(国際サッカー連盟)が製作を強力にサポート。
全3部作の第1部ということで、力入ってますな。
って・・・コレってもう3部作終わってたもんだと思ってました!
まだだったんですね、えへへ。
しかし3部作にする必要があったのかどうか、、、
実は不法移民だったり、母親が出て行ってしまったり、ぜんそくもちだったりと
いろいろと複雑な環境ではあるけれど夢のためにがんばるぞ!という主人公。
こういう複雑な環境の主人公には応援したくなります(笑)
といっても、それほど試練の道をーって感じではなかった、、、

こういうお話には必ずといっていいほど出てくる頑固オヤジ。
まぁ環境が環境なだけに父親が心配する難しい問題はあるんだろうなとは思いますが、、、
反対していた父親が、お店のテレピをみながら“うちの息子だ”とうれしそうに
応援しているシーンは良かったですねぇ。
反対はしていてもやっぱり応援しちゃってる不器用な父親です。
ラストの家族のちょっとした感動ものもありました。

こういう世界は技術も必要だけど、タイミングというか運も必要だなと思ってしまいますね。
どんなにすごいプレーヤーでも運がむかずに埋もれてしまったり・・・
何度もダメになりかけては救いの手があったり・・・
映画だからってのもあるけれど、実際にもそんな話あったりしますしね。
今回はそんな運のいい主人公のお話ですね。

ガバン・ハリスがちょっといい人過ぎました、、、
もっといじわるでもするのかと思ってたら、どんどんいい人になっちゃってる。
良い成績が出なかった時に町でみんなに“へたくそ”と言われてたのには笑った。
本当に外国では言ったりするんですかね。
日本じゃそんなこと絶対言わない、言えないっすよね(笑)

どこに出てくるのかと思ってたベッカムやジダンさんたちはちょろっとダケだった、、、
ま、そんなもんか(笑)
ほとんどが試合や練習のシーンですが・・・
サッカー好きの方からするとどうなんでしょ。
うまくプレーしてたほうなんでしょうか。
観戦はJリーグできたての頃は何度か地元に来たときに観に行ったぐらいの
シロウトの私には、なかなかのもんに見えましたが。
それともカメラワークのおかげ?
あの中に本物が混じってても誰が本物かわかりませんもーん←開き直り

テレビでの放送だからカットはかなりされてるんでしょうけど、
ちょっとダイジェストのような展開でしたが結構面白かったです。

続編は・・・・主人公がどんよりと悩むんだろーね。
そしてまた立ち上がってクライマックス!ってな感じでしょうか。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ

2007年05月20日 | ★★★★

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ アルティメット・エディション
【THE WORLD IS NOT ENOUGH:2000/02/05】
製作国:アメリカ
監督:マイケル・アプテッド
出演:ピアース・ブロスナン、ソフィー・マルソー、ロバート・カーライル、デニース・リチャーズ

MI6本部で石油王が暗殺される。その影に国際的テロリスト集団の影を感じたボンドは、彼に誘拐された過去を持つ石油王の娘の護衛に就く・・・

007シリーズ第19作目。

BOXで購入した分はあと1作のみとなりました。
今回もストーリーよりもアクション重視なシーン満載。
オープニングでのボートチェイスは、
いつものことながら迫力があって見応え十分でした。
007シリーズといえは必ずと言っていいほど出てくるボートチェイス、
飽きてもよさそうなんですが何度見ても手に力が入ってしまいます。
Qの試作品のボートで追跡。
360度回転はちゃんとやってるのかな?
最短距離で追跡するためとはいえ、道は走る、魚市場では魚をぶちまけ、
レストランを破壊して再び水上へ、、、
障害物競走をしてるみたいですなぁ。
水の中の入ってもネクタイを直すシーンはボンドくんらしい。
Qの老後のための釣り船にしては機能が付きすぎです(笑)
前にも似たようなシーンがあったけれど、
ロジャー・ムーアの時のクスッと笑えるお遊びは無しなのね。好きだったんだけど。

今回は、MI6内での爆発やMが連れ去られたりといつもとはちょっと違う展開。
あまり活躍する場面がなかったMが今回は活躍してますね。
その頃、ボンドくんは拷問中・・・
首につけられた器具が締まっていくシーンは助かるとわかっていてもドキドキする~。
いい時に現れてくれた『ゴールデンアイ』にも登場してたズコフスキー、かっこよすぎじゃん!

電動ノコギリ搭載のヘリにBMWが真っ二つになってしまったのはもったいない。
活躍は簡単リモコン操作で動いたとこぐらい・・・
前作よりも操作が簡単になってましたね。
もっと活躍してくれると思ったのにもったいなかったな。
Qの嘆く姿が目に浮かびます^^;

悪役はやはりスキンヘッドがいいですね。
頭に受けた銃弾のせいで感覚機能を失ったちょっとかわいそうなテロリスト。
潜水艦でのシーンは良かった。
スキンヘッドといえば、スキンヘッド3人衆とボンドくんとの相乗りはツボでした。

一番印象に残ったのは、ボンド自身の手で女性を殺したことですかね。
女性が死ぬシーンはあったけれど、自ら手を下したのはなかったような、、、
これは衝撃的でした。
Mの驚いた顔も印象に残りました。
エレクトラってかわいい~と思ってたらもーかわいい顔して~っ
意外な役どころに驚きましたケド、、、
もうひとりの女性、ジョーンズ博士はあまり博士って感じには見えなかったな^^;
ラストのR(でいいのかな)の“2000年問題”には笑いましたケド、、、

今回でQが最後の出演になったのは悲しい。
劇場鑑賞してたその時は、まさか公開の翌月に
交通事故で亡くなるとは思ってもみなかったですね。
あの時はとてもショックでした。
作品中での引退や後継者R?を紹介するシーンでは
年齢的に仕方がないのかなと思っとりましたが
本当に世の中から引退してしまうとは出演者の方も思ってなかったでしょうね。
偶然にしてはすごいタイミングでしたね。
でも、今思えばとてもQらしい去り方だったなと思います。
『ロシアより愛をこめて』からずーっと出演してきたQ。
毎回楽しいスパイアイテムの説明やボンドくんをしかるQが好きでしたー。
2つのことを教えてきたというシーンでの
“敵に弱みを見せぬこと”“逃げ道を準備しておくこと”といいながら
リフトで床下に降りていくところはさびしく思いました。

さぁラスト1本!

*映画鑑賞★日記・・・より転載

 

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ〈特別編〉 [DVD]
ピアーズ・ブロスナン,ロバート・カーライル,ソフィー・マルソー
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

 

ワールド・イズ・ノット・イナフ [Blu-ray]
ピアース・ブロスナン,ロバート・カーライル,ソフィー・マルソー,デニス・リチャーズ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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サイレントノイズ

2007年05月18日 | ★★★+

サイレントノイズ
【WHITENOISE:2006/09/16】
製作国:カナダ/イギリス/アメリカ
監督:ジェフリー・サックス
出演:マイケル・キートン、チャンドラ・ウェスト、デボラ・カーラ・アンガー、イアン・マクニース、サラ・ストレンジ
建築家のジョナサン・リバースは再婚した妻アンナと前妻の子供マイケルと3人で幸せな日々を送っていた。そんなある日、アンナが行方不明となってしまう。途方に暮れるジョナサンの前に、謎の男レイモンドが現れる。彼は、アンナは既にこの世にはなく、EVPに録音されたアンナの“声”を聞いたとジョナサンに告げるのだった。最初は相手にしなかったジョナサンだったが、やがて事故死したアンナの遺体が発見される。その後も不可解な現象に遭遇したジョナサンは、ついにレイモンドのもとを訪ねる決心をするのだったが…。


*****


EVP(エレクトロニック・ヴォイス・フェノメナ=電磁音声伝達現象)-
AV機器の映像や音声のノイズの中に何らかの声が紛れ込む現象。
ここに死者からのメッセージが聞えてきたら・・・
突然、愛する人が亡くなったら・・・
もしその人が何かを伝えようとしていたら・・・
それが信じられないことだとしても、信じてしまうかもしれない。
なかなか好みの設定です。

いきなり知らない男から
「あなたの妻(アンナ)の声を聞いた」と告げられてもねぇ・・・
一応奥さんは有名人だから声は知ってるかもしれんけど。
まず、信じませんて!
しかもその時は生きてるのか死んでるのかもわからないっちゅうのに。
その後、アンナの遺体が見つかり、不可解な現象とかに遭遇していくうちに、
アンナの声を聞きEVPにはまってしまいます。
ハマり方がすごっかった、、、
そりゃ愛するアンナが何かを伝えようとしていたらハマりますわな。

なんとなく雰囲気は日本のホラーに近い感じに思えました。
映像に映るノイズだらけのなんとなく映る人の姿、
突然の効果音や後ろを通り過ぎる黒い影らしきものが
怖がりの私にはそれだけでも怖さが出てます、、、
よく見えない映像やよく聞えない声というのは怖いもんです。
ノイズの入ったテレビの映像にいきなりドンッ!と
いきなり手が出てくるシーンと効果音は深夜に観ていると、うきゃーーっ。

主人公と亡くなった奥さんとの間で切ないお話があるのかと
思ってましたがちょっと違いました。
後半は悪霊が出てきたりでお話は違う展開に・・・
やっぱりここが日本のホラーとは違うところなのかなと思ってしまいます。
ラストは期待したような切ないお話ではありませんでした。
アンナはダンナをどうしたかったのか、、、

しかしねー、死んだ人よりも生きてる息子の声を聞けっちゅうもんですよ!
EVPハマリ中は息子はほったらかしだったのがかわいそうでした。

個人的にはEVPの現象は信じるほうですね。
ちょっと違うけれど、うちの祖母が病院で亡くなったとき
夜中過ぎで誰も気付かなかったんです。
その後2度ほど、夜中に祖母が使ってた時計の目覚ましが突然鳴りました。
ちゃんと鳴らないようにしといたのに!
どうやらこの時間に亡くなったんじゃないかということに。
その後鳴らなくなったので、きっと自分が死んだ時間を
知らせたかったのかな~なんて家族で話しておりましたよ。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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パビリオン山椒魚

2007年05月17日 | ★★

パビリオン山椒魚 プレミアムエディション

【2006/09/16】
製作国:日本
監督:冨永昌敬
出演:オダギリジョー、香椎由宇、高田純次、麻生祐未、光石研
自称“21世紀の天才レントゲン技師”こと飛鳥芳一はある日、第二農響会長・香川から奇妙な依頼を受ける。それは、かつてパリ万博に出品された伝説の動物国宝であるオオサンショウウオの“キンジロー”が本物かどうかレントゲンで調べてほしいというものだった。キンジローは二宮家が代々運営する“キンジロー財団”によって大切に管理されていた。依頼を引き受けた芳一だったが、そんな彼の前に、二宮家の美人四姉妹の四女あづきが現れる。


*****


本物とか、偽物とか、どっちでもいいの。-
私も面白いとかつまらないとかどっちでもいいの・・・
オダギリジョーが面白いから☆
はっきりいってよく分からないお話でした。
パリ万博に出品されたという伝説の動物国宝のオオサンショウウオの“キンジロー”。
どうみても「華麗なる一族」に出てくる鯉の“将軍”といい勝負のキンジロー。
所有者は二宮家・・・ニノミヤキンジロー^^;
うさんくさい“キンジロー財団”。

この監督さんはこういう展開を得意とする方なのでしょうか。
よくわからないまま淡々と進むストーリー。
時にクスッとするシーンもあったりなんかして・・・

それよりもそれよりもですよっ
オダギリジョーのファンのための映画ですかね???コレハ。
もーストーリーはどうでもいいです(笑)
彼の魅力いっぱい(笑)
あやしい自称“21世紀の天才レントゲン技師。
へんなタバコの吸い方に奇声、何語だよっと思うなまり言葉、、、
前半と途中からのどうしたんだよ~おいっ!!と思う髪型とファッション。
特にパッケージにもあるあの姿・・・好き♪
この人を見てるだけでも、観て良かったと思いましたよ、はははーっ。
高田純次とレントゲン車の運転席で鍋を囲みながらのやりとりがとーってもツボでした!

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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バトルライン vol.2/ダニエル・クレイグ

2007年05月15日 | ★★★

バトルライン
【SWORD OF HONOUR:2001年TVM】
監督:ビル・アンダーソン
出演:ダニエル・クレイグ、ミーガンドッズ、リチャード・コイル、ロバート・パフ、アダム・ゴドリー
イギリス旅団に志願したガイ・クラウチバックは、ダガール上陸、クレタ島防衛などさまざまな戦線を駆け巡りながら正義を追い求めて戦い続ける


*****


バトルライン後半、レンタルではvol.2になってます。
いよいよ前線で活躍するのかーと期待してしまいますが、
タイトルのどおりのバトルはありません、、、
一応戦争ものなんですがね^^;

ユダヤ人女性との会話に何かあるのかなと思ってけれど、
特に無く?ちょっと中途半端ですな。
戦闘シーンもあまりというかほとんど無くて、
そのかわり変わり者の上司が緊張感あるシーンなのに
笑っていいものかどうか悩むことをしでかしてくれてるのがツボでした。

ガイはお国のために前線で戦いたいのに
すぐ事務の仕事に回されてしまうし。

申し訳ないけれど結局何が言いたいのかよくわかりませんでした、、、
後半期待してたんですけどね^^;
ただ言えるのは、

ダニエル・クレイグはしっかり堪能できます!

戦争映画なのにたまーーに爆撃を受けたりする所はちょいリアル。
それ以外はあまり緊張感がなく淡々としたお話でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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バトルライン vol.1/ダニエル・クレイグ

2007年05月14日 | ★★★

バトルライン
【SWORDOFHONOUR:2001年TVM】
製作国:イギリス
監督:ビル・アンダーソン
原作:イヴリン・ウォー
出演:ダニエル・クレイグ、ミーガン・ドッズ、リチャード・コイル、ロバート・パフ、アダム・ゴドリー
1939年、第二次世界大戦下。ヨーロッパ戦線は一触即発の戦況だった。ガイ・クラウチバックは国のために戦うことを決意し、由緒あるハルバディアズ連隊に入隊する。旅団編成に向けて士官仲間と訓練に励む中、前妻ヴァージニアとの再会によって愛が再燃する。


*****


レンタル用は前後編の2枚での構成です。
とりあえず前編。
主演、ダニエル・クレイグで借りてしまったのですが、
面白いかと聞かれると困る、、、
一応史実には忠実に描かれているらしい。
しかし忠実にとなると作品としては面白さに欠けるところがあります。
この作品も多少そんなところがあります。
が、vol.1では主人公・ガイがお国のためにちと年齢がいってるだろうと
言われながらも戦う決心をし、連隊に入隊し訓練に励むところが描かれてます。
実戦のシーンはまだありません。
とりあえずvol.1ではちょっとした笑いもあったりして、気軽に観られる感じですね。

ロジャー卿というイギリス兵士の名前が出てきたり・・・

コネリー製の携帯便器なるものが出てきたり・・・
どこまで事実なのかわかりませんが一騒動あります。
一番この携帯便器のエピソードがなんだか笑えました。
骨董品らしいが、本当にあるのだろうか、、、

訓練のシーンでもくすっと笑えるようなシーンもあったりして、
戦争映画が苦手な私もなんとか観られました。
軍人間の人間関係、別れた奥さんとの関係も
ごちゃごちゃしながら進んでいきます。

あまりワクワクしたりドキドキしたりするような展開ではないです。
でもテレビ用にしては良い出来かなと思います。
ダニエル・クレイグファンは観てもいいんじゃなぁい?っとトコですかね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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007/トゥモロー・ネバー・ダイ

2007年05月13日 | ★★★★

トゥモロー・ネバー・ダイ (アルティメット・エディション)
【TOMORROW NEVER DIES:1998/03】
製作国:アメリカ
監督:ロジャー・スポティスウッド
主題歌:シェリル・クロウ
出演:ピアース・ブロスナン、ジョナサン・プライス、ミシェル・ヨー

英戦艦が中国領海近くの海域で攻撃を受けた。だがそれは中国空軍によるものではなく、世界の情報を牛耳る“メディアの帝王”カーヴァーの操るステルス艦の仕業であった。衛星情報を操作して英・中双方に誤った座標位置を送る事で、紛争の火種を起こし、そのニュースを独占しようという企みなのだ。そうとは気づかない英艦隊は報復措置のために東シナ海目指して出発。事件の背後に何者かの陰謀を確信した英諜報部は、このニュースをいち早く報道したカーヴァーの背後を調査すべく007を送り込む。そしてカーヴァー邸に潜入し衛星システムの証拠を掴んだ007の前に、謎の中国人女性ウェイ・リンが現れた……。


ピアース・ブロスナンボンド第2弾。

おなじみのオープニングは、ミサイルのご利用は計画的に!
ボンドくんに任せときゃいいのに提督はMの言うことも聞かずにミサイルの無駄遣い。
最近はスキーでジャーンプとか、パラシュートで脱出とかじゃないんですね。
飛行機での脱出。身体張った脱出方法が好きだなー。

今回はイギリスと中国を騙して戦争を起こし独占放送を狙おうという、今どきな悪巧みですね。
今まではソ連、今はロシアか・・・そうロシア絡みだったけれども、中国絡みのお話。
ボンドガールには、ミシェル・ヨー姐さん♪
ボンドくんに負けず劣らずのアクションシーンはカッコ良かったです。
いやボンドくん以上の活躍じゃない?(笑)
二人のバイクアクションはかなりの見応えありでした。
でも民家にヘリ落としてもいいのぉ~??

ボンドカーはBMWというのも新鮮ですな。
今まで以上の装備がすごい。
ミサイルは飛び出すし、タイヤがパンクしてもすぐ直っちゃう(笑)
とどめはリモコン操作でエンジンが掛ったり、走ったりとかなりの優れもの。
ボンドくんてば、ラジコンとかゲームとかやってたりする?
敵の攻撃をかわしながらの操作はなんだか楽しそう。
しかし・・・無傷で返してくれと言ったQとのお約束はまたしても・・・
ハンマーのようなものでもフロントガラスが割れなかったのに、弾には弱かったのはちと残念。
そしていつの間にか007シリーズにも携帯電話が登場するようになったんですねぇ。
98年だから普及してるか・・・
携帯も指紋照合装置や防犯ショッカーとすごいっすね。
そうそうQの赤いジャケットがツボでした~♪

日本語も堪能?だったボンドくんだけど中国語用キーボードには疎いことが判明(笑)
何カ国語もOKだと思ってたけれど中国語は苦手?

もーアクションにつぐアクション、アクションでお腹いっぱい。
特に後半はミシェル姐さんとのコンビが良かった。
でも007って・・・女性を守るってイメージだったけど、
最近のボンドガールは強い、賢い、コンビとして使える女性になりつつありますね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載

 

トゥモロー・ネバー・ダイ
ポリドール
ポリドール

 

トゥモロー・ネバー・ダイ [Blu-ray]
ピアース・ブロスナン,ジョナサン・プライス,ミシェル・ヨー,テリー・ハッチャー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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