☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

グエムル -漢江の怪物-

2007年01月31日 | ★★★+

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]
『THE HOST』
公開:2006/09/02
製作国:韓国
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン
あそこまで盛り上げといてそんなんあり?

*****


ソウルの中心を東西に貫く大きな河、漢江(ハンガン)。その河川敷で売店を営むパク一家は、家長のヒボン、長男カンドゥ、次男ナミル、長女ナムジュ、そして彼らの愛情を一心に受けるカンドゥの娘ヒョンソの5人家族。ある日、いつものように人々が河川敷でくつろいでいると、突然、正体不明の巨大な生き物が出現、驚異的なスピードで動き回り、逃げまどう人々を次々と食い殺し始めた。店番をしていたカンドゥも中学生になる一人娘ヒョンソの手を握り逃げ出すが、混乱の中で手が離れ、ついにヒョンソは怪物に連れ去られてしまうのだった。(allcinema ONLINE)

韓国で怪物ものがつくれるんだとちょっと意外でした。
ソン・ガンホが出てるから観ただけだったのですが・・・

ソン・ガンホ万歳~♪

やっぱりすばらしい俳優さんですねぇ。
いくつか観た作品ではシリアスな役が多かったのですが、
今回はちょっとステキとも言えない役なのでありゃりゃ^^;
なんて思っていたら・・・コミカルな役でも存在感はバッチリでしたね。
娘を助けるために必死なお父さんの姿はとてもカッコよく見えました。

怪物が出てきてのパニックものかと思ったら、前半は意外とドタバタ。
笑えるシーンもあって、そんなんでいいの?と思ってしまった。
一体どういう方向で観ればいいのかちょっと戸惑ってしまいましたけどね、、、

あの怪物は一体、、、
冒頭の毒薬を川に流しちゃったのが原因なんでしょうかね。
最初に人を襲うシーンは、動きがぎこちないので笑ってしまったんですが、慣れてくると結構怖いかも^^;
魚が変形しちゃったってとこですかね。
自分のアジト?に運んできた生きてる人とそうでない人、骨になっちゃった人・・・怪物さんは何を基準にしているんでしょうか。
結局どこから来たのかどうして漢江に現れたのかわかりませんでした。
あの拉致られた女の子はずーっ最後の最後までと泥だらけの姿で大変でしたね。

それにしても政府や警察関係機関が何も対策してくれないのはヒドイですな。
特殊部隊とかヘリとか飛ばして何とか出来なかったものか、、、
訳が分からんのにウイルス感染だのと発表しちゃうし。
お父さん捕まって大変なことになってるし。
アメリカ側も何もしてなかったな、ムカっ

一番頑張ったのはパク一家ですね!
ヒョンソを助けるために家族が必死になって怪物に立ち向かう姿にハラハラドキドキしました。
ホラーやパニックというよりも、家族愛が前面に出てました。
特にアーチェリーで戦うお姉ちゃんがカッコ良かった~。
選手の設定はただの設定のひとつかと思ったたら、ちゃんと活かされてました。

でもでも、あのラスト・・・んもーそんなのあり~っヽ(≧Д≦)ノ ウワァァン!!
さすが韓国ですな、簡単にゃー終わらせてくれないっすね。
ハリウッドだったらありえんな・・・
やっぱり好きかも韓国映画。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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処刑人

2007年01月30日 | ★favorite★

処刑人 [DVD]
『THE BOONDOCK SAINTS』
公開:2001/02/17
製作国:アメリカ PG-12
監督:トロイ・ダフィー
出演:ウィレム・デフォー、ショーン・パトリック・フラナリー、ノーマン・リーダス、デヴィッド・デラ・ロッコ、ビリー・コノリー、デヴィッド・フェリー
世の中の悪人どもは許さない!必殺仕事人・マクマナス兄弟参上!!
んもーーー惚れたっ☆


*****


敬虔な二人の兄弟が悪人を処刑せよとの神の啓示を受け、その通り行動するバイオレンス・アクション。サウスボストンに住むコナーとマーフィーのマクマナス兄弟。二人は行きつけのバーでロシアン・マフィアとトラブルを起こし、自宅を襲撃され相手を殺してしてしまう。事件は正当防衛が認められ無事釈放されるが、留置場の中で彼らは、神から“悪人を処刑せよ”との啓示を受けていた。出所した兄弟は早速大量の武器を調達し、ロシアン・マフィアのボスが集まるホテルへ向かう……。

デーモンハンター』を観た時に、設定がすごく面白いのに中途半端。
主役の俳優さんもかっこいいのに魅力が活かされてなくて残念だったのです。
でもこの作品ではかっこいいよ~と聞いたので観てみました。
ショーン・パトリック・フラナリー!!しっかりとファンリストに入れさせてもらいました!
いやーカッコ良かった、良かった、良かった☆
りらさん、ジグソーさんありがとーです♪

これは劇場鑑賞したかったです。くやしーっ
私のもろ好みの作品ですね。
銃撃戦はもちろん、兄弟の銃を撃つ時のポーズがいちいちカッコイイ。
とにかくこの兄弟がとても魅力的でした。
悪人であっても同じ人間、やはり殺人はいけないこと。
しかぁし!ここは映画の世界!
犯罪者は法を犯しても法によって守られるという矛盾をすっきりさせてくれる。
見終わったあとにスッキリ爽快?な気分になります(笑)
アメリカでは上映禁止になったところもあったみたいですね。
でもどこがダメだったんでしょ。今はもっとすごいのがあるのになぁ。

冒頭の兄の行動はこんなのアリ?と思うほど無茶なことをしでかしてくれます(笑)
弟を助けるためとはいえ、ビルの屋上から無茶しないで~っ
ここで兄に(☆。☆) キラーン!!
これから処刑執行するのに、入り込んだ換気口の中で兄弟ゲンカしてとっくみあい(笑)
しかもカッコ悪く落ちたのに、カッコ良く処刑執行するシーンにはまたまた兄弟に(☆。☆) キラーン!!
映画かぶれな処刑人なところもウケました。
いつも映画の中でブロンソンはロープを持っているから必要だと言い張る兄。
そういえば街の悪人を一斉清掃してくれたのはブロンソンでしたっけ。
タイトル忘れたけれどあのお話を思い出しました。
ちゃんとそのロープも活かされてましたね。
ほかにちょろっと007ネタが出てきたのもうれしい。
必ず処刑執行すると死体にお祈りを捧げるというのも面白いです。

魅力的なキャラの兄弟の他に、一連の事件を追う捜査官もまたまた個性的でした。
頭はキレるけどイライラするとキレやすい、、、
事件現場に来てオペラを聴きながら現場検証してみたり、芸(ゲイ?)術的に事件を推理してみたりとかなり個性的なキャラでした。
ベッドの横にいた裸の男性は???(笑)
ラストでの捜査官の行動には驚きと爆笑で盛りあがりましたねぇ。

最後に出てきた拳銃6丁持参のじーさんもカッコよかったな・・・

個人的にはツボに入りまくりの作品でした。
タイトルを聞くとクールなイメージでしたが、いざ観てみると結構笑える所もあってちょっとドタバタコメディな感じでした。
それに面白い作品はそれぞれのキャラが個性的ですね。
できたらシリーズ化してほしいくらいです。
追加:DVD買っちゃいました♪

*映画鑑賞★日記・・・より



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警護官 内田晋三

2007年01月29日 | 映画関係・その他

トリビアの種:「踊る」シリーズに一度でも出た登場人物なら誰でも主役になれるということでしょうか?」

2007年1月27日放送 監督:本広克行 脚本:君塚良一 製作総指揮:亀山千広 出演:高橋克実「トリビアの泉復活SP 踊るへぇへぇ祭り」」
セリフが無くてもキャラがしっかりしていれば出来るみたいでしたけど、やはり少しでもセリフがあった方がいいということで、高橋克実さんが主役なり~♪ 「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」に登場した室井さんの部下・内田が主役です。 なーんて言っても歳末SPは観てたんですけどね、すっかり忘れてました(^▽^;)>゛

セリフがある出演者は479名ってのはすごいですね。 それを調べたのもすごいけど。

本広監督をはじめ、君塚さんや亀山さんまでご登場で製作会議。 これにはもー凄すぎて見る前からドキドキしましたね。 完全なるスピンオフ作品ですよ!! このキャラにしようと決めたら、アイデアがどんどん出てくるのが素晴らしい。 1回だけのキャラは下の名前がない。だけどあっさりと“晋三”に決まってしまった、、、 青島くんが青島都知事からだったし、それにしても晋三はでかいぞ! みなさん楽しそうでした!

本編はたった6分ちょいで、「交渉人 真下正義」の地下鉄事件が起こった2004年12月24日。 その裏側でもう一つの事件があったという設定。 大臣があのクリスマスコンサートに出掛けるのをキャンセルさせようってだけの話なんですけどね。 なんか真剣に見ちゃいました(笑) 高橋さんの顔が頭にこびりついてる、、、 短いんですけどちゃんとおなじみの音楽も流れて感動しそうだったし。 湾岸署の緒方さん、森下さんも出てるしー。すごいっス。 ちゃんと本編も絡んでる。 大物大臣役にあらら荒俣センセ!

こういうスピンオフってのもアリなんですね。 こりゃびっくりだわ。

何かのDVDにでもちゃんと入れてくれるといいんですが。 だってスタジオの声が入っちゃってるんですもん。 折角保存版にと録画したのにぃっ きっと誰もが思ったハズ。
ちょっと黙ってて!!

■内田晋三の設定■
警視庁 警備部 警護第一課 課長45歳 1961年 新潟県の農家で3人兄弟の三男として生まれる
大学卒業の頃「家に帰って農業を手伝え」と言う父に反発し地方公務員試験を受け 警察官となる 31歳の時 国際マラソン大会の警備の際ランナーを妨害しようとした男を身をもって制し 警視総監賞を受け 本庁に目をかけられ警視庁警備部に引き抜かれる 趣味は酒 時には部下を連れてキャバクラにも行く、、、こっ細かい^^;

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007/ダイヤモンドは永遠に

2007年01月28日 | ★★★★

ダイヤモンドは永遠に (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
『DIAMONDS ARE FOREVER』
公開:1971/12
製作国:イギリス
監督:ガイ・ハミルトン
原作:イアン・フレミング
主題歌:シャーリー・バッシー
出演:ショーン・コネリー、ジル・セント・ジョン、チャールズ・グレイ
左手をご覧下さい、皆さんの目には・・・・・・・・・死体が見えます!


*****


ボンド役にS・コネリーが復活したシリーズ第7作。大量のダイヤが密輸されるという事件が起こった。ダイヤの行方を追ったボンドは、アメリカの富豪ホワイトが経営する科学会社へたどり着く。そこでボンドは、集められたダイヤを使って、強力なレーザー光線を作り上げる計画を突き止める。そして全ての事件は、ボンドの宿敵、ブロフェルドが糸を引いていたのだった……。(allcinema ONLINE)

ショーン・コネリー出演最後の作品。
1作目から観てきてとうとうこの日がやって参りました。
出演作は全部で6作。
えーそんなもんなの?もっとあると思ってた私です。

前々作からちょっと時間がたったせいか・・・・

ショーン・コネリー太った?

ちょっとおっさんになった?

まぁ前の作品から4年たってるから多少は老けるんでしょうけど^^;
私には2週間ぶりだったもので(笑)
まず最初に思ったのがコレです。

シャーリー・バッシーの主題歌が良かった!
といってもこの方知らないんですけどね。
すごく耳に残ります。

ショーン・コネリーの体型にはちとショックではありましたが、
やはりブロフェルドでしょう!!

毛が生えてるよブロフェルド Σ(○O○|||)

しかもいっぱいいるし、すぐ死あわわっ(^m^ )
まさかこれで?とびっくりしましたが、、、
あ゛、、、テリー・サバラス良かったんだけどな。
ちょっとイメージが違う人になってました。
貫禄がないというか何というか、、、
相変わらず猫ちゃん元気で何よりです。

アクションシーンは、やはりエレベーターの格闘ですね!
これは面白かった。
ワイヤーを使ったシーンはスパイらしくていいですね。
後半の施設爆破シーンは迫力があって良かった。
でも、人工衛星を制御する大事なものがカセットテープという所は時代を感じさせますな。
今では絶滅しかかってますがね。

宇宙衛星からの攻撃は・・・あはははっです。
月面車?あれは^^;

今回のQがツボツボです♪
カジノでイカサマしちゃだめだよ~一度やってみたかったって(笑)
QがいればなんでもOKですね。
電磁RPM制御器とやらを使って一緒にイカサマ三昧してみたいもんです。
子供用に作ったボイスボックスで騙すシーンは爆笑してました。
あれは笑えます。まじめな顔で答えるあの方が!
で、ブロフェルドはもうおしまいですか?
なんかあっけなかったですね。

ハデなんだかショボいんだかいろいろと盛り沢山?の作品でした。
最後の最後まで何かあるかわからない所はやはり面白いです。
ただ全体的にボンドくんの印象がちょっと薄かったかなという気もしなくもない・・・

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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どろろ

2007年01月27日 | ★★★★

どろろ(通常版)
公開:2007/01/27(01/27鑑賞)PG-12
監督:塩田明彦
アクション監督:チン・シウトン
出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、原田美枝子、中村嘉葎雄、原田芳雄、中井貴一
醍醐の動く城?・・・なんか動きそうだ。あの城の中にはしゃべる炎の魔物とかいそう。
でも耐震構造にチェックが入るかもね。
またしょーもないことですんませーん~どろろん。それはえん魔くん、、、


*****


とある時代のとある国。戦乱が続き、荒廃が進む世を憂う武将・醍醐景光は、国を治める力を手に入れるため、生まれてくる我が子の体48箇所を48体の魔物に差し出した。醜い姿で生まれ、そのまま捨てられた赤ん坊・百鬼丸は医師・寿海に拾われる。寿海は百鬼丸に失われた部位の代わりとなる作り物の体と護身の妖刀を与え大切に育てるのだった。立派な青年に成長した百鬼丸は、魔物を倒すごとに失われた部位を一つずつ取り戻すことを知り、魔物退治の旅に出る。やがて、そんな百鬼丸と出会ったコソ泥・どろろは百鬼丸の不思議な妖刀を手に入れたくて彼の後を追い始める…。

あまり期待しなかったのですが、まっ思ってた以上に面白かったです。
原作のキャラクターのイメージとは違うけど^^;
でもクールな妻夫木くんに、弾けた柴咲コウちゃんが魅力的だったのであっという間に終わってしまった感じですかねぇ。
妻夫木くんファンはたまらん作品でしょー。違う?
あまりクールな役を見たことがなかったので、おおっとかっこいいかも~と思ってしまった。
魔物を倒したあとに自分の身体が戻ってきて苦しむシーンもいいですねぇヾ(- -;)
百鬼丸の両腕の刀で戦うシーンはかっこいい!
日本の技術も進歩したな~と。
でも魔物たちには笑ってしまったけど、、、
着ぐるみ、CG・・・これはちょっとねー^^;

どろろが最初から女性だということはキャストでバレバレですが、最後に実は女の子でしたーにしなかったのは何故でしょう。こういうのって最後にバラすとかが多いと思ったのですが・・・いろいろと事情があるんですねきっと(笑)
相変わらずの眼力には参ります。
今回の弾けっぷりはお見事です。
お目々まん丸はかわいいです。パンフのあっかんべーも。
ここまでやっちゃうんだ、女優さんなのにね。

琵琶法師がいつもどこからともなく現れるのに、もしかしてこの人も魔物か?と疑ってしまいましたが、ただの琵琶法師だった、、、
よろよろしてるのに、いきなり現れるんですもん。
百鬼丸の育ての親には、ぜひこの世界にお招きしたいですね。
ぜひ手足のほか、内蔵もぜひぜひつくっていただきたいものですな。
あんなもんで身体がつくれるとは驚きました。
ある意味、百鬼丸は改造人間?(笑)

中井貴一さんがステキでした。
やはりというか、いつもというか時代劇では似たような役どころが多いですがこれはこれでハマリ役だと思います。
この人のこういう役好きです。
やはり悪魔と契約をするときはイナバウアーなんですね(笑)
これは世界共通なんでしょうか・・・
それにしてもあのお城は誰の設計なんでしょうか。
パッ見にどうしても「ハウルの動く城」に見えて仕方がなかったです。
ちょっと日本調の・・・
これがまた動き出しそうな所にあるんですもん。

今回は親子のお話でしたが、
あの終わり方だと続きそうな気もしますね。
個人的には続編okです!!

ちょっとだけ言いたいことがあります。洋画の時はあまりないのですが、邦画の時はどうもマナーが悪い人が多いんですよ。携帯を気にしてるせいか液晶から漏れる光が気になったり、着信があったり、話声が聞こえたり、小さい子供がぐずったり、、、そのへん気をつけてほしいですね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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TIGER タイガー

2007年01月26日 | ★★★★


『兄弟 FIDELITY』

公開:2005年劇場未公開
製作国:中国
監督:タン・ホンガン
出演:ルー・イー、ロイ・チョン、シュー・ジンレイ、ブラッキー・コー
兄弟の絆も強すぎると時にはつらいもの。
くさ~い兄弟愛が好きな人にはオススメか?


*****


弟・ユンの学費を稼ぐために殺し屋となったフォンは、ある日組織の抗争に巻き込まれ刑務所に送られてしまう。留学先から帰国したユンは、兄を裏切った者たちに復讐するため、暗黒街に身を投じるが…。(ぽすれん)

いやぁコレ、全然期待も何もなく観たら良かったです。
ジャケットもかっこいいし、復讐・殺し屋に惹かれました。
冒頭のポケットチーフのようなものを相手の目の前で華麗にひと振りすると、目がスパッと切れるシーンはかっちょええです。
殺し屋というからその後も華麗なる殺しが見られるのかと思うとそうではなかった、、、
ここはちと残念。

このお話はあくまでも兄弟愛がテーマなのでした。

弟は留学先で兄の逮捕を知り、兄を裏切った仲間に復讐するために兄と同じ殺し屋になった、、、
弟のために兄は殺し屋になって金を稼いでくれたのに、殺し屋になってどうするよ!
しかも兄は死んでないし・・・
死んで復讐ならかっこいいのにと密かにツッコミを入れましたが^^;

1930年代の上海の服装は好みです。
男性はどんな人がスーツを着てもかっこよく見える。
特に、主人公たちのオシャレな黒い帽子をかぶったシルエットはホントかっこいいのです。

仮出所してきた兄は殺し屋から足を洗い一般市民になろうとしているんだけど、
一度裏の世界に踏み込んだ人間は簡単にはいかないもんです。
やたらと昔の仲間からのお誘いがあります。
その上弟が殺し屋だと知ってやめさせようと必死。
ラスト10分は一番の見所ですね。
ちょっとくさ~い兄弟愛とお涙頂戴的な要素を盛り込んでます。
冷静に考えるとこの手のお話ならありそうな展開なんですが、
兄と弟の絆の深さにやられました~

映像がちょっとぼかしが入った感じで、それぞれの色がとてもキレイでした。
30年代の街なみや衣装などが良いですねぇ。

堅い兄弟の絆に弱い人にはオススメしちゃうかもです。
弟役のルー・イーは『セブンソード』に出ているらしいのですが、
観てないんですけど面白いのかな?
兄役のロイ・チョンは『花様年華』『インファナル・アフェアⅡ無間序曲』『ブラッディ・レイン』にも出てる!!
うわっ全然気づかなかったーーーーっΣ(|||▽||| )
見たことあるような無いような、、、

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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夜よ、こんにちは

2007年01月25日 | ★★★


『Buongiorno,Notte/Good Morning,Night』
公開:2006/04/29
製作国:イタリア
監督:マルコ・ベロッキオ
脚本:マルコ・ベロッキオ 
出演:マヤ・サンサ、ルイジ・ロ・カーショ、ロベルト・ヘルリッカ、ピエール・ジョルジョ・ベロッキオ、ジョヴァンニ・カルカーニョ、パオロ・ブリグリア
面白いとかそうじゃないとかそんなのじゃなくて・・・ちょっとやられたーという感じ?


*****


1978年3月16日、極左武装集団“赤い旅団”がイタリアのアルド・モロ元首相を誘拐、声明文を政府に送りつける。人質はアパートの一室に監禁され、その世話を唯一の女性メンバー、キアラが受け持った。テレビはこの事件を大きく取り上げるが、メンバーたちは、自分たちの行動が社会から支持されていないことを知り、次第に苛立ちを募らせていく…。(allcinema ONLINE)
イタリア最大の事件と呼ばれたモロ元首相誘拐暗殺事件を犯人側から描いた人間ドラマ。
勉強不足なものでこの事件はよく知りませんでした。
“赤い旅団”という名前は聞いたことがありましたが、どういう人たちなのか知りません。
今回この作品を観てとても勉強になりました。
もっと暴力的というか自分たちの理想のために!みたいな熱いものかと思ってたら、かなり地味で淡々とした展開でした。
最初はちょっと間違って借りたかな~と思うくらい盛り上がりがないので、早送りをしようかどうか迷いましたケド^^;
なぜかこれがのめり込んで観てしまいましたよ。
主人公のキアラの目がとても印象的でした。
キリッとした一見冷たそうで心を読まれるんじゃないかと思うような目をしていました。
とても印象に残る女優さんです。
モロ元首相の家族に向けた手紙などを通して、だんだん彼女や仲間たちが悩み始めます。
人の命を奪う権利はあるのか・・・
自分たちの信念のためなら死ねるという彼ら。
苦悩や葛藤などがよく描かれていました。
そして、キアラの最後にとった行動は・・・

劇中歌として、ピンク・フロイドの“Shine On Your Crazy Diamond”が流れます。
これでやられたーという感じですかねー。
哀愁漂うギターの音色が映像やこのストーリーにとてもあっていました。
使い方がすごくうまい!
なぜタイトルがわかったかというと、DVDの中の予告編で載ってたのでした、へへっ。
あ、その昔リアルタイムじゃないですけど「狂気」は聴きましたよ♪
独特の世界観がありますよね。なんか聴きたくなってきたっ

実際の事件を元につくられた作品ですが、ただ誘拐暗殺事件の話ではないのです。
この作品のテーマはすごく深いものがありますね。
事実の中にフィクションも取り入れてます。
観終わった後に思ったのは“この監督すごい!”でした。
うまく言葉にできないのが残念です、、、
何度も観たいというタイプの作品ではなく、観て良かったと思える作品でした。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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マキシマム・ブレイク

2007年01月23日 | 

マキシマム・ブレイク 女囚プリズン2006 ヘア無修正版 [DVD]
『DEADLY ENGAGEMENT』
公開:2003年劇場未公開
製作国:アメリカ
監督:ロイド・A・シマンドル
出演:オリバー・グラナー、ダニエラ・クルトバ、マックス・ノーリン、カテリーナ・コーノバ
アクション映画と思いきや・・・ややエロエロ映画、チッ
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てなわけでポチッと 八(^□^*)


*****


『アトミックミッション』の「North American Pictures」が製作を手掛けるアクション。元NATO軍兵士・ポールの妻・ミアは、ある日高性能爆弾を闇で取引する巨大組織に拉致されてしまう。ミアの誘拐を知ったポールは単身、彼女の救出に向かう。
またまた騙されちっくな作品。
パッと見に「ダイハード」ななんちゃってブルース・ウィリスが、
組織をやっつけながら組織に拉致された妻を救出する話かと思ってた。
確かにその通りなんだけど、そのあたりの描き方がチャチだし弱い。

それよりも何よりもエロエロちっくなシーンは何だ!!
巨大組織というがどこが巨大なんだろうか。
しかもボスはあっさりとやられる。
ただの変態オヤジだったし。
アラブ人がひとりでノコノコやってきて、
高性能の爆弾の取引をやるか???
実はこの爆弾は欠陥があるじゃないか~
なんちゃってブルースの妻は優秀な技術者らしいが、
ヌードをご披露してるし^^;

この組織、爆弾だけじゃやっていけないから、
人身売買もやってる。
きれいな姉ちゃんを品定めしているオバチャンがヘン(笑)

何もかもがちゃっちぃのだ。

おまけにこのなんちゃってブルースにやられる兵士は、
ロープで首をくくられるのだが、ちゃんと首にはまらず自分で首にかけてるし(笑)
爆風で飛ばされる兵士も、何秒か遅れて飛ばされてるし。
どうよ~

でも、作品中一番すごいのは二人の子供。
パソコンにはかなり詳しく、爆弾の遠隔操作のシステムをあっさり変更しちゃってる。
NATOの選出シミュレーションシステムに進入して遊んでいるのにはびっくり。
あちこちに進入してるらしい。
しかもNATOさんとこには、ファイヤーウォールが機能してないっちゅうのにはさらにビックリ。
最終的に組織を壊滅?させたのはこの子・・・だよね?

いつもポチッとありがとうございます
今日もよろしくです

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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インファナル・アフェア

2007年01月21日 | ★favorite★


『無間道』

公開:2003/10/11
製作国:香港
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、エディソン・チャン、ショーン・ユー、サミー・チェン、ケリー・チャン、チャップマン・トー
やっぱり観ちゃった・・・分かっていても泣けるぅ~


*****


1991年、ストリート育ちの青年ラウは香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤンは突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、偽りの身分の中で着実に実績を積みそれぞれの組織で重要なポストを与えられていく。そしておよそ10年後、警察はヤンから大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の包囲網はラウによってマフィア側に筒抜けとなっていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィア双方がスパイの存在に気づいてしまうのだった…。(allcinema ONLINE)
殆どアジア映画に興味がなかった私でしたが、ある友人と会うたびに“トニー様”話をされたことがありました^^;
テレビで放映された時に何気なく観たらハマった作品です。
ディパーテッド』を観終わった後、どうしても観たくなったので鑑賞。
やっぱり泣けるぅ。゜゜(´□`。)°゜。

ヤンにもラウのどちらにも感情移入してしまいます。
もともと善人のヤン、そして善人になりたいラウ。
どちらもいいんですよ~。
ヤンの哀愁ただよう姿、表情が何ともいえませんね。

冒頭の警察学校でのシーン、オーディオショップで出会う二人は印象に残りますね。
特にオーディオショップでは、初見の時は“あ、もう会っちゃうんだ”ぐらいにしか思っていませんでしたが、結末を知ってるいるととても切なく感じてしまいます。
このシーンも思わぬ展開になったりするし・・・。

出演者が今見るとホント豪華でしたね。
この作品を基点みたいにいろいろな作品に出てますねぇ。
だいたい面白そ!と思って観るとたいがい出てる。
ブログを始めてから香港・韓国の作品を観る機会が増えましたが、
香港マフィア作品は良い!!
というかエリック・ツァンのボス役の作品が好きです。
どこに出ていても“サム親分”と呼んでしまいます^^;
どこか憎めないボスなんですよねぇ。

やはり何度観てもエレベーターのシーンはアッ!と言ってしまいます。
始めて観たときはホントに驚きましたもん。
まさかこんな展開が待っているとはね。
それと、ウォン警部。
ヤンとのやりとりが良かったな。
やはり後半はドキドキハラハラするシーンが盛り沢山で、つい力入って観てしまいます。

そういえば、ヤンとラウの心をゆるせる人は別々の女性だったのに、
『ディパーテッド』では1人になってたのはどうしてだろう???
やっぱりそれぞれの方が良かったと思うんですけどね。ま、いいや。

ラストはすっきり終わらせてくれないのが香港・韓国映画。
一見、後味が悪く感じますが、やはり裏社会はこうでなくっちゃと思ってます。
アジア系裏社会ものは好きなんですが、どうしても日本のはどうも観る気にはならないのはやはり偏見ですかね。
日本映画は観る気がしないという父親の影響かもしれませんけどね^^;
※ほかのシリーズの感想※
インファナル・アフェア 無間序曲
インファナル・アフェアIII 終極無間
インファナル・アンフェア 無間笑』←これは・・・並べても良いんだろうか

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ディパーテッド

2007年01月20日 | ★★★★

ディパーテッド
『THE DEPARTED』
公開:2007/01/20(01/20鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マーティン・スコセッシ、ブラッド・ピット
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン、レイ・ウィンストン
まっとでいも~んの画面いっぱいのアップで吹いちゃった、、、


マサチューセッツ州ボストン。犯罪組織との繋がりを持つ自らの生い立ちと決別すべく警察官を志したビリー・コスティガン。一方、マフィアのボス、コステロによって育てられ、スパイとなるべく警察に送り込まれたコリン・サリバン。同じ警察学校に学んだ2人は、互いの存在を知らぬまま、共に優秀な成績で卒業する。やがて、コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ特別捜査班に抜擢され、コステロを標的とした捜査活動に加わる。一方ビリーは、その優秀さを買われ、マフィアを内部から突き崩すべくコステロのもとへ潜入するという極秘任務を命じられるのだった。こうして、それぞれに緊張の二重生活を送るビリーとコリンだったが、ついに警察、マフィア双方ともに内通者の存在をかぎつけ、いよいよ2人は窮地に追い込まれていく…。(allcinema ONLINE)
久々に父親と鑑賞なり☆
私の大好きな「インファナル・アフェア」のリメイク。
アメリカではどんな風に描かれるのか楽しみでした。
ただ・・・監督、監督がね^^;
ギャング・オブ・ニューヨーク」と「アビエイター」はあまり面白くなかったので、
少しの不安はありましたが、、、
警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男という設定は、
香港に限らずどこの国でもあるだろうからアメリカらしくやってほしいなと思ってました。
確かにアメリカらしい作品に仕上がってましたね。

リメイクだからと言って、「インファナル・アフェア」を観てから観に行かなくてもOKですね。
設定とストーリー展開上の印象的なシーンは同じだけど、全然違いました。
「インファナル・アフェア」の繊細さはありませんでした。
何かというとドンパチ始めちゃうところはアメリカらしい(笑)

前半はもっと整理してもいいんじゃないかなと思いました。
元ネタを知ってるからかもしれませんけどね。
先進みましょうよーと思ってましたもん。
でも、クイーナン警部が電車に乗っていくシーンからは面白くなりました。
ここからはあのシーン来るぞ、来るくる~っと思いながら見てしまったので、
衝撃的シーンは残念ながら驚かなかったです^^;
どちらかというと、うわーーー来た!という感じでしたね。
クイーナン警部もビリーのシーンもとにかく印象的なシーンは、
やはり知っていてもドキドキしましたねぇ。
エレベータの扉が開閉するシーンは、個人的に一番切ないシーンなんですけどなんか違うんだな。
開閉があまい、、、←そういうんじゃない?ていうか、見比べるなと言っときながら比べてるな私

ジャック・ニコルソンのボスっぷりは最高ですね。
存在感があって、見ただけでもボスっぽくてステキ♪
個人的にはマーティン・シーンが好みのおじさまですけど(笑)
ディカプリオもまっとでいもーんも良かった・・・と思う。
でもあまり感情移入が出来なかった、、、
「インファナル~」はどちらにも入っちゃったんですけど。
でも今回もディカプリオの魅力が最大限まで引き出せてなかったと思うのは私だけでしょうか。
おおっ!とくるものがなかったのです。
スコセッシ監督は映像はすごく好きです。
でも映像は印象に残るんだけど感動しない作品があって、どこか一歩引いちゃうんですよね^^;

ラストはああいう展開にいくとは思ってませんでした。
元ネタと同じラストだったらパート2を作らなきゃ!その後をね!
でもあの人・・・姿を消した後からラストまでの経緯がわかりません、、、
そのへんも描いてもらえたら、ラストはもっと盛りあがったんだけどな。
終わり方はあれで良かったと思います。
音楽も好みでした。

ただ、ディカプリオ・・・おっさんになったなと(笑)
そして今、無性に「インファナル・アフェア」が観たくなったーーーーっ

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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ザ・ダーク

2007年01月19日 | ★★★+


『THE DARK』
公開:2005年劇場未公開
製作国:ドイツ・イギリス
監督:ジョン・フォーセット
原作:サイモン・マギン
出演:ショーン・ビーン、マリア・ベロ、グウェニス・ペティ、モーリス・ローヴ、リチャード・エルフィン
羊の集団自殺・・・BSEか?さすが発祥地イギリス・・・


*****


「バイオハザード」シリーズの製作スタッフが、『サイレントヒル』のショーン・ビーン主演で放つ戦慄のホラー。家族としての生活を取り戻そうと、アデルは娘・サラを伴い元夫の住むウェールズへ向かうが、到着翌日サラは海にさらわれ姿を消してしまう。(ぽすれん)
久々に未公開ものでアタリだったかも。
一応取り憑かれ系ホラーみたいですが怖くなかったです。
allcinema ONLINEでは製作国がアメリカとなってますが、
ぽすれんではドイツ・イギリス、どっちがホント???
舞台はウェールズ・・・まぁ、どうでもいいですよ♪ですが。

これも“母は強し”ですね。
父親もいるんだけどこれは母親が娘を助けに行くんです。
ただこの母親はすぐブチ切れるのが良くないですねぇ。
すぐ手を出すし・・・でも、
娘を取り戻すためには何でもしちゃうのがすごい。
海で忽然と消えた娘の捜索が難航して、父親は死んだものと思っている。
でも母親は断固として生きていると言い張る。
どこからか助けを呼ぶ声が聞こえたんですもん、信じたいですよねぇ。
50年前の少女がカギとなって母親が謎を解いていくのは面白かったです。
断崖絶壁がやたらと出てきます。
母親が身を投げるシーンは印象に残りました。
とにかく無茶する母親です^^;

ハッピーエンドで終わるのかと思ったら、そうはいかない!
気持ちよくラストは迎えさせてはくれませんでした。
あるシーンでは思わず、あっ!!と声を出してしまいました。
このへんが未公開になったのですかねぇ。

もう一つのエンディングが収録されてましたが、
それを観るとラストの意味がよくわかりません。
やはり迷った末に決めたエンディングの方が良いです。
といいつつ、公開された方のエンディングもちょっと分かりづらかったりして^^;
分かったような、分からなかったような・・・

あまり怖くないけどちょっと切ないお話です。
こういう切ないお話は好きなので、個人的には良かったと思ってます。
母は強しという設定の作品はいろいろありますけど、
どういう状況でも、母親は子供のためなら無茶するんだなと思いましたね。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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女王陛下の007

2007年01月18日 | ★★★★


『ON HER MAJESTY'S SECRET SERVICE』

公開:1969/12
製作国:イギリス
監督:ピーター・ハント
主題歌:ルイ・アームストロング
出演:ジョージ・レーゼンビー、ダイアナ・リグ 、テリー・サヴァラス
二代目ジェームズ・ボンド・・・なーんか違うんだな。


*****


ショーン・コネリーに代わり、二代目ジェームズ・ボンド、G・レーゼンビーが登場したシリーズ第6作。スペクターの首領、ブロフェルドの所在が明らかになった。ボンドはその情報をもとに、スイスへと飛ぶ。やがて、細菌を使った恐るべき人類抹殺計画が明らかになる……。(allcinema ONLINE)
今回初めての鑑賞です。
背もスラッとしてスマートで良いのですが、
なんーーーーんか違うんだな、これが。
最近ショーン・コネリーを見慣れてたせいもあると思うんですけど、
ボンドらしい魅力がなかったのは残念。
しかし、ストーリーはなかなか面白かったりするんです。
ほとんどが雪山でのシーン。
スキーアクションはテンション上がります。
アクションシーンの中でも上位にきそうな感じです。
途中、板が片方だめになったのに一本で滑っていくシーンなどハラハラしながら観てました。
追っ手が粉砕機?みたいな所に落ちて、
粉々になって赤い雪が飛び散るところはうひゃっΣ(|||▽||| )
ラストのプロフェルドとの対決も、雪山らしくスピード感がありました。

そう、プロフェルド役がテリー・サヴァラスだったなんて!
父親の影響で何作か観ました。
ステキなハゲ俳優です←ハゲ言うなっ
これはハマリ役なんじゃないでしょうか。
ハゲだから?いやいや^^;
存在感もバッチリで、今までの中でも一番良かったと思います。
ちょっことだけだけど、ニャンコも元気だったのはうれしい♪

“ウイルスオメガ”って名前がおかしい(笑)
繁殖能力が失われて動植物が絶滅してしまうウイルスらしい。
わざわざ山の上に施設を作っちゃったり、
女性たちを集めて変な催眠をかけちゃったり、
その女性たちを使ってウイルスをばらまこうとしたり・・・
そんな手の込んだことしなくてもストレートに脅せばいいのにな(笑)
いつもやることが回りくどいスペクター。
女性大好きボンドくんではありますが、
女性なら誰でもってわけではないんですね!
やはりオバチャンはだめか(笑)
忍び込んだお部屋でビックリしてたボンドくんが楽しかった。

な、なんと今回はボンドが結婚しちゃうのはビックリ!!
こりゃ大変だ!
マネーペニーの切ない顔がかわいそうだったなぁ。切ないねぇ。
でも、この結婚式はホントに最後の最後なので、
このまま祝福ムードで終わるのかと思っていたら、
スパイ映画らしい終わり方を用意してくれてました。
いままでの007シリーズとは違って、切ない終わり方でしたけどね。
だから言ったでしょ、イーサン・ハント(トム・クルーズ)!
スパイは結婚しちゃだめなんだよ!

今回はオープニングの曲が歌ではなかったですね。
そこからして番外編っぽいかも。

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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L.I.N.X.

2007年01月17日 | ★★

 

『L.I.N.X.』
製作国:アメリカ
公開:2000年未公開
監督:ブライアン・バグビー
出演:レーガン・ガー、アダム・ジョゼフ、ケン・バートレット、マシュー・サザーランド

時間を自由自在に操ることができる“時間移動装置”を巡るSFファンタジー。アメリカ政府が発見した3つの地球外物体。それは歴史を作り変えるほどの力を秘めた“時間移動装置”だった。その存在に脅威を感じた政府は、3つの装置を別々に保管するが…。
SFだと思って観たんですけど・・・ 一応SFなんでしょうね。 パッケージを見ると宇宙での展開も期待されますが無いです!
主人公が地球上で、地球外物体を拾ってひたすら逃げまくるだけのお話です。
そんなもん拾うなっちゅうもんです。

私なら気持ち悪いし、地球外微生物がくっついているかもしれないので見なかったことにします!

アメリカ政府がその物体を保管しているとありますが、 政府関係の施設には見えなかったなぁ^^; どこかの私設研究所みたい。

しかも友人がとばっちり受けたのに

なぜその装置を捨てない!!

捨ててしまえば政府に追われることもなかったのに。 何故か政府の施設にまで乗り込んでいくのにはびっくりだぁ~ しかも物体が三点セットになってるのもなぜか知ってる。 なぜそこまでする!! 命の危険にも関わる重要な任務でもなんでもないのにね(笑)

その物体とやらはどうやらプチタイムマシンなのです。 5分か10分かしか過去に戻らないという なんとも微妙なものです。 前にもそんなの観ましたよ。
物体についてはあまり触れてないので、 政府は何に使おうとするのか、 どんな威力があるのかもわかりません┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

ラストはそんなもんだろうね~という展開で終わります。 大体察しがつきます、、、

しかし6年も前の作品をなぜ今?
それよりも、落とし物には手を出しちゃいけない!という教訓なのでしょうか。

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ブラッド・フォレスト ~吸血のエンジェル~

2007年01月15日 | ★★

 『FOREST OF THE DAMNED』
公開:2005年劇場未公開
製作国:イギリス 監督:ヨハネス・ロバーツ
出演:トム・サヴィーニ、ニコール・ペティ、フランシス・ダ・コスタス、スティーヴ・ハート

特殊メイクアーティスト、トム・サヴィー二とスーパーモデル、二コール・ぺティ出演のアクションホラー。“ミランダの森”と呼ばれる森には天国を追放された天使が住むという神話があった。ある日、その森に5人の若者が迷い込み…。(ぽすれん)
吸血?この文字に反応してつい観たくなります。 これは失敗(><) 間違って借りちゃったパターンです。

NHKから出入り禁止になりそうな吸血女3人が人間を襲うだけのお話。 森に迷い混んだ若者を拉致したおっさんは一体・・・ 動機がわからない・・・でもラストでやっとわかりました。

ただ血を吸うだけじゃなくて、内蔵までえぐり出してます。 でもあれは血を吸うって感じでもなかったな。 暗くてあまりよくわからないのが救いですが、 多少免疫がついたので、まぁいいんですケド。
この吸血女がなぜここにいるのかわかりませーんっ

首をもぎ取った時に、悲鳴を上げたハズなのに恐怖の顔じゃないのがおかしい。 なぜか目を閉じて眠ってるみたい、、、

ひとりひとりと餌食になっていくんですが、 あの終わり方だと恐怖は繰り返されることになりますね。 ほとんど夜の映像なので、ちょいとばかりは怖さはありましたが、 お薦めするほどの作品では無いです!
ま、失踪者が多い森や場所には近づかないことが大切ですね(笑) あと知らない女性は乗せないこと!

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ラッキーナンバー7

2007年01月13日 | ★★★★

スマイルBEST ラッキーナンバー7 DTSエディション
『LUCKY NUMBER SLEVIN』
公開:2007/01/13(01/13鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:ポール・マクギガン
出演:ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、スタンリー・トゥッチ
素敵なおっさん大集合!!
おっさん好きは必見ッス!
もしかしてR-15はジョシュ・ハートネットのあの姿?なわけないね。


*****


仕事をクビになり、恋人にも裏切られ、不運続きの青年スレヴンは、友人ニックを頼ってニューヨークへとやって来た。しかしニックは不在で、スレヴンはひょんなことから知り合った隣に住む女性リンジーと一緒にニックの行方を捜し始める。そして、いつしか2人は恋に落ちる。そんな矢先スレヴンは、彼をニックだと思い込んだギャングによって拉致され、親玉“ボス”の前に引き出される。ニックがつくった多額の借金の返済を迫られ、それを帳消しにする条件として、敵対するギャングの親玉“ラビ”の同性愛の息子を殺害することを強要されてしまうスレヴンだったが…。(allcinema ONLINE)
こ、これは・・・かなり好みの設定です♪
こ、こんな主役クラスのおっさんがご出演なんて、
観ないわけないよねーと今年1発目の鑑賞です。
ラッキー7、今年は2007年何か良いことがあるかなぁ。
と思いつつ、最初から不運な男のお話です。

これっていろいろ書くとネタバレになりますね~
とにかく二転三転する展開は面白いです。
いろいろな話が出てきてラストに繋がるのが面白いんです。
それほどハラハラ・ドキドキしながら観る感じではありませんね。
ゲームのような殺人?
ラストのためには前半寝てちゃだめです(笑)
殺し方はR-15ですね。
かなりストレートな殺しは気持ちいいです。
パッと場面が変わっちゃうし。
あのお手軽ビニールがR指定なんでしょうか。
とにかく、あまり期待しないで観ると楽しめると思いますね。
実際、出演者を見ただけで観に行った私^^;

ギャングだ殺しだと言ってますが、
クスッと笑えるシーンもたくさんありました。
やはり前半のジョシュ・ハートネットでしょう(笑)
彼は、ずーーーーと腰に巻いたパスタオル一枚のみのご出演です。
お隣さんの女性との時も、
ギャングに拉致されて車に乗ってる時もホテルに入る時も、
ボスと話す時もずーっとバスタオルのみ(笑)
運が悪い男をやらせたらピカイチのような気がする~
うろちょろしてる姿は笑えます。

ルーシー・リューがかわいいです。
あまりかわいいイメージの役は見たことが無かったのですが、
今回はファッションもかわいかったなぁ。
職業が意外でしたけど。

今回もシブいブルース・ウィリス!
アクションは無いんですがかっこいい!
ただ少年に銃を向けた時の姿はちと笑いました。
出番は少ないけれど、またしてもおいしい役どころでした。

モーガン・フリーマンとベン・キングズレーが敵対するギャングのボスという設定は良いのですが、個性はおとなしめでした。
ラストはなさけないかも^^;
でも目玉のこのお二人ではないので、仕方がないですな。

最後のオチはわかる人なら早い段階でわかるだろーなと。
私は鈍いのですぐにはわかりませんでしたケド。
いろいろと曖昧な点があったのは見終わった後に気づきました。

あとはつっこみどころも満載かも。
体当たりすれば崩れる壁なのに、なぜ銃声が聞こえない?
素手でモノをさわったりしたら指紋が残らないのか?
ビルから丸見えなのに殺し屋がうろうろしてるのがわからないのか?
   ↑あっでも死体にならなきゃいけないからいいのか
とかとか、気になる所もありますが、
個人的には楽しめました。
あ、そうそう007ネタは個人的にも楽しめました☆

原題がかなりヒントだったり・・・
邦題は間違ったんじゃないですよね?

*映画鑑賞★日記・・・より転載



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