☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

弁護士 灰島秀樹「ドラマ」

2006年10月31日 | TV movie(ドラマ)

『弁護士 灰島秀樹』
放送:2006/10/28TVM(10/30)
監督:小林大策
脚本:君塚良一
出演:八嶋智人、吹越満、野村宏伸、長井秀和、石田ゆり子、中村咲哉、真矢みき、伊東四朗


捕まったら弁護してあげる♪


☆story☆
政治家や有名人の公判でことごとく勝利を収めてきたやり手弁護士の灰島(八嶋智人)のもとに、1件の弁護依頼が持ち込まれる。依頼主は千葉県議会議員の瀬籐(野村宏伸)。国と千葉県が準備を進めている海洋博覧会の開催に反対する原告団の代表だった。そんな折、灰島はIT企業の社長、速水(長井秀和)から呼び出される。速水の話によれば、テーマパークを造る準備を進めていた矢先、予定地を海洋博覧会の開催地として国に取られてしまったという。速水は、博覧会を中止させてくれれば報酬は出すと灰島に告げた。その後、開催予定地で博覧会反対派の住民らと鉢合わせした灰島は、住民代表の淑子(石田ゆり子)に目を奪われてしまう。(goo)
いきなりおじいちゃんに鈴木清順さんとは、さすが踊るシリーズ、大物出してくるな~?
成功報酬として賠償金の80パーセントをいただきますだって?
おいおいぼったくり~っ
いかにも灰島法律事務所らしいスタートですな。


しかぁーーーし!!


これって“踊るシリーズ”または“スピンオフ”に入るのか?

それを考えると、個人的にはイマイチ。
やっぱり警察ものが好きです。
完全に弁護士のお話なので個人的には“踊るシリーズ”または“スピンオフ”とは考えてません。
  ↑ここ強調しときます
だって沖田さんしか出てないじゃん。でもとりあえず関連作品だから出しといた程度の出演でしたもんね。


でも、『弁護士 灰島秀樹』というドラマとしてはなかなか面白かったです。
似たような国や県などと住民トラブルはあるじゃないですか!
まして博覧会ときちゃねぇ。


IT企業の社長に長井秀和というのはちと笑った。
“まちがいない”は違う人が言ってたけれど、、、
あまり社長っぽくなかったですなぁ。
野村宏伸さんは、最近こういう役が多い気がする。
久々に見た~と思ったら実はこんな役・・・昔はいい人の役のイメージだったんですがね。
もしかしたら?と思ってたらやはり繋がっていた。


途中から灰島の初恋ドラマになっちゃったのかと思いましたよ。
もっとバリバリ嫌なヤツでいくのかと思ってたのに、反対派住民代表の女性にひとめぼれかよォっ。
過去の話も出てきておやおや室井さんのような展開になってきたぞと思ってたら、あらら仲間割れ?
結局ゲームのひとつだったようですねぇ。


後半ちょい過ぎたあたりから灰島らしい活躍でしたねー。
博覧会を反対するだけが自然を守り、住民の暮らしも守れるもんではないことをちょっと考えさせられます。
将来のこともよく考えなきゃいけません。
反対して計画がなくなったとしても過疎化が進んで苦しむのは住民たちです。
ぼくちゃんの言うことには納得! ←言わせたんだろうけど
規模を縮小とうまいことまとめたなと思いますよ。
報道陣は実は劇団員のバイトだったオチも灰島らしいかも。
ラストの議員のお偉いさん(伊東四朗)との“金のため”の取引もらしい。
“母のため”はうそですかい?あの時は“あなたのため”と言いたかったのかな~なんて思ったんですけどね、結局は金かい!!


しかも国の裏金だとーーーーヾ(`Д´*)ノ


あのー“ピンクサファイア”ってまだ人気あるんですかねー。
もうかなり前の話だったと思うんですが、、、フィギュアをめぐっての殺人事件って^^;
容疑者がすみれさんのストーカーって所はうまい!
   ↑実は見終わってから知ったのだ。ファンなら気づけよ!


それにしても灰島法律事務所の人たちって髪型がヘンな人ばかり。
かなり強烈な個性の人ばかり・・・
篠田こと吹越満さんはやはりうまいなと思いましたよ。
八嶋さんより吹越さんに目がいきました。
前髪がヘンでしたけど・・・
とにかく個性的キャラならいくらでもつくれるスピンオフ~なのでした☆ ←違うっていったじゃん


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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トラウマ

2006年10月30日 | ★★


『TRAUMA』
公開:2004年劇場未公開
製作国:イギリス
監督:マーク・エヴァンス
出演:コリン・ファース、ミーナ・スヴァーリ、ナオミ・ハリス、ケネス・クラナム、トミー・フラナガン、ブレンダ・フリッカー


結局なんなのーーーーーぉ!!


☆story☆
昏睡状態から目覚めたベンは、自分が起こした交通事故により同乗していた妻が死亡したことを知らされる。崩壊した生活をやり直そうと、ベンは住居を変え新しい仕事を始めるのだが…。


決して嫌いではないんです。
主人公が妄想癖?ストーカー?殺人者?幻覚?どれが現実???
あれこれ観てる方が妄想膨らませながら観れるのは好きなんです。
う~ん、、、
死んだはずの人は生きてる?


近づいてきた女性は現実の人?


とにかく?マークが出まくりです。


ただの精神障害者のお話か???


自分は正常だと思ってる主人公の目線で話が進んでいくので、周りの人がおかしいのかと思ってしまった。
それに自分の運転した車が事故を起こして、同乗していた奥さんが亡くなってしまったために錯乱しているのかと・・・


同時に有名歌手の殺人事件も起きてて、こりゃ何か関係があるのかとわくわくしてましたが、
しかし、、、しかし、だがしかし、、、


とにかくオチだけわかりゃいいやっと思って観てたけど、結局ハァ?ふーん・・・?って感じでした(笑)
最後まで何かあるのかと思いながら観てたので、飽きませんでしたケド。
気づいたら良さそうな歌が流れてきて、気づいたらエンドロールに突入してました。
やたらと“シャーロット”という名前が出てくるのでクモは出てこないのか?
と、思ったらクモ出てきたよ~っ
あんな大きいのが口の中に入ったらと思うとそれだけで死にそ、、、


でもアリの集団はちょっとダメですわ^^;
わらわら・・・ドドーっと出てくる。
うひゃーーーーっ嫌。


とりあえず観ました、、、


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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人間消失 ファイナル・ウォー

2006年10月29日 | ★★


『Left Behind: World at War』
公開:2005年劇場未公開
製作:アメリカ/カナダ
監督:クレイグ・R・バクスリー
出演:ルイス・ゴセット・Jr、カーク・キャメロン、ブラッド・ジョンソン、ジェシカ・スティーン

第三次世界大戦勃発ーっ!?


☆story☆
全米で650万部を記録したベストセラー小説を、『愛と青春の旅立ち』のルイス・ゴセット・Jr.主演で映画化したバイオレンスアクション。アメリカ本土を突如襲った謎のウィルス感染と爆撃。アメリカ大統領は、独自の調査を行い事件の真相に迫るが…。
ベストセラーなんですか、、、ふーん。


またまた間違って借りちゃったかも・・・
前作がどうのとあるので、もしかしたらコレは続編なんでしょうか。
ま、それはおいといても


大統領なのにひとりでバンバン行動しまくってていいの?
確かにアメリカが狙われているから大統領が指揮をとらなきゃいけないのはわかりますが^^;
命の危険もあることかなりやってるんですが、お付きの人はいないのか!!
大統領、大統領ですよねーーーー!!
なんでもかんでも一人でやっているんですが^^;
ヒーローな大統領でございます。
敵の組織に潜入してみたり、ビルから落とされたり。
お付きの方いらっしゃいませんかぁ?←ちょっと探してみる
とりあえず味方の人たちもいるんですが、誰もこの人の行動を止めようとしない(笑)


キリスト教徒の信仰心が強い作品の印象を受けました。
神に祈りを捧げたり怒りをぶちまけたりと、神様もどっちなんだいッとおっしゃりたいかもしれません。
そうかと思えば、聖書を汚染して人々をウイルス感染させた悪いヤツもいたり。
なんて罰当たりなヤツだ!
なんだかキリスト信仰者と反キリストの戦いのような感じもしますね。
でもこういう感染方法は現実にも使えそうな手なのかも・・・一番手っ取り早いかもしれない。
怖い、、、


でもなんと言っても驚きなのは、お前は超能力者か?と思う今回の悪の首謀者。
大統領の行動もお見通しだし、不死身なのもびっくり。
ラストにはなんだよ~それッと思うようなオチ。
一体ヤツは何なのか!!
その前作とやらを観ていないか、原作を読んでいないからなのか?


ウイルスだの爆撃だの、イギリスやエジプトの首脳たちが出で来てスケールが大きいのに、ストーリー展開はしょぼい。


ウイルスに汚染された人たちの解毒剤が、まさにキリスト教徒ならではの解決方法にはちょっと引いてしまった、、、
そ、そんなもんでいいのかー!!
簡単すぎるよ~
やはり神は私たち見捨てなかった・・・そんな感じの作品でした^^;


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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「DEATH NOTE デスノート 前編」ディレクターズカットTV特別篇

2006年10月28日 | 映画関係・その他

『金曜ロードショー20周年特別企画「DEATH NOTEデスノート 前編」』
他にも観たいDVDがあったのについ、観てしまいました。
「ディレクターズカットTV特別篇」だなんて・・・こういう時どこが違うのか気づかずに観てたりするんですよねー。あ、私だけか、、、
誰が教えてくださぁいっ!!
自分で探せーっ・・・ハイ


なんとなーくでみてたのに美術館ちょい前から本気見してしまった、、、
ついつい美術館の外観を確認してしまいました~
初見の時はあーっで終わってしまったもんですから(^▽^;)>゛
しかもパトカーが到着したあの場所、あの場所のコンクリートの壁の右横っちょの隙間から撮影したものを載せてます。折角行ったのにあの時は改装中になってしまって入れなかったのでした。
でもパトカーまでは覚えてなかった、、、
後編は出ないんだろうな。
違うどこかでも映してくれてるとまた盛り上がれるんだが。

劇場鑑賞時の感想です☆
滅多にロケとかないですからねぇ。
いつまでも食い付きますよ~☆
あ~ちょっとスッキリした♪
後編がかなり楽しみです。期待してもハズレはなさそうだし~テンション上がってきたー
日テレさんもやるよの~絶対視聴率良かったに違いない(笑)
そして後編の興行成績もup!up!で溺れそう、、、


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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日本以外全部沈没

2006年10月27日 | ★★★★


『日本以外全部沈没』
公開:2006/09/02(10/26鑑賞)
監督:河崎実
原作:筒井康隆  『日本以外全部沈没』(角川文庫刊)
原典:小松左京  『日本沈没』
出演:小橋賢児、柏原収史、松尾政寿、土肥美緒

日本て海に浮いてたのか!


☆story☆
2011年、原因不明の大規模な天変地異が起こりアメリカ大陸がわずか一週間で海に沈んだ。そして、その一週間後には中国大陸が、さらにはユーラシア大陸、アフリカ大陸が次々に沈没、数週間後には日本以外のすべての陸地が沈没してしまう。小さな日本列島に、世界中の難民が押し寄せる。日本に避難してきた各国要人は合衆国大統領でさえ日本の首相の言いなりにならざるを得ず、やがて日本人は特権階級としての地位を享受し始めるのだが…。
やっと地元でも上映してくれましたヽ(^。^)ノ


そして劇中では一本10万円もする“うまい棒”もいだたきました。
無くなり次第終了だったハズじゃ、、、


某日曜朝8時放送の特撮番組のような建物の倒壊、爆破は観客も息をのむほどです(うそっ)
しかも久々の仕事帰りでの鑑賞。
しかぁも!!
座席は自由!
映写機の音が懐かしい・・・ってそれは古いだけじゃんっ
お客は男性ばかりでちと恥ずかしかったです。
多分女性は私ともう一人、、、の計7人。
まるでテアトル(映画館)以外全部沈没して助かったかのような人数の中での鑑賞です。


ショボい映画館、ショボい特撮、ショボい役者・・・あわわヾ('o';)o ォィォィ


それなりに名のある役者さんがそれ以下の演技で大爆笑してしまいました。
よく出たな~
相変わらず筒井のおっさん・・・いやセンセーも貫禄あるご出演で!
寺田農氏も結構楽しんで演じてたんじゃないですかね。
もう笑った笑ったー。
藤岡弘、氏に至っては、ゲリラ襲撃時にはライダー変身でもするのかと思いましたが(笑)
あの間がなんとも・・・


まるでテレビドラマでも十分だと言わんばかりのストーリー展開と映像。
徐々に消えていく各国の大陸たち、、、ショボ。
そのへんで声をかけて出演させたような外国人俳優。
アンビリーバボーの再現ドラマで見たような感じの方々。
あれはワザと棒読み日本語なんでしょうか。


ショボいブルース・ウィリスにシュワちゃん。
そっくりさん大集合には笑うというよりも呆れた、、、特にブルース見飽きたよ~もう。
そのほか何気に似てる方々大集合。
映画監督のジョーカスには個人的には大爆笑(≧∇≦)ノ彡
いつの頃だよ~っ
Tシャツの「タバコを吸う女は人類の敵だ!」も笑った。
そのほか海外・日本問わずでいろいろな名前をごちゃまぜにしたのも笑った。
“森田良純”の“外人予報も最高♪
そしてオスカー俳優ジェリー・クルージングにも大爆笑。
海外難民がうようよ~そして浮浪者生活。
これまた日本政府の対応もひどい(笑)


中国、韓国などの元VIPの面々が日本に媚びを売るのには苦笑い。
どこの神社にお参りしてきたのかな?
安泉首相曰く、もう神様は日本にしかいない。
日中・日韓関係の悪い部分はすべて水に流した、いや沈没とともに流れた、、、
でもやっぱり北のお方には大爆笑!
人が少ないこともあってひとりで声をあげて笑っちまいました~。
予備知識を入れないで観に行って良かった~と思った瞬間でございました。


でもやっぱりそこまで堕ちたか小橋賢児!
うそっ!ごめんね。好きだよ小橋くん(^人^)
あまりこの人主役で見ないモンだから~主役やりたくて出たのかと思っちゃった。


日本の未来は・・・・・・・・・ラストはかなりショボい終わり方をしとりました。


それよりも私の懐事情についてお話しましょう。
久々に仕事帰りに観に行ったのはいいのですが、エンドロールまで誰も立たなかったもんだから最後まで見てしまいました。
それがいけなかった、、、バス通勤なのですが、すでに5分前にバスは行ってしまいました。
次にくるのは・・・・50分後ギョッ!Σ(・oノ)ノ
夜8時過ぎるとパタっとなくなる。
映画代1200円+タクシー代1250円、、、かなり高くついた作品でありました。
そこまでして観る作品かと言われると・・・どうでしょー。


とにかく笑って笑いまくりだったので良しとします(*´Д`)=3ハァ・・・


うまい棒←ちなみにもらった“うまい棒”一本10万円!?
配る人ももらう人もなぜか笑ってた。
心して食します(笑)


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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リプリー

2006年10月26日 | ★★★+


『THE TALENTED MR. RIPLEY』
公開:2000/08/05
製作国:アメリカ
監督:アンソニー・ミンゲラ
原作:パトリシア・ハイスミス
出演:マット・デイモン、グウィネス・パルトロー、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン

別人に成りすますにはサインの偽造から!?


☆story☆
アメリカ人の富豪から、ヨーロッパで放蕩三昧の息子ディッキーを連れ戻してほしいと頼まれたトム・リプリー。彼は大学時代の友人と偽りディッキーに近づくが、次第に彼の魅力に惹かれていく。だがバカンスは永遠には続かない。ディッキーの本心を知ったリプリーは、やがて彼に成り代わろうと考えた……。


「太陽がいっぱい」として映画化されたパトリシア・ハイスミスの原作を映画化。
リメイクだの別物だのと色々と言われているようですね。
原作を映画化ということは「太陽がいっぱい」のリメイクではないってことになりますかね。
同じ立場?まぁそれはどこかに置いといて。
「太陽がいっぱい」は観ていないので、比較することもないので何も考えずに観られました。


実は『shakeで乾杯』のshakeさんのレビューを読んで観たくなりました♪


ホント豪華出演者ですねー☆
まっと・でいも~ん はまだマット・デイモンだったころ(^▽^;)>゛
あまり冴えない感じやディッキーの気を引いたり駄々をこねたてみたりとなかなか良かったです。
○○に行くって言ったじゃないかぁ~
○○買おうって言ったじゃない~みたいなね。←多少セリフは違いますが
なんだか女の子みたい(^m^ )


気まぐれな放蕩息子のジュード・ロウもすてきでしたね。
ついて行く女性も大変だろうけど、ついて行く友人も大変そうだ。
しかし、こういう調子のいいヤツはちょっと引くけどね~(笑)
でもこの方、華やかさはありました~☆


この二人の逆バージョンもちょっと観てみたいかもとふと思ってしまった、、、
面白そうじゃなぁい?
その前にオリジナルというかモトを観てみたいですが。


この二人の微妙な仲はホント微妙でしたな(笑)
リプリーの方がディッキーに入れ込んでたように見えるけど、ディッキーも嫌がってるわりに慣れ慣れしい感じは微妙、、、
バスタブのシーンでは、リプリーおいおいーっそりゃまずいよ~と思ったりして。
でもディッキーに気色悪りぃ~で終わってしまってチッ、、、←何かを期待してたのか?
彼の裸をじーと見ているリプリー、それもまずいぞ!
ホモなのか憧れているのか、微妙な感じでした。
このあたりは「太陽・・・」でもこの設定はあったんでしょうか。
だとしたらこういう表現は難しい時代だっただろうからどうなんでしょ。


私としては、後半のリプリーがだんだん追い詰められていく所から面白くなってきましたね~☆
ディッキーに成りすますのはいいけれど、出会う人たちがディッキーの知り合いだったり横のつながりがあったりで、結構ハラハラしました。
ああっバレる!と思う時が何度あったか。
ディッキーと待ち合わせのメレディスとリプリーと待ち合わせのマージたちのシーンはうまくやったなコイツ!でしたしね。
ラストは意外な展開で終わってたのには驚きました。


だから・・・ラストはあれでいいのォ~?


出来事は闇の中・・・?
でもリプリーのした罪はいつまでも彼の中から消えないんでしょうから、今後はかなりつらい人生となりそうですね。
最初にメレディスに名前を偽った時から、少しずつ人生が狂ってしまったんですね。
ヨーロッパなんて行ったばかりに、人生が狂ってしまったトム・リプリーなのでした、、、


しっかし、グリーンリーフ氏のお金を一体いくら使ったんでしょ!!


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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ファイアー・ファイター -炎のプライド-

2006年10月25日 | 


『Brasier』
公開:2005年TVM
製作国:フランス
監督:アルノー・セリニャック
出演:エマ・コルベッティ、エリック・サヴァン、オリヴィエ・シトリュク、 ローラン・オルミード

早く避難勧告出してくださいよ~


☆story☆
勇敢な消防隊員たちの壮絶な生き様を描くアクションドラマ。南フランスで奇妙な山火事が多発。消防隊員のシルヴィアンとアンナは、事態を重く受け止め二次災害を未然に防ごうと呼び掛ける。しかし、凶悪な放火犯により町は最悪の状況になり…。


消防士のお話と聞くとつい観てしまうくらい好きです。
今回は熱血女性消防士。
放火による山火事が多発、今までの放火地点からある法則を見つけ次の予想場所を上司に報告するけど全然取り合ってくれない。
何件も山火事が発生してるんだから、ちょっとは部下を信用するというか要注意場所として警戒してもいいんじゃない?
現場の人間を少しは信用してくれよぉ~


しっかしこれだけ山火事が発生しているのに、子どもたちが洞窟探検してます。
大人がついていてするもんなんだろうか。
ここは大丈夫だと思ったんですかねぇ。
案の定、子どもたちのいる山でも火事が起り消防士たちは救出するハメに。


オバチャンと子どもも早く逃げればいいのに、家のドアを締めて引きこもってるのもどうかと思うよ。
火が家に迫ってきて庭が燃えてるのに逃げないのはどうして?


ここで気づいた・・・そういえば避難勧告らしきものはなかったような気がする。


ここでなんだかなぁ~と思うのが、どう見てもどこかから持ってきただろうっぽい映像なんですな。
山火事やヘリからの消火活動などなど・・・
本編に関わっている子どもじゃないけど、顔のアップにぼかし入ってた( ̄ー ̄;
そんなに見せちゃいかん顔の子どもだったんだろか、、、
どこかの本物の映像をもってきてくっつけただろー(笑)
そこからしてリアリティも何もなくなってしまったよォ。


全体的にあまり緊迫感がなかったのが正直なところです。
たぶん、いくつか途中に入るどこの映像だ?のせいだと思います。
いやそれだけじゃないと思う、、、
消防士の家族の話も取って付けた感じであまり感動しなかったですねぇ。


山火事の恐ろしさを伝えたかったのかもしれませんがいまいち。
ストーリーも何か変?
お約束の犠牲になった消防士の最期もよくわからん。
ここって結構見せ場なんじゃ?
そういえば放火犯は?


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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寝ずの番

2006年10月24日 | ★★★★


『寝ずの番』
公開:2006/04/08
監督:マキノ雅彦
原作:中島らも  『寝ずの番』(講談社刊)
出演:中井貴一、木村佳乃、堺正章、笹野高史、岸部一徳、長門裕之、富司純子

そ、そんなお下品な~っ


☆story☆
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴がいよいよ臨終のときを迎えようとしていた。ところがそこで弟子たちはいかにも咄家らしい粗忽ぶりを発揮し、思いもよらぬひと騒動が巻き起こる――。ともあれ、こうして橋鶴師匠は亡くなり、お通夜の席には弟子はもとより、故人をしのんでゆかりの人々が続々訪れる。やがて思い出話に花が咲く。そして案の定、話の内容は次第に下のほうへと移っていき…。


津川雅彦ことマキノ雅彦氏のデビュー作♪
日本映画初期の巨人、マキノ省三監督がおじいさんということらしいですが、わたしゃ知りませーん。


冒頭の師匠の“そ○が見たい”にはぶっ飛びますな。
死ぬ間際までエロジジイかいっ!と思っていたが・・・
聞き間違いというのは怖いもんで、“そ”と“と”ではえらい違いです^^;
同じ日本でもいろんな言葉があるんですなぁ。
“○そ”なんて初めて聞きました。
私は関東の人間なので観ていて顔が赤くなる心配はないのでした。


そして笑満亭橋鶴のご臨終~
長門裕之・・・しゃれにならない( ̄ー ̄;
でも、最近旅番組で同年代が何人が集まっていたが一番元気だったのでまだ大丈夫!!


師匠のあの世行きを祝って乾杯~♪


祝ってどうするよ~乾杯ってどうよ~←それは献杯


ここからしておかしくなってる。
挙げ句には、死体を立たせて“らくだのカンカン踊り”にゃびっくり。
安らかに逝かせてやってよ~と思うんですけど。
まだ死後硬直は完全じゃないの?
手足が動くのはおかしいってヽ(´o`;
なんかおもちゃ状態、、、
その時の死に顔の長門裕之氏がまた笑えるー。


ある程度の年齢になると、通夜とかお葬式とかで故人の思い出を語る時はどういうわけか楽しい笑える話が多かったりするんですよね。うちの祖父と祖母もそうでした。
マリファナパーティの話も笑った。
オチもすてき☆
なんだか楽しそうな寝ずの番。


弔問にきた人も大物でしたなぁ~
作品自体が本物っぽくなってきた^^;


師匠の寝ずの番を延々と110分もやるのかと思っていたら、寝ずの番の宴は師匠だけじゃなかった。
まさか死んでも踊らされた師匠の呪いなのか~?
ほかにもぽっくり逝っちゃったよ~。


とにかく、お下品な言葉が飛び交うのでビックリしました(゜ロ゜ノ)ノ
でもこれくらいなら笑って楽しめますがね。
それにしても、思っていた以上にお下品。
でも品のある下品ちゅうか、芸達者な俳優さんたちのおかげで上品な下品になってる・・・あれ?日本語おかしくなってる。


クライマックスというべシーンでは、普通の三味線の掛け合い合戦のように思えるんてすがよく聞くとかなりすごいこと言ってる(‐”‐;)
んもー下品下品げっひーん~。
木村佳乃まで言ってるよ、中井貴一まで言ってるよ~。みんなすごいよ。
でもこのシーンは俳優さんたちが一番楽しそう。


それぞれの寝ずの番では、笑える所は笑って、しんみりする所はしんみりして・・・
でも、師匠の寝ずの番が一番面白かった。
ちょっと長いかな~とは思いますが結構笑った、笑った、笑ったーっ


ただし蛭子さ~ん、浮いてたよぉ(笑)


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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隠された記憶

2006年10月23日 | ★★


『Hidden(CACHE)』
公開:2006/04/29
製作国:フランス・オーストリア・ドイツ・イタリア
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジュリエット・ビノシュ、アニー・ジラルド、ベルナール・ル・コク

奥の深い作品なのかもしれませんが私には、、、


☆story☆
美しい妻と息子と共に幸せな生活を送るTV局の人気キャスター・ジョルジュの下に、ある日送り主不明のビデオテープが不気味な絵と一緒に届くようになり…。


世界中を震撼させたラスト~のtsutayaの宣伝文句にダマされました。
まぁ、間違って借りちゃった、、、てところです(^▽^;)>゛


冒頭、家の外観が映っている映像を延々と見せられたのには困りました。
最初はDVDおかしいのかと思っちゃった、、、
それがその家に送られてきたビデオテープだったということがわかります。
次々と送られてくる映像をDVD鑑賞しているこちらにも長い時間見せられるのはちょっと困る~。
送り主は何が目的なのかわからないので、何かが起こるのかとわくわくしてたんですけどねぇ。


しかし自分の家を延々と固定カメラで映されていて、警察に届けるわけでもなくそのカメラを探すわけでもないのは意味不明です。
私なら見つかるまで探してやるけどな。


その後も家以外も映されたビデオテープは送られてきて、またその映像を見せられます^^;
テープを見ていくうちに主人公は自分の過去に関係するかも~というところまでたどり着きます。
でもそいつが犯人かどうかもわからない。
んじゃ、誰がやったんだよ~!!


そんなことをしばらくやってて何か退屈~。
その後、衝撃的なシーンがあるんですが、いきなりやられてビックリしたけどやってないならそんなことするなと思いつつ意味不明。
犯人かと思ってたやつの息子も出てくるけどこれも意味不明。


ここまできたらどんなラストがくるのか気になるので観てみた。
ようやくクライマックスか~と思ったのに、これまた意味不明な映像で終わり。


終わり???


たくさんの人がいる中で、いきなりエンドロールが流れ始めたので巻き戻しをしましたよ。
何か見逃したのかと思ってね。


何もわからない、、、


結局犯人は誰だったの???


途中からはもしかして奥さんの友人か?とも思って見たけれどそうでもなさそうだし。
息子・・・いや違うな。


最初っから最後まで意味不明な作品?でした。
誰が助けてくださ~いっ!


タイトルが『隠された記憶』っちゅうことは、主人公の記憶に犯人がいるんですかねぇ。
とすると、やっていないというがやつか?
わからんっ


これは観客への挑戦状なのか・・・
犯人は観客が探せなのか・・・
私の頭は単純なので理解できませんでした、トホホ。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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スネーク・フライト

2006年10月22日 | ★★★★


『SNAKES ON A PLANE』
公開:2006/10/21(10/21鑑賞)
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアナ・マーグリーズ、レイチェル・ブランチャード、ネイサン・フィリップス、フレックス・アレクサンダー

なんとヘビがハイジャック!!
積荷の検査しっかりやってよー。


☆story☆
リゾート地ハワイで青年ショーン・ジョーンズは、偶然、ある殺人を目撃してしまう。それは、大物ギャング、エディ・キムが自らを刑務所に送ろうと腐心していたロサンジェルスの著名な検事を殺害する現場だった。唯一の目撃者ショーンをLAの大陪審で証言させるため、ベテランFBIエージェントのネヴィル・フリンが護衛につく。しかし、キムはショーンの口を封じるため、彼が乗り込んだLA行きの便に大量の毒ヘビを積荷として忍び込ませていた。やがて、飛行機が遥か上空に達するや、時限式の箱が開き、ありとあらゆる種類、サイズの毒ヘビたちが一斉に解き放たれるのだった。(allcinema)


あまり期待していなかったフライトもの。
最近観たフライトパニック作品の中では一番かもしれないです。
んもー、ヘビさんがうようようようようようようよ~うぎゃっ!!
これでもか、これでもか、と言うほどあらゆる種類がいっぱい。
しかもカラフル~☆


ヘビのファッションショーの開幕です!!


殺人現場を偶然見てしまったショーン。
エディ・キムとやらに狙われるんですが、すでにFBIのフリン(不倫?違う^^;)が先回りしているんですねぇ。
FBIってそんなに早かったっけ?
エディ・キム御一行も現場でチラッと見ただけなのに、よく突き止めたものだとここは感心、感心。
その後もエディ本人も狙ってくるのかも思いきや、死ぬまで待とう何とやらになってしまってた。
さっさと殺しちゃえばいいのに。
最初はすぐ狙ってきたのに二度目はじっくり?
そんなに待たなくてもいいんじゃないですかね~。
でもそれじゃスネーク・フライトにはならんか(笑)
そのへんは置いといて、、、


ヘビさんは本物っぽいと思ってたらとりあえず本物らしい・・・ひぃ~っ
専門家が見ないと解らないような似た感じの無毒のヘビやヘビのような種類の生き物を使っているとのことで安心しました。
しかぁし!
この中での撮影はかなり俳優さんたちも緊張感があったんじゃないでしょうか。
とにかくものすごい数のヘビが舌をピロピロさせてるんですよー。
どうみてもヘビだもん。死にそ、、、


ヘビさんパニックからは、最初の護送だの何だのの設定はすっかり忘れてました(笑)
とにかく普通にパニック映画として楽しみましたよ~。
ただ、乗客の誰が死ぬな~とか誰が助かるなんてのは大体すぐわかっちゃいましたけどね。
死にそうなキャラっていますよね。
でもわかっていても足音も声も立てずにしゅるるるるーとゆっくりやってくるので、かなりドキドキ。
トイレの男女はちょっと恥ずかしいかも、、、その後がね、その後。


一難去ってまた一難・・・これがラストまで続くので、最後まで持続する緊張感がいいですね。
私の後ろの席の人はアッと声を上げてましたよ。
乗客たちがヘビと格闘しているのと並行に、飛行機も危うい状況になってるし。
ヘビにやられるのが先か、飛行機が墜落するのが先かっ。
またこれが二重でパニックになってるから面白いっす。


サミュエル・L・ジャクソンのアクションを期待してたら、どちらかというと乗務員や乗客の方が目立ってたと思うのは私だけでしょうか。
後半、飛行機の中では御法度なことをしでかしたのにはビックリですがね。
ありえ~んっΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
これはおいしいトコ持って行きましたな。
でもやっちゃイカンだろう~。
スターウォーズの時みたいに投げ出されたらしょーもないなぁと思っちゃったケド(^w^;)
事件の目撃者のショーンもとても好青年だった。
危険を承知の上でみんなを助けたりしてちゃんとヘビとも戦ってた。
最初は感じわるかったスリーGも意外にいいやつだったりと、乗客はいい人が多かった。
ただし、おっさんが自分が助かろうとしてわんちゃんをヘビの中に投げ入れるのには頭きたーっヾ(`Д´*)ノ
その後は自業自得だよ~ふふんっ。
とにかくとりあえず助かった~と思ってたらやられた~で、休むヒマもありません。
んもー人が死ぬ死ぬ~。
んもー咬まれる咬まれる~。
ハンパじゃない数が出てくるから怖いっす。


意外なところでプレステゲーマーが大活躍~♪
まさか緊急事態の時に役立つとは思ってなかった。
今のシミュレーションゲームってそんなにすごいのか???
ある意味ヘビマニアにはたまらん映画でしょう(笑)
こんなにカラフルなヘビがいるのかと思うほどファッションショー状態でしたもん。
観てる時に足に何かが触れたら声を上げてしまうかもしれません。
本格B級パニック・ムービー!だそうですが、B級なんだ・・・(笑)


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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アンジェラ

2006年10月21日 | ★★★★


『ANGEL-A』
公開:2006/05/13
製作国:フランス
監督:リュック・ベッソン
製作:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
出演:ジャメル・ドゥブーズ、リー・ラスムッセン、ジルベール・メルキ、セルジュ・リアブキン

天使は人生をまるっとお見通し!


☆story☆
パリに暮らすアンドレはギャング絡みの借金が原因で48時間後には殺されてしまう運命に陥ってしまう。絶望してアレクサンドル三世橋からセーヌ河を見下ろすアンドレ。何も思い残すことはないと覚悟を決めた矢先、隣に現われた美女が、いきなり川に飛び込んだ。思いもよらぬ事態に、とっさにアンドレも後を追い無我夢中で彼女を助け出す。これがきっかけで、この絶世の美女アンジェラは、戸惑うアンドレをよそに、彼の後を付いて回るようになるのだった…。


タイミングが合わずDVDでの鑑賞になってしまいました。
モノクロの映像がとても新鮮です。
アンジェラのスタイルの良さと美しさが引き立ってたんじゃないですかね。
それにしても細い、手足なが~い。
アンドレとアンジェラでAAコンビなんですねぇ。
最初はアンジェラがちょっと高い所にたっていてアンドレが小さく見えるのかと思ってたら・・・アンドレが小さいんじゃん!!
いやアンジェラが長身すぎるんじゃ!


ほとんど2人の会話で成り立ってる作品ですな。
はっきり言って、すごく面白いとか感動したとは言えなかったりします^^;
観終わったあとは、へぇーって感じ?そっかーみたいな、、、
でも2人のテンポの良い会話で、全然退屈もせずに一気観ができました。
やっぱりリュック・ベッソン好きだわ。


オシャレな、おフランスのコントですか?


それくらい2人の掛け合いのようなしゃべりは楽しかったです(笑)
たまに、笑うというよりはクスッとする感じもあったり。
アンジェラの言葉には印象に残るようなものがありましたね。


スパスパたばこを吸いまくる彼女。
不死身だから大丈夫らしい。
それにしても吸い過ぎっすよ。
でも様になっててカッコイイ~☆
3人の男をあっという間に倒してしまう力もある?
よく食べるし~いくら食べても太らないんだね。
ひとつ気になったのは、ペドロ~ペドロ~とアンドレが会いに来たシーンでの音楽。
ドリフのカトちゃんの“ちょっとだけよ~”の曲に似てたんですけどォ~。
もともと何かの曲らしいのはわかっているんですが、曲名はわからないので同じかわからないですが、、、ふふっ。


アンジェラと出会う前と後では、アンドレの男らしさ度がかなり違いますなぁ。
彼女のお陰で男らしく成長したのかな。
見た目はカッコよくもないんですが(おいおいっ)、だんだんカッコよく見えてきてしまいました。
ラスト・・・そんなことしていいのか!
かなり無謀なことするなぁと見守っておりました(笑)
彼女の未来はどうなるんだ。
2人は幸せになれるんだろうか、、、余計なお世話ですけどね。


モノクロの映像とフランス語・・・オシャレですな。


ストーリーとしてはあまり盛り上がりはないんですが、私は結構好きです。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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ヴェネツィア・コード

2006年10月20日 | ★★★

ヴェネツィア・コード
『TEMPESTA』
公開:2004年劇場未公開
製作国:ルクセンブルグ/オランダ/スペイン/イギリス/アメリカ/イタリア
監督:ティム・ディスニー
出演:スコット・ウィリアムス、ルトガー・ハウアー、マルコム・マクダウェル、ナタリア・ベルベケ、ポール・ギルフォイル、バレンチナ・セルビ、ガエタノ・カロティヌート

いやー素晴らしい贋作ですなぁ、、、そんな美術館ができたりして。


☆story☆
ベニスのアカデミア美術館から盗まれたジョルジョーネの名画“テンペスタ”の捜査に乗り出した絵画鑑定士のパトリックは、盗まれた絵画が実は贋作であったことを突き止める。


まずタイトルが悪いと思う(笑)
案の定ダマされてみた・・・わかっちゃいるけど。
はっきり言って街なみが美しい~くらいしか覚えてなかったりして(〃▽〃)あは♪


ベニスを舞台に、絵画鑑定士が本物のテンペスタをさがせ!なお話。
なんだい、なんだい!美術館にある絵はみんな贋作かいっ!
と思ってしまうような世界でしたな。
有名なものほど贋作が多いんでしょうから、実際に美術館にあるのはすべて本当に本物なの?と疑ってしまうかもしれないです。
もしかしてあなたの観てきた絵画はすべて贋作かもよ~^^;
美術館側で仕組まれてたらもうわからない。
そんな名画と贋作の裏事情は興味深いものがあります。


世間を騒がした『ダヴィンチ・コード』とは全然違います(笑)
邦題を付けたのは誰なんでしょ。
確かに“テンペスタ”が盗まれた時に、美術館に人が倒れていましたけれど、、、
確かに殺人事件も起りましたけれど、、、


それよりもこれはベニスの観光PVです!!
主人公が観光するシーンがあるんですが、とにかくどのシーンも美しい。
そしてどのシーンも絵になるんですよ。
静止画像にして飾っておきたいです。
もしストーリーが気に入らなくても、ベニスの街を観光できると思えばOK☆
う~ん、一度は行ってみたいにゃ~O(≧∇≦)O


肝心のストーリーは・・・ごく普通の本物の絵を探し当てるお話なわけですが、ラストはそういうもんなの~という感じで終わりました。あまりスッキリ終わってません・・・
やはりハッキリさせちゃいけない世界なんだなと思わされてしまいました。
でも、この手のお話はミステリアス雰囲気がよく似合いますな。


謎といえば、じいちゃんと孫くらいの年の差男女が実は恋人同士だったーというのにはビックリこきました。
どうみても孫ですよ、孫。
もしかして一番印象に残ったかも^^;


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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テンプル騎士団 失われた聖櫃〈アーク〉

2006年10月19日 | ★★★+


『The lost treasure of the Knights Templar』
公開:2006年劇場未公開
製作国:デンマーク
監督:カスパー・バーフォード
出演:ジュリー・グランドヴィッグ・ウェスター、ニクラス・スヴァーレ・アンデルセン、クリスチャン・ヘルボ・ウィエンバーグ、フレデリック・トーマッセン、ピーター・ガンツェラー、ウルフ・ピルガード、カート・レイヴン

夏至の日は何かがある!


☆story☆
デンマークの島・ボーンホルムに親と一緒にやって来た12歳のカトリーヌは、司祭の殺害現場を目撃したことから謎の秘宝を巡る争いに巻き込まれていく。


完全なるお子様向けのお話でございまする☆
子供たちがテンプル騎士団の宝探しをするお話。
何のひねりもなく、残酷なシーン全くなく、視聴者側も何も考えずにただ見ているだけで謎が解き明かされていきます(笑)


ご家族で観るには面白いかもしれませんな。


とにかく子供たちが頑張っとりますよ。異常に!
バイクの黒装束の集団追われて必死にチャリで逃げまくってまいてみたり・・・
子供なのに父親の船を操縦してみたり・・・
子供なのにヘンに科学の知識があったり・・・


なかなかやるじゃんか子供!!


しかし、その前に一言。


子供が日の出時刻まで外をうろうろしてていいのかー!!


早く寝なさーーーーいっ


黒装束の方々よ、秘宝の秘密を知っているヨハネスの殺人現場を子供たちに見られたり、殺人の真相を探られたりしているのに、バイクで追ってくるのはいいけれど捕まえられないのは情けない。
秘宝のありかを見つけた時もやられまくってるのも情けない、、、
秘宝か、、、悲報かも(笑)
そんなにスゲーってもんではなかった。当時はすごいもんだったんでしょうケド、、、
たまには頭を使わずに観るのも良いのではないでしょうか。
製作がデンマークなだけに、出演者の名前が童話っぽい名前だなと。
お子様版『ナショナル・トレジャー』みたいな感じですかねー。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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トゥー・フォー・ザ・マネー

2006年10月18日 | ★★★+


『TWO FOR THE MONEY』
公開:2006/03/18
製作国:アメリカ
監督:D・J・カルーソー
出演:アル・パチーノ、マシュー・マコノヒー、レネ・ルッソ、アーマンド・アサンテ
スポーツ賭博はもうかるのかー、、、

ブランドンさんの電話番号誰か知りませんかね?


☆story☆
フットボール選手として将来を嘱望されながら膝の故障で夢やぶれたブランドン・ラングは、フットボールの勝敗予想に類い希な才能を発揮する。ニューヨークの大手スポーツ情報会社を経営するウォルターはそんなブランドンに目を付け、彼を自分の会社にスカウトする。顧客に賭け情報を提供し、その成功報酬を収入とするウォルターは、驚異的な的中率を誇るブランドンの才能を活かし、莫大な富を築いていく。2人はビジネスの成功とともに互いに相手への信頼を深めていくのだったが…。


ギャンブルはやったことはないけど面白そう。
しかし勝つか負けるかで人生も変わってしまうのは怖い~
人間は賭けたがるもんなんですな。
人生もギャンブルのようなもん?
選択によって人生が変わってしまうところは同じかも。


でもただのスポーツ賭博のお話だけじゃなくて、信頼関係や挫折、夫婦の絆などちょっと感動できるお話でもありました。
実在のブランドンの話を聞いてると、こういう仕事は情報だけじゃなくて話術も上手じゃないとだめなんだなと思わされます。インタビュー中ずっとしゃべりまくってる(笑)
本人はマシュー・マコノヒーとはえらく違った人だった、、、 ←そりゃそうでしょ

この映画化の話は自分から持ちかけたらしい。
さすがだ!!


一度の失敗ですべてを失うドキドキ感。
お客の方もそうだが、情報を提供する側も同じ。
ブランドンは天才的な人ですね。
もーノリに乗ってる彼は、ぽんぽん予想が的中して素晴らしい才能の持ち主です。
でもツキというものは時には残酷な仕打ちもするもんですね。
予想的中で有頂天になってて、自分を見失ったブランドン。
やがてツキに見放されることに・・・やはり世の中そんなに甘くないもんですね。
ツキに見放されて初めて回りを見ることができたのは、本人にとっては良いことだったのかもしれません。
成功と挫折がちゃんと描かれていて、いろいろと考えさせられるものがあります。


それだけでなく、ブランドンとウォルターとトニーとの3人の家族のように結びついていた絆も良かった。ウォルターはブランドンに自分の若い頃を重ねたり、ブランドンはウォルターに自分の未来を託すという信頼関係というか友情みたいなもの。


ウォルター役のアル・パチーノはとても印象的な役だったと思います。
人のことなどお構いなしな強引な所なんかはいいですね。
実際は精神的には弱いくせに、表では粋がってる、そんな役どころはうまい♪
こんな強引なダンナを見放さず、暖かく見守って助けてあげてるトニーもよくできた奥さんです。
この2人を見ていると夫婦というより母親と息子みたいに見えてしまう。


あ、見た目は全然違いますよ!


ラストのブランドンの自分を取り戻した時に選択したものは・・・
ああ、やっぱりそうか~良かった良かったってトコでしょうか。
ちゃんと自分自身を見つめ直すことができて良かったねと、気持ちよく終わりました。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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ジャスティス

2006年10月17日 | ★★★+


HART'S WAR
公開:2002/09/28
製作国:アメリカ
監督:グレゴリー・ホブリット
出演:ブルース・ウィリス、コリン・ファレル

正義とは、信念とは?


☆story☆
1944年、第二次世界大戦下のドイツ。若き中尉トミー・ハートはドイツ軍に捕まり、5万人もの連合国軍捕虜が囚われているムースブルグ捕虜収容所に送られてきた。ある日、その収容所内で死体が発見される。死んでいたのは人種差別主義者として知られていたアメリカ人捕虜で、一人の黒人アメリカ兵に殺人の容疑がかけられる。ロースクールの学生だったトミーは彼の弁護を買って出るが、独自に調査を進めていくうち、収容所内でアメリカ人捕虜を仕切っていたマクナマラ大佐の存在に行き着く。やがて、トミーはついに事件の真相を突き止めるのだったが……。(allcinema)


地上波で放送してたのを観て下書きしといたのにすっかりアップするのを忘れてました^^;
だから手直しなしです、はっはっはーっ
ブルース・ウィリスにコリン・ファレル、観てみるか~な気分で観ましたがお話は捕虜から黒人差別の話に変わっていきました。
戦争もののお話ではありますが、戦争シーンは出てこない。
前半はあまりテンポが無くてちょっと退屈気味でしたが、後半の黒人アメリカ兵士が殺人の容疑をかけられるところから良くなってきました。
殆ど後半は軍法会議のお話。そしてその裏で密かに進んでいる計画があったりします。
その中に正義、信念みたいなものが描かれてました。


期待してみたブルース・ウィリスは特に目立つところはなかったですね。
ラストにおいしいところを持って行ったかな~という感じ。
それでもあっさりと・・・しかも意外な結末でしたな。


コリン・ファレルの方が目立ってましたね。
この人が主役みたいなんですがどうなんでしょ^^;
正義感の強い中佐なくせに、濡れ衣を着せられた黒人兵士を弁護しようとするのに、最初から疑ってるような質問の仕方はいかがなものか。
まず本当にやったのかどうか聞かなくていいの?
いいとこ育ちのぼんぼんな所は出てたと思うけど。


とにかく同じアメリカ兵士なのに、お国のためにやってるのに、黒人ということでひどい差別を受けるのはどうなんでしょ。
殺された兵士が白人だったから黒人が殺した、と決めつけられるいうのもどうでしょ。
このあたりの難しい問題が後半はメインで描かれてました。


この兵士が黒人として受けた差別を訴えるシーンはとても印象に残りました。
同じアメリカ人として敵と戦い、捕虜となってしまった。
国を愛する気持ちや任務への責任は白人と同じなのに、ただ黒人というだけで差別されてしまう辛さを訴えるシーンにはジーンときましたよ。
そして誇りとは何かを子供に伝えたいと言ってたその思いがよく伝わってきました。


一応戦争映画ではあるんでしょうけど、どちらかというと黒人差別が前面に出てたお話でした。
いつの時代も変わらずある問題なんですね。


*映画鑑賞★日記・・・より転載


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