☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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ポセイドン

2006年05月28日 | ★★★★


POSEIDON
公開:2006/06/03(05/27)
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:カート・ラッセル、ジョシュ・ルーカス、ジャシンダ・バレット、リチャード・ドレイファス、ジミー・ベネット、エミー・ロッサム、マイク・ヴォーゲル、ミア・マエストロ

大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。広大なボール・ルームには大半の乗客が集まり、ニューイヤー・イブの祝宴が華やかに催されていた。ところが、今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、巨大な波がポセイドン号を襲い、船は瞬く間に船底を上に向けて完全に転覆してしまうのだった。4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、一人脱出を企てる。一方、前NY市長のロバートも、別の場所にいる娘ジェニファーを捜すため、ディランと行動を共にするのだったが…。

実は先行上映を当日の朝知ったというアホでございます。
つい最近の『海猿』でも船が沈没しとりました。今年のハヤリでしょうか。
映画の世界だけにしてほしいものです。


やっぱり迫力が違いますね。
冒頭のシーンは船も海もCGだそうですね。
走っている人だけが本物らしい。
今だから出来た作品なんでしょうねぇ。
同じ沈没ものとしては『タイタニック』もありましたが、あちらは人間ドラマが中心で大分泣かされました。某様にじゃないですよ!←ここ強調
こちらは泣かされる人間ドラマは無しでしたね。


結局のところ、上下が逆になってしまった豪華客船の中で、勇気ある人たちが上に向かって脱出するというだけのお話なんですけどね。
だがしかぁ~し、これがサバイバル状態で観てるほうは手に汗握るのでした。
時間も98分とちょっと短いんじゃないの?と思うけれど、緊張を持続するのには丁度いい時間だと思います。もうちょっと長いとダレてくるかもしれないですね。
気を休めることもなくまさにくぎ付け状態でしたよん。


あの大波はもっと早く気づかなかったんでしょうかね。
陸からの情報とか、天気予報とか・・・そういうもんじゃなくて突然現れるものなの?
どうせCGだからなんて思ってたら、そんなことはない。本物かと思うくらい迫力ありました。
横倒しになる船・・・そして上下逆転、船内では人は滑る落ちる、イスやテーブル・・・もういろんなものが滑る落ちるでもう大変。これから起こる恐ろしい事態を考えるとこの時点で死んでたほうがマシですな。
ピアノとかはちゃんと固定されてるんですね。ただ置いているわけじゃないんだ・・・
チラッとだけど僕ちゃん、PSP持ってなかった?
ゲームには詳しくないのでよくわからないけど、ゲームがそれぽかった。
ま、どうでもいいことなんですがね。


窓のヒビがじわじわ~と入っていく所は来るぞクル~ゾーと、ひぃ~っもんです。
大量の海水が押し寄せ人を飲み込んでいく、そうかと思うとオイルが漏れてきて切断された電気系統で引火、爆発が起こるし、これでもかーーーというくらいヒドイ状態に。
死体はもうあちこちにゴロゴロしてる。


船長の言うことは絶対と思ってたけれど、振り切って脱出した者の勝ちでしたね。
このメンバーは原作とは全然違うらしく、元市長が元消防隊員という設定とか、突然の災害でサバイバル状態というあたりはアメリカだなと思います。やはり“911”を意識してる?
とにかく個人それぞれのドラマがあるとか、そういうのはないので泣くこともなかったですね。
言い方が悪いと“ただのパニック映画”?
でもハラハラ、ドキドキを味わいたいならオススメですかね。
これはこれで迫力あって良かったですし、泣きがなかった分リアルさが出てたと思うんですけどね。
俳優さんたちもアクションのほとんどを自分でこなしてたそうだから、よりリアルさが伝わってきたと思います。
でもみんな冷静だったな・・・みんなそれほどパニック状態にはなってなかった。
極限状態になるとそういうもんなのかな?


前回の『ステルス』でイマイチだったジョシュ・ルーカスが、今回はかなり頑張ってましたね~カッコ良かったd(゜-^*)
顔から血を流してるのは本物らしいし。
カート・ラッセルも意識を失いかけながらの撮影だったそうだしスゴイね~


そうそう、ゲイのおっちゃんが彼に振られてご傷心中、海の中へ自殺をしようとしてたら大波がきて船内に逃げ帰ってしまったのは笑った。
死ぬんじゃなかったんかい!
その後ちゃっかり脱出組に入ってるし・・・
死にたいんじゃなかったんかい!!
でもリチャード・ドレイファス、ステキでした←おやじ好き♪
  ↑今回の役がゲイの俳優団体さんたちから評価されて感謝の手紙とビデオがとどいたらしい。見たのかな(笑)


海洋パニックサバイバル編として観れば良い出来なかじゃないですかね~。
・・・とゆかりんは思うの←blog pet風


*映画鑑賞★日記・・・より転載


 



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