☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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インターステラー

2014年11月22日 | ★favorite★2005-2019

【INTERSTELLAR】 2014/11/22公開 アメリカ 169分
監督:クリストファー・ノーラン
出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、エレン・バースティン、マイケル・ケイン、マッケンジー・フォイ、ティモシー・シャラメ、ジョン・リスゴー、デヴィッド・オイェロウォ 
声の出演:ビル・アーウィン

必ず、帰ってくる。
それは宇宙を超えた父娘の約束――。

 

ダークナイト』『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督による、理論物理学者キップ・ソーン博士のスペース・トラベルに関するワームホール理論をもとに描いたSFドラマ。

地球の危機とか移民などSF映画にはよくある設定。しかしノーラン監督が描くと全く新しい作品になるのがすごい。地球が人類の危機の話なのに人々はパニックにもなってない....かわりに度々やってくる砂嵐でだんだん作物が育たなくなってくるあたりは危機感が伺えます。しかもSF映画なのになかなか宇宙に行かない 笑。

約3時間近くもある作品なのにまるでワームホールに入って出てきたかのように、全く長さを感じさせずあっという間の面白さでした。冒頭からじわじわと....そして宇宙に行ってからはどんどん加速していって映像の美しさと俳優陣の熱演、そして父親と娘の宇宙規模の大きな絆に感動でした。
前半には伏線が多いのでここをしっかり起きて観てないといけませんね!!
本棚のポルターガイストや腕時計などなど...最後に繋がった時は泣けました。

やはりノーラン監督作品は大好きだ。観終わった後にたっぷり余韻を残してくれるし、あれこれ考えると楽しくなってくる。ま、座標とか突如現れたクーパーが簡単に選ばれて宇宙に行けたり、訓練しなくていいのか?とかいろいろとツッコミ所はあるけどそれはブラックホールにでも置いときましょう。

やたらと“相対性理論”が出てくるけどわかりやすく描かれているのでついていけないということはないですね。時間と重力とかワームホールとか興味のあるものなので目が輝きながら観てました 笑。“相対性理論”については度々KinKiのコンサートで光一さんの持ちネタになってることもあり馴染みがある 笑。

とにかくブラックホール、ワームホールなどの映像は、製作総指揮にキップ・ソーン博士の名前があるだけあってしっかりと描かれていて、迫力がありとても興味深いものがありました。4次元や5次元.....あ~楽しい。
大きな波が現れるシーンや母船とのドッキングシーンなど手に汗握るほどのドキドキ感だったし、音楽も素晴らしく映像とともに引き込まれますが、宇宙での突然の無音はなんともいえません。

あまり予備知識を入れて観たくないほうなので、マコさん以外はよく知らなくて次々と出てくる豪華俳優陣におぉ!!という驚きで観られたのも良かったです。クレジットされてないお方は似てる人だと思ってたけど本人だったんですねー。

今年は良い作品は多かったんですが、これだ!!というのがなくてどうしようと思ってたんですが、遅れてやってきましたよ~ベスト作品が!!
なのに、残念ながら邦画に押されて初日なのに小さいスクリーンでの上映でした、泣。
これでは満足できないので、遠征してIMAXで見直そうかと計画中です。

・ロボットのTARSがいい味出してた。意外に早く歩けるんじゃん 笑
アポロ計画は....ってこんなにハッキリ言っちゃって大丈夫なのかしら。

※TOHO cinemas free passport #11

★★★★★

 

[Story]
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む... (シネマトゥディより)

 

※2回目はこちら

 

インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
マシュー・マコノヒー,アン・ハサウェイ,ジェシカ・チャステイン,エレン・バースティン,マイケル・ケイン
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インターステラー オリジナル・サウンドトラック
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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インターステラー (竹書房文庫)
富永 和子
竹書房

 

The Science of Interstellar
Christopher Nolan
W W Norton & Co Inc

 

「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)
佐藤 勝彦
PHP研究所

 

THE BIG QUESTIONS Physics ビッグクエスチョンズ 物理
サイモン・ブラックバーン,久保 尚子
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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26 コメント

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Unknown (mig)
2014-11-23 01:10:32
こんばんは。yukarin
最近blogきてくれないのでちょっと寂しかったり★
ま、Twitterで毎日しゃべってるけどね、今年ナンバーワンきたねー!
わたしはそこまではいかないけどラストのほうが良かった。最初はもっと時間短くしてほしかったなぁ。

>相対性理論”については度々KinKiのコンサートで光一さんの持ちネタになってることもあり馴染みがある
そうなの? こんど聴かせて 笑
おはようございます。 (BROOK)
2014-11-23 06:25:10
いやはや、今年の終盤に来て、
とんでもない作品が公開された感じですね♪

圧倒的なストーリー展開に、圧倒的な映像で…
もう素晴らしいのひと言です。

前半の地球でのシーンが、後半で巧みに回収されていき、
そのどれもが感動を呼ぶんですよね。
こんにちは (たいむ)
2014-11-23 09:07:51
波のシーンも宇宙船強奪も定番ななんかなのだけど、スケールがでかくて判っててもドキドキしちゃいましたね。

これはデカいスクリーンで見たい作品ですよね。
Unknown (えふ)
2014-11-23 17:04:50
新しい星を探しに行くお話かとおもったら・・・
時空を超えた壮大な愛の物語に感動でした。。。
今年一番の作品にほぼ決まりだね~。
こんばんわ (にゃむばなな)
2014-11-24 23:49:34
ストーリーも映像も既視感があるものばかり。
なのに、面白いのはやはり監督の実力なんでしょうね。
新鮮味に欠けるのに、余韻は凄い。
いったいクリストファー・ノーラン監督の凄さってどこまでなの?って思いましたよ。
migさんへ (yukarin)
2014-11-25 10:23:36
こんにちは♪
あーごめんなさぁい。
最近サボリがち....

うん、ラストはすごく良かったね。
私はそんなに時間は気にならなかったけど、なかなか宇宙にいかないなーと 笑

KinKiコンでは光ちゃんがMCで話すのよ。
水や宇宙の話とかもあって授業を受けてるみたいで面白い。テレビでも相対性理論の話よくしてたよ~
BROOKさんへ (yukarin)
2014-11-25 10:26:11
こんにちは。
今年は良い作品は多いんですけどのこれだ!というインパクトがなくてどうしようと思ってたらこの作品!!
きましたね~。
本当に素晴らしいですね。
長い地球でのシーンがあってこその後半での感動ですよね。
たいむさんへ (yukarin)
2014-11-25 10:28:06
こんにちは。
そうそうありがちなものなんですが、ノーラン監督の手にかかると違いますよね。
時期が悪くて一番小さいスクリーンになってしまったのが悔やまれます。
えふさんへ (yukarin)
2014-11-25 10:30:18
私も同じく思ってたら壮大なスケールの愛の物語になったとは!!
今までもこういう宇宙規模のお話はあったけど、このお話はさらにスケールが大きかったね。
すごいわ~今の所ダントツの1位かな。
にゃむばななさんへ (yukarin)
2014-11-25 10:36:50
こんにちは。
そうですよね、目新しいものはないのにこれだけ面白さと感動できるのですからやはり監督の実力ですよね。
ノーラン監督はほんとすごい方ですね。

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