☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

連続ドラマW「社長室の冬 -巨大新聞社を獲る男-」

2018年09月17日 | ドラマ

2017/04/30~2017/05/28放送 WOWOW
監督:村上牧人、山内宗信
出演:三上博史、福士誠治、北乃きい、シャーロット・ケイト・フォックス、小市慢太郎、渡辺いっけい、中村敦夫、南沢奈央、原日出子、笹野高史、田中泯、岸部一徳

STORY:日本最大の新聞社、日本新報社長の小寺政夫(中村敦夫)はついに決断した。日本の新聞社初となる“身売り"を実行しようとする。相手は米巨大ネットショッピング会社AMCの日本法人社長・青井聡太(三上博史)。まるで黒船のように現われた外資が、日本の新聞をのみ込もうとしていた。そんな折、小寺が急逝。後任の新里明(笹野高史)が引き継いだこの交渉は、簡単には進まないことが予想された。実は、青井は元日本新報の記者で新里とは浅からぬ因縁があったのだ...


昨年放送されたドラマの再放送で見ました。
大手新聞社・日本新報が身売りをしようとしていた。相手は米巨大ネットショッピング会社AMCの日本法人社長で日本新報の元記者の青井。ある事情から日本新報から追い出されたかたち。

三上博史演じる青井からの無理難題が突きつけられる。新聞社から紙からネット配信はちとつらいものが...。確かにネット配信のほうがニュースを早く届けることができるけれどフェイクニュースも多い。とはいえ、紙のほうも政治家との癒着でスクープネタも都合が悪いものはボツにされてしまう。

キャンキャン吠える青井は一見、自分を追い出した日本新報に対して復讐をしようとしているのかと思われたけれど、後半からは青井の本心が描かれてくる展開。現代の日本のマスコミに対する問題をしっかり描いていたドラマでとても見応えあった。

青井の娘役の北乃きい、帰国子女のやり手キャリアウーマンという設定だけどあまりそういうふうに見えなかったなぁ。
三上博史は好きな俳優さんなので久々に見られて良かった。相変わらずの熱演(すぎる?)で引き込まれる。

確かに年々部数が減っているのは確か。月刊誌なども休刊、またはネット配信に切り替えてるところもあるし....ドラマの世界だけでの話でもない。
それにしても、フェイクニュースが一旦世の中に出回ったらこわいなーって思った。ラストはすっきりとは終わらずもやもや感が残るけれど、最後まで楽しめた。


コメント   この記事についてブログを書く
« プーと大人になった僕 | トップ | 「13周年」 »

コメントを投稿

ドラマ」カテゴリの最新記事