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「記者たち 衝撃と畏怖の真実」

2019年04月05日 | ★★★+
【SHOCK AND AWE】 2019/03/29公開 アメリカ 91分
監督:ロブ・ライナー
出演:ウディ・ハレルソン、ジェームズ・マースデン、ロブ・ライナー、ジェシカ・ビール、ミラ・ジョヴォヴィッチ、トミー・リー・ジョーンズ

真実は、
誰のためにあるのか。
仕組まれたイラク戦争、その真相を追い続けた記者たちの揺るぎない信念の物語。


STORY:2002年、新聞社ナイト・リッダーのワシントン支局長ジョン・ウォルコットは、9.11同時多発テロの首謀者ビンラディンを追っているはずのブッシュ政権が、イラクへの攻撃を計画しているとのにわかには信じがたい情報に当惑する。イラクとテロ組織に繋がりなどあるはずもなく、疑念を抱いたウォルコットはジョナサン・ランデーら部下の記者たちに徹底した取材を命じる... (allcinemaより)


イラク戦争のさなかに真実を追い続けた実在のジャーナリストたちを描いた実録ドラマ。監督は『最高の人生の見つけ方』『ミザリー(1990)』などのロブ・ライナー。本作ではワシントン支局長ジョン・ウォルコットを熱演。

ジャーナリストの実録ものは好き。どの作品も信念を持って真実のみを報道する姿に感動する。この作品も、大手メディアは政府発表をそのまま報じていたが、ナイト・リッダー社だけは記者たちの地道な調査による真実のみを報じる強い信念を持った記者たち。ナイト・リッダー社はよく知らず。当時は31の地方紙を傘下に持つ全米第2の規模の新聞社とのこと。

当時はさんざん大量破壊兵器!大量破壊兵器!言ってたけど、この作品を観るとなんと政府は都合のいいことばから言ってるのかと呆れる。今となってはイラクが大量破壊兵器を持っているってずいぶん踊ろられたもんだわね。そのためにアメリカ兵が何万人も死傷してしまったというのに...。国民の愛国心を利用されてしまったのよね。

物語は『スポットライト 世紀のスクープ』や『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』のように緊張感のある作品ではないけれど政府の主張に疑念を持ち地道に取材を重ね情報が操作されていることを暴くまでの過程がとても興味深く観られました。俳優陣はかなり豪華。やはりトミー・リー・ジョーンズが出てると引き締まるよね。久しぶりに見たジェシカ・ビール、顔好きなのよね。

鑑賞日:2019/04/05
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2 コメント

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Unknown (ふじき78)
2019-04-08 21:30:57
> やはりトミー・リー・ジョーンズが出てると引き締まるよね。

腐ってもトミー・リー・ジョーンズ。
ふじき78さんへ (yukarin)
2019-04-09 16:27:23
腐ってない!! 笑

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