☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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リトル・ミス・サンシャイン

2007年10月21日 | ★★★★

リトル・ミス・サンシャイン
【LITTLE MISS SUNSHINE】PG-12
2006/12/23公開
製作国:アメリカ
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン

STORY:アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え、崩壊寸前。パパのリチャードは独自の成功論を振りかざして“負け組”を否定し、長男ドウェーンはそんなパパに反抗して沈黙を続ける。9歳の妹オリーヴはとうてい無謀なミスコン優勝を夢見て、ヘロイン常習のグランパは勝手言いたい放題。さらにはそこへゲイで自殺未遂の伯父フランクまで加わる始末。ママ、シェリルの孤軍奮闘も虚しく家族はバラバラ。そんな時、オリーヴに念願の美少女コンテスト出場のチャンスが訪れる。そこで一家は旅費節約のため、オンボロのミニバスに家族全員で乗り込み、はるばる開催地のカリフォルニア目指して出発するのだった。だがその道中、彼らは各々の問題と直面してその現実と向き合う羽目になるなど、散々なドライブに。そして、一家に衝撃的な出来事が起きてしまう…。(allcinema ONLINE)

 

負け組家族の負け組脱出のお話・・・かな。いやいや、元から負け組じゃないって。
アビゲイルちゃんが可愛すぎ♪

先日観た「幸せのレシピ」でのアビゲイルちゃんが可愛かったので、ほかの作品も観てみようと探したら・・・コレがハードディスクの中にいました。すっかり忘れてたー。「サイン」にも出てたんですねぇ。うんうん可愛い女の子がいたのは覚えてます。着々と成長してますね~。

「幸せのレシピ」の時とはえらく雰囲気が違っててビックリしました。
でもぽっちゃりな感じでも可愛い。この子の目が好き。無謀ともいえるミスコンに出場するために家族とカリフォルニアへ向かうお話。家族も最初から無理だとわかってるのに出場させてあげようという気持ちがいいですね。

最初は問題のある家族だったけれど、アリゾナからカリフォルニアまで行く途中にいろんな困難を乗り越えてだんだんと良い家族になっていくのがうれしくなっちゃう。
自殺未遂のゲイのおじさんも嫌々バスに乗り込んで行くんだけど、テンション上がってくのが面白い。一番ツボなのは、おじいちゃんですねぇ。老人ホームでヘロインやってて追い出されたり、ポルノ雑誌を買いに行かせたり、汚い言葉連発でだけどゆるせてしまう。旅先に泊まった部屋でオリーヴに“負け組”の本当の意味を教えるシーンは良かった。ここぞという時には頼れるおじいちゃんでしたねー。意外な展開にはびっくりしましたケド。

家族ひとりひとりのエピソードがあって良かった。今まで気づかなかった障害に気づいたり、ある人間関係を吹っ切れたりとちゃんとした感動ものになってましたが、なんでR-12・・・やはり病院からの無断持ち出しとポルノ雑誌がいけなかった???(笑) 病院から勝手に持ち出しはまずいでしょー。それよりもミスコンの方が先というのが申し訳ないけど笑えるー。

家族もボロボロだけど、ミニバスもボロボロ・・・よくもまぁたどりついたよなぁ。クラッチが壊れて押しがけで動かして、ひとりずつ飛び乗るのは楽しそう~パパの無謀運転も面白いし、とても楽しめました。
ミスコンで、おじいちゃんの振り付けで踊るオリーヴが可愛い。ちょっとエロエロしてる・・・さすがおじいちゃんだ!上手くないんだけど自信たっぷりで踊ってるところが良いの。

決してこの家族は“負け組”じゃない!
なんだかこの家族と壊れかけたミニバスがダブリますね。
ちゃんと帰れたのかな。

*映画鑑賞★日記・・・より転載


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