☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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マーベル エージェント・オブ・シールド (シーズン3)

2020年05月22日 | MARVEL関係

【Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.】
2015~2016放送(2016/8/27から9/25 WOWOW) アメリカ
監督:ヴィンセント・ミシアーノ他
出演:クラーク・グレッグ、クロエ・ベネット、ブレット・ダルトン、ミンナ・ウェン、イアン・デ・カーステッカー、エリザベス・ヘンストリッジ、ニック・ブラッド、エイドリアンヌ・パリッキ、ルーク・ミッチェル、コンスタンス・ジマー、ブレア・アンダーウッド、パワーズ・ブース、エイドリアン・パスダー、ジョン・ハナー

 

シーズン3も着々と見終わりました。

シーズン2でシモンズがモノリスに吸い込まれた所で終わって、彼女を連れ戻したり、彼女が吸い込まれた先の死の星マヴェットでの出来事と前半はシモンズメイン。このシーズンではシモンズとフィッツの仲が急接近、良い感じに。

スカイがディジーという名前で活動。コールソンがうっかりスカイと呼んで本人に何度も訂正される 笑。髪を切って短くなった。前のシーズンのアフターライフで出会ったリンカーンと良い仲になったり、ハイヴに洗脳されてえらいことになったりと...。でも最終話はあまりにも切ない展開。あのままシールドにはいられないよね 泣。

な、なんとコールソンまでもロマンスありでびっくりしたわ。コールソンといえばマックに左腕を切り落とされ後に義手をつけたんだけどすごい機能が付いた腕だった。危機的状況を乗り越えたすえの“シールドを持ったシールド長官いいだろう”にはじみーにウケました。ちょいちょい面白いことを言ってきて、死の星マヴェットでは“ここはタトゥイーンか?”といえば、後半のハイヴとのホログラムシーンで“助けてオビワンケノービ。あなたが...”でハイブに切られてたのはかなりウケた。一度言ってみたかったんだと....お茶目な人だ。

このシリーズはウォードはコールソンによって殺されたのに、ハイヴに身体を奪われて見た目ウォードで本当になかなか死なないしつこいヤツ 笑。ただの裏切り者悪党からマトリックス風衣装で真の悪役らしくなったのでカッコ良く見えた。しかしやっとヤツも終わり。

全体的に良いほうでも悪いほうでもインヒューマンズの活躍が目立った。普通の人間をインヒューマンズ化するとブサイクになるのは困る。

シーズン3も盛りだくさんの展開で面白かった。
ラスト...デイジーは変わってしまっていてこの後の展開が気になる所。

1.自然の法則
2.扉の向こうへ
3.ファイト・クラブ
4.協力関係
5.4722時間
6.ラッシュの正体
7.カオス理論
8.いくつもの首
9.ヒドラの扉
10.死の星
11.高速移動する女
12.スパイを探せ
13.ラスト・ショット
14.番犬たち
15.ロビン
16.儀式
17.チーム
18.特異点
19.実験失敗
20.解放
21.許されざる罪
22.上昇

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