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「ハンターキラー 潜航せよ」

2019年04月21日 | ★★★++
【HUNTER KILLER】 2019/04/12公開 イギリス 122分
監督:ドノヴァン・マーシュ
出演:ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン、コモン、リンダ・カーデリーニ、ミカエル・ニクヴィスト、トビー・スティーヴンス

そこは音だけが《見える》戦場

STORY:ロシア近海で米海軍原子力潜水艦が姿を消す。すぐさま“ハンターキラー”と呼ばれる攻撃型原子力潜水艦アーカンソーが捜索に向かう。艦を率いるのは現場たたき上げの異色艦長ジョー・グラス。やがてロシア国内でクーデターによりロシア大統領が監禁されたことが判明する... (allcinemaより)


ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説「ハンターキラー 潜航せよ」を映画化した潜水艦アクション。消息を絶ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かった潜水艦を描く。監督は南アフリカ出身の『裏切りの獣たち』のドノヴァン・マーシュ。

1週逃したのでスルーしようかなと思ったところ、面白いとのことで観てきました。潜水艦ものはハズレがないように思いますね。それにジェラルド・バトラーにハズレなしというのもある!

潜水艦ものは閉鎖的な空間でのトラブルなので緊張感があるのが好き。今回はそれだけでなく外でも銃撃戦やら救出作戦もあって見応えがありました。危険な海域を抜けたり、攻撃された時の衝撃とかリアルさがあってドキドキものでした。

物語はロシア近海で行方不明になった原潜の捜索に行くというのものなんだけど、ロシア海軍の沈没した原潜を発見したことで陰謀に巻き込まれてしまうという。そこまではありがちだけど、そのロシアの原潜の船長らを助けたのはいいとして、な、な、なんとロシア大統領を救出するというから驚き。

ロシアでクーデターってその動機にリアリティがないんだけど、アメリカ海軍がロシア大統領を救出って面白い設定。こんな大統領だったら仲良くなれそうだわ。アンドロポフ艦長もあまりしゃべらないけど存在感がある...すると昨年亡くなったミカエル・ニクヴィストでしたね。最後の作品なのかな.....。

まぁご都合主義なところはあるけれど、アメリカ人とロシア人の信頼関係を描いてたのもよかったし、潜水艦内がリアルに作られてるのもよかったし。魚雷戦?はなかなか迫力ありましたね。劇場で観てよかったです!


鑑賞日:2019/04/21
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6 コメント

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こんばんは (ituka)
2019-04-24 21:01:14
確かにロシアのクーデターってイマイチ???でした(笑)
最新鋭の潜水艦映画なので中東のテロ相手では無理だったんでしょうね。
ワタシ、この映画のロケット砲や機銃の弾道の美しさに芸術を見た感じでした。
最後のアッサリ感はまあまあ許しましょう(笑)
こんばんわ (にゃむばなな)
2019-04-24 23:42:39
ロシアでのクーデターって一昔前の時代って感じでしたが、それでも基本は友情は国境を超えるという定番ネタなので、安定感は十分。
それにしてもあの国防大臣についていく部下たちの気が知れませんわ。ボスに一番ふさわしくないタイプなのに。
こんばんは。 (BROOK)
2019-04-26 20:26:50
いろいろと気になる点はあるものの、
海中と陸上を交互に描き、そのどちらもが緊張感があって、最後まで楽しめましたね♪

ジェラルド・バトラーはほんとこういう役が似合います。
itukaさんへ (yukarin)
2019-05-05 17:47:43
今のロシアで描くのは難しいかもしれませんね。
でも作品としては結構楽しめちゃいました。

>ロケット砲や機銃の弾道の美しさに芸術を見た
これわかります。こういうところの描き方がいいですよね。
にゃむばななさんへ (yukarin)
2019-05-05 17:49:41
確かにひと昔感はありましたよね💧
友情ものとしてはとてもよかったと思います。
国防大臣.....まったくそのとおりですわー💦
BROOKさんへ (yukarin)
2019-05-05 17:51:10
全体的にはけっこう楽しめました。
定番ネタでもジェラルド・バトラーが出てると面白くなります。本当にこういう役はぴったりですよねぇ。

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