☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
最近はゆる~く更新。

「アルキメデスの大戦」

2019年07月28日 | ★★★★
2019/07/26公開 日本 130分
監督:山崎貴
出演:菅田将暉、舘ひろし、柄本佑、浜辺美波、笑福亭鶴瓶、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯

これは、数学で戦争を止めようとした男の物語。
戦艦大和VS天才数学者


STORY:1933年。欧米との対立を深め、軍拡路線を進める日本では、海軍省が秘密裏に世界最大の戦艦の建造を計画していた。その一方で、海軍少将・山本五十六をはじめとする“今後の海戦は航空機が主流になる”と主張する“航空主兵主義”派も存在し、“大艦巨砲主義”の推進派と激しく対立していた。そこで、山本は独自に建造費を見積もり、計画の欺瞞を指摘して建造を阻止しようと目論む... (allcinemaより)


三田紀房の同名人気コミックスを実写映画化。巨大戦艦“大和”の建造計画の是非を巡り、海軍内部が二分する中、数学によって計画を阻止しようと奔走する天才数学者の奮闘を描く。監督は『海賊とよばれた男』『永遠の0』などの山崎貴。

宇宙に行く前(←違う)のヤマトの建造計画の物語を観てきました!
コミックが原作とは知りませんでした。

戦争映画ですが戦闘シーンは冒頭のみでしたが、邦画にしてはリアル感あるVFXは邦画にしては見ごたえありました。その後は、100年に一人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直をメインに描かれます。

櫂直は数学オタクを通り越した、いったいどうなってる脳みそ?な超天才で美しいものは何でも図らないと気が済まないというかなりの変わり者。菅田将暉くんが演じているんですがさすがですね。数学には疎いけれど説得力があって最後まで引き込まれて観てしまいました。ハマり役ですね。いやー数字ってすごいなーと思いました。確かに数字は嘘をつかない。

戦争ものだし物語もお堅いものかと思いきや、櫂直の変わり者っぷりが半端ないのでクスクス笑いも多く観やすかったです。脇を固めるベテラン俳優陣も豪華。田中泯さんの巨大戦艦計画の意味を淡々と語るシーンは怖さを感じ、冒頭のシーンがよみがえり悲しくなりましたね。なんか...現代でも考えさせられるところがありますね。

大和の役目は切ないですが、あの美しい姿をコミックやアニメで復活して大活躍してくれたからうかばれるよね....て違うか 汗。

鑑賞日:2019/07/27

コメント   この記事についてブログを書く
« 「万引き家族」 | トップ | おしらせ2 »

コメントを投稿

★★★★」カテゴリの最新記事