☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

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イースタン・プロミス

2008年12月28日 | ★★★

イースタン・プロミス [DVD]
【EASTERN PROMISES】R-18
2008/06/14公開
製作国:イギリス/カナダ/アメリカ
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール、イエジー・スコリモフスキー、シニード・キューザック

STORY:ロンドンの病院で産婦人科医をしているアンナ(ナオミ・ワッツ)のもとに、ロシア人の少女が運び込まれる。しかし、出産の直後に少女は命を落とし、日記と赤ん坊が残された。そこに記された内容に危険を感じながらも、赤ん坊の家族を見つけ出そうとするアンナ。彼女はあるロシアン・レストランにたどり着き、ロシアン・マフィアに雇われているミステリアスな男ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)に出会う。(シネマトゥデイより)


ヒストリー・オブ・バイオレンス」のデヴィッド・クローネンバーグとヴィゴ・モーテンセンが再び組んだバイオレンス作品。

ヒストリー~の時は何とも思わなかったんだけど、こちらの作品のヴィゴは渋くてミステリアスでカッコ良かった~。舞台がロンドンてことで紳士な部分も見えてちょっとミーハー気分で観てしまいましたとさ。

スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」や「ヒストリー・オブ・バイオレンス」は観ましたが、この監督さんの作品は言葉にするのが難しいんですよね。ロンドンのロシアンマフィアを描いたお話ですが、淡々として盛りあがりがないように見えてやるときはやるというシーンもあって個人的にはそこが良かったりします。

冒頭の喉切り裂きもなかなかビックリ映像でしたが、ロシア人の女の子の日記に書かれている内容はかなりショッキング。この女の子14歳の設定で出産直後に亡くなってしまうのですが、彼女の周りで起きたことはひどすぎる。その彼女の日記が産婦人科医をしているアンナに渡り日記の謎解きが始まるわけですが・・・。
身元がわからないから日記を頼りに親や親戚を捜そうというわけですが、勝手に日記を持ち帰ってきていいんですかねぇ。その日記のせいでアンナのおじさん失踪しちゃうし。アンナもちょっと深入りしすぎなんでは?と思いましたねぇ。

どこのマフィアもボスの息子はへたれが多いなぁ(笑)
どうみてもロシア人っぽくないし・・・

このまま淡々と進んでいくのかと思ってた矢先、サウナでの大格闘はとても印象に残るシーンでした。これは襲ったほうはずるいんじゃない?すっぽんぽんのヴィゴ。それでもカッコいい。うまく隠しながらの格闘はうますぎる。でもちょびっと見えてた(笑)

全体的に銃ではなくナイフを使ってるあたりが新鮮でした。
ロシアンマフィアってこんな感じ~ってのがわかりました。

こちらでは上映されなかったので気になってたのですが、劇場で観ても損はなかったかもしれませんがDVDでまぁ十分かなぁと・・・。

*映画鑑賞★日記・・・より転載 

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