☆yukarinの映画鑑賞日記α☆

映画とLIVEのミーハー感想とたまにお出かけ日記♪
おかげさまで13周年!

「グラディエーター」*

2019年05月10日 | ★★★★
【GLADIATOR】 2000/06/17公開 アメリカ 分
監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、コニー・ニールセン、オリヴァー・リード、リチャード・ハリス、デレク・ジャコビ、ジャイモン・フンスー

いま、ヒーローは立ち上がる

STORY:西暦180年、大ローマ帝国。皇帝から次期皇帝の座を約束された将軍マキシマス。
ところが、それを許さない皇帝の息子コモドゥスは、皇帝とマキシマスの妻子を殺害し、新皇帝の座につく。全てを失ったマキシマスは奴隷剣闘士に身を落とし、ある決意を胸にコロッセウムに立つ... (Amazonより)


リドリー・スコット監督による古代ローマ帝国を舞台に、陰謀に陥れられた英雄騎士の死闘を描くいたスペクタクル活劇。2000年度、第73回アカデミー賞では最多12部門にノミネートされ、作品賞をはじめ、主演男優・視角効果・音響・衣装の5部門で賞をとり、その年では最多部門受賞となった。

遅ればせながらWOWOWにて鑑賞。
ローマ帝国ものは好きです。ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックスの敵対する役どころは見ごたえありました。『ベン・ハー』を思わせますね。戦闘シーンはもちろん、建物や装飾、衣装も素晴らしく、物語もシンプルでわかりやすい。

将軍マキシマスが皇帝から次期皇帝にと約束されたのに、皇帝の息子コモドゥスが嫉妬からとんでもないことをしでかし皇帝の座につくという.....。そんなんだから父親の皇帝もマキシマスに継いでもらいたかったんだろうにね。

奴隷からクラディエーターへ...のマキシマス。これが男の中の男だ!!という感じ。とにかくラッセル・クロウがカッコ良く本当にハマり役でしたね。と、今更ですが 笑。

クライマックスのコロシアムでの闘いは見ごたえあって、またまた今更ですが大きなスクリーンで体験したかったと激しく後悔、、、。今観ても古さを感じさせないところも素晴らしいです。

鑑賞日:2019/05/08
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「キングダム」

2019年04月19日 | ★★★★
2019/04/19公開 日本 134分
監督:佐藤信介
出演:山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、阿部進之介、六平直政、宇梶剛士、加藤雅也、石橋蓮司、大沢たかお

すべて、
奪還する。


STORY:紀元前245年、春秋戦国時代の秦。戦災孤児の少年・信と親友の漂は、天下の大将軍になることを夢みて剣術の鍛練に励んでいた。そんなある日、漂だけが王宮に召し上げられ、2人は別々の道を歩み始める。しかしその後、致命傷を負った漂が信の前に姿を現わし、地図を信に託して落命する。悲しみに暮れる信が地図の示す小屋にたどり着くと、そこには漂と瓜二つの男が静かに佇んでいた... (allcinemaより)


原泰久の同名コミックを実写映画化。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年と、中華統一を目指す若き王(後の始皇帝)の物語を描いた歴史エンタテインメント。監督は『図書館戦争』『アイアムアヒーロー』『GANTZ』などの佐藤信介。

初日に観てきました! 原作は未読なので予告編のみの知識しかありませんでした。中国の歴史モノだからついていけるかなーと不安でしたが、いざ始まったら見入ってしまいましたよ。原作を知らなくでも物語がわかりやすいので楽しめました!!

観始めは中国が舞台なのに日本語に微妙な感じがあったのですがまぁ日本語吹き替えと思えばと 笑。でも、豪華俳優陣のうえに、オープンセットの豪華さと戦闘シーンの迫力などなど魅了されちゃいました。クライマックスの城でのシーンは見応えありましたね。セットや風景ももろ中国なので日本人俳優が演じてるのも気にならなくなりました。

信役の山崎賢人くん、エイ政と漂の二役の吉沢亮もなかなかのハマリ役。王騎の大沢たかおさんが得体のしれない感が良かった。そんな中で、楊端和役の澤まさみちゃんがもーかっこいい!!なんにも知らなかったので仮面を取ってびっくり~まんまとだまされたでしょー(違う作品)って言われそう 笑。

かえって原作を知らないほうが比べることもないし楽しめたのかも。原作ファンの方はどうなのかなー。個人的には“やればできるじゃん日本映画”の1本。

続編あるかな?

鑑賞日:2019/04/19
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「ハロウィン(2018)」

2019年04月13日 | ★★★★
【HALLOWEEN】 2019/04/12公開 アメリカ R15+ 106分
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
出演:ジェイミー・リー・カーティス、ジュディ・グリア、アンディ・マティチャック、ウィル・パットン、ヴァージニア・ガードナー、ニック・キャッスル

恐怖が、忍び寄る。

STORY:2018年。2人のジャーナリストが40年前のハロウィンの夜に、殺人鬼マイケル・マイヤーズによって引き起こされた凄惨な事件の真相を追っていた。2人は事件の唯一の生存者であるローリー・ストロードへのインタビューを敢行するが、頑なな彼女から何も聞き出すことはできなかった。しかしローリーは、40年前のトラウマを抱えたまま、再びマイケルが姿を現わすと確信し、彼を迎え撃つ入念な準備をしていた...(allcinemaより)


鬼才ジョン・カーペンター監督による『ハロウィン』(1978)の続編として製作されたホラー。40年の時を経て殺人鬼“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズと、事件の唯一の生き残りローリー・ストロードの対決の行方を描く。監督は『スモーキング・ハイ』『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』のデヴィッド・ゴードン・グリーン。

1作目の直接の続編なので1作目だけを観て臨みました。続編とは言っても前作を観ていなくても大丈夫なつくりになってましたね。ただ、前作にあったこれは!!という襲われるシーンにはニヤリ。

1作目に登場したローリー役のジェイミー・リー・カーティスが再びローリーを演じてる。まるでサラ・コナーのようでカッコいい!! あの時は普通の女子学生だったのにマイケル・マイヤーズが現れたことで彼女の人生が変わってしまった...。

ローリーが40年経ったならばマイヤーズも同じく歳を取ってる...んだけど怪力はそのまま。あの時捕まえたのになぜ殺しておかなかったんだろう....。2人のジャーナリストもえらいことに...まぁ最初からわかってたけどさ。

前作同様にローリーの孫や友人たちが青春してるんだけど短めで、その分マイヤーズが次々と犠牲者を増やしている。やってることは同じで読める展開なんだけど、音楽が前作に流れた同じ曲が流れるしなんかドキドキ感ある。

ローリーの家がすごい仕掛けがあってテンション上がる。隠れ地下室や部屋ごとにシャッターがしまったり....武器も豊富。そうなると当然、クライマックスはこの家だとわかるんだけど...。マイヤーズはどうしてローリーの家がわかったのかわからないけどハラハラドキドキの展開。

どうやって仕留めるのかドキドキしてたらローリーにはシナリオがあったのね。しかも娘のカレンが演技してたとはびっくりでしたわ。孫も参戦していやーここの女性陣は強い!!

どうもアメコミの観すぎなのか、エンドロールの後に“ブギーマンはもどってくる”ってテロップが出たらどうしよう....とドキドキしてました 笑。

鑑賞日:2019/04/13
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「ミザリー」

2019年03月28日 | ★★★★
【MISERY】 1991/02/16公開 アメリカ 分
監督:ロブ・ライナー
出演:ジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ、ローレン・バコール、リチャード・ファーンズワース、フランシス・スターンハーゲン

あなたが殺したミザリーを 私が生きかえらせてあげる。

STORY:雪山で事故に遭遇したベストセラー作家を助け出したNo.1ファン。身動きの取れない作家は彼女のロッジで看護を受けるが、次第に彼女の狂気が浮かび上がってくる... (allcinemaより)


スティーヴン・キングの原作を、監督にロブ・ライナー、W・ゴールドマンが脚色したサスペンス。キャシー・ベイツはアカデミー主演女優賞受賞。

有名な作品なのは知ってたんですがやっと観ました。
熱心なファンがあるきっかけで恐怖の対象となってしまうサスペンスもの。前に観たイーストウッド監督主演の『恐怖のメロディ』を思わせるお話ですね。

ベストセラー作家・ポールが雪山で事故に合い助けてくれたのがポールの小説の大ファンだというアニー。重症で身動きが取れないためアニーの家で看護を受けることに。最初は熱心なファンで看護をしていたのだけれど、新作でヒロインが死んだことを知ると逆上ポールに心理的、肉体的に追い詰めていくという、、、

当時は斬新な内容だったのかもしれないけど、今ではありがちな設定だし~と思って観ていたのだけれど、元看護師でもあるアニーの二面性が少しずつ見えてきて恐ろしい。アニーを演じたキャシー・ベイツの怪演にはトラウマになりそうなほどゾッとしましたね。アカデミー賞で主演女優賞を獲得したのも納得。

少しずつケガも回復して、アニーが出かけている間になんとかして逃げ出そうとするのだけど、行動はすべてお見通しというところが怖い。しかもポールへの肉体的拷問がいやはやゾゾゾーっイタタタタでしたわ。クライマックスのバトルはなかなか壮絶でしたわ。今観ても面白い!!

今回は地上波で観たので多少カットされてる部分もあるかもしれませんけど。熱狂的すぎるのも怖いですね。愛情から狂気に変わる瞬間の心理....興味深いです。

鑑賞日:2019/03/27
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「バンブルビー」

2019年03月23日 | ★★★★

【BUMBLEBEE】 2019/03/22公開 アメリカ 114分
監督:トラヴィス・ナイト
出演:ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr、ジョン・オーティス、グリン・ターマン、レン・キャリオー、グレイシー・ドジーニー
声の出演:ディラン・オブライエン,木村良平/B-127(バンブルビー)、ピーター・カレン,玄田哲章/オプティマス・プライム、アンジェラ・バセット,悠木碧/シャッター、ジャスティン・セロー,濱野大輝/ドロップキック、デヴィッド・ソボロフ,山岸治雄/ブリッツウイング


STORY:1987年、サンフランシスコ郊外の海沿いの町。いまだ父の死の悲しみから立ち直れずにいた18歳の孤独な少女チャーリー。彼女は廃品置き場で偶然見つけた廃車寸前の黄色い車を気に入り、自分で修理を始める。すると突如、車が自ら変形(トランスフォーム)して黄色いロボットへとその姿を変えたのだった... (allcinemaより)


「トランスフォーマー」シリーズに登場するバンブルビーにスポットを当てたスピンオフ。1作目の20年前を舞台に孤独な少女と黄色い地球外生命体“バンブルビー”が出会い、次第に深い友情で結ばれていき、立ちはだかる脅威に立ち向かう物語。監督はアニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のトラヴィス・ナイト。

「トランスフォーマー」シリーズはシャイア・ラブーフが出てた時が自分の中では盛り上がってたなーと。ひととおり全作品は観ましたが少し飽きた感があったんですよね。今回のスピンオフは一応観とくかーという感じでした。

しかし!!

バンブルビーが可愛かったー☆

初期のワンコなビーちゃんでチャーリーの家に来た時の失態とかその後の家破壊とか...もう可愛いすぎる。小さい岩に隠れるビーちゃんは何度観てもいい。

ということで、テンション上がって観てまいりました 笑

お話は1作目よりも20年前ということもあって、BGMがもー懐かし洋楽オンパレードでそこでもテンション上がりましたねぇ。映像も最新技術を使ってるけれどどことなく懐かしさを感じるもので意識して作ってたのかな。

このシリーズは吹替版が多い。時間の都合で仕方なく....。チャーリーは土屋太鳳ちゃん、メモは志尊淳くんで、声の演技はちょっとなーと。でもだんだん気にならなくなってたきたのでまぁ良しとしますか。

チャーリーを演じたヘイリー・スタインフェルドって『トゥルー・グリット』に出てた子なのね。主演なのにあまり可愛くない(ごめん)と思ってたんだけどだんだん可愛くなっていったね。

バンブルビーの名前の由来とか、なぜ声がだめになったのかとかわかったのは良かった。ここから1作目につながっていくわけね。となるとチャーリーは1作目の頃は38歳か.....。あとチャーリーの家族が個性的で面白かった。

それにしても....オプティマス・プライム....なぜ地球を選んだ?
おかげでこれからアメリカは大変なことになるんだよ~っ

鑑賞日:2019/03/23

トランスフォーマー
トランスフォーマー/リベンジ
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
トランスフォーマー/ロストエイジ
トランスフォーマー/最後の騎士王

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「キャプテン・マーベル」

2019年03月19日 | ★★★★

【CAPTAIN MARVEL】 2019/03/15公開 アメリカ 124分
監督:アンナ・ボーデン
出演:ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ベン・メンデルソーン、ジャイモン・フンスー、リー・ペイス、ラシャーナ・リンチ、ジェンマ・チャン、クラーク・グレッグ、ジュード・ロウ

彼女の<失われた>記憶が、世界を変える。

STORY:クリー帝国の精鋭部隊“スターフォース”の女性ソルジャー、ヴァース(キャプテン・マーベル)は、失った記憶のフラッシュバックに悩まされていた。彼女の失われた記憶には大きな秘密が隠されており、それをクリー人の宿敵で、自在に姿を変える能力を持つスクラル人が狙っていた。やがてスクラル人を率いるタロスとの攻防の末に地球に墜落したヴァース。彼女はそこでS.H.I.E.L.D.の敏腕エージェント、ニック・フューリーと出会う... (allcinemaより)


アベンジャーズ誕生前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った代償に強大なパワーを手にしたヒロインが、S.H.I.E.L.D.(シールド)の若きニック・フューリーと出会い、一緒に自らの記憶の謎に立ち向かっていくとともに、彼女の記憶に隠された秘密を狙う正体不明の敵との壮絶な戦いに身を投じていく姿を描く。監督『ハーフネルソン』『ワイルド・ギャンブル』のアンナ・ボーデン&ライアン・フレック。

マーベル初の女性監督による女性スーパーヒーロー。DCの『ワンダーウーマン』と被るところもあるけど強いのは一緒だけど全く違う。マーベルで女性ヒーローかぁ....なんだかな...なんて思ってたけれど、いざ観てみると無敵ですごく面白かった!! それに若きフューリー、コールソンが復活(過去の話だからいるのは当たり前)してるのがうれしいよね。

いつものマーベルロゴのパラパラなんだけど.....泣けた。
スタン・リーへのメッセージ 泣けた。

キャプテン・マーベル何者?宇宙人???....といろいろ謎があったけど実は....なるほどーそういうことか!!
フューリーが段平じゃない!!なるほど....そういうことか!!
予告編にも出てた可愛い猫ちゃん何者いや何猫???...そういうことか...えーーっびっくり...ひぃーーーーーーーーっ怖っ 笑。
どこの国でも猫相手には赤ちゃん言葉になるのね(あの喋り方からしてそうかと)

と、いろいろな謎が解明されました!

とにかくキャロルというかキャプテン・マーベルが強い強すぎる気持ちいい。
ブリー・ラーソンといえば『ルーム』のイメージが強かったけどアメコミヒーローもイケるのねと。
強いといえば、彼女のかつての同僚マリア・ランボー(夫はアフガンに行ったり怒りの脱出はしてないよね?←時代が違う)は宇宙人が来ても動じないのはさすがアメリカ空軍。思ってたよりも活躍が多くてよかった。その娘もなかなか肝が据わってる 笑。
マーベル、マー・ベルとややこしい 笑。今回は女性の活躍多し。

時代が90年代だからどうしてもサミュエルおじさんたちは若返らないといけないわけで....全く違和感なく若返ってるのはすごい。ジュード・ロウは...そのままか。今回悪役でなかなかハマってた。後半で....ふっとばされるの笑えた。

物語はシリアスなんだけどたまーに癒やし(猫のグースの活躍)あり、それふざけてる?的なクスッと笑いあり、激しいアクションあり...で最後まで退屈することなく観ることができた。ただ、後ろの席のヤツが椅子を蹴るのでイラッとしたけど...エンドロール中にいなくなってたので初心者だな。

おなじみのエンドロールでのおまけ映像で『アベンジャーズ/エンドゲーム』がますます楽しみで来月の公開が待ち遠しい~。もうひとつはグースが猫らし吐いてたものが毛玉じゃなくてアレだったとは...どこに入ってたんだ???

今回のツボは...Windows95でしょうかね。読み込みが.... 汗。

スタン・リーおじいちゃんはわりと早めに登場!

鑑賞日:2019/03/15

マーベル映画鑑賞一覧

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「翔んで埼玉」

2019年03月04日 | ★★★★

2019/02/22公開 日本 106分
監督:武内英樹
出演:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌、中尾彬、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹

空前絶後の
ディスり合戦開幕!

STORY:埼玉県民は東京都民からひどい差別を受けており、東京へ入るのにも通行手形が必要で、手形がなければ即強制送還という屈辱の日々を送っていた。東京の超名門校・白鵬堂学院でも、都知事の息子で生徒会長の壇ノ浦百美によって埼玉県人は容赦ない迫害にあっていた。そんなある日、アメリカからの帰国子女・麻実麗が転校してくる... (allcinemaより)


「パタリロ!」の作者・魔夜峰央による埼玉県が徹底的に蔑まされ虐げられた架空の世界を舞台にしたギャグ漫画を実写映画化したエンタテインメント・パロディ・コメディ。監督は『今夜、ロマンス劇場で』『テルマエ・ロマエ』などの武内英樹。

埼玉県が東京都民からそれはそれは酷い差別を受けてたら、栃木県民なんて埼玉以下の虫けら扱いだよなーと思いつつ観てきました☆原作は未読です。でも「パタリロ!」は読んでましたよ。

まずはキャスト陣....二階堂ふみ演じる百美は男子だけど原作の画を見るとぴったり。しかも軽いBLもあるので気持ち良く観るには女性が演じて良かったのかも。GACKTは埼玉出身じゃないのに...しかも40過ぎで高校生って....と思ってたらなんと魔夜先生のご指名だったとは!確かに画にハマってるしこの世界がおかしいから高校生もアリ。

原作者の魔夜先生は新潟県出身だそうですが埼玉県所沢に住んでいたとのことでなるほどなーって。ここまでディスられまくると埼玉県民も怒るよりも、むしろ町おこし、いや県おこしですな。千葉県もかなりディスられてましたな。

ラジオからの都市伝説として語られているのだけれど、時代考証がおかしい 笑。東京は現代だけどそれ以外は江戸時代???? もーツッコミどころ満載でバカバカしくくだらなさす過ぎで面白い面白い好き☆俳優陣も真面目に演じてるのがおかしすぎ。京本政樹とGACKTはキャラかぶるよねと思ったらまぁなんと!!

千葉と埼玉の有名人対決は笑った笑った。埼玉特産の深谷ねぎや草加せんべいネタも笑える。ちなみに出てこなかったけど“五家宝”好きです。

栃木県民にとっては埼玉県には頭が上がらない。東京に行くにも埼玉を通らないと行けないし、IMAXを観るのも浦和まで行かないと観られないし....。北陸にも上越新幹線も大宮で乗り換え....栃木にとっては埼玉を怒らせたら大変なのだ。ということで、本日鑑賞を共にした宇都宮市民は、“栃木は埼玉以下だよなー”と思いつつ観てたに違いない。退場するときはそんな雰囲気を醸し出してました 笑。←どうせ南東北だしなってなんか聞こえた。

とりあえず地域ネタは理解できたので大変楽しめました♪
栃木も大画面でディスられたいなぁ 笑

鑑賞日:2019/03/03

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「移動都市/モータル・エンジン」

2019年03月02日 | ★★★★

【MORTAL ENGINES】 2019/03/01公開 アメリカ 129分
監督:クリスチャン・リヴァーズ
出演:ヒューゴ・ウィーヴィング、ヘラ・ヒルマー、ロバート・シーアン、ジヘ、ローナン・ラフテリー、レイラ・ジョージ、パトリック・マラハイド、カレン・ピストリアス、スティーヴン・ラング

ロンドンを滅ぼせ、喰われる前に。

STORY:たった60分で文明を荒廃させた最終戦争から数百年後の世界。そこでは、人々が地を這う車輪の上に都市を創り、移動しながら他の都市を狩り、資源や労働力を奪うという、まさに都市が都市を喰らう壮絶な戦いが日夜繰り広げられていた... (allcinemaより)


フィリップ・リーヴのSF小説「移動都市」を『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』のピーター・ジャクソン製作・脚本で映画化したSFアドベンチャー。最終戦争から数百年後、人々が移動型の都市で暮らす地球を舞台に、移動都市同士が弱肉強食の戦いを繰り広げる物語。監督はVFXアーティストで本作が長編監督デビューのクリスチャン・リヴァーズ。

予告編から楽しみにしてた作品。こちらもピーター・ジャクソンの名前が前面に出てたけど監督は長編デビューの人。タイミング良く大きなスクリーンで字幕で観られました。

ヒューゴ以外は馴染みのない俳優さん...だったのが良かった。ヒューゴはもともと悪役顔なので今回の役はぴったり。ヘスターと行動を共にするトムは一昔前の主人公顔(こらっ)。

物語は大味だったけれど映像はなかなかの迫力で見応えありました。ボロい移動都市もあれば、ロンドンのようにデカい要塞都市もあり...。飛行船とかなんかジブリっへぽい?と思ってしまいました。移動都市も『ハウルの動く城』だよねーって。ジブリの影響を受けてるように思いました。

ヘスターを狙うシュライクがまるでターミネーターのようにしつこい。でも育ての親とはびっくりだけど....悪いやつかと思えば実は人間の心も残ってたり....。最後はうるうるしてしまいましたわさ。あの過去の映像反則 笑。

ヒューゴの娘と機械工はちょっとインパクトが弱い。拍手してたロンドン人がなんかノーテンキに見えたわ。ヘスターを助けに来たアナがキリッとしててカッコ良かったー。今回はロンドンをぎゃふんと言わせた作品でしたね。

鑑賞日:2019/03/02

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「アリータ:バトル・エンジェル」

2019年02月23日 | ★★★★

【ALITA: BATTLE ANGEL】 2019/02/22公開 アメリカ PG12 122分
監督:ロバート・ロドリゲス
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
脚本:ジェームズ・キャメロン、レータ・カログリディス
出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、エド・スクライン、ジャッキー・アール・ヘイリー、キーアン・ジョンソン

天使が
戦士に覚醒める

STORY:世界が富裕層が暮らす天空都市“ザレム”と、そこから排出された廃棄物が堆積する荒廃したクズ鉄町“アイアンシティ”に二分された未来都市。アイアンシティに暮らすサイバー医師のイドは、クズ鉄の山の中からサイボーグの少女を発見し、拾い上げる。頭部だけになっていた彼女は300年前のサイボーグで、長い休眠状態のために一切の記憶を失っていた。イドはそんな彼女に新たな機械の身体を与えると、“アリータ”と名付けて娘のように大切に育てていく... (allcinemaより)

 

木城ゆきと原作の「銃夢」を実写映画化したSFスペクタクル・アクション。
クズ鉄の中から拾われた記憶をなくしたサイボーグの少女が、人としての感情に目覚めていく様子と、“最強兵器”という自らの宿命に立ち向かっていく中で繰り広げる壮絶なバトルを描く。製作・脚本にジェームズ・キャメロン、監督には『シン・シティ』『グラインドハウス』『マチェーテ』などのロバート・ロドリゲス。

ジェームズ・キャメロン監督が、25年前にギレルモ・デル・トロ監督から紹介(なんかわかるー)され映像化権を獲得し長年「銃夢」の映画化を熱望してたとのこと。キャメロン監督の書いた脚本は長すぎて、それを短く書き直したのがロドリゲス監督だそう。しかもどこを削ったのかわからないと言われたとか...。

ジェームズ・キャメロン、ジェームズ・キャメロン言われてるから監督したのかと思ったらロドリゲス監督だったのね...。どちらにしても2大監督による作品で思ってた以上の面白さと見ごたえさでした。

原作のタイトルも知らず、映画の予告編で初めて知りました。まぁキャメロン監督が関わってるなら期待できると思ってたけどね。冒頭すぐにヴァルツさんがアリータを拾ってくるところから始まる。余計な説明を省略してすぐに本題に入るところ好きですね。

物語や設定を全く知らないまま進んでいくんだけど置いてかれることもなく楽しめる。アリータが可愛くて強くてカッコ良くてどんどんこの世界に引き込まれていきました。ヴァルツさん演じるイドとアリータの父娘のような関係が良かったわ。ヴァルツさんもぴったりの役どころでしたね。

とにかくアリータの大きな眼がきれい、そして可愛い。顔はCGアニメのようでもあるんだけど生身のようでありCG処理の境目がわからないのもすごい。最初のボディでは少女な感じだったけどパワーアップしたボディになったら顔も成長した女性に...。傷も治るしすごいな。あ、サイボーグでも食べ物の味わかるんだね~。

映像は本当にきれいだし2Dでも立体感がある。これはMX4Dでも楽しめると思うし、IMAXで堪能してみたいなーと思いましたよ。これまでのキャメロン監督作品での最新技術の集大成的な映像技術ですね。

あの終わり方からすると続編ありそうな感じですね。
ぜひ続きが観てみたい、天空都市“ザレム”はどんなところか知りたいな。

鑑賞日:2019/02/25

コメント (8)

「メリー・ポピンズ リターンズ」

2019年02月13日 | ★★★★

【MARY POPPINS RETURNS】 2019/02/01公開 アメリカ 131分
監督:ロブ・マーシャル
出演:エミリー・ブラント、リン=マヌエル・ミランダ、ベン・ウィショー、エミリー・モーティマー、ジュリー・ウォルターズ、ピクシー・デイヴィーズ、サナニエル・サレー、ジョエル・ドーソン、ディック・ヴァン・ダイク、 コリン・ファース、メリル・ストリープ

ディズニー史上
最高のハッピーを――。

STORY:不況の嵐が吹き荒れる陰鬱なロンドン。かつてわんぱくな少年だったバンクス家の長男マイケルは、今では3人の子どもを育てる父親となっていた。しかし妻を亡くしたばかりで悲しみに暮れる日々。しかも折からの大恐慌で生活は火の車。追い打ちを掛けるように借金返済の期限が迫り、大切な我が家を失う危機に陥ってしまう。そんな時、魔法使いのメリー・ポピンズが風に乗って舞い降りる... (allcinemaより)


ディズニー製作の1964年の名作ミュージカル『メリー・ポピンズ』の55年ぶりとなる続編。前作から25年後の大恐慌時代のロンドンを舞台に、3人の子どもの父親となったバンクス家の長男マイケルの前に、再びあの美しい魔法使い“メリー・ポピンズ”が現われ、子育てと借金問題に苦しむバンクス家の窮地を救う。監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』『イントゥ・ザ・ウッズ』『SAYURI』『シカゴ』などのロブ・マーシャル。

前作を観たあと、やっと続編を観てきました!
字幕版!!

うん、やはり観といて良かった。それにしても55年後に続編ができるとはウォルトさんもびっくりでしょうね。バート役のディック・ヴァン・ダイクも出演されててすごい。踊ってましたよ~♪ちなみに「ナイト ミュージアム」シリーズのセシルじいちゃんですね。

マイケルが3人の子持ち...しかも妻は亡くなっている設定...じゃないと物語はうまく運ばないもんね 汗。ジェーンがママと同じようなことしてるー。バンクス家の家政婦のエレンはずっといたのね。大砲ぶっ放す提督も車椅子になったけどご顕在...相変わらずお隣のバンクス家は大変なのも同じ 笑。それだけでも前作を観といて良かったと思いましたよ。

ポピンズ役のエミリー・ブラントも前作の雰囲気変わらず演じててとても良かった。歌も上手だし素敵でした。バスタブから消えるシーンはCGじゃなくてあのまま滑り落ちてるんですってね~怖かったそう。海中シーンは.....アクアマンを探してしまった 笑。←ワーナーだよ

前作同様に実写とアニメが合成された世界は素敵。今は簡単にできてしまうけど55年前にも描かれていたのはほんとすごいことだなと。まぁ技術の進歩で派手で豪華になりましたけど。物語は大まかには前作と同じ感じで家族の絆が描かれている。前作にも登場した凧がいい仕事してました。

前作はつい最近観たばかりなこともあって思い入れはないこともあってか、今作はかなり良い出来だと思いました。昔から好きな方はどう感じたのか気になります。観ていてワクワクしたし歌も良かった。子役の子たちも可愛らしかった。ジャックがバートの位置でいい味を出してましたね☆

やはり字幕版で観て良かった。俳優本人での歌声が聴けるのは嬉しいです。
今回出演のディック・ヴァン・ダイクは、前作で演じたスター・ドース・シニアの息子ミスター・ドース・ジュニア役で55年後の続編に再び出演されるのはすごいですね。できたらジュリー・アンドリュースと2人だったら良かったな。(アクアマンで声の出演をしている...ほらっアクアマンつながり 笑)

鑑賞日:2019/02/12
※TOHO cinemas free passport #13

コメント (6)

「サスペリア(2018)」

2019年01月29日 | ★★★★

【SUSPIRIA】 2019/01/25公開 イタリア/アメリカ R15+ 152分
監督:ルカ・グァダニーノ
出演:ダコタ・ジョンソン、ティルダ・スウィントン、ミア・ゴス、エレナ・フォキーナ、ジェシカ・ハーパー、クロエ・グレース・モレッツ

決してひとりでは
見ないでください。

STORY:1977年、ベルリン。世界的舞踊団“マルコス・ダンス・カンパニー”のオーディションを受けるためにアメリカからやって来たスージーは、カリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、晴れて入団を許される。折しも舞踊団では主力ダンサーのパトリシアが謎の失踪を遂げる事件が起きていて、彼女のカウンセリングに当たっていた心理療法士のクレンペラー博士がその行方を追って独自の調査を進めていた... (allcinemaより)


1977年の名作ホラーのリメイク。
ベルリンの舞踊団を舞台に、ダンサーの失踪をはじめ次々と不可解な出来事が起こる中、舞踊団に隠された恐ろしい秘密が徐々に明らかになっていく...。
監督は『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ。

“決してひとりでは見ないでください”のコピーは知ってるけどオリジナル本編は未見です。そこまで言われたら怖くて観られないでしょ←怖がりだった
今は怖いものみたさで好きなので観てきましたよ。

ホラーと言っても夜に一人で観る怖さではなく、じわじわ来る不気味さがなんともいえない好みの作品でした。152分もあるけど初っ端から怪しげな雰囲気に引き込まれたので長さは感じさせない!!

昔のホラーのように音楽が不気味さを出してるのと色も抑えめ、いつも雨か曇り空が気味悪さを出してる。オリジナルに忠実なのかどうかわからないけど、これはこれで好き。ティルダの血の通ってなさそうな表情が良い。パトリシアがクロエちゃんとは気づかず、、、。アンケ役の女優さんはオリジナルでスージーを演じた方なのね。

ひとりで観ても大丈夫だけど、スージーが踊って別の部屋で別の子がえらいことになってくシーンは気持ち悪かったわー。舞踊団の隠された秘密とやらも、、、。
これはぜひともオリジナルも観なくては!!!

鑑賞日:20019/01/29
※TOHO cinemas free passport #6
(#5はボラプ鑑賞済)

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search/サーチ

2018年10月26日 | ★★★★

【SEARCHING】 2018/10/26公開 アメリカ 102分
監督:アニーシュ・チャガンティ
出演:ジョン・チョー、デブラ・メッシング、ジョセフ・リー ピーター、ミシェル・ラー

娘を検索する――はじめて知る闇

娘が行方不明。
唯一の手がかりは
24億8千万人の
SNSの中にある

STORY:妻に先立たれ、女子高生の娘マーゴットと2人暮らしのデビッド。ある日、勉強会に行ったはずのマーゴットが行方不明なことに気づく。警察に失踪届を出したデビッドは、担当刑事のヴィックとともに、マーゴットのパソコンにログインし、彼女の手がかりを求めてSNSを探り始める... (allcinemaより)


行方不明になった一人娘を見つけ出そうと、SNSで手がかりを探っていくうちに浮かび上がってきた娘の思いも寄らぬ実像に混乱していく父親の不安と恐怖を描いたサスペンス・ミステリー。監督は本作が長編デビューとなるンド系のアニーシュ・チャガンティ。

なんとなーくで観たら...なんと面白かった!!

アジア系俳優さんなので観始めは中国映画??と不安になったけれどしっかりとアメリカ映画。冒頭からは絵に書いたような幸せな家族の写真や動画が撮られていて、今回失踪するマーゴットの成長記録が映し出される。

ほとんどがPC画像の映像で物語が展開していく斬新な作品!!

SNSもこういう使い方があるのかーと興味津々....と同時にSNSの怖さもあり。娘と連絡が取れなくなって、娘と仲の良い友達を探そうにも誰も知らない...。すべてがSNSで繋がってるのでログインしないとわからない。それに相手が写真の人とも限らないわけで....怖いわー。

ちょっとしたことでもネタバレになるのでほどほどに。二転三転する物語で最後まで楽しめました。マーゴットは自ら失踪したのかそれとも誘拐されたのか....殆どがPC画面なのにテンポが良く飽きさせない展開。手がかり探しもSNSなら事件解決への鍵もSNS。パパのPCのスキルが半端ない!!

犯人は意外な人物だった...。
しかしなーんか言動が引っかかるなとずっと思ってたのでやはりと思うところも。

ほとんどがPC画面で展開されていくのに最後まで引き込まれて観ることができました!!

鑑賞日:2018/10/26

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億男

2018年10月19日 | ★★★★

2018/10/19公開 日本 116分
監督:大友啓史
出演:佐藤健、高橋一生、黒木華、池田エライザ、沢尻エリカ、北村一輝、藤原竜也

お金とは何か? 幸せはどこか?

STORY:失踪した兄がつくった3000万円の借金返済に追われ、妻子にも逃げられてしまった図書館司書の一男は、幸運にも宝くじが当たって3億円の大金を手にする。しかしネットの記事で高額当選者たちの悲惨な末路を目の当たりにして恐ろしくなり、大学時代の親友で今は起業して億万長者の九十九に相談することに... (allcinemaより)


川村元気原作の同名ベストセラーを映画化したエンタテインメント・ドラマ。親友に宝くじで当てた3億円を持ち逃げされた男が繰り広げるお金を巡る大冒険を描く。監督は『3月のライオン』『ミュージアム』『るろうに剣心』などの大友啓史。

原作は未読。予告編を見たかぎりでは親友とともに消えた3億円の行方を追いながらのドタバタかと思ってた。しかしなかなかの真面目なおはなし。大金を手にした人たちのエピソードやお金とは?幸せとは?を考えさせられる作品。

健くんがダメダメ夫で髪はボサボサだし服もヨレヨレはなんか新鮮。親友役に一生さんで、回想シーンで出てくるモロッコ旅行のシーンの二人が素敵。観てるこちらもモロッコに行った気分になれる。道案内のシーンはちょっとドキドキ....外国ではホント気をつけないと怖いわー。この二人旅が度々入ってくるんだけどそこで持ち逃げした親友の人となりがわかってくる。登場する人で一番お金を理解してる人でした。

宝くじで大金を手にできたら誰にも相談せずにこっそり貯金してチマチマ使いたいと思ってたけど 笑。あ、親くらいは言うかな。ライブの全ステしてみたいーって思ってたけど...。実際にも大金を手にしたが人が変わったり家庭崩壊とか聞いたりする。お金は使い方が重要だと思うのでした。

主題歌を歌うBUMP OF CHICKENの♪話がしたいよ がとても素敵な楽曲で観たあとのMステで聴いてジワジワきましたー!

鑑賞日:2018/10/19

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バーバラと心の巨人

2018年10月14日 | ★★★★

【I KILL GIANTS】 2018/10/12公開 アメリカ 106分
監督:アンダース・ウォルター
出演:マディソン・ウルフ、ゾーイ・サルダナ、イモージェン・プーツ、シドニー・ウェイド、ロリー・ジャクソン

いつか必ず来る“その時”
悲しみを勇気に変えて
バーバラは巨人に立ち向かう

STORY:いつも頭にウサギの耳を付けている風変わりな少女バーバラ。彼女は誰にも見えない巨人から町を守るために孤独な戦いを続けていた。しかし、そんなバーバラの必死の奮闘は、周囲には単なる奇行にしか見えず、姉のカレンにさえ理解してもらえない。次第に孤立を深めるバーバラだったが、新しく赴任してきたスクールカウンセラーのモル先生にも決して心を開こうとしない。そんな中、巨人の話を真剣に聞いてくれた転校生の少女ソフィアとは少しずつ距離が縮まっていくバーバラだったが... (allcinemaより)


ジョー・ケリーとケン・ニイムラによるグラフィック・ノベルを実写映画化したファンタジー・ドラマ。変わり者のの少女が人知れず巨人と戦い続ける心の痛みを描く。監督は『ヘリウム』で第86回アカデミー賞短実写編賞を受賞し、本作が長編デビューとなるデンマーク出身のアンダース・ウォルター。


予告編も見たことなかったので鑑賞予定ではなかったけれど洋画だったので観ることに...。なのでどんな話なのかわからず鑑賞。

ウサギの耳を付けていて巨人と戦うちょっと変わった少女バーバラ。家族の中でも浮いてるし学校でも変わり者として孤立している子。最初は心に障害がある子なのかなと思って観ていくと.....実はあることが原因だったことがわかる、、、。

転校してきたソフィアがとてもやさしい子だったり、新しく赴任してきたスクールカウンセラーの先生がとても良い人で、こういう理解ある人たちが側にいたらバーバラのような子は心を開いてくれて現実を受け止めることができるのかなと。

バーバラはとても繊細な子。でもあの年齢であることを受け止めるにはあまりにも繊細すぎた...。彼女が巨人と戦うわけが泣ける。最初は淡々としててどう展開するのかわからなかったけど後半に入るとじわじわくる。最後はホッとした気持ちになる。少女の気持ちを丁寧に描いた作品でした。

鑑賞日:2018/10/13

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プーと大人になった僕

2018年09月16日 | ★★★★

【CHRISTOPHER ROBIN】 2018/09/14公開 アメリカ 104分
監督:マーク・フォースター
出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル、ブロンテ・カーマイケル、マーク・ゲイティス

親友のプーがロンドンにやってきた
僕が忘れた「大切なモノ」を届けるために――

STORY:少年クリストファー・ロビンは“100エーカーの森”で親友のプーやその仲間たちと楽しい毎日を送っていたが、やがてロンドンの寄宿学校へ転校することに。“きみのことは絶対に忘れない”と固く誓ってプーと別れたクリストファー・ロビン。月日は流れ、大人になった彼は妻のイヴリンと娘マデリンとともにロンドンに暮らしていた。しかし仕事が忙しくて家族とはすれ違いの日々が続いていた。そんなある日、なぜかロンドンで途方に暮れていたかつての親友プーと驚きの再会を果たす... (allcinemaより)


A・A・ミルンの児童文学「くまのプーさん」に登場するプーさんの大親友クリストファー・ロビンのその後を映画化したファンタジー・ドラマ。
大人になって仕事に追われるクリストファー・ロビンがプーさんや森の仲間たちと再会し、忘れていた大切な何かを思い出していくおはなし。
監督は『007/慰めの報酬』『ワールド・ウォー Z』などのマーク・フォースター。

プーさんと男の子の存在は知ってるくらいで、男の子の名前がクリストファー・ロビンなのは予告編で知ったという、、、。ちなみにわが家のプーさんはトイレで和ませてくれてる 笑。

登場するプーさんは世間の黄色いプーさんとはちがってぬいぐるみ感がとっても良い。メタボ腹もかわいい 笑。お子様映画と思われたのか吹替版しかなかった。プーさんの声はいつも思う...なんか違うんだよね。

プーさんのほかに仲間がいて彼らもぬいぐるみ感がいい感じ。どうやら原作オマージュがてんこ盛りらしいけれど未読なのでわからないのは残念に思うところ...。

大人になり仕事に追われ家族ともうまくいかなくなる中、プー仲間たちによって忘れていた大切なものを取り戻すという展開はありがちな展開。でもユアンのクリストファー・ロビンはハマり役でユアンだからこそ観終わった後良かったぁーって思えたのかも。

プーさんの言う“何もしないをしてる”

最初は何?と思ったけれどとても深い言葉。
大人になると毎日何かに追われ大切な何かを忘れがち。プーさんのいう“何もしない”をすることは本当に大切だとわかる。
有給休暇も取って何もしないことをしよう!!

悟りを開いたかのようなプーさんはすごい!!

鑑賞日:2018/09/15
※TOHO cinemas free passport #5

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