5/27(土)の「田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *」メルパルク福岡に行ってまいりました。
4会場5公演に渡った今ツアーも、泣いても笑ってもこの日が最後ということで、
コール＆フリコピのチェックも念入りに済ませ、いざ福岡入り
会場はあいにくの小雨模様でしたが、入場口少し手前ではなにやら配布が、
いつものコール表かなと思っていたら、ウルトラピンク(以下UPで表記)の配布が、
今会場でのみのサプライズ企画で、fbdの時にウルトラピンクを振りましょう
ということだそうです。
ちなみに前回の黄色企画の時は、完全に確信犯でピンクを振りましたw
今回は、事前告知は無くいきなりの企画でしたが、
特に異存も無かったので、fdpでUPを振らせていただきました。
肝心のコンサートですが、MCでは恒例の質問コーナーで、
ゆ「フェリーで来た人～」 俺「は～い」
新幹線や飛行機組は多いのですが、まさかフェリーまでくるとは思っていなかったので、
ゆかりんに言ってもらえてうれしかったのもあり、関西人的にはオイシイなとも思ったりですw
そして「Ever-Never-Land」からの怒涛の6曲の前MCでは、
今回、単独で立つのは初めてとのことで、
専門学校時代やメルパルク福岡が無くなってしまうことを
少ししんみりとしながら話していました。
アンコールは「Picnic」から始まり、
直後のMCでは、地元組の方には「まだ戻ってきたいなあ」
遠征組の方には「一緒に旅をしてきた人が、またみんなで戻って来れるといいね」
そのあと「やっぱり上手く言えないや」と言っていましたが、
ゆかりんの気持ちは、会場のファンには充分に伝わっていますから、安心してくださいね。
最後の曲「優しい夜に」は、前回の名古屋で客席の方に、
ゆかりんがマイクを向けてくれたのですが、自分はほとんど歌えず申し訳ない気持ちだったのですが、
今回は、コール表の歌詞を先読みしながらですが、何とか歌うことが出来てホッとしました。
やはり福岡では、みなさんも事前に練習してきたのか、歌っている方が多かったように思います。
曲が終わり、ステージの端から端まで、全客席のファンに対して、
ゆっくりとそして丁寧に手を振っているゆかりん
それに応えるように、会場全体から惜しみない拍手が続きました。
いよいよツアーフィナーレのゆかりんの挨拶
ゆ「いつも応援してくれてありがとう、これからもずっとそばにいてね」
そして、ゆかりんの投げキッスで終了しました。
ゆかりんのファンへの思いやり、そしてゆかりんファンの
ゆかりんへの愛情を強さ改めて感じた素晴らしい凱旋コンサートだったと思います。
追伸：今日更新のゆかりん公式日記を読みました。
スタッフ・地元組・遠征組・㌧㌦組・マターリ組・コンサートに関わった全ての人に
感謝の言葉を言ってくれた、ゆかりんの優しさに泣けました。
こちらこそ、いつもゆかりんに元気をもらって感謝しています。
本当に 本当に ゆかりんありがとう！
4会場5公演に渡った今ツアーも、泣いても笑ってもこの日が最後ということで、
コール＆フリコピのチェックも念入りに済ませ、いざ福岡入り
会場はあいにくの小雨模様でしたが、入場口少し手前ではなにやら配布が、
いつものコール表かなと思っていたら、ウルトラピンク(以下UPで表記)の配布が、
今会場でのみのサプライズ企画で、fbdの時にウルトラピンクを振りましょう
ということだそうです。
ちなみに前回の黄色企画の時は、完全に確信犯でピンクを振りましたw
今回は、事前告知は無くいきなりの企画でしたが、
特に異存も無かったので、fdpでUPを振らせていただきました。
肝心のコンサートですが、MCでは恒例の質問コーナーで、
ゆ「フェリーで来た人～」 俺「は～い」
新幹線や飛行機組は多いのですが、まさかフェリーまでくるとは思っていなかったので、
ゆかりんに言ってもらえてうれしかったのもあり、関西人的にはオイシイなとも思ったりですw
そして「Ever-Never-Land」からの怒涛の6曲の前MCでは、
今回、単独で立つのは初めてとのことで、
専門学校時代やメルパルク福岡が無くなってしまうことを
少ししんみりとしながら話していました。
アンコールは「Picnic」から始まり、
直後のMCでは、地元組の方には「まだ戻ってきたいなあ」
遠征組の方には「一緒に旅をしてきた人が、またみんなで戻って来れるといいね」
そのあと「やっぱり上手く言えないや」と言っていましたが、
ゆかりんの気持ちは、会場のファンには充分に伝わっていますから、安心してくださいね。
最後の曲「優しい夜に」は、前回の名古屋で客席の方に、
ゆかりんがマイクを向けてくれたのですが、自分はほとんど歌えず申し訳ない気持ちだったのですが、
今回は、コール表の歌詞を先読みしながらですが、何とか歌うことが出来てホッとしました。
やはり福岡では、みなさんも事前に練習してきたのか、歌っている方が多かったように思います。
曲が終わり、ステージの端から端まで、全客席のファンに対して、
ゆっくりとそして丁寧に手を振っているゆかりん
それに応えるように、会場全体から惜しみない拍手が続きました。
いよいよツアーフィナーレのゆかりんの挨拶
ゆ「いつも応援してくれてありがとう、これからもずっとそばにいてね」
そして、ゆかりんの投げキッスで終了しました。
ゆかりんのファンへの思いやり、そしてゆかりんファンの
ゆかりんへの愛情を強さ改めて感じた素晴らしい凱旋コンサートだったと思います。
追伸：今日更新のゆかりん公式日記を読みました。
スタッフ・地元組・遠征組・㌧㌦組・マターリ組・コンサートに関わった全ての人に
感謝の言葉を言ってくれた、ゆかりんの優しさに泣けました。
こちらこそ、いつもゆかりんに元気をもらって感謝しています。
本当に 本当に ゆかりんありがとう！
