come what may joyous life!

床床日記。じぶんと、そしてだれかに、響きますように。

前菜の盛り合わせ。

2013-02-09 20:15:33 | 日記
先週のことだが、かおりさんが遊びに来てくれた。

おいしいデパ地下料理とワインを片手に。珍しいお土産も頂いた。

遠いのにいつもわざわざ会いに来てくれる。

しかも遅くまで一緒に過ごしてくれてとっても嬉しかった。

フリーライターである彼女の仕事の話は、わたしの全く知らない世界なのでいつも興味深く聞かせてもらっている。

そしてお互いの夫の話や、方言や、子育ての話など。

おいしいものへのこだわりもあって、とてもいいお店をたくさん知っているし、料理上手もてなし上手だ。

妊娠前には時々一緒に飲みに行っていた。

食べ物にまつわるエトセトラを語る彼女の熱が、わたしは非常に好きである。





その中で印象に残った話。

バルに行った時に、前菜の盛り合わせを頼むかどうか。

そのお店に連れて行ってくれた相手のチョイスだけに従うべきなのか。

取り分けた料理、冷めてしまってから相手に勧めるかどうか。



論点はいくつかあるけれど

バルならまずは前菜盛り合わせ!
理由…すぐ出てくるから乾杯のときに数種類つまめるし、お店の味を知ることができるし、そのあとの頼み方を考えられるし、お得!
   居酒屋ならお通しみたいなもんじゃんね。


連れて行ってもらった初めてのお店だったとしても、食べてみたいものは頼みたい!
理由…すっごい目上だとか、お高いお店でご馳走してもらうとかだったら言わないかも…だけど、
友達だったら、お互い好きな物を頼んでシェアしたい。


鉄は熱いうちに!(笑)
料理の温度はとってもとっても大事!猫舌ですが、あっつあつを出してほしいし、はふはふ食べたい!
(蛇足だが、乳飲み子を抱えた今、これが一番出来ない…)
そして取り分けてもらった分は食べたいし、もし食べないなら迅速に相手に託す。お料理にも失礼。



そういった自分では当たり前のセオリーが、かおりさんとは一致していた(と思う)わけだけど
逆行するお友達とお食事を共にしたという。お気の毒に。「なんて日だ!!!」←byばいきんぐ




それはもはや食事の次元ではなくて、価値観の大きな違いなのではないか。



わたしはバルに行って、前菜盛り合わせを何の疑いもためらいもなく頼んで、そのボリュームに歓喜しつつ

おそらくはにんにくの香りを口いっぱいに充満させて

おいしい生ビールを飲める日を心待ちにしています(笑)






おまけ。
ちょっと調べてみた。
イタリアでは、アンティパスト(antipasto、主菜=pasto、前=anti)がオードブルに類似する。
日本では、お通し、突き出し。


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