はじめの一歩・再びリング?

2018-02-28 19:56:22 | 日記

一歩くんセコンドでジムに戻るそうだ。

再びボクサーへのきっかけのはじめの一歩だと思う。

キーワードを考えてみた。

1・板垣奈々子

2・久美ちゃん

3・あわてんぼのセコンドの篠田(実はこの人がパンチドランカー?)

4・ライバルたち

これからの展開の予想

セコンドの一歩くん、「人の役にたちたい」という思いで暫くはセコンドやトレーナーを続ける。

板垣や青木相手にスパーをして勝ってしまう。

板垣、立ち上がりながら「現役の僕よりつよいトレーナーなんていないですよ先輩!」

一歩、こぶしをギュッとにぎって(僕は・・まだ・・・ボクシングを・・)

じっと床を見つめる一歩くん。照れる床。

ある日、サンドバックを一心不乱で叩いていた一歩くん。

静かな声で「スパーしてくれないか、セコンドさん」

宮田だ。

2人のスパーは激しくなり最後は一歩くんが勝つ。

奈々子ちゃん「すご~い!いつでも戻れますよ!」

一歩くん「・・・僕は・・・」

久美ちゃん「ダメです!2人は無理です!」(パンチドランカー2人は・・ううっ)

一歩くん「・・久美ちゃん・・・」

久美ちゃん「ボクシングをするのなら私!一歩さんと別れます!」

一歩くん「・・・・久美ちゃん・・・」

一歩くん、久美ちゃんとの今までの出来事を思い返す。

奈々子ちゃん「私が一歩さんの面倒を見ます!」

久美ちゃん「リングに復帰ならもうお付き合いはしません!」

一歩くん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(僕ってもてるな~ニヤニヤ)

 

ある日

セコンドの篠田「・・・実は大変なことが分かったんだ・・」

一歩くん「何ですか?」

篠田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一歩くんはパンチドランカーじゃないそうだ!」

一歩くん、大口開けて「ええーっ」

篠田「今日、病院へ行ってきたんだが、先生が残念がっていたんだ」

一歩くん「・・・・・」

篠田「健康体だから健康体と言ったのに引退か・・と・・・」

一歩くん「じゃ僕は!」

篠田「私の勘違いでボクシングできるそうだ」

一歩くん、満面の笑顔で「じゃ僕はまたボクシングを!」

篠田「・・・パンチドランカーは私らしいんだ・・真っ直ぐな線がかけなくて・・・」

奈々子ちゃん「もしパンチドランカーになったら私が一生面倒を見ます!久美ちゃんと別れたんでしょう?」

一歩くん「・・・・うん」(久美ちゃんと別れたんだ・・・・)

久美ちゃん「私は別れていません!時間を置いただけです!」

奈々子「私と付き合っているのよ!そうでしょう一歩さん?楽しかったわねあの夜?」

久美ちゃん「・・あの夜って・・・」

 

 

篠田、床を見つめながら(私のことはスルーか・・・)

肩を落とす篠田。

 

その篠田をじっと見つめる会長

 

恐ろしい顔で一歩くんを見つめる久美ちゃん・・

妹の久美をみる真柴

一歩くんを見る真柴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


はじめの一歩・復活?

2018-02-25 00:10:41 | 日記

引退した一歩くんはリングに戻るのか?

戻るとすれば女がキッカケか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・想像1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月刊誌の女性ライター「幕の内くん・・・・本当はボクシングやりたいんじゃないの?・・」

一歩くん「・・・いいえ、すっぱり忘れました・・・」

月刊誌の女性ライター「・・・そう、それならいいんだけど。けど後で後悔しないのかしら?」

一歩くん「え~っ?後悔しませんよ・・・」

月刊誌の女性ライター「ボクシングをやりがたっているように見えたんだけど・・」

一歩「・・・本当は・・・」

それらを覗いていた青木とトミ子。

トミ子「やりたいって言ってる」

青木「一歩は若いから溜まってんだよ。俺とトミ子みたいにやる相手がいねーからな」

トミ子「じゃ私が一歩くんの相手をしようかしら?」

青木「なに~~~~~!トミ子!!!」

トミ子「冗談よ冗談。あたしはあなたのものよ」

青木「ト~ミ~子~」

鷹村、大声で「なにやってんだーおまえらー!」

 

夕日を見ている一歩くんに久美ちゃんが寄ってきた。

久美ちゃん「なに見てるの?」

一歩くん「・・・・・・・・・・・あっ久美ちゃん?」

一歩くん「僕は・・まだ・・・ボクシングを・・・・」

一歩くん、涙を拭く。

久美ちゃん、そっとハンカチを差し出す。

一歩くん「・・ありがとう・・・」

一歩くん「僕はまだ・・」

 

通りすがりのあしたのジョー 「燃え尽きて真っ白な灰になってないんだよな?なぁおっつあん」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・想像2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一歩くん、診察に行く。

医者「でも驚いたよ。一歩くんが引退だなんて」

一歩くん「・・・健康なうちに引退して家業を継がなくちゃ」

医者、独り言で「ボクシングできるのに引退か・・」

一歩くん「えっ!なんですか?今なんと?」

医者「ボクシングできるのにってかい?」

一歩くん「僕はボクシングできるんですか?」

医者「できるから引退は残念だ、と・・」

一歩くん「僕はパンチドランカー手前じゃないんですか?」

医者「・・・なにか勘違いしているようだね。しばらくすれば健常者と同じだよ」

一歩くん「でも!・・・?でもっ!・・・?」

医者「私は健康体って言ったんだよ」

一歩くん「じゃあ僕はまたボクシングできるんですか?」

 

一歩くん「久美ちゃん、僕またボクシングやるよ」

久美ちゃん、泣き笑いで「応援しますゥ!」

トレーナー「私の勘違いだったようだ。健康体というのは本当に健康体だったんだ」

鷹村「おう一歩!新型で俺とスパーだっ」

一歩くん「はいっ」

カ~ン!

 

 

 

 

 


ザ・ガードマン

2018-02-25 00:02:28 | 日記

毎週土曜日のつべにザ・ガードマンのUPが楽しみだった。

今日は!きょうはUPされていない!

何でだ~~~!

見たいぞ!ザ・ガードマン!女のマンマンより見たいぞ!

あ~・・ザ・ガードマン・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中島早貫ちゃん、かわいい~!


KINGSOFT

2018-02-24 01:41:33 | 日記

パソコンのローカルディスクCが赤色で満タンだった。

何でだ?

なんとなくキングソフトをプラグインでスタート。

おっ!

Cの容量が少なくなってるぞ!

パソコンもサクサク動く。

アバーストのアバちゃんもいいけど、キングソフトのキンちゃんは凄い!

もっと早くキンちゃんと一緒になれば良かったよ・・・

キンちゃん好きだよ・・・

頼もしいキングソフト、キンちゃん!