本日はクリスチャン・ナイビー監督 ハワード・ホークス製作の「遊星よりの物体X」を鑑賞中。
うー。久しぶりだが、やっぱり、硬派な作品だ。
ジョン・カーペンター監督の「ダーク・スター」のエイリアン騒動、脚本はダン・オバノンだったという、まあ、前にも書いたネタであるが、
オバノンは「エイリアン」の脚本により「物体X」への愛を昇華し、
カーペンターは「遊星からの物体X」をものにしたのだった……。
またまたのりメイクが迫っているともいうが。
うん。
オリジナルは面白いな、と思いつつ、
「エイリアン」はやっぱり「物体X」へのオマージュというよりは、「宇宙船ビーグル号(の冒険)」の「紅い襲撃者」イクストルだな、と思ったぞ。盗難とまでいわれたものだが……。
「宇宙船ビーグル号」(ハヤカワ)または「宇宙船ビーグル号の冒険」(創元)をどこからか引っ張り出して読み返そうかな。
お、「遊星よりの物体X」続き見られるようなので、戻ります!
うー。久しぶりだが、やっぱり、硬派な作品だ。
ジョン・カーペンター監督の「ダーク・スター」のエイリアン騒動、脚本はダン・オバノンだったという、まあ、前にも書いたネタであるが、
オバノンは「エイリアン」の脚本により「物体X」への愛を昇華し、
カーペンターは「遊星からの物体X」をものにしたのだった……。
またまたのりメイクが迫っているともいうが。
うん。
オリジナルは面白いな、と思いつつ、
「エイリアン」はやっぱり「物体X」へのオマージュというよりは、「宇宙船ビーグル号(の冒険)」の「紅い襲撃者」イクストルだな、と思ったぞ。盗難とまでいわれたものだが……。
「宇宙船ビーグル号」(ハヤカワ)または「宇宙船ビーグル号の冒険」(創元)をどこからか引っ張り出して読み返そうかな。
お、「遊星よりの物体X」続き見られるようなので、戻ります!
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