日々成長いちじるしいカムイにくらべ、飼い主は連日の暑さにげんなり。
カムイを観察していると、好奇心について考えさせられます。
また子供と一緒でダメ!というと効果がなく、一度経験させると、自分で判断するようです。
教育ものびのびさせるのが大切ののだなあ・・・と実感している毎日です。
13歳からの絵本・・第2弾
エドワード・ゴーリー
「うろんな客」
前から興味を持っていた作家さんです。
先日は「思春期の子どもへの関わり方」・・・若島弘文先生の講演を聴いて来ました。
受容とラポール の 大切さは思春期に限定しなくても、すべての年代との関わりにおいて大切だと感じました。
人間は完全ではないけれども、ダイヤモンドのように、一筋の光をあてれば、輝く存在になれるのでしょう。