あっ! 「読書感想文」って言っても
夏休みの宿題の読書感想文に
役立つ内容じゃないですよ。
そう思われたようであれば、
ここで、そっ閉じしてくださいね。
(^^)ゞ (^^)ゞ
読書感想文って、すっごい苦手で、
いつも、あらすじを書いてました。
本で感想文を書けと言われてもねー。
「面白かった」とか
「カッコよかった」とか
「今一歩」とか
メインはこんな事しか思いつかない。
読解力の無さなのか?
作者の意図を理解しきれてない?
とか思ったりもするけど、
本心、「面白い」「今一歩」につきてしまう。
そして、
今回、読み終わった本
「川崎草志先生の
署長・田中健一の幸運」
すっごい面白かった。!!
読みながら笑いが出てしまう。
ツボに入って、抜け出れない。
どこまで明かすか悩む。
ちょっとでも知ってしまうと
これから読む人の
面白さが半減してしまうのではと
心配してしまう。
だから、やっぱり
「すっごい面白かった!」
となってしまう。
「ユーモアミステリー」の部類に入り
「謎解きはディナーのあとで」の
東川篤哉先生
「黒川鈴木」シリーズの
滝田務雄先生
先生方の本が好きな方には
きっと、同じように、
それ以上かも?
(それぞれに面白さがある。)
いや~、久々にハマった~。
簡単な本の内容は
光文社さんのHPをどうぞ。
↓↓↓
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334911850
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