Adversite Weblog
「自画爺~賛」が綴る レコード・CD・SACDの愛聴盤、カーライフの紹介!
 



画像をフルサイズにできなかった!
先週、Windows ムービ-メーカーで、ホノルル紀行の模様をスライドショーにしたのですが、うまく作れませんでした。
その失敗はたったひとつ・・・・・画像をフルサイズにできなかったのです。
直ぐに修正に取り掛かったのですが、原因がよく分かりません。

でも、試行錯誤で
最終的に分かったことは、「ビデオのプロパティ」にある縦横比を16:9 に設定する必要があったのです。
デフォルトは 4:3 になっているため、いくら元画像が横長ワイドで撮影されていても全画面再生にはならないのです。
この設定を見逃したために、えらい時間を浪費してしまいました。

この縦横比の設定を変更するには
[ツール]→[オプション]→[詳細]→[ビデオのプロパティ]→[縦横比]の項目にある[16:9]のラジオボタンをチェックして[OK]をクリックします。

 
PCとテレビをHDMIケーブルで接続
両方の機器をHDMIケーブルで接続してスイッチオン!
我が家の場合、テレビリモコンの「入力切換」ボタンを押して「HDMI 4」を選択・・・・・
テレビにPC画面が表示されたら、マウス操作でファイルを選択してスライドショーを開始!
この時、フルサイズボタンを押して直ぐにマウスポインターを右端(左端)に隠します。
こうすることで、下部の操作バーが消え画面が完全なフルサイズになります


右斜め上矢印(フルサイズ)ボタンを押す

ポインターを右端に隠すと操作バーが消える

完成したスライドショー
タイトルのテキスト欄一段目に(MOANA SURFRIDER・・・・・・)を、二段目に(Honolulu)を入力し、タイトルアニメーションの一覧から(新聞)を選択すると、(1)のような画面になります。
ホテルの写真が新聞の中央に挿入されるのがいいですね!
また、要所要所にテキストオーバーレイを用いたり、画像の切り替え効果や特殊効果をそれぞれ設定してみたところ、バンドルのソフトとは思えない素晴らしいスライドショーが完成しました。
最後に、このプロジェクトファイルをいつでも再編集できるようにPC本体に保存。
また、我が家以外のPCでも観られるようにUSBメモリーにもコピーしました。



(1) タイトルアニメメーション(新聞)

(2)  画像の切り替え効果(ページカール)


(3) 画像の切り替え効果(四角形)

(4) 画像の切り替え効果(バー)


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7月12日~16日の旅程で、ホノルルへ行って来ました。何と37年振りになります。
前回の渡航は仕事でしたが、今回は家族5人でわいわいガヤガヤの珍道中です。
ホテルはカラカウア大通りに面した「モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート」で、部屋からはワイキキビーチやダイヤモンドヘッドの絶景を眺めることができ、最高の気分を味わうことができました

ホテルのバルコニーから
 

ホテル・モアナ・・・・でのライブ

ヒルトンHでハワイアンダンスを満喫

トロリーに乗ってダイタモンドヘッドへ!
ホテルの前の停留所から、ダイヤモンドヘッド方面行きのトロリーに乗って目的地へ向かいました。登坂するにつれて空気が爽やかになるのを感じながら、のんびりゆったりのドライブです。
高齢ゆえに頂上までは登りませんでんでしたが、料金フリーの周遊を楽しみました。


しばらくワイキキビーチが続きます!

風を切って走るトロリーからパチリ!


ダイヤモンドヘッド中腹からもパチリ!

ダイヤモンドヘッド入山ゲート付近

スライドショーの編集に挑戦
帰宅してから、Windows ムービ-メーカーでスライドショーの編集に挑戦してみました。
このソフトはPCにバンドルされているものなんですが、扱いは非常に簡単でした。
タイトルの挿入、BGMのフェードアウト、画面切替時のエフェクトなどなど、用意されている目に見えない様々なコマンドを意識せずに、ただただドラッグするだけでいいのですから・・・・・

使用した写真は233枚で、結果的に12分もののスライドショーになりました。
これを46型テレビにHDMIケーブルで接続して観る準備をしていますが、果たして納得のいく仕上がりになっているかどうか?



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イタリア合奏団によるヴィヴァルディの「ヴァイオリン協奏曲集作品6」
何故このPCM収録のCDを投稿するかと言いますと、ひとつは演奏の素晴らしさで、もうひとつは音質の良さです。
良く言われる従来型CDにありがちな音の硬質感は微塵もなく、モダン楽器によるバロックのすばらしさを存分に楽しませてくれるからです。


VIVALDI

6 Violin Concerti Op.6


I Solisti Italiani

 


CD DDD
DENON
COCO-73024


ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集 作品6
演奏:イタリア合奏団

 
  1. 第1番 ト短調 Rv.324
  2. 第2番 変ホ長調 Rv.259
  3. 第3番 ト短調 Rv.318
  1. 第4番 ニ長調 Rv.216
  2. 第5番 ホ短調 Rv.280
  3. 第6番 ニ短調 Rv.239
 

 【勝手評】
演奏★★★★
音質★★★★

バロックの定型
このヴァイオリン協奏曲集作品6はバロック音楽の中のバロックと言われ、ヴィヴァルディ自身が創り上げたバロックの定型に沿った曲と言われています。
しかも、イタリア合奏団の演奏には変なアレンジがなく、それが一層心を穏やかにします。
このCDにはヴィヴァルディならではの美しさがいっぱい詰まっていて、本当にやすらぎを覚える合奏になっています。

音質
SACDほどの細密な音ではありませんが、PCM録音のCD(DDD)の中では群を抜く音質です。勿論ヴァイオリンの倍音もしっかり聴こえます。
また、通奏低音のオルガン(第6番のみチェンバロ)の唸るような低音が響いた時の混濁のない音は明瞭で脳が揺さぶられます。

ところで、既投稿のヴィヴァルディ「調和の幻想 OP.3」(PCM収録)は、オリジナル楽器の演奏によるものですが、この「
ヴァイオリン協奏曲集作品6」と聴き比べてみると、モダン楽器とオリジナル楽器の響きの違いがよ~く判り、オーディオ的観点からも楽しさが倍増します。



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抜群の音質に魅了されて以来、購入枚数が増えたLIVING STEREOのSACD・・・・・
今回はポーランド生まれのルービンシュタインによる演奏で、ショパンの「バラード&スケルツォ」を聴いてみました。


The Chopin Ballades & Scherzos


Arthur Rubinstein, piano



Import
LIVING STEREO
82876-61396-2 RE1


The Chopin Ballades& Scherzos
Arthur Rubinstein, piano


  1. バラード 第1番 ト短調 Op.23
  2. バラード 第2番 ヘ長調 Op.38
  3. バラード 第3番 変イ長調 Op.47
  4. バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
  1. スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
  2. スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
  3. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39
  4. スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54

 【勝手評】
演奏★★★★★
音質★★★★★

高音質!
LIVING STEREOのSACDシリーズの中から最初に買ったCDは、実はメンデルゾーンの交響曲第5番「宗教改革」でした。音を出した瞬間 1957 年の録音とは思えないダイナミックで繊細な音質にビックリさせられました。
カップリング曲の交響曲第4番「イタリア」も同様に高音質でした。
それ以来、このシリーズで好きな演奏家と曲を見つけた時は躊躇無く買いました。
この「バラード&スケルツォ」も迷うことなく、数枚の SACD とまとめ買いしたものです。
因みにまとめ買いだったので、1枚 1,628- でした。

演奏は?
ルービンシュタインの演奏は概ね静かで奇を衒った意図的なところは全く見られません。
パフォーマンスで人気を得るようなテクニックは一切しない人でした。
だからこそ、聴く度に引き込まれて行くのでしょう。
「スケルツォ」と「バラード」については長いことアルゲリッチの演奏が大好きで、それは今でも変わりません。しかし、音質の良し悪しでふるいに掛けるとこの SACD には適わないのです。

その音質は?
兎に角、ピアノの存在感と伝わってくる音の迫力は、今まで聴いた他のディスクを大きく引き離しています。それらがPCMデジタル録音であっても、このSACDには及びません。
例えば、低域の太い音にピアノ線のビビリ音が加味された響きや、高域のアタックの伸びとそれに伴うビビリ音が非常にリアルで何とも言えません。
購入直後から、ピアノ・ソロのディファレンスとして最高ランクに位置づけている1枚です。

※このSACDはハイブリッド盤です。通常のCDプレーヤーで聴くことができます。



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LIVING STEREOの高音質SACD(輸入盤)
以前エントリーしたTACETの「The Tube Only」シリーズとは収録のプロセスがちょっと違って、このSACDはレコードの時代に録音したソースをDSDリマスタリングしたものです。


Mussorgsky
Pictures at an Exhibition

Chicago Symphony Orchestra
Fritz Reiner


SACD, DSD,Hybrid, Import

LIVING STEREO
82376-61394-2 RE1


『展覧会の絵』、『はげ山の一夜』ほか
演奏:シカゴ交響楽団
指揮:フリッツ・ライナー

 

・ムソルグスキー:
 『展覧会の絵』(ラヴェル編)
・チャイコフスキー:
 小行進曲(組曲第1番ニ短調Op.43より)
・ムソルグスキー:
 交響詩『はげ山の一夜』
 (リムスキー=コルサコフ編)

・ボロディン:
 歌劇『イーゴリ公』~ダッタン人の行進
・チャイコフスキー:
 スラヴ行進曲Op.31
・カバレフスキー:
 歌劇『コラ・ブレニョン』序曲
・グリンカ:
 歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲

 【勝手評】
演奏★★★★★
音質★★★★★

オーディオシステムのチェックに:
まず最初に驚いたのは音質でした。1957年の録音とは思えないすばらしい響きを聴かせてくれます。更にびっくりしたのはライナ/シカゴ交響楽団の演奏で、これがまた凄いんです!
金管楽器の伸び、打楽器のアタック音、オケ全体のアンサンブル、これらのすべてにブレがなく、しかも音に厚みがあるので聴いていて飽きません。
オーディオ・システムのチェックにもなり得る鳥肌ものの1枚です。
それはキエフの大門を聴いてみると分かりますが、濁りのない高音域と部屋を揺るがす重低音は圧巻で、聴くものをゾクゾクさせてくれます。

音の違い:
以前エントリーしたTACETの「The Tube Only」シリーズは、現代に於いて出来得る限りの菅球式録音機器を駆使して初めからデジタルで収録していますが、このSACDはアナログ時代に録音したマスターテープを使用しています。よって、音の質が自ずと違います。
どちらも満足度は高くて文句の付けようがありませんが、強いて言えばLIVING STEREOの方が「懐かしい音」「レコード的な音」に聴こえます。

以前はレコードで鑑賞:
この「展覧会の絵
」は昔からアンセル/スイス・ロマンドの演奏をレコードで楽しんでいました。
このディスクも演奏、音質ともにすばらしいので、オーディオのアナログ系システムの音のチェックにデファレンスとして使っていました。

そして今はデジタル系のチェックにこのSACDの「展覧会の絵を使用しています。
この2つのディスクをそれぞれ鳴らし終えると、ホットするんです。
今回も「デジタル系の音、よ~し」「アナログ系の音、よ~し」
ってね・・・・・

ノイズ・リダクションの可否:
LIVING STEREO シリーズの中にはテープヒスを感じるものもありますが、むしろノイズを削除しない方が音そのものが生きてくるので、余程悪い音の場合以外はオリジナルソースをいじってもらいたくないですね。もっとも悪い音の場合はリマスタリングすることはないでしょけど、その点このシリーズは何もいじっていないようで、それがまた音のチェックに良いです。

※このSACDはハイブリッド盤です。通常のCDプレーヤーで聴くことができます。



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