最初はマイクロソフトの注意事項と思っていたが、うるさいやり口に異常を感じていた。セキュリティソフトは、速やかに検出したのだが、ウイルスではない。
怪しい侵入者、スパイウエアの恐れと出た。画面にうるさい注意とフリーズを交互にくる。そして、最後に解決法は何ドルでできるとセールスだ。
二度、Formatして、時間の浪費とバックアップしていないファイルが消える。
人間社会でも、風邪のウィルスが西から東進という。北朝鮮が先日の協議で不誠実の応対。世論は経済制裁に傾きつつある。会議の途中にも出たようだが、制裁は宣戦布告とみて、行動すると暗にテポドン発射を匂わす。
今日は中日大使が同じことをくちにしたという。ウイルスに似た人間たちである。
拉致家族のじりじりする気持ちは理解できるが、経済制裁はきちがいに決断をさせることになりかねない。