再投稿）COVID-19の詐欺：「武漢ウイルス研究所からの流出」疑惑

元は2021年5月6日に投稿しました。

当ブログでも、紹介したファウチの疑惑。

Kan Nishida氏のtweet。

現在、峰宗太郎が在籍するNIH/NIAID（アメリカ国立アレルギー・感染症研究所）の所長

アンソニー・ファウチにかけられている疑惑がとてもよくまとまっています。

是非

スレッドをお読みください。

1/ 今回のコロナウイルスはやはり武漢ウイルス研究所から流出した可能性が高いらしい。

しかし、中国は必死に隠そうとしている。

さらに、アメリカもファウチを筆頭にこの研究所と深く関わっているため、この疑惑を追求しきれないよう。

以下、まとめてみます。
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) May 6, 2021

スレッドの一部

10/ 2017年、トランプ政権初期のどさくさに紛れて、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長ファウチはホワイトハウスの許可を取ることなく武漢ウイルス研究所での研究を再開させた。https://t.co/h6ja6cHuCR
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) May 6, 2021

11/ 2018年1月、中国にあるアメリカ大使館（北京）が国務省に「武漢ウイルス研究所は十分な安全対策が取られていない」と警告するケーブルを送る。

コウモリウイルスの研究に関する警告、そして人間に感染するとSARSのようなパンデミックが起きる可能性を警告。https://t.co/wM4UhARZD2 pic.twitter.com/x1OfSh7VHk
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) May 6, 2021

12/ この電報はもともとトランプ政権の時に出回っていたが、ここ最近になってまたホワイトハウス内で取り上げられているらしい。

去年の今頃に、トランプ大統領やポンペオ国務省長官が今回のコロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出した証拠があるって言ってたの覚えてますか？
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) May 6, 2021

21/ 当時トランプ政権が選出した3人の科学者は全て中国に拒否される。唯一この武漢ウイルス研究所の人たちと長年研究をともにし、深く関わっていたPeter Daszakだけが中国に受け入れられたとのこと。https://t.co/A7jzZTafq7 pic.twitter.com/GWmWZQNki2
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) May 6, 2021