YuHiのブログ

COVID-19の茶番:空っぽの病院

ワシントンDC周辺でも、相変わらずCOVID-19は収束しておらず
ERは満杯で医療崩壊の危機があると大手メディアは報じているようです。


ファウチはビジネスを再開するのは時期尚早だと言っているようです。


そこで、突撃取材を試みたジャーナリストが動画をアップしていました。
おもしろいので、ご覧ください。

Sibley Hospital ER Washington DC

「みんなどこだ!?」「COVIDの患者はどこ? ICUは?」
「パンデミックなんでしょ?」
「俺を触るな」
「みんなどこ? 空っぽじゃないか。」
「俺の顔を触るな。」

頭にカメラを装着している様です。


もう一件、別の病院
SHADY GROVE ER WASHINGTON DC.

「パンデミックなんでしょ?」
「私の両親、友人、家族、みんなこのパンデミックですべて失ってしまいました。
ビジネスがダメになりました。」
「パンデミックどこ? 誰も病気になってないじゃないですか。」
「お巡りさんが空っぽの病院を警備してる。」
「私たちの税金が、からっぽの病院を警備している警察官に使われてる。」
「空っぽだ、誰もいない。」

「誰かCOVIDの患者がどこにいるか、教えてくれなかったの?」
「いえ、教えてくれました。 看護師を撮影した私のビデオをチェックしてください。
実際存在しないと言ってます。」



「カリフォルニアでも同じようなビデオを沢山撮ってある。
空っぽですよ。」



看護師さんに聞いたというビデオはこれの様だ。
外で並んでいる看護師さんに、「患者はどこ?」と聞いている。
「いないわよ。」と答えている。

7月31日






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