YuHiのブログ

昨年の2月頃にどんな動きがあったっけ

先日のヘッジファンドマネージャーの話
によると、昨年の2月には
「治験に不正があった」という情報が流れた。

つまり、本来世の中に出てきてはいけない薬液が
FDAによって緊急使用許可され、世界に飛び出してしまった。
この情報が、一部にとっては、昨年の2月に明らかになっていた。

その後mRNAワクチンによって発生したおびただしい数の有害事象について

良心的な医師は早くから気づいて警告し
様々な科学者が追試し、実験結果について考察し
医学的議論を行ってきた。

しかし、そもそも世の中に出るべきでは無かった毒液の
作用機作解明に
どれだけの科学者が、
どれだけの時間とエネルギーを注ぎ込むことになったか。

どれだけ人生の貴重な時間を無駄にされたか。

そして、その事実を発表しようとすると
どれだけの嫌がらせと迫害にあったか。
決して「科学」という土俵に上がってこない卑怯な勢力によって。

もっと早く、ワクチンは中止されるべきだったのは確かだ。
昔の米国大統領なら、100人程度亡くなった時点で
中止できたのだから。

これだけの科学者のエネルギーの無駄使いが
今後この有害なmRNA遺伝子療法が
健康な人にまで打つワクチンとして
再使用されないことに貢献するなら、
せめてもの救いだろう。

しかし、モデルナもファイザーも
この手法を利用した新たなワクチンの生産を始めている。

どうやったら、この暴走を止めることができるのだろうか。

昨年の2月に拾っていた事実を
振り返ってみると

2月にはバフェットがファイザーの株を全株売却している。

モデルナの偉い人も、ワープスピード作戦の監督だった元GSKの偉い人も
ファイザーの偉い人も、株を売却している。
一方で、ファウチは顔オムツ2枚が有効と断言している。

ワープ・スピード作戦を指揮した元GSKの幹部であり、
Modernaの取締役でもあったSlaoui氏(モンセフ・スラウイ氏)が、
バイデン政権になってから、バイデンの要請とかで
ひっそりとワープ・スピード作戦の総監督の座を降りている。

その前に、1月の時点で、
メルクが『こんなもん、自然に感染して回復する方がよっぽど上等な免疫がつくんだよ!』と発言している。

そしてその後、5月には

ぁぁ。
自分で
『狭い世界の視野狭窄な住人 aka イクラの寝言聞いてるより
こういう動きを注目しておく方が身のためかも。

なにしろこういった人たちのお金に対する欲望は
素直に表に出て来ますから。』

と書いておきながら、すっかりこっち方面から意識が遠ざかっていた。

次は、最近のこっち方面の情報を拾ってみます。

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