新型コロナワクチン「過度な恐れは不要」 米大学所属の日本人専門医、最前線から訴え
2021/01/15
これは、あつこやさくら、みおつくしなどの医療関係者向けの説教と考えてよろしいのでしょうね。
【いくつか気になる点】
①mRNAワクチンはアメリカではPREP Act法(Public Readiness and Emergency Preparedness Act )のもと、Emergency Use Authorization (緊急使用)が許可された実験的ワクチンであって、まだ一般向けとしてFDAに認可されたワクチンではないこと。
PREP AcT法というのは、戦争時に生物兵器が使用されることを想定した法律
どうか以下の投稿を確認してください。
② PREP Act法では、連邦政府、ファルマ、雇用主は被接種者に発生する有害事象に対する責任を免除されていること。
CNBC 12/17/2020
『Covidワクチンでひどい副反応が生じても、ファイザーやモデルナを訴えることはできません。政府もあなたの被害を賠償することはまずないでしょう。』
③ ワクチンによって深刻な後遺症などが生じても、賠償してもらえる可能性はほとんど無いないこと。
④ あくまでも自己責任で打つべきものであること。
⑤ 緊急使用許可後2年間はPREP Act法のもと安全性を追跡する期間(Pharmacovigilance:医薬品安全性監視 中)であり、すべての有害事象はVAERSに積み上がって行く。
つまり、安全性の結論が出るのは2年後。
たとえ医者であろうが、現時点で『過度な恐れは不要』などという断定的なコメントは控えるべきこと。
⑥ 医療従事者の接種が終了する前に、一般の人が打つことを考える必要は無い実験的ワクチンであること。
⑦ あたかも、mRNAワクチンが、例えばインフルエンザワクチンと同等な一般向けワクチンであるかの様にメディアを使ってPRすることは、言ってしまえば詐欺行為であること。
⑧ ご本人の肩書【米国立衛生研究所主導ワクチン治療評価部門・共同研究者】
米国立衛生研究所主導ワクチン治療評価部門から研究資金をもらっている研究者であること。
ファウチが所長を勤める米国立衛生研究所 アレルギー感染症研究所
つまり米国立衛生研究所には
モデルナのmRNAワクチンの特許許諾料が流入すること。
その手柄によって、ファウチには特別手当(終身年金)がつくこと。
Fauci 氏:『もしCOVID-19の感染によるアメリカ人の集団免疫が完成してしまうと、ワクチンの集団接種を義務付ける計画が破綻してしまうので、そうなって欲しく無い。』
と発言。
全員にワクチンを接種して管理する方が好ましいと。
と発言。
全員にワクチンを接種して管理する方が好ましいと。
そりゃそうだよね〜💰💰💰
などが抜け落ちています。
早々と『バイデン大統領誕生』と発表した各マスコミが
どちら側なのか。
ワクチンだって同じ。
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【おまけ】
・一度連邦政府研究所の名誉とされたワクチンは
その後何があっても副反応が否定されることは
HPVワクチンで実証済み。
・トランプ大統領は昨年の8月24日こんな発言。
そりゃ、ファルマに憎悪されるよね。
トランプ大統領:『ヒドロキシクロロキンにも注目してください。』