湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

♡ 少年の頃に憧れた「海王丸」に乗船してきました

2015年08月02日 22時33分05秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
7月21日の拙ブログ記事「海フェスタくまもと」<2015.7.21>で、
海の日に因んで開催されているイベントについて書いていましたが、
「海フェスタくまもと」は今日8月2日が最終日となっていました。

私が「是非見に行きたい」と書いていた帆船「海王丸」の一般公開が昨日・今日とありましたので、
最終日の今日、愛車(スーパーカブ50cc)に乗って熊本港へ行ってきました。

     行く前に愛用デジカメのバッテリ残量を確認しようとしたら
     液晶表示がグチャグチャになっていました。
     ついに壊れてしまったようです。
     最後の見納めの姿です。
           
       ※「性能が悪い」とケチを付けながら使い続けましたが、
         愚痴一つこぼさず働いてくれました。 ご苦労様でした。


「海王丸」の後ろ姿が見えました。

    ※3男から借りたデジカメで撮ったものです。
    ※船体は想像していた大きさでした。

これは前から

    ※「海の貴婦人」と呼ばれた「海王丸」さん。
      帆が張られていませんが瀟洒な姿をしています。
      昨日であれば「セイルドリル」があったので満帆(?)の姿を見ることができたのですが
    ※ちなみに、私が少年時代に憧れた「海王丸」は初代で、
      この船は1989年(平成元年)就航の「海王丸Ⅱ世」です。
     
   「紺青」と名付けられている船首像です。
    
       ※横笛を吹いています。


そのなに人が並んでいなかったので、スムーズに乗船できました。
制服姿の訓練生(船乗りの卵)が所々に立っていて、挨拶をしてくれます。


甲板はもちろんウッドデッキです。


女性の訓練生です。

    ※キビキビした動きとハキハキとした返事。
      男性訓練生には申し訳ないが、訓練生の中で最も船乗りらしく逞しく見えました。

この方は「国立清水海上技術短期大学」の学生さんだそうです。
私の少年時代には存在しなかった学校です。

  見学者の中の一人のオバサマがこの女性訓練生に
  『いい男が沢山いて、選り取り見取りね』なんて、下世話なことを話しかけていました。
  そう言っているオバサマのほうは
   「選り取り見取りを経験できるための要件」を備えていなかった方のようでした。

ピカピカの舵輪


これもピカピカに磨かれた鐘(「号鐘」と書かれていました)

    ※初代「海王丸」のものは「時鐘(タイムベル)」と呼ばれていたそうです。
      初代は現在も「海王丸パーク」(富山県)に係留されているはずです。
      1930年(昭和5年)"2月14日" に進水していますので、
      初代「海王丸」の鐘は、
      鳴らすと幸せなカップルになれる「幸運の鐘」と言われているそうです。

前回の船の一般公開で乗船した護衛艦「とね」の鋼鉄製(?)の甲板には
「デッキブラシ」ではなくて「水切りドライヤ」という用具が置かれていました。

この「海王丸」には
こんな物が置いてありました。(「デッキ ウォッシング ツール」と書いてあります)


  ヤシの実を半分に切った物でしょうか?
  飾りのために置いてあるのでしょうか?

   実際にコレで甲板を洗うとなると、腰を屈めての重労働になると思われます。

   少年の頃「海王丸」や「日本丸」に乗っての実習航海に憧れたことがある私ですが、
   その重労働に耐えられたかどうかわかりません。

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