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スプートニクの恋人

2006-10-19 00:45:27 | 日記
久々の日野の現場、お施主さんと簡単なランチにいきました。

0施主さんが車を止めている最中に、私は注文をしに、店内に入るや否や、店主にしばらく凝視され、何をいうかと思ったら、

「まあ!なんてこと!?貴女、凄くいいわね。
 まるでスプートニクの恋人に出てくるすみれというヒロインにそっくり!!」といって、目をきらきらさせて近づいてきたの

どうやらその話は村上春樹作のもので、ちょっと複雑な性格の持ち主のヒロインだそうだ。
とにかく醸し出す雰囲気や顔(なぜわかる?)がそっくりなんだそうだ。

読んでないけど、挿絵があったとは思えないし、
イメージだけで作られた像にしても、やたら確信めいて何度も言ってくるので、
どんな私のような女の子がその小説に出ているのかと興味が沸きました。

誰か、読んだことあれば教えて下さい。
近々、私も村上春樹の小説にトライしてみます。
(村上春樹はどうもエッセイしか読む気になれなくて・・)
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オンショア♪

2006-10-15 23:02:05 | 
朝、しむこさんと鵠沼に。
今日は大会をやっていたのでエリアが限られていたけど、
小笠原諸島の荒れ模様のせいか?
北東のオンショア、
波のサイズは肩くらいの、
切れた良い波でした~。

昼に戻って銀座へ・・・。
目的は、
フルート四重奏の演奏会に、しむこさんと。

一番好みだったのは、
伊藤康英作曲のフルーツパフェ4本のフルートのための組曲

可愛らしい名前でありながら、コンテンポラリーとクラシックの間のような不思議な曲。
4本のアンバランスなバランスが一つレベルの高いところでのハズシを効かせているという感じでした。

そう、ハズシテクニックというのは、どんな場面にも登場してくるけど、ファッションはもちろん建築もそれがあって、ハズシすぎると、コテコテのアミューズメント風になるし、スタンダードにうまーくやるだけではつまらない。
外しているようではまっている。という何ともニクイデザインができる感性をもった人はスバラシイと思いつつ、自分にもそんな光を放てるような人間になりたいなあーと感じました。
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ちょっとしたスキ

2006-10-08 01:35:06 | 
気がつけば、
バリ以降一度も休日がないのでいい加減体が海を欲してしまいまして、
午前中ついうっかり五時起きで、湘南へ・・・

でも行って良かった!

天気がよすぎて、
クッキリフジヤマ

そんな感じで波は昨日より悪くて、
初めはヒザモモ位。
9時くらいになると波は無くなってきた。ギリギリセーフ!早めに行って良かった。
ウエットは3ミリで丁度良かったです。

砂の感触、波のメロウさ、
帰ってきたーってかんじさ☆
バリ効果で動きにちょっとだけ余裕が出てきたみたいなのも嬉しくて一人で笑ってた。
私って、一人遊び大好きなのかもしれない・・・。

でも午後から仕事いかなきゃと、そそくさと引き上げました。
午後から出社して、2人しかいないし、まったりしていたので
さっさと模型作って8時には出、一人で新宿ふーらふら。

※実は昨日も新宿・・Isanと
テキーラ頼んだのに、ジュース割りだったのが未だにショック

久々に時間に追われることがない一人の時間が持てたので、諸用を済ませ、
帰り道のルミネのオイスターバーに一人立ち寄り、
白ワインと牡蠣をつまんで帰ってきました。
ちなみに、
牡蠣は食べ比べしたかったので、「タスマニア産セントヘレンズ」(さっぱり)と
「北海道仙鳳跡海域産」(こってり)をいただきました
タスマニアにはケチャップを添えて、北海道にはレモンとうっすらとニンニク醤油をかけてみました・北海道の方が濃厚でおいしかったなー

遅めに女一人で行くと、何名ですか?と聴いてきて「一人ですけど?」と言うと店員さんがおたおたしていたけど、
(「え?何名ですか?一人様?じゃ、(きょろきょろ周りを見渡して)こ、こちらで宜しいでしょうか~」と、目の前にある椅子をとりあえず指さす)
いいじゃん!別にー!何度も何名ですか?と、聞き返すなんて、全く~
でも、そんな感じで、海に始まり、海の産物をいただくという流れで、本日は無事終了

の夜はまだ続く~。
明日も仕事だった

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地球は丸いんだなぁー

2006-10-07 03:38:44 | 建築
各国によって文化や宗教、気候が違う、言葉が違う。それだけで、生活の仕方は多種多様だ。
今回の旅の動機はこれがメイン。民家スタイルを見たかった。
人の持っている雰囲気や表情が空間にどんなエッセンスを加えているか、そういうのを観察するのがとても好きだし、建築をやり始めてから、風土と民家のスタイルが共通点があって、それが物流や時代の流れに沿って発展してきたという年月の重さに興味がとてもある。
逆に人がみる風景の瞬間は人の視点だけではなくて他にどんな要素をもっているのか、ていうのを考えることにも興味がある。

前置きが長くなってしまったけど、まあ、海もいけるし割と気楽にいけて民家も面白そうなバリは私にとって今回は丁度よかったのだ。

そんなわけで、バリの民家が色濃くのこる、バトゥワン村に行きたくてタクシーに聴いてみた。
バリといえば観光地は大体決まっていて、海ならクタ、ヌサドゥア。高原ならキンタマーニ。お寺ならタマンアユン寺院他。等極端に北や南になっている。
ウブドもフォーシーズンズとかあるし、高級リゾートの最高峰、アマンもその近辺。そのほぼ無名の村、バトゥワン村は、クタからウブドに行く途中にある小さな村。
タクシーで村まで約1時間半。
村には交通機関が全くないから、経由してウブドまで出てもらうようにお願いし、とりあえず金額はよく分からないけどレッツゴー


さて、バリの民家は必ず塀があり門がある。
ハウスメーカーがないから、勿論既製品もなく、日本に溢れている建材でできたような鉄のフェンスとかうそっぽい木の塀は無い。
大体が、モルタルだった。それに朱色の装飾をつけたり、笠木を工夫している。
門は絶対的に装飾している。

バリの家の基本は、この門を入るとわかるが、住宅の一部であるはずの「部屋」が各棟に分れているのだ。(トップ写真)その光景を初めて見たとき、部屋が分れているような感覚は慣れなかったけど、どこか懐かしい感じがした。神社の鳥居を抜けて、中の光景を見ている、そんな感じだ。


ただ単に分れているだけじゃない。ちゃんと位置が大体決まっている。
これは祠。(地元の人は、小さいお寺。といっていたけど)バリには沢山の神様がいて、ご先祖様も含めて沢山の神様を奉るため、その分の祠を区画内の角に沢山立てている。数は家それぞれ。
高床式の倉のような雰囲気で、日本の高床式倉の原型バージョン、または灯籠のような。


そこに奉られているものは基本的に扉をあけないとみられないが、たまたま大きい祠が口をあけていて、お供えモノをおいていたのでシャッターをきった。
この神様の前には、お香とお花を飾ったお供えがあり、これはバリの町中道路や車の中に置かれているもの。これも装飾好きバリを象徴している。


これは、台所。そう、バリの民家の各棟はほとんど屋根のみ。外周に沿ってプライバシーの確保なのか壁があるだけで基本的にオープン。虫や雨避けのためか、高床にはなっているけど、各部屋に移動するのに建具は使用しないのが基本。暑い国ならではかな。結構大きな台所だね、これは。
隣には書斎の棟があったけど、ここは書棚が壁面に沿ってあって、なぜかそこだけ土足禁止。なぜか?


屋根裏。
ん?傘亭?
いやいや、竹の径が太いね、バリは。
止め方も日本とは違うけど、でも懐かしいような作りだ。
茅葺きは今でもバリは多く残っている。クタ等は鉄骨造も多く、屋根は金属や瓦が多いものの陸屋根はあり得ない。
ここはもっと田舎だから茅葺きだけしか無いくらい。


こんな感じ。


装飾大好きなバリの人は、屋根の鬼じゃないところにも、こんな装飾が施されている。そういえば、バトゥワン村は芸術の都ウブドのベッドタウンというくらいの近さ。ウブドで売っている、ペインティングはほとんどここの人が制作しているというくらい。確かに道をあるけば、男の人がせっせと絵を描いたり木彫りをしている。遊んでいるわけではないみたいだ。

家の造りが新鮮ではあったり、装飾の仕方がバリっぽさをだしていたけれど、
なにか懐かしいと思わせるのは、日本の高床式の建物や屋根の素材が同じだったからか。
多棟型であるのも、日本の沖縄の民家と共通点があって、もしかしたらアジアの南側というくくりで宗教とはあまり関係のない風土的な観点で家が作られていたのかもしれない。

なんかそういう事を考えていると次第にバリの土地や人に愛着がわいてきた。
アジアの中の日本、地球の中の日本にも。






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至福の時

2006-10-05 02:36:35 | 日記
バリといえば、女の子ならアロマ!と発想するでしょう

私も一応年頃の?女の子なので、一度くらいはとマッサージにお出かけしてみました。

まず、ロケーションが素敵!
丁度夕暮れ時だったのもあり、マッサージをするコテージの雰囲気もばっちり☆

ちょっとテラスでまってる間も心が澄んでゆくよう・・
そうだ、その間に家も見ておこうと
ちょっとうろうろ。

テラス前のタイルに全部模様が入っていてとてもラブリー。

茅葺平屋のコテージと、赤い花、そして模様のはいったタイル。
かつての日本のイメージのようであるけど、
やっぱり違う。湿気っぽさがない、からりとしてて南国の日本。みたいな感じもしました。空気が綺麗だから、色彩も鮮やかにみえるのかな?
それにしても、屋根の形も丸っぽくて可愛い

そうこうしているうちに、お呼びが。
いざマッサージ室では、良い香りに包まれて、
全裸でベッドの上でうつ伏せになりマッサージスタート。
途中で仰向けになってまた沢山のアロマオイルに心地よいバリの音楽と腕裁き(?)。途中で寝ちゃうんじゃないかというくらい気持ちよかった~。
終わった後はバスルームにお湯が用意されていて、そのバスルームの可愛いこと!良く写真とかでイメージが載ってるけど、本当にそんな感じで、裏切らない所がスバラシイと感激。

その後は、ずーっとずーっと良い香りのバリアーが私を守っていて、
幸せな気分に浸りっぱなし。
バリの女性はみんな細くてキレイだけど、マッサージはわりと頻繁にやってるみたいだし、こんな豊かな空気に包まれる機会があるとメンタル的にもゆとりがでて、女性らしい表情が滲み出てくるのだと感じましたね。
ビタミン剤とかに頼っているだけじゃーダメだね、
やっぱり、たまにはこういう機会つくったほうがいいなあー。

で、バリのマッサージオイルをセルフでやれるように買ってきた!
チャンパカー って現地の人は発音していた花の香りがとても良かったので、それを大量に・・。
この秋からはお風呂上がりに、音楽聴いて、至福の時間を少しでも作ろうかと思ってます


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