宗教による
人と人との憎しみ合い、
民族と民族との憎しみ合い、
国と国との憎しみ合いが
激しいものとなっていることが
気になる。
宗教は
人と人とを仲よくさせるべきものであるのに、
逆に排斥し合う方向へも行きやすい。
こんな時
実相独在の真理は
人同士だけでなく、
宗教同士を和解させることが
可能であると思うのだが。
生長の家が
各宗教における骨である実相独在の真理の探究と伝道を
生長の家の大目標として目指さないのは、
生長の家出現の本来の責務を果たしていないように
私は思うものである。
人と人との憎しみ合い、
民族と民族との憎しみ合い、
国と国との憎しみ合いが
激しいものとなっていることが
気になる。
宗教は
人と人とを仲よくさせるべきものであるのに、
逆に排斥し合う方向へも行きやすい。
こんな時
実相独在の真理は
人同士だけでなく、
宗教同士を和解させることが
可能であると思うのだが。
生長の家が
各宗教における骨である実相独在の真理の探究と伝道を
生長の家の大目標として目指さないのは、
生長の家出現の本来の責務を果たしていないように
私は思うものである。
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