自分なりの水彩画を求めて4年。ひとつは下絵の作り方。鉛筆だけで下絵を作るか、ペン等で輪郭をハッキリさせてから色を置く描き方、どちらが良いか決められない。
小諸城の大手門。訪れたのは2009年5月末。小諸城は懐古園入口の三の門が有名だが。大手門は明治維新の後、料理屋などに使われた後荒れていたのをここまで修復したそうだ。二階は大手門歴史の展示場でボランティア(?)のオバサンが丁寧に説明してくれたのを思い出した。
<鉛筆で下絵>
<鉛筆で下絵の後、ペンで輪郭をクッキリと>
自己満足の絵は、見る人にはどちらでも同じかもしれないが、描いている本人は何か違う感じ。
また遊びにきます。
ありがとうございます。