お山のキッチン便り

大分県の山の中で、家族で営むパン屋&カフェのこと。田舎暮らしのエピソード、子育てのことなどを中心に。

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我が家の薬箱

2009年10月28日 | お山の風便り
 我が家にないもののお話をしたことがありますが、うちにも電子レンジないで~すって、あとから何人かにお声をかけて頂きました。けっこういて、うれしかったです。おお、仲間じゃ、仲間じゃ!って感じ。もう一つ、うちにないものがありました。それは、薬。絆創膏くらいはありますが、胃薬も、風邪薬も、頭痛薬もありません。何で治すのかって!?自然治癒力です!!
 昔は、東城百合子さんの自然療法なんて本をバイブルにした頃から始まり、ホメオパシー、テルミーなど症状を抑圧しないで自分本来の力で病気を治す方法をいろいろやってました。もちろん、基本はきちんとした食事です。
 そして、今はまっている?のは、ボディライトニングというものです。簡単にいうと、人間は肉体ではなくオーラが体の本体で、オーラの流れが滞っていることによって、人は病気になったりしている。そのオーラの流れをちょっと手伝って流れやすくしてあげるというのがボディライトニング(BL)というヒーリング(施術)です。オーラの流れが良くなることによって、自然治癒力が高められ、結果的に病気が治ったり、心の変化やいろいろなことが起こり出したりします。施術者の友人に施術をしてもらった時、触らないし、何も感じないよって最初は思ったのですが、何度か施術を受けるうちに、翌日は体が確実に楽になっているのに気づくようになりました。ほんとうに不思議なのですが、色々な臨床実例もたくさんあります。そして、今年の春から何度か東京へ通って、BLの施術の資格を取ったんです。これで、手と声さえでれば、いつでもどこでも、何があっても大丈夫!になりました。実は、大分にはなんと施術者が5人もいるんですよ。目に見えないオーラとかいうのでちょっと怪しいと思われそうな施術なのですが、れっきとした先端の科学に基づいているそうです。宗教でも、おまじないでもないし!
 そして、今度の日曜日、このBLの創始者の加納眞士先生の講演会と体験施術会が挾間で行われます。興味がある方は是非、参加してみませんか?詳しくは、body-lighteningのHPをご覧下さい。大分ではなかなか聞けない、貴重なお話が聞けることと思います。普段、忙しさに紛れて忘れてしまっている自分のことをもっと見つめる機会になると思います。新型インフルエンザの流行など不安なことばかりの世の中で、何が大事なことか、これからどうやって生きて行けばいいのか等、興味深いお話がたくさん聞けると思います。施術に興味のある方は、体験施術も受けられますよ。
 こういう訳で、我が家に無い物のもう一つは、薬箱、でした!まだ、無いものあるかな~?
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ただ今のランチプレートメニュー

2009年10月28日 | 山カフェおすすめ情報
 お山も少しずつ色づいて参りました。晴れた昼間は、いい季節だな~と思いますが、朝晩は寒くてちょっと悲しいです。今日はまず、おわびを。このブログのメニューの更新をさぼっていて、今日はトムヤムクンを楽しみに来てくださったお客様がいらっしゃいました。本当にごめんなさい。先週の週末から、メニューは変更になっており、いつも切り替えと同時に、ブログにアップしていない私の、認識の甘さをしりました。 本当にごめんなさい。さて、ただ今のメニューは

  
       キャベツのコンソメスープ
       さつまいものコロッケ、自家製トマトソース添え
       きのこのマリネ

 秋と言えば、サツマイモ。ほっこりおいもに野菜もたっぷり使って、ビタミンも食物繊維もたくさん摂れる、コロッケが山カフェの秋のメニューの一つです。オーガニックのトマトを使った自家製のトマトソースが、ベストマッチ。いろいろなきのこを使ったマリネも、さっぱりとしてコロッケに合うと思います。いつもながら、野菜がたっぷり摂れる、うれしいおいしい、山カフェのランチ。秋の景色とともに、お楽しみくださいね。

 

         ただいま、カレーセットは都合によりお休み中です。来週には復活の予定。ごめんなさいね!
         土曜、日曜は、都合によりメニューが一部変更になるかもしれません。また、お知らせしますね。
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ただ今のランチプレートメニュー

2009年10月15日 | 山カフェおすすめ情報
 朝夕は肌寒い気候になりました。山カフェは、日中はオープンカフェにして、お山の自然を味わいながらゆっくりできる、気持ちのよい毎日です。さて、そんな今のメニューは。

   
       トムヤムクン
       いかの揚げ春巻き
       春雨のエスニック風サラダ    

  トムヤムクンは、タイを代表する料理で、世界3大スープの一つだそうです。見た目はシンプルですが、アジアに詳しいシェフ陽子の腕で、色々なものが渾然一体となって実に深い!辛いのが苦手の私もおいし~いと思える、辛いだけではないスープです。ここら辺ではめずらしいメニューではないかと思います。トムヤムクンて聞いたことはあるけど食べたことは無いわというお方は、是非ご賞味頂きたいです。いかの揚げ春巻きは、いかをたたいて作ったあんをライスペーパーに包んで揚げたもの。ここら辺もきちんと素材から作っているのが、山カフェのおいしさだと思います。春雨のサラダも、家とは違うエスニック風で、お楽しみください。

  シェフ陽子から一言

  これは個人的にとってもお気に入りのメニューです。エスニック大好き トムヤムクンはタイの酸っぱくて辛い海老のスープ。数種類のダシが効いた奥深い味です。イカの揚げ春巻きは、ぷりぷり&サクサク!スィートチリソースがよく合いますよ。
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稲を刈ったど~!!

2009年10月13日 | お山の風便り
 天高く、馬肥える稲刈り日和。3連休の最終日で、お店にはたくさんお客様が来て下さった模様。ごめんなさいね!私たちは、稲刈りでした~!最近は学校を休みたがらない裕子も、祝日でしっかり参加でき、家族勢揃い&ありちゃんで、初めての稲刈りはスタートしました。指揮官はもちろん、工藤のおばちゃん 刈るのはバインダーという機械で、手で押していくと、機械が刈ってひもで稲をくくってくれるというもの。これを竹を組んで作ったものに掛けるだけね!すぐ終わるわっと高をくくっていました。ところが!たいそうお年寄りのくたびれたバインダーの調子が悪く、稲をくくらない。しばらく四苦八苦したが、あきらめて手刈り&手でくくることに!でもね、おばちゃんの手刈りの速いこと、速いこと!私とありちゃんが必死にわらを使って稲を縛っても追いつかないのです。おばちゃんに色々教えてもらいながら、昼の休みでは、田舎で生きる為の処世術?なんかも聞けて、本当に勉強になります!わらで稲をくくる(くびるって言いますね、ここら辺では)って作業の難しいこと!はざ掛けにしたときに緩んでしまうのですね~。ようやくできるようになったものの、腰が痛い!痛い!稲刈って、すごーい地味な作業ねえって思いながらも、りっぱにできた稲を次々とはざ掛けにしていく作業は、やっぱり充実感たっぷり。わらも固く、籾も良くできてりっぱな稲とおばさんから太鼓判を頂いた稲。どのくらいのお米になるのかな~?手植え、手刈り&天日干し、もちろん無農薬、無化学肥料の極上のお米。夕空に美しく映える掛け稲の姿は、本当にこれぞ日本の原風景といえる光景で、感無量でした。前から掛け稲に憧れていて、あんなに美しくどうやってやるんだろうってずっと思っていたのが、自分の手でできたなんて、凄すぎる!
 まだ終わっていないのですが、明日からはお店です。おばちゃんととーさんが残りをぼちぼちやるそうです!
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稲刈り間近でござる~!

2009年10月09日 | お山の風便り
 久しぶりでございます。大騒ぎの台風も、何故かこの辺りはそれてくれて、稲たちは頭を垂れて黄金色にそよいでいます。5月半ばに籾まきをしてから早、5ヶ月くらいでこんなに成長するなんてびっくりです。田植えもよそより遅くって、ひょろひょろと疎植えにしているので、なんとも頼りなげな様子でしたが、今では周りの田んぼと変わらないりっぱさです!その間、毎日の水の見回り、おばちゃんの子供の成長を見守るかのような田んぼに対しての愛情と心遣いはありましたが、なんといってもお日様、雨などの自然の恵み無くしては稲も成長しません。人間の無力さを心から感じる稲づくりでした。私たちは自給用ですから、たとえ収穫ができなくてもがっかりする程度ですみますが、専業のお百姓さんはそんな全てを背負って、自然を相手に人々を支えて下さっているんだと、今更ながら頭が下がります。皆さん!お米を食べましょう!たまにはパンも食べてね 体にいいパンを選んでね!国産の小麦を食べることは、農業の自給率をあげることにも繋がります。横道にそれましたが
 来週月曜には、稲刈りです。それまで、黄金色に輝く田んぼの風景を楽しみましょう
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モンブラン、登場!

2009年10月01日 | お店
 秋ですね~。田んぼはいつの間にか、黄金色になってきました。まだ蒸し暑かったりもしますが、空を見上げればやっぱり秋!そして、キッチンウスダの秋といえばモンブラン。緒方のおいし~い栗を一つ一つ剥いて、手間ひまかけて作るこのケーキをあえてモンブランとは呼ばず、お山の栗ケーキと名付けております。まずは、栗がおいしいので、自然の甘さを生かしています。生の栗を剥くのは、私の夜なべ仕事。コロコロ、チロチロ、と虫の声を聴きながら無心に栗を剥く作業は、孤独で好きな仕事です。気がつくと次の日になってたりするので、気をつけなくてはいけません。肩が凝るのが難点ですが。そして、甘煮と渋皮煮にして、贅沢な最高に上等の栗ケーキに仕立てます。毎年、遠方からご予約頂くお客様も多い人気物です。栗の時期はあっという間なので、私の体力と気力が勝負のケーキです。皆さん、お早めにね!今年は頑張らないぞっと思っていたのですが、研修生ありちゃんも大の栗好き。彼女に押されて、頑張っちゃうのかな~?
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