ジェネリックなんて所詮ゾロ品じゃん。
沢井製薬みたいに剤形の工夫などに力を入れてるところもあるけどさ、安定供給できなきゃ医薬品の役目を果たせない。
沢井製薬はもともと結構がんばっていて品質もいい。
でもテバ製薬のお粗末さには腹が立つ。
エナラプリルマレイン酸塩錠だっけ?名前長すぎて覚えられない…。
自主検査をしたら成分含量が足りないことが発覚し自主回収。
患者様にどう説明せえってんだ!薬局長も主任も自分で考えてうまく説明しろと。うまくもなにもあったもんじゃない。
で、苦し紛れに「入荷が滞っているようで…。」「なんで?」と患者が聞く。
「メーカーの都合で…。」「どんな都合?」患者が聞く。
「…。」「どんな?」にじりよる。
「で、先発品といくらちがうんだっけ?」「少々お待ちください。」差額を調べる。差額一覧作っておけばいいのにさ。ちょっと間が空き…。
「◎※円です。」レニベースは高い薬なので差額がデカイ!
「ふざけんなよ!差額が大きいからジェネリックにしろと言われたから飲んでるのに今度は在庫がないから戻してくれ?そんなのおまえらの都合だろ?」薬局の都合じゃなくてメーカーの都合なんだけど…。でも謝るしかないし…。
「よその薬局なら置いてあるんだろ?おまえら高い薬売りつけようとしてんじゃねえのかっ!」
これが一番すごかったケースだけど…。
その後もプルゼニドのジェネリックのセンノサイドが製造中止。
ジェネリックメーカーの製造ラインじゃ生産量に限界があるし、同じ製造ラインで何種類も製造するから売れる(儲かる)商品優先になって当然。儲からない物は切り捨てられるのだろう。
所詮ジェネリックメーカーは大手にはかなうはずもない。
がしかしその大手も主力商品がジェネリックに浸食され競争力を失い経費削減を余儀なくされている。設備投資が大事な業界で資金難は品質低下につながりかねない。
ドラッグストア時代に武田薬品の製造工場のDVDを流していたが清潔な製造工場で最先端の技術を駆使し製造された商品だから安心してお飲みくださいと画面の人が言っていたがたかがビタミン剤でさえ細心の注意を払って製造するのと突貫工事のように製造するのじゃ雲泥の差があるとゆうこは思う。(←医薬品製造化学教室出身)
薬ってこわいもの。だから確かな品質と安定供給が大前提。
国が予算をけちってるだけなのに国民は気がついていない。
薬は半強制的にジェネリックに変えさせられ(病院によっては処方箋自体がジェネリックで記載もしくは一般名で記載し門前薬局にジェネでだすよう指示している。一般名処方は加算がつくシステムだし。)、病院では入院したと思ったら上下に管付けて追い出される。栄養チューブと導尿用のバルーンカテーテルとひどいときは排泄物を出すドレーンチューブ付けた状態で自宅に戻されるのだ。
昔なら入院させてもらえたのに、今はなかなか入院させてもらえないしすぐに帰される。そうしないと病院は儲けが少なくなるシステムが存在する。高齢者の比率が高いと保険点数(収入)が少なくなるカラクリ。これは高齢者でぼろ儲けした病院が増えたためそれを防止するという国策だそうで。
冷静に考えると…。
病気になったのはテメーの責任だから我慢しやがれ。
ってこと。それを国が表現すると…。
「セルフメディケーションの推進とジェネリック医薬品の普及」
若い医師は過酷な勤務に耐えられず…というよりは今風だからやってらんねえってすぐに辞めちゃうし、看護師は労働条件のいいところ、賃金の高いところにうつっていく。
慢性的な人手不足と経費節減の嵐…。
都市部は飽和状態だけど地方は無医村に近い状況。
隣町の公立病院に赴任した医師は「こんな田舎じゃやる気しない。通うの大変だし。」と。サラリーマンは満員電車にゆられて2時間かけて東京や横浜まで通勤してるのに、高級車で乗り付けてこのセリフ。どんだけ田舎をバカにしたいのかって感じ。ま、中にはいい先生もいるけど、医は算術って人が医学部に行くようになったから医師としての心の教育なんて死語の世界なんだろうね。
みんな気がついてないけど日本の医療は崩壊寸前なんだ。
週刊誌の誌面に
「大手製薬会社倒産!」
とか
「薬剤師不要論高まり専門看護師の需要ますます高まる。」
とか。
そんな風になるんじゃないのかな。
調剤薬局の歴史なんて浅いもんだし、必要感じない人多いし。
だってさ、薬なんて誰からもらおうが中味があってればいいじゃん。
主婦ゆうこは医薬分業反対派のクリニックに行く。経費が安く済むから。
調剤薬局に勤めてるのにって言われちゃうかも知れないけど…。
今の医薬分業間違えてるもん。本来は医薬品を正しく使うためのもので患者様のためにならないといけないのに。薬剤師の都合でまくしたてられて要らない手帳シールくれて余分な説明するし。ばばは上まぶたに塗る眼軟膏を薬剤師が紙を見せながら説明したりするから一生懸命下まぶたに入れてたし。
薬剤師なのに薬剤師のすることが納得いかないこと多々ある。
知ってるからなおさら感じるのか…。
薬剤師って広く国民に寄与しって薬剤師法の冒頭に唱われてるじゃん。
公務員も国家資格持ってる人も国民のために身を挺しないといけないんだよ。本当は。
しかし本当にその職業に就きたいやる気がある人間が認められなくて、テストという紙切れだけで人物が評価され、人を蹴落とした冷酷無比な人間がこの世を仕切ってるんだからいいことあるわけないか。
でも、真っ向から闘っていきたい。そうじゃない。違うじゃん。って叫び続けたい。誰かが言わないといいようにされてしまうから。
おばかさんなのはわかってる。
敵対心いだかれるのもわかってる。
でも正しいことは正しい。
大手製薬会社の研究開発した医薬品は胸を張って世の中で活躍して欲しい。
大手製薬会社なら万が一薬害が出ても損害賠償に応じてくれるだろう。
しかしジェネリックメーカーは所詮大手製薬会社のデータを転用して製造してるだけだし、企業としての理念とか責任感とかどうなのかなあ。
CMイメージはすごくいいけどさ。
専門学校と同じだね。
単純な国民はだまされるんだよ。
ま、大手だってさ捏造しちゃってるし。氷山の一角だよ。医薬品業界にしろなんにしろ大人の世界ってさ
きつねとたぬきのばかしあい
生真面目な人間はついていけなくて病気になっちゃうんだよ。
スルーできるようになれといわれても…。
ムリ~サファリパーク♪
元ネタ知ってる人少ないか。
熱く語ったら疲れたから寝ることにする。でも、悪夢ばかりなんだけどさ。
ね、なみこさん。やってられないよね。
沢井製薬みたいに剤形の工夫などに力を入れてるところもあるけどさ、安定供給できなきゃ医薬品の役目を果たせない。
沢井製薬はもともと結構がんばっていて品質もいい。
でもテバ製薬のお粗末さには腹が立つ。
エナラプリルマレイン酸塩錠だっけ?名前長すぎて覚えられない…。
自主検査をしたら成分含量が足りないことが発覚し自主回収。
患者様にどう説明せえってんだ!薬局長も主任も自分で考えてうまく説明しろと。うまくもなにもあったもんじゃない。
で、苦し紛れに「入荷が滞っているようで…。」「なんで?」と患者が聞く。
「メーカーの都合で…。」「どんな都合?」患者が聞く。
「…。」「どんな?」にじりよる。
「で、先発品といくらちがうんだっけ?」「少々お待ちください。」差額を調べる。差額一覧作っておけばいいのにさ。ちょっと間が空き…。
「◎※円です。」レニベースは高い薬なので差額がデカイ!
「ふざけんなよ!差額が大きいからジェネリックにしろと言われたから飲んでるのに今度は在庫がないから戻してくれ?そんなのおまえらの都合だろ?」薬局の都合じゃなくてメーカーの都合なんだけど…。でも謝るしかないし…。
「よその薬局なら置いてあるんだろ?おまえら高い薬売りつけようとしてんじゃねえのかっ!」
これが一番すごかったケースだけど…。
その後もプルゼニドのジェネリックのセンノサイドが製造中止。
ジェネリックメーカーの製造ラインじゃ生産量に限界があるし、同じ製造ラインで何種類も製造するから売れる(儲かる)商品優先になって当然。儲からない物は切り捨てられるのだろう。
所詮ジェネリックメーカーは大手にはかなうはずもない。
がしかしその大手も主力商品がジェネリックに浸食され競争力を失い経費削減を余儀なくされている。設備投資が大事な業界で資金難は品質低下につながりかねない。
ドラッグストア時代に武田薬品の製造工場のDVDを流していたが清潔な製造工場で最先端の技術を駆使し製造された商品だから安心してお飲みくださいと画面の人が言っていたがたかがビタミン剤でさえ細心の注意を払って製造するのと突貫工事のように製造するのじゃ雲泥の差があるとゆうこは思う。(←医薬品製造化学教室出身)
薬ってこわいもの。だから確かな品質と安定供給が大前提。
国が予算をけちってるだけなのに国民は気がついていない。
薬は半強制的にジェネリックに変えさせられ(病院によっては処方箋自体がジェネリックで記載もしくは一般名で記載し門前薬局にジェネでだすよう指示している。一般名処方は加算がつくシステムだし。)、病院では入院したと思ったら上下に管付けて追い出される。栄養チューブと導尿用のバルーンカテーテルとひどいときは排泄物を出すドレーンチューブ付けた状態で自宅に戻されるのだ。
昔なら入院させてもらえたのに、今はなかなか入院させてもらえないしすぐに帰される。そうしないと病院は儲けが少なくなるシステムが存在する。高齢者の比率が高いと保険点数(収入)が少なくなるカラクリ。これは高齢者でぼろ儲けした病院が増えたためそれを防止するという国策だそうで。
冷静に考えると…。
病気になったのはテメーの責任だから我慢しやがれ。
ってこと。それを国が表現すると…。
「セルフメディケーションの推進とジェネリック医薬品の普及」
若い医師は過酷な勤務に耐えられず…というよりは今風だからやってらんねえってすぐに辞めちゃうし、看護師は労働条件のいいところ、賃金の高いところにうつっていく。
慢性的な人手不足と経費節減の嵐…。
都市部は飽和状態だけど地方は無医村に近い状況。
隣町の公立病院に赴任した医師は「こんな田舎じゃやる気しない。通うの大変だし。」と。サラリーマンは満員電車にゆられて2時間かけて東京や横浜まで通勤してるのに、高級車で乗り付けてこのセリフ。どんだけ田舎をバカにしたいのかって感じ。ま、中にはいい先生もいるけど、医は算術って人が医学部に行くようになったから医師としての心の教育なんて死語の世界なんだろうね。
みんな気がついてないけど日本の医療は崩壊寸前なんだ。
週刊誌の誌面に
「大手製薬会社倒産!」
とか
「薬剤師不要論高まり専門看護師の需要ますます高まる。」
とか。
そんな風になるんじゃないのかな。
調剤薬局の歴史なんて浅いもんだし、必要感じない人多いし。
だってさ、薬なんて誰からもらおうが中味があってればいいじゃん。
主婦ゆうこは医薬分業反対派のクリニックに行く。経費が安く済むから。
調剤薬局に勤めてるのにって言われちゃうかも知れないけど…。
今の医薬分業間違えてるもん。本来は医薬品を正しく使うためのもので患者様のためにならないといけないのに。薬剤師の都合でまくしたてられて要らない手帳シールくれて余分な説明するし。ばばは上まぶたに塗る眼軟膏を薬剤師が紙を見せながら説明したりするから一生懸命下まぶたに入れてたし。
薬剤師なのに薬剤師のすることが納得いかないこと多々ある。
知ってるからなおさら感じるのか…。
薬剤師って広く国民に寄与しって薬剤師法の冒頭に唱われてるじゃん。
公務員も国家資格持ってる人も国民のために身を挺しないといけないんだよ。本当は。
しかし本当にその職業に就きたいやる気がある人間が認められなくて、テストという紙切れだけで人物が評価され、人を蹴落とした冷酷無比な人間がこの世を仕切ってるんだからいいことあるわけないか。
でも、真っ向から闘っていきたい。そうじゃない。違うじゃん。って叫び続けたい。誰かが言わないといいようにされてしまうから。
おばかさんなのはわかってる。
敵対心いだかれるのもわかってる。
でも正しいことは正しい。
大手製薬会社の研究開発した医薬品は胸を張って世の中で活躍して欲しい。
大手製薬会社なら万が一薬害が出ても損害賠償に応じてくれるだろう。
しかしジェネリックメーカーは所詮大手製薬会社のデータを転用して製造してるだけだし、企業としての理念とか責任感とかどうなのかなあ。
CMイメージはすごくいいけどさ。
専門学校と同じだね。
単純な国民はだまされるんだよ。
ま、大手だってさ捏造しちゃってるし。氷山の一角だよ。医薬品業界にしろなんにしろ大人の世界ってさ
きつねとたぬきのばかしあい
生真面目な人間はついていけなくて病気になっちゃうんだよ。
スルーできるようになれといわれても…。
ムリ~サファリパーク♪
元ネタ知ってる人少ないか。
熱く語ったら疲れたから寝ることにする。でも、悪夢ばかりなんだけどさ。
ね、なみこさん。やってられないよね。
こんばんは。
少し、お久しぶりです。
色々とお忙しいですね。お体は大丈夫ですか?お母様の体調はいかがですか?
私は、薬が減ったからか暑いからか、いまいちです。
ココヤクでジェネリックについて盛り上ってましたね。
私も、先発派です。
全てを比較した訳じゃないしプラセボ効果かもしれないけど、自分で服用して先発の方がよく効きました。
また、入院患者様も血圧のコントロール不良が結構あったし、貼付剤でカブレもありました。
ジェネリックが安定供給できないのも、ずっと以前からです。需要が増えたからって急に生産量を増やすなんて、なかなか出来ないですよね。
国は現場を知らないで、数字だけで見るからジェネリック推進してるけど、結局迷惑こうむるのは、患者様と投薬する薬剤師。
家にいてお気楽なはずなのに、悪夢を見ちゃう。やれやれ…。
本当に生きにくい世の中です。八方ふさがり状態に陥るのはなぜかお人好しぱかり。
けれどもどんな状況でもわが子を助けたい…。
まだまだしぶとく生きないといけないようです。
お互い励まし合いながら頑張りましょうね。