筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

木漏れ日に浮かぶ可憐な百合「乙女の姿」

2018年05月17日 18時52分54秒 | 


初夏になると百合の花が咲きだす季節です。

筑前が最も好きな百合の一つである「乙女の姿」が咲き出したと聞いて
いつもの公園にでかけました。



新緑の楓が生い茂る散策道にわずかに3輪の百合の花「乙女の姿」が
木漏れ日に浮かび上がるように咲いていました。

これから、多くの「乙女の姿」が園内のアチコチで咲きだすことでしょう。

更に、この公園は(福岡県直方市にある福智山ろく花公園)は百合の群生地を生かして
造られている公園でこれから様々な種類の百合の花が咲きだします。



淡いピンクの可憐な百合「乙女の姿」

乙女の姿」は、ユリ科の多年草で、昭和61年(1986年)シンテッポウユリと
オトメユリの種間交雑により誕生した品種で、富山県農業技術センターが育成した
富山県のオリジナル品種です。

シンテッポウユリの可憐な姿と、オトメユリの淡いピンク色の花を併せもっています。



新緑に映える楓に覆われた森の木漏れ日を浴びた「乙女の姿」



公園のHPを覗くと、いたるところで「乙女の姿」が咲いているとありましたが、
見つけたのはこの3輪だけでした。

次回に期待ですね。


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初夏に雪積もる岡湊神社

2018年05月13日 11時48分57秒 | 


福岡県芦屋町にある岡湊(おかみなと)神社は古事記や日本書紀にも
その名前が出てくるほどの古い歴史を持っています。


ナンジャモンジャが咲く時期になると、積もり積もった歴史を覆い隠すかのように、
雪が積もったようにみえる神社として人気を博しています。



岡湊神社

「日本書紀」に「崗之水門」として登場する芦屋の大変古い呼称で、
実に1800年の歴史を誇り、
「古事記」にもその記載があります。



なんじゃもんじゃ

岡湊神社のなんじゃもんじゃの主木は樹齢約50年で、
親交の証として朝鮮李王家から贈られたものだそうです。

親木は、現岡湊神社宮司が明治神宮を退職した記念に、当時の明治神宮外苑長から贈られ、
岡湊神社にあるなんじゃもんじゃは、対馬や岐阜のものや、アメリカ種など
約120本のなんじゃもんじゃを一堂に見ることができます。


本殿前の参道を埋め尽くす「なんじゃもんじゃ」



岡湊神社の第一鳥居と狛犬
参道は「なんじゃもんじゃ」に埋め尽くされていました。




朱の灯籠と真白き「なんじゃもんじゃ」はよく合いますね。






本殿から振り返った参道の様子


手水舎(ちょうずや)は真白き「なんじゃもんじゃ」に埋め尽くされていました。



「なんじゃもんじゃ」の花
初夏に相応しい爽やかな花です。



「なんじゃもんじゃ」の花の命は短くて、
撮影してUPする時期には花は終わっていることが多いです。


今回も残念ながら若葉茂る「なんじゃもんじゃ」に変わっていることでしょう。



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ツツジと調和するなんじゃもんじゃ通りのトンネル散歩

2018年05月08日 08時58分53秒 | 


北九州市戸畑区には珍しい名前の「なんじゃもんじゃ通り」があります。

一年中ほとんど雪の降らない北九州市には、
5月のこの時期「なんじゃもんじゃ通り」は雪に包まれたように真っ白になります。

さらに、「なんじゃもんじゃ通り」に沿って、雪が積もったようにみえるなんじゃもんじゃの白色と
色鮮やかなピンク色のツツジとのコラボがとても美しかったです。


なんじゃもんじゃとは

正式には、ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ)といわれ、モクセイ科ヒトツバタゴ属の一種です。
同じモクセイ科の複葉であるタゴに似ているのに対し、
単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名になったようです。

ナンジャモンジャは別名で、ヒトツバタゴのほかに
クスノキ、ニレ、ボダイジュなどがあるそうです。


なんじゃもんじゃの名の由来

明治神宮外苑内にあった木が元になったようで、
名前がわからないので「なんじゃもんじゃ」と呼ばれていたそうです。
ちなみに「なんじゃもんじゃ」とは「何じょう物じゃ(なんというものか)」の意味だそうです。

他にも、水戸黄門が時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」であると答えたことによるとも
言われているそうです。




撮影場所は、なんじゃもんじゃ通り(ブルーライン)のうち、
わずかの距離(レッドライン)で最も美しいなんじゃもんじゃの
トンネル散策路になります。




なんじゃもんじゃとツツジに囲まれた散策路(レッドライン)の入口から見ました。


少し散策路(レッドライン)を歩いたところです。


更に歩くと、ツツジが多くなります。



散策路の出口付近は、背丈ほどの高さのツツジに迎えられます。


なんじゃもんじゃ
青空に映えていました。




なんじゃもんじゃ通りの殆どは、日陰がありません。

撮影したレッドラインの散策路は、なんじゃもんじゃが創る日陰と
差し込む木漏れ日のトンネルとツツジのコラボがとても素敵でした。



それで、今回は思いっきり撮影場所を絞り込みましたよ。


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樹齢500年の藤と八重に藤に出迎えられて・・・福岡県田川郡定禅寺

2018年05月05日 18時14分02秒 | 


福岡県田川郡福智町にある別名「藤寺」と呼ばれる「定禅寺(じょうぜんじ)」に
藤の花を見に行きました。


今年の花の開花が全般的に1W以上早くなっているので、
例年より10日くらい早めにやってきました。


少し早かったようですが。それでも8分咲きくらいで一番きれいなときでした。


「定禅寺」は、別名“藤寺”と呼ばれるほど、藤の名所として知られる寺です。


樹齢500年以上、幹周り約4メートルの見事な大藤は
「迎接の藤」と命名され、最大1.5メートルほどの花房をつけ、
約800平方メートルにわたり華やかに藤色の花を埋め尽くします。

「迎接の藤」の命名は、昭和37年、福岡県の天然記念物に指定された際、
当時の大庭達城住職が「誰もに接し、愛でてほしい」との意を込め、
「白雲山 迎接院 定禅寺」の院名にちなんだものだそうです。 


また、「迎接」という言葉は一般に「げいせつ」と読み、出迎える意味を持っているようで、
そういう気持ちも命名の際に含んでいたのかもしれませんね。

藤寺を遠くから見たところ
「迎接(こうじょう)の藤」が見事に広がっているところがわかります。


参道を登りきると、鐘楼と大藤が出迎えてくれます。


大藤を下から望みます。
訪れた日が少し早く50cmくらいの下がりでした、、盛りの時は1.5m位下がるそうです。
約800平方メートルの範囲で藤の花を咲かせます。
この生命力は驚きですね。







八重の藤

「迎接の藤」ばかりが目立つ藤寺ですが、八重の藤はとても珍しいです。
最初はこの八重の藤に来ました。
やはり少し早いのでまだわずかしか咲いていませんでした。



この寺にはもう5回以上来ています。

その都度新しいことを学びます。

今年は、迎接の藤の迎接の意味を学びました。

寺の様子や周囲の田園風景は殆ど変わらないのも安らぎを感じます。


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鯉のぼりは春風を泳ぎ、電車は遠賀川を渡る。

2018年05月02日 14時45分24秒 | 生活


遠賀川はいろんな市や町を流れて響灘に流れ込みます、
鯉のぼりが見られる場所は、その途中にある中間市の市役所前にあります。


家から近いので何度も来て、一番良い塩梅の時を狙って河原に降りて撮影しました。
天気が良くて、鯉のぼりが元いっぱいに泳ぐ風が吹いている日は実はあまり多くありません。

この日は、絶好の撮影日になりましたね。


元気いっぱいに遠賀川の春風を泳ぐ鯉のぼり




遠賀川の河原の上を泳ぐ鯉のぼりと遠賀川を渡るJR筑豊本線の鉄橋です。



この状態でズーと電車が来るのを待ちます。


待ちに待った電車が差し掛かりました。
大体の時間は時刻表でわかりますが、実は撮影は結構難しいのです。
突然あらわれあっという間に過ぎていきます。
それも1時間に一本なので一発勝負です。








広い河原で、快い風に吹かれながら電車を待ちながら
待っている時の快さはなんとも言えませんね。



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