おかめの部屋だ ポン!

個性派オカメインコ達の ほのぼの生活をお届けします。

ココちゃんと獣医さんのお話

2010-11-17 23:02:50 | ココネタ

今日は私がちょっとビックリした事 聞いてもらえますか?

まず こちらのココちゃんの後姿を…

翼に血が付いています 痛々しい姿です【TДT●】

プラケース生活です

実は4日前の明け方 激しいオカメパニックをおこしました

両翼に怪我をしていたので病院へ…幸い脱臼はしていないけどぶつけ方がきついので 放鳥は控えてください ということで帰宅

ところがその翌日 全く餌、水すら飲まず ずっと寝たまま

これはおかしい!だけどいつもの先生は定休日

あわててネットで調べた病院へ電話

「そちらでは鳥は診ていただけますか?」

「専門ではないですが 鳥”も”診ますよ」

”も”になんとなく引っかかりを感じながらも 藁をもすがる思いで駆けつけました

そのY動物病院 「ココちゃん どうぞ」と案内され まずほどこされた事は…

《?と思った事 その1》

先生「酸素送りますねー」

「?さんそ?」

おもむろに細いビニールホースを私持参のプラケースに突っ込み機械のスイッチオン!

しかしだよ プラケースの天井は網々だから酸素送ってもほとんど抜けてしまうのでは?^^;)

《?と思った事 その2》

そして先生、開口一番「この酸素機レンタルしているんですよ 2週間で3万円 でも1ヶ月だとちょっとお得で5万円なんですよ」

「…ハァ…」(まずその説明から?Σ(゜Д゜*))

《?と思った事 その3》

先生「診察しますからねー 飼い主さん鳥持ってください」

(わっ 私が?)

暴れるココを必死で抑える私 その手元をひたすら見つめる先生

先生「では お腹を診ますから ひっくりかえして下さい」

(やっぱり 私が?)

ギャーギャー叫ぶココをしげしげと眺める先生

先生「はい いいですよー」

・・・えっ?患体に指一本触れずですか?

胸の肉付き診たり そのう触ったり 翼広げたりしないの? 体重は量らないの?

《?と思った事 その4》

先生「はい じゃーウンチみてきましょうね」

しばらくして別室から戻ってきた先生

「いいウンチでしたよー」ニコニコ

(ええっ 水々ドロドロの下痢ウンチ…これのどこがいいウンチ!?)

《?と思った事 その5》

先生「何か聞きたい事はありますか?」

「全く餌を食べないのですが どうしたらいいのでしょか?」

先生「・・・どうしようもないですね」

「Σ(゜Д゜*)」

先生「ま 体力はあるので持ち直すでしょう」

(何の根拠でーー?全く何も口にしないのにぃ??)

もう心の中で爆笑状態でした

金銭の問題では無いのでしょうが しめて6300円

(内酸素代1000円)…なんかドブに捨てたような心持でした【TДT●】

 

そうして今日 いつもの先生の所へ駆け込むと 先生、ココのウンチを一目見て「おしっこが緑色です。肝臓ですね。怪我の出血で新しい血を作るために肝臓に負担がかかったのでしょう」

私が 餌を全く食べないのですと訴えると

「うん そしたら今ご飯をあげましょね」と言って ココをくるりとひっくり返しチューっと強制給餌

栄養剤 肝臓のお薬などを処方してもらい 帰宅

ココの好きなオーツ麦をあげてみると…食べる食べる!30分間ずーっと食べていました

強制給餌がいわゆる『呼び餌』となったのでしょう

今は元気にしています(´∀`) しばらくプラケース生活になりますけどね^^;)

 

私、Y動物病院とその先生がダメだとは決して言いません

実際 ワンちゃんネコちゃんを連れた飼い主さんたちで待合室はいっぱいでした

その分野ではきっと評判が良いのでしょう

病院もきれいで スタッフの方もとても感じがよく 先生も親切でした

私が驚いたのは 鳥の事を勉強なさっている先生とそうでない先生との差がこんなにもあるものなのか!と…

鳥飼いにとって「鳥に詳しい先生を見つける」という事は大切な仕事の一つなんだなとつくづく思いました 

とにかく ココが元気をとりもどしてくれてホッと一安心なのでした(*^∀^*)

 

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26 コメント

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Unknown (ましろ)
2010-11-18 00:21:16
記事を読んで驚きました。
出血するほどパニックになっていたんですね。
くちばしのアザがもうすぐ消えるかなって思っていたのですが、大変でしたね。
ココちゃん大丈夫?いったい何に驚いたのでしょうね。

確かに鳥さんは、診てもらえる先生がいるかどうかが重要だから、
病院を探すのも大変ですよね。
それにしても連れてきた飼い主さんに鳥持ってくださいなんて初めて聞きました!
私だったら、持てないかもしれないわ・・・(^_^;)
でもいつもの病院で適切な処置をしてもらえて一安心ですね。
何よりもご飯を食べだしたってことなのでホッとしました。
早くココちゃんが良くなりますように♪
しばらくはプラケースで安静にね!

ちなみに・・・
パニックの時、ぽんちゃんやゲンさんは、つられてパニックにはならなかったのでしょうか?
Unknown (tomo)
2010-11-18 12:04:50
そんな大事件があったとは…
ま、何はともあれ回復傾向。よかったですね。
うちも最近パニックで大流血事件ありました。
そこで行った動物病院(鳥専門の先生がいる)でも、
鳥を持つことは飼い主にやらせてましたよ。
ただ、ちゃんとその後手渡しして触診されてましたが。

おしっこが緑→肝臓
知りませんでした。勉強になりました。

しばらくはお大事にして下さい。
ポンちゃんやゲンちゃんには被害はなかったのですか??





Unknown (ayame)
2010-11-18 13:19:55
わーお、、、
クチバシの青あざもそろそろ消えるかという頃なのに、
ココちゃん災難でしたね・・・。
でも今は食欲も出てきたようなのでよかったです!

でもね~、笑っちゃいますね、その対応は・・・
獣医の学校でも、解剖しやすい犬猫メインで、
鳥学は本当に教科書で習うだけのレベルらしいですから
ナンともという感じですけど、
人に鳥を掴ませておいて、鳥も診るなんて
よく言・・・&#*%=~!
爪切りも出来ないんじゃないかい??
酸素、分かりますよ。
一般の先生は、ご飯食べてない鳥は
掴んだら死ぬとまじめに信じてるみたいです。
あれは掴み方が下手で
気嚢を押さえすぎた結果なのに・・・。
綾子も「も」の先生に診てもらったとき、
一番初めに酸素吸入されましたもん。
それ以来、やっぱり鳥専門でなければ!と思ってます。
ともかく、ココちゃん、早くよくなってね☆
Unknown (あーちゃん)
2010-11-18 18:16:33
ココちゃん、再びお怪我をしてしまったのですね、痛々しいです・・・。
病院の先生の対応方法には、ビックリしました。
詳しい方とそうでない方の差は、本当にすごいですね。
いまいちの先生に当たってしまったら、
助かるはずの命も危うくなってしまうので、
これは一大事ですね。
ココちゃん、ご無事で本当によかったです!
お返事 ましろさんへ (ポン)
2010-11-18 21:40:09
そうなのです
ココ達のバタバタという音で目覚めました
一体何があったのかわからないのですが
神経質なココが一番パニックになっていました
ぽんやゲンももちろん驚いてケージの中を飛び回りますが
ココみたいに怪我をするほど激しくはないのですよ
ココは本当に神経質です
先生は これはもう個体差と言うしかないので
夜はプラケースで眠らせたほうがいいでしょう
とおっしゃっていました
今後ココはプラケースで夜をすごしてもらおうと思います

でしょでしょ~
私も「鳥を持っていてください」と言われた時は耳を疑いました^^;
私が鳥についてあまり詳しくない人間だったら
もうあきらめていたでしょう…
ココはまだ本調子ではありませんが とにかく水やご飯を食べ、ウンチも普通の感じに戻りました
それだけでもとりあえず良かったと思っています^^)
お返事 tomoさんへ (ポン)
2010-11-18 21:47:18
怪我をしたココを見て まず
「tomoさん家のこのはちゃん(でしたよね 怪我しちゃったの)と一緒だーー」と思いましたよ!
白いコだけに痛々しさが倍層です(泣)
はい!
私の鳥先生もプラケースから鳥を出す事は
飼い主にさせますよ~
でも 絶対に触ります
私に持たせたまま みてるだけー なんてありえないーー(笑)

ありがとうございます
まだココは前みたいに元気ではありませんが
食べたり飲んだりはするようになったので
このまま様子見という感じです
ぽんやゲンは 怪我なんか一切しないのに
どうなっているのでしょうね ココは^^;)
Unknown (トリッコ)
2010-11-18 22:25:17
ココちゃん!!!
ひどいパニックを起こしちゃったんだね。
かわいそうに、何かが怖かったんだろうね。
うちのピョートルも神経質な方なので、
気持ち分かります。。。
心配だけどエサも水もとるようになったとのことで一安心。
ケガの回復にはもう少し時間かかるのかな。
早く元の元気なココちゃんに戻れるように心から祈ってます。

鳥を飼うって大変だよね。
鳥が好きだから自分で勉強してます、っていう
先生にしか頼れない状況だけど、そういう獣医
さんは決して多くはないし。
鳥を診慣れてない先生に悪気はないかもしれないけれど、小さい命を必死で守ろうとしてる
飼い主にとってはひとつ間違えば危険だし。

とにかくココちゃんの回復を待ってるからね!
Unknown (おみ)
2010-11-18 22:51:12
ココちゃん!
クチバシの次は羽をケガしたの?
きゃ~(+o+)大丈夫?痛々しいよー
マジびっくりした!
オカメパニックかー・・
前にポンさんがホワイトフェイスはパニック起こしやすいんじゃないかと言ってたよね~
しずくはここまでのケガはないけど他人事じゃないな~・・

そして鳥専門じゃない獣医さん・・
確かに腕が悪いわけじゃないんだろうけど鳥さんはやっぱり専門の知識が必要なんですね・・
札幌には小鳥のクリニックがあるので安心だし、万が一の時は札幌夜間動物病院を勧められてます。
実は爪切りだけで一度だけ行ったペットクリニックもあるんですが意外にも鳥さんにも慣れてるようすで万が一の時・・とメモってあります(^_^;)
ホントは万が一なんてないほうがいいんだけど、こういう場合は自分の事より用意周到になってて・・(^_^;)

そういえば聞いた話によると獣医さんになる大学では鳥のお勉強はしないそうなので、全く対応してない先生も多いとか・・鳥も診れる獣医さんになるには別にお勉強しなきゃならないらしいですよ~

やっぱりそういう先生に診てほしいですもんね(~o~)
ココちゃん食欲出てホントに良かった・・
Unknown (hana to maron)
2010-11-18 23:44:56
ココちゃん、大変でしたねー。
ポンさんもさぞかし心配されたでしょうね。
今は一段落されたとのことなので、よかった
です。あとはココちゃんの回復を待つばかり
ですね。

鳥も診ますよ、の先生ですが、こういう
先生はいっぱいいます。ちゃんと診れない
なら「診ます」って言うな!と怒りに燃える
私です。飼い主は必死でそれこそ藁をも
つかむ思いできてるのに、ふざけるにも
ほどがあるってもんです。
鳥さんを守るには飼い主が情報を集めて
いい獣医を探すにつきると思います。
でもね、夜間にやってるとこってなかなか
ないんですよね・・しかも調子が悪くなる
のって夜が多かったりして。
もうちょっと鳥専門の病院が増えるといいなぁ
と思います。

なんかいっぱい書いちゃったけど・・とにかく
いいたいことは、これです!

ココちゃんが早くよくなりますように・・
がんばれ!ココちゃん。
お返事 ayameさんへ (ポン)
2010-11-19 01:33:04
そうなのです
クチバシの青あざどころではなくなってしまいまいした^^;)
とにかく何か食べてくれるというのは安心材料の一つなのでまず良かったです

酸素吸入わかっていただけましたか!
最初「一体何の効果があるのだろうか?」と思いましたが レンタルの説明を受けたときは「なるほどね ハハハ…」という感じでしたよ
決して悪い先生ではなかったのですが 不信感は一気につのりましたね(笑)
そうなのですか 掴んだら死んでしまう信仰(?)があるらしいのですか!
むむむ とにかく患体に触れなくて何の診察ができるのでしょうか?と思いましたが
「死んじゃったらボクちゃん怖いも~ん」の世界だったのですね(笑)
鳥さんはなー 本にどう書いてあったかなー…程度のレベルなんだなという事が手に取るようにわかりました
整形外科へ行って赤ちゃんが生まれそうなんですぅ!って訴えているのと同じなのか?位の不安感が伝わってきましたよ(笑)
これなら「鳥はよくわかりませんから」ときっぱりと断ってくれたほうが親切なのになって思いました^^;)
まだまだココは本調子ではありませんが
ウンチも正常に戻ったし餌もよく食べています
しばらくおとなしくさせて 体力の回復を待ちたいと思っております
応援のお言葉ありがとうございましたー^^)

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ココ
2010年4月~2014年11月10日
HF♂

プロフィール

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性別
女性
都道府県
京都府
自己紹介
主婦…なんですけど主な仕事は鳥モチーフの小物作り。将来は緑美しき場所に工房を持ちアヒルとインコと猫を飼うというのが夢。鳥にまゆ毛があって何が悪い!と開き直った記事をガンガン書きまくっています。

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